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何時も有難うございます。この講義何度も繰り返し拝見しております。実は7番アイアンペラーッと右にしか行かなかったのですが切り返しで右側屈をクラブに誘導されるように入れると本当に真っ直ぐ分厚く飛ぶように成りました。悩んだらソックツ‼️前傾が無くなっていて側屈に入れ替っている‼️金言有難うございます。
始動でクラブに引っ張られて左側屈が始まるっていう解説が素晴らしい。今までは体主導でクラブを動かす事ばかりに囚われすぎていた事を発見。
目から鱗とはこのこと、回すを意識をしていたけど、結果において回すように見えるだけの説明に感動、早速練習してみると軸がぶれなくボールを見事に捉えるスイングに感動しましました、ありがとうございました、真は理を求め、求めざる理は真を深めるとはこのことです、数あるTH-camの中で本当に説得力説明に感謝いたします。
ゴルフ初めて3か月くらいですが回転できていないのが悩みでしたが、左側屈、前傾角の回復、右側屈の動きで回転しているように見えるということで、納得できました。3Dスイングメンターも昨日注文したので、届くのが楽しみです。
なるほど〜。長い間ゴルフやってて今さら体側の動きを理解しました。ずっと体の前傾を維持させるものとして意識してました。すごい話ありがとうございます。
禁断の回ですね。今まで身体の動きからのスイング説明は、避けられておられましたが。クラブエネルギーの流れの結果からの身体の動きの流れの説明はとても腑に落ちました。まさに言われていたリバースエンジニアリングってこういうことかなと感じいりました。インパクト時のみぞおち位からの前傾の静止画を良く見てましたが、理にかなったスイング の結果なんだと思いました。アドレス時の骨盤の開き、(つぶれていない)前傾角度を意識し左側屈、右 伸展はグリップエネルギーの流列の結果と脳内変換し、ひたすらメンターちゃんのハーフスイングを続けます。業界への配慮にお人柄もでてます。始まりの17秒時の右側薄ベージュのスイング動画にスイングの前傾見本がアップされてますよね。このイメージなんですよね。
タスクさん、今回の動画❗難しい話だなーと思って聴いていましたが、15分位の所で笑っちゃいました、前傾が無くなり側屈の入れ替え❓今までスムーズな回転(身体)を求めて来たのは何だったのか❓😱でも確かにその通り😁この動画通り意識を変え🤩脳が理解出来るよう練習励みますドスエ👴🤗
開いてるから閉じれるんですね!USPGAでよく言うカバーリングの正体がやっと分かりました!ありがとうございます!でもカラダでクラブをコントロールするんじゃなく、引っ張りつづけた結果ということですね。いやぁ~スゴイこと聞いたな😊
凄い解説です‼️今までこんなに具体的な説明を聞いたことがありません。また一つ大きなヒントを頂きました。有り難う御座いました。
これは本当に凄いです❣️本当に目から鱗とはこういうことを言うんだと思います。ありがとうございます。
タスクさん最高です❤今までどうしても理解出来なかったことがスッと入ってきました😭
タスクさんもおっしゃっていますが、結局のところ前傾から側屈への変化を意識しちゃダメってのがポイントですよね…自分は数年前にこの体のメカニズムを勉強する機会がありそこを意識して練習を散々しましたがスイングに変化はなし。その後タスクさんの動画に出会い直接指導を受けてから体はスイング中にバランスを取っているだけという事に気付き、クラブの重心を管理する事のみに焦点をあてて練習したら3カ月でベスト更新です。jacobs3Dの感覚ではないデータに基づいた説明は大人になってからゴルフを始めた自分にとって完璧な指導です。
骨盤から前傾するのが正しいと思っていましたが、また迷ってきました
ゴルフはスポーツの中でも体の動きがかなり特殊な気がします。自分はかなり縦に振ってるようでもそうなっていない。自分の感じてる動きと実際3Dで見えるものにはズレが大きい。タスクさんの動画を見るたびパズルのピースがひとつづつはまっていく感覚です。
