Difficult-to-cut materials can be easily cut with a high-efficiency end mill and CAM.
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ก.ค. 2024
- English subtitles are also available, please turn the subtitle function ON.
Click here for campaign information on Falcon end mills!
x.gd/3WHPQ
Nissin Co., Ltd. HP
x.gd/hTwh8
Falcon Gold end mill used in the video
x.gd/PUT5m
The end mill used in this processing video is the SPGF series, which is described on page 5 of Falcon End Mill Ver.3.
The SPGF series is the most popular in terms of usability and versatility.
Next, the SPHF series seems to be very useful for users of difficult-to-cut materials (heat-resistant alloys such as Inconel).
The Falcon Wave and Emerald End Mills are new products.
This new product selects spindle rigidity. Even BT30 and BT40 are not very compatible with older machines, and although they are not very versatile, they have a noticeable advantage when machining with machines with high spindle rigidity.
00:00 opening
02:09 Explanation of conditions for load control machining
03:18 Test cut ap35 ae1.0 FZ0.1
05:03 Test cut ap35 ae1.0 FZ0.2
06:40 Test cut ap35 ae1.0 FZ0.3
08:18 Endurance test cut ap35 ae1.0 FZ0.2
10:17 5mm thick, 35mm high standing wall finish
11:57 Explanation of CAM settings for load control machining
15:10 30mm deep helical drilling, pocketing
20:09 1D depth grooving test
23:18 Ending talk, campaign announcement
Editor of this video
UCABIZ
#High efficiency #Machining #Difficult-to-cut materials - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
![[LIVE] : ONE ลุมพินี 68 | คู่เอก "พระจันทร์ฉาย vs โจนาธาน"](http://i.ytimg.com/vi/F3IM3w-XchI/mqdefault.jpg)
ソリッドのエンドミルならどんな工具でも大体平均切屑厚みを工具径の0.35%くらいにしておけば無難なので、φ12の4枚刃でae1.0ならfz0.15くらいが妥当な所。負荷制御を使うならaeとhm(平均切屑厚み)の関係を正しく理解しておくと安全に攻められます。
あとapも工具の刃数とねじれ角に合わせて設定するともっと加工が安定して切削音も静かになります。SPGF4のねじれ角は40°/42°だそうですから、apは10.84の倍数が良いですね。そうなると35mmという深さはちょっとこの工具には合わないです。
普通は加工深さに合わせて工具を選択するので、φ12で35ｍｍ一発で行きたいのなら4枚刃39°くらいのねじれ角の物(三菱のVQJHVとか）にするか、3枚刃47°ねじれくらいの物が良さそう。もっと剛性のある機械ならSGSのH-CARB(77M)の7枚刃(37°ねじれ)というのもありですが、同時5枚の刃が当たるので30番の機械にはさすがに厳しいでしょうね。
SPGF4-12だと深さ32.5mmでACPが3.0になりますから、たった2.5ｍｍの違いですが切削音は驚くほど静かになるはずです。お試しあれ。
興味深いコメントありがとうございます。刃数とねじれ角によって適正切り込み量を見るというのは私は初耳でした。ACPというのも初めて聞いたのですがこれは何を意味しているのでしょうか？
@@nantoka ACPはSolidCAMのiMachiningで使われている言葉ですが、Axial Contact Pointの略で、エンドミルの切れ刃を軸方向に辿って行って”何か所が被削材に接触するか”を数えた数になります。
SPGF4-12の場合ねじれ角が40°/42°の不等ねじれですが平均41°として考えると、軸方向の切れ刃間隔は10.82mmとなります。apをこの切れ刃の間隔に合わせてやると、前の刃が抜けると同時に次の刃が切り込み始める事になって同時切削刃数が常に一定になります。その様な切り込み量にすると切削負荷変動が最小になって加工がもの凄く静かになります。
