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初めてのコーン紙補修!、大成功ですね。もともと広帯域ではないユニットと思われますので、あまり期待しないで聴いていましたが、ウエルバランスですね。真空管アンプとの相性もいいのでしょうね。あらためてスピーカユニットは空気の振動を伝える装置なんだと思い知らされました。墨汁ボンドで塞いで空気漏れを抑えただけで立派に音波を伝えてくれますね。メーカーはこの接着面にいろいろと手を加えて特性をよくしているのでしょうが、単に接着しただけとの差がどれほどあるのか、その差はかなり小さいのではないでしょうか。楽しい動画でした。ありがとうございます。
いや〜よかったよかった!\(^o^)/音に破綻は感じられませんでした。前回の動画で見たときよりもエッジに沿った破れが大きかったので、自分だったら裏からガーゼを当てていたと思いますが、墨汁ボンドとティッシュでもいけてますね!箱も含めてビンテージ調に仕立てるあたりさすがのセンスです。
ありがとうございます。ウエイクさんのユニットとはちょっと音が変わってしまったかもしれませんが、これはこれで問題なく良いバランスで聴けたと思いました。結構気に入りました。
壊れているところを修理して、大切に使う事はとっても良いことだと思います。うちの場合は...直って無い物がたくさんありますw
ありがとうございます。私には修理する技術はほとんどないのですが、今回が素人作業でなんとかなったようです。津田さんは技術をもっておられるから、色々出来てうらやましいです。
音離れが良くスピード感のある音。補修大成功ですね。お疲れ様でした。
ありがとうございます。私はここまで振動板を痛めたことがないので、補修もほぼしたことないレベルの素人ですが、フィクスドエッジだったので何とかなったのかもしれません。このヤレ具合が逆に味わい深い感じがしてかなり気に入ってしまいました(^^)
なんだか最近、趣向がけんちゃんと似てきて わたしも今ロクハンで箱つくっていました。なるほどボンドに墨汁! いいアイデアですね。 あとティッシュRP(FRP)もナイスアイデアですねそもそもコーンは紙ですから 紙繊維の補強は理想かもですね。わたしはリボンとかガーゼ使っていましたが こんどやってみますところで音 いいですね。低ダンピングファクターのアンプにFIXEDエッジって 特有のブー三―さも抑えこまれて・・むしろP610のスポンジエッジよりはるかに良質な音に聞こえます。やっぱりロクハンは使いやすく聞きやすく SPのベスト口径ですね
ありがとうございます。私の横着アイデアで墨汁とボンドを混ぜましたがとても簡単でした。もちろんフィクスドエッジだったから簡単だったんですけど 笑 ティッシュをほぐして馴染ませるのは視聴者さんがコメントで教えてくれました。うまくやればもっとキレイに出来たと思います。真空管とフィクスドエッジのロクハンの音を聴くと、広帯域なんか要らないと思えます。オーディオの調和バランスは60年前で完結していたんだとさえ思いました。まあ4cmとD級アンプも面白いのですが、やっぱりロクハンはいいですね!
@@DIYspeaker そう ほんと失われた50年 オーディオは 50年前の技術が すべて通用してしまうのが 悲しいですね
@@miyazin-shoten さま50年前のままで今でも楽しいと思いますよね(^^)
コメント欄の皆さんの、そのスピーカー 意外といいヤツ、捨てちゃダメ!の声に おされてか1組の名器が蘇りましたね、おめでとうございます🎉 ティッシュの貼り付けも、上手くはまったようでよかったです😊自力で治すと、傷の跡さえ愛おしくなって来たりして…本当にコ―ンの補修は楽しいですね〜
ありがとうございます。おかげ様でなんとかまともに音が出るユニットに蘇ってくれました。ティッシュのノウハウを教えて頂き、ありがとうございました。愛着マックスです(^^)
墨汁ボンドはコーンをつやつやにするのに良さそうですね!今度試してみます。カーボンに二カワですからいかにも音が良くなりそうです😊
すっきり、くっきりとした鳴りっぷり最高じゃないですか、箱もいいんでしょう。黒墨ボンド、私の持っている破れSPにやってみます。大変、参考になりました。
ありがとうございます。最初はボンドを水で薄めて使って、後で墨で色を塗ろうと考えたんです。でも水で薄めるんだったら、いっそ墨で薄めたらいいのでは?と横着心がはたらき、結果とても簡単な作業で終わりました。墨はわりと目立たず馴染んでいます。ティッシュ併用もやりやすかったと思います。
見事に復活しましたねえ!シャリっとした紙の音。適度に太さもありおっしゃる通りビビり割れないですねえ。シンバル、弦、ピアノ、声良し!しっかりしてダブつき、もやつきなし。イイですね❤!
