【ゆっくり解説】史上最強のストライカー・元祖ロナウドについて語る【サッカー】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 5 ส.ค. 2024
- 今回は、史上最強ストライカーと呼ばれた男、
元祖ロナウドについて語ります。
ある出来事がなければ、彼は
クリスティアーノ・ロナウドやメッシをも超え、
サッカー史上最高の選手になっていたかもしれません。
ぜひご覧ください。
〈目次〉
00:00 オープニング
00:44 元祖ロナウドについて
02:10 ロナウドの凄さについて語る
04:43 ロナウド・史上最悪の出来事
06:56 ロナウドとW杯
11:31 エンディング
〈主な参考サイト〉
kotobank.jp/
www.soccerdigestweb.com
news.yahoo.co.jp
article.auone.jp
www.soccer-king.jp
www.excite.co.jp
www.football-zone.net
www.goal.com
qoly.jp
news.nicovideo.jp
web.ultra-soccer.jp
www.sanspo.com
library.footballjapan.jp
www.ninomiyasports.com
www.nikkansports.com
〈画像引用先〉
Getty Images
#ゆっくり解説 #ゆっくり #サッカー
#ロナウド #元祖ロナウド
怪我さえなければとは思うけど怪我した上でもアレってのがヤバい。
余力残した上で史上最高の選手ってのがロマンあるわ。
コメントいただきまして、ありがとうございます！
そうなんですよね！世界No1を想像する余地がある選手なんですよね(*'▽')！
怪我は本当に残念ですが、ロマンがありますよね～!(^^)!
怪我をして劣化してようやく人間になった選手。怪我をする前のロナウドは本当に人間辞めてた。
怪物てゆーか怪獣
怪我する前はパワー、スピード、テクニックがカンストしてた気がする
「大五郎カット」にちゃんと意味があったというのは初耳でした。
超天才ストライカーだから、美的感覚も「天才」だと思ってました。
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます！
当時は僕も、髪型は天才のセンスなのかなと思っていましたが、深い理由があったんですね・・・調べていて知りました(;^_^A
ハッキリ言って‥大五郎カット見て当時うわぁって思った!でもマラドーナと同じ偉業を達成した！！やっぱ元祖ロナウド最強!!
付け足すと、利き足だけでなく両足のシュート精度も異次元
チョイスが世代ド真ん中で楽しませてもらっとります☆
コメントいただきまして、ありがとうございます！
ご視聴いただき、感謝です！僕と同世代かもしれません(^^)/
02年大会の時、ロナウドを元気づけようとしたロベカルが、ふざけてみんなの頭も坊主頭にしようとした話、当時けっこう感動した。
ロベカルほんと優しい奴だと思った。
コメントいただきまして、ありがとうございます！
それは良い話ですね( ;∀;)ロベカルは本当に人柄が素晴らしいと思います！個人的な感想ですが、02年のブラジル代表も、仲が良さそうなイメージがありました(*'▽')！
@@yukkurisoccer
セレソンがフットボールを心から楽しんで頂点まで行った🏆
という感じだと思いました。
いわくつきの大会ではありますが、
ファイナルの、3R対カーンという
名勝負は見応え充分でしたし、ヴィエリ・アンリ・トレゼゲら、当代随一のストライカーが主役候補だった中での、終わってみればロナウドがこれ以上ない復活を印象づけてくれた、今も忘れられない大会です。
ただ、推しのアズーリの、とんでもない負けっぷりだけは記憶から消し去りたいですがね(^_^;)
@@capitanokoizo3904
ご返信ありがとうございます！
02年W杯のブラジル代表は本当に魅力的でしたよね(*'▽')！プレーはもちろん、チーム自体も素敵でした！
アンリとトレセゲ・・・フランス代表は残念でしたよね(>__
@@yukkurisoccer
あまり思い出したくないですが、
終盤にスタミナやモチベーションが切れたマルディーニが、アン・ジョンファンのヘッドを許し、ブッフォンがそれを力なく倒れ込んで見送ったシーンは未だにトラウマです😭
それだけに、ドイツ大会制覇は胸のすく思いがしました🏆
僕の周辺はジダン＆フランスサポーターばかりだったので、ファイナルのマテラッツィ劇場には、さすがにブーイングの嵐でしたが(^_^;)(笑)
ただ申し訳ないけど、ビッグマッチでゴール決めて、相手のキープレイヤーを締め出すマテラッツィはいつもどおり普通にやっとるな〜(゜o゜;
とも思ってしまいました。
@@capitanokoizo3904 マルディーニが試合中に相手にわざと頭を思いっきりサッカーボールキックされた試合ですよね？よく最後までプレーしたと感心しますけどね。
