ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
今回の事故を通して、僕自身改めて安全第一で実験を行う必要があると感じました。液体窒素は子供たちに目の前で科学現象を観察させるにはとても魅力的な素材です。だからこそ、このような事故で使えなくならないように僕を含め扱う方みんなで注意していかないといけない思います。液体窒素や液体空気についてより詳しく知りたい方は、こちらの動画をご覧ください。動画では液体窒素を600トン作っています。th-cam.com/video/_HnkltkcSuQ/w-d-xo.htmlsi=5upLvJ91dF_HKc1_
可哀想すぎる
この動画照明強すぎて先生の顔ピカピカになってる笑
液体窒素を素手で触っても耐えられる超人科学者による出前授業ッ!?!?!?そりゃあ学校も呼びたいわな
かなり怖いなと思った。それはそうとさらっと600トンってえぐいな
なんかいつもと顔ちがない?笑
元気先生、ただ否定じゃなく「じゃあどうすればいいのか」をメインに上げてくれるのが嬉しい被害に合われた方からしたらたまったもんじゃないだろうけど、実験楽しんで欲しい人と実験を楽しみたい人がいて、そのワクワクは今後も続いて欲しいからより良い方法を伝える元気先生みたいな活動は嬉しいです!
液体窒素は、大きくまとめれば凍傷・窒息や高圧ガスによる危険性ですが、その起こり方は、今回の事故にように実施する内容や環境によっても色々変わってきます。 「こういう対策をしています」とは言えても、他にも注意すべきことは無数にあり、「これを守れば安全」とは言い難い実験です。
写真見たらヤバさがわかる児童は座ってる、スリッパで液体窒素缶持って走り回る、そして液体窒素撒いてる場所が児童の目の前、、、あまりにもリスク管理ができていない酷いもんだ
小学校の理科で初めて実験するときに、「実験をするとき、見るときは絶対に座っていてはいけない」と教わってから、化学・物理問わず必ず立っていました。同様に一部工具を扱う作業でもそうしています。20年以上前の教えが今でも私の安全を守ってくれています。ありがとう先生。
ええ先生やなぁ。俺の小学生の頃の先生は今回の事件と同様、普通に生徒が座ってる状態で机に液体窒素ばらまいてたわ。たぶん昔の理科系の先生はそれが普通なんだろう。
自分は小学生の時に虐められてて落ち込んでた時に理科の先生に呼ばれていったら水がゼリー状に一瞬で固まる実験でマジックしてくれました(笑)名前を思い出せないけどあの先生は今も元気かな(笑)
ええ先生というか基本だから教えないほうがヤバい
確かに座ってみるってかなり危ないよね
言っちゃ悪いけど基本中の基本なのよね…
プロならやらない!って言う人いるけどやるんだよなこれが研究室にいた時は本当に感覚麻痺してたなだんだん恐怖心とか危機感が薄れてくるのを感じた「自分ならやらない、元気先生ならやらない」って言う考えがある人はそれに陥ってるから気をつけて
どうしても人間慣れると盆雑になるから
たしかに。巻くのは助手とかのほうが良いのかもな。
@@柳館宣彰揚げ足をとるようで申し訳ないが、「煩雑」は「ぼんざつ」ではなく「はんざつ」と読むのです
@@After_man知らない単語出てきたと思ったらそゆことかww
自分が(あるいは自分が信頼してる人が)やらかすかもしれないとビビり続けるのが大事
実験を控えるという空気になってほしくないね。この事件に蓋をするのではなく、あえてこの事件を教材として適切な実験を続けて欲しい。失敗した先生も安全な実験を普及する活動を続けて行って欲しい。
影響力のある人がこういうこと発信してくれることに学びになるしほんと感謝しかない。
多面的にしっかりと発信してくれていて◎ですよね。TH-camの発信って一面からのことが多いから注意が必要ですよね。
高校生になって液体窒素の実験をできる環境が整ったけど、この事故や注意換気動画で改めて危険性を確認できました。液体窒素を扱う時はいつも元気先生を参考にしていましたが、このような事故を二度と起こさないために自分なりの細心の注意も加えて、安全最優先で実験しようと思います。
そこは、「自分なり」ではなく、教員など有知識者への確認と監督の元で行うのが良いですね。今回の事故のように、大学教員ですら、自分なりには注意払っていたはずが事故に至ってしまっているのですから。
安全についてもきちんと啓蒙して頂けるのは本当に貴重で立派だなと思いました。
自分はバイト先でドライアイスを扱うのですが、うっかり素肌で触れてしまう時があります。また、収納しているボックスの奥にあるのを取ろうとして、ボックスの中で息をしてしまうと、酸欠になって咽せてしまいます。皆さん気をつけて下さい😢
ロシアのインフルエンサーが自分の誕生日パーティーで地下プールにドライアイス30kgを沈めて、そこにダイブした夫含む3人が窒息死する事故ありましたね…。こんな馬鹿なことする人はそうそういませんが、危険な面も覚えておかないといけませんね〜。
動画の中でもちょっと触れてますが、酸欠の空気吸って息苦しい、むせてしまっただけなら大変ラッキーです。酸欠空気の怖い所は、一瞬で意識を失う事です。その結果わずか5cmの水たまりで水死したり、酸欠の箱にそのまま突っ伏してふた呼吸目以降も酸欠空気吸って窒息死したりしますし、理屈だけでなく実際に死亡例が毎年あります。(呼吸が出来なくなる窒息と違って短時間で死にます)ドライアイスから発生した二酸化炭素は特に重たいのでボックスの中に顔を突っ込むのは息を止めていたとしてもかなりリスクがある危険作業となります。弊社なら二人以上で片方を監視業務にする作業です。箱の中に顔を入れなくて済むように作業手順を変えてもらうべきです。ご安全に!
付け加えると、貧血などで倒れるのとは違い一瞬で意識を刈り取られるので受け身やしゃがむことが出来ず、頭を打って死亡した例もあります。
棺桶の中に顔を入れて死亡するという事故もありますしね…
@@tomtin74 ありがとうございます!仕事の一つなので今まで当たり前のようにドライアイスを扱っていましたが、これから意識を変えて同僚にも声をかけるようにしていきたいと思います!