ありがとうございます。ヤケクソ修理だったはずが、宝物になってしまいました。ボロさでさえ気に入る始末です(^^)
見た目で腹が満たされるシステムです。この世にはそういうモノがある。そして出して(音)尚良し。
基本イイスピーカーですねえ!しっかりした音質!よかったです。
ぶれた音は確認できませんでしたね。良い音ですね。十分ですね。さすがダイヤトーン。輝いています。
ありがとうございます。ダイヤトーンの16cmは私も学生時代(37年前)に京都の下宿で使っていました。今回のを聴いてあらためて思いましたが、ダイヤトーンの16cmは不思議なリアルバランス感がありますね。
元祖ロクハン in レトロな雰囲気のバスレフ箱。実に良いですね!「オーディオは見た目と思い出」(by宮甚商店さん) ・・・しかし敢えて提案ですが、是非、平面バッフルか表面積の大きな浅い後面解放箱でもお試し頂きたい!
ありがとうございます。平面バッフル、後面開放なら抑圧のない大らかな音が聴けそうですね。こういうフィクスドエッジには特に相性が良さそうです。私の家には50セット以上のスピーカーがひしめいているので、これ以上大きなものを増やすスペースが厳しいのですが、平面バッフルの音は好きですよ。
デザインも音の内のじじい連合勝手連としましてもユニットと箱が醸し出すビンテージ感が大変良いですね。真空管アンプとのマッチングも素晴らしいと思います。願わくばサインスイープの特性も見たかったですね。修理お疲れ様。
ありがとうございます。デザインを優先しない派の私なのですが、この骨董品ルックはかなり好きになりました。音はもうこれで充分と思える音が聴こえたので、特性すら録りませんでした。
宮甚印真空管アンプでぼろぼろ復活スピーカーがいい音出すのは、安い楽器でいい演奏しちゃうミュージシャンの様でいいですね
ありがとうございます。ちょっとヴィンテージな雰囲気で味わい深く、気に入りました。
ハズレだなんてとんでもない、修理成功も含めて大当たりの良いユニットでしたね😊このところ小口径の話題が多かったのでこのサイズのユニットとエンクロージャーのゆとりのある音色、心地よく聴かせてもらいましたわたしも先日、25年前に購入した小型スピーカーのツィータードームを補修……表面のコーティングが経年劣化でひび割れて剥がれかけていたのでどうしたもんかと思いつつ木工ボンドを少量の水で薄めて筆で剥がれやひび割れに塗って、とりあえず直すことができましたけんちゃんの修理に比べたらささやかな作業でしたが😅今はTVの横にそれを置くためのスタンドを廃材で作っている最中ですいや〜DIYオーディオ、楽しいですね!!
