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もういろいろとすごいですねしゃべり方からまとめ方まですごいまとまってて、最初から最後まで飽きずに見れる解説動画なんてなかなかないですよ
弾薬の弾詰まりを減らす為に弾薬に油を塗るブラシが機銃内にあるのも珍しい機構ですよね! 現場の兵士たちからは油やブラシに砂や小さなゴミがついて それらが結局 弾詰まりの原因になるので不評だったそうですが…。
元々日本軍の銃はバネが弱かったり、(この銃より前の)歴史的には弱い火薬だったが故の工夫じゃないでしょうか!
面白い。ためになる。
MG42は弾がたっぷりあれば無敵な感じだけど当時の米軍の対処マニュアルだと「銃声が聞こえたらかくれろすぐに弾が切れる、おそれるにたりん」だもんねまあそんな甘くもなかったんだろうけど
実際の射撃動画を見れば一目瞭然ですが 高レートで弾薬の消費が激しく銃身がオーバーヒートしやすく銃身の交換が頻繁に必要な為 弾切れか銃身交換時の隙をつけば勝てるという教育映画も当時の米軍で作られましたが、逆に言うと圧倒的な連射速度で高威力な7.92mm弾で弾幕を張ってくるので隙をつけないと対処のしようがない、勝ち目がないというのが真相だったそうです…ちなみに今でもMG42の派生型のMG3が現役で使用され続けてるので機銃として傑作の一つである事は間違いないと思います。
スキをなくすためにバレル交換をしやすくしたりとか、欧米は欧米の特徴がありますよね!
毎分100発ペースで10分間銃身交換しなくてよい、分間250発なら即銃身交換というのが汎用機関銃の性能分間250発を続けてたら予備銃身が何本あっても足らないし熱々の冷めてない銃身を再び入れるハメになる弾を運んで来るのは人力だから弾運びのアパムくんの供給能力を超えるようなスピードでは射撃できないし機関銃というのは案外そんなに撃てないから
発射速度450発程度では弾幕にはちょっと能力不足でどちらかというと敵兵を確実に倒すのが本来の運用だったかも。また、カタカタという発射音は歩兵にとって頼もしいものだったとか是非、1家に1台
カテゴリ的な目的ではないですよね弾幕目的の欧米と対比するように説明したのですが、ちょっとここらへんのニュアンスというかなんというかの説明が難しいです...w
等間隔に弾を散らすには発射速度が遅い方が都合がいい
部品の耐久性が低く換えの部品を大量に必要だったみたい、更に当時の日本の銃器だからプレス加工じゃなくて削り出し部品が多く生産性くて高価で配備が少ない、重量も重い。
戦場の兵器としては…だね、上手い人が上手く使ったら無敵かもだけどなぁ局地的な戦闘では役に立ったろうけど、配備して運用するってなったら頑丈で整備が簡単で構造が単純で作りやすくて誰でも扱える兵器が最強。
悪い部分を並べ立ててしか批評ができない奴は批評する器にない
@@user-qm7dx9hs5b 当時の日本の工業製品の限界生産性が低くて数が少ない列強と比べると桁違いに生産数が少ない戦争は数の勝負だからね。
質問ですがリクエストって良いですか?
応募フォームを作成しました!是非こちらからリクエストお願いします!!応募フォーム URL:forms.gle/1WLq1JEB6eopLJYZ8
@@IonWeaponsありがとうございます!
日本陸軍の兵器には小銃眼鏡や戦車砲といい本銃の照準器みたいにオフセットな物が多いなあ。
薬莢の張り付きなど誤作動を防ぐため、装填直前に油を塗る刷毛があって保弾板じゃないと塗りにくかった。発射レートの遅さと相まって長時間の射撃が可能だった
当時のベルトリンクはこういう非分離式なんで th-cam.com/video/C_4vq3kUNh0/w-d-xo.html 保弾板よりよほどかさばる。保弾板はボフォース40㎜対空機関や自衛隊でも使用していたL90 35㎜対空機関砲のように継ぎ足しで装填出来るので再装填の隙がない
日本海軍も同じ方式の対空兵器を開発してれば大和の寿命も延びたかも
命中率が高く、機関狙撃銃と呼ばれ、自衛隊が出来た時に、再生産出来ないかと言う声も有ったとか。亡くなられた落語家春風亭昇柳師匠は、この銃の名人だったて聞きました。
そうですね、結局旧態依然であるとのことでその案はナシになりましたが...ストーナーやMG系のように近代化改修された九二式をお目にかかれた世界戦もあったのでしょうか... 想像すると面白いですね!
