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田村月斎の子孫です。伊達家側だったので、郡山城の戦いと相馬殿の事件で、改易後に改姓して武士ではなくなり、福島城下で商売してました。興味深いお話でした。
コメントありがとうございます！なんと！今回は描けませんでしたが、田村仕置も天正期の南奥の一大転換点ですよね^ ^
盛氏以前の蘆名氏の歴史を知れて勉強になりました！！蘆名氏の末路を想うと盛興が長命であればと思わずにはいられないですね…
コメントありがとうございます！おっしゃる通り、やはり盛興の早逝が痛かったですね… 彼が健在であれば…>_
当主・嫡子の急死ばかりで滅亡フラグ立てまくったな
コメントありがとうございます！流石に三代連続はキツいですね…>_
◯3大なんでお前滅びたんだよ蘆名家北条家大内家
コメントありがとうございます！いずれも全盛期は各地域最大の勢力でしたね>_
戦国大名の蘆名氏は途絶えますが、盛滋の子、家督を継げなかった盛幸が針生氏を名乗り、その孫の盛信が伊達家臣となり蘆名に復姓し、子孫は下衣川→中新田→石越と給所を変えながら家名を続けていきます。
コメントありがとうございます！見方を変えれば、盛幸も報われたと言えるかもしれないですね…>_
角館にある芦名家墓所は寂しかったよ… 名門の終焉地ってこういうものなのか…って感慨深かった。
コメントありがとうございます！義広の最期は角館でしたね… 天寧寺行ってみたいです！
南奥って盆地とか狭い人口密集地域の強力な大名が生まれたのは興味深い
コメントありがとうございます！中人制であったり南奥の戦国時代はなかなか興味深いですよね^ ^
@@rekishitravel 伊達氏も長井氏を倒して、米沢に移ってきたし守りやすく家を成長させるのに適した何かがあるのかもしれません。
盛氏の嫡子・盛興が酒害で亡くなってから蘆名家の命運がおかしくなったんじゃないかな。
コメントありがとうございます！やはり酒害なのですかね… 盛氏と盛興の二頭政治も上手くいっていたので、悔やまれるところですね>_
私はちょっと登場していた山内氏を先祖に持つものです。蘆名氏を取り上げて頂きありがとうございました！日本史も信長の野望も好きですが、ご先祖も登場させて長年プレイしております。
コメントありがとうございます！おお！横田中丸城はいずれ見学してみたいです！
@@rekishitravel 高校まで会津に住んでましたが、小学生の頃、父（山内姓）に連れられて横田の方で先祖の墓（巨石）をお参りした記憶があります。山内サンノジョウ俊範が父から聞いた先祖の名前です。調べたら、TRFのSAMさんの家系が直流で、ウチのご先祖は弟でした。次男と横田崩れを引き起こしたとあり、中々血の気の多い方だったようで（笑）
他家からの養子が入って御家騒動は良くある話だよ。分家からの養子も同様だけど。戦国時代は当主が長生きである方が望ましい。短期間の当主交代は勢力を弱める。
コメントありがとうございます！盛舜、盛氏は比較的長生きだったのに、それ以降が…T_T
ほんとそれな(T_T)
上杉景勝と和睦どころか新発田重家を支援して敵対してたような
コメントありがとうございます！御館の乱後は、景勝と重家の対立について中立路線を選んでいますね^ ^ 景勝と対立する信長の詰問に必死に弁明したり、盛隆も苦労していますね…>_
蘆名氏ってマジで呪われてるくらい早死に多すぎますね…アホな息子が相続して滅亡じゃないのが悲しいですね…
コメントありがとうございます！これだけ連続する大名も珍しいですね…T_T
丁度南奥州の争いですね。
コメントありがとうございます！南奥の戦国時代もなかなか修羅場で面白いですね^ ^
義広じゃなくて小次郎(秀雄)が芦名の養子になっていたらどうなってただろうか
コメントありがとうございます！気になりますね！兄に反抗して結局佐竹方…みたいなのも想像できそうです笑
私は福島県二本松市の産まれ我が故郷の詳しい歴史解説ありがとうございます😊
コメントありがとうございます！二本松ご出身なのですね^ ^ つい先日二本松城と小浜城を見学しましたが、また行ってみたいです！
@@rekishitravel 様小浜まで。本当、そこから数キロ先の山の中が我が故郷です😀
あまりにも不幸が相次いだせいで 狐の祟りによって衰退した なんていう 俗説が生まれましたね
コメントありがとうございます！今回は戦国時代までの内容でしたが、角館以降の悲劇もまた気になりますね…>_
・・・会津を領有した領主はロクな目にあわない。これはお約束と言っていいです。
対外的にも積極的だった盛隆が長生きしないからなぁ
コメントありがとうございます！盛氏の影に隠れている印象があるかもですが、盛隆もなかなかのやり手ですよね^ ^
迷えば、敗れる
蘆名盛隆の人生がネタ度高杉。人質として葦名家に送られる（満4歳）→当主が死去したので、未亡人で叔母と結婚して家督を継ぐ（満13歳）→男色のもつれで寵臣に暗殺される（満23歳）。オネショタとBLという、エロ漫画も真っ青な人生生き急ぎでした。
コメントありがとうございます！大庭三左衛門による盛隆殺害の理由は色々謎が多く、やはり気になりますね…！
こんにちは(^-^*)/😮😊😊😮
子孫に恵まれなかったのが痛かったな、、、
コメントありがとうございます！盛興、盛隆が相次いで亡くなったのも痛かったですね>_
滅亡とまで強い言葉使うなら、会津蘆名のくくりで表現してもらわないとちょっと違和感あったというかちょっと不愉快に思えました