自分も小学生の頃、そういう出前授業みたいなものがあり楽しんだ記憶があるので、どうぞ否定的にならないでください。事故が起きてしまったら、PDCAサイクルでしっかりと確認をすると思うので、様々な科学の先生方は頑張ってください。
液体窒素では無いですけど、亡くなった方とドライアイスが入った棺に顔を入れて亡くなる事故もありますから無臭の気体は注意が必要ですね
無臭なのが危険なのではなく、無知な人間が危険ですね。ガスに匂いがついてても事故がありますから。
現場仕事では「マニュアルは血で作られている」という言葉があります一般的に危険とされている物を扱う時は定められた規則を守るだけで無く、なぜそういった規則が作られたのかを調べれば今回の様な事故は減ると思います
ロケット開発や自動車開発で生かしていれば事故や死亡事故につながるようなものは製品としてできてこないはずなんですけどね、結局はカネと時間もしくは驕りですかね
窒素の由来、窒息からきていたのですね。魅力を伝える良い試みがケガをしてしまうと残念で仕方ないですね、、、
その昔安全の為に鳥かごを置いていたんだ鳥が鳴かなくなったら逃げる窒息するから
@@ケセラ-s7c いわゆる、炭鉱のカナリア (Canary in a Coal Mine)、ですねちなみに、カナリアという鳥の呼称はカナリア諸島に由来している(逆ではない)
危険性について、その危険を回避する方法 具体的に説明した動画ありがたいです。「事故が起こったから全部危険!全部禁止!」とならないよう、危険性を理解したうえで魅力的な実験授業が続けられますように。
液体窒素をいきなりぶちまけるとかちょっとな……
Head broken
@@sojilo4860それな
元気先生も昔動画で東海オンエアと水溜りボンドに液体窒素いきなりぶちまけてたけどね
@@ニコニコ動画-f9t 炎上しても液体窒素で消火できるから
@@ニコニコ動画-f9tあれはお互いの了承や段取り確認をしつつリハもしてるし大人同士だから全然状況が違う。
身近で見た事例では、真空ポンプのトラップを冷やしたまま昼食にいき、トラップ内に液化した酸素が溜まった状態(動画で風船内の空気が液化した状態)で「実験の続き」と真空ポンプをかけたために猛烈な勢いで真空ポンプの排気口から液化酸素+白煙が噴き出したことがありました。楽しい実験と一緒に「こうすれば安全にできる」という知識も動画で共有していきたいですね。
工業科なので旋盤やフライス盤など使うのですがほんとにこなれてくる頃が一番怖いですよね…私も先生に言われてからおっと危ないってなることもあったので。
元気先生をディスる訳じゃ決してないけど、人間誰だって何かしらの間違いを犯す可能性があるんだから、〇〇先生なら大丈夫!と根拠のない過信をせずに、どんな簡単な実験でも見る側としての心構えが大事だと思う。油断していると初動が遅れる。
「コイツがバカだっただけで自分や〇〇なら大丈夫」とか安全の教科書に出てくる失敗する人間の典型だよねでもこの思考から抜けるのは結構難しくて「自分はこのバイアスを知ってるから大丈夫だ」と最終的に思っちゃうものなんだよな
@@セイゲドンそういった場合は、頭の隅に自分だけはありえない切り口を変えれば自分もそうなるかもしれないっていう考えを置いておいた方がいいと思う
いや教師と生徒、ましてや義務教育の小学生の授業だろ?生徒の安全を守るのが何よりも重要なのに
高校生大学生ならその理論は納得できる
日本で1番と言っていいほど液体窒素をパフォーマンスで使っている科学者だからこそためになる注意喚起だと思います。元気先生も味見とかどうかお控えめに…!(結構ヒヤヒヤして観ています)
体育館の床は大丈夫なのだろうか…と的はずれなことを考えてしまった…下手に一部だけ変質すると運動中に引っかかったり滑ったりと危険じゃないかな?と
本来オモチャじゃねえんだよな
ヘリウムもね。玩具用(吸入用)に加工されている物でも、酸素と混合されてるから遊べるわけだしね。純度100%のヘリウムを吸って窒息死だなんて、悪いけど不謹慎だけど、アホとしか言えないんだよね😅
素人でも分かる説明で、説得力があり、他人の批評や避難ではなく自分事として注意を促してくれる元気先生の動画は、改めて本当にありがたいコンテンツだと思いました。このような動画を発信してくださってありがとうございます!
先生が普段どれだけ安全に実験を行なっているか理解できました。
ぶっちゃけ有機合成屋さんが扱うものの中では安全な部類だから完全に麻痺してたんだろうな…
事故時に担当した講師の人には『油断したのかな』というさりげない気づかい、プロの大人の神対応で解説しちゃうの、さすがですね👍️
事故によっては「科学っぽいものは危険で悪いもの」という謎の誤解を招いてしまうので、本当に注意が必要ですねしかも一部は真実なわけですね。学問でも武道でも経済でも、力を得たら心も伴わないと望んだ世界にはならないってことですね
注意喚起と化学の勉強になる動画でした。実験をやる側は観察する側の安全を確保する責任を持つべきです。
火傷する前に熱い思いをすることが無いと結局回復不能なほどの事故になるということもある、死なない程度の事故を生き抜かないと結局は同じことになると
コップに取って少し撒くならまだしも、金属容器かガラス容器で撒いてるよなぁ…軽装備だし。本当に准教授なのか心配になるわ。それにしても何気なかったであろう液体窒素のばら撒きによって負傷した児童たちがお気の毒です…。とりあえず窒息などによる死亡者がいなかっただけ幸い…
液体窒素使って色んな楽しいことやってる動画はTH-camで結構ありますが、やはりこういう危険性について詳しく説明してください動画も重要ですね。すごく勉強になりました。
すごい勉強になりました実験だけに限らず、出来事の多くには対策・対処法が存在しているから積極的に勉強したり周知していくべきですね
何でもそうだけど決まりを守れば安全であって、決まりを無視すれば危険ってことなのよね。自動車の運転とかも速度制限、信号とか無視すれば危険だし、料理も包丁の使い方とか火の使い方を間違ったら大事故に……ちゃんと何をしたら危ないのかを分かった上で実験を楽しみましょう!ご安全に!
仕事でドライアイスが触れていた冷凍肉を冷凍庫に収納するとき左腕に数十秒ふれちゃって皮膚凍って水膨れになって1週間くらい大変だったなぁ1年以上経ったけどまだ少し色違うし皮膚の硬さ違う
あまりに安全性が軽視されていて呆れてしまう事例ですが、失敗から学ぶことは大切ですね
さすが先生です。注意喚起ありがとうございます!
研究職をしている身からすれば、最近の科学デモンストレーションは行き過ぎているように感じる。元気先生の実験もたまにヒヤリとする場面もある。
やりすぎって言葉はフィクションの刺激に慣れきったせいか楽しいに潰され、置き去りにされがちですよね。
実験は楽しいからやるものではなくどうやれば安全かを学習するためにやるもの実験でふざけるのは絶対NG
どんなに備えていても、事故は偶発的に発生してしまうものです。それを極力ゼロに近づけるために先人たちが経験から築いてきたルールが存在します。「危ないからやらない」ではなく「危ないから教える」という意識が重要です。学校、特に義務教育期間はそれが重要と考えます。事故の当事者を批判することなく改めて注意喚起・啓発を行う元気先生の姿勢に敬意を表します。
今思っても、理科の実験って、何かあった時のために身を守る術を教えてくれてると考えると、すごくありがたい授業だったな・・・
とても丁寧な取り扱い方の解説で良かったです。事故の後にありがちな規制がないといいですね。遊具で遊んでいて死亡事故が学校であってから、遊具がどんどん撤去になっているので困った実験事故ですね。
「酸素が減る」ことで窒息するのは想像しやすいけど、「酸素以外が増える」ことでも同じことが起こりうるのは盲点だよなあ。興味深い。
今は学校での理科の実験が安全面で問題になってきて難しくなってきていますよね😓
小学校レベルだと普通にやることも多いけど、火を使う、お湯を使うみたいな実験は、先生によっては教師の実験の観察になることも多いですね。なので弊害として「直火を見たことがない」「火の付け方を知らない」みたいなことになる子もいる。
8:48「研究室で遊んでいた〜」というのが北大のぶちまけ事故のことであれば、あれは遊んでいたのではなくて停電により冷凍機が使えなくなったため保管していた南極の氷が溶けるのを防ぐために行ったことです……停電することは事前に通告があったので当日まで何も準備をしていなかった(&ぶちまけた量が量なので)学生にも非があるのは変わりませんが、知り合いに遺族がいるので名誉のために補足しておきます
あれって普通保管庫の電源は落とさない手筈になっていたのに管理側と上手く連携出来てなくて全ての電源を落としてしまったのかと思ってた(菌とかを取り扱う大学でもよくある...)
