エンジンがかかってもすぐに止まるマルヤマ刈払い機
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- เผยแพร่เมื่อ 19 เม.ย. 2021
- エンジンが始動して嬉しかったのですが
すぐにエンジンが止まってしまいます。原因はなんなんだろう
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自分のは4サイクルの発動機なんですが、同じ症状で困り果ててます。エンジンはドツボにハマると大変ですね。頑張ってください
スチールの草刈機ですが、ダイヤフラムを交換したらスムーズにかかるようになりました。
ダイヤフラムの交換と言う事は硬化していたのですね。私の
場合はあらゆるところに不具合がありそうで絞りきれていないのが
正直なところです。
最初からスロットルの開度調整いじるのは順序が逆です。先にストレーナから点検しながらキャブレター分解洗浄調整をしていくのが基本です。
社外品のキャブレターパーツセットの不具合と突き止めております。動画の前に分解洗浄等を行っております。
キャブレターの部品交換時に、エアガンで分解した部品を掃除をお勧めします。
小生のハクスバーナ225Rは、ヒマシ油を混ぜて作業後に、キャブレターの詰まりが起こり。
エアガンで掃除いたしました。
燃料キャップは何も問題ないですか?樹脂にひび割れがあるとか、ゴムが割れているとか
たくさんのコメントから空気が漏れていると感じました。ほでなすさんからのコメントでさらに強く感じました。
少しずつ刈り払い機の仕組みが分かることが楽しくなりました😀
@@kusakarihidetyannneru 刈払機の仕組みは、もう遥かにヒデちゃんが詳しいですね。
経験上、中古機では燃料キャップが悪いものがあって空気が漏れるためタンク内に圧がかからなくて燃料を吸い上げないことがあります。参考になれば
参考になる動画ありがとうございます。イグニッションは全くさわったことないので参考になりました。直ったやったーーと!期待させておいてやっぱり止まってしまえば私も残念な気持ちになりけっこう心折れますね。お気持ちわかります。みなさんすぐにダイヤフラムというけどダイヤフラムだけでなくせっかくなんでキャブいじるときはかなり徹底的に分解洗浄しています。常用回転が低い6000回転くらいなのでマフラーはけっこうつまり気味になりよい混合でも5年も使えばカーボンがけっこうたまりますね。ボボボといいだしたら3年くらいで焚火や炭焼きや薪風呂の300度くらいの焚き口にほりこんで焼いています。マフラーから火がでてくるので見ていても楽しいです。トーチランプやガスバーナは効率が悪いのでつかっていません。草刈りの季節になりましたね!私はチェンソーも好きだけど知れば知るほど奥が深い草刈り機のほうも好きかもしれません。身体の使い方など考えて自分と向き合う禅のようです。たかが草刈りとは言え毎年新しい発見があり成長していくことに喜びを感じています。チャンネル登録しました。よろしくお願いします
私的には、コイルの隙間は薄い銅板を噛ませてロックします。厚みは測定したことないが、分解後正常に始動します。
只、コイル隙間は 肝心な所にスキミを入れるが、締付部に入れる必要ありますか ? 。
私はクラッチケースの外側に、
半周程度銅板を被せロックし、銅板を引き抜きます。
私もヤフオクから落札したBC232Mですが、まったく同じであらゆる所を分解清掃点検しましたが初発がしますがヒデちゃんと同じで原因が解りませんどうしたら???。
同じ思いの方がいて大変心強いです!たくさんのアドバイスをいただきましたのでそれを行ってみます。難解な症状ですね。
こんにちは!私の薪割り機も同じ症状でした。
キャブ外しキャブクリーナーで洗浄したら治りましたよ。治れば良いですね。頑張ってください
ありがとうございます!
がんばります!
マフラー外して焚火に入れて中のカーボンをよく焼いてから、コンコンと何かでたたいて穴から捨ててから付けてみたらどうでしょう。
おっしゃる通りですね。マフラーの中にカーボンがどっさりあるかも知れませんね。
ダイヤフラムキャブ内の金網のフィルターが詰まり気味では?
