well はいつも動詞の後に来るとは限らないので、ややこしいですね。前にくる例文 He could well imagine how much his promise was going to cost him. I can't catch the bus - there are no buses after midnight, as you well know.
いつも論理的かつ簡潔明瞭な説明の仕方は、理解する際に非常に参考になります。 コメント欄を見ていて気になったのが、多くの方が理解する際に理屈でばかり用法であるとか使い方を覚えようとしているんじゃないかということです。例えば、wellは、受け身で使う時に動詞の前につけて修飾するとかがそうですね。理屈も大事なんですが、それよりも文で覚える方がもっと重要と考えます。He is well built. がいい例です。文字情報や理屈で理解していても実際に使える情報としてインプットしていないと試験やビジネス会話の様に時間に制限のある場合ほぼ役には立ちません。多くの日本人が文法用語や解釈は得意でも実際の会話などではおぼつかないのは、そういう所に原因があると思います。つまり、理屈だけで理解した気になっていてそれで終わりにしているのが非常に残念だし、それでは、いつまでたっても使えるようにはならないということです。英文としてそれぞれの使い方のパターンがスラスラ出てくるようになれば私も含めて皆さんの英語力は、格段に向上すると思います。
はるさん、こんにちは!今回もとても勉強になりました。答えはわかるのですが、他がなぜダメなのかは考えた事がなかったです。ありがとうございます。 ところで今日大発見しました。I’ll be over in about 15 minutes or so.この文の意味ですが、15分くらいで仕事とか用事が終わるよ、くらいに長い間思ってましたが、15分くらいでそっちに行くよ、到着するよの意味なのですね。なぜそうなのかは私の英語力では分かりません。まだまだ勉強不足です。 これからもはるさんの動画を楽しみに待っています。
と思って調べてみたら、自己解決致しました! 【以下引用】 何かをしょっちゅう(繰り返し)する、もしくは何かがしょっちゅう起こるという「〜してばかりいる」というニュアンスになるんですね。 そして、これはちょっと苛立った感じや、嫌だなと感じることを表すときによく使われる表現です。 I‘m always forgetting things. 私はいつも物忘れしてばかりいる She‘s always complaining about her job. 彼女はいつも仕事の不満ばかり言っている My husband is always losing his phone. 夫は携帯電話を失くしてばかりいる(しょっちゅう失くしている)
@@Harueigo 完全文であると言ってしまえばそれまでですが、enoughが選択肢にあるのであれば、 He is enough to handle customer complaints. が良くて、 He is enough handling customer complaints. が駄目な事の説明を追加してほしいです。
素晴らしい内容で感動です。このようなシリーズをまたお願いいたします。
感覚的にalways以外は語法的に置けない(置いてるのを見たことがない)ので問題に正解することは出来たけど、根拠まで正確に言えませんでした。納得しました。
感覚的ならあなたは0点です。英語を学び直してください。
@@japonjapon6242 出しゃばって草
英語は感覚じゃなくてフィーリングで解くものです。そんな適当な言葉で解決しないでください。
@@和同開珎-b5e めちゃくちゃテキトーで草
@@japonjapon6242 感覚的にわかるって英語習得の上でスーパー大事よ
筋トレ動画とかの well doneにずっとdone wellじゃね?って思ってましたが、スッキリしました!笑
たしかにYou have done wellの省略ならdone wellのはずだよね
でもYou are well doneとかYou have been well doneの省略と捉えるのは不自然な気がする
Well doneは慣用句じゃないかな?
受け身のwellは過去分子の前ってやつか
自分用ノート
veryは動詞を修飾しない。
副詞のenoughは被修飾語の後に置く。
wellは目的語があればその後、無ければ動詞の後に置く、受け身のときだけ前に置く。
always,lyで終わる副詞は動詞の前に置いて修飾する。
well はいつも動詞の後に来るとは限らないので、ややこしいですね。前にくる例文
He could well imagine how much his promise was going to cost him.
I can't catch the bus - there are no buses after midnight, as you well know.
この動画、非常に密度が高い。とても役に立っています。
素晴らしいの一言です。有難う御座います。是非とも、連載をして頂きたいです。
すごい難しい
単語一つ一つにこんなに決まりがあるとは..
