【地球防衛軍6】えどふろ その111

[@user-shioyaki]

0:30
敗北した歴史の中でプロフェッサーが手に入れてしまったこの情報。
プライマーは"詰みセーブ"を行ってしまった。

[@きおすく-y7l]

繰り返す事によって閃かれた知識が、時間の修正力によって「プロフェッサーがここまで来たのなら、こいつは必ず閃く」というある種データや経験から来る流れになるのも面白いっすね。

[@ハニワ-z4f]

地球防衛軍設立の目的からして「対異星人」の技術ツリーに特化してんだよなこの世界線の地球人類……。

[@rudra337glac]

冒頭のプロフェッサーの説明を聞いていると、プライマー側もノーリスクで歴史改変できているわけではなく、プレイヤーが足掻く事で人類が真相に自力でたどり着いたリスクを冒しているのだと分かる
ゲームとしてもSFとしても巧みなストーリーラインだと思う

[@khiro1751]

1:17 もう確実に人口が1割まで減った本作開幕直後よりも酷くなっていそうな世界。
11:51 ここまで『敗北した歴史』しか知らないプロフェッサーの精神が限界に近いことを感じさせる場面。
16:27 これも多分歴史の修正力

[@kimi9524]

9割減で済んだのは改変前EDF5の世界だから、EDFがボロ負けしたEDF5'の世界では当然9割以上の被害になってるだろうね・・・
地下に追い込まれるまで惨敗したEDF6'はさらに酷いことになっているだろうし
更にそこから改変を繰り返されて地下の一般市民の人数が1/5だから、人口は1％どころか0.1％未満でもおかしくないよ。

[@junichiyamamoto8330]

4:30
自分は一瞬だがプライマーがアースイーターっぽい兵器を持ち出して来たかと思った

[@ウィル-b5n]

ストーム1もプロフェッサーも優勢状態の記憶が無いから仲間や家族救えた事実も存在しないのが辛すぎる・・・

[@鬼継羽島]

もはやギャグレベルの落差
そして地球にスプラしにきたクソイカのご登場だ

[@changan693]

EDFにおける時間の修正力というのは結構応用が効くらしく、地下生活になるとリングが把握できなくなるため伍長がその助け舟を出してくれる形で外を把握することが可能になってる
けどよく考えてみれば、5の時は全人類EDF化計画(要約)で戦えない市民自体は存在しなくなっていたはず
多分翌日(地下生活ver.)以降の世界線では、全人類がEDFになる前に勝負が付けられたのだと思われる
怖いね

[@さもえど-b6z]

日差さぬドン底に　隠れ住む俺達地底人
地下室ぐらしにも　今では慣れてきたぞ

[@シミズケイ-p2c]

さあ来るぞ……６最悪の敵が

[@sawaneishigami6287]

リングの事を伝えても半信半疑で持ち越せるのは記憶だけだから上層部に確証を持たせられず新型船を止められないと八方塞がり
残す手立ては…例え僅かな数字だろうと低い確率だろうと可能性があるなら…

[@あかさかたなばた]

長いことEDF隊員やってるけど最近は死骸押し除ける際に見ることになる蜘蛛の脚のドアップにびびってしまう事増えた…

[@user-Sota86.6M]

この地形だと拾うの大変だから地下街に誘導するのが正解だな

[@norapon9535]

地下は割と破砕用に爆発物持って行くのもありなんですよね…道が塞がれるので
まあ大群出たら速攻で下がって狭い通路で仕留める方法が結構良かったりｗ

[@十文字十蔵]

リバシュで〇ぬとウワサのハリボテ金蟻くんじゃないっすかぁ～