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プレリュードに10年乗っていました。小回りが利いて、高速カーブも抜群に安定性していたので、大変満足していましたが、車種変更後は確かにハンドリングの違和感がいつまでも残っていました。ですが、今でも4WSのほうが便利だと感じています。
最も理想的な挙動が最も扱いやすい挙動とは限らないという好例。結局は人が車を操作する以上、直感的な扱いやすさは大切。
クルマのエアコンも直感的操作が可能な昔ながらのダイヤル式のマニュアルエアコンの方が良いと思います。建物用の据え置きエアコンとは違って、たいていのクルマのオートエアコンは暖房時でも25℃未満設定で冷たい風が出て、25℃以上で温風が出るので、自分は暖房時は25℃、26℃の設定にしています。一度職場のクルマでマニュアルエアコンのクルマに乗って以降、オートエアコンでもマニュアルエアコン的な使い方をしています。
@@Gooogle-user 車のエアコンは家庭用のような暖房冷房の概念が無いですよ。真夏の暑い日なら28℃で冷房が出るし、冬の寒い日なら22℃でも暖房が出る。オートエアコンは室内の気温をチェックして、目標温度(=設定温度)になるように風量・風向(上下&窓)・エアミックスダンパー(暖める度合い)をコントロールします。とはいっても、個人的にもオートエアコンは暖房の制御がポンコツだと思います。
免許をとってすぐの頃、4WSの付いた4代目プレリュードに乗って慣れた後、乗り換えた次の車が普通の4WS無しの車だったため、バックでの車庫入れに苦労しました。そのくらい大きな違いがあるシステムだと思います。
メカニカル4WSのあの車に慣れるのがすごいですね。知り合いのその車でホームセンターの駐車場から出ようとして、右に少しハンドルを切ったらリアが右に動いて右の車に当たりそうになってバックして、真っ直ぐ出て大きくハンドルを切ったら今度はリアが左に動いて左の車に当たりそうになりました。とても乗れないとその時思いましたけどね。
同じく電子制御式4WS付きの4代目プレリュードに乗っていました。4WS無しからの乗り換えでしたがあまり違和感はなく、小回りが利き特に狭い駐車場ではバックで駐車枠に入れるのがめちゃくちゃ楽でした。4WSに慣れ過ぎて長く乗りましたが、その後乗り換えた4WSなしのクルマが逆に違和感あり過ぎて「なんでこんなに大回りなの!内輪差ありすぎ!」と慣れるのに相当な期間を要しました。できればまたAWS付きに乗りたいです。
@@HIYOKKO 完全に同意。4WSはもっと評価されるべき。裏路地の狭い直角な道でガードレールが飛び出てる所で曲がり易い。
@@TheSakuraEspresso クルマの動きのクセさえ理解してしまえばこんな便利なものは無いですね。
@@TheSakuraEspresso 緊急車両の救急車や消防車には四輪操舵は確か採用されてるはずだったな
ISUZUジェミニJT191S所有者です。ジェミニの4WD+4WSは慣れればクイック動作でコーナーが面白いですよ。3代目ジェミニは基本的に全ての後輪にナチュラル4WSのニシボリックサスペンションになっています。基本的にはコーナーインアウトの際の横ロールと横Gでリアステアします。リアはマクファーソンストラットで前後のコントロールアーム長さと取付位置の違いとリンクブッシュの硬度でリアステアの切れ角とステアタイミングを決めています。追記FFのジェミニイルムシャーは更に4WS効果でFFだけどもFRのようにリアを流せたらしいです。
小回りが利くメリットは理解できるんですが、構造が複雑になるのもあって経年劣化や故障が怖いです
アルシオーネsvxの電子式4WSは良く出来ていると思います。リアの最大角度は1度までなので、若干違和感が有る程度で、慣れても4WSの無い車に乗り換えても、修正出来るように考えて作られていると思いました。(現在通勤車)
3代目PRELUDE(INX)を約4年、5代目PRELUDEを約14年所有しました。機械式と電子制御式の両方を経験しています。機械式はハンドルの舵角のみで、同位相、逆位相が決まるので、クセの強さがありました。ハンドルを切り始めると、始めに同位相となり、切り込んで行くに従って逆位相に変わって行く。電子制御式では、速度等をセンサーで検知できるようになったので、ハンドルを切り始めの同位相は低速域では無くなり、違和感も無くなりました。これだけでも、全然運転し易かった。メリットである小回りは抜群で、最小回転半径は5mを切ります。電子制御式は劣化が進行すると、故障が多発するところが難点でした。故障を検知すると4WSがOFFになるので、これが逆に違和感となり、車庫入れに難儀した事があります。4WS、また乗ってみたいですね。
電動フォークリフトの中には、4輪操舵で真横に移動できるものがあるまた、大型のラフテレーンクレーンも4輪操舵式ですな
3代目のプレリュードに乗ってたけど乗りやすかったですよ。 シビックからの乗り換えでしたが、当然違いは感じるけど運転しにくさの様な違和感というものは無かったです。小回りが利くので街中や車庫入れはもちろんだけど、高速道路の車線変更のスムーズさは本当に他の車との違いが体感できて、できれば今でも街乗り用に4WSの車が欲しいです。4代目のプレリュードも親戚が乗っていたので運転させてもらいましたが、ちょっと性格が変わった感じ程度で走りやすかったです。けど、後部座席に乗っている人からは曲がる時の感覚が気持ち悪いって言われることが多かったのと、友人に運転させて隣に乗っていると交差点を曲がるたびに怖いって言ってたので、順応性のない人が運転すると乗り難いんでしょうね。私は4WSとか関係なく他の人の車もよく乗ってましたけど、本当に良いシステムだったと思います。
プレリュードの4WSはハンドル切り始めは前輪と同位相、切り込んでいくと逆位相の機械式コレはマジで秀逸だった
3代目プレリュード(BA5)乗ってました。迷路のような世田谷の住宅街で「この先軽自動車でも曲がれません」という標識の掛かっていた角を一回の切り返しで曲がりきった時変な笑いが出ました。
陸上自衛隊の高機動車と、そのベースになったトヨタ・メガクルーザーも4WS採用車ですこの2つは、ドライバー席にあるスイッチでオンオフの切り替えが出来る為そこそこ使い勝手は良さそうですが、隊員からの意見はまちまちで『常にドリフトしてるみたいだから気持ち悪い』などと評価されたりしています
昔、知り合いのプレリュードの後部座席に乗って感じたのはコーナーで、まさに旋回してると実感した。横Gの掛かりが少なく他車とは違って身体がクルッと回る感じだった。
E38A型ギャランVR-4に乗ってましたが、確かに高速では安定してコーナーで最小回転半径が小さくなった感はありましたが、そんなに違和感はなかったですよ
三菱のは逆位相にはあまり大きくは切れないのではないですかね・・・後輪が明後日向いてる姿は記憶に無いので^_^;。
建設車両の方がこういう特殊な仕様は多いですね。ちょっと違うけど車体の中心で折れて曲がるホイールローダや、後輪操舵のフォークリフトなど、小回りを追求するとそうなるような形式も多いです。
最新のクラウンも後輪が操舵可能だったかと。結局味付けの良し悪しで運転のしやすさは変わる。
昔、カリーナEDに乗ってました。通常の走行では何も変わらないのですが、駐車場などの低速移動では後ろのタイヤも前輪と逆の方向に曲がって丁度、ホークリフトと普通の車を合わせたみたいに曲がります。そのせいで普通の車に乗るとどうしてもバックでの駐車が苦手でしたどうしても自分の車のイメージが残っていて、仕方なくドア越しにバックの軌道を追いながら車を後退させていました。多分4WS車がすたれた原因は、この普通4WS無し車とのギャップですね。今は、バックモニターあるから関係ないかもしれません。
感覚的にはリア側に向かってホイルベースを長くしたり短くしたりするのと同じ効果があります。つまり仮想的にドライバーの位置から後車軸までの距離を都合よく変化させていると理解できれば直ぐに慣れます。
ブルーバードSSSアテーサに乗ってました。機械式4W逆位相型だっと記憶しています。高速の下りカーブに差し掛かると舵角以上に後輪が外側にスーッと流れるようで怖かったです。とにかく運転の難しかった車でした。