深さ35mmを切れ刃間隔の10.82で割るとACPは3.23となるので、3枚の刃が当たっている時と4枚の刃が当たっている時とがある事が分かります。4枚の刃で削っている時間は大雑把に1/4くらいの割合になりますね（0.23≒1/4）。
常に3枚の刃が当たっている時に比べて、時々４枚の刃が当たるようになるとその瞬間にエンドミルに係る切削負荷が増大して工具が振動するので加工音も大きくなります。
切り込み量が切れ刃間隔より浅い時、例えば5mmくらいの場合、すごく叩くような音になって刃も傷みやすくなります。
取り代が無い場合は仕方が無いですが、出来るだけACPは1.0を下回らない様にすると良いと言われています。
詳しくご教授いただきましてありがとうございます。私の持っていなかった概念ですので大変勉強になりました。ご教授いただいた内容を踏まえてテストカットしたいと思います。
@@nantoka 同じエンドミルでapだけを変えながら削ってみると、ある深さでほぼ無音といって良い程に静かに削れる深さがある事に気付くと思います。これがACPが1.0とか2.0とかの整数になっている状態です。この時aeの大きさは関係ありません。この場合、ワークやバイスにとっても負荷変動が少なくなるので、剛性の無いワークやクランプが不安定な場合でもより安定した加工が行えるようになります。
とは言え、ACPは理屈の上ではとても有効な概念ですが、実務的にはそんな事に構ってられない事の方が多いのも事実。やっぱりいろいろな部品を加工するに当たってその都度最適な工具を選ぶのも大変ですし、１つの部品でもいろいろな深さの部分があって工具に最適な深さだけで加工できる訳ではないですから。それでもやはり工具毎に標準条件を登録する際には、それぞれの工具にとって最適な切り込み深さがあるのは事実なので、出来るだけその工具がパフォーマンスを発揮できる条件を標準としたい所です。
話は戻りますがACPと違ってaeと平均切屑厚みの関係についてはどのような工具でどの様な形状を加工する場合でも通用する概念なので、加工者が真っ先に覚えるべきはこちらの関係でしょうね。ですが悲しいかな、日本の工具メーカーでその事を詳しく教えてくれる所は無いのでは？
海外であればセコツールズやサンドビック（こちらは最大切屑厚みで決めると言っていますが）のカタログや技術資料には割ときちんと書かれていて参考になります。
注意しないといけないのはaeから平均切屑厚みを求めてその通りに送り速度を上げられるのは負荷制御の様な切削関与角を一定に保つタイプのツールパスだけです。従来のトロコイド加工や単純に輪郭をオフセットしただけのツールパスではどうしても瞬間的に加工負荷が増大する事が避けられないですから、理屈通りに送り速度を上げると折損などの事故が起きかねません。またCAMメーカーさんもこの辺りの概念をきちんと理解している人は少ないので、そのツールパスで切削負荷の変動が実際にどれくらい起きるのかを知らずにテキトウな事を言う人が多いのが困りもの。
まあ結局の所切削理論はいくら説いてもツールパスや被削材、工具との組み合わせを間違えるとうまく行かないので、なかなかそこまで到達するのは難しいかなと思います。切削理論を学んでる余裕なんて現場の人達には無いですから。
条件的に安心できない時の工具より自分が摩耗してしまう感じ…あるあるですね
的確なコメントセンス！
Fusion 360負荷制御のチャレンジ動画ありがとうございます！一緒になってドキドキしながら見ていました笑
昨日のイベントもありがとうございました。
SUSではaeを工具径の5％程度、送りは0.15fz程度で加工していたので、本動画は大変参考になりました。
私は勤務先にCAMが導入されたときは負荷制御加工を毛嫌いして数年使わずにいたのですが、aeとfzを上げすぎなければ安全なうえ切削の様子は見ていて気持ちがいいので
ソフトは持っているけど良く分からないから使ってない、という人がもしいれば1度使ってみることを強く勧めます。
あんまり厳しい条件にすると、ワーク固定が持たなくて折れるパターンが多いですよね。
塊のボルト固定ワークだと案外もっちゃったり
Thanks for the English sub !
7:51 高送りで加工する時、折れなくてもこうなるのわかりみが深い
高負荷加工時のドキドキ、冷や汗からの「ふぅ・・・(溜息)」よくわかります！上手くいっても工具が折れても出ますよね(笑)！
こんな過酷な条件でも綺麗に加工できるのは凄いです。条件を落として量産工程に組み込んだ際の工具寿命も気になります。
トロコイドパスは切込始めがソフトだからトラブル少ないですね
7leadersの難削材向きのやつも試して欲しいです
いつも見て勉強させてもらってます。動画で使用しているバイスはスタンピングで後をつけてから材料をつかんでいるのでしょうか？スタンピングのピッチは規格があるのでしょうか？同じバイスをアマゾンで見つけたので、購入しようか検討してます。
直接掴んでワークに食い込ませています。アルミ、鉄、SUSでは問題なく掴めますが焼入れ鋼とかは無理だと思います。
スタンピングバイスというより、鬼ヅメバイスですね。
@@nantoka 返信ありがとうございます。購入しようと思います。
こういった難削もそうですが、切削油は気にするものなのでしょうか？
is it ok to stop the spindle while the tool is engaged in the material? isn't it chipping the cutting edge of the endmill?