危険予知トレーニング、リスクアセスメントの実施が気になりますね。事故は起きるものですが、物によっては未然に防いだり被害を最小にすることができるので…
ちょっと大胆で軽率にやり過ぎたのでしょうね。元気先生ならもうちょっと慎重に無事に出来たのではないでしょうか。
事故を批判するんじゃなくてこれから事故が起きない様に啓発するのが元気先生らしい
実験は安全第一ですね
ライデンフロストは溶けた鉄でもノーダメージだから凄い
きちんと注意喚起して下さりありがとうございます!やっぱりきちんと知識ないとこうなるんだなと改めて思いました。(内心は元気先生のようなきちんと知識ある人でやればこういう事起きなかったのかなと思いました。)
知識が無いのではなく危険性を疎かにしたかパフォーマンス性を重視したせいでしょうかね。(この方のコメントに❤付けるってことは元気先生は件の准教授を素人だと思っているのかな?と思いました。)
昔ウイルス性のイボができた時、皮膚科行ったら液体窒素で患部を焼いて治してたんだよなぁ…… それを「ほれほれ〜」と座ってる人がいる状態で床に撒いちゃうのは、さすがに危機管理意識がなぁ……先生の解説わかりやすくて大変助かる
液体窒素は誰でも一度は耳にしたことのある、ある意味では身近な物質だと思います。こういった危険な面もあるということを同時に広めてほしいですね。
もうそろそろ100万人ですね!金の盾企画待ってます!
こういう事故に限らないがほとんどの事故は『想像力不足』で起きている。こうするとどうなるか、という予想をいつもしているだけで多くの事故が防げるのにといつも思う。
仕事で扱う方もいるということで安全衛生面を厳しくいわれましたね。あとは測定器に充填する時は他の人が近寄らないように気を付けなきゃいけませんね。
昔は低温といえばドライアイスだったけど、今は割とお手軽に液体窒死使われてるんですね
もう殺してる…
窒死は草
※アメリカのアラバマ州では、気体の窒素を吸入させ酸欠で死に至らせる死刑があります。最近執行されました。
こちらのチャンネルは知的好奇心を満たしてくれるのでとても好きです。科学は一歩間違うと容易に事故につながるということも改めて感じさせられました。怪我をされたお子さんたちの早い回復を祈っています。
こういうのが真のプロの科学者だよなぁと思いました。
今回の事故で怪我追ってしまった子達が化学嫌いにならないで欲しいな
車などと同じように危険な物であるって線引きを持たないといけないねー今回被害に遭われた方がこういった化学、実験を怖がらずに知的探究心を持ってくれるといいですね
プロとアマチュアの基本的な違いは、何かあった時それに対しての準備が常にできてる事。
元気先生が仰っているような危険性を理解した上で取り扱って欲しい。サンダルや素足が触れないようにしないと。危険は常に隣り合わせ
服を着込んでいる事が危険とか、冷気が服に染み込むって事は初めて知りました、タメになる〜会社で冷えた物を運ぶときにお腹の辺りでしっかりと持つ時とか、短期間だけどもお腹の辺りが寒く感じる時があったけれども、余り気にしてなかったな〜理由がやっと分かって知見が広まりました
「液体窒素」を聞いてターミネーター2を思い出すわ。液体窒素によって凍りついてしまったT-1000は自分の腕が地面にくっつき、取れてしまった際に大きく口を開けて驚いたシーンがあったな。
非常に勉強&ためになる動画でした!これだけではなくて、世の中の全ての物事に、「リスク」というものがつきまといますね。危ないからただ辞めるんじゃなくて、リスクを正しく理解し、最悪を想定し対策を練った上で冷静に挑む。常にこういう心構えでいられるようになりたいです。
身内など亡くなった方がドライアイスで二酸化炭素充満した棺桶に顔入れて二酸化炭素中毒で無くなるという事もあるそうですね。ドライアイスはより気軽に手に入るのでやはり気をつけないといけませんね。
なかなか酷い状況ですねえ…
元気先生も取り上げた亡くなった学生。H大学の確か1名は学生でもう1名は教員だったと思います。部屋が暑いということで床に撒いたところ酸欠で死亡ということです。身近に扱っている人ほど危険性を誤認してしまうことはよくありますね。少し前から液体窒素動画を量産していた元気先生が知らないはずないと思ってましたが危険性についてはいつ動画出してくれるのかな…とずっと思っていたのでこの機会にこういった動画ができて良かったです。
"扱いを間違えなければ"危険ではないだけで、扱い方を間違えれば死に繋がりかねないってことね。
規制を強める意見がでそうな事故だと思いました。しかし、この動画で説明されているとおりに気を付けて正しく扱えば良くて、取り扱う側の知識と責任が十分であれば無暗に規制を強める必要はない。
家でケトルで湯を沸かすこともできないことがどれほど異常化とか考えられない人の方が多い
とても面白く、そして危険性も伝わりました。ありがとうございます。
さらっと液体窒素何t使うとか言ってるの普通にすごくて草
液体酸素「私にも暖かく接してくれて優しい方だったのですが、まさかこんな事態になるなんて………」ドライアイス「彼は周りに冷たい方でしたからねぇ。いずれこうなるとは………、と危惧していました」
いつも注意してるとはいえ、普段凍らせたものを食べてる元気先生やばいんやな。あと関係ないけど今回の髪型ワイルドでかっこいいな
15年前高校生の時にドライアイスをペットボトルに入れて放置してました。文化祭当時は処理する際にペットボトルに入れて遊んでましたが、数分放置してたせいでありえないぐらいパンパンに膨らんだペットボトル・・・教室にはワイ一人、「まずい!開けなかきゃ」と思い、蓋を緩めた瞬間爆発音が・・・耳鳴りと右手を少し切りました。ペットボトルの口を付ける部分が真っ二つになっておりました。この動画は未成年の子には特に見てほしいものです。
軍手の話逆に熱い物を扱う話で「エンジンオイルを抜く際は、軍手は外せ」と教えられたのを思い出した。
プールでドライアイスを入れて 窒息する事故も有りましたね
正直「何かあったから注意喚起」ではなく「普段から口酸っぱく言ってますけど」くらいであるべきだと思うのよな…
「教育って大事だよね」が素で出てくるね
体で覚えさせるというのが無いと響かない奴がいるから困るんだよ
危なくて派手な見た目のものとして細心の注意を払ってやるのが液体窒素の実験だと思ってたのでばらまく行為自体が衝撃、、扱うの自体禁止になったら悲しいからほんとに気をつけて欲しい
元気先生お顔が疲れているような気がします 大変でしたね
緊急配信で大事なことを伝える姿勢が素晴らしいね!