田村月斎の子孫です。伊達家側だったので、郡山城の戦いと相馬殿の事件で、改易後に改姓して武士ではなくなり、福島城下で商売してました。
興味深いお話でした。
コメントありがとうございます！
なんと！今回は描けませんでしたが、田村仕置も天正期の南奥の一大転換点ですよね^ ^
盛氏以前の蘆名氏の歴史を知れて勉強になりました！！
蘆名氏の末路を想うと盛興が長命であればと思わずにはいられないですね…
コメントありがとうございます！
おっしゃる通り、やはり盛興の早逝が痛かったですね… 彼が健在であれば…>_
当主・嫡子の急死ばかりで滅亡フラグ立てまくったな
コメントありがとうございます！
流石に三代連続はキツいですね…>_
◯3大なんでお前滅びたんだよ
蘆名家
北条家
大内家
コメントありがとうございます！
いずれも全盛期は各地域最大の勢力でしたね>_
戦国大名の蘆名氏は途絶えますが、盛滋の子、家督を継げなかった盛幸が針生氏を名乗り、その孫の盛信が伊達家臣となり蘆名に復姓し、子孫は下衣川→中新田→石越と給所を変えながら家名を続けていきます。
コメントありがとうございます！
見方を変えれば、盛幸も報われたと言えるかもしれないですね…>_
角館にある芦名家墓所は寂しかったよ… 名門の終焉地ってこういうものなのか…って感慨深かった。
コメントありがとうございます！
義広の最期は角館でしたね… 天寧寺行ってみたいです！
南奥って盆地とか狭い人口密集地域の強力な大名が生まれたのは興味深い
コメントありがとうございます！
中人制であったり南奥の戦国時代はなかなか興味深いですよね^ ^
@@rekishitravel
伊達氏も長井氏を倒して、米沢に移ってきたし守りやすく家を成長させるのに適した何かがあるのかもしれません。
盛氏の嫡子・盛興が酒害で亡くなってから蘆名家の命運がおかしくなったんじゃないかな。
コメントありがとうございます！
やはり酒害なのですかね… 盛氏と盛興の二頭政治も上手くいっていたので、悔やまれるところですね>_
私はちょっと登場していた山内氏を先祖に持つものです。
蘆名氏を取り上げて頂きありがとうございました！
日本史も信長の野望も好きですが、
ご先祖も登場させて長年プレイしております。
コメントありがとうございます！
おお！横田中丸城はいずれ見学してみたいです！
@@rekishitravel
高校まで会津に住んでましたが、
小学生の頃、父（山内姓）に連れられて
横田の方で先祖の墓（巨石）をお参りした記憶があります。
山内サンノジョウ俊範が父から聞いた先祖の名前です。
調べたら、TRFのSAMさんの家系が直流で、
ウチのご先祖は弟でした。
次男と横田崩れを引き起こしたとあり、
中々血の気の多い方だったようで（笑）
他家からの養子が入って御家騒動は良くある話だよ。分家からの養子も同様だけど。戦国時代は当主が長生きである方が望ましい。短期間の当主交代は勢力を弱める。
コメントありがとうございます！
盛舜、盛氏は比較的長生きだったのに、それ以降が…T_T
ほんとそれな(T_T)
上杉景勝と和睦どころか
新発田重家を支援して敵対してたような
コメントありがとうございます！
御館の乱後は、景勝と重家の対立について中立路線を選んでいますね^ ^ 景勝と対立する信長の詰問に必死に弁明したり、盛隆も苦労していますね…>_
蘆名氏ってマジで呪われてるくらい早死に多すぎますね…アホな息子が相続して滅亡じゃないのが悲しいですね…
コメントありがとうございます！
これだけ連続する大名も珍しいですね…T_T
丁度南奥州の争いですね。
コメントありがとうございます！
南奥の戦国時代もなかなか修羅場で面白いですね^ ^
義広じゃなくて小次郎(秀雄)が芦名の養子になっていたらどうなってただろうか
コメントありがとうございます！
気になりますね！兄に反抗して結局佐竹方…みたいなのも想像できそうです笑
私は福島県二本松市の産まれ
我が故郷の詳しい歴史解説
ありがとうございます😊
コメントありがとうございます！
二本松ご出身なのですね^ ^ つい先日二本松城と小浜城を見学しましたが、また行ってみたいです！
@@rekishitravel 様
小浜まで。本当、そこから数キロ先の山の中が我が故郷です😀
あまりにも不幸が相次いだせいで 狐の祟りによって衰退した なんていう 俗説が生まれましたね
コメントありがとうございます！
今回は戦国時代までの内容でしたが、角館以降の悲劇もまた気になりますね…>_
・・・会津を領有した領主はロクな目にあわない。これはお約束と言っていいです。
対外的にも積極的だった盛隆が長生きしないからなぁ
コメントありがとうございます！
盛氏の影に隠れている印象があるかもですが、盛隆もなかなかのやり手ですよね^ ^
迷えば、敗れる
蘆名盛隆の人生がネタ度高杉。人質として葦名家に送られる（満4歳）→当主が死去したので、未亡人で叔母と結婚して家督を継ぐ（満13歳）→男色のもつれで寵臣に暗殺される（満23歳）。オネショタとBLという、エロ漫画も真っ青な人生生き急ぎでした。
コメントありがとうございます！
大庭三左衛門による盛隆殺害の理由は色々謎が多く、やはり気になりますね…！
こんにちは(^-^*)/😮😊😊😮
子孫に恵まれなかったのが痛かったな、、、
コメントありがとうございます！
盛興、盛隆が相次いで亡くなったのも痛かったですね>_
滅亡とまで強い言葉使うなら、会津蘆名のくくりで表現してもらわないとちょっと違和感あったというか
ちょっと不愉快に思えました