8:50 why is the machine stopping for a short period when reaching the bottom?
我很喜欢看您的节目，讲得很好很细致。
Hubiese preferido OSG!!
En la pasada final ha perdido tiempo a hacer un recorrido en Z EN VACIO!!
Quizá VC 200 hubiese sido más recomendable y 0,25 por RPM , Y el acabado si estamos haciendo series con cambio de herramienta!!
Saludos!!
大阪日進5年くらい前から使っていますが、この刃物はドライでこそ性能が発揮されるはずです（コーティングがロケットに使用されるものですので）。
是非、同条件でオイル有りorドライで比較してほしいです。
susでドライですか...
もしドライの方が良いなら凄いコーティングですね(´ω｀)
@@masurao8026 周速250mは無理でしょうけど150〜180mくらいでは平気で使ってますよ。
フルカバーのマシンでこれだけ長時間(ワークあたり)の加工をドライで行うと、機械室内、ワーク、工具などの発熱が凄い事になりますよね？精度にも影響すると思いますが。工具寿命のみを考えるとドライで良いでしょうが、全般を考えるとウェットが良いのではないですか？
많은 정보를 잘보고있습니다
특히 한국에도 많이 있는 장비인 BT30 의 브라더탭핑머신으로 테스트를 해주셔서..
더더욱 신뢰가 갑니다 .. 화이팅
ブラザーのS1000X1のポストプロセッサはどこかに頼んで作ってもらったんですか？それとも、フュージョン360にもとから入ってるポストを使ってるんですか？
fusion360のポストライブラリからダウンロードして使ってます。
cam.autodesk.com/hsmposts?p=brother_speedio
多少、自分で修正しました。
①ドゥエルの小数点以下が出るように
②クーラント種類選択でセンタースルーだけ出せるように
メンタルがやられる動画や
比較のために iMachining があればよかったのに & siemens NX CAM!!
クリープも大きなシワを生みます!
気持ちが分かりすぎて笑ってしまう
折ったのは1本だけですか？
Totimeよりいいのかな？
他にはドリリング加工したら折れましたね。
流石にSUS304にVc250は初めてやったので比較はできないですが、気になるところです。
高速高負荷高送りは心臓に悪い
こういうの見ると工具をケチるのに条件が厳しい会社は倒産したほうがいい
今では304はそれほど難削材ではないと思います。加工精度で平面度、平行度直角度など今回の加工でどの程度でているのかが知りたいです。
また、エンドミルの持ちも気になります。
What tool holder are you using?
I use [SUPER G1] with the Yukiwa holder.
www.yukiwa.co.jp/e/index.php
What High Accuracy settings were you using?
We have mostly switched our customers to the Quick Settings function, and M298 Ln codes. For applications such as this, where cutter engagement is on the very edge of a tool's capabilities, I do not like to use roughing codes as they may over-load the tool in inside corners such as the one you were processing. Using the Finishing (M298 L5) code is more appropriate for these applications.
これ同業やから分かるが、いくら折ってもいいと言われたからって折れた時の音とか知ってるから胃が保たんてｗ
视频不错，但是我自己用动态铣削实际加工不锈钢过程中VC
오옹
부라더(brother)가 cnc공작기계도 만드나 보네요.
별의별 제품 다 만드네.
부라더 정체성은 뭘까?
브라더 탭핑머신은 한국에도 많이 설치되어있습니다
원래는 브라더미싱 만들때 쓸려고 만든 장비라는데...워낙 성능과 효율성이 좋다보니
가공용으로 한국에도 들어온지 30년이 넘었습니다.
전 TC-228 때부터 사용했습니다
ピン角なの？それ ギャッシュ付きじゃないの？
汎用フライスしかやったことないけど
マシニング？だとそんなに早くゴリゴリ削れるのか・ω・｀ いいな～
아니 bt 30에서 테스트 하는게 의미가 있나 ? 최소 bt40 기계와 파워가 다른대 기계 체급별로 동일한 조건에서 테스트한게아니라 의미가있는가는 좀 의문이군요
😯
こわ
난다리~~ 중공
Speaking so fast don't help me to learn 日本語、でも面白い動画ですね。
不锈钢太难加工了