これで完璧!Fly Me to the Moonのコード進行とスケール解説。スケールがわかったらアドリブにも活かす方法。

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 24

  • @やもり先生の音楽室
    @やもり先生の音楽室 3 ปีที่แล้ว +2

    なんと美しいコード進行なのでしょう。ノンダイアトニックコードも意味があってそこにあるのがよく分かりました。日曜の朝からスッキリ‼️

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 ปีที่แล้ว +2

      ダイアトニックコードとノンダイアトニックコードが分かるとスケールが導くことはできるので、アベイラブルノートスケールなど丸暗記せずにこれで自分で判別できますよね。

  • @準坂本
    @準坂本 3 ปีที่แล้ว +3

    今回もありがとうございます🙆日曜日のセッションでフライミーを初めてギターでやってみました🙂バッキングの時に、D#dim、知らん顔してG7でやりました😏それはともかく、フライミーの理解が一層深まりました😇

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 ปีที่แล้ว

      もし周りがD#dim7を弾いていたらぜひ教えてあげてください。(笑) もし周りがD#dim7を弾いていて自分がG7を弾いていることを聞こえていない場合(大体の場合は周りの演奏が聞こえる余裕がない時)はぶつかるのでその場合は相手に合わせてあげた方がサウンドします。チームワークなので致し方ありませんが、バンドで演奏するにはそのような場合もあります。

  • @河野理
    @河野理 ปีที่แล้ว +1

    わかりやすい解説ありがとうございます。次回の動画はどれをみればよろしいのでしょうか?

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  ปีที่แล้ว

      お役に立てて幸いです。この後に更新された動画をチェックしてみてください。また他の関連動画等もまだチェックしていないようでしたらチェックしてみてください。

  • @吉田峰男-o1y
    @吉田峰男-o1y ปีที่แล้ว +1

    勉強になります。😅

  • @namakealto
    @namakealto 3 ปีที่แล้ว +1

    今回も凄くためになりました!
    ありがとうございます。
    特に後半の度数による解析はなるほどなぁ〜と思いました。
    次回も楽しみです♪

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 ปีที่แล้ว +1

      そうですね、度数による解析がわかるようになるとスケールを適当に弾かなくなると思うので、次回の動画でさらに詳しく説明しますね。

  • @naoakishibuya7377
    @naoakishibuya7377 3 ปีที่แล้ว +4

    こんにちは。いつも楽しく拝見しています。
    さて後半のG7についてD#dim7は間違いということですが、こだわりがあるようですね。貴殿がおっしゃるようにG7を使うのが一般的です。ほとんどのRecording SourceはG7になっていますね。”先人”の演奏を聴くとG7が正しいというのも理解できます。ただしセッションでは前半と後半を区別するためにD#dim7とすることが多いです。黒本を使う場合が多いということもあるのでしょうね。Dm7→D#dim7→Em7という定型進行(ハーモニック・クリシェ)ですね。この曲のように前半と後半がほとんど同じ曲は、初心者の参加するセッションでは1/2コーラスずれる現象が普通に発生します。これを避けるにはD#dim7を後半で使うのは良いことだと思いますがどうでしょうか?
    ちなみに♯Ⅳm7(♭5)→Ⅳ7→Ⅲm7→Ⅵ7という進行でサウンドをガラッと変えるのもありますね。あまりこねくり回すのはどうかと思いますが、私はこの程度は許容範囲です。ダイアナ・クラールはⅡm7→#Ⅱdim7→Ⅲm7でやっています。
    th-cam.com/video/xdzkMDacvUY/w-d-xo.html
    バークリー流なのかもしれませんね。
    もっともダイアナ・クラールでは”先人”というほど古くはないかもせれませんが。
    要するに#Ⅱdim7はメロディを阻害するわけではないので、間違いというのは少し厳しいのでは?    
    浅学な私が気付かないところで間違いといえる理由があればご教示願えたらと思います。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 ปีที่แล้ว +7