スカイラインR32 GTS-t Type-Mに親が乗ってたこともあって数年乗らせてもらったことありますが、違和感というほどの挙動はなかった感じはします。もっともこの車の挙動に違和感を覚える人たちは限界まで走り込むくらいの速度でしょうし、私がワインディングロードで乗った時に感じたフロントヘビーな車両が中に入っていく感覚というのはスカイライン好きだったことも相まって感動ものだった思い出(もっとも他の人がコメしてますが固着していて機能していなかった可能性はありますが)
乗っていました。10万キロ乗ってましたがトラブルなくコーナーが楽しい車でした。結局今も越える車に出会えてません。
昔ホンダのディーラー勤めでしたがプレリュードの4WS仕様のお客さんは結構な確率でサイドステップ廻りに擦った形跡がありました。
魔理沙の「そうだな」って相槌がなんか「操舵な」と混同してしまう…
わかるw
そうだな
言われなきゃ気にならなかったのに
そうだ(操舵)よ
「そうだな」は7回言ってましたよ。 数えることに集中してて内容が頭に入らなかったw
学生時代に初めて買った10年落ちの中古の「L220S ミラTR-4」が機械式4WSでした後輪を操舵するためのロッドを4WDのプロペラシャフトとドライブシャフトと勘違いしていたのはいい思い出その後事故って買った過走行・中古の「HCR32スカイラインGTSタイプS」も4WS(HICAS)を標準装備していましたHICASは油圧式で、パワステポンプの油圧を使って後輪を操舵していましたこの頃はHICASを無効化・軽量化するために、HICASの油圧シリンダーをほぼただの鉄パイプ状のパーツに置き換える社外品があり、HICAS無しモデルの中古パワステポンプと交換して使ってました4WSの感想ですがミラは初めての所有車、スカイラインは2・3番目の所有車で(いずれも事故で全損・他界)、車格が小さいのもあってあまり印象に残っていないです3番目のスカイラインの次はEP82スターレットGT(非4WS)を購入しましたが、4WSの有無はあまり感じられませんでした
昔はそれほど車が高価ではなく大きくなかったため、デメリットの方がやはり多かったと思います。今はSUVが大型化され、ハンドル操作も難しくなり、安全装置もあって(慣れて)こういった機能も紐付けできるんじゃないかと思います。
トヨタグランビアの救急車専用シャーシも機械式4WSで逆位相で小回りが出来ましたね
傑作車両でした。
カリーナED4WSで乗っていましたが、全然違和感はないです。10年乗って壊れることもなかった。バックではキャンセルができたので状況に応じて変更できたので便利だった。その後N-BOXを運転すると狭い曲がり角で旋回半径が同じであると感じる。
補機類によるアクティブな4輪操舵ではなく、サスペンションジオメトリーによって実質的に4輪操舵と同じ働きをさせている車もありますね。
RX-7やロードスターは、ブッシュのヨレでトーを変化させ、4WS効果を持たせてますしね。
トヨタビスタの4WSに乗ってました初めは感覚の違いに戸惑ったけどすぐなれました、どちらかと言うと小回りが出来て便利だった覚えがあります
センティア乗ってたけど、不都合は感じたことなかったな。古都在住で道が狭いなかあのでかいボディで最小回転半径4.9mのメリットが大きかった。
昔、ホンダのアスコット・イノーバの4WS車(車速感応型機械式)に乗ってました。ホイールベースの長いクルマでしたが、4WSに慣れると車庫入れとか全然苦にならない優れものでした。挙動がおかしいといえば、山道でスピードを出すと同相制御になって頭が回らなくなるのは困りました。
陸自にいたけど高機動車にに違和感を感じたことはなかったね。あの大きなボディで小回りが効くし、牽引バックが楽だった。
クレーン屋でクレーンオペやってたけど、俗に云う「ラフテーレンクレーン」は究極の4WSで「カニ走行」で狭小地へ入るときは正に「平行移動」感覚だったなあ~
そういえばメガクルーザーに搭載されてましたっけ・・・
マツダセンティアはリヤの振り出し接触防止の為かデザインかはわかりませんがリヤがかなり絞り込まれてました。ホイールベースが長い車だと駐車場では小回り効いて便利なのと、高速での安定感は素晴らしい物がありました。14万キロ故障もありませんでした。
懐かしいですね。BA5でしたが、バックで車をいれるとリヤタイヤが切れるので、寄せても寄せきれないのが少し嫌でしたのと、高速でレーンチェンジの時平行移動する感じでちょっと気持ち悪い感じがしますがすぐ慣れました。全体的に小回りが利いて乗りやすかったですよ
昔FFジェミニ乗ってました。ナチュラル4WSのニシボリックサスペンションは 良かったですよ⤴️違和感無く運転できました🎶
ISUZU、乗用車販売してくれないかな〜。個性的で楽しかったな〜。
第2世代GT-Rを型式番号順で並べるとBNR32、BCNR33、BNR34ですが、R33にだけ入っている“C”は4WSであることを示すモノだそうです。全世代HICAS搭載車ですが、おそらく制御や動作の仕方でメーカーの見解も変わるのでしょうね。
32・34では4WDは全車HICAS搭載でしたが、33は搭載していないグレードがあるのでCが入っているようです
プレリュードに乗ってたけど特に違和感なく直ぐに慣れてしまった記憶がある、普通に良いシステムだと当時感心した事を思い出したよ
三代目プレリュードにも乗っていましたが後輪の逆位相は違和感を感じる程舵は切れませんが4WS無しに比べ約1m小回りが効きました。一番の利点はカーブの立ち上がりが凄くスムーズな所でした。
ホンダの機械式四輪操舵はアコードにも搭載車種がありました、2.0Siとかに。(自分乗ってた)雪道で轍を抜けて追い越す時など平行移動してる感覚で安定してましたね。バック駐車は逆位相になってなかなか狙った通りにいかなかったな。
父が乗ってました。わずか150馬力の表示にもかかわらず、小学生の私の感覚ではエンジンの出力特性が高回転で凄すぎた記憶があります。いい車だったと思います。
4WSついてるプレリュードのBB8乗ってます。バック駐車はハンドル少し切るだけでどんどん車が曲がるから慣れないと本当に難しかった。縦列駐車はまずしないからそんなに気にならないですね。Uターンや峠のヘアピンカーブを曲がるときは「あーめっちゃ曲がるなぁー」って感じられます。あとぶっちゃけ高速での同位相に切れるのは2WSとあんまり違いがわからなかった。自分が鈍いだけかもしれないけど🫢笑
V36スカイラインクーペ、昔の4WSの悪評に囚われて無しを選択したのを後悔してます。短時間の試乗でしたが付いてるグレードは本当に手足のように違和感なく動きました。なのに限界超えたらどうなるんだろう、とかそもそもそんな走り方する車じゃないのに余計なことを考えてしまい・・浅はかだったと思う。
ラフターが4WSで同相逆相をフル活用して現場で巨体を自由自在に取り廻しているのには感動的。
細い曲がった道に、左右一本づつのタイヤ跡しか出来ないの初めて見ると感動なんですよね。多分ゆっくり進むなら普通の人でも理解出来るはず。普通の人はそんなコトにならないか…
ラフタークレーンでは今でも普通に使われている技術
壊れてるのか、公道で車体斜めに真っ直ぐ走ってるのを見てびびった事あるで
@@uamw82 壊れてはいないよ
プレリュードの発売前に4WSの説明聞いて新車で購入しました。メリットは舵角少なく車線変更は出来るし、スムーズでした。また、コーナーもin in inなんて芸当も容易くできました。しかし、デメリットもあり、パックする時、フラフラふらつき、真っ直ぐバックしにくいのと、壁にベタ付駐車してそこから舵角を大きくしないと出れない時、リアが外側にドアミラー1個分くらい張り出し当たる可能性がある為、最大舵角は要注意でした。いま、選択肢に4WSあれば、是非購入したいですが、
プレリュードやセンティアのリアタイヤの動きは感動しましたっけ。 バック駐車が狙ったラインを外すので難しかったです。
プレリュードに乗っていたけど、慣れるまですごい違和感があった。あと、ガードレールにそって止めたとき、出るときに左をこすることが何回かあった。他メーカーがこれを取り入れないっていうのは理由があったと思うw