ありがとうございます。オーディオ自体楽しいですが、自分でDIYするとまた別の楽しさが追加されてもっと楽しくなると思っています。
修理大成功ですね。 良い音と感じました。 最近4cm~6cm程度のスピーカーばかり使用していますので、16cmはとてもおおらかに良く鳴るのだなと改めて思いました。押し入れに入っている北日本16cmはまた復活しないといけないです。 スピーカーの古い新しいというのは何なのだろう・・・。
ありがとうございます。小口径も楽しいのですが、16cmになるとスケール感が違っていて等身大の音楽になりますね。学生時代37年前にP610を下宿で聴いていました。ダイヤトーンのアルニコには特別な思い出があります。
ビビリもなく普通にいい音で鳴っていますね。購入価格が安かったから修理の手間を考慮しても当たりですね。
ありがとうございます。オリジナルの復元とまではいきませんが、普通に鳴るところまでは、何とかなったようです。たまたまですが、これはこれで音にはとても満足しています。
見た目は綺麗では有りませんが、サウンド自体はジャンク品とは思えない上質な音が出ているので、補修は大成功ですね。ウエイクさんの方でも聞いていますが箱の容量が増えて空気穴が有る事で、やや大らかな鳴り方をしている印象です。ダイヤトーンはNHKのスタジオ・モニターを聞いて、そのナチュラルで鮮烈なサウンドが今も忘れられませんが、見事に伝統を受け継いでいる様に思いました。目立ちはしませんが、本質的なハイファイの魅力を感じれるスピーカーですね。
ありがとうございます。太くストレートで、声と弦の音は本当にいいなと思いました。いつもはそこまで気付かないような演者の意思すらよく分かった感じがありました。自分で修理してみると、不思議とこのボロさも愛着になってきましたよ(^^)
木工ボンド(酢酸メチルエマルジョン)は乾燥後硬化するのでアクリルエマルジョンの方が良いかと思います。アクリルは乾燥後も柔軟性があります。リキテックス等。安価なのはダイソーの黒アクリル絵具。
ありがとうございます。次に機会があれば、ダイソーアクリル絵具でやってみます。
ワイドレンジでフラットな特性_をつい無意識に求めてしまいがちですが、制限された再生帯域の中で不足感を感じることなく「いい響きだなぁ」と思えることが、本来のオーディオの楽しみ方と醍醐味なのかもしれませんね。私もジャンクと呼ばれるものを、ジャンクとは呼ばせないレベルにする事が楽しいんだなと自己分析しています。同様にプアエンドも「安物でもこのクオリティー。ざまあみろw」と思えることが良いんですねw
ありがとうございます。なるほど!「いい響きだなぁ」と感じ入ることがオーディオの醍醐味!その通りですね。会心のお言葉です(^^)
金つぎ みたいに、むしろ味が出てしまうかもしれませんね。さらに、コーン前面にボンドを塗るのがありましたが、部分的に塗るのもアリだと思います。
ありがとうございます。均質より不均質のほうが、音のクセが分散して良い結果が得られる可能性も考えられますね。最後のオンキョーOM-OF101の設計がそうだと思います。
ほぼストレートコーンらしい素直な音の様に聴こえました。狭帯域ですが大事なところはしっかりと! と言う感じでしょうか!
ありがとうございます。この音を聴くと、表現が難しいのですが、何か音に命が宿っているような感じがしました。
良いぞー。皆さん大好きな4センチユニットも良いんだけどある程度口径は必要と思っています。これからに期待します。
ありがとうございます。アニキも16cm箱作っておられるそうです!この15L箱でもこの頃は大きく感じて、あんまり量産はできそうもないですが、あと5セットぐらいなら作るかもしれません。
すみませんね。見ているだけで無責任なんです。かつてはいろいろやっていました。でも、こうやって意欲的にやっている方をみるとまたやってみたくなります。
例えれば古酒でしょう。チョーヤ梅酒熟成三年、サントリー山崎12年。
いつもお世話になっております。KK20完成しましたユニットはNFJ2インチ300円スピーカーで作成しました共鳴管は初めてでしたがいい音で鳴っています。スピーカエッジ硬くなったものを柔らかくするにはブレーキオイルを塗布すると柔らかくなるそうです。エッジ延命としては良いかもしれません。
ありがとうございます。固くなったエッジ塗布材のビスコロイドに、ブレーキフルードを塗るのはよくやっておられますね。私には少々抵抗感がありまして、フルレンジの布エッジが固くなった場合はエタノールと水を使っています。今回のユニットはエッジが振動板の素材のままギャザーになったフィクスドエッジだったので振動板と同じ固さで良いと思いまして、あまり柔らかくする目的はなかったです。
自分はユニットの修理をしたことはないので、単なる推測になってしまいますが、エッジには木工ボンドではなく、水性液体ゴムのほうが弾性を維持できたように思います。
ありがとうございます。固くするとどう劣化するのかも、実は興味がありました。オリジナルとは変わってしまったのでしょうけど、今回の音は気に入りました。
木工ボンドとティッシュですか...なるほど。たしか、宮甚さんはエッジ補修パーツを使われてましたね。完全に穴が塞がれていないのか、あるいはボンドが硬いためか、やはり低域が弱い感じ... でしょうか。(個人の感想です)でもコスパは最高ですよね。
ありがとうございます。アニキのように出来たら良かったのですが、完全な素人修理です。まあ、穴は塞がったと思います。骨董品みたいなヤレ具合が逆に気に入ってしまいました。音も非常に満足しました。コストでいえば、ティッシュのかけらと、使いさしのダイソー木工ボンド、ダイソー墨液だけで修理できました。
@ アンプ中央に燦然と輝く宮甚バッチ...羨ましいです!!