      まずG7としているのは概要欄に書きましたようにオリジナルの進行がV7であることです。これは先人という事ではなく、こだわりではなくオリジナルということです。私がアメリカやヨーロッパの現場で演奏した経験でまずこちらのG7を演奏します。また多くの先人のレコーディングもその通りです。日本だけ当たり前のようにD#o7で演奏するのに違和感を感じ、黒本にはG7ではなくD#o7と書いてあります。ここにG7と書いてありその上にD#o7とカッコで書いてあればよいと思います。しかし肝心なオリジナルの進行が書いていないのがおかしい、間違いだということで指摘しました。そして私はセッションホストしたりしますが、オリジナル通りG7で演奏します。問題なのはオリジナルの音源を聞かず、また先人の素晴らしい音源を聞かず黒本を見てそのコード進行が正しい、疑いを持たずに当然として演奏するところだと思います。
      初心者の参加するセッションでは1/2コーラスずれる現象が普通に発生するとありますが、通常のセッションで起きたのを見たことはありません。またこれは各個人の問題なので、そうならないために別のコード進行にするというのは正統な本来のやり方から逃げているとしか思えません。それを許してしまったら他の曲で適当にはまるコード進行を使うのも問題なしということになると思います。練習して自分がどこを演奏しているか把握して暗記していれば問題ないと思います。
      リハモをするにしてもまずはしっかりとしたオリジナルのコード進行を知ることが大事です。その上でコードを変えるのはいいと思います。そういったら許容範囲などはとても広いと思いますが、そこまでいくとアレンジの範囲になってくると思います。
      Diana KrallでLive in Parisやその他の多くは確かに#iio7で演奏していますが、こちらは通常のV7です。ただしアウトヘッドは#viio7/iiiです。Diana Krallはおそらくこのリハモのバージョンが好みだと思われます。
      th-cam.com/video/-b8brVSAAQA/w-d-xo.html
      オリジナルを理解して自分なりにコードを変えるのはいいと思います。それはよくありますし、特にプロレベルでしたら瞬間的にその時に変えていくのはよくありますし私もやります。ここでの問題はオリジナルの正当な進行が書かれていなくて違ったものを書いてあり、それを疑いもなく調べずにそのコード進行が当たり前と思い演奏するのが問題だと思います。ちなみに黒本はメロディーも間違いも多いです。Now's the Time, Joy Spring, Autumn Leaves(音が抜けている), 挙げたらキリがありません。そして手書きのリアルブック、その他のフェイクブックやリアルブックなど同じく間違いが多いです。
      ジャズを勉強する上でオリジナルや先人の音源を聞く、音源をチェックするというのはとても大事ですが、そうせずに本の書いてある情報が正しい、そしてそれを普通に演奏するのは演奏家として教育者として良いとは思いません。
      最後に素晴らしい先人や今の素晴らしいミュージシャンはオリジナルや古いボーカルもののレコーディングを聞いてきちんと元のコード進行を確かめます。そこから発展させていくのは自由だと思います。参考までにOpen Studioというチャンネルもチェックしてみてください。彼らも同じようなこと言ってますし、巨匠のRay Brownもそのように言ってました。

    • @naoakishibuya7377
      @naoakishibuya7377 3 ปีที่แล้ว +3

      丁寧な回答をありがとうございます。 ”間違い”に込められた意味と思いがよくわかりました。なるほど、このような観点でご自分の意見を発信していたのかと理解できました。特に”演奏家として教育者として”という言葉が貴殿の立ち位置を最も明確に表現しているように思いました。貴殿の回答を読むと、私の”少し厳しいのでは?”という部分に多少の不快感を感じたように思われますが、そうであればご容赦ください。ただ私と異なる観点があるなら知りたいと思っただけです。これからも有益な配信を期待しています。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 ปีที่แล้ว +3

