【初戦4連敗】変化を恐れず変わっていかなきゃいけない

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ธ.ค. 2024
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ความคิดเห็น • 63

  • @景ヤマヒロノブ
    @景ヤマヒロノブ 20 วันที่ผ่านมา +5

    上からのコメントで申し訳ないのですが、気になった点を一つ。回り込み逆クロスですが、純回転をかける癖があるので外に切れて行かず、タイミングを速めていても追い付かれているケースが多いと思います。回り込みストレートは左に逃げていく回転が掛かっているので追い込めてると思います。スイングは外から内に振ってボールの内側を捉えるように高い打点のまま上から叩くようにフラットでも良いと思います(しょうごさんは叩くような当たりのボールがあまりないイメージです)。その方がバウンドしてから伸びますし、速いコートなら低く滑るので相手も持ち上げるような打ち方になるケースが増えると思います。

  • @うう-n8p
    @うう-n8p 20 วันที่ผ่านมา +2

    学生以来テニスをしていない自分が言うのも恐れ多いですが、フォアの威力不足の原因はラケットヘッドのスピード不足だとおもいました。
    原因として考えられるのは
    ①ラケットを引いてからボールに当たるまでの助走の距離が短い
    ②手首が硬く、しなりを使えてない
    ③腕が硬く、腕のしなりを使えていない
    解決方法としては
    フォームは変えず腕、手首をより脱力させたり手首を使う意識を強める。
    より脱力したスイングにつながるようなテイクバックに変える。(思う形はあるのですが文字で伝えるのが難しいです)
    フォームは変えずテイクバックをもう少し大きく引く。
    こんな感じですがいかがでしょうか?

  • @shunaaaa7633
    @shunaaaa7633 20 วันที่ผ่านมา +6

    動画では、厚グリではスピンと安定感があるからガンガンに振っていける印象で、薄グリは性質的に自分から打つ分には楽に速い球は打てるものの、球速い選手には押しきられたり、跳ねる系の選手にも甘い球を提供し易いとおもいます。理想は厚くもって、勝手にスピンかかる分振り切る事に意識を集中できる方が最終的な攻撃力アップに繋がるかと思われます。フォアの切り返しもしっかりと叩けてるようにみえました。1つあるとしたら、腕を長めに使えると威力も回転も増加するので、もう少しアルカラスのように高めのテイクバックからのストレートアームを採用すると下からよりも真横に腕が振れるのでパワーが伝わりやすくなるかと思います。

  • @user-go8sw7mc1t
    @user-go8sw7mc1t 20 วันที่ผ่านมา +2

    お疲れさまです!
    ストロークのグリップを変えるのはすごく勇気がいる決断だと思います。昔中途半端に変えたことありますが、変える前より安定しないし感覚もおかしくなった経験がありました。
    グリップを変えて今より更に進化した翔吾さんが見られたら、私も含め自分のテニスを変えるのが不安な方々の励みになると思います!応援してます!

  • @channelwtt6755
    @channelwtt6755 20 วันที่ผ่านมา +2

    1stのサーブスピードですが、
    レディからトロフィーポーズ迄は1割の力で握り、ショットスイングでキュっと4割の力で握って加速してみて下さい。インパクトでも4割で、そのままノーブレーキでフォロースイングです。(最初はラケットで左脛を叩くかもしれません)
    フォアは敢えて選ぶならセミウェスタンに1票。

  • @yosuketakahashi6705
    @yosuketakahashi6705 20 วันที่ผ่านมา +7

    個人的にはセミウェスタン、あるいはもう少し薄めでもよろしいのではないかと感じました。
    ウェスタンだと回転はかけやすいですが毎回厚い当たりで打つのは体力や筋力的に負担が大きいかと。
    またレベルの高い相手と戦う場合は振られる展開が多くなりますし、回転量やスピードのあるボールに押されてしまう場面も出てくるかと。その際、握りが厚いと返球が浅くなってしまいドツボに嵌る恐れがあります。
    佐藤選手は当て感が優れているように見受けられますので、威力のあるボールで押すよりもライジングによる速攻で切って落とす戦術の方が合っているのではないかと感じました。
    素人の意見ですので的外れかもしれませんが……
    とにかく応援しております!

