ไม่สามารถเล่นวิดีโอนี้
ขออภัยในความไม่สะดวก
名鉄知立駅高架化工事レポート Vol.136
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ค. 2024
- 知立駅高架化工事レポートの第136弾です。
海線の仮線設置が進んでいますが知立駅側のカーブには架線柱が設置されています。その位置を見ると線路は複数設置されそうです。カーブは高架工事が行われないので旧線跡は留置線などで残るかもしれません。
山線は7月13日の住民説明会待ちです。この公開日の夜らしいですが見に行く予定はありません。
知立駅は足場が増えてきました。掘削部分では鉄筋が組まれて鉄骨設置部分は下部の柱のコンクリが完成して高い場所へと工事が移行しています。一ツ木駅側はさらに上へと足場に覆われています。
#ryoのおじさんウォーカー
#名古屋鉄道
#知立駅
#高架化
#三河知立駅
#知立市
撮影編集お疲れ様でした。
25:16名鉄名古屋本線の牛田駅側の二期連続立体区間も引き続きお願いしたいです。
山線の高架化風景は、若林駅みたいになるんですかね?
16:40 7番線は喜多山駅みたいにコンクリート道床になるのかも……?
25:15 てっきり名古屋本線の1期工事が終わったら2期に入るものかと……
撮影は、昨日辺りだね
普通、地質調査は構造物の設計の前に行う物なので、高架化工事に伴うものかちょっと疑問ですね。別の案件なのかも知れないと思っています。
あの地質調査は、工事受注企業が名鉄と契約した図面どおりの杭の長さで支持地盤に到達するかどうかの確認調査で、合っていない場合は名鉄と相談の上、再設計計算だよね。設計前の地質調査は代表的位置なので、杭を掘る真位置での調査をしているかと。