保弾板は当時のベルト給弾に比べると前者の方が性能が良いと思う。当時金属製と布のリンクが非分離式だったし、布に関しては気候に左右されたから保弾板がベストだと思う。あと保弾板どうしひっかければ継続射撃できたらしい。確か独立機関銃隊未だ射撃中で保弾板を無理やり押し込んで射撃を継続してたはず。
ガニー軍曹が試射してた機関銃ですか?弾詰まりしてたな
ガニー軍曹…ちょっと存じ上げないので調べてみます!日本の銃は大体バネが弱くて排莢エラーが多いみたいですね!
ドイツとかが軽機関銃の重量で重機関銃として運用できる汎用機関銃的な物を作っていた時代に重機関銃の重量で運用方法は軽機関銃という設計者の頭を疑うような代物だが、それまで満足に稼働する機関銃の無かった日本軍には受け入れられた模様。
軽機関銃は軽機関銃である、軽機関銃は分隊支援でコイツは中隊支援なんで運用方法は普通に重機
@@hondabenly1109 運用する部隊の規模を述べているのではない。陣地防衛に使うか、陣地攻略に使うかの用途において述べている。
@@ryuumiya8343 現行ドイツ軍もMG3をラフェッテに載せたまま動きまくっとるぞな。th-cam.com/video/_x4SBuTDBDM/w-d-xo.html
@@hondabenly1109 へぇ。ドイツ軍は面白い訓練してるな。G36使ってるからそこそこ最近みたいだし、自衛隊ではかなり昔からMINIMIとM2しか無いからああゆう運用は初めて見た。どんなメリットがあるのか今度普通科の人に聞いてみるよ。
@@ryuumiya8343 現代でラフェッテのような凝った造りの三脚はラフェッテしかないからドイツ軍兵士以外はピンとこないかもわからないね、現役の三脚でペリスコープ付きなんて他に見たことないし誘導ミサイルなんてない当時はトーチカがまだ有用な時代だったからピンポイントに銃眼に叩き込めるというのは重要なメリットだったんじゃなかろうかね。
もういろいろとすごいですね
しゃべり方からまとめ方まですごいまとまってて、最初から最後まで飽きずに見れる解説動画なんてなかなかないですよ
弾薬の弾詰まりを減らす為に弾薬に油を塗るブラシが機銃内にあるのも珍しい機構ですよね! 現場の兵士たちからは油やブラシに砂や小さなゴミがついて それらが結局 弾詰まりの原因になるので不評だったそうですが…。
元々日本軍の銃はバネが弱かったり、(この銃より前の)歴史的には弱い火薬だったが故の工夫じゃないでしょうか!
面白い。ためになる。
MG42は弾がたっぷりあれば無敵な感じだけど
当時の米軍の対処マニュアルだと
「銃声が聞こえたらかくれろ
すぐに弾が切れる、おそれるにたりん」だもんね
まあそんな甘くもなかったんだろうけど
実際の射撃動画を見れば一目瞭然ですが 高レートで弾薬の消費が激しく銃身がオーバーヒートしやすく銃身の交換が頻繁に必要な為 弾切れか銃身交換時の隙をつけば勝てるという教育映画も当時の米軍で作られましたが、逆に言うと圧倒的な連射速度で高威力な7.92mm弾で弾幕を張ってくるので隙をつけないと対処のしようがない、勝ち目がないというのが真相だったそうです…ちなみに今でもMG42の派生型のMG3が現役で使用され続けてるので機銃として傑作の一つである事は間違いないと思います。
スキをなくすためにバレル交換をしやすくしたりとか、
欧米は欧米の特徴がありますよね!