私は昭和63年(1988年)日本フォードのテルスター(マツダカペラの姉妹車)の4WSを購入して8年位乗っていました。乗り始めの頃、特にバックでの車庫入れ時逆位相になるため狙った場所より手前に入ってしまいましたが、ハンドルを気持ち遅めに切ることによりすぐ慣れました。狭い道路でのUターンは軽自動車並みの回転半径だったため楽でした。高速でのレーンチェンジはボディがふらつくことなく安定してました。可能であればもう一度乗りたい位です。
私達の所は4WSの農業作業車を2台保有してます。小回り効いて良いですね。但し逆装威しか有りませんけど。慣れるまでは時間掛かりましたが今はしっかりと慣れています。
88年にHONDA PRELUDE-4WSを購入し5年間乗っていました。高速に乗る機会はあまりなかったのですが、Uターンすることが非常に多かったので最小回転半径が4.7mだったのが便利でした。ちなみに同排気量の非4WS車だと5.2mで縁石にこするかどうかひやひやものという感じでしたので結構便利でしたね。
プレリュード乗ったことあるけど、ドアミラーで後輪が動くの見えて楽しいし、Uターン時に全長長い割に軽自動車並に旋回出来るから良いと思うが。実際20cmくらい縮むらしい
動画内に出てきたスカイラインに昔乗ってました。高速走行時の安定感は抜群でしたが、それが4WSによるものなのかは比較対象がなくわかりません。
ロングホイールベースの車だとコーナリング時の内輪差を考慮して大回りしないといけなかったが、4WSでは前輪と同じ軌跡を後輪に踏ませる事が出来るので、よりコーナーのイン側を攻めた走りが出来た。4WSに慣れ切ったドライバーが2WSの車に乗ると左折時に後輪を縁石に乗り上げさせるなんて事も在った。
ほんとにそれです。言いたいこと全部言ってくれた。
4WS非搭載車と同搭載車の両方に乗ると、搭載車では非常に楽で安心でした。
シルビアの機械式四輪操舵に乗ってましたよ。たしかに小回りはすごく効いてましたね。
マイナーすぎて誰も知らないかと思いますが、いすゞに4ws思想を取り入れたNishiboricサスペンションがありました。横Gと車体ロールを利用して後輪の切り角を変える珍しいシステムがあったんだよなぁ
ヤナセバージョンのPAネロに乗ってました。懐かしいですね。1600ccで、馬力が高くて楽しかったよ。
大型トラック・バスに逆移送4WSを導入すると狭い交差点を曲がるのに便利と思いますが、いかがでしょうか。特に消防車とか救急車とか。
台車やフォークリフトみたいなもので慣れが必要でしょう。それにしても、80年代後半から90年代前半の車のほうがかっこいいですね。
バブル期のハイテク車には4WD+4WSが割と有った.ギャランVR4,スバルアルシオーネ,流面形セリカとか.そのセリカを4ドアハードトップにしたカリーナEDやコロナExivに乗ったこと有りますが別に違和感無く,むしろ雪道で少ない舵角で曲がれるのでスキーに良かったです.でも競技の世界では4WSを省いて小型軽量化したランエボやインプレッサの時代に成り,セリカもST205で大型化したにも関わらず4WSやめてしまいましたね.操舵の違和感より,リアサスのバネ下重量が増えて後部座席の乗り心地が悪化するのが嫌われたのではないかな.
ラフターがどちらも体験できますね。スイッチ切り替えで。馴れないとちょっと怖いけど、狭い現場とかでちょこちょこ使いました
NSXの前輪モーターシステムは画期的で、NSXと違いモーターを4つつけて(NSXは高速旋回を前提としてるから3つ)、制御プログラムを乗用車向けに変えれば乗用車で後輪を曲げずに実質4WSが可能になる。現代だからこそ可能かつ現実的でエネルギー的にも有効。EVやハイブリッドはそういう方面に使って欲しい。
プレリュード4WSに乗ってたけど最初からもの凄く便利だった知らない人ほど4WS車にちょっと乗ってみただけで違和感違和感とケチを付けたがる
高速ランプで減速中に同相から異相に代わってオーバーな感覚になるのが怖かった。キャンセルしたらなんと素直なフィーリングになったことか。今の4WSは違和感ないんでしょうかね。
一昔前のトヨタ、ニッサン、ホンダ、マツダ、ミツビシ車には搭載されてたりした。中でもスカイライン系やフェアレディZ、GTO等のスポーツカーに採用された例がある。
ディズニーシーのインディージョーンズのアトラクションがまさにこの操舵システム小回りと油圧で座席を揺らすことにより高い横Gで低速でも迫力を増してます
新しい機構が増えるということは、故障リスク(壊れた時の修理代)が増えるということ。。。
バスタ新宿ができる前の代々木駅裏?の臨時?バスターミナル、あんな狭いとこ行くのんスゲーなと思って見てたら…後輪がクニャリンと曲がってスイーッと入っていって感動したのを覚えている✨
3軸のバスの後々輪は低速ではタイヤをもじらないようにフラフラと勝手に切れる構造になっていたかと。
学生時代に友人が2代目プレリュードを買ったので運転させてもらった。機械式の四輪操舵感は運転していても体感できた。まさにホンダお得意のビックリ箱だった。ただ逆位相の時は車両の回転軸が四輪の中心あたりにあるので短時間では慣れず違和感が強かった。交差点を曲がる時に後席に乗った友達からは遊園地のコーヒーカップの様で目が回ると言われたよ。
4代目のプレリュードに乗っていましたが、あの車格でも下手な軽自動車より小回りが利くので、慣れてしまえばかなり便利な機構でした。特に狭い田舎道でも切り返しや大回りをせず入っていけるので、街乗りには重宝しましたね。ただし、スポーツ走行をするには30km/h以上で同位相となる4WS+ちょっと古典的なフロントヘビーのプレリュードではアンダーステアしか出ないという困ったシロモノなので、そういった時にはリレーを抜いてしまっていましたね・・・
プレリュードの電子制御4WS・2.2L5MT VTECに乗っていました。アンダーが出ないのでFF激速車でしたが、雪道は、即スピンモードに突入するので、電子制御キャンセルしていました。スリップし易い路面での挙動が問題でしたね。
トヨタのセリカの兄弟車である”カレン”に乗っていたことあるが4WSシステムが組み込まれていてハンドルを両手で使わなくてもカーブを曲がり切れるという長時間運転にはすごく疲れない仕様でした。本当に片手でチョンチョンって切るだけで曲がれてしまいます。なのでもう片手でマックのハンバーガー食いながらでも運転可能でしたwそういうシステムです。小回りがどうとかそういう利点よりも片手が空くというメリットのほうが大きかったですよ。
現行のレクサスLSは、4WS採用で、最小回転半径が、ESより短い5.6m
そうそう何気にLS搭載してるんですよね。
センティアに乗ってましたけど、クラウンクラスの大きさでも、小回りが効いて、乗りやすかったです。
需要を作るって難しいね
ホンダ アスコットにも4WSありました。Uターンする時急にお尻が振る違和感有りました。R31スカイラインのHICASはぐにゃぐにゃでオーバーステアでサーキットでスピンしてしまう代物でダメでしたね。シルビアのHICAS2は多少ましになりましたがいまいちでした。32スカイラインのSUPER HICASは良い感じでしたね。私の個人的な感想ですが😅30年も前の車両が又 脚光を浴びているのが懐かしく嬉しく思います。👍️
昔 某ディーラーに務めていたが同じ車種でも4ws装着車は任意保険が高かったな~
スカイラインならR31~34まで乗りましたけど、どれも違和感なく乗ってましたね。同時期に足車で80マークIIや150クラウンにも乗ってましたが、比べてみたら確かに高速走行時に車線変更等でHICASのおかげかスカイラインはスムーズに走っていたかな…と思います。まあHICASも油圧式から電動式と進化してましたから、段々と良くなっていたかな~とは思いますけどね
3代目と4代目のプレリュードに乗っていましたが、4代目のハイパー4WSは低速時にはすぐに逆位相になるので小回りが利くものの、雪道でハンドルを取られた時にリアタイヤが逆に切れて全く安定せず、真っ直ぐ走れませんでした。OFFに出来れば良かったのですが・・。
昨年発売されたクラウンクロスオーバーに4WSの設定があったような...
