【要注意】クラブの効率が悪くなる。最悪腰痛にもなるのでやめましょう【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第68話
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024
- ゴルファーの皆さん、こんにちは!
今回の動画では、腰を切るについて解説しました!
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#ゴルフ #レッスン #腰を切る
完璧な理論
62話と合わせて、右側に引っ張る事から意識したらクラブのエネルギーを感じられ、色々なところで言われている切り返しでの引っ張る!というのも感じられるようになり、軌道が安定したのか?ダフリトップしなくなり、ボールにうまく当たるようになった!
無理に腰を回すのではなく「回される」というのもなるほど~!です。ありがとうございます!!!
タイガーウッズがトップで一度止めてから打つ練習をしてるという動画を見た事があるのですが、その時に腕が先に動いて打つ感覚だと言ってました。自分もクラブエネルギーが正しく使えれるよう精進します。
3:45〜ゴルフスイングの基本は、まずキャスティングしてから腕を振ること…腰はその後ついてくるものと理解して良いですね👍
素晴らしい理論ですが実践するのはとても難しい感じで実際にレッスン受けないと理解できない感じです。
参考にします
ああ、今日の練習でやったのがこれでした…😖💧
長年やってきた「腰を回せ」がスイングを崩壊していました
一時期「下半身主導」「腰を回せ」を一生懸命にやってた時、どうしても振り遅れになり右プッシュスライスしか出ず、嫌がるとチーピンになってしまってました。今回のお話しで納得しました。
クラブの力に逆らうと身体を痛めるというのも納得しました。
私はここ数年ゴルフの練習の後、両手の指の第一、第二関節がちょっと痛くて曲がり難くなるのが続いているのですが、やはり握り方でしょうか?それとも何かの力の掛り方でしょうか?比較的指で握るタイプだと思うのですが、何かアドバイス頂けると幸いです。
腰を引いて回す、肩を引いて回す、腕を振る、前腕を捻るヒンジ、手首のコッキング、ヘッドから上げて、左踵から振る、これらを意識してますが、全体のテンポ、加速するので、そのタイミングなど、ズレてしまうので、練習あるのみですが、目にみえるメカニズムと動画によるタイミングの修正なんですが、まあ、景色や傾斜、ライもあるし、立つ事だって歪んでしまう、間違って上手く飛ぶし、ホント面白い!
私は股関節、大胸筋をイメージしてスイング作ってます!
アイアン、ドライバー共にヘッドを浮かせて始動していますが短い距離のアプローチであってもヘッドを浮かせて始動した方がいいのでしょうか?
腰を先行させると腕がボール方向に引っ張られローテーションが発生してインパクトで伸びあがり手元が浮く…
頭の中ではプロのようなスイングをイメージしているが動画を撮ると正にタスクさんが 2:25 でスイングした通りの形になりローテーションとの戦い…
でしたが!重心を引っ張って引っ張ったらゴルフ変わりすぎて感動です。
最近ゴルフを初めた40代です。フルスイング以外の時はどうやって飛球線後方に第一エネルギーを与えるのか分かりませんハーフスイング時の注意点をお願いします
なかなか、グリップエンド方向にベクトルを向ける(γフォース)感覚が理解できていないのですが、トップの位置でグリップにぶら下るイメージはそれに近いものなのでしょうか?
後方にキャスティング出来ないのは回転していたからだったのか!