  • @imi-ow9tg
    @imi-ow9tg 17 วันที่ผ่านมา +1

    この方ってコメント欄で辛辣なことを書かれてもちゃんと向き合ってるのが凄いですね。
    グリップ変えると合うラケットも変わるのかな?
    今後、楽しみです。

  • @胎蔵金剛
    @胎蔵金剛 17 วันที่ผ่านมา +1

    セミウェスタン派です。
    セミウェスタンの時は差し込まれたときに当てるだけになっているので、他の方がコメントで言うようにウェスタンの方が同じ場面でラケットを振り抜けているとは思います。
    ただ、現状だと試合後練習相手の方が言っている通り、ウェスタンの方はスピンで逆に相手の打ちやすい球速、弾道になっている気がします。突き詰めるにはガッツリフォーム改造必要だと思います。
    加古川オープンの関西No. 1みたいな球威のある相手に対してセミウェスタンでも振り抜けるようにする方が現状のフィジカルだと良い気がします。

  • @HAL_lovelyday
    @HAL_lovelyday 20 วันที่ผ่านมา +3

    セミウエスタンを推します。
    私もRF 01買いましたが目が細かい特性からも前に押すことでもっと良さが出ると思います。

  • @zverevdm4832
    @zverevdm4832 20 วันที่ผ่านมา +4

    お疲れ様です。
    自分の理想のプレイスタイルから逆算するというのはどうでしょうか?
    どんなプレイスタイルでどのようなパターンで勝って行くかを決め、それに必要なグリップやショットを磨いていく。
    大谷選手の目標設定シートのように必要なものを一個ずつクリアしていくのが良いかと思います。
    練習頑張ってください!

  • @山下昇吾-d4q
    @山下昇吾-d4q 19 วันที่ผ่านมา +1

    右手の手首を背屈させすぎな気がします。背屈させると安定はするのですが、ラケットが加速しないので、スピードボールが打てないです。いつも意識しているのですが、上半身の使い方として、フォアのボディーターンをするときに、右手は掌屈気味にリラックスさせ、左手手動でラケットを体の横にセットする。この時ラケットのヘッドを少し相手方向に傾ける(相手の方のフォアハンドはそうなっています)と、身体の回転と肩甲骨の筋肉が上手く使え、ラケットが自然に走ります。後は地面からの力と、お腹のインナーマッスルを使えばよりボールに威力がでます。撲個人の感覚なので、しょうごさんに良いかどうかは分からないですが。

  • @Keiota4192
    @Keiota4192 20 วันที่ผ่านมา +2

    自分は一旦セミウエスタンを
    推します。ウエスタンは自分から
    打っていくときは良いボールが行って
    いますが、軌道を低く抑えて展開
    するのであれば薄い方が良いと思います。
    グリップを変えるとフォームも打点も
    プレースタイルも変わるから大変ですよね。
    個人的には一番気になったのが、
    以前、千頭プロのレッスンの際に
    手がはみ出すほど長く持っていて
    打ち負ける原因になっている、という
    ことを言っていたときです。
    厚い、薄いとは違う話ですが、
    手がはみ出さない程度で持てば
    もっと打ち合えるような気がしています。

  • @m-ari-r8c
    @m-ari-r8c 20 วันที่ผ่านมา +5

    お疲れ様です。
    お相手の方がおっしゃっておられたように、セミウエスタンの方が着弾後の伸びがある感じがしました
    ただ、ウエスタンの方が振り切っておられる感じがしたので、相手の球威に弾かれることは少ないのかなーと、何となく思いました。が、今回の動画でそういう場面は無かったと思います。
    アプローチショットやカウンターショットはセミウエスタン
    そのほかでは、場面によりどちらも一長一短 なので、混ぜて欲しい
    混ぜることで相手のリズムを狂わせてほしい
    そんな風に感じました。
    僕は50代ですが、人生の中で、今が1番サーブの体の使い方が良くて、長距離走は1番走れます。
    伸び代
    まだまだあると思いますし、思いたいと思います^_^
    引き続き応援します。