ロナウド、プレースタイル変えても化け物ってのが凄い。インテル時代の動画初めて見た時、鳥肌立ちまくったなー。
まさに史上最強のストライカーですね！
｢彼は最後まで全盛期の自分を取り戻すことが出来なかった｣のところで、少し泣けてきた。
最近、忙しくて…応援してます頑張ってください！ あとでまとめて観させていただきます
いつもありがとうございます(*'▽')！
ご無理なさらず、お暇なときにいつでもいらしてください(*^-^*)！
怪我した後しかリアルタイムで見ていなかったけど、それでも当時の世界最強フォワードやったと思う。
個人的には歴代最高のセンターフォワードの１人
ロナウドかファンバステンか…
どちらも怪我に泣かされた
怪我前のロナウドのフェイントはそりゃ膝壊すわ
くらい凄まじい動き
本当に怪我さえなければの選手
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます！
確かにファンバステンも怪我に泣かされた印象があります(>_
ロナウドがアメリカワールドカップに選手登録される前、クルゼイロの一員で来日してたんだよな。どっかのJチームとPSM(プレシーズンマッチ)をやってたけど、前半でハットトリックを決めてて度肝を抜いた記憶がある。
イフの話をするのは好まれないってのは理解した上で、ロナウドが怪我しなかったらって皆考えてるとこだと思う。
色々超越してた
物凄いパワフルな選手。
アトランタの日本戦、後半スクランブル登場した時の恐怖心は今でも忘れません笑
コメントいただきまして、ありがとうございます！
そういえば、ロナウド途中出場したんですね！それでも勝った日本がすごすぎます(;'∀')！
怪我してようやくno1プレイヤー争いに加わる位になった
それまではもはや議論の余地無し
マルディーニとカンナヴァーロがファール覚悟でふたりであしださなきゃとめられんからな
異次元の怪物～～😱
そもそも全盛期と言われる怪我前ですらまだ新人だったし、その頃を越える活躍が10年以上続くはずだったと考えるとメッシはわからないが、クリロナとかは相手にならないレベルだよな。怪我さえなければ確実にキャリアで1000ゴールは越えてたし文句なしの歴代最高だった
サッカーのキャリア終わるレベルの怪我を数回した後に入ったレアルでジダンをドン引きさせたからね
ウイイレでインテルを弄ってたら、ベンチ外に怪物能力値のロナウドがいて、
「なんでこんな選手がベンチ外？」と思ったのが、彼との初遭遇でした。
コメントいただきまして、ありがとうございます！
ウイイレあるあるだと思います(笑)！僕もロナウドではないですが、似たような経験があります(*^-^*)！僕もウイイレから、選手と遭遇していくクチでした！
ロナウド、レコバ、ヴィエリ、セードルフ、セルジオコンセイソン、トルド、サネッティ、マテラッツィ、イバンコルドバ…
レアルもびっくりの銀河系チームだったよなあの頃のインテル
@@taigaow1995 めちゃくちゃ若いピルロもいたなぁ
@@Verdict_day このちょっと後にバティストゥータとかカンナバーロもくるからな
良く皆さん覚えてらっしゃる!まだメッシ、クリロナ以前の時代!個性がありましたな。皆それぞれ！！
インテル時代、セリエAでガチガチの守備を壊していく様はまさにイル・フェノーメノ(超常現象)にふさわしい活躍でしたね
コメントいただきまして、ありがとうございます！
そうなんですよね！あの固い固いセリエAを、次々に切り裂いていきましたから、本当に衝撃的ですよね・・・( ;∀;)
ロナウドの全盛期は世界のサッカーがどんどん守備的になっていた時期と重なるんですよね。90年のバックパスを手でキャッチ禁止令以降もACミランのラインディフェンスにインスパイアされたチームが増えて所謂ファンタジスタが冷や飯を食わされていた時代でした。が、ロナウドはその時代だからこそ余計に凄みが増したのだと思います。そしてこれはマラドーナとも共通するのですが全盛期に所属していたチームがさほど強くなかった事も「戦術はロナウド」になったのではないでしょうか。その後悲劇的な怪我を迎えてしまうのですが、動画でも触れている様にその後のロナウドはようやく「普通の超一流選手」に落ちてきた感じがしました。それ以前は人外でしたから…
しかし動画でも言ってますが人間に対して「超常現象」っておかしいですよね普通は。皇帝やら神の子やら爆撃機やらは成る程と思いますが…でもあの当時のロナウドにはおかしくありませんでした
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます！
そうなんですね！守備的になった時代での登場ですから、当時はさぞ衝撃的だったでしょうね・・・(;'∀')普通の超一流選手という言葉は、ものすごくしっくりきます(笑)ロナウドはそれだけ、人外だったってことですよね(;^_^A
超常現象っていう異名はおかしいんですが、ロナウドだから普通に受け入れられてしまいます。。異名からして、もう規格外です・・・(>_
バレージ‥‥いたなぁ。サッキ‥‥いたなぁ!そいつらをなぎ倒して行ったロナウド!ロマーリオ!別次元!
