少女レイ / みきとP【加賀美ハヤト Cover】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2025
- 原曲:みきとP様
• みきとP 『 少女レイ 』 MV
歌唱:加賀美ハヤト
VoREC/VoMix/Mastering:つこ様
/ tuko1573
Illust:望月淳様
/ jun_mdesu
Title/Lyric design:Seikoyuki様
/ seikoyuki_logo
Movie:Syamo.G-しゃもじ-様
/ syamoji_0114
にじさんじ所属バーチャルライバー兼、株式会社 加賀美インダストリアル代表取締役、加賀美ハヤトと申します。
我が社の製品のPRの為ANYCOLOR様と仕事させて頂く事になりました。
まずは皆様との信頼関係を作り上げていくことから!
どうぞよろしくお願い致します!
【Twitter】
/ h_kagami2434
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※未成年者の視聴者の方々は、下記リンク先の注意事項もご覧ください。
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雑談からまた聞きに来たけど、やっぱりこれは「MIDIデータがあったから」で録れる物じゃない、、
春 「そろそろ夏だから社長の少女レイ聞くか」
夏「夏だし社長の少女レイ聞くか」
秋「夏すぎたの寂しいから社長の少女レイ聞くか」
冬「夏恋しいから社長の少女レイ聞くか」
こうやって社長の少女レイに囚われ続けるんだ
朝「1日の初めに社長の少女レイきこー!」
昼「なんか聞こうかな…そうだ社長の少女レイ聞こう。」
夜「1日の終わりにご褒美で社長の少女レイ聞こうかな〜」
無限ループ作成完了
やはり居たな同士が
全く同じこと考えてる人いて安心した
月「一週間の最初だし社長の少女レイ聞こー」
火「学校疲れたし社長の少女レイ聞こー」
水「折り返し地点だし社長の少女レイ聞こー」
木「明日行けば休みだし社長の少女レイ聞こー」
金「社長の少女レイ聞こー」
土「休みだし社長の少女レイ聞k(」
日「明日月曜日じゃん…社長の少女レイ聞こ…」
@はき-n7m最早金曜無感情なの草
最初の「あんなことあったなぁ」みたいな笑い方と最後の「やっとそっちに行ける。もう絶対逃さない」みたいな笑い方好き
それな
分かりすぎてやばい
0:11 0:11 0:11
4:33 4:33 4:33
PV見てると、「この少女レイが一番加害者の自覚がある」という評価に納得する。
社長の少女レイを聞くのにそれなりの覚悟がないと聞けないと確信した私は、この動画が投稿されてから2週間もの間、気持ちを落ち着かせてきました。そして今日、やっと再生することができました。
しかし最初の笑い声で頭を抱えました。
私の覚悟は足りなかったようです。まだ14秒しか経っていません。
もっと強くなってからまた来ます。
強くなったらまたコメントして!
いい判断だと思います
覚悟を決めず、ワクワクしながら聞いた者の末路が私です
目、鼻、口から水が溢れ出てきました
気をつけてください
いつまででも待ってるので、強くなって最後まできけたら是非感想を聞かせてくださいね
私が修行を積んでいる間に1000いいねがついている…??ありがとうございます😭
数々の試練をこなしてきたので今日こそは…がんばります。
ま、待ってくださいなんですかこれ…まるで汗が滲むような真夏日に飲むサイダーの、1口目みたいな爽やかさ…
少女レイは「夏」ってイメージが強いので、それにぴったりすぎる歌い方で聞いてて心まで晴れるようですね…!
サビに入った瞬間もまるでプールに飛び込んだかのような涼しさがあって…
でも冬でも聞ける…なんて優しいんでしょう…!
相当の修行を積んでいないと辿り着けない境地に、私はやっと辿り着くことができたのですね…
応援してくださったみなさんありがとうございました!私は強くなれました!
そして長文失礼しました、これからも社長を応援していきましょう!🤝🏻
@@user-rano5201おめでとう
社長のこのカバーが投稿された当時から聴いているんだけど、成人した男性の歌唱ということもあり、「夏の葬列」を思い起こさせる。
他のコメントにもある、「加害者の自覚がある」という点や、激しい後悔を感じさせる歌声、何度聴いても切なさが滲んでおり鳥肌が立ちます。
ふと「夏の葬列っぽいな……」と思いながらコメントを見てたら同じ人がいてびっくりした
チャットの皆さんが初っ端
‘‘原キー?!''
で亡くなっていったの面白すぎるし愛に溢れてて素敵だった
原曲は登場人物が同年代の女の子同士だけど、社長みたいに年代が少し上の男性がこの曲歌うと「学生時代の恋をふと振り返る大人」って感じがして本当に良い。
え、その考え方好きです....天才??