  • @こじTUTT30
    @こじTUTT30 20 วันที่ผ่านมา +3

    セミウエスタンかなと思います。ウエスタンの方がボールをしばけてましたが、トーナメント勝ち上がることを考えると、体力的にキツいかと。
    サーブ、フォア共に開きが早いように見えます。自分も同じ悩みを持っているので😂
    オジサンの自分を前に向かせてくれる動画、いつもありがとうございます😊

  • @倉橋涼司
    @倉橋涼司 20 วันที่ผ่านมา +2

    個人的には薄めのグリップの方が良いと思います
    他の方も仰るようにウェスタンの方がしっかり振り切れてる印象はある一方で、そもそも厚いグリップで良い球を打つにはスイングスピードを上げていく事が必須になると思ってます。そうなってくると、フィジカル的にエネルギーを温存するという現在の目標から遠ざかってしまいます。
    また、フィジカルごりごりのスピンフォアを打つ若手選手が居る環境で、フラット系だった佐藤さんのフォアがちょっとスピン量が上がった所で優位性が上がるわけでは無いと思います。(逆に打点が高くなって、相手としては打ちやすくなる可能性もあるかも)
    いずれのグリップを選択するにしてもスイングスピードを上げる事は必要かもしれませんが、フィジカル勝負に出るよりはタイミングを早める方が今のスタイルとの折り合いがつくのでは思ってます。
    個人的には錦織・フェデラーの様な出力もありタイミングも早いタイプではなく、デミノーの様な出力は少ないけどタイミングが早くストレートで展開していくタイプが参考になるのではと思いました。
    素人の意見ですが、ご参考になれば幸いです!

  • @嘉美-e2z
    @嘉美-e2z 20 วันที่ผ่านมา +2

    2セットめのセミウェスタンに1票!応援しています。

  • @ジョーカー-n5z
    @ジョーカー-n5z 20 วันที่ผ่านมา +2

    観た感じ気持ちよく打ててるのは、当たり前かもしれませんがいつものセミウェスタンの方ですかね。
    変化を恐れない事も必要だと思いますし、また変化しない勇気も必要だと思います。
    出力にフォーカスするのであれば、やはり身体の使い方や筋力強化でしょうか。
    松田龍樹プロは翔吾さんと同じ様な身長体格ですが、筋トレはプロになってから一度もやってないとの事でした(やっとトレーナーから筋トレのokが最近出たらしいですが)
    つまり、チャレンジャー出場している様な人でも筋トレしない人も居て、それでもデカい外国人にも勝ててるという事は、やはり身体の使い方なんですかね。

  • @shima12qw
    @shima12qw 20 วันที่ผ่านมา +4

    初めまして、いつも動画拝見しております。
    球威を上げるという点においては、グリップはどうあれスイングスピードの向上と、前方に振り切って返球する率を高めることを目指していく方が良いのかもしれませんね。グリップは結局フィーリングの良い方に寄っていくでしょうし。
    球質とは別ですが、相手の「深くはない程度の球」を高めの打点で攻撃的に返していく率を高めていく…というのも結果的にストローク戦における威力に貢献するものと思われます。当たり前のことばかりで恐縮ですが…
    今後も陰ながら応援しております。頑張ってください。

  • @NN-yu2kt
    @NN-yu2kt 20 วันที่ผ่านมา +1

    いい練習ですね!変化を恐れない、素晴らしいチャレンジです、楽しいですよね強くなるのは!youtubeのある時代に現役やりたかったなあ。フォアは坊主さんと同意見です!早くてスピンの効いた伸びるボールは、トップ選手は苦も無く打ち返せますよね。いつも思うのは、2バウンド目までの時間・距離がスピンの方が長いはず、早くて低いボールの方がかなり短いと思います。相手からすれば足が速ければドカーンと打たれたエッグボールも追いつくことは可能で、強打もできそうです。足の短いボールはちょこまかと強打できずにイライラするはず。低くて速いスライスをショートクロスに打たれたらパッシングでも効くようにストロークでも効果的と思います。フラットでライジングでストロークを展開できたらある程度主導権を握れるのでは?まだまだ翔吾さんは進化し続けると確信しています。来年まで時間はたっぷりあります!わくわくさせて下さい。
    サーブもすごい進化です。低く滑るスライス、私もレベル違いながら練習中!中途半端な角度でインパクトしたらスリップしたように滑って、現役の頃のように反対側のフェンスまで届きました。再現が難しい・・でも面白い!!いつもありがとう!!