毎分100発ペースで10分間銃身交換しなくてよい、分間250発なら即銃身交換というのが汎用機関銃の性能
分間250発を続けてたら予備銃身が何本あっても足らないし熱々の冷めてない銃身を再び入れるハメになる
弾を運んで来るのは人力だから弾運びのアパムくんの供給能力を超えるようなスピードでは射撃できないし機関銃というのは案外そんなに撃てないから
発射速度450発程度では弾幕にはちょっと能力不足でどちらかというと敵兵を確実に倒すのが本来の運用だったかも。また、カタカタという発射音は歩兵にとって頼もしいものだったとか
是非、1家に1台
カテゴリ的な目的ではないですよね
弾幕目的の欧米と対比するように説明したのですが、ちょっとここらへんのニュアンスというかなんというかの説明が難しいです...w
等間隔に弾を散らすには発射速度が遅い方が都合がいい
部品の耐久性が低く換えの部品を大量に必要だったみたい、更に当時の日本の銃器だからプレス加工じゃなくて削り出し部品が多く生産性くて高価で配備が少ない、重量も重い。
戦場の兵器としては…だね、上手い人が上手く使ったら無敵かもだけどなぁ
局地的な戦闘では役に立ったろうけど、配備して運用するってなったら頑丈で整備が簡単で構造が単純で作りやすくて誰でも扱える兵器が最強。
悪い部分を並べ立ててしか批評ができない奴は批評する器にない
@@user-qm7dx9hs5b 当時の日本の工業製品の限界
生産性が低くて数が少ない
列強と比べると桁違いに生産数が少ない
戦争は数の勝負だからね。
質問ですがリクエストって良いですか?
応募フォームを作成しました!
是非こちらからリクエストお願いします!!
応募フォーム URL:
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@@IonWeaponsありがとうございます!
日本陸軍の兵器には小銃眼鏡や戦車砲といい本銃の照準器みたいにオフセットな物が多いなあ。
薬莢の張り付きなど誤作動を防ぐため、装填直前に油を塗る刷毛があって保弾板じゃないと塗りにくかった。発射レートの遅さと相まって長時間の射撃が可能だった
当時のベルトリンクはこういう非分離式なんで th-cam.com/video/C_4vq3kUNh0/w-d-xo.html
保弾板よりよほどかさばる。
保弾板はボフォース40㎜対空機関や自衛隊でも使用していたL90 35㎜対空機関砲のように継ぎ足しで装填出来るので再装填の隙がない
日本海軍も同じ方式の対空兵器を開発してれば大和の寿命も延びたかも
命中率が高く、機関狙撃銃と呼ばれ、自衛隊が出来た時に、再生産出来ないかと言う声も有ったとか。亡くなられた落語家春風亭昇柳師匠は、この銃の名人だったて聞きました。
そうですね、結局旧態依然であるとのことでその案はナシになりましたが...
ストーナーやMG系のように近代化改修された九二式をお目にかかれた世界戦もあったのでしょうか... 想像すると面白いですね!
保弾板は当時のベルト給弾に比べると前者の方が性能が良いと思う。当時金属製と布のリンクが非分離式だったし、布に関しては気候に左右されたから保弾板がベストだと思う。あと保弾板どうしひっかければ継続射撃できたらしい。確か独立機関銃隊未だ射撃中で保弾板を無理やり押し込んで射撃を継続してたはず。
ガニー軍曹が試射してた機関銃ですか?弾詰まりしてたな
ガニー軍曹…
ちょっと存じ上げないので調べてみます!
日本の銃は大体バネが弱くて排莢エラーが多いみたいですね!
ドイツとかが軽機関銃の重量で重機関銃として運用できる汎用機関銃的な物を作っていた時代に重機関銃の重量で運用方法は軽機関銃という設計者の頭を疑うような代物だが、それまで満足に稼働する機関銃の無かった日本軍には受け入れられた模様。
軽機関銃は軽機関銃である、軽機関銃は分隊支援でコイツは中隊支援なんで運用方法は普通に重機
@@hondabenly1109
運用する部隊の規模を述べているのではない。陣地防衛に使うか、陣地攻略に使うかの用途において述べている。
@@ryuumiya8343
現行ドイツ軍もMG3をラフェッテに載せたまま動きまくっとるぞな。
th-cam.com/video/_x4SBuTDBDM/w-d-xo.html
@@hondabenly1109
へぇ。ドイツ軍は面白い訓練してるな。G36使ってるからそこそこ最近みたいだし、自衛隊ではかなり昔からMINIMIとM2しか無いからああゆう運用は初めて見た。どんなメリットがあるのか今度普通科の人に聞いてみるよ。
@@ryuumiya8343 現代でラフェッテのような凝った造りの三脚はラフェッテしかないからドイツ軍兵士以外はピンとこないかもわからないね、現役の三脚でペリスコープ付きなんて他に見たことないし
誘導ミサイルなんてない当時はトーチカがまだ有用な時代だったからピンポイントに銃眼に叩き込めるというのは重要なメリットだったんじゃなかろうかね。