Chaconne by J.S.Bach/Commentary performe by Masanobu NISIGAKI, Guitar

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  • เผยแพร่เมื่อ 31 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 8

  • @y_ajhone7518
    @y_ajhone7518 7 หลายเดือนก่อน +1

    毎回素晴らしい解説と、わき道にそれた貴重なエピソード 只々感謝です! 転調までの持って行き方、転調してからの美しさ、改めて感動しました それと、出だしの休符 舞踏を学ばないと・・・

    • @sonoritemusique
      @sonoritemusique  7 หลายเดือนก่อน

      聴いていただきありがとうございます!
      転調までの持って行き方、転調してからの美しさ、分かります。美しいと感じる箇所にこうして立ち止まれることも嬉しいことですよね。SONORITE 担当より。

    • @masanisigaki
      @masanisigaki 7 หลายเดือนก่อน

      ご覧いただきありがとうございます
      西垣正信です
      話がわかりやすいように・・また、自分の感覚をお伝えするのに すこし極端な言い方をしている場合があります。
      音楽は 様々なもの、様々な演奏があってはじめて成り立つものです。
      ですから、シャコンヌの舞踏としては 踊りにくくとも素晴らしい演奏もあるでしょうし、
      さまざまを喧嘩しあいながらも認め合うことが大切なことだと思っています。
      とりあげた 問題の編曲の例としてのジロティの版の演奏でも感動をしたことがあります。
      自分の視点を明確にするのに すこし他の批判があってもそれは受け流していただければ幸いです。
      そういう「寛容さ」がこの すばらしい作品にはあるとおもっています。

    • @y_ajhone7518
      @y_ajhone7518 7 หลายเดือนก่อน +1

      返信有り難う御座います、いろいろな方面からの違った見方があるので、言葉として発するのは大変な事ですね。
      1つ質問なのですが、舞曲の場合演奏と一緒に始める場合は、エスコートする所が休符でアウフタクト?から、第一歩と小節の頭と合わせる感じでしょうか?
      ちょっと、自分がわかってないので、わかりにくい質問ですみません スルーされても大丈夫です。

    • @masanisigaki
      @masanisigaki 7 หลายเดือนก่อน

      ​@@y_ajhone7518 さま それと深いかかわりのある質問が当日 参加者のピアニスト(ヴァイオリンも弾く)からありまして・・
      若い人のおもしろい視点でした、
      ダンスの多くは繰り返される・・ということがヒントですし、当時のchoreograph ダンスの振付譜面を見ると理解できることもおおいのです
      たぶん 次回の(質疑応答で触れることになるとおもいます)
      当日の若い方の質問は シャコンヌでは冒頭と終結の不完全小節があっていないのでは?
      という質問 そうなんですね バッハのマニュスクリプト(マグダレーナのものなどもふくめて)では
      繰り返す舞曲では 正確に不完全小節として記譜し そうでない舞曲ではそれをまもらない、ということです。
      そこを思うと自ずと ご質問の回答が含まれていると思います。
      おもしろいことですね。

    • @masanisigaki
      @masanisigaki 7 หลายเดือนก่อน

      踊りのこと(ユーチューブは扱い慣れてないので返信がかさなっていたらすみません)それと深いかかわりのある質問が当日 参加者のピアニスト(ヴァイオリンも弾く)からありまして・・
      若い人のおもしろい視点でした、
      ダンスの多くはは繰り返される・・ということがヒントですし、choreograph ダンスの振付譜面を見ると理解できることもおおいのです
      たぶん 次回の(質疑応答で触れることになるとおもいます)
      当日の若い方の質問は シャコンヌでは冒頭と終結の不完全小節があっていないのでは?
      という質問 そうなんですね バッハのマニュスクリプト(マグダレーナのものなどもふくめて)では
      繰り返す舞曲では 正確に不完全小節として記譜し そうでない舞曲ではそれをまもらない、ということです。
      そこを思うと自ずと ご質問の回答が含まれていると思います。
      おもしろいことですね。

  • @tinouye
    @tinouye 7 หลายเดือนก่อน +1

    とても多岐にわたる内容で楽しく拝見しました、ただ重音の処理について、湾曲弓を持ち出すのは出すのは、実在がほぼ証明できないので、バッハの頭の中ではそうではないのではと思いました

    • @masanisigaki
      @masanisigaki 7 หลายเดือนก่อน +2

      ご覧いただきありがとうございます。ご指摘ありがとうございます
      西垣正信です
      湾曲弓とおっしゃてられるのは ヴェガ弓のことですね
      そうですね、当時の順湾曲弓の話をするのに、いささか特殊な「ヴェガ弓」からはじめたのは 最適ではなかったことです。
      話題としては普通の(順)湾曲弓のことで 確実にそれが常用で、きわめて多くが存在しています。
      聴講のS君が話していたのは、普通にみうけられる当時の順湾曲弓カーブドボーの話で、そのままつながってしまっています。
      冒頭の和音の機能としては どちらもほぼ大きな変わりはないので
      当時18世紀初頭の普通のカーブドボーの話としてあとはつながっています
      次回の動画質疑応答では そのことにも触れていますが・・本編にも注をいれたほうがよかったですね。
      次回の動画ではその専門の方の解説を挟むことにします
      ありがとうございます