確か軽自動車にもミラTR-XXに4WSがあったような…。
ギャランのVR-4に乗ってましたが、微妙な速度で微妙な角度のカーブを曲がる時、いきなり後輪が逆位相になってオーバーステアで、ハンドルを戻すと逆位相が戻ってまたハンドルを切って、の繰り返しで、カーブでフラフラする状態になってました。いい車でしたがあれだけはちょっと慣れませんでした。
メガーヌ4rsに乗ってますがS13のハイキャスの様な違和感はありませんよ。オーバーステア気味のセッティングになってますね。
マツダの初代センティアに乗ったことがあるんですが、大柄なボディのわりに小回りが利き、特に交差点で曲がるときは横滑りしてるような感じでお尻が流れましたね。
ラフタークレーンだと付いてますね友人が乗ってますが、休日に普通車で出かける時に「あ、リアステ切れないのか」っていつも言ってます笑
まあ高速域についてはアクチュエーターを使ってステアさせるだけが方法ではありませんし、ゴチャゴチャと制御を入れるよりもまずは思った通りに動くサスペンションが作れているかが重要なんでしょうね。コンプライアンスステア、バンプステア、サイドフォースステアなんかで調べてみるとよいですね。
クラウンクロスオーバーではFF化(と言うよりはカムリのシャーシの転用)による取り回しの悪さを誤魔化す為に採用している。
三代目プレに乗ってたけど違和感はすぐ慣れるよ。同時期に会社の営業車も運転してたけど乗り別けは感覚でできたね。みんなで集まって遊びに行く時、お約束の4WSショーを行い一通り動きを見せてから出発してたのを思い出しましたよー
たしか今はレクサスlcレクサスrcレクサスisに搭載されてました。後つい最近トヨタのクラウンシリーズにも4WSが採用されました。四輪操舵の車両を運転したのは、このクラウンが初めてですが、さすが新型と言われるだけあり、違和感なく運転できました。最近のクラウンは海外に発売するため、車体がかなり大型化しましたが、この四輪操舵のおかげで今までの小型のクラウンと同じくらいの小回りが利きなおかつ自然に運転できたので、今の制御はかなり煮詰まってると思います。実際、他の自動車評論家もかなり好印象だったので、今の四輪操舵はかなり使えると思いますよ。(*•̀ᴗ•́*)و
友だちのプレリュードを運転させて貰ったことがあります。特に違和感はなかったけれど、バックで縦列駐車するときに端にぴったり寄せることができない(後輪が離れていく)ので、ああなるほど、と思いました。
後輪操舵は、航空機でいうところのカナード翼とかと同じニュアンスがある。つまり姿勢制御に与する。しかしコーナリングなどはあくまで車体それぞれがそのスピードで曲がれる分しか曲がれないのと、空中と違って車は曲線をほぼピッタリ沿って曲がる乗り物だから、極端な挙動はまた危ない。しかし緊急操作においては姿勢は破綻している事が多々あるため、姿勢制御をうまく行えれば、より安全に障害物を回避できたりする余地はあるのかもしれないね。大昔の日産のパンフにそのような事が書いてあった気がする
縦列駐車をするための機能、というだけなら、頭から突っ込んだところで停車し、車両後方を横に動かす横向きの車輪を下ろして手動で横滑りさせる・・・というのがコスト的に現実的になりそう。
あと90年頃発売のミラTR-4があった。プレリュードに似た機械式の同/逆位相4WSだったはず。バブル期に開発したんだろうけど発売する頃には・・・
クレーン車にも適応されてますよね。重トレもカジ切りだとバックが楽です。連動とコントローラーで後輪のタイヤが動くんです。 まだ数が少ないですが今後カジ切り増えそうです。
後輪は、荷重やストロークに比例してトーインが大きくなるサスセッティングが自然で限界も高くて良いと思うよ
過去にカペラC2-4WSを持っていて、小回りが利いて乗り易かったです。狭い駐車場で頭から車を入れるときなど効果絶大でした。ただ、高速時の効果は「?」でしたが。今でも欲しい機能の一つです。4WSの違和感と話題になっていますが直ぐに慣れて気になりませんでした。どんな車にも癖がありますし、癖に慣れる事ができないなら車は運転できませんね。
プレリュードの4WS、フリクションが大きくて、その当時ホンダのパワステ付きの車は猛烈に軽いと言われていた中で変に重く、なおかつアイドリング時のパワステポンプが追いつかないせいで、扱いにくい車になってしまってました。
ホンダの工場で直線のPDTラインから出た車をまたラインに戻す回送運転のバイトをしてた時に新型プレリュードのMCで4WSを操作しまくりましたw最初に簡単に言うと、自動車専用道路でも走らない限り同位相が効くことはないはずですし目に見えるほどタイヤが曲がる逆位相も危惧してたほど危なくもないし違和感(というか拒否感というかムリゲ感というか)も無いので普通に運転していれば今までのクルマと同じように運転できるけど、「急いで車を回してきて速度を十分に落とさず少し乱暴に列に並べるために急ハンドルを切る」みたいな特殊な状況で逆位相が最大限に効いた時には「ケツを持っていかれる」感覚が凄くて「おほほー」って軽く笑っちゃいましたw笑って済むような程度ですしそんな運転するのはヤンチャなボーイズレーサーくらいと思うので普通の人にはそれほど問題は無いんじゃないかな。でもやっぱりなんて言うか、回転軸が普通車と違う違和感があるんですよね。普通車のコーナー中に「ケツが持っていかれる」時は前輪が軸になって後輪が流れていく「状態が納得できる物理感覚」だけど、「自分が中心になってグルっと回されてる」的な何とも形容しがたい感覚なんです。低速ですし姿勢自体はコントローラブルで危険とは感じないんだけど違和感がものすごい。初心者の車庫入れとかは意識したり慣れたりしてないとちょっとしたトラブルが起きることもあるかも?な気はしますね。あのリトラのプレリュードは着座位置も低くてスポーティでカッコよくて内装も良くて超おススメ車なので手に入る機会があったら一度愛車にしてみることをお勧めしますw工場内だけなので高速での同位相はよくわかりませんし他の4WS車は乗ったことないですが、特に最近の外車や高級車のは同位相が主眼なんじゃないかな。そんで同位相の場合は「効いてることがわからない」くらい微かな効きで高速走行操舵時の挙動を安定させるのが正解なんだと自分は思います。「サスを少し固めにしたら車体が傾かなくなってコーナリングが安定するようになった」よりもわかりにくいくらいの感じ。4WSは効き過ぎたら人間の感覚では受け入れられないと思います。あとは自動運転の車両用とかならいいでしょうけど。
R32GTRで装着されてる事実を思い出しました。解説動画掲載、有難うございました。
カペラC2 4WS乗ってました高速レーン変更は気にならなかったけど交差点低速でのカーブはわかるくらい慣れるとバックでの車庫入れもすんなりまぁ家族に車を貸す時はヒューズぬいて4WSキャンセルしてましたね
4WS系って大型重機(ラフタークレーンなど)が1番目立つと思うな。(違う機構かもしれんが)日本の住宅事情を考えれば小型車の方がトータルでのメリット(極狭路や狭い駐車場などでの旋回性)は高い気がするが、やはり重量増とコスト、整備性がネックなんだろうなぁ。
救急車が四輪操舵っていうのは聞いたことあるな…
むかし、車関係の仕事をしてる人たちが集まってる所に体調が悪い人が出て救急車を呼んだらスムーズに道路を旋回して来たからそれを見てた人たちがさすが4wsだと感心してた。のを思い出した。
ミレーニア乗ってました。運転しやすかったですよ。
現行販売の4WS車に乗ってますが、言うほど違和感は感じないですよ。むしろ小回りが利いて扱いやすいです。車庫入れ位の低速時でも4WSが効く事で駐車もしやすく、最小回転半径が大きい車(80ハリアー)だと小回り効かないなと感じるほど。
プレリュードに10年乗っていました。小回りが利いて、高速カーブも抜群に安定性していたので、
大変満足していましたが、車種変更後は確かにハンドリングの違和感がいつまでも残っていました。
ですが、今でも4WSのほうが便利だと感じています。
最も理想的な挙動が最も扱いやすい挙動とは限らないという好例。結局は人が車を操作する以上、直感的な扱いやすさは大切。