2002年W杯決勝で、試合終了前にすでにベンチに下がっていたロナウドが
ロナウジーニョの胸で泣き崩れていたのが印象的だった。
98年W杯からの苦労を考えればそうなるよね。
コメントいただきまして、ありがとうございます！
ものすごい感動の話ですね・・・( ;∀;)そうなんですよね、98年の決勝を乗り越えての優勝ですから、泣き崩れますよね(>_
全盛期の姿を間近で見たらそれこそ原付バイクが
時速３５ｋｍ超くらいで走り去っていくような感じだったでしょうね
限界突破のワードが一番似合うサッカー史上最高の選手ですね
コメントいただきまして、ありがとうございます！
限界突破しすぎて、人間の体がもたなかった説・・・好きです(;^_^A
調べによると、陸上100mで例えるなら人間の構造上の限界値7秒14は絶対に超えられない数値だそうです。
絶対は絶対ではないのですがw
ロナウドの全盛期のプレイは分かりやすく言えばそれを超えた表現かな。
勝手な想像ですが脳の覚醒も相まって簡単に限界値を超えてしまい後の怪我につながったかも
プレイをリアルで観てたものですが、他の選手とは一線を画してたの で衝撃を受けました。翻弄された選手もそれぞれの国を代表するメンバーなので、いかにロナウドが抜きん出てたかに尽きますね。
『限界突破し過ぎて人間としての体の構造が壊れた』
まさに主さんコメント通りです
長文失礼しました
バルサに移籍して来た時は凄い、選手に成って移籍して来たなと思ったよ！DFに引っ張られても、その選手引き摺ってゴール決めたり凄すぎ！
コメントいただきまして、ありがとうございます！
スピードもテクニックもそうですが、フィジカルも凄いんですよね(;^_^A
守備の国イタリアでも、切りこみまくっていましたから、本当に怪物です・・・。
ブッ壊れ性能のせいでナーフを食らった選手
ロナウドはまさに超常現象でしたね。一人だけ倍速再生状態とか言われてました。
リベリーノ「子供達はロナウジーニョの真似をするが、ロナウドの真似はしない。できないからだ。」
ペレ「サッカーの神様が20世紀最後に贈ってくれた、最高のプレゼント。」
ホントに規格外という言葉が似合う、素晴らしい選手でした。
コメントありがとうございます！
本当に・・・今でも動画を見ると、彼だけ倍速なんですよね(笑)衝撃映像です(;^_^A子供がロナウドの真似をしないのは、真似できない・・・名言ですね！
まだクルゼイロ時代のとき、新聞とかで次世代のペレって呼ばれてたくらいやばかったです
人間を超越した超常現象《フェノーメノ》
やっぱロナウドはあの髪型だよなぁ
いつも本当にありがとうございます！
僕もロナウドといえばあの髪形なんですが、あのような逸話があったとは思いませんでした(;^_^A
相変わらず霊夢と魔理沙の漫才解説が好きw
コメントありがとうございます！
チャンネルが続く限り、永遠漫才していると思います(;^_^A
ドリブルの凄さもだけど
何気にシュートも超絶上手い
コースを狙うテクニックはもちろんＧＫを外す技術が素晴らしかった
コメントいただきまして、ありがとうございます！
僕もフィニッシュがすごく冷静だとなと思いました(*^-^*)
けっしてスーパーシュートばかりじゃないんですよね！
@@yukkurisoccer
返信ありがとうございます！
昔、ロナウドが日本のＦＷ(確か柳沢だった記憶)の映像を解説してくれる番組があって
その中で、このシュートは駄目だ、僕なら右上の肩口を狙う。とか言ってたんですよ
シュートコースの広さは全然見てなくてＧＫが手が出ない所を狙ってるんですよね
一瞬の判断力とそれを実行するテクニック
怪我しても一流だったのも当然だと思いました
@@karaage1597
ご返信ありがとうございます！
シュートを打つ瞬間、そこまで見て判断するロナウドがやはり純粋にすごいです(;^_^A
柳沢も当時日本ではトップFWだったと思いますから、レベルが相当違っていたのでしょうね・・・(>_
ロナウドのビデオ購入して何度も繰り返し見てました、ホントにヤバかったです📼
怪我明け間もない頃、インタビューで「点を取るのは自転車に乗るのと一緒で一度覚えたら忘れないんだよ」と言っていたのが印象的でした(それはアンタだけだよってツッコミいれてたメディアもありましたが(笑))
でも前のプレースタイルに戻れなかったのに得点量産したというのは本当に凄いことだと思います⚽
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます！
自転車理論は笑いました(;^_^A絶対にロナウドしか当てはまらない話です！笑
圧倒的な武器を失っても、ゴールをとり続けるって、本当に常識外の選手ですよね(;'∀')
ロナウドしか勝たん✨✨✨✨
ロベカルもやってほしい
リクエストありがとうございます！
リクエストリストに追加しました!(^^)!
すごい選手は世界中から出てきますけど怪物が生まれるのはやっぱブラジル！
コメントいただきまして、ありがとうございます！
いまのブラジルは少しおとなしいですが、昔は本当に怪物だらけでした(*'▽')！
チャンネル登録者数4000人越えましたね！10万人くらいいったら古参ぶりたいです（笑）
クリロナやメッシなどとの比較は難しいのですが、あの身体能力の高さはちょっと今でも誰と比較していいかわからないすごさでしたね。
