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以前メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」に、別々にアップした短編怪談を編集して纏めました。音質・音量にばらつきがありますことをお許しください。【もくじ】00:00 1.S君の話11:42 2.梟娘の話25:51 3.江戸の化物45:20 4.河童小僧56:35 5.放し鰻01:15:10 6.綺堂夜話
よしみさんの朗読はとても聴きやすく耳に大変心地よく響き何時間でも聴き続けても飽きることがありません。私はよしみさんの大ファンです。これからも頑張ってください。
hira nami様ありがたいお言葉をいただき非常に光栄です❣️はい、これからも心地よくお聴きいただけるようがんばりますので、末長くよろしくお願いします😊💕
柳川牛蒡の産地は茨城、柳川鍋の本場は東京浅草、不思議ですが、昔柳川の殿さんが泥鰌を献上したのが柳川と名が着く由来とか、詳しくは知りませんか、地元では柳川鍋は見たことが無いので。
ありがとうございました🐚👍️
よしみ様。毎日UPお疲れ様です😊先だって、お菓子放浪記をきっかけにコメントさせて頂いてから又こうしてコメントさせて貰うのが楽しみに成りました。岡本綺堂も私の大好きな作者です😊多才で、ジャンルも様々。岡本綺堂としては「へ~」と思う作品も多いですね。この作品もS君の物語から始まり短編怪談のミックスバージョンで面白いですね😆怖いもの見たさで怪談物が好きです😱半七さんにも出て来ますが三浦老人の話しの中にも出て来ますね。よしみ様は此れぞと言う作品をピックアップして下さるし其れが一人として同じ声に聞こえないのが素晴らしいですね💕忙しくご苦労も、お有りでしょうが、お身体を大切に頑張って下さいませね😊毎日楽しみに待っております🌸
孝子 三浦様いつもご視聴いただきありがとうございます!コメントいただきとても嬉しいです。綺堂先生の作品はどれも本当に面白いですね。私にとって、文体と相性がよいと申しますか、朗読していて一番しっくりくると申しますか…🥰綺堂先生の作品は全部朗読したいなあと思っています。いつもながら温かいお気遣い、励ましをありがとうございます💕
今日も有り難うございます。この3日、4日前から眠れない時に聞かせて頂いています。昔の話は、敬語、丁寧語が正しく使わてていて、聞くに心地よく、それや難しい言葉、今死語のようなものも貴女がよく理解していて、朗読されているのが、嬉しいです。
下田一郎様眠れない時のお供にしていただきありがとうございます😊美しい文章は朗読していても心地よいものです。馴染みのない言い回しを調べると、歌舞伎などの知識がないとわからない言葉もよくあって、もっと伝統芸能に触れたいものだなあと思います。
彼=娘?(於梟娘)
ご視聴ありがとうございます。明治時代初期は男女とも三人称が「かれ」だったようですね。鴎外や漱石の作品にもみられる現象です。
『梟娘』は、今で言うなら、光過敏症でしょう。私は『聴覚過敏症』で、440kHzとその整数倍の周波数の音が苦手です。
ぽんたた様なるほど、そういうことだったんですね。参考になるコメントありがとうございます🙇♀️
アンドウですか?アンドン行燈じゃなくて?、そうなんですね綺堂先生、日比谷と下町の違い?