ヒデ様、素晴らしい動画ありがとうございます、不屈の精神に脱帽です、かからないエンジン音、有る有るですよね。国産メーカーなら「赤福餅」でも持ってメーカーに行けば結構先方で盛り上がりました。
この動画以降手が止まりましたが現在再開しました。ピストンリグの上下が分からず現在破損し注文中ですが、刻印がある方が上なんですね。またやり直しですが3歩も4歩も下がりながらまた1歩踏み出しています。応援感謝しています。
キャブレターのダイヤフラムチェックしましたか? エンジン始動したら電気系統は問題ないと思います。
イグニッションコイルとローターとのギャップ測定時は、名刺1枚分(色々なサイズがありますが薄い名刺)で測った方が左右差があまり出ないと思います。
ありがとうございます。手軽で私でもできますね。
何回かクランクしてマフラーから油が出てきた時、プラグを外して火花が出る手前の碍子部分が濡れていないか見てください、濡れていると高圧電圧が碍子部分から漏れて火花が出ない状態です。この場合はプラグを外してヒータで炙り濡れている部分を乾燥させます。
プラグ被りのコメントありがとうございます!
最初のころに比べると刈払機の音が格段によくなってる。
嬉しいです!あと一息だと思います。がんばります!
いつも動画を観ています。
なんとなくなのですが、キャブレターの燃料調整ニードルの部分の詰まりではないかと思えます。
スロットルケーブルが付く部分の下側に2本のビスがありますので、そのビスを外すと黒いプラスチックの部分がキャブレター本体から上側に抜けてきます。
そうするとキャブレターの中央に白いストローのような物が立っています。その中を細い針金のような物がスムーズに通っていくか試してみて下さい。
なお…キャブレターは分解して一番大きいボディのみにしてからの方が良いかと思います。
可能性は低いかもしれませんが、エンジン本体は稼働出来ない程だとは思えなかったのとキャブレターの洗浄時の動画ではそこまでは分解はされていないようでしたので試してみていただけたらと思います。
コメントありがとうございます!なるほど燃料調整ニードルの詰まりですね。
実はそちらも確認をしました。キャブレタークリーナーを吹くと貫通していることは分かりました。
この動画シリーズが止まっていましたのでまた復活します!
うちのMARUYAMAくんも磁石が界磁と接触してました
で、コイル、ジェット調整…やっぱりキャブはこの辺がピーキーで悩まされますね
チョーク開けから全閉でクラッチが開かんように最低限の回転数を維持…
やっぱりソレックスやウェーバーを思い出します😆
空気7:燃料3、濃すぎるとプラグがかぶりますね。
素人が行っているのでかなり難しかったですが、一通りの刈り払い機の構造が分かりましたので良かったです。
苦戦されてますね。前回動画でも指摘いたしましたが、イグニッションコイルとローター間のギャップ広すぎますね。今回の画像で2:24あたりで隙間ゲージで確認されてますが、左側のギャップが右側に比べて倍くらい大きいですね。これではプラグのスパークが弱すぎて安定しないのもうなづけます。それとギャップの測定に板状の隙間ゲージ(材質はステンだと思いますが)を使ってますがこれで測るとギャップは実際よりかなり大きく測定されてしまいます。なぜならギャップは平ではなく一定の曲率(ローター外周の半径で)で曲がってますから平らな隙間ゲージだと実際のギャップより大き目に測定されてしまいます。問題はギャップがめちゃくちゃ大きそうなことです。特に左側のギャップが。これはイグニッションコイルユニットの組み立て方法に問題がありそうです。組み立てるときにネジをゆるゆるなところまで締めてからローターを回してマグネットの引き合う力が一番大きい場所(ローターがイグニッションコイルユニットにマグネットの力でくっつく位置)を探してその位置でローターを停めます。この状態で2か所のギャップに目的のギャップ長と同じ厚さの柔らかい紙をイグニッションコイルユニットを無理やりローターと隙間を開けて挟みます(ギャップ「の曲率に自然に合わせるため)。この状態でイグニッションとローターはマグネットの力でしっかりお互いに引っ張り合って間に挟んだスペーサの紙を挟み付けてますのでギャップは正確に挟んだスペーサの厚みになってますのでこの状態でイグニッションコイルユニットの固定ネジをしっかり締めこみます。その後、ローターを手で回してギャップに挟んだスペーサを抜き取って組み立て完成です。まずは上で説明したような方法でイグニッションユニットとローター間のギャップを確保してみてください。
ギャップの解説ありがとうございます。なるほど湾曲しているので正確な数値が出ないに納得しました。柔らかい厚紙を使いたいと思います。イグニッションコイルとローターのギャップは狭く正確性が無いと出せない根本の部分を私は軽く考えていました。まだ行っていないですが前進したと思います。
隙間の問題なのか?家の草刈り機も最初エンジンの始動が厄介で、その後使用途中で一旦止めると冷めるまで二度と掛からない。基本火が飛ばない感覚がある。プラグの点火確認をすると火は飛ぶのにって思ってたけど…。
一度かかって止まるのは燃料供給が途切れるのが原因と思われますのでキャブレターのダイアフラムの劣化と思われます。
ワタシ所のも「スロットル開するとストール」→最終的に「かからなくなった」
キャブレターのダイアフラム交換で絶好調です。
プラグ見られましたですよね
それと排気口による汚れなど
どこかで二次エア吸ってないかな?オートバイで多かったのは
キャブレターとシリンダーの合面、クランクシャフトのオイルシール劣化、クランクケースの合面、等でした
刈り払い機は、シリンダーとシリンダーヘッドは一体型だと聞いてるので除外かな?