とはいえ自分もサッカー見だしたころにはほとんどリハビリしてて、だけどウイイレでは使えるのでバティストゥータと2トップ組ませてましたｗ
いつも本当にありがとうございます！
10万は絶対にいかないと思います・・・(;'∀')笑
19 LYONさんには、古くからずっとお世話になっていると思っております(*^-^*)！
ロナウドのスピードとフィジカル、そしてテクニックは、今動画を見返しても、異常すぎますね・・・(>_
ケガさえ無ければペレ、ジーコに並ぶレジェンドになってただろうね
コメントいただきまして、ありがとうございます！
僕もレジェンドの中のレジェンドになっていたと思います(>_
ソルキャンベル取り上げてほしい
リクエストいただきまして、ありがとうございます！
リクエストリストに追加しました(*'▽')！
この人かファンバステンが史上最高のCFだと思ってる。
ロナウドはCFという括りでいいのかなあ。
フェノーメノは間違いなくロマーリオを上回るセレソン史上及び世界史上最高の9番。当時のバルサの監督、ボビー・ロブソン氏はロナウドの扱いが上手かったですね。元々、ファベーラ生まれのファベーラ育ちで、🇧🇷ブラジル人サッカー選手でよくあるスゴく貧乏な家庭だったんだよね。そして、何より、その当時の栄養失調がロナウドの膝を悪くした原因と言われていますよね。その後、🇩🇪ドイツ大会まではセレソンの一員と戦ってたけど、ドリブルは一切せず、変わりにボックスtoボックスの9番として君臨してましたよね。何より🇯🇵日本戦で中澤のマークを外してヘディングで叩き込んだ記憶が印象深いです。後、この当時はフェノーメノを超える逸材、アドリアーノが控えていましたけど、アドリアーノはフェノーメノ以上に、とんでもないポテンシャルを秘めていましたけど、残念ながら、私生活が乱れ過ぎていたのが残念でしたよね。その後、🇧🇷セレソンはルイス・ファビアーノやグラフィチ等の9番は出て来ましたけど、国民からは「物足りない」とか言われて、可哀想でしたね。今のガブリエウ・ジェズス、リシャルリソン、フィルミーノ、ガブリエウ・バルボーサ等の9番タイプのセレソンは本当に頑張って欲しいですね。
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます！
怪我は貧困が原因だったというのは、残念ですね・・・(>__
裏を取る飛び出しのスピードとかエグかったらしい…。
マドリー在籍時に対戦あるDFが(誰だったか忘れたけど)ジズーからのスルーパス出て、パッと振り向いたら、もうゴール前キーパーと1対1であっさりゴール決められたって。
絶望感しかなかった…とw
コメントいただきまして、ありがとうございます！
ロナウドは単独で切りこむこともできれば、裏を取ることもうまくて・・・本当に手が付けれませんね(;^_^Aジダンとロナウドのラインなんて、相手はそれを見るだけで戦意喪失してもおかしくないレベルです(笑)
ロナウドの母親が何かのインタビューで､自分はサッカーの事はよく分からない､と話していたのはある意味衝撃だった。
霊夢も復帰の際は是非大五郎カットで！
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます！
ロナウドのお母さんのエピソードすごいですね(;'∀')！息子の仕事のことをもっと知ってほしかったです(;^_^A霊夢の復帰後は、大五郎カット必須です(笑)
怪物ロナウドもすごいけど個人的にはロマーリオのインパクトも凄かった。
コメントありがとうございます！
ロマーリオもすごいですよね!(^^)!その時代の選手が凄すぎて、いまはどうしてもブラジル代表FWが小粒に見えてしまいますね・・・。
何処へ行っても活躍したロナウドですが、特にバルサ時代とレアル時代は突出した成績でしたから、リーガ・エスパニョーラとの相性が良かったのかもしれませんね。
今では当時の面影なく肥えてしまいましたが、現役バリバリの頃の決定力・瞬発力・突破力に加え、ゴールに対する執着心が尋常じゃなかった姿勢は、今でも脳裏に焼き付いています。
コメントいただきまして、ありがとうございます！
ロナウドは確かにリーガが合っていたような気がします！インテルでも活躍しましたが、個人的にはレアルのロナウドが一番印象深いです(*'▽')！
全盛期は本当に恐ろしかったですね・・・今動画で見返しても、鳥肌が立ちます(;^_^A
リーガは、やはり攻撃に…それも華麗でファンタスティックな攻撃に魅力を見出していたリーグ。ロナウドだけではなく、攻撃的な選手が活躍する土壌があるリーグだと思います。同胞のロベカルがいい例かな…彼はサイドバックだけど笑。
対して当時のセリエはがちがちの守備的リーグで、厳しいマークと守備戦術が売りでしたから、ロナウドもリーガのようにはいかなかったというのがありますね。それでも、セリエでも一人だけ異質なプレーで縦横無尽にプレーしてましたけど。
ジョゼ・モウリーニョが最高のストライカーは？と問われて「ロナウドだよ。もちろんクリスティアーノじゃない方だ」って言ったんだっけ
コメントいただきまして、ありがとうございます！
モウリーニョ・・・「もちろん」と言い切る辺りが、モウリーニョらしいですね(笑)でもストライカーと言えば、ロナウドですよね！クリロナはストライカーとはまた別のポジションのような気がしますし!(^^)!