クルマのエアコンも直感的操作が可能な昔ながらのダイヤル式のマニュアルエアコンの方が良いと思います。
建物用の据え置きエアコンとは違って、たいていのクルマのオートエアコンは暖房時でも25℃未満設定で冷たい風が出て、25℃以上で温風が出るので、自分は暖房時は25℃、26℃の設定にしています。
一度職場のクルマでマニュアルエアコンのクルマに乗って以降、オートエアコンでもマニュアルエアコン的な使い方をしています。
@@Gooogle-user 車のエアコンは家庭用のような暖房冷房の概念が無いですよ。
真夏の暑い日なら28℃で冷房が出るし、冬の寒い日なら22℃でも暖房が出る。
オートエアコンは室内の気温をチェックして、目標温度(=設定温度)になるように風量・風向(上下&窓)・エアミックスダンパー(暖める度合い)をコントロールします。
とはいっても、個人的にもオートエアコンは暖房の制御がポンコツだと思います。
免許をとってすぐの頃、4WSの付いた4代目プレリュードに乗って慣れた後、
乗り換えた次の車が普通の4WS無しの車だったため、バックでの車庫入れに苦労しました。そのくらい大きな違いがあるシステムだと思います。
メカニカル4WSのあの車に慣れるのがすごいですね。
知り合いのその車でホームセンターの駐車場から出ようとして、右に少しハンドルを切ったらリアが右に動いて右の車に当たりそうになってバックして、真っ直ぐ出て大きくハンドルを切ったら今度はリアが左に動いて左の車に当たりそうになりました。
とても乗れないとその時思いましたけどね。
同じく電子制御式4WS付きの4代目プレリュードに乗っていました。4WS無しからの乗り換えでしたがあまり違和感はなく、小回りが利き特に狭い駐車場ではバックで駐車枠に入れるのがめちゃくちゃ楽でした。4WSに慣れ過ぎて長く乗りましたが、その後乗り換えた4WSなしのクルマが逆に違和感あり過ぎて「なんでこんなに大回りなの!内輪差ありすぎ!」と慣れるのに相当な期間を要しました。できればまたAWS付きに乗りたいです。
@@HIYOKKO 完全に同意。4WSはもっと評価されるべき。
裏路地の狭い直角な道でガードレールが飛び出てる所で曲がり易い。
@@TheSakuraEspresso クルマの動きのクセさえ理解してしまえばこんな便利なものは無いですね。
@@TheSakuraEspresso 緊急車両の救急車や消防車には四輪操舵は確か採用されてるはずだったな
ISUZUジェミニJT191S所有者です。
ジェミニの4WD+4WSは慣れればクイック動作でコーナーが面白いですよ。
3代目ジェミニは基本的に全ての後輪にナチュラル4WSのニシボリックサスペンションになっています。
基本的にはコーナーインアウトの際の横ロールと横Gでリアステアします。
リアはマクファーソンストラットで前後のコントロールアーム長さと取付位置の違いとリンクブッシュの硬度でリアステアの切れ角とステアタイミングを決めています。
追記
FFのジェミニイルムシャーは更に4WS効果でFFだけどもFRのようにリアを流せたらしいです。
小回りが利くメリットは理解できるんですが、構造が複雑になるのもあって経年劣化や故障が怖いです
アルシオーネsvxの電子式4WSは良く出来ていると思います。
リアの最大角度は1度までなので、若干違和感が有る程度で、慣れても4WSの無い車に乗り換えても、修正出来るように考えて作られていると思いました。(現在通勤車)
3代目PRELUDE(INX)を約4年、5代目PRELUDEを約14年所有しました。機械式と電子制御式の両方を経験しています。
機械式はハンドルの舵角のみで、同位相、逆位相が決まるので、クセの強さがありました。ハンドルを切り始めると、始めに同位相となり、切り込んで行くに従って逆位相に変わって行く。
電子制御式では、速度等をセンサーで検知できるようになったので、ハンドルを切り始めの同位相は低速域では無くなり、違和感も無くなりました。これだけでも、全然運転し易かった。
メリットである小回りは抜群で、最小回転半径は5mを切ります。電子制御式は劣化が進行すると、故障が多発するところが難点でした。故障を検知すると4WSがOFFになるので、これが逆に違和感となり、車庫入れに難儀した事があります。4WS、また乗ってみたいですね。
電動フォークリフトの中には、4輪操舵で真横に移動できるものがある
また、大型のラフテレーンクレーンも4輪操舵式ですな
3代目のプレリュードに乗ってたけど乗りやすかったですよ。 シビックからの乗り換えでしたが、当然違いは感じるけど運転しにくさの様な違和感というものは無かったです。
小回りが利くので街中や車庫入れはもちろんだけど、高速道路の車線変更のスムーズさは本当に他の車との違いが体感できて、できれば今でも街乗り用に4WSの車が欲しいです。
4代目のプレリュードも親戚が乗っていたので運転させてもらいましたが、ちょっと性格が変わった感じ程度で走りやすかったです。
けど、後部座席に乗っている人からは曲がる時の感覚が気持ち悪いって言われることが多かったのと、友人に運転させて隣に乗っていると交差点を曲がるたびに怖いって言ってたので、順応性のない人が運転すると乗り難いんでしょうね。
私は4WSとか関係なく他の人の車もよく乗ってましたけど、本当に良いシステムだったと思います。
プレリュードの4WSはハンドル切り始めは前輪と同位相、切り込んでいくと逆位相の機械式
コレはマジで秀逸だった
3代目プレリュード(BA5)乗ってました。迷路のような世田谷の住宅街で「この先軽自動車でも曲がれません」という標識の掛かっていた角を一回の切り返しで曲がりきった時変な笑いが出ました。
陸上自衛隊の高機動車と、そのベースになったトヨタ・メガクルーザーも4WS採用車です
この2つは、ドライバー席にあるスイッチでオンオフの切り替えが出来る為そこそこ使い勝手は良さそうですが、隊員からの意見はまちまちで『常にドリフトしてるみたいだから気持ち悪い』などと評価されたりしています
昔、知り合いのプレリュードの後部座席に乗って感じたのはコーナーで、まさに旋回してると実感した。
横Gの掛かりが少なく他車とは違って身体がクルッと回る感じだった。
E38A型ギャランVR-4に乗ってましたが、確かに高速では安定してコーナーで最小回転半径が小さくなった感はありましたが、そんなに違和感はなかったですよ
三菱のは逆位相にはあまり大きくは切れないのではないですかね・・・後輪が明後日向いてる姿は記憶に無いので^_^;。
建設車両の方がこういう特殊な仕様は多いですね。ちょっと違うけど車体の中心で折れて曲がるホイールローダや、後輪操舵のフォークリフトなど、小回りを追求するとそうなるような形式も多いです。
最新のクラウンも後輪が操舵可能だったかと。
結局味付けの良し悪しで運転のしやすさは変わる。
昔、カリーナEDに乗ってました。
通常の走行では何も変わらないのですが、
駐車場などの低速移動では後ろのタイヤも前輪と逆の方向に曲がって
丁度、ホークリフトと普通の車を合わせたみたいに曲がります。
そのせいで普通の車に乗るとどうしてもバックでの駐車が苦手でした
どうしても自分の車のイメージが残っていて、仕方なくドア越しにバックの軌道を
追いながら車を後退させていました。
多分4WS車がすたれた原因は、この普通4WS無し車とのギャップですね。
今は、バックモニターあるから関係ないかもしれません。
感覚的にはリア側に向かってホイルベースを長くしたり短くしたりするのと同じ効果があります。つまり仮想的にドライバーの位置から後車軸までの距離を都合よく変化させていると理解できれば直ぐに慣れます。
ブルーバードSSSアテーサに乗ってました。機械式4W逆位相型だっと記憶しています。
高速の下りカーブに差し掛かると舵角以上に後輪が外側にスーッと流れるようで怖かったです。
とにかく運転の難しかった車でした。
