【全篇】『三社祭』1932年|「フィルムは記録する」より ‘Film IS a Document: NFAJ Historic Film Portal’

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @ShimaJiro2205
    @ShimaJiro2205 2 หลายเดือนก่อน +5

    最初に映っているのは、浅草神社の本社神輿(神社の神輿)です。この御輿は、明治時代に「担げる御輿」として作られたものです。江戸時代からある御輿は、文化財にしていされたため担げなくなってしまったので作られました。大変残念なことに昭和20年3月の空襲ですべて失われてしまいました。現在ある御輿は、戦後に作られたものです。神輿の担ぎ方が現在と違いますね。宮出しも穏やかです。

  • @カンダタ-b7p
    @カンダタ-b7p 2 หลายเดือนก่อน +5

    昔は行儀が良く祭り風情がある。
    今は祭り見てんだかモンモン見にきたんだか、なんだかわからねぇ。

  • @kyoi1304
    @kyoi1304 2 หลายเดือนก่อน +11

    入れ墨見せびらかしてる連中なんて全然いないじゃん

  • @つむじ風-w7z
    @つむじ風-w7z 2 หลายเดือนก่อน +1

    祭りの風景というのは現代とあまり変わっていないのが驚きました このあと大きな戦争に巻き込まれてしまうとは皆思ってもなかったでしょうね

  • @6238m
    @6238m 2 หลายเดือนก่อน +1

    貴重な映像此の頃の担ぎ方は競り持ち?みたいな担ぎ方

  • @みえちんラブ
    @みえちんラブ 2 หลายเดือนก่อน +1

    神輿担いでる男子や多くは明治末期〜大正初期の生まれだと思うが、今とそんなに変わらないのが驚き。
    子どもも今とそんなに変わらない。
    そういや、明治半ば生まれの曽祖父は、死ぬまでパンツをはかなかった。
    神輿男子も、たぶんフンドシかと。

  • @watching4267
    @watching4267 หลายเดือนก่อน +2

    映像に写っている人たちの中で
    東京大空襲で亡くなった人は
    どのくらいいたのかと考えてしまう。

  • @giantszero6962
    @giantszero6962 หลายเดือนก่อน

    今と変わらない祭りの風景。
    最後に映っている小若の法被を着た男の子は動きは何の動作だろうか。