全盛期のままキャリアを過ごしていたらと今でも思います。ただ人間の肉体ではロナウドの能力は扱いきれなかったんだなと……惜しい
コメントありがとうございます！
人間の身体では扱いきれなかった・・・本当にすさまじい選手ですよね(;'∀')漫画のような人です。
イブラヒモビッチに史上最高って言わせてるのが一番すごいｗ
コメントいただきまして、ありがとうございます！
あのイブラヒモビッチも手放しでロナウドを褒めていましたね・・・あのイブラヒモビッチが・・・(笑)すごいですよね(;^_^A
あの髪型はちゃんと意味があったんですね…
コメントいただきまして、ありがとうございます！
僕も調べていて、初めて知りました(>_
怪我する前もスピード速かったが、怪我しても速かった。
一人で状況をひっくり返せる化け物は、マラドーナとロナウドだけだと思ってる。
コメントありがとうございます！
あんな大怪我を負っても、なお超一流の選手でしたから、とんでもない怪物でしたね(;'∀')
インテル初年の時のロナウドはあんまりにも異次元だった。俺はミラニスタなのでファンバステンファンだけど、彼が最強のFW。ベルルスコーニがサン・シーロに屋根を付けずに、モラッティ会長が守備陣にお金をもっと掛けたらこっちが銀河系軍団になっていたと思う
コメントいただきまして、ありがとうございます！
インテル時代のロナウドの動画をいまだに見返しますが、本当に異次元ですよね・・・(;'∀')！ファンバステンも怪我がなければ、というのをよく聞きます(>_
@@yukkurisoccer モラッティがDFにもしっかり金を掛ければもっと早く強くなったと思います。前線は銀河系レアルよりも豪華なのに、後ろが並のチームでしたからね。モラッティがロナウドが元気な内にラツィオからネスタやパルマからカンナバーロの二人を早めに取れば全く違う未来があったと思います。
ノイアー特集してほしい
リクエストいただきまして、ありがとうございます！
ノイアーは他の方からもリクエストがあったので、ぜひどこかでやってみたいです(*'▽')！
いままで見た中でロナウドとロマーリオだけは人外だと思う。
クライフ見てない？
ドリブルからシュートのタイミングとキーパーのタイミングが絶妙にズレているからキーパーは取れないんだよな。
フェノーメノ・ロナウドを取り上げてくださり本当にありがとうございます！今でも大好きな選手で、世界最高の技術を持ったプレイヤーだったと思っています
現在は恰幅良くなりすぎてパッと見誰かわかりませんよね(´･ω･`)
コメントいただきまして、ありがとうございます！
僕も大好きな選手です(*'▽')！世界最高の実績を持ちながら、悲劇のヒーローでもあり、愛嬌もたっぷり・・・漫画の主人公のような選手ですよね！ただ、たしかに引退後の体型はショックです(笑)
自分の身体すら置き去りにした爆発的身体能力
ドリブルをしていて、なおDFより速く強い正に超常現象の名に偽りのない怪物
コメントいただきまして、ありがとうございます！
全盛期は文字通り、自分の身体を置き去りにしていましたよね！普通に走っている選手よりも、ボールを持って走っているロナウドの方が早いなんて、おかしいですよね(;^_^A
@@yukkurisoccer
真偽は分からないですが、自分の規格外のスプリント力故に怪我をしたとも言われたりしてますしね
しかもGKとの一対一の展開では無類の強さでしたしね
案外止められることもある中、冷静に決めきる得点力も合わさって正に理不尽って感じだったんでしょうね
@@sola7620
ご返信ありがとうございます！
真偽はわからないと思うのですが、その説は本当にしっくりきてしまいますね(;^_^A
ロナウドの動画を見ると、あっさり簡単にゴールを決めているんですよね・・・あれは本当に理不尽です(笑)
当時のニュースで、サッカー選手は普通しないケガなので医師も困惑していたというものを見た覚えがあります。
プレー集しか見たことない人はキーパーとの1on1ばかり見て判断するの面白い
コメントいただきまして、ありがとうございます！
ロナウドは確かにGKはかわしてのシュートが多かったと記憶しています！あれをあっさりやる辺り、冷静さが人間離れしすぎています(;'∀')
95年のジョージウェアもやってほしい
リクエストありがとうございます！
リストに追加しました(*'▽')
日本開催のW杯で初めてロナウドという化け物を知った。
そしてロナウドが怪我明けというのを今日知った。
ただひとこと…、化け物過ぎて草
共同開催？
そんなものは存在しない
コメントいただきまして、ありがとうございます！
02年W杯のロナウドは凄すぎました！選手生命の危機から、なんとか回復した大会で得点王＆優勝ですから・・・誰にも真似できない大偉業です(*'▽')！
「戦術はロナウド」は当時のバルセロナの監督が攻撃の戦術がないって批判されての発言だけど、ロナウドがいれば戦術なんていらないよな、、、
コメントいただきまして、ありがとうございます！
ロナウドレベルだと、もう戦術だと言い切って、問題ないかと思います(;^_^A笑
むしろ戦術が邪魔なくらいかと？(言いすぎですが・・・)
間接的にやけど2回も禁断の移籍をした選手
バルセロナ→インテル→レアル→ミラン
今晩は。元祖ロナウドが出て来た時の衝撃を超える選手はいないでしょう。全盛期の頃の彼の動画を時々見ますが、特に加速力が半端ないですね。凄すぎて笑ってしまいます。私も史上最高のストライカーは元祖ロナウドだと思います。😄
裏へのパスを引き出して、スプリントに入り、相手DFとゴールを確認して、単騎で仕掛けに行く瞬間は何度みても燃えます🔥
僕の理想の、最高のストライカー像です。
こんばんわ！いつもコメントありがとうございます！
ロナウドのスピードは異常ですよね・・・今動画を見返していても、恐ろしいです(;^_^Aクリロナやメッシもすごいですが、彼のような衝撃を与えてくれる選手の登場は、難しいかもしれませんね(>_
ありがとうございます。ブラジルが今後もワールドカップで優勝するにはロナウドの様なストライカーが出てこないとかなり難しいと思います。ネイマールと組んだら面白そうですね。😉
@@rb10fantasista74
ご返信ありがとうございます！
ブラジルの絶対的FW(9番)とネイマールが組んだら、本当にワクワクしそうですね(*'▽')！ロナウドがすごすぎて、後継のFWがどうしても小粒に見えてしまうのが、辛いところです(T_T)
速い、上手い、強い、の三拍子揃った世界最強のストライカー
このロナウドとジダンが同じレアルにいたという絶望感やばかった笑
メッシやクリスティアーノロナウドの怪我のしなさは逆にすごいですよね
コメントいただきまして、ありがとうございます！
そうなんですよね！あれだけキャリアを重ねているのに、大きな怪我とは無縁なんですよね・・・(;'∀')これは、相当すごいことですよね！！
バロンドールも含めて‥‥サッカー界も金が物を言う時代になった!以上!