@@あきqQ_Qp さま輝いてますね!もっとデカイのを要求してください!
やっとヘッドホン、 インナーイヤーのテクニカATH-CKR50ですが聞いています。確かにご指摘の様にちょっと硬めに感じますが僕は好きですね。この音。注目の低域も口径と容積からすると程よいと思います。メインシステムにしても十分行けそう。アニキの曲がアニキのシステムよりも細部が聞こえます。モニター的要素もあるのでしょうか。ごめんなさいアニキ。
ありがとうございます。私もオリジナルの音は分からないので、ウエイクさんの動画を見て想像しました。私の修理品はちょっと変わったかもしれませんが、音は問題がないというか、これはこれで気に入りました。
返信ありがとうございます。僕はこの音好きでした。程よい音域で明瞭。へんな味付けもなさそう。こういうのが好きです。学校の放送設備を自宅に構築しているのを紹介している方がいました。こんな変態を考えるのは僕くらいと思っていたら既に本格的にやっていて、中には8 年まえにアップしているのもあります。学校の放送設備も何ともいえない味わいがあります。
アニキを煽ってきました。イカ入りシステムが登場するかもしれません。
ひょっとしてイカダクトバスレフ?
はい、そのあたりです。
これだけ鳴ればイイでしょう‼
ありがとうございます。私も大満足の音が出ました。捨てずに墨ボンド塗って良かったです。
@@DIYspeaker 好きな音です、P-610を思い出しました、似てる‼
初めてのコーン紙補修!、大成功ですね。
もともと広帯域ではないユニットと思われますので、あまり期待しないで聴いていましたが、ウエルバランスですね。
真空管アンプとの相性もいいのでしょうね。
あらためてスピーカユニットは空気の振動を伝える装置なんだと思い知らされました。
墨汁ボンドで塞いで空気漏れを抑えただけで立派に音波を伝えてくれますね。
メーカーはこの接着面にいろいろと手を加えて特性をよくしているのでしょうが、単に接着しただけとの差がどれほどあるのか、その差はかなり小さいのではないでしょうか。
楽しい動画でした。ありがとうございます。
いや〜よかったよかった!\(^o^)/
音に破綻は感じられませんでした。
前回の動画で見たときよりもエッジに沿った破れが大きかったので、自分だったら裏からガーゼを当てていたと思いますが、墨汁ボンドとティッシュでもいけてますね!
箱も含めてビンテージ調に仕立てるあたりさすがのセンスです。
ありがとうございます。ウエイクさんのユニットとはちょっと音が変わってしまったかもしれませんが、これはこれで問題なく良いバランスで聴けたと思いました。結構気に入りました。
壊れているところを修理して、大切に使う事はとっても良いことだと思います。
うちの場合は...直って無い物がたくさんありますw
ありがとうございます。私には修理する技術はほとんどないのですが、今回が素人作業でなんとかなったようです。津田さんは技術をもっておられるから、色々出来てうらやましいです。
音離れが良くスピード感のある音。
補修大成功ですね。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。私はここまで振動板を痛めたことがないので、補修もほぼしたことないレベルの素人ですが、フィクスドエッジだったので何とかなったのかもしれません。このヤレ具合が逆に味わい深い感じがしてかなり気に入ってしまいました(^^)
なんだか最近、趣向がけんちゃんと似てきて わたしも今ロクハンで箱つくっていました。
なるほどボンドに墨汁! いいアイデアですね。 あとティッシュRP(FRP)もナイスアイデアですね
そもそもコーンは紙ですから 紙繊維の補強は理想かもですね。
わたしはリボンとかガーゼ使っていましたが こんどやってみます
ところで音 いいですね。低ダンピングファクターのアンプにFIXEDエッジって 特有のブー三―さも抑えこまれて・・
むしろP610のスポンジエッジよりはるかに良質な音に聞こえます。
やっぱりロクハンは使いやすく聞きやすく SPのベスト口径ですね
ありがとうございます。私の横着アイデアで墨汁とボンドを混ぜましたがとても簡単でした。もちろんフィクスドエッジだったから簡単だったんですけど 笑 ティッシュをほぐして馴染ませるのは視聴者さんがコメントで教えてくれました。うまくやればもっとキレイに出来たと思います。真空管とフィクスドエッジのロクハンの音を聴くと、広帯域なんか要らないと思えます。オーディオの調和バランスは60年前で完結していたんだとさえ思いました。まあ4cmとD級アンプも面白いのですが、やっぱりロクハンはいいですね!
