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Very nice and clear instructions. Even with translated subtitles. Thank you.
ポケットホールジグ便利ですね。購入しようと思います。
楽しんでください!
Very nice and simple design.
Thanks😊
動画拝見しました。今回の動画内容とはあまり関係ないのですが、机を作る際、天板の長手方向が少し短い時、木口同士をなんとか接合して長手方向に天板を延長することは可能なのでしょうか?サネやほぞ加工などをうまくやれればできそうでしょうか?この度広葉樹の角材を20本ほど手に入れたのですが、長手方向に480mmしかなく、倍程度の長さが欲しいです。広葉樹は貴重なので、この材を使いたいのですが、、トリマーやインパクト、スライド丸ノコなどの電動工具は結構持っていると思います。ご確認宜しくお願いします。
どのくらいのサイズ感かにもよりますが、天板という意味ではまっすぐ継ぐのは事実上できないに等しいです。長手方向は突き当てて接着しても木口接着になりますから(フィンガージョイントなどの特殊な接合なら可能ですが)接着強度が出ません。そういう意味では、木口接着の強度に期待しない集成材にしてしまうのであれば可能かと思います。ある程度の隙間を許容することにはなりますが。全て木端面の接着にして材を互い違いの長さにして手間をかければできますね。ただ、出来上がった天板をどうやって平面にするかは鉋がけの技術が必要です。回答になっていますでしょうか?
@@TokoboWood メモご回答ありがとうございます。フィンガージョイントは僕にとってはかなり難易度が高そうなので、(ビットも高額ですし)最後の選択となりそうです。 今回は断面の一辺が50ミリ、長さ480mmの角材を使って厚み50ミリ、奥行き〜〜ミリ(木端面同士の板接ぎ)、長さ900ミリ程度(長さ480mm x2枚で端を丸鋸で落とすため)の一枚板を作る想定ですが、次の2種類の方法いずれかでできないかを考えています①厚み50ミリ、奥行き〜〜ミリ、長さ480ミリの板を2枚作成し、長手方向の端を丸ノコで綺麗にしておき、長手方向の端を長さ50ミリで相欠きにして相欠き同士をボンド接着します。ボンドが乾いた後、接合部を10〜20φのダボなどを埋め込んで補強して接合完了とする。②最初は①と同様厚み50ミリ、奥行き〜〜ミリ、長さ480ミリの板を2枚作成し、長手方向の端を丸ノコで綺麗にしておきます。ここで一旦木口面同士をボンドで接合し(強度は弱いので仮止めといったイメージ)、天秤の裏に、接合部をまたぐように厚み25ミリ程度、長さ200〜300ミリ程度の角棒が埋まる程度の溝を何個か(天板の奥行きの長さと間隔にもよりますが例えば200ミリ間隔くらいで)ルーターで開けておき、その溝に角棒をボンドと埋め込み補強することで接合完了とする。③①、②両方施す。文が長くなり大変失礼しました。
ポケットホール興味あるけど、今のところ、用途がないなー
Very nice and clear instructions. Even with translated subtitles. Thank you.
ポケットホールジグ便利ですね。
購入しようと思います。
楽しんでください!
Very nice and simple design.
Thanks😊
動画拝見しました。
今回の動画内容とはあまり関係ないのですが、机を作る際、天板の長手方向が少し短い時、木口同士をなんとか接合して長手方向に天板を延長することは可能なのでしょうか?サネやほぞ加工などをうまくやれればできそうでしょうか?
この度広葉樹の角材を20本ほど手に入れたのですが、長手方向に480mmしかなく、倍程度の長さが欲しいです。広葉樹は貴重なので、この材を使いたいのですが、、
トリマーやインパクト、スライド丸ノコなどの電動工具は結構持っていると思います。
ご確認宜しくお願いします。
どのくらいのサイズ感かにもよりますが、天板という意味ではまっすぐ継ぐのは事実上できないに等しいです。
長手方向は突き当てて接着しても木口接着になりますから(フィンガージョイントなどの特殊な接合なら可能ですが)接着強度が出ません。そういう意味では、木口接着の強度に期待しない集成材にしてしまうのであれば可能かと思います。ある程度の隙間を許容することにはなりますが。全て木端面の接着にして材を互い違いの長さにして手間をかければできますね。
ただ、出来上がった天板をどうやって平面にするかは鉋がけの技術が必要です。
回答になっていますでしょうか?
@@TokoboWood メモ
ご回答ありがとうございます。
フィンガージョイントは僕にとってはかなり難易度が高そうなので、(ビットも高額ですし)最後の選択となりそうです。
今回は断面の一辺が50ミリ、長さ480mmの角材を使って厚み50ミリ、奥行き〜〜ミリ(木端面同士の板接ぎ)、長さ900ミリ程度(長さ480mm x2枚で端を丸鋸で落とすため)の一枚板を作る想定ですが、次の2種類の方法いずれかでできないかを考えています
①厚み50ミリ、奥行き〜〜ミリ、長さ480ミリの板を2枚作成し、長手方向の端を丸ノコで綺麗にしておき、長手方向の端を長さ50ミリで相欠きにして相欠き同士をボンド接着します。ボンドが乾いた後、接合部を10〜20φのダボなどを埋め込んで補強して接合完了とする。
②最初は①と同様厚み50ミリ、奥行き〜〜ミリ、長さ480ミリの板を2枚作成し、長手方向の端を丸ノコで綺麗にしておきます。ここで一旦木口面同士をボンドで接合し(強度は弱いので仮止めといったイメージ)、天秤の裏に、接合部をまたぐように厚み25ミリ程度、長さ200〜300ミリ程度の角棒が埋まる程度の溝を何個か(天板の奥行きの長さと間隔にもよりますが例えば200ミリ間隔くらいで)ルーターで開けておき、その溝に角棒をボンドと埋め込み補強することで接合完了とする。
③①、②両方施す。
文が長くなり大変失礼しました。
ポケットホール興味あるけど、今のところ、用途がないなー