メッシは特にあの小ささとプレースタイルで世界一削られてるのに怪我しないのやばい。昔はしてたけど。
ブラジルロナウドは身体能力が異常すぎて怪我をした
怪我っていっても外的な要因でなく
自分の瞬間的な筋収縮のパワーで靭帯をぶっちぎったわけだからね。
これは極めて稀な事らしい。まさに超常現象
コメントありがとうございます！
怪我の仕方が超常現象ですね(;'∀')才能が身体の限界を超えたと・・・おそろしい事例です(;^_^A
それって弱さだ。強さとはバランスだからな。
@@user-li8te2cn1k
君のような何にも分かってないお子様が1番強い
@@user-vb4fz7vi8z 俺のことなどどうでもいいわ。いちいち返信してくるな。
2002年のW杯だとW杯通算最多得点を誇るクローゼや司令塔のバラックのドイツの印象も強かったです。
でもあのチーム本来2軍クラスだったんですよね（多くの本来レギュラー選手が怪我をしていた）。
そして、このあとドイツ代表が低迷したのも今考えてもビックリする歴史です。（2006年ドイツ大会の時3位にドイツのメディアが3位になれたのが奇跡の様な扱いをしていた程だった）
主将・カーンの奮闘もあり、意外とも言える快進撃でしたね!
ただ、直前の01〜02シーズンでマドリーとCL決勝で互角の戦いで惜敗したレバークーゼンの、シュナイダー・ノイビル・バラックといった主力が代表の中核を占めてたんですよね。なんとなくダークホースな感じはプンプンしていたんです。
コメントいただきまして、ありがとうございます！
クローゼはサウジアラビア戦で爆発していた印象があります(;^_^Aそれでもドイツは二軍だったんですね(;'∀')すごいですね・・・！
守備と空中戦はほとんどしなかったけどスタメン発表だけで
敵に重圧を与えていた。悪質なファウル以外では倒れない選手
だったからＰＫ判定も安定？していたような・・・
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます！
空中戦はたしかにイメージがないですね・・・(;'∀')！また、ロナウドが簡単に倒れる印象もないので、シミュレーションもなく、クリーンな選手でしたね！
2002年は3R(ロナウド、リバウド、ロナウジーニョ)の活躍。ロナウドだけで勝たせたとは言えないね。カカーは次代の選手としてベンチに呼ばれていたんだっけね。
怪我から復帰してからのロナウドは若い頃のように走れず、病気で太りやすくなった（引退後の本人談）。
にもかかわらず、得点する能力は持っていた。
爆発的なスピードを失った途端、逆にポジショニングと技術でプレーし得点を続けた。
身体能力だけではないのがすごい。
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます！
確かにロナウドだけの力ではなかったかもしれません(>_
@@yukkurisoccer カカーは次の世代のために連れてきただけで、出場はなかったかと。目の前でワールドカップを見せるのが主目的だったはずです。
バルサがリバウド→ロナウジーニョに中心選手を以降する時期だったはず。
ドイツW杯ではロナウドはほとんど動いていませんでしたが、絶妙なポジショニングからシュートをするタイプに完全に変貌。日本戦でも川口が「あれを獲れっていうんですか！？」と叫んだ強烈な一撃がありましたね。
@@shadowgenic7811
ご返信ありがとうございます！
カカはその期待に応えて、とんでもない選手になりましたね！怪我以降は、ドリブルは鳴りを潜め、ペナルティエリア内で、ゴールを奪うプレースタイルになりましたよね(>_
3Rの中でマンオブザマッチに輝いたのはリヴァウド3試合、ロナウド2試合、ロベカル1試合。
@@user-li8te2cn1k ロベカルは3Rに含まれてないのではｗ でも偉大な選手ですね
ロナウドが選ぶベストDFはマルディーニ
コメントいただきまして、ありがとうございます！
ロナウドに選ばれるとは、いかにマルディーニが伝説的選手だったか、ということが分かります・・・(>_
20歳でこの得点力って…
パリの若き神童と同等かそれ以上ってことか…
コメントいただきまして、ありがとうございます！
僕もすべてを知っているわけではないのですが・・・当時のロナウドの衝撃は、サッカー史を揺るがす規格外のものだったと思います(;^_^A
96年アトランタ五輪ではまさかの控え ベベット サビオが前線にいて名前もロウナウジーニョでした 清水に在籍したことあるCBロナウドがいた為です その後知名度が上がると怪物FWの方がロナウド CBはロナウダンと変わりました
コメントいただきまして、ありがとうございます！
おっしゃるとおり、当時の登録名はロナウジーニョでしたよね！ややこしいですよね(笑)96年五輪のブラジルの控えにロナウドですから・・・よく日本は勝てました(;^_^A
ロナウドは生涯得点414ゴールのうち、21％の88ゴールはGKを抜いて決めてる。
まさに史上最強FW
同じように、史上最高と呼ばれるバッジョも、奇しくもGKは抜くもの、というスタイルを印象付けてました。
フェノーメノとファンタジスタが
僅かでも揃い踏みした事は、フットボール史でのミラクルの１つだと思います。
コメントいただきまして、ありがとうございます！
20％もGKを抜いてのシュートってすごいですね(;'∀')
フィニッシュ時の冷静さもあるので、手に負えません・・・。
当時のサッカー雑誌にロナウドが怪我した理由が書かれていたんですが、あまりに超越した運動神経に肉体が付いていかなかったとありました。
人間の体を借りた超人だったんです。笑
ここ数年のように、足首や膝、腰を負担減できるようなトレーニングメソッドが確立されていたら、バッジョ、ロナウド、ジェラードといった選手もキャリアを通じて怪我に苦しむ事がなかったかも知れませんね。
