モーリー・ロバートソン 「裸のランチ」作家ウィリアム・バロウズについて語る [ビート・ジェネレーション]
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024
- ビートニク文学の最高傑作「裸のランチ」を生み出した作家ウィリアム・バロウズについて
2時間に渡ってモーリー・ロバートソンが語り尽くした歴史に残る貴重な音源。
0:00 バロウズの生い立ちについて
20:43 ジャック・ケルアック、アレン・ギンズバーグとの関係
40:57 「裸のランチ」誕生とカットアップという手法について
1:06:16 バロウズに手紙を書いたら返事を貰えて感動した話
1:15:05 バロウズの作品を客観的に分析
Morley Robertson Show 2013/10/18より 曲を全てカット
この動画はビートニックファンとして、ありがたいです。
知らなかったバロウズの話し聞けて嬉しいです
二次元区分。
モーリーやっぱすげえな
when使いは、二次元。
歴史の話なら、過去形で切るの当然なんだけど、不得意な話やどうでもいい恋話だと仮定形。これに中国語を加えると、マリッジ・バスケットのブログを暗記している。侵入履歴、ログ履歴確認済み。結果は、動画は、8分視聴が限界。
暴力温泉芸者(中原昌也)はバロウズに影響されたのでしょうか?
モーリーさんがバロウズから手紙をもらって仲間の嫉妬を買った所から、ほとんど同じ内容をループしているのは辟易した。