スイングの混迷を氷塊させるコンテントですね。腰は回るが、背骨は側屈しているということを明快に解説されることで、迷いがなくなります。素晴らしい内容に、いつもながら、感服です。ありがとうございます。
なんと、判りやすい😮感激しました。
たいへん参考になりました。アドレスでの腰の位置を注意してみます。😅
悩み解消しました
骨盤を前傾するか否かは、それぞれでどちらが捻転しやすいかを確認すれば納得できます。スイングは回転じゃない、左右の前後の入れ替えという説明はよくある説明と認識しています。トップから切り返しの後は、胸をやや後方に向けたまま前屈するのは以前から知っていたのですが、当時のクラブの持ち方とシャフトへの力の加え方ではシャフトが倒れず、シャフトを押せばダフるどころがヘッドが墜落するので、ちょっと横に置いておいた感じです。引いて引くの動きだと自然に切り返しの後は前屈になりますが、今日の動画の説明で理屈が分かってスッキリしました。
左の腰を潰すと言うのは上体を右に向けたまま、ダウンでクラブをP6まで持って来る事だと思ってました。身体の正面に屈んで前屈を作る感じなんですね。ところで引いて引くを習得しようと練習場でやってますが、良い当たりが右へ飛びがちで、真っ直ぐに行かせようとするとちょっと右ペラ目に出てひ距離が落ちてしまうのですが、考えられるエラーを教えていただけるとありがたいです!
@@Joeer-py8py 頂いた返信に気付かず失礼しました。「飛ばない人はテイクバックの・・・」という動画が出て、その中でトップから真下に振り下ろすことになっているのですが、このP6までに与えるエネルギーが足りないと、インパクトでヘッドがスクエアに戻ってこないということがあると思います。縦コック(アーム角)を維持するのが重要だと説明がありますが、テイクバックだけでなくインパクトまで維持する必要があると思います。グリップによる影響もあるのでいろいろ試して合うところを探してみては如何でしょうか。
蛇足になるかも知れませんが、「引いて引く」のレッスンを某所で受けた時に気付いたのですが、テイクバックで左腕をどこまで上げるのかを確認することもお勧めします。ハーフウェイダウンでシャフトが右腕と重なるのが理想の通り道ですが、ここに戻すためトップの位置の限界があります。私は60歳に突入しているので、肩のラインと左腕が重なるのが限界のようです。50代のタスクさんのトップも高くないのは見て取れます。トップが高ければ高いほど、シャローアウトして右側屈から右前前傾になりその間にグリップを落とすにのに、より大きな筋力と肩甲骨等の柔軟性が必要なようです。
毎回ためになる動画をありがとうございます!ゴルフを始めて40年になりますが初めて納得できる説明を聴くことが出来ました🎉これからのゴルフが間違いなく楽しく成りました。ありがとうございます🙇
正に目から鱗の回でした。アドレス時の前傾がトップで解消される!トップでは前掲が解消し左に側屈しているだけ!!インパクトではその前傾が回復される(必要がある)!!!即ち腰は回転していない(えーっ)!!!!なんということでしょう。何十年もゴルフやってきて、初めて知りました。松本さんの説明は、一つ一つが驚きと腹落ちの連続で、まるで手品の種明かしのようです。素晴らしい。これからも、このようなキネマティクス風味の入ったキネティクス理論のご披露を期待しております。いや~、凄い回だったわ。
タスクさん、すごい。目から鱗です。これからも、宜しくお願いします。。
いつも興味深く拝見しています。今回上手く理解出来ないところがあるので教えてください股関節を開いておかないとダウンで潰せないとのことですが、開いてないなら切り返しで前傾角は残っているのではないでしょうか?別の言い方をすると左側屈が入るようにバックスイングしなさいという理解で合っていますでしょうか?
