「摩擦」で知らないことが沢山ありすぎる【学術対談】
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ธ.ค. 2021
- 摩擦の物理、奥が深すぎん?
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• 摩擦係数は時間で変化する!?【学術対談】
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/ @mikinatsu_official
学術対談見ると本当にやる気が出てきます。ありがとうございます。
やすくんの編集が分かりやすすぎて…✨
めっちゃ面白かった!
いつも自分の好奇心を刺激する内容をありがとうございます。大好きです。
めちゃくちゃ面白い!!!
内容がもうカッコよすぎる!!!
ありがとうございます!
学術対談、専門外のことが楽しく聞けるから好きだわ
Thanks!
大学の物理が楽しみだぜ!!!
後編待ってました!
摩擦って直感と相反するところがたくさんあって面白いなぁ♪
簡単に信じてはいけない。
ある理論モデルの特殊な条件でのみ成り立つ場合だった可能性もあります。
でも、上位概念によって、より一般化したモデルでも成り立つ場合なら、信じても良さそうですね。
ちょうど社会人になって摩擦の評価で苦しんでいたので非常に助かりました。ありがとうございました。
これに潤滑が絡むと益々楽しくなります。
面白かったです。
1:29 頃の正常表面との字幕は清浄表面ではないかと思いました。
※しょうもないこと言ってスベるのに超潤滑を言い訳にしないこと
難しくて理解できないところも多いけど、やっぱり物理はワクワクしますね。
受験勉強で物理の問題をずっと解いていると「物理の面白さ」を見失いがちになるけど、学術対談を聞くと物理の面白さ、楽しさを思い出させてくれるし、勉強が楽しくなる。ありがとうアンパンマン。
摩擦みたいに身近だと思っていたことにも、詳しく見ていくと分からないことが残っているのだというのが新鮮でした。
あと、学術対談にいらっしゃる先生たちが皆さん楽しそうにお話しされるのが観ていて楽しい。
面白すぎてなんで7回の講義じゃないのか疑問です!
もっと聞きたい・・・
摩擦0の説明、ホントに騙されてるみたいな気分になるw
先生の説明に「うん、うん」と頷いてたら、気が付くと、とんでもない結論が出てきているのが面白い
高校で摩擦は接触面積によらないと習ってビックリしました。その後F1が好きになり、タイヤの幅が広くて溝が無い方がグリップ力が大きくなると知って、「???」とずっと思っていました。今回の対談でその疑問が少しだけ解消した気がします。
身近にある解明されてそうで解明されていない摩擦
おもしろい!
いやすごいなぁ
ミクロでの振る舞いまで考えていくと、やっぱり世界は広いですね
大学に入ってある程度基礎的な物理数学を学んでからというもの、こういう話が面白すぎる
後編の公開、ありがとうございます!面白いのですが、難しいので、3回繰り返し見ても、わからないことだらけでしたので、4回目以降はノートを取りながら、勉強しました。まったく土地勘のない分野なのに、松川先生のお話にワクワクしました!
摩擦は、少ない方が良いイメージがありますが、自動車の運動ではスリップ率や摩擦円のようなキーワードで滑らない方がうれしいという分野があって、これに深く関わるような話が聞けて、興味がわきました。
松川先生や、すごい
力んで力をかけるほどギャグの摩擦が小さくなるヨビノリ
住んでるマンションが単結晶w めっちゃ分かりやすくて面白かったです
面白い
トライボロジーは本当に奥が深いですね...。
摩擦の制御の話はとても興味深いです。自由自在に摩擦係数を変えられるテクノロジーとかできたらもうSFですよねw
先生のおっしゃるように摩擦は「省エネ」に直結する重要な問題なので、もっともっと研究が進むことを願っています。
一回まじで先生呼んでシリーズで授業してほしいわ
文系だけどこういうの聞くの結構好き
理系においで
そういう文系好きやで
CDWの研究から摩擦に発想がいくところに、福山先生の物理的な懐の深さを感じるなあ…
ナノの世界の摩擦現象について知りたいです!
弾性体だからこそ静摩擦と荷重の関係が-1/3乗に比例しますね。
対して盛り上がらなかったとおっしゃっていますが、接触力学勉強して弾性体接触のゾーンに入るとまず教科書レベルに出てくるものすごい結果です。
研究が教科書に載る人なんてこの世に何人いることでしょう。
物理学徒やけど、前半しかわからんかったwやっぱり最先端はすげえや
結晶での向き云々は、もあれ現象と関連付け出来るのかなと想像しました。
少しの移動でモアレ模様が突然増えたり減ったり云々・・・
見かけの結晶軸の交差点の数の変化で変化する摩擦力???
