【無責任医師】信頼を平気で裏切る医師がとうとう事故を招く/自由診療におけるエクソソームは氷山の一角
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- เผยแพร่เมื่อ 8 พ.ย. 2024
- 医療の信頼を地に落とす医師が一定数いる。
自由診療の放置がとうとう大きな問題を引き起こした。
今後広がる混合診療に更なる不安となるような事故が起こりました。
看護を進化させるという思いのもとシンカナースと名付けました。
看護業界の明るい未来を創るには、既存体制からの脱却すなわち進化する必要があると考えます。看護を進化させる！の思いある皆様と共に既存の看護の問題、改善ポイント、未来への提案、提言などを行なってまいります！
シンカナース株式会社では外国人看護助手の派遣を行なっています。
シンカナースのミッションである医療の人材不足を解決するためにも、民間企業で増員が可能な看護助手を増やそう！と考えました。一方で日本はピーク時20万人ほどいた看護助手は、現在17万人弱となってしまいました。少子化や近年さまざまな業種で問題となっている労働者不足は医療においても同様です。
医師や看護師が本来の医療業務に専念できるためにも、分業化を行ない、看護助手でもできる業務は看護助手に任せるということを願っています。そこで人口減の若年層に頼りすぎるのではなく、他の先進国と同様に、外国の方々に医療に参画してもらうことが大事ではないかという経緯から、外国人看護助手の派遣を開始しました。
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◆シンカナースのコンセプト
・看護を進化させる
・外国人看護助手との協働
◆中社長（博士/MBA/看護師）プロフィール
延べ1,700人の看護助手を全国の病院へ派遣、その内800人程が25カ国の外国人看護助手。全国の看護協会、看護連盟、病院、看護系学校において看護師や看護学生への講演実績多数。博士号論文『日本の医療・介護現場における外国人労働者に関する心理学的研究』海外在住歴：ニュージーランド/ベトナム
看護師として勤務していた病院において人材不足から医療が提供できなかった原体験により「医療の人材不足を解決する」をミッションに2006年に起業/シンカナース株式会社 代表取締役社長
メディカルアソシア他派遣看護師
三井住友銀行 健康開発センター看護師
東十条病院 手術室看護師
帝京大学医学部附属病院 看護事務
東京医科歯科大学/同志社女子大学/京都府立医科大学 元非常勤講師
東京都看護協会/愛知県看護協会/京都府看護協会/和歌山県看護協会 元講師
東京/神奈川/埼玉/山梨/奈良/愛知/三重/大阪/和歌山/北海道/岩手/福島/鹿児島/宮崎等看護連盟 元講師
日本看護連盟/東京都看護連盟元幹事
元予備自衛官
日本看護連盟政治アカデミー1期生
日本大学大学院 総合社会情報研究科 総合社会文化博士(Ph.D.)
明治大学大学院 グローバルビジネス研究科 経営管理修士(MBA)
東洋大学 文学部 国文学科 学士
東京都立公衆衛生看護専門学校 看護師
北区医師会看護高等専修学校 准看護師
大型自動車/大型自動二輪免許
◆著書
外国人看護助手テキストブック（中友美著書：幻冬舎）
amzn.asia/d/5a...
医師の労働時間は看護業務の「分業化」で削減する（中友美著書：幻冬舎）
www.amazon.co....