スカイラインR32 GTS-t Type-Mに親が乗ってたこともあって数年乗らせてもらったことありますが、違和感というほどの挙動はなかった感じはします。もっともこの車の挙動に違和感を覚える人たちは限界まで走り込むくらいの速度でしょうし、私がワインディングロードで乗った時に感じたフロントヘビーな車両が中に入っていく感覚というのはスカイライン好きだったことも相まって感動ものだった思い出(もっとも他の人がコメしてますが固着していて機能していなかった可能性はありますが)
乗っていました。10万キロ乗ってましたがトラブルなくコーナーが楽しい車でした。結局今も越える車に出会えてません。
昔ホンダのディーラー勤めでしたがプレリュードの4WS仕様のお客さんは結構な確率でサイドステップ廻りに擦った形跡がありました。
魔理沙の「そうだな」って相槌がなんか「操舵な」と混同してしまう…
わかるw
そうだな
言われなきゃ気にならなかったのに
そうだ(操舵)よ
「そうだな」は7回言ってましたよ。 数えることに集中してて内容が頭に入らなかったw
学生時代に初めて買った10年落ちの中古の「L220S ミラTR-4」が機械式4WSでした
後輪を操舵するためのロッドを4WDのプロペラシャフトとドライブシャフトと勘違いしていたのはいい思い出
その後事故って買った過走行・中古の「HCR32スカイラインGTSタイプS」も4WS(HICAS)を標準装備していました
HICASは油圧式で、パワステポンプの油圧を使って後輪を操舵していました
この頃はHICASを無効化・軽量化するために、HICASの油圧シリンダーをほぼただの鉄パイプ状のパーツに置き換える社外品があり、HICAS無しモデルの中古パワステポンプと交換して使ってました
4WSの感想ですがミラは初めての所有車、スカイラインは2・3番目の所有車で(いずれも事故で全損・他界)、車格が小さいのもあってあまり印象に残っていないです
3番目のスカイラインの次はEP82スターレットGT(非4WS)を購入しましたが、4WSの有無はあまり感じられませんでした
昔はそれほど車が高価ではなく大きくなかったため、デメリットの方がやはり多かったと思います。
今はSUVが大型化され、ハンドル操作も難しくなり、安全装置もあって(慣れて)こういった機能も紐付けできるんじゃないかと思います。
トヨタグランビアの救急車専用シャーシも機械式4WSで
逆位相で小回りが出来ましたね
傑作車両でした。
カリーナED4WSで乗っていましたが、全然違和感はないです。10年乗って壊れることもなかった。バックではキャンセルができたので状況に応じて変更できたので便利だった。その後N-BOXを運転すると狭い曲がり角で旋回半径が同じであると感じる。
補機類によるアクティブな4輪操舵ではなく、サスペンションジオメトリーによって実質的に4輪操舵と同じ働きをさせている車もありますね。
RX-7やロードスターは、ブッシュのヨレでトーを変化させ、4WS効果を持たせてますしね。
トヨタビスタの4WSに乗ってました
初めは感覚の違いに戸惑ったけどすぐなれました、どちらかと言うと小回りが出来て便利だった覚えがあります
センティア乗ってたけど、不都合は感じたことなかったな。古都在住で道が狭いなかあのでかいボディで最小回転半径4.9mのメリットが大きかった。
昔、ホンダのアスコット・イノーバの4WS車(車速感応型機械式)に乗ってました。ホイールベースの長いクルマでしたが、4WSに慣れると車庫入れとか全然苦にならない優れものでした。挙動がおかしいといえば、山道でスピードを出すと同相制御になって頭が回らなくなるのは困りました。
陸自にいたけど高機動車にに違和感を感じたことはなかったね。あの大きなボディで小回りが効くし、牽引バックが楽だった。
クレーン屋でクレーンオペやってたけど、俗に云う「ラフテーレンクレーン」は究極の4WSで「カニ走行」で狭小地へ入るときは正に「平行移動」感覚だったなあ~
そういえばメガクルーザーに搭載されてましたっけ・・・
マツダセンティアはリヤの振り出し接触防止の為かデザインかはわかりませんがリヤがかなり絞り込まれてました。
ホイールベースが長い車だと駐車場では小回り効いて便利なのと、高速での安定感は素晴らしい物がありました。
14万キロ故障もありませんでした。
懐かしいですね。BA5でしたが、バックで車をいれるとリヤタイヤが切れるので、寄せても寄せきれないのが少し嫌でしたのと、高速でレーンチェンジの時平行移動する感じでちょっと気持ち悪い感じがしますがすぐ慣れました。
全体的に小回りが利いて乗りやすかったですよ
昔FFジェミニ乗ってました。
ナチュラル4WSのニシボリックサスペンションは 良かったですよ⤴️
違和感無く運転できました🎶
ISUZU、乗用車販売してくれないかな〜。個性的で楽しかったな〜。
第2世代GT-Rを型式番号順で並べるとBNR32、BCNR33、BNR34ですが、R33にだけ入っている“C”は4WSであることを示すモノだそうです。全世代HICAS搭載車ですが、おそらく制御や動作の仕方でメーカーの見解も変わるのでしょうね。
32・34では4WDは全車HICAS搭載でしたが、33は搭載していないグレードがあるのでCが入っているようです
プレリュードに乗ってたけど特に違和感なく直ぐに慣れてしまった記憶がある、普通に良いシステムだと当時感心した事を思い出したよ
三代目プレリュードにも乗っていましたが後輪の逆位相は違和感を感じる程舵は切れませんが4WS無しに比べ約1m小回りが効きました。
一番の利点はカーブの立ち上がりが凄くスムーズな所でした。
ホンダの機械式四輪操舵はアコードにも搭載車種がありました、2.0Siとかに。(自分乗ってた)
雪道で轍を抜けて追い越す時など平行移動してる感覚で安定してましたね。バック駐車は逆位相になってなかなか狙った通りにいかなかったな。
父が乗ってました。わずか150馬力の表示にもかかわらず、小学生の私の感覚ではエンジンの出力特性が高回転で凄すぎた記憶があります。いい車だったと思います。
4WSついてるプレリュードのBB8乗ってます。
バック駐車はハンドル少し切るだけでどんどん車が曲がるから慣れないと本当に難しかった。
縦列駐車はまずしないからそんなに気にならないですね。
Uターンや峠のヘアピンカーブを曲がるときは「あーめっちゃ曲がるなぁー」って感じられます。
あとぶっちゃけ高速での同位相に切れるのは2WSとあんまり違いがわからなかった。自分が鈍いだけかもしれないけど🫢笑
V36スカイラインクーペ、昔の4WSの悪評に囚われて無しを選択したのを後悔してます。短時間の試乗でしたが付いてるグレードは本当に手足のように違和感なく動きました。なのに限界超えたらどうなるんだろう、とかそもそもそんな走り方する車じゃないのに余計なことを考えてしまい・・浅はかだったと思う。
ラフターが4WSで同相逆相をフル活用して現場で巨体を自由自在に取り廻しているのには感動的。
細い曲がった道に、左右一本づつのタイヤ跡しか出来ないの初めて見ると感動なんですよね。
多分ゆっくり進むなら普通の人でも理解出来るはず。
普通の人はそんなコトにならないか…
ラフタークレーンでは今でも普通に使われている技術
壊れてるのか、公道で車体斜めに真っ直ぐ走ってるのを見てびびった事あるで
@@uamw82 壊れてはいないよ
プレリュードの発売前に4WSの説明聞いて新車で購入しました。メリットは舵角少なく車線変更は出来るし、スムーズでした。また、コーナーもin in inなんて芸当も容易くできました。しかし、デメリットもあり、パックする時、フラフラふらつき、真っ直ぐバックしにくいのと、壁にベタ付駐車してそこから舵角を大きくしないと出れない時、リアが外側にドアミラー1個分くらい張り出し当たる可能性がある為、最大舵角は要注意でした。いま、選択肢に4WSあれば、是非購入したいですが、
プレリュードやセンティアのリアタイヤの動きは感動しましたっけ。 バック駐車が狙ったラインを外すので難しかったです。
プレリュードに乗っていたけど、慣れるまですごい違和感があった。あと、ガードレールにそって止めたとき、出るときに左をこすることが何回かあった。他メーカーがこれを取り入れないっていうのは理由があったと思うw