全力でやってたんでしょうね。手抜というかほどほどにやっても一流だったと思いますが、それをしなかったから活躍できる期間が短かかったんでしょうね
コメントいただきまして、ありがとうございます！
中身が超人で、人間の身体に合っていなかっただけなんですね・・・( ;∀;)おそろしいエピソードですよね・・・(;^_^A
@@TN-qz6hj
確かに短かったですが、僕がこれまで観たストライカーの中で、誰より輝きました。
活躍ぶりも勿論ですし、苦難に立ち向かう姿にも勇気を貰いました。
インテルで大怪我を負い、復活して彼自身に相応しいW杯王者のタイトルを獲得できた事が本当に良かったと思っています🏆
サッカーを好きになったきっかけの選手です！ W杯で日本に来たときには感激しました！
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます！
すごかったですよね・・・ロナウドが来た時のワクワクは異常でした(笑)そして優勝して帰っていきましたから、本当にかっこいいです(>_
速すぎて筋肉が耐えられなくて脚が壊れたとかホンマに頭おかしい。
コメントいただきまして、ありがとうございます！
速すぎて身体が追いつかないなんて、もう漫画の世界の話です(;'∀')
確かに、ストライカーと言えば「ロナウド」異論なし。
ファバステン、ロナウド、怪我が無ければ…
コメントいただきまして、ありがとうございます！
ファンバステンも怪我がなければ・・・というお話をよく聞きます(>_
ヘディングだけが弱点でしたね。２１歳までのキャリアなら一番。
メッシも１７歳でW杯で得点とアシスト決めてるし５人抜きもしてるけど２１歳ワールドカップルでの成績がねえ…
全盛期の動きをしたらヒトの体ではちょっと対応できないということなんだろうと思いますよw
あの動きにずっと体が無理なくついていけたら…どんな現在になってるのか…ちょっと想像つかないですよねw
導入部の仕事休んで気まずいわかる｡しかしできる人はブランクがあろうと仕事ができる｡ロナウドを初めて知ったのは1994年2月10日の東京ドームカップのヴェルディ川崎対クルゼイロ｡18歳の期待の新星とニッポン放送のラジオアナウンサーが実況していた｡
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1994年から知っているとは、さすがです(*'▽')！期待の新星が、期待に応えて、とんでもない怪物になりましたね(;^_^A
ぽっちゃり体型なのにレアルでプレーしてた不思議な選手の印象。運動量は無かったが、妙に上手い部分があったので、コイツが痩せて運動量が増えたらヤバイ選手になると思ってた。
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ロナウドの全盛期はレアルの前だったと思います(*^-^*)！でも、レアルの時でも十分すぎるほどの超一流選手でした！
以前、大久保嘉人選手がスペインのマジョルカに所属していた時、レアルのロナウドと対戦したのですが動画では全盛期を取り戻せなかったとのくだりがありましたが大久保選手曰く「信じられないスピードだった。」と語っていました。
彼を含めたブラジルの3R（ロナウジーニョ、リバウド）は存在そのものが反則でした。
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実際に対峙した大久保選手が言うのですから、相当のスピードだったのでしょうね(>_
確かその後のACミラン時代でも、短距離走のタイムはロナウドが一番早かったというのがありましたね（カカやカフー、セルジーニョといったスピード系選手が結構いたのに…）。
ロナウドと言えば、アトランタオリンピックのマイアミの奇跡でブラジルがまさかの敗戦を食らったので、メンバー入れ替えになり、ロナウド（当時の登録名はロナウジーニョ）の出番が大幅に増えてスカウトの目に留まったってエピソードがありますね。まさに人生何が起きるかわかりませんね。今でもインテル時代の縦横無尽さはすごかったと思わされます。
ブラジル代表 ロナウド選手 完全復活しても しなくても 必ずゴール決める ゴール数が
とにかく半端ない。ブラジル クルゼイロで １２得点 オランダ
PSVアイントフォーヘン ４２得点 スペイン バルセロナで ３４得点
イタリア インテルで ４９得点 スペイン レアルマドリード ８３得点
イタリア ＡCミラン ９得点 ブラジル コリンチャンス １８得点
ブラジル代表で ７３得点 正に怪物と呼ばれただけの実績がありますね。
そう。それがロナウド現象なんだ。
ありがとう(T_T)
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なるほど、こう見ると、点を決めすぎてますね・・・(;'∀')笑
怪我をする前の彼は、ほぼ毎試合得点をしていた印象があります・・・(;^_^A
ロナウドにさえ最後ボールが渡れば１点!って選手だった‥
ミラン時代の開始早々１分で怪我したロナルドは、最高
全盛期のロナウドは凄かったけど、明らかに膝に負担がかかりすぎていた。レアルのロナウドは以前より体重がある様子だったけど、明らかに最低限の運動以上の事が足にかけられない感じだった。あれで得点が量産できていた事が寧ろ不思議でしか無かった。多分FWとして得点を重ねようとするならこの時のロナウドの方が参考になるかもしれません。
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確かに膝の負担はあったと思います(>_
ロナウドにさえ最後ボールが渡れば１点!（笑）
怪我してトップクラスとか化け物だろ
フランスW杯決勝戦前にロナウドが倒れた原因が「黒魔術をかけられた」から。
噂話だけど