  • @しらさん777
    @しらさん777 17 วันที่ผ่านมา +1

    申し訳ありませんが、映像で見る限り、翔吾さんのグリップはいわゆるウエスタングリップではなく、どちらかと言うとイースタングリップだと思います。いずれにせよ、翔吾さんは腕力もそんなにないと思いますし、ぐりぐりで打つフォームでは無いので、薄めに握ってもう少しボールを潰して打つ打ち方で、スピード感を出した方が良いと思います。伊予銀行の片山選手が良い見本だと思います。

  • @user-eq8dw6lh2n
    @user-eq8dw6lh2n 19 วันที่ผ่านมา +1

    どのようなプレイを目指すかだとは思いますが、ウエスタンの方が気持ちよさそう振れていると思います。
    ボールが自分に近づいてくる時も自分から近付く時も、フォアがつまり気味になっている印象があるので、ウエスタンでダブルベンド気味になり打点が近づくので、セミウエスタンで詰まっていた打点がちょうどよくなっているように感じました。
    セミウエスタンはスピン方向ベクトルが減る分楽に飛ばしやすいですし、当てる能力に長けていらっしゃるのでうまくいく場面も多いですが、球質が良い選手と戦う時は当てるだけで返せてしまうことで、相手に楽な球を送ってしまい隙になっている気がします。
    サーブは"はぶテニ"というチャンネルでプロの方がよく解説動画を出していますが、頭で理解しないと実行できない私にとっては納得感のある内容が多いのでおすすめです。

  • @doegadoega
    @doegadoega 20 วันที่ผ่านมา +1

    両方いいと思います。
    素早く攻めたい時はセミウェスタン、回転系のボールはウェスタンとラリーの中でも切り替えて使って行けば良いかと思います。
    ウェスタンでネットを超えるくらいの時にご自身の肩くらいまでの高さになって、ベースラインで落ちるようなボールが打てれば攻めるバリエーションが増えるかと。
    フォアの強化ができてからになるかとおもいますが、変化をつけることを意識されると良いかと。
    スピン系のボールで相手にベースラインよりも1、2歩くらい下がってプレイさせるようになれば素敵だと思います。
    サーブは、肩甲骨の動きを意識されてはいかがでしょう?学生時代に対戦した選手で体の線は細いながらもえげつないすぴんさーぶを打つ選手がいました。
    体幹の力を肩甲骨で溜めて打っていた印象があります。
    跳ねた後、顔に向かってくるサーブだったのでかなり嫌な思いしました。

  • @gen64-ruk
    @gen64-ruk 20 วันที่ผ่านมา +1

    見た感じの手首の形はウエスタンのほうが自然でした。セミウエスタンはちょっとパンチを出すために手首を前後に使ってる感じがします。なので強いボールを強いボールで返せないまたは受け止めきれないじゃないかなと感じました。ウエスタンは形が自然なのでもっとしシバくようにするとか伸びしろがありそうだなと感じました。

  • @gtkmr5039
    @gtkmr5039 19 วันที่ผ่านมา +1

    失礼承知でコメントを。そもそも1stと2ndで打ち方が変わっているように見えます。スピードやカウンター特性を活かすなら2nd setの薄グリだとは思うのですが、よりボールに合わせる意識・コートに収める意識が強くなっているのかスイングが小さく(特にフォロースルーが)見えます。また、狙いがあるからかもしれませんが、本来のラケットのスイートスポットより近い打点で打つことが常態化しているようにも見えます。パワーを出さないようにラケットを跳ね上げて軽打することがちょっと勿体ないと思うこともしばしば。佐藤選手の経験と感覚をもってすれば試合中の球ごとに切り替えることも可能では?

