วีดีโอ

凄まじい上位ランカー並みのフォアでしたね。でも、ちょっと考えたら、2セット後半の展開が最初から出来てれば接戦だったワケです。

jopとプロの間の壁、さらにそれ以上の国外プロ、この壁の厚さどないなってんねんと思います

とてもわかりやすかったです！こうした組み立てや戦略は学ぶ機会が少ないので、今後も是非お願いしたいです！🙇‍♂️

顔が左に傾く癖があるのかしら？ 身体全体の歪みにもつながるので意識して治してみてはどうでしょうか。

私も一時期ライジングを試行錯誤してた時がありました。うまくいったときは試合運びがよいのですが、一旦迷いだすと崩れてしまいます。 ライジングは良いと思いますので、頑張ってください。 ちょうどテニス用のサングラスほしかったので、IRUKAを購入してみようと思います！

「ライジング」の内容がよくわかりました。これまで考えていたことと違ったので勉強になります。 ただのスイング方法だけではなく、状況を考えたノウハウは有難いと思います。

フォアハンドですが、上体が垂直に近く腰が伸びたままなので速く振れないのです。 時間がない場面でも、軽くジャンプするようなイメージで一瞬の溜め(沈み込み)があると良いと思います。 股関節を意識して、お尻(大臀筋)と太もも(大腿四頭筋)でパワーを生み出せば、簡単に10〜20%程度はスピードが上がるはずです。

ライジングって言うと私の世代ではアガシを思い出しますが現代の選手と比べてもあれだけ早いテンポで打てる選手は多くは居ません。特に相手のビッグサーブをベースラインのかなり前からのリターンで主導権をとったり、ラリーでもハーフボレーのようなタイミングで打って相手を左右に振るので相手はアガシの何倍も走らされていました。それがテニス選手としては小柄なアガシが８個のグランドスラムと長期に渡って活躍できた要因の一つだと思います。昔コーチだったギルバートがアガシのコンパクトなスイングのストロークはどのレベルのプレーヤーも参考にするべきだと言っていました。ただライジングは相手の打つコースを瞬時に読んでより速くヒッティングポジションに移動しないと遅れてしまったり、また高度なハンドアイコーディネーションを必要とします。現代では片山選手や錦織選手のライジングストロークがアガシに似ている所があると思います。 頑張って下さい、応援してます。

7万人を本気で目指すのであれば流石に編集チームや企画チームを作らないと難しいですね 特にテニス界隈はそもそもの数字がないので、物量かバズる企画、コラボなど駆使していくしかないでしょう 私の経験上、登録者を伸ばすだけならショートをひたすらやればいくらでも伸ばせるのですが…

現在はどんなガットを何ポンドぐらいで張っていらっしゃるのでしょうか？既出でしたら、申し訳ございません💦

めちゃくちゃいい、言語化が上手い、おれも受けたい、、！

登録者7万人ですかー。 既に登録している我々には 登録者を伸ばすための答えは 無いかもしれないですね。 どの層に対してアプローチ していくのか。10代、20代の 若い人か、女性か、外国の方か。 も考えないとですね。 自分は以前もコメントしましたが、 フットワークとドロップショット講座 を希望します。が、しかし あまりバズらないと思います。 申し訳ないです。。

バックの打ち方も教えてあげてください😭。 プレイスタイルに沿って、こうした方がいい、とアドバイスされているのが素晴らしいです✨。 そんなんじゃダメだ！と、全否定するのとかいますから・・・。 佐藤選手がやられて嫌だったプレイや、ボール（スライスサーブ？）があったら知りたいです。

動画投稿お疲れ様です。 僕もタメて打つタイプですが、タメ過ぎると打点落としてタイミング狂う事があるので、タメて迎えに行くイメージで打つようにしてます。 本当ならポジション下げて繋ぐ方が性格に合っていますが、相手や球の勢いに応じて使い分けています。 なのでライジングも取り入れつつ、持ち味を活かせるように試行錯誤してます。 今回の動画の内容を次回の練習で活かしてみます。