私でも出来るホース類の簡単なエア漏れ確認を行いダメならばオイルシールを見ていきたいと思います。動画を見ただけで症状が分かるくらいまで私もなりたいと強く思っています。
空燃比は一度設定したら触らずに、アイドリングを高めて滑らかな回転になってから刃が止まるまで回転数を落としていきます。
キャブレターから燃料が漏れています。パッキンの密着が悪いです。
エンジン停止後、始動しないのはキャブレターが温かくなってガソリンが気化しまうのが原因です。プライマリーポンプを押して冷たいガソリンを送り込むべきです。
ありゃ〰️そうだったんですね(T_T)でもなんかあったら聞いてくださいね🎵
心強いです!何を隠そうJA青年部の部長をやらせていただいております。いつもお世話になりっぱなしです。
私が気になる所は、部品の締め付け方!
ヒデさん締め付けが緩すぎでないですか?キャブのあの長い二本のボルト、エンジン押さえ付けてもっとグイッと締めないと。。いらん所から空気吸ってるんじゃないかなー。。。
あとは、この前載せた
エンジンが少し暖まると、火花が飛ばなくなる現象。。
もうひとつ。
エンジンかかったら、なんで吹かさないんですか?
チョークはすぐ開くにしないんですか?
アイドリングってどんどんかぶりますよ!チョーク閉じたままはどんどんかぶりますよ!
調整のできてないエンジンって中途半端にエンジン温かいときかかりにくいの多いです。
刃も取り付けて、エンジンに付加かけて、キンキンまで温めて、組み込んだときに塗ったオイル吹き飛ばして、ニードルとアイドル調整をエンジンかけたまま調整するんですよ!
もう少しエンジン吹かして暖まるようになれば、ニードルとアイドル調整でなんとかなると思いますが、そこで止まってしまうのはどうなんでしょうねー。。
ここにきてネジの締め付の重要さを痛感しています。エアー漏れしていると感じています。
調整も刈り刃を付けた状態で行う理由が分かりました。確かに負荷がかかった状態でなければ調整になりませんね。
勉強になります。
ありがとうございます!
キャブレターは新品です。ネジ付けボルトもインパクトレンチで締めてあります?
隙間が1㎜ぐらいありますね!テレホンカードを挟んで調整した方が良いのでは?だから点火プラグのスパークが弱いのでは。
燃料ドライバー何周回しましたか?開け過ぎでは?
あれだけ燃料がマフラーから吹き出していれば、キャブレターは大丈夫だと思いますが。点火が安定していないのでは!
私はエンジンは掛かりストールもしないが、スロットルを開けると停止してしまう刈払機の整備を頼まれました。
アイドリングが異常に低かったので、エアクリーナーがつまっているのでは?と思い、ぬるま湯に中性洗剤を入れたものに一日漬け込むと、表面には見えなかった油汚れがごっそり…
その後水洗いし乾燥させ装着し始動させるとあっけなく回りました。
所有者はキャブを疑っていましたが、意外にも簡単なところで不具合があったことを伝えたらビックリしてました。
お疲れ様です。
燃料ホース内径3mm外径5mmだと思います。グロメットの劣化で内径が細くなる、又は折れ曲がっている場合、燃料が安定して行ってない可能性あります。部品交換後は、燃調再度見直し必要です。エンジンが停止するのは燃料供給が追いついていないためだと思います。丸山草刈機の部品はホームセンターなどにありますからチャレンジされたらどうでしょう。
グロメットを見ると確かに燃料ホースが劣化しており空気漏れは確認していないのですが疑いがあります。今回の件を通して安易な中古品はダメな事が分かりました。なぜなら様々な箇所の消耗品が劣化しておりその仕組みを理解していなと、ただのゴミになってしまいます。
+お値段がかかりすぎました。
中古の農機具を安易に買わない方が良いアドバイスは今ではスッと聞けますが、修理の楽しさも覚えました😀
壊れないように使い大事にしていきたいと思います。
いつも勇気をいただきありがとうございます。
燃料キャップでは?エアー吸入孔の詰まり?