  • @佑太郎-p9m
    @佑太郎-p9m 20 วันที่ผ่านมา +1

    セミウエスタンの方がいいと思います。もう少しクローズドスタンスにしたらストローク強くなりそう。(錦織、アガシ、アルカラスみたいな左手をボールに照準合わせて弓矢を引くように構えて腰回して打つイメージです。)

  • @arugo330fuku3
    @arugo330fuku3 20 วันที่ผ่านมา +2

    以前から感じていましたが、今回動画のお相手と比べてもサーブ、フォアのテイクバックが浅く手打ち感が感じられます。これはグリップをいじっても変わらない。もっと肩甲骨を寄せて上半身をより深く捩じると良いかと、、、。グリップはそこで新たに貯めたパワーをどう生かすか?個人的には翔吾選手の長所である当て感をより生かせるフラットに近いグリップが良い気がします。僭越ながら私見を述べました。今後の翔吾選手の飛翔とご活躍を楽しみにしております。

  • @katayan754
    @katayan754 20 วันที่ผ่านมา +1

    練習お疲れ様です。
    2セット目の方が低くて速いボールが飛んでいるように見えました
    僕はガットを強く張れば低く飛ぶのかなって思って悩んでいるんですが
    翔吾さんはゆるめのテンションが好きらしいので
    僕もグリップの工夫を試してみようかなって思いました。

  • @yas5341-z6v
    @yas5341-z6v 20 วันที่ผ่านมา +1

    セミウエスタン、確かに低くて打ちにくそうなボールが行ってますが、タッチ系のボールが低いから打ててるように見えます。
    もっと跳ねてくるボールを抑えるにはウエスタンのほうが良さそう。いろんなコースに打てているし読みにくそうだし決め切る力も高い。

  • @ユーキング-v4d
    @ユーキング-v4d 20 วันที่ผ่านมา +1

    画角が違うからどっちが良いか判別しにくいです!
    ただ、フォアのサイドのショットと、サーブと、バックのクロスのラケット操作が明らかに向上してますね!まだ応用が効くようなレベルでは無い気がしますが、短期間でこの成果はホントに素晴らしいです!
    バックが待つボールに対して面を押し出すスイングなのでストレートがすっぽ抜けそうですね。ヘッドダウンから効率良くラケットを走らせて安定したスイングが出来れば待つボールでもコースの打ち分けがしやすいと思います!
    ただ、それやるには打つ直前に手首をフッと抜く技術と、手首強くしないと痛めるんで大変ではありますが。

  • @多茶館悠太
    @多茶館悠太 20 วันที่ผ่านมา +1

    お疲れ様です!
    私も翔吾さんはウェスタングリップの方が振り抜けていていいと感じました。また既にコメントしてる方もいらっしゃいますが、フォアでスピン、バックでフラットという緩急も作れるので自分のペースに引き込めると思います。また、邪道ではあるのですが、フォアは親指と人差し指を握らない(小指と薬指で握る)ようにするとかなり振り抜きが良くなります。これで練習しておくと試合の大切なポイントでも力まずに振り抜けるので、おすすめです。
    応援してます!

  • @Awano_Tkon
    @Awano_Tkon 20 วันที่ผ่านมา +1

    お疲れ様です。
    ポジションを下げずにライジングやカウンターを重視するなら2セット目のセミウエスタンがいいような気がします。2セット目のフォアが浅くなる時はあるもののボールの勢いがいいですね👍ネットプレーにも繋げやすいと思います。
    ウエスタンはスピンがかかりやすいのはいいかも知れませんが、手首を怪我しないかが心配です。
    いずれにしてもご自身で納得のいくプレーを頑張って下さい💪

  • @Mr.木村
    @Mr.木村 20 วันที่ผ่านมา +1

    いつも応援しています。
    動画を拝見して、グリップというよりはバックハンドよりフォアハンドの方がテイクバック時に股関節が伸びているような感じが見受けられます。
    右足を一歩内側にしてみてはどうでしょうか?
    上から目線でコメントさせて頂きました。すみません😅