事故と同じ状況が自分が小学生の時にあって、私も液体窒素足首に掛かったことあります。中々体験できない事だ!液体窒素はまだ耐えられる痛みだ!と同時は内心テンション上げてたんですけど、危ない事ですよね…仕事でもたまに液体窒素扱うので気をつけようと動画見て反省しました。
大変勉強になりました。ありがとうございます。
オススメで出て最後まで見ました。漠然と思っていたことをしっかりと解説を頂いて、感謝しています。安全性についての解説がとても勉強になりました。ありがとうございます。登録しました。これからもよろしくお願い致します。
ゴーグル、長靴、プラスチック手袋は極低音実験には必須ですね。ドライアイスと同じく換気しないといけないですね。
酸欠といえばヘリウムガスも一時期話題になったことありますよね。 風船のヘリウムガス吸って酸欠になって死亡する事故とか、いつかヘリウムについても解説して欲しいです。
実験とかやってると、たまーに楽しくなって普段ならしない変なことしだすよなぁ。
機械加工系なので液体窒素は元気先生以上に使いますが絶対にパフォーマンスなどはさせません、なんならそんな事したら退職してもらいます。現場仕事の人は事故を絶対に許しません。
パフォーマンス自体を否定するのは簡単だけど、大事なのはどうしたら事故を防いで安全にパフォーマンスに利用できるかを考えることなんじゃない?
パフォーマンスが悪いんじゃないんだよ
事件事故があると規制が厳しくなるので、安全啓蒙は大事ですね。
人の前に撒くなんて・・・凍傷だけで済んだからいいけど一歩間違えたら窒息事故起こすぞ😥ガスの事故は息止めて苦しいとかそんな次元じゃ無くて、一呼吸でぶっ倒れてそれっきりだから本当に危険😩
エンディング等、演出の演出が控えめなところに、元気先生の本気さが垣間見えました。他の方もコメントを残されていますし先生も仰っていましたが、怪我をした子供達が化学嫌いにならないことを切に願います(敢えて「被害」という言葉は使わないでおきましょう)。一つ一つは簡単な注意点ですが、例えば車の運転にしても、一瞬の油断や慣れが取り返しのつかない事案に発展することが多々あります。個人的に感情面では、当事者の先生には同情してしまいますが、一方で理性的になれば、やはり油断する人にこういったパフォーマンスはしないで頂きたいものです。プレッシャーをかける訳では無く、元気先生にそういった油断が生まれないよう見守っていくのがチャンネル登録者の我々の役割といったところでしょうか。
当方、大学で化学を専攻しましたが、先生より一回り程度年下で現職は科学と何も関係ない若輩です。しかし先生を応援する一人として、ときに応援を、しかし過ちの陰あれば指摘をできるよう、チャンネル登録者としての責任を感じました。油断というものは誰しもの身にも起こりうるものです。今回の動画で、おそらく元気先生は液窒に関して同様の過ちを犯す事は無いであろうと感じましたが、どうぞ他の物質や実験に関しても、油断や過信の無いよう、滞りなく化学の楽しさをお伝えいただけるよう、切に願っております。
事故の原因はわずかな油断と不幸な偶然なんだろうけど、こう言った事故で制約が厳しくなって行くと子供や学生が興味を持つ機会が減ってしまうのが歯痒いですね。誰かを責めるより正しく注意して扱えばリスクは少ないし、事故が起こらない為にここを注意すべきって言う点を発信するのが大事ですよね。
すべて他人の責任にするからだれも知らないふりを刷るそれだけ、委託している以上余程の事異常は責任を問えないどこまで責任を持たせるかで行動のすべてが変わる、簡単に保育園利用してりゃ製造者の思考なんて丸見えだろ
@@majicalma7 コメントの主旨が理解していただけなくて残念です。事故の責任を追求すれば要因分析は簡単なんですが組織の多くは改善して継続するよりリスクのある事はやらないって結論に行くんですよ。誰でも責任は取りたくないから。だからこそ責任追求ではなく、有識者の皆さんが安全に実験を観せる為にどうすべきか声を上げて欲しいんですよ。僕らの世代が子どもの頃に遊びやエンターテインメントの中で体験できた科学や技術が今の子ども達は「危険」の一言でどんどんチャンスを奪われているんですよ。
@@majicalma7典型的な人の話を聞いてないやつの意見だな
@@gtv556 木を見て森を見ずって言うんだよ
小学生だけにかぎらず、興味旺盛の子どもの前で行うのは、ちゃんと安全管理と危険をしっかり伝える事が大切ですね。液体窒素ではないですが、SLIMが越夜をして再開しましたね。ところで、月面上ではたしかに-170℃だとしても、水分とか大気がない分、ただ温度が低いだけになりますよね?そんな状況だと電子機器にはどんな影響がでるのでしょう?この場合の故障になる原因は、温度差による物質の収縮・膨張が問題なのでしょうか?
艦船のモスボール保管でも窒素は使われますね。密閉状態にして窒素ガスを充填して酸素を含んだ空気を追い出し内部機材や構造材が腐食(錆び)しないようにします。なので保管中の艦船は立ち入り禁止が徹底されるんだそうです。
原因と対策がわかりやすかったです。解説ありがとうございます!
容器から直接大量に、しかも間近にばら撒きゃそりゃ…ね?演習とかなしでやったんだろう
ターミネーター2にならなくて良かった
たしか別の部屋で予行演習はしていたって報道されてた気がする。ただ、予行演習した場所は床がカーペットになっていて、本番の体育館の床よりも液体窒素が広がりにくかったから想定を間違えたとかいう流れじゃなかったかな…(あんまり覚えてない)
@@snogami305予行演習はやっていたんだね。「条件(カーペットか床か)が違えば答えは変わってくる」っていうやつの欠如かな?
パフォーマンスの成功ばかりに目が行って特性を元にした安全確保を忘れてる基本的に人の集まる場所、平場は非常に危険
なんかこう、最近憧れを仕事にする人多かったり、接客向いてない無神経な人が接客してたり、理系とか医者も記憶力いいだけの人がなるとほんと資源の無駄だからやめてほしいよなぁ
化学薬品の取り扱い時に、腰据えてるのは怖いねぇ最近、失敗を次に活かす活動されてる方が異様に少ない中で元気先生ありがとうございます。
啓発が必ず良い方向に伝わったためしがない、啓発すらリスクだと思われているから厄介なんだ
科学の実験やってる人はいつもこんな危険と戦ってるんだな
良い動画ですね。化学実験が身近に思えて楽しくお手軽に出来そうな気になるけどやはり、危険が伴う事を忘れてはいけないですね。
この機会に詳しく注意点学ぶ、とても大切だと思います。ありがとうございます。液体窒素でイボコロリ、めっちゃ痛かった経験や、エレベーター事故(小説笑)等、逆に素人の自分は恐怖しかないのですがプロだと慣れの麻痺があったのでしょうか。。もしくは優しさあまり、雰囲気に気が大きくなったりもしそうですね。中高生になれば多少知識はあるけど、いいことですが小学生ははしゃぐのでそれを前提に、実験の提供や指導者の冷静を保つ注意が必要ですね。と言うのは簡単でされてる方は大変かとは存じます😅
世界で最も液体窒素使った人としてギネス認定されないのかな
今回の事故を通して、僕自身改めて安全第一で実験を行う必要があると感じました。
液体窒素は子供たちに目の前で科学現象を観察させるにはとても魅力的な素材です。だからこそ、このような事故で使えなくならないように僕を含め扱う方みんなで注意していかないといけない思います。
液体窒素や液体空気についてより詳しく知りたい方は、こちらの動画をご覧ください。動画では液体窒素を600トン作っています。
th-cam.com/video/_HnkltkcSuQ/w-d-xo.htmlsi=5upLvJ91dF_HKc1_
可哀想すぎる
この動画照明強すぎて先生の顔ピカピカになってる笑
液体窒素を素手で触っても耐えられる超人科学者による出前授業ッ!?!?!?そりゃあ学校も呼びたいわな
かなり怖いなと思った。
それはそうとさらっと600トンってえぐいな
なんかいつもと顔ちがない?笑
元気先生、ただ否定じゃなく「じゃあどうすればいいのか」をメインに上げてくれるのが嬉しい
被害に合われた方からしたらたまったもんじゃないだろうけど、実験楽しんで欲しい人と実験を楽しみたい人がいて、そのワクワクは今後も続いて欲しいからより良い方法を伝える元気先生みたいな活動は嬉しいです!