20年位前自動車部品の開発で、摩擦の物理モデルを作ったのを思い出しました。
動摩擦と静摩擦の切り替わり部分で実際と合わなくて苦労しました。
当時は文献も少なくて。。。
超潤滑はシリコン単結晶での実験確認はされてるのでしょうか
学術対談シリーズ
・1つ前の動画 (同じく松川宏さん):摩擦係数は時間で変化する!?【学術対談】 → th-cam.com/video/HNnhXonb04U/w-d-xo.html
・次の動画(本間希樹さん):これが我々が住む銀河の中心にあるブラックホールだ!【学術対談】 → th-cam.com/video/pfCIo4a8L5s/w-d-xo.html
あー、自分オッサンですけど学生に戻ってこういう勉強したいなぁ
なるほど、だから視聴者と笑いの軸がずれると、超潤滑で滑るのか
エジプトのように液体潤滑するとさらにややこしいことに。普段見かける摩擦現象は間に複数の相があるし。相互の化学反応や新生面の酸化の話しも絡んでくる。実際の設計では蔑ろにしてはいけないから取り扱うけど。どこまで付き合えばいいのか難しい現象が摩擦。楽しくお話しを聞かせてもらいました。ありがとうございます。
『摩擦を制御する』っていうフレーズが中二病の心をくすぐる感じでカッコいい。接触してるのに摩擦が0になるなんて驚きだし、本当に興味深い世界だなと思いました。
ぜひ研究が進んでほしい分野の一つですね。
松川さんwwwww😂😂
珍しいw
ザ・文系の人間で、物理基礎なんて2割だったけど、ある程度理解できる!
物理は苦手だし、文系にして後悔はないけど、この先生の授業を受けてみたいな〜!
勉強や掃除を始めるまでの静摩擦力係数が途方もなく大きい時はどのようなメカニズムが働いているのでしょうか。
映像素子のモアレ現象と同じっすね。
あと、ピラミッドの岩は重いほど動かしやすかったという仮説も立てられる。ソリにオイルを塗ってたらしいし。オイルすら不要のメタルベアリング、結晶ベアリングみたいなのも発明されるかなあ。
超潤滑を応用したスーパーベアリングとか、MEMSレベルなら可能なんだろうか?
4:00 位からの話がよく分からんかった
〇〇よりもなめらかであるという言い方をした場合に、単結晶のようなミクロの世界では摩擦力が減るとは一概に言い切れないというのが分かってよかったです。
この話を聞くとスキーが滑る原理がまだ解明されてないってのがわかるなぁー。
ソール状況と雪の状況によってさまざまに摩擦が変わるって事なんだろうけど
焼けた鉄を触っても一瞬なら熱く無いってのと近い気がするけど。滑走が早いほど摩擦が増えて水蒸気になって抵抗が減るみたいな。ミクロで。
@@user-om6er8nj3c ライデンフロスト効果は関係ない気がする
松川先生の説明が初学者でも、概要が分かって楽しいです
摩擦力が0になる場合がある、静止摩擦係数が小さくなる場合がある等、興味深かったです❗
並進対称性で摩擦が0になるって南部ゴールドボソン感あるけどちゃんと対応関係にあるのだろうか
高校生がヨビノリを見ることで起こる、唯一のデメリットは志望校選択に死ぬほど悩むことだと思う
自動車開発をしていますが、おっしゃるとおり摩擦は非常に重要です。
高度な内容でしたが、製品に活かせるように精進しようと思います。
感覚は否定しつつも、車押すとき動かすまで重いけど動き出したらかるって感じかなとか。むづいけどおもろい!
二枚のガラスに少し水を挟んでくっ付けると、二枚のガラスが目茶苦茶くっ付くって実験やった事あるんですけど、水の表面張力と摩擦ってどういう形で相互作用するのか、改めて気になりました。
13:42 「ゾ」でクソワロタ
やっぱり頭いい人の説明って分かりやすいなあ...
じゃ「摩擦力は接地面積によらない」というの厳密には違うということですか?
こういうの聞くと、その新しい方の法則をすでに使ってる生物がいたりしないかと気になってしまいます。逆バイオミメティクス的な。
静止摩擦が切れると、スムーズに滑り出す理由がわかりました(何となくですが、、、)
弾性体で考えたことはなかった
慣性力が働く弾性体のブロックでも同じように考えていいのかな🤔
1:28 清浄表面?