ヒデちゃんお疲れ。燃料調整するときはフィルター類を新しくして各数値を基準値に戻してから調整に入るのです
エンジンかけたままで濃くすると回転が下がり薄くしすぎても回転が下がる、つまり一番回転が上がる部分を探し出し
次にアイドリング回転を調整します。今回は濃くしすぎてかぶる寸前の様な気がします
時計の針で5分程度開けてもその差は分かりますよ。あと少しがんばって
燃料調整で5分の感覚でも分かる領域ですね。味わってみたいと思います😀
燃料調整は回転が一番高くなるところを見つけ出す作業なのですね。私は回転が安定すると思っていました。根本的なところから間違っていましたので大変参考になります。次回から現場で作業している光景を映像におさめたいと思います。
キャブ洗浄してダイアフラムの硬化を確認した方が良いかもしれませんね‼️其処の調整は最後にした方が良いですよ‼️
ニードルバルブはいじらないのが適切でした。
ヒデさん、いろいろご苦労様です。燃料タンクのキャップを空気が抜ける程度に緩めて試してみてはどうですか。それでよければ、ブリーザバルブが詰まっています。
おそらくですが社外品のダイアフラムが合わないようです。やはり純正品が一番ですね。
燃料スクナイとエア吸って調整しきれないかも。ガス欠に近い状態。
坂本さんのアドバイス通りだと思います。早速改善ですね!
@@kusakarihidetyannneru 先ずは簡単に出来る事からやらないとはまりますんで。それが(*_*)ならピストンかなぁ
クランクの両側のオイルシールが悪くなっているとどんなに調整してもダメなので一度リコイル外して
確認したほうがいいかもね いい報告を待ってるよー。
エアー調整で治らなければ次は他の方からのアドバイスもあったオイルシールの交換にチャレンジしたいと思います。
今色々なオイルシール交換動画を参考にしています。
キャブレターの中のダイヤフラムか? キャブレターに残ったオイルが固まりガソリンの東リが悪くなってるのでは? キャブレターの分解掃除とダイヤフラムの交換でよくならないかな 電気系統じゃなくキャブレターと思います
ダイヤフラムの硬化ではないでしょうか?
コメントありがとうございます!ダイヤフラムは硬化しておりましたので交換していました。私の狭い知識では全く歯が立たないのでまたコメントいただけたら嬉しいです。
@@kusakarihidetyannneru
メタルダイヤフラムの取り付けが上手くいっていないのかな?
マフラーから燃料が出てきているようですがニードルバルブが開きっぱなしが原因と思われます。
ガスケットとネジの締め具合で燃料の出方に微妙に影響するようです。
私の経験ですがメタルダイヤフラム交換して30時間程度は快調に動いていたエンジンが不調になり、全くかからなくなりました。
リコイルスターターを引くとマフラーから燃料が出てくる状況。
メタルダイヤフラムを再取り付けしたら、改善しました。
チェンソーでも、同じことがあり分解せずネジを緩めて締めなおしただけででも、セッティングが落ち着いたようで、症状は改善されました。
スロットルバルブで空燃比を調整されていますが、最初知識がない私は調整すると回転が上がるので、面白くてエンジンが一番回るところまで持っていきました。気持ちよく草刈りしていましたが、しばらくするとポンと音がして、全く動かず。クランクが折れ、クランクケースが割れていました。設計値以上にエンジンを回した結果、クランクシャフトが折れその破片でクランケースの破損、と推察しています。
最高位回転数は、タコメータで確認することをお勧めします。
ここまで苦労され折角直しても、回し過ぎでエンジンを壊してしまっては残念ですからね。
私の刈払い機もエンジンがかかってもすぐ止まる症状でした。原因は、燃料供給ホースの劣化でした。ホース新品に替えて治りました。
やはり燃料系統の異常が原因ですね。私も疑っています。手始めは燃料系統と言ったところでしょうか。
いっぱい遊べましたね(=^・^=)
もしかして燃料パイプに、亀裂が入って燃料の吸い込み悪いかも?