液体窒素は、大きくまとめれば凍傷・窒息や高圧ガスによる危険性ですが、その起こり方は、今回の事故にように実施する内容や環境によっても色々変わってきます。 「こういう対策をしています」とは言えても、他にも注意すべきことは無数にあり、「これを守れば安全」とは言い難い実験です。
写真見たらヤバさがわかる
児童は座ってる、スリッパで液体窒素缶持って走り回る、そして液体窒素撒いてる場所が児童の目の前、、、
あまりにもリスク管理ができていない
酷いもんだ
小学校の理科で初めて実験するときに、
「実験をするとき、見るときは絶対に座っていてはいけない」
と教わってから、化学・物理問わず必ず立っていました。
同様に一部工具を扱う作業でもそうしています。
20年以上前の教えが今でも私の安全を守ってくれています。
ありがとう先生。
ええ先生やなぁ。俺の小学生の頃の先生は今回の事件と同様、普通に生徒が座ってる状態で机に液体窒素ばらまいてたわ。たぶん昔の理科系の先生はそれが普通なんだろう。
自分は小学生の時に虐められてて落ち込んでた時に理科の先生に呼ばれていったら水がゼリー状に一瞬で固まる実験でマジックしてくれました(笑)
名前を思い出せないけどあの先生は今も元気かな(笑)
ええ先生というか基本だから教えないほうがヤバい
確かに座ってみるってかなり危ないよね
言っちゃ悪いけど基本中の基本なのよね…
プロならやらない!って言う人いるけどやるんだよなこれが
研究室にいた時は本当に感覚麻痺してたな
だんだん恐怖心とか危機感が薄れてくるのを感じた
「自分ならやらない、元気先生ならやらない」って言う考えがある人はそれに陥ってるから気をつけて
どうしても人間慣れると盆雑になるから
たしかに。巻くのは助手とかのほうが良いのかもな。
@@柳館宣彰
揚げ足をとるようで申し訳ないが、「煩雑」は「ぼんざつ」ではなく「はんざつ」と読むのです
@@After_man知らない単語出てきたと思ったらそゆことかww
自分が(あるいは自分が信頼してる人が)やらかすかもしれないとビビり続けるのが大事
実験を控えるという空気になってほしくないね。
この事件に蓋をするのではなく、あえてこの事件を教材として適切な実験を続けて欲しい。
失敗した先生も安全な実験を普及する活動を続けて行って欲しい。
影響力のある人がこういうこと発信してくれることに学びになるしほんと感謝しかない。
多面的にしっかりと発信してくれていて◎ですよね。TH-camの発信って一面からのことが多いから注意が必要ですよね。
高校生になって液体窒素の実験をできる環境が整ったけど、この事故や注意換気動画で改めて危険性を確認できました。
液体窒素を扱う時はいつも元気先生を参考にしていましたが、このような事故を二度と起こさないために自分なりの細心の注意も加えて、安全最優先で実験しようと思います。
そこは、「自分なり」ではなく、教員など有知識者への確認と監督の元で行うのが良いですね。
今回の事故のように、大学教員ですら、自分なりには注意払っていたはずが事故に至ってしまっているのですから。
安全についてもきちんと啓蒙して頂けるのは本当に貴重で立派だなと思いました。
自分はバイト先でドライアイスを扱うのですが、うっかり素肌で触れてしまう時があります。また、収納しているボックスの奥にあるのを取ろうとして、ボックスの中で息をしてしまうと、酸欠になって咽せてしまいます。皆さん気をつけて下さい😢
ロシアのインフルエンサーが自分の誕生日パーティーで地下プールにドライアイス30kgを沈めて、そこにダイブした夫含む3人が窒息死する事故ありましたね…。こんな馬鹿なことする人はそうそういませんが、危険な面も覚えておかないといけませんね〜。
動画の中でもちょっと触れてますが、酸欠の空気吸って息苦しい、むせてしまっただけなら大変ラッキーです。
酸欠空気の怖い所は、一瞬で意識を失う事です。
その結果わずか5cmの水たまりで水死したり、酸欠の箱にそのまま突っ伏してふた呼吸目以降も酸欠空気吸って窒息死したりしますし、理屈だけでなく実際に死亡例が毎年あります。(呼吸が出来なくなる窒息と違って短時間で死にます)
ドライアイスから発生した二酸化炭素は特に重たいのでボックスの中に顔を突っ込むのは息を止めていたとしてもかなりリスクがある危険作業となります。弊社なら二人以上で片方を監視業務にする作業です。
箱の中に顔を入れなくて済むように作業手順を変えてもらうべきです。
ご安全に!
付け加えると、貧血などで倒れるのとは違い一瞬で意識を刈り取られるので受け身やしゃがむことが出来ず、頭を打って死亡した例もあります。
棺桶の中に顔を入れて死亡するという事故もありますしね…
@@tomtin74 ありがとうございます!仕事の一つなので今まで当たり前のようにドライアイスを扱っていましたが、これから意識を変えて同僚にも声をかけるようにしていきたいと思います!