私は昭和63年(1988年)日本フォードのテルスター(マツダカペラの姉妹車)の4WSを購入して8年位乗っていました。乗り始めの頃、特にバックでの車庫入れ時逆位相になるため狙った場所より手前に入ってしまいましたが、ハンドルを気持ち遅めに切ることによりすぐ慣れました。狭い道路でのUターンは軽自動車並みの回転半径だったため楽でした。高速でのレーンチェンジはボディがふらつくことなく安定してました。可能であればもう一度乗りたい位です。
私達の所は4WSの農業作業車を2台保有してます。小回り効いて良いですね。但し逆装威しか有りませんけど。慣れるまでは時間掛かりましたが今はしっかりと慣れています。
88年にHONDA PRELUDE-4WSを購入し5年間乗っていました。高速に乗る機会はあまりなかったのですが、Uターンすることが非常に多かったので最小回転半径が4.7mだったのが便利でした。ちなみに同排気量の非4WS車だと5.2mで縁石にこするかどうかひやひやものという感じでしたので結構便利でしたね。
プレリュード乗ったことあるけど、ドアミラーで後輪が動くの見えて楽しいし、Uターン時に全長長い割に軽自動車並に旋回出来るから良いと思うが。実際20cmくらい縮むらしい
動画内に出てきたスカイラインに昔乗ってました。高速走行時の安定感は抜群でしたが、それが4WSによるものなのかは比較対象がなくわかりません。
ロングホイールベースの車だとコーナリング時の内輪差を考慮して大回りしないといけなかったが、
4WSでは前輪と同じ軌跡を後輪に踏ませる事が出来るので、よりコーナーのイン側を攻めた走りが出来た。
4WSに慣れ切ったドライバーが2WSの車に乗ると左折時に後輪を縁石に乗り上げさせるなんて事も在った。
ほんとにそれです。言いたいこと全部言ってくれた。
4WS非搭載車と同搭載車の両方に乗ると、搭載車では非常に楽で安心でした。
シルビアの機械式四輪操舵に乗ってましたよ。
たしかに小回りはすごく効いてましたね。
マイナーすぎて誰も知らないかと思いますが、いすゞに4ws思想を取り入れたNishiboricサスペンションがありました。
横Gと車体ロールを利用して後輪の切り角を変える珍しいシステムがあったんだよなぁ
ヤナセバージョンのPAネロに乗ってました。
懐かしいですね。
1600ccで、馬力が高くて楽しかったよ。
大型トラック・バスに逆移送4WSを導入すると狭い交差点を曲がるのに便利と思いますが、いかがでしょうか。特に消防車とか救急車とか。
台車やフォークリフトみたいなもので慣れが必要でしょう。
それにしても、80年代後半から90年代前半の車のほうがかっこいいですね。
バブル期のハイテク車には4WD+4WSが割と有った.ギャランVR4,スバルアルシオーネ,流面形セリカとか.そのセリカを4ドアハードトップにしたカリーナEDやコロナExivに乗ったこと有りますが別に違和感無く,むしろ雪道で少ない舵角で曲がれるのでスキーに良かったです.でも競技の世界では4WSを省いて小型軽量化したランエボやインプレッサの時代に成り,セリカもST205で大型化したにも関わらず4WSやめてしまいましたね.
操舵の違和感より,リアサスのバネ下重量が増えて後部座席の乗り心地が悪化するのが嫌われたのではないかな.
ラフターがどちらも体験できますね。スイッチ切り替えで。
馴れないとちょっと怖いけど、狭い現場とかでちょこちょこ使いました
NSXの前輪モーターシステムは画期的で、NSXと違いモーターを4つつけて(NSXは高速旋回を前提としてるから3つ)、制御プログラムを乗用車向けに変えれば乗用車で後輪を曲げずに実質4WSが可能になる。
現代だからこそ可能かつ現実的でエネルギー的にも有効。EVやハイブリッドはそういう方面に使って欲しい。
プレリュード4WSに乗ってたけど最初からもの凄く便利だった
知らない人ほど4WS車にちょっと乗ってみただけで違和感違和感とケチを付けたがる
高速ランプで減速中に同相から異相に代わってオーバーな感覚になるのが怖かった。
キャンセルしたらなんと素直なフィーリングになったことか。
今の4WSは違和感ないんでしょうかね。
一昔前のトヨタ、ニッサン、ホンダ、マツダ、ミツビシ車には搭載されてたりした。
中でもスカイライン系やフェアレディZ、GTO等のスポーツカーに採用された例がある。
ディズニーシーのインディージョーンズのアトラクションがまさにこの操舵システム
小回りと油圧で座席を揺らすことにより高い横Gで低速でも迫力を増してます
新しい機構が増えるということは、故障リスク(壊れた時の修理代)が増えるということ。。。
バスタ新宿ができる前の代々木駅裏?の臨時?バスターミナル、あんな狭いとこ行くのんスゲーなと思って見てたら…後輪がクニャリンと曲がってスイーッと入っていって感動したのを覚えている✨
3軸のバスの後々輪は低速ではタイヤをもじらないようにフラフラと勝手に切れる構造になっていたかと。
学生時代に友人が2代目プレリュードを買ったので運転させてもらった。
機械式の四輪操舵感は運転していても体感できた。まさにホンダお得意のビックリ箱だった。
ただ逆位相の時は車両の回転軸が四輪の中心あたりにあるので短時間では慣れず違和感が強かった。
交差点を曲がる時に後席に乗った友達からは遊園地のコーヒーカップの様で目が回ると言われたよ。
4代目のプレリュードに乗っていましたが、あの車格でも下手な軽自動車より小回りが利くので、慣れてしまえばかなり便利な機構でした。
特に狭い田舎道でも切り返しや大回りをせず入っていけるので、街乗りには重宝しましたね。
ただし、スポーツ走行をするには30km/h以上で同位相となる4WS+ちょっと古典的なフロントヘビーのプレリュードではアンダーステアしか出ないという困ったシロモノなので、そういった時にはリレーを抜いてしまっていましたね・・・
プレリュードの電子制御4WS・2.2L5MT VTECに乗っていました。アンダーが出ないのでFF激速車でしたが、雪道は、即スピンモードに突入するので、電子制御キャンセルしていました。スリップし易い路面での挙動が問題でしたね。
トヨタのセリカの兄弟車である”カレン”に乗っていたことあるが4WSシステムが組み込まれていてハンドルを両手で使わなくてもカーブを曲がり切れるという長時間運転にはすごく疲れない仕様でした。本当に片手でチョンチョンって切るだけで曲がれてしまいます。なのでもう片手でマックのハンバーガー食いながらでも運転可能でしたwそういうシステムです。小回りがどうとかそういう利点よりも片手が空くというメリットのほうが大きかったですよ。
現行のレクサスLSは、4WS採用で、最小回転半径が、ESより短い5.6m
そうそう何気にLS搭載してるんですよね。
センティアに乗ってましたけど、クラウンクラスの大きさでも、小回りが効いて、乗りやすかったです。
需要を作るって難しいね
ホンダ アスコットにも4WSありました。
Uターンする時
急にお尻が振る違和感有りました。
R31スカイラインのHICASはぐにゃぐにゃでオーバーステアでサーキットでスピンしてしまう代物でダメでしたね。
シルビアのHICAS2は多少ましになりましたがいまいちでした。
32スカイラインのSUPER HICASは良い感じでしたね。
私の個人的な感想ですが😅
30年も前の車両が又 脚光を浴びているのが懐かしく嬉しく思います。👍️
昔 某ディーラーに務めていたが同じ車種でも4ws装着車は任意保険が高かったな~
スカイラインならR31~34まで乗りましたけど、どれも違和感なく乗ってましたね。
同時期に足車で80マークIIや150クラウンにも乗ってましたが、比べてみたら確かに高速走行時に車線変更等でHICASのおかげかスカイラインはスムーズに走っていたかな…と思います。
まあHICASも油圧式から電動式と進化してましたから、段々と良くなっていたかな~とは思いますけどね
3代目と4代目のプレリュードに乗っていましたが、4代目のハイパー4WSは低速時にはすぐに逆位相になるので小回りが利くものの、雪道でハンドルを取られた時にリアタイヤが逆に切れて全く安定せず、真っ直ぐ走れませんでした。
OFFに出来れば良かったのですが・・。
昨年発売されたクラウンクロスオーバーに4WSの設定があったような...