2年以上前の事ですが、この症状の故障は解決済みですか?故障原因は?宜しくお願いします。
すみませんお蔵入りとなっておりますm(__)m
エンジンスタート直後止まる又スタートして止まる現象の場合、私の経験では最初の点検箇所は点火プラグ、点火プラグの中心電極と碍子(ガイシ)間を
クリーニングする、これで治る事が多くあります、色々いじる前に最初に行えば簡単に治った可能性あります。
何が原因かわからなかったと言う事ですね‼私の草刈り機も同じ症状です。
キャブレター分解清掃、点火プラグ、フィルター、パイプ、ダイヤフラム等異常なし。
吹かそうとするとエンストする。閉じたバルブを開けて空気を入れても止まる!@@kusakarihidetyannneru
50:1オートバイ用の2サイクル燃料では無理が有ります。必ず刈り払い機専用オイルを使うべきです。
大変ご苦労様です‼️
全て動画拝見させていただきました🎵
ここまで粘り強くやられるとは、素晴らしいです✨
ピストンとシリンダーの研磨ですが、傷が入ってる箇所だけ600番くらいの耐水ペーパーに防錆スプレーをかけながらクロスハッチで軽く研磨するといいです。
削り過ぎないようにやるのが、肝なので滑らかになった時点でやめます。
あと、組み込むとき焼け防止のため、ピストンに2サイクルオイルを塗ってから組み込むと良いです。
状況からして、やはりエンジンの圧縮がないために不調で、燃調をうまく合わせれないのだと思います。
中古の程度のいい、シンリンダーとピストンを交換するのが得策のような気がします。
やはり圧縮不足ですか、ピストンに混合油が馴染むように600番をクロスハッチですね。
はじめてピストンまでバラしましたが全くの手探りでした。
あと少しだと思いますのでがんばります!
昔から2ストはオイルが命と言う言葉が有ります、あとは点火プラグがかぶらないようにする。簡単ですが大事な事です。
こちらの動画は稚拙でして、基本にたちかえりたいと思います。
燃料タンクの中のストレーナ-交換したらいいよ👌それとキャブレター掃除は必須ですよ☺️
ありがとうございます😀
JA農機センターに勤めているものですが多分キャブレターが汚れてるから分解清掃が必要ですね、プラグも新品を入れて、マフラーもカーボンがたまって抜けが悪いかも知れないですね、排気ポートも見て下さい
↑実は全て過去動画で試していますがダメでした。ピストンか焼き付いていたかなりの代物でした。
燃料の吸引が弱いのでは?
2ストエンジンは圧縮・燃料・火花だけです、最初にキャブのポンプフラムとメタリングフラムを交換して下さい。
動画を見、またいろいろなコメントを拝見して私なりの経験と動画の状況から、エンジン内部に吸い込まれてゆく混合ガスが希薄(薄い)なのだと思います。キャブを分解したときのプライミングポンプ側の中にポンプフラムパッキンの黒いゴム膜の中心部位に、丸い小さな真鍮でできた部品のセンターに、ごく小さな穴が開いているものが見えると思います。これを小さなマイナスドライバー又はピンセット等で取り外し、センターに空いた小さな穴めがけて荷札の針金でつついて穴の側面に付着していると思われる『異物』を掃除してみてください。もちろん、ニードルのセッティングは標準値に戻すこと。これで組んでみて試技してみては・・・
順一さんコメントありがとうございます。
他の動画でニードルバルブを取り出し洗浄を行いキャブクリーナーが貫通するのを確認しました。
この動画たくさんシリーズがありますので
大変分かりにくく難解で申し訳ありません。
ピストンがピストンリングごと焼き付き
ピストンを止める溝をかなり深くマイナスドライバーで削りましたのでシリンダーにピストンを圧入する際にかなりゆるゆるでした。
簡単に入ってしまいましたので圧縮不良を起こしていると思いますので、今度ピストンを交換する予定です。
もう解決しているかもしれませんが、マフラーをはずしてピストンをみてみたら縦の傷が入っていませんか?
エンジン全開にしたときは回るのにアイドリングができない場合には、ピストンの縦傷が原因のときが多いです。で、圧縮漏れを起こしているのでリコイルスターターを引くのも楽なんじゃないですか? 圧縮がないのでスターターも楽に引けるようになります。もし当てはまるのであればあきらめて買い替えをおススメします。もちろんピストン交換は可能ですがおかねもかかります。
燃料タンクの吸い込みフィルター詰まりでは?
エンジンがかかり、ガソリンが吸われ 燃料タンクが真空状態になっておられるかと?