1:58 9:55
腰を回さず重心管理で上手くエネルギーを作れるようになってきました。最近メンターを毎日振ってると、ドライバーの距離が飛躍的に伸びてきました。当たりが全然違うようになってきました。
なんですが、家の庭でメンターを降ってると、ダウンの時にクラブを下に落としていくように意識して振るとフォローの前くらいで手から器具がすっぽ抜けて飛んでいきそうになります。一回ホントにすっぽ抜けて飛んでいって事件になるところでした。
これってグリップの問題なんでしょうか??😢
飛球線と反対側にキャスティングするイメージがどうしても湧きません。
釣りは昔良くしたのですが釣りは飛球線方向なのでわかります。
飛球線と逆にキャスティングする、そしてボールをキャスティングした方向と逆に飛ばす、僕には無理です。
すごく共感がありましたので、コメント失礼致します。
僕も全く同じ事で悩んでいて、意識的にキャストするのは難しいと思っていたのですが…
トップでシャフトがしなってから、切り返しを左の広背筋(右打ちの場合)から始動して行くと、グリップが反対側に向かって行き(反作用で勝手に右側に出力される感じです)、凄くミートが良くなりました。
自分の中では、グリップにエネルギーを与えるのは左広背筋あたりに一瞬力を入れるのが、1番イメージがよいです。もちろん感覚って人それぞれなんですが💦
キャスティングも、それ自体を意識して行うものなのか…?ゴルフ本当に力学は難しいですね💦
@@koji341 様コメントありがとうございます。まさか視聴者さんからコメント頂けるとは!とても感謝しております。
ちなみにトップでシャフトがしなる方向はいわゆるタメが深くなる方向、コッキングが入る方向ですよね。その際に左広背筋からの切り返しで引っ張り合いが起こって右側に出力が起こるという訳ですね。
ゴルフってどの方向に力をかけるかわかればおそらく簡単になってくると思うのですがなんせ勘違いがやたらと発生してしまうので試行錯誤しながらやっていきます。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
トップで左肩甲骨を誰かに抑えられているイメージで右向きの時間を長くして右に吹き矢を吹くイメージで腕とクラブの角度がさらに鋭角になるようにしてみてください。諦めなければ絶対できます。最初はドライバーでかなりオーバースイングに感じられるとこからはじめるといいかもしれません。ドライバーのほうが勝手にクラブが仕事してくれる感が強いので素振りからはじめるといいと思います
@@料理人贅肉 様コメントありがとうございます。
なんとなくイメージが湧きました。
素振りからイメージしてやってみたいと思います。
ご丁寧に返信誠にありがとうございます!
スイング理論動画は数多くあるけれども、直接PGA選手からスイングはこうしていると聞いたという話を聞くことはない。
いつもためになる動画ありがとうございます。
腕を振るとおっしゃっていましたが腕はどこを出力することで振るのかが次のステップの疑問として浮かびました。
腕を振るということには多くの含みというか幅があるように思います。
第一振り子だけの場合の腕を振るのもありますし第二振り子も含めたときにも方法はいくつかあるように思います。
そのところも教えていただきたいです。
腰の動かして方のイメージを変えないといけないですね。
クラブに正しい力をかけて動かした結果腰が動いている感覚になるかやってみます。
プロの意見も聞いてみたいだす。
以前、日本の女子プロは「非効率」なスゥイングをしている・・、というようなお話があったように記憶しています。
たしか、体側に負担がかかる・・とか。女子プロは腰を「切る」という動きも大きいように見えます、腰を痛める選手が見受けられるのも、結局、「非効率」なスゥイングが原因のひとつなんでしょうね。あれでは4日間モタナイとおっしゃってましたね。
もし出来たら練習器具動画でグニャグニャシャフトをやってください
ホーガンは「ヒップターン」と言いましたが、タイガーやマキロイは上下の同調を強調していますね
2次振子は最終的には肩の回転?のはずなので腰だけ回っても意味がないのでしょうね
年齢的に昔の日本のスイング理論を知ってるはずです。ヒールアップしてテークバックしていた時代ですよ。上体と一緒に腰も同じに回していたから戻す意識が必要だったわけです。欧米のスイング理論に先に腰を切ることはありません。
高松志門プロに1年習ってますが
一度も腰を回せや切れと言われた事がありません
私は、松本協プロの教えと高松プロの教えは、よく似てると思っております
経験の志門先生
解析の協先生
こんな感じに思っておりますが違いますかね
ビギナーだから分かります。腰を切るをやろうとしてはいけない。メンターを振るようになってから300球打った後でもヒジの痛みが出ないようになりました。また、手の豆も控えめになりました。
TH-camは腰を回すは割と否定的なイメージで足使えは結構強い気がしています
それは…お医者さんに行ってください、に笑ってしまった。
th-cam.com/video/O0THbv6om4U/w-d-xo.html この動画が同じだなと思って見ました。切り返しから腰を切ろうとすると結局マッチアップが必要(=クラブに効率よくエネルギーを与えられない)になるということですね。それと、最近のミズキプロに呼び出された動画を見て気になったのですが、ダウンスイングでは、インパクトのポジションに向けて腕を振るのではなく、P6のポジションに向けて振って、後はクラブに任せるぐらいの感覚が正しいのでしょうか?( th-cam.com/video/JXvjacjuR2s/w-d-xo.html ネリーコルダのスイングを見てもそんな感じがします) エンドのスピードはP6あたりが最大でそこから減速するので、これによって逆しなりが起きる。腰を切る動き=押す動き なので、腰の動きを意識するのはP6からインパクトが然るべきタイミングということになります。この時、腰を切るというよりは、左腰を後ろに逃げるようにして、その間もグリップエンドを引き続けるとチカラを伝えられるインパクトになりそうです。
見た目に騙されるのよね😊
あ
やはりアマチュアには、プロは玉を打って見せてあげないと分からないのでは!
か