  • @t.s2434
    @t.s2434 20 วันที่ผ่านมา +1

    お疲れ様です。
    薄い握りの方が翔吾さんの身長とプレイスタイルに合っていると思います。
    フォアの威力向上は必要かと思いますので、スイングスピードを上がる効率の良い身体の使い方を練習してみると良いかもしれません。

  • @yucan5103
    @yucan5103 20 วันที่ผ่านมา +1

    まさかの地元のコート‼︎✨同じ年齢・同じ身長なので、いつもプレイスタイル等、参考にさせていただいてます。これからも応援してます‼︎

  • @mas.tennis
    @mas.tennis 20 วันที่ผ่านมา +1

    足を揃えたことでサーブの出力が上がってるように感じます!
    フォアのグリップは、それぞれに特性がありそうですね…。あまりガチっと決めず、打ちたいボールによって持ち方を若干調整される方もいるそうですが…難しいですよね。。。

  • @waicocci
    @waicocci 20 วันที่ผ่านมา +1

    個人的にはセミウエスタンのが良いと思うけど、グリグリ来たらしんどいですかね?ダッチ系坊主以外にもオーバーパワーしてくるスピン系ともやってみたらまた変わるかもしれませんね。😆

  • @clematis1433
    @clematis1433 20 วันที่ผ่านมา +1

    体が相対的に小さい、あるいは非力という括りで、西岡選手や伊藤あおい選手を参考に考えてみました。結論、ウエスタンでどうでしょう。理由は2人に共通している点は、フォアとバックで球質及び役割が違うということ。バックはフラット系で早いタイミングで取り時間を奪う系。フォアはトップスピンやバックスピンでチェンジオブペースや相手選手に気持ちよくプレーをさせず、ラリーを作る役割がある。またカウンターを喰らいにくい利点もある。あとは翔吾さんがどういうテニスをしたいかですね。自分はフォアのグリップはウエスタンですが、時間を奪いたいときや仕留めたい時はフラットで、相手をベースライン後方へ押しやりたいときや高い打点が苦手な相手の時はヘビースピンで、時間を奪いつつでも安全にコースをついてネットをとりたい時はフラットドライブで、というようにワングリップで使い分けで対応しています。

  • @Enishi0414
    @Enishi0414 20 วันที่ผ่านมา +1

    練習お疲れ様です!
    立て続けのコメント失礼いたします🙇‍♂️
    動画内にプロネーション等の話が出て来てビックリです!😂
    サーブは何歳から進化を求めても遅くないと思います!!
    僕は大学生まで足寄せのフットアップでしたが、僕自信フェデラー信者で本格的にフェデラーの色々を参考し始めてフットバックにしてからかなり良くなりました!
    プロネーションの感覚って中々難しいですよね💦
    伸び代しかないのでぜひ頑張ってください!
    フォアのグリップは翔吾さんご自身が良いと思う方で良いと思います。
    2セット目の方が嫌だったと言うフィードバックがあった訳ですし、ご自身もライジングが打ちやすいと感じているのであればそれが正解かと!
    僕の目にはセミの方が球が走ってる様に見えました!
    先述の通り僕はフェデラー信者なので、これを機にフェデラー流激薄コンチネンタルフォアにしてくれたら嬉しいです🤭
    メリットはめっちゃ厚くボールをしばけるのと、ボールがしっかり面に乗るのでコントロールしやすいのと、ライジング打ちやすいです!僕の感想ですが!😂
    翔吾さんの1番良いと思う握りで頑張ってください!!
    大阪大会頑張ってください!!