確認すると実はガソリンが空っぽでした。これではエンジンかかりませんね。今後動画で検証して参りたいと思います。
プラグの火花がきちんと光っていれば,0.3mmの隙間は守られているはずです。
光り方が弱かったら,プラグの先端部分を曲げて0.8mm位に狭めれば良いです。
もうエンジンが,かかってるから正常に作動していますね。
全て正常に作動してるように聞こえるから,古い混合ガソリンの燃焼によって,煤がマフラー内の排気管に詰まってるのではないのかなあ。
ガソリンに混ぜる2サイクル・オイルは,ヤマハ系が良いみたいですね。
プラグにガソリンがかぶってしまいました。プラグの先を乾いた布で拭いてください。また,燃料も少なすぎます。
耕運機ですけどエンジンは、かかるが数分後息付きが起き、エンジンがスタスタと止まる、色々調べたら燃料キャップの空気穴がゴミで詰まっていて掃除したら治りました、せっかくキャブも新品に交換したのですが、なんと単純、今度はエンジンがキルスイッチで止まらなくなりました、スイッチの固着が原因と思います、分解掃除すれば治ると思いますが新品を取り寄せ中です。
プラグ、フイルターが原因でなければ燃料キャップの空気取り入れ口を疑うべきセッツティングはその後、素人はいじると余計に悪化するね。
エンジンがストップした時に直ぐ燃料キャップを開けるとエアーの吸い込む音がしたらそれを疑え。
ご指導ありがとうございます。この動画には前後たくさんの伏線があります。今回の原因は安い社外品のキャブレターキットが上手く機能しなかったと思います。
キャブのつまりだと思います。たくさんある穴を通さないといけないので、キャブクリーナーかけたぐらいじゃ詰まりはとれないと思います。 樹脂、ゴム類を外し、キャブの金属部品だけジャム瓶に灯油・キャブクリーナーのハーフに数日漬け込みしてから、パーツクリーナーで洗ってみてください。びっくりするほど穴抜けますよ、そして組み立ててみてください。
そして、燃料フィルター交換は正解です。この部品は見た目よりも汚れに弱いです。
そんだけして、キャブの空燃比調整をドライバーで基本(1回転半?)にもどせば、かかると思いますよ。
お疲れ様です。
エンジン回転が続かないのは、ポンプダイヤフラムの硬化ではないかと思います。
それと、排気ポートは掃除された様ですが、マフラーの詰まりがまだあるのかも?
その確認方法はマフラーを外したまま始動させてみれば良いですよ、音はうるさいですが、、、
手間がかからない部分から見るほうが良いかと
火花、圧縮、燃料の3要素が点検基準ですが圧縮テスターが必要ですので後回しにするとして火花(スパークプラグを外して掃除&火花のチェック)→燃料(キャブレター清掃)ですかね
ギャップが原因の可能性もありますがもともとビスで固定されているものが緩みもないのに急にギャップが変わってしまうとは考えづらいですし、プラグ火花の飛びをチェックすれば必要な電圧がかかっているか大体わかります
なるほど参考になります。ありがとうございます!
交換した燃料フィルターから、キャブレターまでのホースにガソリンで劣化して、ヒビが入っていませんか?折り曲げて、ストレスをかけながら、チェックしてみては?あくまでも、少しでも空気が入るようではダメです!キャブからエンジン間もエアーが入るようではダメです。
ベニバナ商人さんおっしゃる通りでホース類がかなり劣化しています。私の癖でネジの締め付けも甘いと思いますのでエア漏れが無いようにします。本当にコメントありがたいです。
おつかれ様です。先ずコイルの隙間調整はスキマゲージではなく名刺等を挟んで調整する方が確実です。また、マフラーの清掃はパーツクリーナーではなく、ガスバーナーを使って加熱して焼き切る事をやった方が良いのでは?
エア用のホースが短くなってない?油がホースより下に減るとエンジンが止まります!
ダイヤフラムは劣化してませんか ? 。
燃料調整ネジ1と4分の1(メーカ-推奨)が、結局何周まわしたか不明点。燃料を多くすれば動くは、誤つた考え方⁉
燃料が多過ぎても止まる‼(燃料が噴き出ているのはその典型的な症状)
最終的に高回転二ードル先分が詰まりぎみで洗浄しきれていないので、燃料切れして高速回転まで行かないで止まるのではないでしょうか?。
燃料が濃すぎる‼
私は丸山のOEMを2台保有してますが、かからないって事はまずありませんよ、
燃料の調整も標準のまま、ただ常にメンテはしてます。
あと燃料は25:1を使うとカーボンがたまりやすくなるのでかかりにくくはなりますが、50:1を使ってます、その為カーボンはまずたまりません。
単純にアイドリングが低いように感じます
色々いじる前に最初キャブレターを清掃した方が、いいと思いますよ。
排気口の詰まりは見たんだっけ?