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ものすごく怖い噂ですね・・・(>_
@@yukkurisoccer FIFAの規約に「黒魔術禁止」というのがあるそうです
ロナウドがチームの戦術かぁ
ブルーノもそんな感じなのかなぁ
怪我する前のロナウドは、GKを抜くこと好んでやっていました。怪我する前はGKを抜くシーンが多いのは偶然ではないです。もっと言えばワンタッチゴールやミドルシュートは好んでいなかったです。
大怪我後はワンタッチゴールやミドルシュートが多くなったのは偶然でもなく、以前のようプレーは出来ないと理解したうえで、プレースタイルを変えたのです。
怪我後は、最高のチームメイトを望んのは、以前のよう超人的なパフォーマンスが出来ないと理解していたからです。
ロナウドから学ぶべきところは、史上最高のFWと言われた自分から、上手くシフトチェンジをできるた、メンタルコントロールだと思っています。
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仰る通り、怪我前はスピードとテクニックでぶち抜いていましたが、怪我後はペナルティエリアからのワンタッチゴールが増えたような気がします(>_
怪我後も、ミランラボやセレソンの合宿でもトップスピード、加速力はカカー、ロベカル、カフーがいたのにダントツのNo.1だったらしいです。
ロナウドの怪物と呼ばれてますが、誰からも愛される性格がロナウドの一番の魅力かもしれません。
フランス代表のGKのバルデスがこんなことを言ってました。
「代表の試合の時に、ロニーの足を折る機会があった。だが彼はイイ奴だから私は足を引いた」
チームメイトや対戦相手だった選手で、彼のケチを言うインタビューを聞いたことがありません。
笑えるエピソードは多々ありますが、あの確執があったカペッロさえ、今まで教え子でNo.1はロナウドと言っています。
ピッチでの怪物ぶりと、謙虚で愛くるしい性格が、ファンからも選手からもリスペクトされてるんだと分析してます。
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ご返信ありがとうございます！
怪我後もブラジル代表トップスピードってやばいですね(;'∀')！
確かにあれだけワールドクラスにもかかわらず、ロナウドには愛嬌があるんですよね！そこはクリロナ、メッシと決定的に違う部分かと思います(*^-^*)！
あれだけの実力を持ちながらも、畏怖の存在ではなく、アイドルのような存在ですから、本当にすごいですよね！！
”フェノーメノ”ロナウドはやばかった…。1999-2000シーズンのコッパ・イタリア決勝で1年以上欠場したにもかかわらず、2002年のワールドカップではあれだけゴールを決めるし、その後、レアル・マドリッド(レアル)に移ってもゴールを量産したからなあ…。でも、チャンピオンズリーグのタイトルには縁がなかった。2006-2007シーズン、レアルで(当時の監督カペッロ曰く太りすぎも含めて)、ルート・ファン・ニステルローイにストライカーのポジションを奪われ、チェルシーに移籍してしまったシェフチェンコの穴を埋めるべく、ACミランに加入したが…、レアルでチャンピオンズリーグ出場していたレアルもベスト16に残っていたことで、出場登録が出来なかった。しかし、2006-2007シーズンはチャンピオンズリーグ優勝を優先するシフトチェンジしたことでチャンピオンズリーグ出場選手の負担を大きく減らすことは出来た。そしてACミランはリーグではチャンピオンズリーグ出場権獲得、チャンピオンズリーグでは見事優勝を果たした。
20歳の頃の成績＋2度の大怪我から世界トップになる選手はこの先も出てこないだろうな( ˙-˙)
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確かに、ロナウド以上の実力とキャリアを持つ選手が出てくるとは、考えられませんよね(;^_^A
ロナウドと言ったら自分はやはりこちらだな 本当に怪物だった
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僕も世代的にロナウドといえば、こちらです(*'▽')！
なお今はポーカーで大暴れしてる模様
「ロナウド~(大吾郎～)！」「ちゃぁ～ん！！！」と開催国の日本のために「子ずれ狼」のネタをやっているお茶目な選手と当時思ってました。すみません、、、、でもそのせいか今でも好きな選手です''`ｨ(´∀｀∩
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僕も日本にあわせたのかなと、当時は思っていました(*^_^*)笑
天才なのに愛嬌があって、僕も大好きな選手です！
「戦術はロナウド」
って、かっこよすぎる！
イビチャオシム監督も特集してほしい。
日本代表監督でワクワクさせられてこの監督なら絶対に日本は強くなる!!と期待したのがオシム監督だった。
今でも日本を気にかけてくれてて、シャレじゃないけど今でもオシムが日本代表の監督を続けられてたらと惜しむ声があるくらい凄い監督なんで。
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またリクエストいただき、感謝です！オシムは他の方からもリクエストをいくつか頂いたので、近いうちにやります!(^^)!4月下旬か5月上旬あたりの予定です！
今回は、ユーゴ時代からジェフ時代を取り上げる予定なので、日本代表時代ではないのですが・・・(;^_^Aよろしかったらご覧ください！
あの髪型はベッカムへの対抗意識では無かったんだね
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あの髪型には深い意味があったようです(;^_^A