ライジングは詰まったりネットしてしまうことが多いです この動画見てリズム打ち練習してみます。

相手の力を利用して返せるのがいいですね✨ 打つタイミング大事ですね。わざと、遅いタイミングで打つこともあるのでしょうか？ しかし、近年のラケットの進化はすごい。 あのタイミングで打とうとして、ラケットが弾かれて手首を痛めた経験が😅

ライジングはちょっと待ってしまう癖があるので”自分から迎えにいく”よう練習します💪

むとう選手　攻める気持ちと動きある展開でみてて面白いし この前に行く姿勢参考になりました。

モチベーションが下がる冬を翔吾さんの動画で乗り越えます。

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めちゃめちゃいいと思います✨

翔吾さんの動画を見て自分のモチベーションにしてます😊

勉強になります。

是非、テクニックや戦術の動画を作成していただきたいです。中でもライジングショット、サーブのテクニック解説に興味があります。

フットワークで気になったことがあります。 リターンとストロークです。 総じてリターンのスプリットステップがミリ秒ずれて初動が遅れてます。おそらくストロークで使うスプリットステップと同じ感覚でやっているからだと思います。 これではリターン率は上がりません。 伝わりにくいのですがリターンのスプリットステップは上半身で行います。 ①サーブのインパクトまでにパワーポジションになる。 ②ラケットと腕の重さを使ってユニットターン(上半身だけ) ③②と連動してパワーポジション解除(臀部の筋肉を収縮させる) ストロークについては良く言われることですが下がらされても打つときは前へ、ボールにぶつかりに行く気持ちでインパクトする。 この意識がないとバックフットを多用することになります。 バックフットのデメリットは返球率は上がるが軌道も上がりがち、スピンが多くなり相手を下がらせると思いきや案外そうでもない。(フォアスラの餌食になりがち) 結果、腕力に頼るようになり骨格の制約以上の筋肉を身に付けテニスの動きを阻害し、逆に下手になってしまうという悪循環に陥る。 この2点をクセとしてもっている人の特徴として相手よりも自分のショットに、返ってきたボールを打つことに集中しすぎる傾向があります。 テニスは対人スポーツなので相手を見る時間が多いほど経験値が上がるスポーツです。 フィジカルに自信がない人は相手を見続ける視野の広さは必要に思います。 サーブで気にするとこ試すとこは以下のような感じです。 ①相手がサーブを打つ立ち位置、球種によって微妙にずれてませんでしたか？ →サーブに自信がある人はセンターサーブを打つ傾向があります。リターンに角度がつかないためです。 ワイドサーブとセンターサーブはインパクトする位置を微妙に変えないと行けないけないのでフィーリングが悪くなります。 故にまずは相手のセンターサーブを、ワイドサーブを捨てても返球する意思をリターナーはサーバーに伝える必要があります。 ②センターとワイドの球種の違いがルーティンに現れてませんでしたか？ →ワイドはネットの高い位置を通す必要があるためセンターと異なり意識のタメが若干必要になります。 ですのでルーティンにかける時間の違いで球種のヤマをはるという試みには一定の価値があると思います。 ③センター潰しというあえて自分のポジションをセンターに寄せて、ワイドに打たせるよう心理誘導を試してみましたか？ →ワイドサーブのルーティンを観察する良い機会です。挑発にのり易い相手かどうかも知る機会てもあります。 ④リターンの時、ラケットを振ってましたのでブロックリターンに切り替えてみましたか？ などなどお役に立てば幸いです。

ガットが黄色くなってますが、ポリツアープロですか？

本能でする！！！わたしの目指すはドラゴンボールの身勝手な悟空！！！

吉田伊織さん優勝しましたね。😳

ムダな事なんて何も無い。

客観的に分析して、且つ分かりやすく説明できることが凄いですね👍 戦術眼を養うことも上達の秘訣であることがよく分かりました😄

個人的にはこういった動画も 見たいです。普段は翔吾さん 自身のテニスについてだけ 話すことになるので、他の方の テニスについて話していると 新しい視点が聞けますね。

見ながら分析してみましたが、「無理なフォア回り込み多くない？」としか思いませんでした その後のアドバイス見て、「ああ、目の付け所が全然違うわ」と感心しきりでした これが多分、テニスIQの違いなんですね、私もまだ伸びしろあると思うことにします 戦術などの動画は、翔吾さんの試合に差し支えない程度にしてもらえれば幸いです笑