自分も小学生の頃、そういう出前授業みたいなものがあり楽しんだ記憶があるので、どうぞ否定的にならないでください。事故が起きてしまったら、PDCAサイクルでしっかりと確認をすると思うので、様々な科学の先生方は頑張ってください。
液体窒素では無いですけど、亡くなった方とドライアイスが入った棺に顔を入れて亡くなる事故もありますから無臭の気体は注意が必要ですね
無臭なのが危険なのではなく、無知な人間が危険ですね。ガスに匂いがついてても事故がありますから。
現場仕事では「マニュアルは血で作られている」という言葉があります
一般的に危険とされている物を扱う時は定められた規則を守るだけで無く、なぜそういった規則が作られたのかを調べれば今回の様な事故は減ると思います
ロケット開発や自動車開発で生かしていれば事故や死亡事故につながるようなものは製品としてできてこないはずなんですけどね、結局はカネと時間もしくは驕りですかね
窒素の由来、窒息からきていたのですね。
魅力を伝える良い試みがケガをしてしまうと残念で仕方ないですね、、、
その昔安全の為に鳥かごを置いていたんだ
鳥が鳴かなくなったら逃げる
窒息するから
@@ケセラ-s7c
いわゆる、炭鉱のカナリア (Canary in a Coal Mine)、ですね
ちなみに、カナリアという鳥の呼称はカナリア諸島に由来している(逆ではない)
危険性について、その危険を回避する方法 具体的に説明した動画ありがたいです。
「事故が起こったから全部危険!全部禁止!」とならないよう、危険性を理解したうえで魅力的な実験授業が続けられますように。
液体窒素をいきなりぶちまけるとかちょっとな……
Head broken
@@sojilo4860それな
元気先生も昔動画で東海オンエアと水溜りボンドに液体窒素いきなりぶちまけてたけどね
@@ニコニコ動画-f9t 炎上しても液体窒素で消火できるから
@@ニコニコ動画-f9tあれはお互いの了承や段取り確認をしつつリハもしてるし大人同士だから全然状況が違う。
身近で見た事例では、真空ポンプのトラップを冷やしたまま昼食にいき、トラップ内に液化した酸素が溜まった状態(動画で風船内の空気が液化した状態)で「実験の続き」と真空ポンプをかけたために猛烈な勢いで真空ポンプの排気口から液化酸素+白煙が噴き出したことがありました。
楽しい実験と一緒に「こうすれば安全にできる」という知識も動画で共有していきたいですね。
工業科なので旋盤やフライス盤など使うのですがほんとにこなれてくる頃が一番怖いですよね…私も先生に言われてからおっと危ないってなることもあったので。
元気先生をディスる訳じゃ決してないけど、人間誰だって何かしらの間違いを犯す可能性があるんだから、〇〇先生なら大丈夫!と根拠のない過信をせずに、どんな簡単な実験でも見る側としての心構えが大事だと思う。油断していると初動が遅れる。
「コイツがバカだっただけで自分や〇〇なら大丈夫」とか安全の教科書に出てくる失敗する人間の典型だよね
でもこの思考から抜けるのは結構難しくて「自分はこのバイアスを知ってるから大丈夫だ」と最終的に思っちゃうものなんだよな
@@セイゲドンそういった場合は、頭の隅に自分だけはありえない切り口を変えれば自分もそうなるかもしれないっていう考えを置いておいた方がいいと思う
いや教師と生徒、ましてや義務教育の小学生の授業だろ?生徒の安全を守るのが何よりも重要なのに
高校生大学生ならその理論は納得できる
日本で1番と言っていいほど液体窒素をパフォーマンスで使っている科学者だからこそためになる注意喚起だと思います。
元気先生も味見とかどうかお控えめに…!(結構ヒヤヒヤして観ています)
体育館の床は大丈夫なのだろうか…
と的はずれなことを考えてしまった…
下手に一部だけ変質すると運動中に引っかかったり滑ったりと危険じゃないかな?と
本来オモチャじゃねえんだよな
ヘリウムもね。
玩具用(吸入用)に加工されている物でも、酸素と混合されてるから遊べるわけだしね。純度100%のヘリウムを吸って窒息死だなんて、悪いけど不謹慎だけど、アホとしか言えないんだよね😅
素人でも分かる説明で、説得力があり、他人の批評や避難ではなく自分事として注意を促してくれる元気先生の動画は、改めて本当にありがたいコンテンツだと思いました。このような動画を発信してくださってありがとうございます!
先生が普段どれだけ安全に実験を行なっているか理解できました。
ぶっちゃけ有機合成屋さんが扱うものの中では安全な部類だから完全に麻痺してたんだろうな…
事故時に担当した講師の人には『油断したのかな』というさりげない気づかい、プロの大人の神対応で解説しちゃうの、さすがですね👍️
事故によっては「科学っぽいものは危険で悪いもの」という謎の誤解を招いてしまうので、本当に注意が必要ですね
しかも一部は真実なわけですね。学問でも武道でも経済でも、力を得たら心も伴わないと望んだ世界にはならないってことですね
注意喚起と化学の勉強になる動画でした。実験をやる側は観察する側の安全を確保する責任を持つべきです。
火傷する前に熱い思いをすることが無いと結局回復不能なほどの事故になるということもある、死なない程度の事故を生き抜かないと結局は同じことになると
コップに取って少し撒くならまだしも、金属容器かガラス容器で撒いてるよなぁ…軽装備だし。本当に准教授なのか心配になるわ。それにしても何気なかったであろう液体窒素のばら撒きによって負傷した児童たちがお気の毒です…。とりあえず窒息などによる死亡者がいなかっただけ幸い…
液体窒素使って色んな楽しいことやってる動画はTH-camで結構ありますが、やはりこういう危険性について詳しく説明してください動画も重要ですね。すごく勉強になりました。
すごい勉強になりました
実験だけに限らず、出来事の多くには対策・対処法が存在しているから積極的に勉強したり周知していくべきですね
何でもそうだけど決まりを守れば安全であって、
決まりを無視すれば危険ってことなのよね。
自動車の運転とかも速度制限、信号とか無視すれば危険だし、
料理も包丁の使い方とか火の使い方を間違ったら大事故に……
ちゃんと何をしたら危ないのかを分かった上で実験を楽しみましょう!ご安全に!
仕事でドライアイスが触れていた冷凍肉を
冷凍庫に収納するとき左腕に数十秒ふれちゃって
皮膚凍って水膨れになって1週間くらい大変だったなぁ
1年以上経ったけどまだ少し色違うし皮膚の硬さ違う
あまりに安全性が軽視されていて呆れてしまう事例ですが、失敗から学ぶことは大切ですね
さすが先生です。注意喚起ありがとうございます!
研究職をしている身からすれば、最近の科学デモンストレーションは行き過ぎているように感じる。
元気先生の実験もたまにヒヤリとする場面もある。
やりすぎって言葉はフィクションの刺激に慣れきったせいか楽しいに潰され、置き去りにされがちですよね。
実験は楽しいからやるものではなくどうやれば安全かを学習するためにやるもの
実験でふざけるのは絶対NG
どんなに備えていても、事故は偶発的に発生してしまうものです。
それを極力ゼロに近づけるために先人たちが経験から築いてきたルールが存在します。
「危ないからやらない」ではなく「危ないから教える」という意識が重要です。
学校、特に義務教育期間はそれが重要と考えます。
事故の当事者を批判することなく改めて注意喚起・啓発を行う元気先生の姿勢に敬意を表します。
今思っても、理科の実験って、何かあった時のために身を守る術を教えてくれてると考えると、すごくありがたい授業だったな・・・
とても丁寧な取り扱い方の解説で良かったです。
事故の後にありがちな規制がないといいですね。
遊具で遊んでいて死亡事故が学校であってから、遊具がどんどん撤去になっているので困った実験事故ですね。
「酸素が減る」ことで窒息するのは想像しやすいけど、「酸素以外が増える」ことでも同じことが起こりうるのは盲点だよなあ。興味深い。
今は
学校での理科の実験が
安全面で問題になってきて
難しくなってきていますよね😓
小学校レベルだと普通にやることも多いけど、火を使う、お湯を使うみたいな実験は、先生によっては教師の実験の観察になることも多いですね。
なので弊害として「直火を見たことがない」「火の付け方を知らない」みたいなことになる子もいる。
8:48
「研究室で遊んでいた〜」というのが北大のぶちまけ事故のことであれば、あれは遊んでいたのではなくて停電により冷凍機が使えなくなったため保管していた南極の氷が溶けるのを防ぐために行ったことです……
停電することは事前に通告があったので当日まで何も準備をしていなかった(&ぶちまけた量が量なので)学生にも非があるのは変わりませんが、知り合いに遺族がいるので名誉のために補足しておきます
あれって普通保管庫の電源は落とさない手筈になっていたのに管理側と上手く連携出来てなくて全ての電源を落としてしまったのかと思ってた(菌とかを取り扱う大学でもよくある...)