  • @udon4309
    @udon4309 20 วันที่ผ่านมา +1

    セミウェスタンの方が、ライジングでヒットするにはいいと思いましたが、イースタンの方がさらにいいのではと感じました。的外れな意見かもしれませんが、ご容赦ください。回転がかかるほど、スピードは落ちていきますので、イースタングリップでフラット系で当てる方が、翔吾さんの現在のスタイルに合うのではないでしょうか。

  • @yuichioishi7887
    @yuichioishi7887 20 วันที่ผ่านมา +1

    上からコメントですみません。
    1stは厚いグリップなので打点高くなってて良いかとは思いますがクロスボールにシュート回転かかってて決まりにくくなってませんか。プロのクロスはサイドに切れる順回転かかりながらパチンと言う感じの叩き込むイメージがあります。
    2ndは打点低くなってクロスの順回転かかりやすくなった印象です。落ちてからも低いのと外に行くので返し辛く感じたのではないでしょうか。でもスピードが上がる感じでは無いような。
    逆クロはどちらも良い感じに見えましたが決め球としてはスピン量落として低く伸びる逆クロが理想かと

  • @tomkam007
    @tomkam007 20 วันที่ผ่านมา +1

    フォームもそうですが、グリップの握りを変更するのって勇気がいります。
    でもより良くするには変化を恐れちゃいけませんよね?

  • @gori7355
    @gori7355 20 วันที่ผ่านมา +1

    2セットの方がストロークに体重のっている気がしましたが
    相手がパワー系の場合はグリップ厚めの方が力負けしないのかなって思いました!

  • @偽ラー
    @偽ラー 20 วันที่ผ่านมา +1

    フォアの威力?かどうなのかわからないですけどスピードを上げたいならヘッドを立てる角度をもっと水平に近くした方が上がると思います!
    自分も翔吾さんみたいに立ててたんですけど45度くらいにしたら結構脱力できた感じで打てたのでおすすめです!

    • @偽ラー
      @偽ラー 20 วันที่ผ่านมา +1

      イメージで言ったら元慶応の藤原選手とかがラケットが完全に立ってて
      シナー選手が水平、フェレール選手がその中間って感じです!

  • @上-h9e
    @上-h9e 20 วันที่ผ่านมา +1

    球にスピードより重みだないから相手にコントロールされやすい速いけど軽い球は脅威にはならない
    やっぱりフィジカルだよ
    あなたのこれなら絶対勝てる武器はなんですか
    器用貧乏な感じで、背も高くない日本人が非力で速い球を求めるのは贅沢、最近ではシュバルッツマンも全盛期では胸筋を鍛え速い球、デカい選手に負けない球を打つのに体ができてないのならまず身体を作るべき、フォームや握りは後の話。
    昔なら、グロージャンやコリヤにヒューイットのカウンターパンチャーは少なくとも身体は貧弱ではなかった

  • @takatenibaka
    @takatenibaka 20 วันที่ผ่านมา +1

    日々練習お疲れ様です(^^)
    グリップは見た感じセミウエスタンの方が相手の時間を奪えてる感じがしました!
    また低いボールの処理やグリップチェンジの手間も考えるとセミウエスタンの方がトータルバランスも良さそうに見えます!
    引き続き頑張って下さい😊

  • @takashi7739
    @takashi7739 20 วันที่ผ่านมา +1

    高校の合宿から全く髪型変わってないぞ!
    がんばれ山内😂

  • @悠々-m2p
    @悠々-m2p 20 วันที่ผ่านมา +1

    攻撃力ほしいならウエスタンというか厚くするのは微妙じゃないでしょうか。厚いグリップで厚くとらえるのは難しく、回転かかる分速い球を打つことが難しいです。やっぱり純粋なパワーがないので甘い球になってるように見えました
    高いところが苦にならない範囲で薄い握りというか、ウエスタンとかいう名称に拘らず自然にラケット面が垂直になる握り方を探すべきではないかなって思います。ハンマーで握ってる人もいるぐらいなんでもありだし、プロなんて自分で自分が何グリップで握ってるかわかってないような人も多いので、変化を恐れないのであればもっと自由に自分の感覚信じて握りやすく打ちやすい握りを探すべきかなって思います

  • @YUSHUNgames
    @YUSHUNgames 20 วันที่ผ่านมา +1

    サーブってどうやって速度測るんですか?