Haruさん、副詞の解説を丁寧にしていただきありがとうございます。昨日からHARUさんのコンテンツばかり見ています。基本が一番ですね。
間違えてしまいました。おかげ様できちんと理解できました。発信ありがとうございます。
これ間違えるのはやばい笑笑
いつも論理的かつ簡潔明瞭な説明の仕方は、理解する際に非常に参考になります。
コメント欄を見ていて気になったのが、多くの方が理解する際に理屈でばかり用法であるとか使い方を覚えようとしているんじゃないかということです。例えば、wellは、受け身で使う時に動詞の前につけて修飾するとかがそうですね。理屈も大事なんですが、それよりも文で覚える方がもっと重要と考えます。He is well built. がいい例です。文字情報や理屈で理解していても実際に使える情報としてインプットしていないと試験やビジネス会話の様に時間に制限のある場合ほぼ役には立ちません。多くの日本人が文法用語や解釈は得意でも実際の会話などではおぼつかないのは、そういう所に原因があると思います。つまり、理屈だけで理解した気になっていてそれで終わりにしているのが非常に残念だし、それでは、いつまでたっても使えるようにはならないということです。英文としてそれぞれの使い方のパターンがスラスラ出てくるようになれば私も含めて皆さんの英語力は、格段に向上すると思います。
わかりやすく説明してくださり、ありがとうございます。
言葉を実際に入れてみたら違和感があり結果Dを選ぶことができたけど、解説聞いて頭の中の違和感の理由が言語化されててよく理解できました。
良い問題ですね~。大学受験でネクステしたの思い出しましたw
大変勉強になりました!
隙間時間に勉強できるようにと少し早口で簡潔に説明くださる配慮がとてもありがたいです。
聞きやすいし良い声ですねー✨✨✨
ありがとうございます。
情報量を重視しているのでそう言って頂けると嬉しいです😊
well と always から選びきれませんでした!過去分詞を修飾する well 勉強になります!
分かりやすい説明ありがとうございます。また勉強のやる気がでてきました!
これは分かりやすい〜〜〜
いつも有益な情報ありがとうございます!
今回の副詞の用法は正確に理解できていなかったので助かりました。
質問なのですが、現在進行形はまさに今していることを表すというイメージを持っていたので、いつもというalwaysと使うことに違和感を感じました。進行形とalwaysを一緒に使うことはよくあることなのでしょうか?
alwaysは進行形とセットで使うことで「〜ばかりしている」と少しネガティブな意味合いとなります。
ちなみに似たようなusuallyは進行形では使えません。
有り難うございました。教えて下さって嬉しいです。
整理されていて助かります
これは素晴らしい動画だと思います
勉強になりました
高校生の時に、進行形(瞬時的継続)の『be+〜ing』の時be動詞が助動詞(一次助動詞)もしくは存在詞として働き、後ろのを〜ingは副詞として「どういう状態で存在しているのか」を表す。どちらにしてもこの塊で一つの動詞になっているのに対し、この進行形(瞬時性)に通時性を表す副詞alwaysをつけると、この時の動詞はbe動詞だけとなり、後ろの〜ingは現在分詞(形容詞)として第二文型を作っていると言う高校英語を思い出しました。同じ形のように見えても文構造は全く異なるという、文構造を意識する上でもいい問題だと思います。
またこの時の文は話者もしくは筆者の基本的には不満を表し、時に賞賛を表すというのも大事ですよね。
今回の場合は、恐らく賞賛の意のように思います。
わかりやすいです、でもめっちゃ難しい。。😢😢まだまだ簡単な問題からやらなきゃ(汗)
Haruさん
いつも、大変ためになる内容をありがとうございます!
今回も、各選択肢がなぜ不正解なのかを解説いただける、なんと質の高い内容でしょうか。普段、ここまで細かく追求してなかったことがわかりました。目から鱗です。ありがとうございます。
ところで、alwaysを現在進行形で使われ、文の話者が「誰々はいつも〜ばかりしている。」のうんざり感を表すものだと認識しています。この文は、そのようなニュアンスは含まれない内容である気がしております。この文の形は、うんざり感を含まない内容も表現できるのですか?また、もしそれも成り立つならば、alwaysを使った現在形で表す文と込められた内容に違いはありますか?