凄く分かりやすくて、練習場で再現したらとても良かったです。
これぞ、サイエンス🎉
これは素晴らしい解説!〇〇すると!?なんていうサムネの動画は見なくてよいです。
30年、身体を回すと思っていました。早速くネット打ちで試しました。しっくり腑に落ちました。ありがとうございます。
いや~ 驚きました。そういううことだったのですね。アマチュアは前傾キープできないというのは、キープできないではなく、テイクバックで前傾が無くなっているのにそのままインパクトしようとしているからだったのですね。第1振り子おじさんを実際試しましたが確かにスゴイショットが出ました。あれは前傾のまま振るので、左首の支点もずれず、ボールとの距離も変わらないのでミートできるのでしょう。他の動画で猫背でインパクトせよというのもありましょたが、それも繋がりました。諸々の現象やアドバイスも何故?というのが解ると合点がいきますね。素晴らしい!!
めっちゃワクワクする内容でした😊ありがたい🙏インパクトで何で前傾保てないのかずっと分からなかったですが、アドレスの骨盤に問題がありそうです。
TASKさんのレッスンを一度受けたいです。どうすればよいですか?
昨日も今日も見てしまいました、伸び上がりがずっと気になっていたので最高の学びになりました。昨夜もメンター振って確認しました!
前傾をキープしてスイングしようとすると頭が大きく動いて当たりが悪くなることが多いんですが、前傾角度の意味が分かりました。自分は左側屈は入るんですが、右側屈が意外と難しそうです。
猫背のアドレスはショルダーパッキングとは相反する概念でしょうか?
70歳ですが、左ひざの具合がよくないのですが、左ひざの負担を軽くするスイングはありますか?左かかとで回転するフォローで、負担は軽くなりますか?
重心が管理されている時の感覚、グリップの中の感覚はどうなっているでしょうか?管理されているかどうか自分では判断できないです。
引く動作の時引っ張ろうとして、スエーをしてしまう気がするのですが、どう気をつけたらいいですか?
すごいな、TASKさん。初めて納得できました!!!
切り返しのあとの前傾への動きがもっとスムーズにならないかと感じていました。また、上手く行かない時もあるので謎解きをしていたのですが、結論はテイクバックの左側屈が不十分でした。左側屈が足りないと上体が立っていることになるので側屈を解除したあと、斜め後ろに前傾を取り直さなければなりません。左側屈が深いと右肩を落とすだけで側屈が解けて前屈状態になります。そうすると股関節に自然に乗れます。私は、タスクさんよりも年齢が上なので体を意識して動かしている間に少しずつ動くようになってきて、気付きが得られたのかも知れません。
★☆★質問です。★☆★アドレス時は股関節に余裕がある方が良いことが分かりましたが、骨盤は前傾させるで良いでしょうか?アドレス時に骨盤の後傾は無いと思いますが、垂直に立てろとおっしゃる方もいらっしゃいます。ゴルファーの腰痛問題にも関わるところだと思っています。それぞれの骨格、柔軟性に左右されるところだとはおもいますが、TASKさんが考えになるBESTポジションと体格、体型、柔軟性、筋力の差などで許容されるアドレスポジションをご教示頂きたいです。
股関節を開くアドレスに取り組み中ですが、練習として極端にこれを意識すると膝の角度がかなり無くなります。下半身のどこにどういう力感が掛かってるのが正解なのか、そのうち教えてください!「そういう風に体を動かすんじゃなくて、クラブエネルギーで戻してる“はず”なんですよ」→感動!