    • @shogotennischannel
      @shogotennischannel  20 วันที่ผ่านมา

      @@YUSHUNgames スピードガンです

  • @Mr-xl7vg
    @Mr-xl7vg 20 วันที่ผ่านมา +3

    フォアの威力を上げたいなら、木製の重たいシングルスポールで素振りすることをオススメします^ ^
    昭和かよ!ってツッコミが入りそうですが、僕はこれで身体の使い方を覚えました。
    翔吾さんは手首を固めて打っている印象が強いので、そこを柔らかく、全身でラケットを加速する感覚が身につくと思います。
    シングルスポールを手首固めて振るとぶっ壊れますから、矯正にはもってこいです笑

  • @sy-kc5pz
    @sy-kc5pz 20 วันที่ผ่านมา +2

    坊主タッチさんktkr
    あ、翔吾さんの動画で初めて知ってるコート出てきた

  • @よさこい-l3j
    @よさこい-l3j 20 วันที่ผ่านมา +1

    セミウエスタンのほうがコントロールがよく、それによって攻めているように感じられます (=^・^=)🎾

  • @孝樹正法地
    @孝樹正法地 20 วันที่ผ่านมา +1

    ウエスタンの方が振り切られているように見えました。ストローク力として球速も必要ですが、ドロップまで必要ないのでサービスライン近くのサイドあたりのもう少し短い球を使い相手を前後に動かすこともポイントにつながるのではないでしょうか。結構、短い球は相手が左右に振られた時以上にバランスを崩して打っているように見えました。例年より暖かいとはいえこれから寒くなりますのでお身体ご自愛ください。

  • @awzplmesxokn-ds3db
    @awzplmesxokn-ds3db 20 วันที่ผ่านมา +2

    2:39
    クレバー。
    1stセットはボール空気パンパンだからフル、2ndセットは空気減ってるからセミか…

  • @kirakiranana8396
    @kirakiranana8396 20 วันที่ผ่านมา +2

    非力さんも仰ってますが、フォアでエースとれないプロはおらんからね。バックは上手いと思うけどフォアがね、いまいちだよね、、
    フォアの攻撃力を上げたいわけだから、ゴリゴリスピンかライジングフラットか、そら、非力なんだから、ライジングの方がいいよね、
    だって、ウエスタンにして後ろから、ゴリゴリスピンで戦えないでしょ。そんな勝負したら負けるよね、 テンポが速ければボール速いのと同じだしね、
    バックが良いからね、そんな感じでフォアも打てたらね。勝てると思うけどね、、、なんか、偉そうにすみません。いつも、すみません。。。

  • @オルティマレー
    @オルティマレー 20 วันที่ผ่านมา +1

    動画投稿お疲れ様です。
    僕はシーズンオフを迎え、もっと自分に自信を持って自分のプレーを貫く事を徹底させています。
    先ずはミスを減らす、ラリーを展開する。
    地盤固めです。
    ライジングで行くなら2セット目のセミウエスタンで良いかと。

    • @ともうき0-40
      @ともうき0-40 20 วันที่ผ่านมา +3

      どちらのグリップもいいと思いますが、前にはいれる球はもっと積極的に入ってかつコースを変えられるとすごく相手は嫌だと思います。コートの中はおもいっきり性格悪くしてみてはどうでしょう👿

  • @わーずけ
    @わーずけ 20 วันที่ผ่านมา +1

    セミウェスタンに1票!!(。・ω・。)です

  • @radicalmagical3905
    @radicalmagical3905 20 วันที่ผ่านมา +1

    坊主なのにタッチ系w
    タッチ系坊主ならでもマナリノがいるじゃないですか!

  • @gsjhoeud
    @gsjhoeud 20 วันที่ผ่านมา +1

    お相手の坊主なのにタッチ系はねぱさんかな?

  • @goldmetal5445
    @goldmetal5445 20 วันที่ผ่านมา +1

    今はまだでも練習は嘘つかない 頑張って下さい 力強く成りそう

  • @yutabon-up9rf
    @yutabon-up9rf 20 วันที่ผ่านมา +1

    タイトルに違和感を感じました。
    初戦で4連敗もしている場合、変わらないことの方が怖いことですよね?
    現状うまくいっている人が「恐れず変わろう」は理解できるのですが、