ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
以前アップしたものは音質・音量にばらつきがあり、聴きにくいというご指摘もいただきましたので、最近収録しなおしました。【もくじ】00:00 生霊 田部隆次訳11:14 死霊 田部隆次訳16:51 おかめのはなし 田部隆次訳28:51 忠五郎のはなし 田部隆次訳45:02 雉のはなし 田部隆次訳51:27 貉 戸川明三訳58:09 幽霊滝の伝説 田部隆次訳01:05:47 蠅のはなし 大谷正信訳01:13:30 雪女 田部隆次訳
さすがプロの語りには、しみじみ聴き入ってしまいます。八雲の「骨董」と「怪談」からのセレクト。「骨董」所収の作品が多いのがシブい。「骨董」の中では「茶碗の中」が好きですね。また、おじゃまします。
嬉しいコメントいただきありがとうございます!怪談は奥が深いですね。これからもたくさん読んでいきたいと思っています。
今回も新鮮に聴けて面白くて😮✨しかしながら、あべさんの語り口が静かで何度寝落ち💤したことか😅怖いお話しなのに癒されます☺️✨雪女は定番ですが、何度聴いても面白いですね。人ではないけど美しい人で、子を思う気持ちは人間と同じ😢が人気なんでしょうね。。。。やっと聴き終えてまた改めて聴くのが日課となりました😄✨ありがとうございました🤗🌻
いつもありがとうございます😊寝落ちのお供にしていただけるのも嬉しいです🥰
今回アップしていただきありがとうございます‼️❤改めて聴いて思った事:決して派手にはならない抑えた表現(原文が英語なので)時折現れる幾分ぎこちない日本語…にも拘らず、いやむしろ「だからこそ」?やってくるえも言われぬ恐怖感は、聴き手の想像力によるものなのだな‼️「受け手の想像力」…それは必ずしも受け手当人の資質だけではなく、それを引き出すための「余白」のある表現によるものなのだな、と改めて思いました。どうしても派手なケレンに逃げてしまう自分を戒める意味も込めて。
ありがとうございます😊今年のりかさんの怪談も、楽しみにしてます!!
@@abeyoshimiroudoku1 😱頑張りまーす‼️
幽霊滝の伝説では、賽銭箱、皆んなの大切な物、を粗末に扱った報いだと思いました。以前、小泉八雲の旧居を見に行ったことがあります。八雲が使っていた机の丈が高くてビックリしたことが一番の思い出です。あべ様の朗読で沢山の知識を得ることができて嬉しいです。有り難うございました。
幽霊滝の伝説、なるほどそういう解釈もできますね!八雲の机はオーダーメイドだったんでしょうね。私のところから近い焼津市にも小泉八雲記念館があるので、また久しぶりに行ってみたくなりました😊
😅涼しくなりました。💦
怪談の季節ですね〜🥶
高校の英語のリーダーに「狢」がありました。顔を撫でる動作が ちょっと流行りました。七生、後生、俗に言う輪廻の思想というのですか、人々に深く染み付いているが分かります。若い柳田国男さんに 八雲の影響を想像してみるのも 面白いですね。いや、こちらが知らないだけで 😂 柳田さん自身のエッセイがあるかもしれないなあ 😆
英語の「貉」面白そうですね😲👻
小泉セツがいなければ怪談は存在しなかった。昔NHKでジョージチャキリスが小泉八雲役、檀ふみがセツ役でドラマ化された。それを見て怪談の文庫本を買ったくらい印象に残っている。ジョージチャキリスの名演だと言う評価だった。私は池袋、雑司ヶ谷霊園に墓参りに行ったくらいだった。私は文士の墓参りが趣味となった。
そんなドラマがあったんですね。それはぜひ見たかったです。文士の墓参り、素敵なご趣味ですね❣️
怪談は語りの凄さにこそ面白さがあると思う。八雲には語りの面白さに興がなかったらしい。
たぶんですが、気持ちが入っていて、声のトーンが聞きにくくなっているのではないでしょうか。
以前アップしたものは音質・音量にばらつきがあり、聴きにくいというご指摘もいただきましたので、最近収録しなおしました。
【もくじ】
00:00 生霊 田部隆次訳
11:14 死霊 田部隆次訳
16:51 おかめのはなし 田部隆次訳
28:51 忠五郎のはなし 田部隆次訳
45:02 雉のはなし 田部隆次訳
51:27 貉 戸川明三訳
58:09 幽霊滝の伝説 田部隆次訳
01:05:47 蠅のはなし 大谷正信訳
01:13:30 雪女 田部隆次訳
さすがプロの語りには、しみじみ聴き入ってしまいます。
八雲の「骨董」と「怪談」からのセレクト。
「骨董」所収の作品が多いのがシブい。
「骨董」の中では「茶碗の中」が好きですね。
また、おじゃまします。
嬉しいコメントいただきありがとうございます!