      ありがとうございます。私からの視点をご理解頂けて嬉しいです。少々厳しいかもしれませんが、きちんとしたものが広がればと思っています。自由があるものには必ずルールがあり、伝統や素晴らしい先人の演奏家がこだわったところもあると思います。そういうこだわりをベテランのミュージシャンから教えてもらったので私もできるだけそのようにしていきたいと思っています。料理でも素材(オリジナル)が良ければその後に手を加えるのは料理人の腕次第、ということでできるだけ良い素材が最初にわかればいいなと思います。そしてあまりにもコードやメロディーがいい加減な本が出回っていますので、その点も指摘する人が一人でもいたらいいのではと思っています。

    • @naoakishibuya7377
      @naoakishibuya7377 3 ปีที่แล้ว +2

      追加回答ありがとうございます。
      確かにメロディーやコードの間違いが市販本には多いですね。貴殿のようにオリジナルまでさかのぼってチェックする事はお恥ずかしながらあまりやっていません。それでも個人的には演奏する曲は必ずメロディーとコードはチェックする様にしています。歌詞も時々誤植があったりしますから要注意ですよね。私の場合は色々な音源をチェックしてみてそれぞれの演奏家がどのような解釈をしてコードを変更したりしているかを見る(聴く)のも楽しみの一つです。ですから”先人“だけではなく”近現代の一流奏者”(個人的な基準ですが)の音源を聴いて勉強する事も多いです。「最も良い先生は書斎に居る」と書いてあるjazzの理論書もありました。レコードやCDのことですね。話が外れましたが、このような建設的な意見交換が出来ればと勝手に考えていますのでご迷惑かも知れませんが時々でもお付き合い願えれば幸いです。

  • @pseudotatsuya
    @pseudotatsuya 3 ปีที่แล้ว +1

    日本中のジャズ初心者がD ♯dim7のところをどうやって弾くんだろうって悩んでると思います・・・自分も悩んだ時間が無駄でした・・・

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 ปีที่แล้ว +1

      悩むことは決して悪いことでもないので時間が無駄に思えるかもしれませんが、いずれその時間が役に立ったりします。もしD#o7でしたら私はEm7に対するセカンダリードミナントB7(b9)に置き替えてアドリブします。B7(b9)を3度から始めるとD#o7になって同じフレーズが使えるんです。

    • @pseudotatsuya
      @pseudotatsuya 3 ปีที่แล้ว +1

      @@HalTsuchidaRoom アドバイスありがとうございます!

  • @drumpiano5
    @drumpiano5 3 ปีที่แล้ว +1

    最近、勉強させてもらってます。とてもありがたいです🙇D♯dim7のところは僕の持ってる楽譜でもそうなってました。dimになると、使えるスケールは何になるんでしょうか?あと、音楽理論書みててsubv7って出てきたんですが、どういう意味なんでしょうか。まったく関係なくてすみません

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 ปีที่แล้ว

      D♯o7はセカンダリーリーディングトーンコードでこれはA7(b9)に置き替えてAのスパニッシュフリジアン(フリジアンドミナント)スケールを使います。ディミニッシュスケールでも可能です。subv7という書き方は私は使いませんし、そういうようには習いませんでした。間違ったことをお答えしたくはありませんのでご自分で調べたり知っている方に質問した方が良いかと思います。

    • @drumpiano5
      @drumpiano5 3 ปีที่แล้ว +1

      スパニッシュフリジアンですか。ハーモニックマイナーパーフェクトフィフスビロウに似てるスケールですね。了解です。詳しいことは頑張って自分で勉強します。解説ほんとに感謝してます。ありがとうございます🙇🙇🙇

  • @airi-piano
    @airi-piano ปีที่แล้ว +1

    主題: コード進行、目安のスケール、

  • @okapon2514
    @okapon2514 3 ปีที่แล้ว +2

    モードの勉強をしようと思ったのですが、「エオリアン」はマイナースケールのことだよね。なんでややこしい言い方をするのだろう、感じました。

    • @HalTsuchidaRoom
      @HalTsuchidaRoom  3 ปีที่แล้ว +4

      これが日本の音楽教育、ジャズ教育をわかりにくくしている原因でもあります。アメリカではまずみんな面倒でエオリアンとかアイオニアンとか言わないですね。