危険予知トレーニング、リスクアセスメントの実施が気になりますね。
事故は起きるものですが、物によっては未然に防いだり被害を最小にすることができるので…
ちょっと大胆で軽率にやり過ぎたのでしょうね。元気先生ならもうちょっと慎重に無事に出来たのではないでしょうか。
事故を批判するんじゃなくて
これから事故が起きない様に啓発するのが元気先生らしい
実験は安全第一ですね
ライデンフロストは溶けた鉄でもノーダメージだから凄い
きちんと注意喚起して下さりありがとうございます!
やっぱりきちんと知識ないとこうなるんだなと改めて思いました。
(内心は元気先生のようなきちんと知識ある人でやればこういう事起きなかったのかなと思いました。)
知識が無いのではなく危険性を疎かにしたかパフォーマンス性を重視したせいでしょうかね。
(この方のコメントに❤付けるってことは元気先生は件の准教授を素人だと思っているのかな?と思いました。)
昔ウイルス性のイボができた時、皮膚科行ったら液体窒素で患部を焼いて治してたんだよなぁ…… それを「ほれほれ〜」と座ってる人がいる状態で床に撒いちゃうのは、さすがに危機管理意識がなぁ……
先生の解説わかりやすくて大変助かる
液体窒素は誰でも一度は耳にしたことのある、ある意味では身近な物質だと思います。
こういった危険な面もあるということを同時に広めてほしいですね。
もうそろそろ100万人ですね!
金の盾企画待ってます!
こういう事故に限らないがほとんどの事故は『想像力不足』で起きている。こうするとどうなるか、という予想をいつもしているだけで多くの事故が防げるのにといつも思う。
仕事で扱う方もいるということで安全衛生面を厳しくいわれましたね。あとは測定器に充填する時は他の人が近寄らないように気を付けなきゃいけませんね。
昔は低温といえばドライアイスだったけど、今は割とお手軽に液体窒死使われてるんですね
もう殺してる…
窒死は草
※アメリカのアラバマ州では、気体の窒素を吸入させ酸欠で死に至らせる死刑があります。最近執行されました。
こちらのチャンネルは知的好奇心を満たしてくれるのでとても好きです。科学は一歩間違うと容易に事故につながるということも改めて感じさせられました。怪我をされたお子さんたちの早い回復を祈っています。
こういうのが真のプロの科学者だよなぁと思いました。
今回の事故で怪我追ってしまった子達が化学嫌いにならないで欲しいな
車などと同じように危険な物であるって線引きを持たないといけないねー
今回被害に遭われた方がこういった化学、実験を怖がらずに知的探究心を持ってくれるといいですね
プロとアマチュアの基本的な違いは、何かあった時それに対しての準備が常にできてる事。
元気先生が仰っているような危険性を理解した上で取り扱って欲しい。サンダルや素足が触れないようにしないと。危険は常に隣り合わせ
服を着込んでいる事が危険とか、冷気が服に染み込むって事は初めて知りました、タメになる〜
会社で冷えた物を運ぶときにお腹の辺りでしっかりと持つ時とか、短期間だけどもお腹の辺りが寒く感じる時があったけれども、余り気にしてなかったな〜
理由がやっと分かって知見が広まりました
「液体窒素」を聞いてターミネーター2を思い出すわ。
液体窒素によって凍りついてしまったT-1000は自分の腕が地面にくっつき、
取れてしまった際に大きく口を開けて驚いたシーンがあったな。
非常に勉強&ためになる動画でした!
これだけではなくて、世の中の全ての物事に、「リスク」というものがつきまといますね。
危ないからただ辞めるんじゃなくて、リスクを正しく理解し、最悪を想定し対策を練った上で冷静に挑む。常にこういう心構えでいられるようになりたいです。
身内など亡くなった方が
ドライアイスで二酸化炭素充満した棺桶に顔入れて二酸化炭素中毒で無くなるという事もあるそうですね。
ドライアイスはより気軽に手に入るのでやはり気をつけないといけませんね。
なかなか酷い状況ですねえ…
元気先生も取り上げた亡くなった学生。H大学の確か1名は学生でもう1名は教員だったと思います。部屋が暑いということで床に撒いたところ酸欠で死亡ということです。身近に扱っている人ほど危険性を誤認してしまうことはよくありますね。
少し前から液体窒素動画を量産していた元気先生が知らないはずないと思ってましたが危険性についてはいつ動画出してくれるのかな…とずっと思っていたのでこの機会にこういった動画ができて良かったです。
"扱いを間違えなければ"危険ではないだけで、扱い方を間違えれば死に繋がりかねないってことね。
規制を強める意見がでそうな事故だと思いました。
しかし、この動画で説明されているとおりに気を付けて正しく扱えば良くて、取り扱う側の知識と責任が十分であれば無暗に規制を強める必要はない。
家でケトルで湯を沸かすこともできないことがどれほど異常化とか考えられない人の方が多い
とても面白く、そして危険性も伝わりました。ありがとうございます。
さらっと液体窒素何t使うとか言ってるの普通にすごくて草
液体酸素「私にも暖かく接してくれて優しい方だったのですが、まさかこんな事態になるなんて………」
ドライアイス「彼は周りに冷たい方でしたからねぇ。いずれこうなるとは………、と危惧していました」
いつも注意してるとはいえ、普段凍らせたものを食べてる元気先生やばいんやな。
あと関係ないけど今回の髪型ワイルドでかっこいいな
15年前高校生の時にドライアイスをペットボトルに入れて放置してました。文化祭当時は処理する際にペットボトルに入れて遊んでましたが、数分放置してたせいでありえないぐらいパンパンに膨らんだペットボトル・・・教室にはワイ一人、「まずい!開けなかきゃ」と思い、蓋を緩めた瞬間爆発音が・・・耳鳴りと右手を少し切りました。
ペットボトルの口を付ける部分が真っ二つになっておりました。
この動画は未成年の子には特に見てほしいものです。
軍手の話
逆に熱い物を扱う話で「エンジンオイルを抜く際は、軍手は外せ」と教えられたのを思い出した。
プールでドライアイスを入れて 窒息する事故も有りましたね
正直「何かあったから注意喚起」ではなく「普段から口酸っぱく言ってますけど」くらいであるべきだと思うのよな…
「教育って大事だよね」が素で出てくるね
体で覚えさせるというのが無いと響かない奴がいるから困るんだよ
危なくて派手な見た目のものとして細心の注意を払ってやるのが液体窒素の実験だと思ってたのでばらまく行為自体が衝撃、、扱うの自体禁止になったら悲しいからほんとに気をつけて欲しい
元気先生お顔が疲れているような気がします 大変でしたね
緊急配信で大事なことを伝える姿勢が素晴らしいね!