@@DIYspeaker そう ほんと失われた50年 オーディオは 50年前の技術が すべて通用してしまうのが 悲しいですね
@@miyazin-shoten さま
50年前のままで今でも楽しいと思いますよね(^^)
コメント欄の皆さんの、そのスピーカー 意外といいヤツ、捨てちゃダメ!の声に おされてか1組の名器が蘇りましたね、おめでとうございます🎉
ティッシュの貼り付けも、上手くはまったようでよかったです😊
自力で治すと、傷の跡さえ愛おしくなって来たりして…
本当にコ―ンの補修は楽しいですね〜
ありがとうございます。おかげ様でなんとかまともに音が出るユニットに蘇ってくれました。ティッシュのノウハウを教えて頂き、ありがとうございました。愛着マックスです(^^)
墨汁ボンドはコーンをつやつやにするのに良さそうですね!今度試してみます。
カーボンに二カワですからいかにも音が良くなりそうです😊
すっきり、くっきりとした鳴りっぷり最高じゃないですか、箱もいいんでしょう。黒墨ボンド、私の持っている破れSPにやってみます。大変、参考になりました。
ありがとうございます。最初はボンドを水で薄めて使って、後で墨で色を塗ろうと考えたんです。でも水で薄めるんだったら、いっそ墨で薄めたらいいのでは?と横着心がはたらき、結果とても簡単な作業で終わりました。墨はわりと目立たず馴染んでいます。ティッシュ併用もやりやすかったと思います。
見事に復活しましたねえ!シャリっとした紙の音。適度に太さもありおっしゃる通りビビり割れないですねえ。シンバル、弦、ピアノ、声良し!しっかりしてダブつき、もやつきなし。イイですね❤!
ありがとうございます。ヤケクソ修理だったはずが、宝物になってしまいました。ボロさでさえ気に入る始末です(^^)
見た目で腹が満たされるシステムです。
この世にはそういうモノがある。
そして出して(音)尚良し。
基本イイスピーカーですねえ!しっかりした音質!よかったです。
ぶれた音は確認できませんでしたね。良い音ですね。十分ですね。さすがダイヤトーン。輝いています。
ありがとうございます。ダイヤトーンの16cmは私も学生時代(37年前)に京都の下宿で使っていました。今回のを聴いてあらためて思いましたが、ダイヤトーンの16cmは不思議なリアルバランス感がありますね。
元祖ロクハン in レトロな雰囲気のバスレフ箱。実に良いですね!「オーディオは見た目と思い出」(by宮甚商店さん) ・・・しかし敢えて提案ですが、是非、平面バッフルか表面積の大きな浅い後面解放箱でもお試し頂きたい!
