BORA ONEをチューブレスレディ運用してましたが、昨年タイヤ交換してリムテープを貼り替えました。が、何度張り直しても空気漏れが直らず、チューブレスレディ運用を諦め、今はチューブド運用です。が結構諦めるまで1週間かかりました。シーラントを綺麗にしたり、リムテープを何度も貼り直して、在庫のリムテープがなくなり自転車屋さんに駆け込んだり。。ホィールもチューブレスレディ仕様じゃ無いと厳しい、と感じた次第です。
コメントありがとうございます。今回リムテープを交換した「Prime Black Edition」は2021年5月に購入したので3年経過していることになります。結果、貼り直し(またはその少し前)のタイミングだったので、3~4年という交換周期が示唆されます。エア漏れの確認方法はシーラントを入れずにタイヤをはめてビードも上げて、空気を入れてみることです。すぐにしぼんできたなら明らかに大きな空気の通り道が残っているとわかります。
一旦履かせたタイヤを脱がせてくださるとは!何というサービス精神!誠にありがとうございます!勉強になります。今まで思いっきりゴシゴシするだけで満足していましたが、チューブを入れて試走までするとは!完璧密着恐れいりました!!!
コメントありがとうございます。私はもっと視聴者を伸ばしたいと考えています。そうなると完全視聴者本位の姿勢が必要です。自分の方針をベースとしつつも、視聴者ががっかりしないような動画内容にしないといけないと感じています。
以前ジャイアントのチューブレスホイールとリムテープを使ってましたが、ジャイアントのリムテープは剥がすとテープの糊がホイールにべったりと残り、キレイに落とすのに1本3時間位掛かりました💦
しかも2年毎の交換サイクルなのに嫌気がさして、テープレスチューブレスホイールに交換しました!
テープレスの方がエアの減りも少なくて、メンテナンスも楽になりました!
コメントありがとうございます。私もリムテープなしのチューブレスホイールが最終形かなと考えています。
TLRも値段のバリエーション増えて選択肢増えました。
一回巻、二回巻はテープメーカーで違ったと思います。
空気入れ、家用にマキタの充電式コンプレッサー購入しました、凄く楽です。
コメントありがとうございます。今回使った WTB のテープは何回巻きなのかなぁ…。いいなぁ、コンプレッサー。置き場所がないんだよなぁ…。
@@CycleWalk 空気の漏れもありますがリムホール側のテープが抜けると何も対策できなくなりました。
そしてリムの最期の在庫としてキシリウムUSTアルミをキープしています。
ドウシルのように物理的に塞ぐのをチャレンジ予定です。
コンプレッサーは本体と充電器だけでパッケージ捨てれば以外とコンパクトです。
@@CycleWalk リムテープはテープの伸びとリム形状によるので統一は難しいかと思います。
MAVICは曲面が大きいので純正と思いましたが高価で、パナがコスパと使い勝手が優秀でこれからはそれで行こうかと。
良く知らない頃はタイヤレバーで傷つけてしまうこともありましたが、マックオフのパッチを出先の補修用に忍ばせてます。
チューブレスレディ結構大変ですね~ GRXのクランクに交換して150Km程走りましたが、ローギアー化により体力の低下をバランス良く補ってくれている様です。変速も良いですね。
いつもありがとうございます。GRX との相性が良いようで何よりです。
BORA ONEをチューブレスレディ運用してましたが、昨年タイヤ交換してリムテープを貼り替えました。が、何度張り直しても空気漏れが直らず、チューブレスレディ運用を諦め、今はチューブド運用です。が結構諦めるまで1週間かかりました。シーラントを綺麗にしたり、リムテープを何度も貼り直して、在庫のリムテープがなくなり自転車屋さんに駆け込んだり。。ホィールもチューブレスレディ仕様じゃ無いと厳しい、と感じた次第です。
コメントありがとうございます。チューブレスレディホイールの空気漏れはその要素が多くあるだけに、問題が発生した場合、原因の特定と対処に一苦労しますね。苦労実らずだったということで、お見舞い申し上げます。
屋外のタイルの上での作業はカーボンリムにとってはヤスリの上で作業している様なもの…ビニールやゴムマットを下に敷いてあげたいですね〜。あと、シーラントも水で洗い流せるタイプとそうで無いタイプがあるから購入時に自分は注意してます。
コメントありがとうございます。私も気になっていました。マットを敷いた方が良いです。多くの方が参考にする動画なので、その点も考慮すべきでした。
リムテープの貼り直しはかなり大変ですね。特に剝がす作業が大変なので、冒頭言われていたリムテープが不要なマビックのホイールに変えました。
コメントありがとうございます。はい、あのタイプが世話いらずですね♪
@@CycleWalk リムテープとシーラントの相性、ホイールとタイヤの相性の確認が難しいので、リムテープ不要の便利さも合わせてマビックで統一しました。Cycle Walkさんの動画を通じて相性が確認出来れば、次は新しい組み合わせにチャレンジします。
チューブレスレディは意外と大変ですね
自分はチューブラーです 動画と関係ありませんが、以前、ヤフオクで中古のホイール購入したのですが、これが酷くて作業に萎えた事があります
古いセメントを除去しないで上塗りして乗っていたのか、セメントが3ミリの厚さはありました 汗
中古ですから致し方ないとは言え、譲渡する以前の問題で、整備もしないで横着する人はロードバイク乗る資格ないと思いましたね
チューブラー中古ホイールは気をつけましょう
コメントありがとうございます。災難でしたね。チューブラーの性能を価値は十分認めていますが、私は今後チューブラーを触ることはないと思います。使うとしてもセメントではなく、接着テープを使うかな…。
今回も貴重な情報有難う御座います。
私は約2年前からTLRに乗っていますが未だリムテープを交換していません。
テープの種類等にもよると思いますがどの程度の周期で交換した方が良いのでしょうか。
今回、テープを貼った後チューブでテープを押さえつけていますが、機密性確保が出来たかどうかの確認方法はないのでしょうか。
実際にTLRタイヤをはめてエア漏れする懸念があるかと考えました。
コメントありがとうございます。今回リムテープを交換した「Prime Black Edition」は2021年5月に購入したので3年経過していることになります。結果、貼り直し(またはその少し前)のタイミングだったので、3~4年という交換周期が示唆されます。エア漏れの確認方法はシーラントを入れずにタイヤをはめてビードも上げて、空気を入れてみることです。すぐにしぼんできたなら明らかに大きな空気の通り道が残っているとわかります。
有難う御座います。
良く分かりました。
ちょっとTLRのリムテープ交換はなかなか難しいところが有りそうです。
機密性の確認も有難う御座います。
リムテープ幅はホイールメーカーによって色々指定があるみたいです。リム幅ジャストやリム幅+5mmなど結構差があります(面倒くさいからこういうところもETRTO規格で規定してほしいですね…)
コメントありがとうございます。はい、そう思います。ただ、シーラントなしでリムテープもなし。つまりクルマのホイールと同じ形式が最終形かな、なんて思います。
WTBのテープは二重だったと思いますが5~6年前の話なので今はどうなっているのでしょうか。
コメントありがとうございます。あまりに空気圧の持ちが悪そうなら、また巻きなおします。(^^)/
面倒すぎてチューブレスレディはやめてしまいました。いくら性能がよくてもタイヤ交換のたびにこの作業は厳しいです…。
コメントありがとうございます。「面倒だからやめようよ」という趣旨で作った動画ではないのですが、チューブレスレディは走行時のメリットと引き換えに定期的なメンテの手間がクリンチャーよりもかかるのは事実です。今回のような作業はショップに任せるのも一つの解決策だと思います。