内容も勿論、説明の仕方、クリアでわかりやすく、素晴らしいと思いました。

こういう動画タメになるのでもっと見たいです、 出来れば翔吾さんの得意のバックのスライスの打ち方持ち方なども教え頂きたい、、

動画投稿お疲れ様です。 僕も前にレッスンを受けましたが、凄い的確かつ分かりやすくてお金払って良かったと心底感じました。 動画観ていて当時の事を思い出しつつ、改めてまた頑張って行こうと思えました。

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ご自分の頭脳でテニススタイルを探りながら向上していく姿はとても美しいです。しかしながら翔吾選手の年齢を考慮すると回り道はできないはず。提案としては目指したい選手を決めてその戦い方をコピーしてみるのはどうでしょう？守破離という言葉があるように出来上がった型に当てはめてみることで初めてそれを突破することが出来る、、、。

前回大会、攻めていましたよね！かなり高度なタイミングとスピードで追い込んでいたと思います。相手があれだけタイミング早くコントロールも厳しいショットで振ってきても確実に追いつき隙を見つけて１ショットで切り替えしてチャンスを作る、見た目は追い込まれているようでも実は余裕が残されている、そんなゲームに見えました。マイケルチャンのようなゲームかな。見た目の楽しさ、おしゃれさ？、そんなもの必要ありません。全日本に通用する勝ち方で勝ち切る、それだけです。自分のプレーにお化粧しようとしないで下さい。そんなものは生徒相手にスクールでするレベルです。真剣に勝ち切るテニス、フィニッシュをシンプルに決め切るテニスをして下さい。フットワークだけで魅了できていますから！とにかく決め切るボレーです！！！まだまだ伸びしろだらけですよ。私の現役時代、幸い周りに学生チャンプ全日本、国体選手など高いレベルに恵まれていたのですが、スマッシュも皆ベースライン近くから平気で決めてました。翔吾さんの足なら可能だと確信しているのですが。

現代テニスにおいて上を目指すならベースラインから下がらないは必須条件に近いですよね。

どんどん上手くなってるのでできますよ！

批判ではありません。感想です。 ２回戦を見て、省吾選手の目指している展開ではないなと感じていました。 リスクを負うのは強く打つ縦の攻め、回転をかける高さの攻め、左右に打つ横の攻めがあるのなら、省吾選手のスタイルは横の攻めだと思うのですが。 有名な分攻めのパターンが知れ渡っている気がします。 相手も自分もドキリとする攻めを見せてください。

これだけ謙虚な方ならまだまだ上達するのだろうな、と思います。昔、たまたまチャレンジャー優勝した人が家に泊まりに来たとき、ゴーイチの2ndが浅かったが、彼はそれに気づかずプレーしているようだった、と言っていたのが印象的でした。 ご参考になれば。

ダウンザラインの前のフォアクロスが良くなればもっとチャンスが増えそうですね! 頑張って下さい！

個人的にはネットに出た後のボレーの決定率が課題に感じました。 タッチ系のボレーで相手の逆をつくような形で決めたいように試聴している側からは見えるのですが、肝心なポイントで決めきれない場面が多いと思います。（今回の試合に限らず。） せっかく攻めてネットを取れたとしても、決めきれないともったいないです。 1、2球で決め切れるようになるのが必要と思います。

錦織選手のようにライジングの超攻撃スタイルでも、ゴファン選手のように沼スタイルでも伊藤選手のようにフォアスラ多用しても、結局ジャイアントキリングするテニスが見ていて楽しいんじゃないかなーってふと思いました。どんなスタイルでも勝つからカッコいいのかなーって。どんなスタイルでもいいので、プロに勝ってください。

相手、フォアに比べて明らかバックが弱いので、もう少し粘着して狙っても良かった気はします。相手のフォア対こちらのバックでポイント取られてるパターンもけっこうありますし。

基本的にコメントは見ない、っていうのは難しいと思うので気にしすぎないのがいいと思います。10の応援より1の批判のほうが普通の人間は効いてしまいます。