いまパーソナルトレーニングで姿勢の改善をやっていて、息を吐ききる、横隔膜を使って肋骨を内に入れる練習をしています。例えば仰向けに寝て四つん這いの姿勢で(上向きの四つん這い)、逆の足と手をまっすぐ伸ばす運動で、足と手を伸ばしたときに息を吐ききって横隔膜に力を入れて、背中と地面に隙間を作らないようなトレーニングです。この体幹の力の入れ方をゴルフの練習に使うと、アイアンショットがたちまち1番手以上飛ぶようになりました!猫背にしたことで悩んでいたインパクト後の体の動かし方が何となくわかってきて、チキンウイングの癖が直りそうです。
重心管理を意識するのは、トップ迄を意識すればよいでしょうか。トップ迄きちんと管理出来ていれば、第一加速からクラブが勝手に動いてくれ、それ以降も重心管理を保ったままフォローを迎えれるのか、それとも、意識的には、フォロー迄重心管理されるべきなんでしょうか。フォロー迄意識するとした場合、テークバックの際は、右手支点、左手力点でコックを作るイメージ(第86話)だから、インパクトからフォローは、その反対を意識しないと重心管理さていないと思いますが、切り返しからフィニッシュまでは一瞬かつ、クラブエネルギーも膨大なので制御することはできないように思いますが、意識しているものでしょうか。。。素朴な疑問です。
今回の動画はめちゃめちゃ腹落ちしました。メンターを振ってるときは何となく出来るのにいざボールを打つとどうもしっくりこない部分があってそれはアドレスのバランスに問題があったからだと教わりました。クラブエネルギーだけでは解決しない部分はどうしてもあって身体側がそれにどのように反応していくべきか知っておくことはとても重要だと思いました。あくまでクラブエネルギー中心に説明して下さってるのですがときどきは身体側の説明も併せてお話してくださると断片的なイメージがひとつに繋がります。ありがとうございました!
腕が遅れてた理由がわかりました!横回転意識してたからだめだったんですね。。
側屈することは知ってましたが、トップで前傾がなくなる、ダウンで前傾を回復させなくてはいけないと言うのは初耳で目から鱗でした。最近トップから後方へのベクトル管理を意識してますが本ラウンドになると時々右へスッポ抜けてしまう球が出てしまうのですが、P6で上手くベクトルの方向転換出来ていないのは、そこが原因かなと思いました。また右腰を潰す意識で練習してみたいと思います。
どうしよう😭感動してしまいます😭
通常の骨盤からの前傾でもテークバックで右ひざを伸ばしていけばダウンで骨盤を潰せるんじゃないですかね。
神降臨。
いつも勉強になる動画をありがとうございます。質問がございます。引く事はわかってきたのですが、ヘッドスピードを上げるには強く引くと言う事ですか?足を使って強く引くのでしょうか?ヘッドスピードが速い人はタスクゴルフ的には何のエネルギーが要因になるのでしょうか?よろしくお願いします。
拝見させていただきました。理論はわかりましたが一瞬の間に追い付くでしょうか。
仰る通りです。12:07が全てだからこそ、タスクさんは身体サイドの話をしたがらないのだと思います。
振り子と重心管理を意識してるから、再現性と距離が伸びたけど、自分のスイング見たら腰は出るわ起き上がるわひどくてショックでした。右脇腹痛くなるからきっといいスイングになったんだなぁと思いきや・・・ダメでした
やっぱり大切な動き。コースでアイアンはできつつありますが、ドライバーがまったくダメ。落としてひっぱる。体は回転ではなく、クラブとの拮抗関係でクラブが右なら体は左、クラブが左に行けば右に入れ替わる。改めて真剣にやっております。
8:01 前傾を戻す
前傾角度を保つ の日本語が前に傾くと誤解を生みますよね。英語だとkeep the spine angle と言いますから、なるほどと思います。
個人レッスン希望。
いじっぉ
えげつないなぁ(笑)
何時も有難うございます。この講義何度も繰り返し拝見しております。
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前傾が無くなっていて側屈に入れ替っている‼️金言
有難うございます。
始動でクラブに引っ張られて左側屈が始まるっていう解説が素晴らしい。
今までは体主導でクラブを動かす事ばかりに囚われすぎていた事を発見。
目から鱗とはこのこと、回すを意識を
していたけど、結果において回すように見えるだけの説明に感動、早速練習してみると
軸がぶれなくボールを見事に捉えるスイングに感動しましました、ありがとうございました、真は理を求め、求めざる理は真を深めるとはこのことです、数あるTH-camの中で本当に説得力説明に感謝いたします。
ゴルフ初めて3か月くらいですが回転できていないのが悩みでしたが、左側屈、前傾角の回復、右側屈の動きで回転しているように見えるということで、納得できました。3Dスイングメンターも昨日注文したので、届くのが楽しみです。
なるほど〜。長い間ゴルフやってて今さら体側の動きを理解しました。ずっと体の前傾を維持させるものとして意識してました。すごい話ありがとうございます。