ヨビノリのダジャレは滑ってたな
こーれは興味深いゾ
だんだんヨビノリさんも聞き手のプロになりつつあるなぁ……専門知識を持つ人が聞き手やると強いですよね、将棋ずっとやってきたこともあるんだろうか。
今日産総研の先生が水と食用油とバイオミミック表面構造で摩擦係数0.01以下の潤滑面の発表されてましたね。
摩擦はエネルギー消費で熱エネルギーに変わってしまう根本原因なので、環境問題にも直結する議題です。
(追加)
超潤滑面の定義が違いますね。後半の話ももちろん摩擦の先生なので述べられてましたね。失礼しました。
関係ないけど、松岡禎丞さんの声に似てるw
地震とタイヤの摩擦を、先生の理論を使って富嶽で計算してください。
質問です!🤚
4:00
無理数かどうかは関係ないと思います。
例えば、2という数字も2.000…とずっと続くわけであって、そういった意味だと1/√2だろうと2だろうと元の位置に戻らないのは変わらないと思います。
めっちゃ見当外れなことを言ってたらすみません。
2のような整数(有理数)だと2個間隔で丁度揃っちゃう気がする
荷重が大きく成ると摩擦係数が小さくなるというのはタイヤの摩擦では常識的に使われている論理です。原因を聞いたのは初めてですが。
動画待ってました〜!荷重が大きいほど小さくなるなんて、ビックニュース!!なのに全然まだまだ知られてないのは本当に残念。たくみさんの発信によって、より多くの人に知ってもらえるといいなー!!
たくみさん、今日の動画も面白かったですよ〜!!次もゆるゆるとUP待ってまーす🥰
→前のたくみさんの動画で(教育系TH-camrに...)動画UP後はヒヤヒヤするって言ってたので。笑
まぁ授業動画じゃないのでこれはそこまでヒヤヒヤしないですね。
また次回も楽しみにしています^_^
そもそも原子スケールの摩擦ってどういう現象!?
これ、荷重が大きいほど「摩擦」が小さくなるって勘違いする人多そうだな…
テロップで頑張って予防しようとしてるのが感じられるけど、みんなちゃんと読んでるのか…?
摩擦の計算が実物と合わずに
試行錯誤したのを思い出します
その時の私に聞かせてやりたい
((´^ω^))
角度で摩擦係数が変化するのはコメンシュートとインコメンシュートの話で,摩擦係数の時間変化などは熱揺らぎなどに起因する。といっても,”摩擦の物理”にこの辺りは書かれています。もう少し詳しいのが”滑りと摩擦の科学”となります。どちらも松川先生の著作ですが,前者はPODで復刊,後者は今,入荷がないようです。どちらも内容のが難しいわりに,読むだけでもだいぶ理解できる優れたTEXTだと思います。
とりま明日の大喜る人頑張れよ
早速、今夜から、彼女と一緒にベットの中で『超潤滑』の追実験をしてみます。
まさか、毎夜毎夜、実験がこんなにもエキサイティングになるとは彼女も思ってないはずです。
今から、実験計画を立てるだけでも妄想が止まりません。
あれ?
でも、実験前に理論の説明を彼女に請われたら、どうしょうかなぁ…。
まだ、よくわからない所があるから、もっと詳しく理論モデルを妄想しなければ…。
「荷重が大きくなると摩擦係数が小さくなる」ということは、摩擦力全体で見るとlogのような形になるということでしょうか?
弾性体も荷重をかけるにしたがって固体に近づく(表面がフラットになる)ように思うので、マクロで見たアモントンの法則(μ=定数)とどのようにつながるのか気になります!
摩擦が低くなるような組み合わせを身近な例で考えると、列車の車輪とレールの関係になると思う。
その究極の関係はリニアかもしれない。
勿論、自動車も摩擦をいかにコントロールできるかがキモになる。子供の頃に消防署で、小学生向「消防車を引こう」と言う企画があって、実際に一人で動かしてしまって署員が驚いたと言う経験がある。小学生じゃないと疑われたのは言うまでも無いが、実はそのように作られた乗り物とも言える。
ぎりぎり学者風に言って、でも一般受けする言い方として
「ある領域における、摩擦理論の崩壊」
とか付けたらよかったのかもですね。
並進対称性ってなに?
全体をちょっと横にずらしてもエネルギーが変わらないということです。
ありがとうございます!
大ニュースになるかは売り文句やフレーズも重要になってくるんですね。たくみさんのゴリ押しフレーズに笑いました!
ありがとうございます!
3:16 「古典系ですか」!まさにこれ!笑
あと、先生の手元の拡大をしてくれた箇所には、やすさんに感謝!