IGコイル隙間はエンジンがかかってるんだから関係ないと思う。
排気口の詰まりはすべて除去しました。イグニッションコイルは最後の最後にかからない場合順を追って再調整したいと思います。
燃料を吸い込んでいないみたい、ジットがゴミで詰まっているかダイヤフラムが切れているか、弁の作動不良では? ゴミ詰まりは荷札の針金など細い物を通します。
お疲れ様です。
点火系はプラグを本体から外して、外でプラグコード付けて、リコイルして火花を目視確認。
今回は少しは、エンジン掛かるので、点火系は大丈夫かもしれませんが、プラグを新品に替えるのもあり。
キャブが一番怪しいので、調整よりも、分解清掃、ダイヤフラム類も確認。
排気系も怪しいので、マフラー詰まり清掃と排気ポートの清掃。
最後にキャブ調整です。
系統的に原因究明をやらないとダメです。
エンジン掛かったら、回転をスロットルで上下させてから調整です。
コメントありがとうございます。
この動画はキャブ洗浄・マフラー確認・ピストンまで確認しピストンは焼けておりヤスリで落としました。おそらくこれらの工程で誤りがあり。なおかつピストンリングの部分が固着していましたので、削ったのですがもしかしたら削りすぎて圧縮不良を起こしている可能性があります。今ゆっくりですがピストンの交換を行っています。
メーカーは違いますがキャブレターのダイヤフラムの劣化、排気口のカーボン、燃料チューブのヒビ などで類似現象を経験しました。
燃料系統の異常と排気の異常が主なところでしょうか。いつか症状をみただけで、ここだと分かるくらい詳しくなりたいと思います。
キャブクリーニングが先決と思うけどな・・・
精密ドライバー の穴 確かに 調整すれば 大あたりと行きたいんだけど 甘くないですねー、でもポイントは 得ています。
その他 火花弱くても 連続で回るはずですよ、霧の状態ができてないからです。
コイルの隙間 0.1mmから0.3mmでも 多少火花の強弱 関係ありますが ちょっとでも回れば 致命傷にはなりません。
ともかく 霧状態 だけですよ、吸気口に見える 縦のストローの中 掃除で 一発解決かな。
何故 この機械が必要絶頂
チョウ誤り
丸山はダメ
48000円で買って、エンジンはかかるがスグに止まるからクレーム入れても相手にしてくれなかった
ピストンに傷が有
色々意見がありますが、誰か一人からの意見に絞りましょう
故障診断の見極めには順序があります
もうすでに訳がわからなくなっていてる状態なのであきらめるか修理できる人に全て任せることをお勧めします
コメントだけのアドバイスでは無理です
コメントありがとうございます。おっしゃる通りで動画の中では二次エアーの事が分からない状態で作業していました。もう少しあがきますが、ダメならば専門家や思いきって辞める選択もありだと思います。
いろいろな個所をあたりすぎて、初期値か外れているのでは?他の方のコメントにも有りましたが、一度整備に出された方が、良いとおもいます。🤗
おっしゃる通りですね!
もう少しあがきますがダメなら修理もしくはあきらめようと思います。
@@kusakarihidetyannneru さま
途中から動画を見たため、コメント失礼いたしました。❗️
早くかかるように応援しています。
丸山製品、新品始動、2時間で止まりましたww
えっ 初期不良でしょうか...
@@kusakarihidetyannneru その様です。マジて笑えます。。
キャブ調整は始動のためにするものではありません。
加速がわるい、最高回転まで回らない時に調整します。
触る前に混合比が加速、最高回転、焼き付きにどう関係しているか勉強してから触って下さい。
廻す範囲は基準値からほんのわずかです。
今回の調整で明らかに他の箇所に不具合がある事が分かりました。
そして調整も時計5分〜10分の範囲で変わりました。
キャブ調整の為にするものだと思っていましたので
ありがとうございます。
エンジンがかかるので、電気系には大きなトラブルはないと思います。
一時的にしろ、回転も上がっていますのでキャブ(燃料)にも致命的な欠陥があるとも思えません。
2ストエンジンは時々排気系が詰まってエンストすることがあります。
動画で、マフラーを取り外していないように思いましたので、一度、排気系のチェックをしたらどうでしょう。
この動画には続きがありまして、おそらく社外品のキャブレターパーツセットが上手く機能しませんでした。
キャブの詰まりだろうよ。ダイヤフラムの不良とか。
ありがとうございます😀
おっしゃる通りですね!