禁断の回ですね。
今まで身体の動きからのスイング説明は、
避けられておられましたが。
クラブエネルギーの流れの結果からの
身体の動きの流れの説明は
とても腑に落ちました。
まさに言われていたリバースエンジニア
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インパクト時のみぞおち位からの前傾の静止画を良く見てましたが、理にかなったスイング の結果なんだと思いました。
アドレス時の骨盤の開き、(つぶれていない)前傾角度を意識し左側屈、右 伸展は
グリップエネルギーの流列の結果と
脳内変換し、ひたすらメンターちゃん
のハーフスイングを続けます。
業界への配慮にお人柄もでてます。
始まりの17秒時の右側薄ベージュの
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このイメージなんですよね。
タスクさん、今回の動画❗難しい話だなーと思って聴いていましたが、15分位の所で笑っちゃいました、前傾が無くなり側屈の入れ替え❓今までスムーズな回転(身体)を求めて来たのは何だったのか❓😱でも確かにその通り😁この動画通り意識を変え🤩脳が理解出来るよう練習励みますドスエ👴🤗
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これは本当に凄いです❣️本当に目から鱗とはこういうことを言うんだと思います。ありがとうございます。
タスクさん最高です❤
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タスクさんもおっしゃっていますが、結局のところ前傾から側屈への変化を意識しちゃダメってのがポイントですよね…
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骨盤から前傾するのが正しいと思っていましたが、また迷ってきました
ゴルフはスポーツの中でも体の動きがかなり特殊な気がします。自分はかなり縦に振ってるようでもそうなっていない。自分の感じてる動きと実際3Dで見えるものにはズレが大きい。タスクさんの動画を見るたびパズルのピースがひとつづつはまっていく感覚です。
スイングの混迷を氷塊させるコンテントですね。
腰は回るが、背骨は側屈しているということを明快に解説されることで、迷いがなくなります。
素晴らしい内容に、いつもながら、感服です。
ありがとうございます。
なんと、判りやすい😮
感激しました。
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悩み解消しました
骨盤を前傾するか否かは、それぞれでどちらが捻転しやすいかを確認すれば納得できます。スイングは回転じゃない、左右の前後の入れ替えという説明はよくある説明と認識しています。トップから切り返しの後は、胸をやや後方に向けたまま前屈するのは以前から知っていたのですが、当時のクラブの持ち方とシャフトへの力の加え方ではシャフトが倒れず、シャフトを押せばダフるどころがヘッドが墜落するので、ちょっと横に置いておいた感じです。引いて引くの動きだと自然に切り返しの後は前屈になりますが、今日の動画の説明で理屈が分かってスッキリしました。
左の腰を潰すと言うのは上体を右に向けたまま、ダウンでクラブをP6まで持って来る事だと思ってました。身体の正面に屈んで前屈を作る感じなんですね。
ところで引いて引くを習得しようと練習場でやってますが、良い当たりが右へ飛びがちで、真っ直ぐに行かせようとするとちょっと右ペラ目に出てひ距離が落ちてしまうのですが、考えられるエラーを教えていただけるとありがたいです!
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蛇足になるかも知れませんが、「引いて引く」のレッスンを某所で受けた時に気付いたのですが、テイクバックで左腕をどこまで上げるのかを確認することもお勧めします。ハーフウェイダウンでシャフトが右腕と重なるのが理想の通り道ですが、ここに戻すためトップの位置の限界があります。私は60歳に突入しているので、肩のラインと左腕が重なるのが限界のようです。50代のタスクさんのトップも高くないのは見て取れます。トップが高ければ高いほど、シャローアウトして右側屈から右前前傾になりその間にグリップを落とすにのに、より大きな筋力と肩甲骨等の柔軟性が必要なようです。
毎回ためになる動画をありがとうございます!
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これからのゴルフが間違いなく楽しく成りました。ありがとうございます🙇
正に目から鱗の回でした。
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トップでは前掲が解消し左に側屈しているだけ!!