事故と同じ状況が自分が小学生の時にあって、私も液体窒素足首に掛かったことあります。
中々体験できない事だ!液体窒素はまだ耐えられる痛みだ!と同時は内心テンション上げてたんですけど、危ない事ですよね…
仕事でもたまに液体窒素扱うので気をつけようと動画見て反省しました。
大変勉強になりました。ありがとうございます。
オススメで出て最後まで見ました。漠然と思っていたことをしっかりと解説を頂いて、感謝しています。安全性についての解説がとても勉強になりました。ありがとうございます。登録しました。これからもよろしくお願い致します。
ゴーグル、長靴、プラスチック手袋は極低音実験には必須ですね。
ドライアイスと同じく換気しないといけないですね。
酸欠といえばヘリウムガスも一時期話題になったことありますよね。
風船のヘリウムガス吸って酸欠になって死亡する事故とか、いつかヘリウムについても解説して欲しいです。
実験とかやってると、たまーに楽しくなって普段ならしない変なことしだすよなぁ。
機械加工系なので液体窒素は元気先生以上に使いますが
絶対にパフォーマンスなどはさせません、なんならそんな事したら退職してもらいます。
現場仕事の人は事故を絶対に許しません。
パフォーマンス自体を否定するのは簡単だけど、
大事なのはどうしたら事故を防いで安全にパフォーマンスに利用できるかを考えることなんじゃない?
パフォーマンスが悪いんじゃないんだよ
事件事故があると規制が厳しくなるので、安全啓蒙は大事ですね。
人の前に撒くなんて・・・凍傷だけで済んだからいいけど
一歩間違えたら窒息事故起こすぞ😥
ガスの事故は息止めて苦しいとかそんな次元じゃ無くて、一呼吸でぶっ倒れてそれっきりだから本当に危険😩
エンディング等、演出の演出が控えめなところに、元気先生の本気さが垣間見えました。他の方もコメントを残されていますし先生も仰っていましたが、怪我をした子供達が化学嫌いにならないことを切に願います(敢えて「被害」という言葉は使わないでおきましょう)。
一つ一つは簡単な注意点ですが、例えば車の運転にしても、一瞬の油断や慣れが取り返しのつかない事案に発展することが多々あります。個人的に感情面では、当事者の先生には同情してしまいますが、一方で理性的になれば、やはり油断する人にこういったパフォーマンスはしないで頂きたいものです。
プレッシャーをかける訳では無く、元気先生にそういった油断が生まれないよう見守っていくのがチャンネル登録者の我々の役割といったところでしょうか。
当方、大学で化学を専攻しましたが、先生より一回り程度年下で現職は科学と何も関係ない若輩です。
しかし先生を応援する一人として、ときに応援を、しかし過ちの陰あれば指摘をできるよう、チャンネル登録者としての責任を感じました。
油断というものは誰しもの身にも起こりうるものです。今回の動画で、おそらく元気先生は液窒に関して同様の過ちを犯す事は無いであろうと感じましたが、どうぞ他の物質や実験に関しても、油断や過信の無いよう、滞りなく化学の楽しさをお伝えいただけるよう、切に願っております。
事故の原因はわずかな油断と不幸な偶然なんだろうけど、こう言った事故で制約が厳しくなって行くと子供や学生が興味を持つ機会が減ってしまうのが歯痒いですね。
誰かを責めるより正しく注意して扱えばリスクは少ないし、事故が起こらない為にここを注意すべきって言う点を発信するのが大事ですよね。
すべて他人の責任にするからだれも知らないふりを刷るそれだけ、委託している以上余程の事異常は責任を問えないどこまで責任を持たせるかで行動のすべてが変わる、簡単に保育園利用してりゃ製造者の思考なんて丸見えだろ
@@majicalma7 コメントの主旨が理解していただけなくて残念です。
事故の責任を追求すれば要因分析は簡単なんですが組織の多くは改善して継続するよりリスクのある事はやらないって結論に行くんですよ。
誰でも責任は取りたくないから。
だからこそ責任追求ではなく、有識者の皆さんが安全に実験を観せる為にどうすべきか声を上げて欲しいんですよ。
僕らの世代が子どもの頃に遊びやエンターテインメントの中で体験できた科学や技術が今の子ども達は「危険」の一言でどんどんチャンスを奪われているんですよ。
@@majicalma7典型的な人の話を聞いてないやつの意見だな
@@gtv556 木を見て森を見ずって言うんだよ
小学生だけにかぎらず、興味旺盛の子どもの前で行うのは、ちゃんと安全管理と危険をしっかり伝える事が大切ですね。
液体窒素ではないですが、SLIMが越夜をして再開しましたね。
ところで、月面上ではたしかに-170℃だとしても、水分とか大気がない分、ただ温度が低いだけになりますよね?
そんな状況だと電子機器にはどんな影響がでるのでしょう?この場合の故障になる原因は、温度差による物質の収縮・膨張が問題なのでしょうか?
艦船のモスボール保管でも窒素は使われますね。密閉状態にして窒素ガスを充填して酸素を含んだ空気を追い出し内部機材や構造材が腐食(錆び)しないようにします。
なので保管中の艦船は立ち入り禁止が徹底されるんだそうです。
原因と対策がわかりやすかったです。解説ありがとうございます!
容器から直接大量に、しかも間近にばら撒きゃそりゃ…ね?
演習とかなしでやったんだろう
ターミネーター2にならなくて良かった
たしか別の部屋で予行演習はしていたって報道されてた気がする。ただ、予行演習した場所は床がカーペットになっていて、本番の体育館の床よりも液体窒素が広がりにくかったから想定を間違えたとかいう流れじゃなかったかな…(あんまり覚えてない)
@@snogami305
予行演習はやっていたんだね。
「条件(カーペットか床か)が違えば答えは変わってくる」っていうやつの欠如かな?
パフォーマンスの成功ばかりに目が行って特性を元にした安全確保を忘れてる
基本的に人の集まる場所、平場は非常に危険
なんかこう、最近憧れを仕事にする人多かったり、接客向いてない無神経な人が接客してたり、理系とか医者も記憶力いいだけの人がなるとほんと資源の無駄だからやめてほしいよなぁ
化学薬品の取り扱い時に、腰据えてるのは怖いねぇ
最近、失敗を次に活かす活動されてる方が異様に少ない中で元気先生ありがとうございます。
啓発が必ず良い方向に伝わったためしがない、啓発すらリスクだと思われているから厄介なんだ
科学の実験やってる人はいつもこんな危険と戦ってるんだな
良い動画ですね。
化学実験が身近に思えて
楽しくお手軽に出来そうな気になるけど
やはり、危険が伴う事を忘れてはいけないですね。
この機会に詳しく注意点学ぶ、とても大切だと思います。ありがとうございます。
液体窒素でイボコロリ、めっちゃ痛かった経験や、エレベーター事故(小説笑)等、逆に素人の自分は恐怖しかないのですが
プロだと慣れの麻痺があったのでしょうか。。
もしくは優しさあまり、雰囲気に気が大きくなったりもしそうですね。
中高生になれば多少知識はあるけど、いいことですが小学生ははしゃぐので
それを前提に、実験の提供や指導者の冷静を保つ注意が必要ですね。
と言うのは簡単でされてる方は大変かとは存じます😅
世界で最も液体窒素使った人としてギネス認定されないのかな