ダイヤフラムじゃない?
そうかもしれませんね。
JAの農機の整備してます🎵
掛かって止まるならマフラー詰まってない?あと調整するときは何回か煽って安定させてからまた回さないと掛ける度に落ち着くとこが変わってくるよ。
っつーか大抵ダイアフラムだけどダイアフラム交換してみては?1000円そこらだし
中にゃハイジェット抜け落ちてたなんてあるけど。
コメントありがとうございます。ダイアフラムの社外品が円山では合わない情報を聞いております。
燃料ホースが中で上にきて燃料を吸わない。
早速改善ですね!ありがとうございます!
お疲れ様です。私が思うには、それだけの回数スターター紐を引いたら、点火プラグが濡れてしまうのと、キャブレターのスポンジも濡れて
しまい、確実にエンジンの掛かりは悪くなると思います。それと燃料も少量なのが気になります。基本この程度の点検でエンジンがまともに
始動しない様なら、草刈り機の寿命だと私なら諦めます。
プラグが濡れますね。そして燃料も少なくかかりませんでした。ただいまエンジン完全始動に向けて製作しています。
返信ありがとうございます。点火プラグが濡れたら、サンドペエーパーの目がこまいので、先端の隙間を擦ったら良いと思います。頑張ってください。応援しています。
なんで その機械が必要なの? 草が 私達の安全を犯すから だけど はんちゅう が ちがう? 宇宙とは 私達が名を付けた宇宙は宇宙なら 私達の範疇より広く高大な宇宙なら 可能かも。
給油フィルターの交換は意味ないですよ‼️
二次空気吸ってませんか?
他の方から同様のコメントがありました。燃料を適正な位置に合わせたり燃料ホースやグロメット等もみてみたいと思います。
排気のつまりは無いですか?(^_^;)
ありがとうございますm(__)m
この動画はシリーズがありまして以前の動画で排気ポートを掃除しました。
ガソリン⛽️少な過ぎ\(//∇//)\
おっしゃる通りで次回作で給油しました。素人らしい恥ずかしい展開です(笑)
この機体は、前の持ち主さんが、分解して修理を試したのではと思います?
私もヒデさんと、似た症状を経験しましたが
フライホイルの位置が正しく入ってないのでは?
正しい、位置に入ってるか一度
遠心クラッチを外して、フライホイルを外して
確認したほうが良いかもしれません。
簡易チェックとして、エンジンを掛け
アクセルを最大にすると
イマイチ出力が出ない、エンジンのフケが悪いなと
そんな感覚が有れば
多分、フライホイルの位置がズレてると思います
良く有るのが、フライホイルの位置決めする
カマボコ状の金属を取り付けないで、フライホイルを取り付けると
似た症状になります
フライホイルの位置のアドバイスありがとうございます。この部分を動画を見ただけでピンポイントでおっしゃっているのがすごいです。着火の問題と私も思っています。
イグニッションコイルの位置(隙間があるようです)が悪いようです。不安定な挙動は着火が上手くいって居ない現象とも考えられますので点検の対象にしたいと思います。
続きの動画でもコメントをいただけたら勇気づけられます!
私はイグニッションコイルの
隙間調整にハガキを使ってます
適当なサイズに切って
イグニッションコイルと
フライホイルの磁石の間に
挟んでネジ留めして
フライホイルを回して
ハガキを抜き取ってます
はーい、お疲れ様です。いろいろ調整は いいんですが これは キャブの中のジェットニードルと キャブの中のストローの中の 流れる量が 狭まっていて バランスが悪くて
流れていないんですよ、キャブをばらしたときに 吸気口から見えるストローのような部品の横穴があるんだけど そこから規定量の霧になって出てきてないようですね。
つまり このストローがコレステロールで 狭まっている状態でしょう。上側からの つまようじの距離を 一生懸命調整する前に 相手側のストローの穴掃除ですね、
楽々スタートは、ムキになって引っ張らなくも
中に入ってるばねの力で回ります。
おっしゃる通りですね。
かなり焦っています。