看護師（近藤隆雄/松谷容範/中友美著書：新水社）
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看護師さん看護助手さんからは現場での嬉しいこと困ったことなど実体験を患者さんからは病院やクリニック受診で良かったこと困ったことなど体験談を募集しております。
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混合診療だけではありません。風邪の場合でも医師によって処方はちがいます。もちろん、症状が違うというのもあるけれど、あそこへ行けば、午後からの仕事をして、次の日も普通の状態でいられるのに、休診日で別の医師に処方してもらう薬では、その日はおろか3日後もまだスッキリしない。それが一回ならば、そういう偶然もあるのだけれど、そういうことが風邪だと一年に三回くらいはあって、いつもその状況になると、10年くらいの間に何度も経験しました。なぜかはもちろん不明ですが、結果はいつも同じようになりました。風邪でさえ、そうなんだから、薬の選択は、医師の腕にかかっています。その医師が医院を閉じることになって以来、とても風邪にかからないように気をつけていて、コロナのとき以外は、風邪にかかったことがありませんでした。コロナは風邪のようにひどい経過はたどらなく、外出しないようにと10日の間にぼーっと家にいましたが、次の日ももう何もない状態でした。今、風邪を５類にしようなんて馬鹿なことをいう医師がいます。アホかと思います。私は、旅行に出るとき薬は基本的には持っていきません。現地調達です。身振り手振りや筆談で購入してうまくいかないことはありませんでした。でも年寄りになったので、次からは旅行中の医療保険には入ろうと決めています。
そんな深い理由はないけれど、素人でも歳を重ねると病気と付き合う方法を自分で思い描けます。今までの経験と言うよりは単なる体験ですが、それに従うのが最も安心できることです。
医師は６年学習したのでしょうが、こちらは70年以上病気と付き合っているので、そちらを第一選択肢として考えています。中には、腕の良い医師もいるので、よく話を聞いて納得できないとその意見は拒否します。それが医療だと思っています。
毎日を無理せず、好きなものを少なめに食べたり、ブチ断食でだいたいは解決します。人間は動物で植物を食べるより何か動物性のものを食べている間に進化して植物も食べるようになったと考えています。だから食べれない時間は昔は長かったように思っていて、それに従うと上のような考えになります。
今の医師の多くは、目の前の患者を見ていません。観察力の弱い医師が多いように思います。言葉で伝えた症状を抑えるだろう薬を適宜処方します。悪く言えば当て物です。これがだめならば、次はこれと試しています。そんな医師を多く見てきました。毎日の普通の生活はどうなのかとか、どこが痛いのか触りもしない医師が多すぎます。観察は入室に時点から始まっていて、口にはできないけれど、訴えていることを見抜く医師が少ない。
非言語的コミュニケーションが弱い医師が多い。
自由診療の一部がこうして暴走的に問題を起こしていると、医療への不信感が高まることを懸念しています。自由診療と言えども残念ですが規制がないと医師も暴走してしまうということなのかもしれません。
@@sinkanurse もちろん、適切な規制は必要です。でも最後は医師の腕にかかっています。混合診療が悪いのではなく、それをうまく評価できない行政が悪いのです。行政にも医師の資格を持つ人はいます。また、審議会にも医師はいます。評価する力がないのです。保険診療でもひどい状況です。コロナ騒ぎでも一人も死なすことのない医師はいました。しかし、ワクチンを疑うこともなく打ち続けている多くの医師がいます。mRNAタイプのワクチンの注意文書には、重篤な副作用がたまにあると書いてあります。ワクチンは、病気の人のために打ちません。元気な人に打ちます。なのに６００人以上人がこのタイプの特例承認のワクチンを打ち続ける判断は信じられません。死ななくても、ギラン・バレー症候群になる人もいます。多くの医師は振り返るなことを忘れています。思考を停止しています。思考を停止する人は何年学習しても何も学ばないのです。そんな人の判断した結論なんて信用できないのは当然です。
最近保険診療でも高い薬品が多く、テデスパイアと言う喘息の高価な薬を使用していて何ともならないで困り果てていた喘息が楽になりました。ただ費用の負担には頭悩ませています。私は自由診療は受けず保険診療で十分と思っています。又これからは風邪薬など病院ではむらえなく可能性は高いです。薬剤知識及び自己対応方法の導入などに少しお金払いたいです。医師も経営自由診療したいと思います。難しい問題と思います😢
ここから更に医療制度や仕組みは変化していく可能性が高く、医療費も今より下がるということよりどこまで上がるかということを考える時代に突入しましたね。
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