怪談は奥が深いですね。
これからもたくさん読んでいきたいと思っています。
今回も新鮮に聴けて面白くて😮✨しかしながら、あべさんの語り口が静かで何度寝落ち💤したことか😅
怖いお話しなのに癒されます☺️✨
雪女は定番ですが、何度聴いても面白いですね。
人ではないけど美しい人で、子を思う気持ちは人間と同じ😢が人気なんでしょうね。
。。。
やっと聴き終えて
また改めて聴くのが日課となりました😄✨
ありがとうございました🤗🌻
いつもありがとうございます😊
寝落ちのお供にしていただけるのも嬉しいです🥰
今回アップしていただきありがとうございます‼️❤
改めて聴いて思った事:
決して派手にはならない抑えた表現
(原文が英語なので)時折現れる幾分ぎこちない日本語
…にも拘らず、いやむしろ「だからこそ」?やってくるえも言われぬ恐怖感は、聴き手の想像力によるものなのだな‼️
「受け手の想像力」…それは必ずしも受け手当人の資質だけではなく、それを引き出すための「余白」のある表現によるものなのだな、と改めて思いました。
どうしても派手なケレンに逃げてしまう自分を戒める意味も込めて。
ありがとうございます😊
今年のりかさんの怪談も、楽しみにしてます!!
@@abeyoshimiroudoku1 😱頑張りまーす‼️
幽霊滝の伝説では、賽銭箱、皆んなの大切な物、を粗末に扱った報いだと思いました。
以前、小泉八雲の旧居を見に行ったことがあります。八雲が使っていた机の丈が高くてビックリしたことが一番の思い出です。
あべ様の朗読で沢山の知識を得ることができて嬉しいです。有り難うございました。
幽霊滝の伝説、なるほどそういう解釈もできますね!
八雲の机はオーダーメイドだったんでしょうね。
私のところから近い焼津市にも小泉八雲記念館があるので、また久しぶりに行ってみたくなりました😊
😅涼しくなりました。💦
怪談の季節ですね〜🥶
高校の英語のリーダーに「狢」がありました。顔を撫でる動作が ちょっと流行りました。
七生、後生、俗に言う輪廻の思想というのですか、人々に深く染み付いているが分かります。
若い柳田国男さんに 八雲の影響を想像してみるのも 面白いですね。いや、こちらが知らないだけで 😂 柳田さん自身のエッセイがあるかもしれないなあ 😆
英語の「貉」面白そうですね😲👻
小泉セツがいなければ怪談は存在しなかった。昔NHKでジョージチャキリスが小泉八雲役、檀ふみがセツ役でドラマ化された。それを見て怪談の文庫本を買ったくらい印象に残っている。ジョージチャキリスの名演だと言う評価だった。
私は池袋、雑司ヶ谷霊園に墓参りに行ったくらいだった。私は文士の墓参りが趣味となった。
そんなドラマがあったんですね。それはぜひ見たかったです。
文士の墓参り、素敵なご趣味ですね❣️
怪談は語りの凄さにこそ面白さがあると思う。八雲には語りの面白さに興がなかったらしい。
たぶんですが、気持ちが入っていて、声のトーンが聞きにくくなっているのではないでしょうか。