確か軽自動車にもミラTR-XXに4WSがあったような…。
ギャランのVR-4に乗ってましたが、微妙な速度で微妙な角度のカーブを曲がる時、いきなり後輪が逆位相になってオーバーステアで、ハンドルを戻すと逆位相が戻って
またハンドルを切って、の繰り返しで、カーブでフラフラする状態になってました。
いい車でしたがあれだけはちょっと慣れませんでした。
メガーヌ4rsに乗ってますがS13のハイキャスの様な違和感はありませんよ。オーバーステア気味のセッティングになってますね。
マツダの初代センティアに乗ったことがあるんですが、大柄なボディのわりに小回りが利き、特に交差点で曲がるときは横滑りしてるような感じでお尻が流れましたね。
ラフタークレーンだと付いてますね
友人が乗ってますが、休日に普通車で出かける時に「あ、リアステ切れないのか」っていつも言ってます笑
まあ高速域についてはアクチュエーターを使ってステアさせるだけが方法ではありませんし、
ゴチャゴチャと制御を入れるよりもまずは思った通りに動くサスペンションが作れているかが重要なんでしょうね。
コンプライアンスステア、バンプステア、サイドフォースステアなんかで調べてみるとよいですね。
クラウンクロスオーバーではFF化(と言うよりはカムリのシャーシの転用)による取り回しの悪さを誤魔化す為に採用している。
三代目プレに乗ってたけど違和感はすぐ慣れるよ。同時期に会社の営業車も運転してたけど乗り別けは感覚でできたね。
みんなで集まって遊びに行く時、
お約束の4WSショーを行い一通り動きを見せてから出発してたのを思い出しましたよー
たしか今はレクサスlcレクサスrcレクサスisに搭載されてました。
後つい最近トヨタのクラウンシリーズにも4WSが採用されました。
四輪操舵の車両を運転したのは、このクラウンが初めてですが、さすが新型と言われるだけあり、違和感なく運転できました。
最近のクラウンは海外に発売するため、車体がかなり大型化しましたが、この四輪操舵のおかげで今までの小型のクラウンと同じくらいの小回りが利きなおかつ自然に運転できたので、今の制御はかなり煮詰まってると思います。
実際、他の自動車評論家もかなり好印象だったので、今の四輪操舵はかなり使えると思いますよ。(*•̀ᴗ•́*)و
友だちのプレリュードを運転させて貰ったことがあります。特に違和感はなかったけれど、バックで縦列駐車するときに端にぴったり寄せることができない(後輪が離れていく)ので、ああなるほど、と思いました。
後輪操舵は、航空機でいうところのカナード翼とかと同じニュアンスがある。つまり姿勢制御に与する。しかしコーナリングなどはあくまで車体それぞれがそのスピードで曲がれる分しか曲がれないのと、空中と違って車は曲線をほぼピッタリ沿って曲がる乗り物だから、極端な挙動はまた危ない。
しかし緊急操作においては姿勢は破綻している事が多々あるため、姿勢制御をうまく行えれば、より安全に障害物を回避できたりする余地はあるのかもしれないね。大昔の日産のパンフにそのような事が書いてあった気がする
縦列駐車をするための機能、というだけなら、頭から突っ込んだところで停車し、車両後方を横に動かす横向きの車輪を下ろして手動で横滑りさせる・・・というのがコスト的に現実的になりそう。
あと90年頃発売のミラTR-4があった。プレリュードに似た機械式の同/逆位相4WSだったはず。バブル期に開発したんだろうけど発売する頃には・・・
クレーン車にも適応されてますよね。
重トレもカジ切りだとバックが楽です。
連動とコントローラーで後輪のタイヤが動くんです。 まだ数が少ないですが今後カジ切り増えそうです。
後輪は、荷重やストロークに比例してトーインが大きくなるサスセッティングが
自然で限界も高くて良いと思うよ
過去にカペラC2-4WSを持っていて、小回りが利いて乗り易かったです。狭い駐車場で頭から車を入れるときなど効果絶大でした。ただ、高速時の効果は「?」でしたが。今でも欲しい機能の一つです。
4WSの違和感と話題になっていますが直ぐに慣れて気になりませんでした。どんな車にも癖がありますし、癖に慣れる事ができないなら車は運転できませんね。
プレリュードの4WS、フリクションが大きくて、その当時ホンダのパワステ付きの車は猛烈に軽いと言われていた中で変に重く、なおかつアイドリング時のパワステポンプが追いつかないせいで、扱いにくい車になってしまってました。
ホンダの工場で直線のPDTラインから出た車をまたラインに戻す回送運転のバイトをしてた時に新型プレリュードのMCで4WSを操作しまくりましたw
最初に簡単に言うと、自動車専用道路でも走らない限り同位相が効くことはないはずですし目に見えるほどタイヤが曲がる逆位相も危惧してたほど危なくもないし違和感(というか拒否感というかムリゲ感というか)も無いので普通に運転していれば今までのクルマと同じように運転できるけど、「急いで車を回してきて速度を十分に落とさず少し乱暴に列に並べるために急ハンドルを切る」みたいな特殊な状況で逆位相が最大限に効いた時には「ケツを持っていかれる」感覚が凄くて「おほほー」って軽く笑っちゃいましたw笑って済むような程度ですしそんな運転するのはヤンチャなボーイズレーサーくらいと思うので普通の人にはそれほど問題は無いんじゃないかな。
でもやっぱりなんて言うか、回転軸が普通車と違う違和感があるんですよね。普通車のコーナー中に「ケツが持っていかれる」時は前輪が軸になって後輪が流れていく「状態が納得できる物理感覚」だけど、「自分が中心になってグルっと回されてる」的な何とも形容しがたい感覚なんです。低速ですし姿勢自体はコントローラブルで危険とは感じないんだけど違和感がものすごい。初心者の車庫入れとかは意識したり慣れたりしてないとちょっとしたトラブルが起きることもあるかも?な気はしますね。
あのリトラのプレリュードは着座位置も低くてスポーティでカッコよくて内装も良くて超おススメ車なので手に入る機会があったら一度愛車にしてみることをお勧めしますw
工場内だけなので高速での同位相はよくわかりませんし他の4WS車は乗ったことないですが、特に最近の外車や高級車のは同位相が主眼なんじゃないかな。そんで同位相の場合は「効いてることがわからない」くらい微かな効きで高速走行操舵時の挙動を安定させるのが正解なんだと自分は思います。「サスを少し固めにしたら車体が傾かなくなってコーナリングが安定するようになった」よりもわかりにくいくらいの感じ。4WSは効き過ぎたら人間の感覚では受け入れられないと思います。あとは自動運転の車両用とかならいいでしょうけど。
R32GTRで装着されてる事実を思い出しました。
解説動画掲載、有難うございました。
カペラC2 4WS乗ってました高速レーン変更は気にならなかったけど交差点低速でのカーブはわかるくらい
慣れるとバックでの車庫入れもすんなり
まぁ家族に車を貸す時はヒューズぬいて4WSキャンセルしてましたね
4WS系って大型重機(ラフタークレーンなど)が1番目立つと思うな。(違う機構かもしれんが)
日本の住宅事情を考えれば小型車の方がトータルでのメリット(極狭路や狭い駐車場などでの旋回性)は高い気がするが、やはり重量増とコスト、整備性がネックなんだろうなぁ。
救急車が四輪操舵っていうのは聞いたことあるな…
むかし、車関係の仕事をしてる人たちが集まってる所に体調が悪い人が出て
救急車を呼んだらスムーズに道路を旋回して来たから
それを見てた人たちがさすが4wsだと感心してた。
のを思い出した。
ミレーニア乗ってました。運転しやすかったですよ。
現行販売の4WS車に乗ってますが、言うほど違和感は感じないですよ。
むしろ小回りが利いて扱いやすいです。
車庫入れ位の低速時でも4WSが効く事で駐車もしやすく、最小回転半径が大きい車(80ハリアー)だと小回り効かないなと感じるほど。