ZX25Rで行く 東京➡福岡ツーリング1日目 #1 Kawasaki Ninja ZX25Rの魅力について 定年退職後の男の夢
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- เผยแพร่เมื่อ 9 เม.ย. 2024
- ZX25Rを新車で購入して3年、もうちょっとパワーがある大型ミドルクラスにそろそろ乗り換えてもいいかなと考えた俊さん、任意保険の更新日を前にしてバイク買取業者に査定を依頼しました。でもやっぱり25Rとのお別れに決心がつかず、保険を更新、しばらく乗り続けることにしました。
今回は、東京から実家の福岡まで、長距離ツーリングに出かけて、25Rの魅力再確認の旅に出ます。皆さんに、Kawasaki Ninja ZX25Rの魅力について、お伝えしたく動画にしてみました。ぜひ最後までご覧いただき、楽しんでいただきますよう、お願い致します。
「Only You」by Kei Morimoto - ยานยนต์และพาหนะ
速かったですねー🏍️サウンドが既に速く心地よく興奮しながら全編観ちゃいました^_^
コメント下さり、ありがとうございます。
一番皆さんにお伝えしたかった、官能サウンドに浸りながら走る25Rの楽しさ・魅力をお伝え出来たようで、大変嬉しいです。
次回の動画は、今回の長距離ツーリングのハイライトと思っておりますので、ぜひご覧下さるよう、お願い致します。
今後とも、応援よろしくお願いします。
この音、きっとバイク好きの人には「たまらん」でしょうね。
連休、いかがお過ごしですか?
こちらは、孫と一緒におとなしく過ごしています。
初めまして お邪魔してます。 僕は🟥フレーム25Rに一目惚れして買いました オッサンライダーです どうかご安全に
コメント下さり、ありがとうございます。25r、やっぱり楽しいバイクですね。今回、1400㌔8日間のロングツーリングをして、改めて感じました。困ったなー、これじゃ手放
せなくなるなあ~。
今後とも応援、よろしくお願いいたします。
初めまして!
東京からとは中々の冒険ですね!
自分は名古屋⇄宮崎の往路は高速道路で頑張りましたが、復路はたまらず宮崎に到着後すぐフェリーを予約してしまいました。
お互い安全に気をつけてバイクを楽しみましょう!
コメント下さりありがとうございます。今回、長距離で途中雨に降られたりと大変でしたが、鳥取から広島へ抜ける山道など、とても良いルートに出会ったり゙してまた一段とバイクが好きになってしまいました。ずっと楽しめるように、安全と健康に気をつけてまいりましょう。
久しぶりに見てます。私も6月に退職します。人生楽しみたいです。
早めのリタイヤ決めたんですね。お互い、健康なうちに人生後半を楽しみましょう。
こんにちは!
九州の福岡まで陸走で行くとはお若いですね~笑
私は九州宮崎に数年住んでいた事があり、当時は川崎ー宮崎日向間のフェリーを使ってバイク移動していました。
私には長時間の前傾姿勢は無理です泣
気を付けて運転してください。
いつもコメント下さり、ありがとうございます。ZX25Rの前傾は、私には長距離も頑張れる範囲かなと今回のツーリングで感じました。まあ、一日に走ってもせいぜい300km程度、今回の平均は200kmほどだからと思います。今回は4月2日のお昼前に東京を出発し、8日の午前中、福岡の実家に到着しました。最終日はまた雨に降られそうだったので、山口県の防府南ICから高速に乗って、午後からの雨の前にと思っていたのですが、残念ながら途中で降られてしまいました。
只今、撮影した一週間分の動画編集作業と格闘中です。順次アップロードしていきますので、楽しんでいただければと思います。
今後とも、応援、よろしくお願いいたします。
初めまして!17のガキですが小学生の頃からバイク好きで将来はGSX買って日本一周が夢なんです😂
いつになってもバイク好きは治らないまま年をとりました
コメント下さり、ありがとうございます。
私も小さい頃からバイクや車が大好きで、60を超えてもこれだけは変わりません。
17歳ですか、若さいっぱいの年頃ですね。バイクで日本一周、夢が早く叶うといいですね。
バイクや車はとても楽しいものですが、どうか事故だけはには気を付けて下さい。私は18の時、バイクで車と衝突事故を起こし、右膝を骨折し、まともに歩けなくなりかけました。長年車の運転を経験している年配の人であれば、バイクにのっていてもドライバーの気持ちや動きが理解できるのですが、車の運転の経験がない人がバイクに乗るのはとても危険だと思います。
幸い私は、大きな後遺症が残ることなく完治できましたが、運が悪いと一生好きな事ができない身体になったり、他人を傷つけて取り返しのつかないことになってしまいます。
夢叶ってバイクにのることができたときは、若さに任せて無茶しないように、おっさんの言ってたことをぜひ思い出して下さい。
長い人生ずっとバイクを楽しめるように、お祈りいたしております。