インパクトではその前傾が回復される(必要がある)!!!
即ち腰は回転していない(えーっ)!!!!
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何十年もゴルフやってきて、初めて知りました。
松本さんの説明は、一つ一つが驚きと腹落ちの連続で、まるで手品の種明かしのようです。素晴らしい。
これからも、このようなキネマティクス風味の入ったキネティクス理論のご披露を期待しております。
いや~、凄い回だったわ。
タスクさん、すごい。目から鱗です。これからも、宜しくお願いします。。
いつも興味深く拝見しています。今回上手く理解出来ないところがあるので教えてください
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別の言い方をすると左側屈が入るようにバックスイングしなさいという理解で合っていますでしょうか?
凄く分かりやすくて、練習場で再現したらとても良かったです。
これぞ、サイエンス🎉
これは素晴らしい解説!
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いや~ 驚きました。そういううことだったのですね。アマチュアは前傾キープできないというのは、キープできないではなく、テイクバックで前傾が無くなっているのにそのままインパクトしようとしているからだったのですね。第1振り子おじさんを実際試しましたが確かにスゴイショットが出ました。あれは前傾のまま振るので、左首の支点もずれず、ボールとの距離も変わらないのでミートできるのでしょう。他の動画で猫背でインパクトせよというのもありましょたが、それも繋がりました。諸々の現象やアドバイスも何故?というのが解ると合点がいきますね。素晴らしい!!
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インパクトで何で前傾保てないのかずっと分からなかったですが、アドレスの骨盤に問題がありそうです。
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前傾をキープしてスイングしようとすると頭が大きく動いて当たりが悪くなることが多いんですが、前傾角度の意味が分かりました。
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猫背のアドレスはショルダーパッキングとは相反する概念でしょうか?
70歳ですが、左ひざの具合がよくないのですが、左ひざの負担を軽くするスイングはありますか?
左かかとで回転するフォローで、負担は軽くなりますか?
重心が管理されている時の感覚、グリップの中の感覚はどうなっているでしょうか?管理されているかどうか自分では判断できないです。
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切り返しのあとの前傾への動きがもっとスムーズにならないかと感じていました。また、上手く行かない時もあるので謎解きをしていたのですが、結論はテイクバックの左側屈が不十分でした。左側屈が足りないと上体が立っていることになるので側屈を解除したあと、斜め後ろに前傾を取り直さなければなりません。左側屈が深いと右肩を落とすだけで側屈が解けて前屈状態になります。そうすると股関節に自然に乗れます。私は、タスクさんよりも年齢が上なので体を意識して動かしている間に少しずつ動くようになってきて、気付きが得られたのかも知れません。
★☆★質問です。★☆★
アドレス時は股関節に余裕がある方が良いことが分かりましたが、
骨盤は前傾させるで良いでしょうか?
アドレス時に骨盤の後傾は無いと思いますが、垂直に立てろとおっしゃる方もいらっしゃいます。
ゴルファーの腰痛問題にも関わるところだと思っています。
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TASKさんが考えになるBESTポジションと体格、体型、柔軟性、筋力の差などで許容されるアドレスポジションをご教示頂きたいです。
股関節を開くアドレスに取り組み中ですが、練習として極端にこれを意識すると膝の角度がかなり無くなります。下半身のどこにどういう力感が掛かってるのが正解なのか、そのうち教えてください!
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あくまでクラブエネルギー中心に説明して下さってるのですがときどきは身体側の説明も併せてお話してくださると断片的なイメージがひとつに繋がります。
ありがとうございました!
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側屈することは知ってましたが、トップで前傾がなくなる、ダウンで前傾を回復させなくてはいけないと言うのは初耳で目から鱗でした。最近トップから後方へのベクトル管理を意識してますが本ラウンドになると時々右へスッポ抜けてしまう球が出てしまうのですが、P6で上手くベクトルの方向転換出来ていないのは、そこが原因かなと思いました。また右腰を潰す意識で練習してみたいと思います。
どうしよう😭感動してしまいます😭
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えげつないなぁ(笑)