問題の趣旨とは異なるところなのですが、よろしければご教示いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
説明に無駄がなく、わかりやすいです(^^)
いつものことを表すなら文章の動詞は現在形になるだろうと思ってalwaysを消してた、、なんで現在進行でいいの、、
wellの副詞は基本的に後ろから修飾。
受け身の場合は例外で前から修飾
常識
進行形は一時的な状態、現在形は安定して起こっている状態で使うからalwaysが出てきたら現在形と習ったのですが、、、。
何が正解なのか混乱してきました。
わかりやすい
あいうえおさんに同感です。
すごく曖昧に感覚で(笑)使っていました。
これで適切に使えます。
出会えて良かった!この回😂
enough は形容詞、副詞(修飾したい語の後ろにつく)
代名詞にもなる
うわー知らなかったです
はるさん、こんにちは!今回もとても勉強になりました。答えはわかるのですが、他がなぜダメなのかは考えた事がなかったです。ありがとうございます。
ところで今日大発見しました。I’ll be over in about 15 minutes or so.この文の意味ですが、15分くらいで仕事とか用事が終わるよ、くらいに長い間思ってましたが、15分くらいでそっちに行くよ、到着するよの意味なのですね。なぜそうなのかは私の英語力では分かりません。まだまだ勉強不足です。
これからもはるさんの動画を楽しみに待っています。
いつも、とても参考になります。
文法的なこと、例えば、今日の動画で説明いただいた、副詞の中でも例外的なつかいかたをするような副詞たち等を整理してくれているような参考書、
お薦めがあれば教えて下さい。
一億人の英文法!
wellも当てはまりそうな気がするのですが。。。能動態の時も前から修飾する場合が全然ありますし(例 well imagine, well remember)
普通に使っていそうな気がします。規範文法では駄目とされるのかな。
今回僕は頭の中に例文が浮かんできてそれを参照して答えを出したわけですが、(ex, He is enough handling とか言わないな、、、的に)その根拠を説明しろと言われると出来ないですね😓
確かにvery, enough,wellは特殊だなと思いました。ありがとうございます。
受動態の時のwellは前から修飾。
veryは副詞と形容詞を修飾。
誤答分析がいつもよりわかりやすかったです!
編集上手になりましたね!
ありがとうございます。😊
〜ly の副詞はよく動詞の後に置かれるイメージでした。こんな感じです→"I watched carefully"
口語と文語で違うのですかね?
誤答の3つの方が特殊と聞いて安心した😅
こういった細かい文法知識って何から学びましたか?
文法特急やってたおかげで答えれた!!
感覚的にalways の一択なのですが、それしかない説明が出来なかったので、良い復習になりました。私が選んだ根拠は、他のを入れた英文を見たことが無かったからです。
4:55〜
he is the very man who is kind to anyone. very はman という名詞を修飾していますが、very の品詞は変わらず副詞ですか?
いや名詞を修飾しているということは形容詞です。
見事に間違えました😂
Toiec 試験 頑張ります
お世話になっております。
フィーリングで解きましたが、見事に引っ掛かりましたw
正解の1つの単語より他の3つが特殊なんですよ、とのことでしたが
私は「そういえば正解の選択肢にも副詞の証明であるアイツが入ってる!」と
そんな覚え方をしていました…
『現在進行形 + always』自体はアリなのでしょうか?
現在進行形(してる最中)なのにalways(いつも)が付くのはおかしいと感じて、どれも当てはまらないと思ってしまいました、、
と思って調べてみたら、自己解決致しました!
【以下引用】
何かをしょっちゅう(繰り返し)する、もしくは何かがしょっちゅう起こるという「〜してばかりいる」というニュアンスになるんですね。
そして、これはちょっと苛立った感じや、嫌だなと感じることを表すときによく使われる表現です。
I‘m always forgetting things.
私はいつも物忘れしてばかりいる
She‘s always complaining about her job.
彼女はいつも仕事の不満ばかり言っている
My husband is always losing his phone.