ありがとうございます。平面バッフル、後面開放なら抑圧のない大らかな音が聴けそうですね。こういうフィクスドエッジには特に相性が良さそうです。私の家には50セット以上のスピーカーがひしめいているので、これ以上大きなものを増やすスペースが厳しいのですが、平面バッフルの音は好きですよ。
デザインも音の内のじじい連合勝手連としましてもユニットと箱が醸し出すビンテージ感が大変良いですね。真空管アンプとのマッチングも素晴らしいと思います。願わくばサインスイープの特性も見たかったですね。修理お疲れ様。
ありがとうございます。デザインを優先しない派の私なのですが、この骨董品ルックはかなり好きになりました。音はもうこれで充分と思える音が聴こえたので、特性すら録りませんでした。
宮甚印真空管アンプでぼろぼろ復活スピーカーがいい音出すのは、安い楽器でいい演奏しちゃうミュージシャンの様でいいですね
ありがとうございます。ちょっとヴィンテージな雰囲気で味わい深く、気に入りました。
ハズレだなんてとんでもない、修理成功も含めて大当たりの良いユニットでしたね😊このところ小口径の話題が多かったのでこのサイズのユニットとエンクロージャーのゆとりのある音色、心地よく聴かせてもらいました
わたしも先日、25年前に購入した小型スピーカーのツィータードームを補修……表面のコーティングが経年劣化でひび割れて剥がれかけていたのでどうしたもんかと思いつつ木工ボンドを少量の水で薄めて筆で剥がれやひび割れに塗って、とりあえず直すことができました
けんちゃんの修理に比べたらささやかな作業でしたが😅
今はTVの横にそれを置くためのスタンドを廃材で作っている最中です
いや〜DIYオーディオ、楽しいですね!!
ありがとうございます。オーディオ自体楽しいですが、自分でDIYするとまた別の楽しさが追加されてもっと楽しくなると思っています。
修理大成功ですね。 良い音と感じました。 最近4cm~6cm程度のスピーカーばかり使用していますので、16cmはとてもおおらかに良く鳴るのだなと改めて思いました。
押し入れに入っている北日本16cmはまた復活しないといけないです。 スピーカーの古い新しいというのは何なのだろう・・・。
ありがとうございます。小口径も楽しいのですが、16cmになるとスケール感が違っていて等身大の音楽になりますね。学生時代37年前にP610を下宿で聴いていました。ダイヤトーンのアルニコには特別な思い出があります。
ビビリもなく普通にいい音で鳴っていますね。購入価格が安かったから修理の手間を考慮しても当たりですね。
ありがとうございます。オリジナルの復元とまではいきませんが、普通に鳴るところまでは、何とかなったようです。たまたまですが、これはこれで音にはとても満足しています。
見た目は綺麗では有りませんが、サウンド自体はジャンク品とは思えない上質な
音が出ているので、補修は大成功ですね。ウエイクさんの方でも聞いていますが
箱の容量が増えて空気穴が有る事で、やや大らかな鳴り方をしている印象です。
ダイヤトーンはNHKのスタジオ・モニターを聞いて、そのナチュラルで鮮烈な
サウンドが今も忘れられませんが、見事に伝統を受け継いでいる様に思いました。
目立ちはしませんが、本質的なハイファイの魅力を感じれるスピーカーですね。
ありがとうございます。太くストレートで、声と弦の音は本当にいいなと思いました。いつもはそこまで気付かないような演者の意思すらよく分かった感じがありました。自分で修理してみると、不思議とこのボロさも愛着になってきましたよ(^^)
木工ボンド(酢酸メチルエマルジョン)は乾燥後硬化するのでアクリルエマルジョンの方が良いかと思います。アクリルは乾燥後も柔軟性があります。リキテックス等。安価なのはダイソーの黒アクリル絵具。
ありがとうございます。次に機会があれば、ダイソーアクリル絵具でやってみます。
ワイドレンジでフラットな特性_をつい無意識に求めてしまいがちですが、制限された再生帯域の中で不足感を感じることなく「いい響きだなぁ」と思えることが、本来のオーディオの楽しみ方と醍醐味なのかもしれませんね。
私もジャンクと呼ばれるものを、ジャンクとは呼ばせないレベルにする事が楽しいんだなと自己分析しています。
同様にプアエンドも「安物でもこのクオリティー。ざまあみろw」と思えることが良いんですねw
ありがとうございます。なるほど!「いい響きだなぁ」と感じ入ることがオーディオの醍醐味!その通りですね。会心のお言葉です(^^)
金つぎ みたいに、むしろ味が出てしまうかもしれませんね。さらに、コーン前面にボンドを塗るのがありましたが、部分的に塗るのもアリだと思います。
ありがとうございます。均質より不均質のほうが、音のクセが分散して良い結果が得られる可能性も考えられますね。最後のオンキョーOM-OF101の設計がそうだと思います。
ほぼストレートコーンらしい素直な音の様に聴こえました。
狭帯域ですが大事なところはしっかりと! と言う感じでしょうか!
