【メンテナンス】草刈機修理キャブレター分解掃除で直るの?
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ต.ค. 2024
- 約4週間使用しなかったラーニー草刈機BR221DXのエンジンがかからなくなったので、キャブを分解清掃しました。
この草刈機は22年前に購入した古い草刈機です。
キャブクリーナーでキャブレターの小さな穴は全てキレイにして、燃料の流れをよくしました。
また、ダイヤフラムなどの破れや穴あきもしっかり点検し、元に戻しました。
が、しかし、紐を引っ張ってもエンジンがかかりません。
原因は違うところにあったんです。
4週間前まで快調に動いていた草刈機が、4週間程度でエンジンが全くかからなくなった、というところに注目すべき原因があったんです。
その原因はなんと、排気口にあったんです。
排気口が泥蜂に塞がれていたんです。
全く排気出来ない状態になっていました。
突っついて除去したら、一発始動で一件落着となりました。
エンジン修理時は、排気口点検の必要性も重要であることを実感した事例でした。
キャブを掃除したけど、なんか不調という方は、排気口やマフラーの点検、分解清掃等もいかがでしょうか。
切らない原因を、一つ一つ解決していく事って大切ですね。
コメント有難うございます。
修理って、そういうことかもしれませんよね。
今回は泥蜂が原因だったみたいだけど、2サイクルは長期間使用しないとエンジンかからなくなるんで、使い終わったあと余った混合ガソリン抜いて後は、エンジン掛けて止まるまで放っておく事と次回も調子よくエンジン始動する
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
そうしようと思ってはいるんですが、これがなかなか面倒で(^^;
排気口の詰まりは想像した事なかったですね。今度は排気口もバラして掃除してみます。
コメントありがとうございます。
ほんとに、まさかの詰まりでした。
参考になります。
コメントありがとうございます。参考にしていただけて嬉しいです。
自分のクボタ DB25-D(丸山 MB-2400M OEM)も泥蜂に施工されました。(汗) 泥蜂にとってこの手の排気管ってちょうど良い大きさなんですかね?
コメントありがとうございます。
はじめて泥蜂にやられたので、全く気付きませんでした。
おっしゃるとおり、排気管の大きさが泥蜂とっては丁度良い大きさなんだと思います。
22年も仕様ですか、自分もまだまだです。
勉強になりました。
コメントありがとうございます。
夏は、家庭菜園廻りや周辺の草刈、そして地区共同での河川草刈と道路沿いの草刈等々、アマチュアでも結構出番が多いですが、冬は全く使わないので長持ちしているんだと思います。