夫は携帯電話を失くしてばかりいる(しょっちゅう失くしている)
ナイス
ぎーきーな文法楽しい
veryとenoughとwellの使い方、とても勉強になりました。知らなかった(^-^;
まだまだで草
これって進行形じゃなく現在形にならないんですか?alwaysって習慣っていうイメージがあります
be always -ingで「いつも~ばかりやっている」という感じで、うんざりしたイメージが入るらしい
現在進行形にalwaysはミスマッチな気がします、、
Be always doing の用法は文法書にもありますよ。本訳は彼はいつも顧客の苦情対応ばかりしている。となりますが、やや本文はニュアンス的におかしいと感じる気持ちも分かります。この用法はしていることに対して嫌味を含むイメージがあります。そう考えるとニュアンス的にちがうと思いました。
(ミスが多く)クレーム対応ばかりしているので仕事が進んでないというニュアンスで捉えてもらえばと思います
@@ms-nz2wc なるほど、勉強不足でした。ご教示いただきありがとうございます。
@@Harueigo なるほど!それは知りませんでした、、勉強になりました!
@@Harueigo
私も同じことを思いました。
勉強になりました。
wellもたまに動詞の前で見るので、wellかと思ったのですが
受け身の場合にしか来れないんですね。
be ingは未来を促す用法でalwaysがきているのかなと思っちゃいました。
HARUさんの動画を参考に勉強して遂にTOEIC800点代とれて目標達成できました、、!😂
おめでとうございます🍾
part7のことでお聞きしたいんですけど、まず設問を読んで本文を上から読んでいくやり方でいいでしょうか?
その順番で問題ないですb!
haruさんの動画を参考に勉強して
前回の3月から120点上がって目標の700を超える750取れました!
たくさんの参考になる動画ありがとうございました!
おめでとうございます!
これからの活躍を願ってます!
750で満足しないでください
いやこんなんalwaysしかないやんしょーもな!ってデキる人は思うかもしれないけど、きちんと説明しようとすると非常に学びが多い良問だと分かりますね。笑い。
最近になってhandlしてるんですね
KindとWellの発音がKindoとWelluになってますよ。
完全文というのはどういった定義でしょうか?
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上から目線のコメントが多いこと多いこと。
2割の方でした
流石です🔥
簡単すぎて逆に不安になったわ。
間違えるのはやばい
いつも英語を話す環境にいるならば、見た瞬間正答できますね。品詞などを考えないといけない方は、何のために英語を学んでいるのだろうか。受験英語みたいですな。
本当にそう思います。特にこの手の穴埋め問題?は前後の繋がりや会話の流れ等全く無くとてもつまらないです。
enoughの説明が微妙。be enoughについて言及していない。
@須藤霧彦 なぜbe enoughの使い方では駄目なのか説明してないから。
ただ触れただけでは言及とは言わない。
君は英語を勉強する前に日本語を勉強したほうが良い。それじゃ世の中生きるのが辛くなると思う。出直しなさい。
@須藤霧彦 やっぱりか笑
最初にこういう使い方がありますだけでは言及とは言わないよ。
なぜ駄目なのかというところで話が切り替わっていて、そこで話さないと言及とは言わない。
国語勉強した方がいいよ。
@須藤霧彦 あれで話題に触れていると言っちゃうのか。やばすぎ笑
この動画見ていてなんでbe enoughじゃ駄目なのかって理解出来た?笑 聞いていて疑問が残らない?
文脈が理解出来ず、人の話が理解出来ず、世の中生きていてつらくないですか?笑
@@japonjapon6242 「be enoughじゃ駄目だと理解出来ない」というのはどういう意味でしょうか。問題文が完全文なので副詞以外の用法である代名詞、形容詞のenoughは入り得ないと冒頭で触れていますし、副詞の用法は後置修飾なので駄目ですと言っているのですが、どこらへんが難しいでしょうか。
今後の動画のために「分からない方が分からない事」を明確に把握したいのでよければ教えて下さい。
@@Harueigo 完全文であると言ってしまえばそれまでですが、enoughが選択肢にあるのであれば、
He is enough to handle customer complaints.
が良くて、
He is enough handling customer complaints.
が駄目な事の説明を追加してほしいです。