ありがとうございます。この音を聴くと、表現が難しいのですが、何か音に命が宿っているような感じがしました。
良いぞー。
皆さん大好きな4センチユニットも良いんだけどある程度口径は必要と思っています。
これからに期待します。
ありがとうございます。アニキも16cm箱作っておられるそうです!この15L箱でもこの頃は大きく感じて、あんまり量産はできそうもないですが、あと5セットぐらいなら作るかもしれません。
すみませんね。
見ているだけで無責任なんです。
かつてはいろいろやっていました。
でも、こうやって意欲的にやっている方をみるとまたやってみたくなります。
例えれば古酒でしょう。
チョーヤ梅酒熟成三年、サントリー山崎12年。
いつもお世話になっております。KK20完成しましたユニットはNFJ2インチ300円スピーカーで作成しました共鳴管は初めてでしたがいい音で鳴っています。スピーカエッジ硬くなったものを柔らかくするにはブレーキオイルを塗布すると柔らかくなるそうです。エッジ延命としては良いかもしれません。
ありがとうございます。固くなったエッジ塗布材のビスコロイドに、ブレーキフルードを塗るのはよくやっておられますね。私には少々抵抗感がありまして、フルレンジの布エッジが固くなった場合はエタノールと水を使っています。今回のユニットはエッジが振動板の素材のままギャザーになったフィクスドエッジだったので振動板と同じ固さで良いと思いまして、あまり柔らかくする目的はなかったです。
自分はユニットの修理をしたことはないので、単なる推測になってしまいますが、エッジには木工ボンドではなく、水性液体ゴムのほうが弾性を維持できたように思います。
ありがとうございます。固くするとどう劣化するのかも、実は興味がありました。オリジナルとは変わってしまったのでしょうけど、今回の音は気に入りました。
木工ボンドとティッシュですか...なるほど。
たしか、宮甚さんはエッジ補修パーツを使われてましたね。
完全に穴が塞がれていないのか、あるいはボンドが硬いためか、やはり低域が弱い感じ... でしょうか。(個人の感想です)でもコスパは最高ですよね。
ありがとうございます。アニキのように出来たら良かったのですが、完全な素人修理です。まあ、穴は塞がったと思います。骨董品みたいなヤレ具合が逆に気に入ってしまいました。音も非常に満足しました。コストでいえば、ティッシュのかけらと、使いさしのダイソー木工ボンド、ダイソー墨液だけで修理できました。
@ アンプ中央に燦然と輝く宮甚バッチ...羨ましいです!!
@@あきqQ_Qp さま
輝いてますね!もっとデカイのを要求してください!
やっとヘッドホン、
インナーイヤーのテクニカATH-CKR50ですが聞いています。確かにご指摘の様にちょっと硬めに感じますが僕は好きですね。この音。
注目の低域も口径と容積からすると程よいと思います。
メインシステムにしても十分行けそう。
アニキの曲がアニキのシステムよりも細部が聞こえます。
モニター的要素もあるのでしょうか。ごめんなさいアニキ。
ありがとうございます。私もオリジナルの音は分からないので、ウエイクさんの動画を見て想像しました。私の修理品はちょっと変わったかもしれませんが、音は問題がないというか、これはこれで気に入りました。
返信ありがとうございます。
僕はこの音好きでした。
程よい音域で明瞭。
へんな味付けもなさそう。
こういうのが好きです。
学校の放送設備を自宅に構築しているのを紹介している方がいました。
こんな変態を考えるのは僕くらいと思っていたら既に本格的にやっていて、中には8 年まえにアップしているのもあります。
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アニキを煽ってきました。
イカ入りシステムが登場するかもしれません。
ひょっとしてイカダクトバスレフ?
はい、そのあたりです。
これだけ鳴ればイイでしょう‼
ありがとうございます。私も大満足の音が出ました。捨てずに墨ボンド塗って良かったです。
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