勝手にSDGs様はい、アンドウとふりがなしてあります。今は普通アンドンと読む行燈をアンドウと読ませる作家が他にもいるようですね。ご興味があればこちらの「ふりがな文庫」でご確認ください。furigana.info/w/%E8%A1%8C%E7%87%88
光過敏、と言いましたかね、光が苦手という人、いますよ。私は、聴覚過敏で、440Hzとその倍音がダメで、耳に突き刺さり我慢できません。
ぽんたた様感覚というものは人それぞれなんですね。私の友人で先端恐怖症の人は、指差されるのもゾッとすると言っていました😨
以前メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」に、別々にアップした短編怪談を編集して纏めました。音質・音量にばらつきがありますことをお許しください。
【もくじ】
00:00 1.S君の話
11:42 2.梟娘の話
25:51 3.江戸の化物
45:20 4.河童小僧
56:35 5.放し鰻
01:15:10 6.綺堂夜話
よしみさんの朗読はとても聴きやすく耳に大変心地よく響き何時間でも聴き続けても飽きることがありません。
私はよしみさんの大ファンです。これからも頑張ってください。
hira nami様
ありがたいお言葉をいただき非常に光栄です❣️
はい、これからも心地よくお聴きいただけるようがんばりますので、末長くよろしくお願いします😊💕
柳川牛蒡の産地は茨城、柳川鍋の本場は東京浅草、不思議ですが、昔柳川の殿さんが泥鰌を献上したのが柳川と名が着く由来とか、詳しくは知りませんか、地元では柳川鍋は見たことが無いので。
ありがとうございました🐚👍️
よしみ様。毎日UPお疲れ様です😊先だって、お菓子放浪記をきっかけにコメントさせて頂いてから又こうしてコメントさせて貰うのが楽しみに成りました。岡本綺堂も私の大好きな作者です😊多才で、ジャンルも様々。岡本綺堂としては「へ~」と思う作品も多いですね。この作品もS君の物語から始まり短編怪談のミックスバージョンで面白いですね😆怖いもの見たさで怪談物が好きです😱半七さんにも出て来ますが三浦老人の話しの中にも出て来ますね。よしみ様は此れぞと言う作品をピックアップして下さるし其れが一人として同じ声に聞こえないのが素晴らしいですね💕忙しくご苦労も、お有りでしょうが、お身体を大切に頑張って下さいませね😊毎日楽しみに待っております🌸
孝子 三浦様
いつもご視聴いただきありがとうございます!コメントいただきとても嬉しいです。
綺堂先生の作品はどれも本当に面白いですね。私にとって、文体と相性がよいと申しますか、朗読していて一番しっくりくると申しますか…🥰綺堂先生の作品は全部朗読したいなあと思っています。
いつもながら温かいお気遣い、励ましをありがとうございます💕
今日も有り難うございます。この3日、4日前から眠れない時に聞かせて頂いています。昔の話は、敬語、丁寧語が正しく使わてていて、聞くに心地よく、それや難しい言葉、今死語のようなものも貴女がよく理解していて、朗読されているのが、嬉しいです。
下田一郎様
眠れない時のお供にしていただきありがとうございます😊
美しい文章は朗読していても心地よいものです。馴染みのない言い回しを調べると、歌舞伎などの知識がないとわからない言葉もよくあって、もっと伝統芸能に触れたいものだなあと思います。
彼=娘?(於梟娘)
ご視聴ありがとうございます。
明治時代初期は男女とも三人称が「かれ」だったようですね。鴎外や漱石の作品にもみられる現象です。
『梟娘』は、今で言うなら、光過敏症でしょう。私は『聴覚過敏症』で、440kHzとその整数倍の周波数の音が苦手です。
ぽんたた様
なるほど、そういうことだったんですね。
参考になるコメントありがとうございます🙇♀️
アンドウですか?アンドン行燈じゃなくて?、そうなんですね綺堂先生、日比谷と下町の違い?
勝手にSDGs様
はい、アンドウとふりがなしてあります。今は普通アンドンと読む行燈をアンドウと読ませる作家が他にもいるようですね。ご興味があればこちらの「ふりがな文庫」でご確認ください。furigana.info/w/%E8%A1%8C%E7%87%88
光過敏、と言いましたかね、光が苦手という人、いますよ。私は、聴覚過敏で、440Hzとその倍音がダメで、耳に突き刺さり我慢できません。
ぽんたた様
感覚というものは人それぞれなんですね。私の友人で先端恐怖症の人は、指差されるのもゾッとすると言っていました😨