あぁぁぁ……もしそうなると……うわぁぁぁ……泣くよそんなのぉ…(´;ω;`)
正直言って私は女性がか細く囁くように歌う少女レイが一番自分の解釈に合うなあと思ってたんだけど
男性にこれだけ力強く叫ぶように歌われると、昔の罪悪感にずっと後ろ髪を引かれている人の嘆きみたいで、新しい解釈が自分の中に生まれて、よりこの曲も社長も好きになった。嬉しい。
人に新たな価値観与えられるくらいの歌声って憧れるなぁ、、、
主さんの言葉選び好きすぎる
生命感の塊みたいな人が少女レイを歌うの、ギャップがすごすぎて本当にこちら側の命が危ない
そうか、俺らは幽霊だったのか…
@@18raidouせやで
@@マチュピチュ-r1e
やっぱりな。成仏したわ
@@18raidou成仏してクレメンス🫠
何がこんなに刺さってるんだろうと思ってたところでした、納得…
チャーハンに特大角煮を乗っける脳筋男がこんな歌声なの反則だろ…
それな( ´-ω-)σ
わかりみ( ̄ー ̄)b
脳みそバグる
グッピー死亡案件
@@K.S0904
グッピー殺しすぎて
そろそろ死骸でえにから本社が埋まる
社長の少女レイは学生時代の歌というより、かつて学生だった人が大人になってから懺悔しているみたいでとてもいい
きったねぇ独占欲とか罪悪感とか背徳感とか全部ひっくるめた「過去の恋」って感じで好き
学生時代の儚くてみずみずしい狂気じゃなくて、大人になるまで後悔を引きずった深くて仄暗い狂気って感じがマジで好き
「夏の葬列」を思い出した
夏の葬列分かるすごく分かる。取り返しのつかないことをしたけど罪悪感もあるけど自分を守りたい気持ちもある感じで大人になって踏切まで戻ったらそこに薄れてた罪悪感があったみたいな
あれなかなかに後味悪い話でしたね〜
国語の授業で最近やったから楽しかった。
夏の葬列はボカロ好き数人で、授業後に「いや少女レイ感がすげぇな…」って語り合った…。確かに男性である社長が歌うと夏の葬列っぽさがあるねぇ。
先週の国語の授業ずっと夏の葬列だったんですけど物語に入り込みながらもずっと社長の少女レイが頭の中で流れてました……
社長の歌声って力強いけど、ビブラートが細かいせいか、泣いてるようにも聞こえるんだよね…良
おいどーしてくれるんだ涙が止まらねぇぞ
めっっっちゃわかる…!言いたいこと言ってくれてありがとう😃
るじゅえのピアノ伴奏歌枠で歌ってた雪の華とかもガチ切なくて良かった
歌はもちろん一見制服のようでいて腕や首の太さ、肩周りのシャツの張り方などにより完成された体格で描写されていることで大人の男だと分かるイラストがめちゃくちゃ物語を生んでて好き
すこ
本家だと「過去の過ちを悔やんだ卒業間近の少女が、大人と子どもの境目の不安定な時期が故に、罪悪感と喪失感で後を追ってしまう」感じするけど、社長のはなんか、「罪悪感を抱えながらも大人になってしまって、いい職にも地位にも就いて、周りから見たら完璧な人間が何かの拍子に帰省して偶々昔愛した人が飛び込んだ線路の前を通った加害者。表面上は罪悪感を抱えているように見えるけど心の奥底のどこかには“君が悪いんだよ”って心と“私はあなたを愛していたからこそこういうことしたんだよ”っていう歪んだ愛情がぐちゃぐちゃになって残ってる」感じしてすごく良い(ここまで一息)
社長の最後の笑顔と花束がもうなんか良い…
その解釈最高です…!
少女レイって大体夏の青春の味がするのに、不思議とこの社長は重い罪の味がする。
元々の「少女レイ」のモチーフになっているドラマを知ってると「男性が歌う少女レイ」の意味がめちゃくちゃ”ある”んだよな
社長の年齢を考えると教師目線にも見えて味わい深い
社長の少女レイに捕まったまま、まだ夏を引きずってる人が何人かいて安心した。
まだ捕まってるしこれからも逃れられないタスケテ
ここです✋
未だに捕まってます、
捕まったまま年を越しました
捕まったまま春になりそうです
フェニックス、一撃、DOGLANDを経てここに辿り着きました。なんて綺麗なお声
最初フェニックスなの草
初手フェニックスで笑った
初手フェニックスとは、お目が高い
滅茶苦茶風邪ひきそうな初手からのギャップ…
おいおい、何処のろふまおから来たんだよ...
本家の少女レイは学生のひと夏の一瞬の時の儚さを持ってる物語だけど社長の少女レイは学生時代の思い出がず〜っと忘れられない大人のどことなく後悔が残ってる感じがして我々に刺さる曲になってるのめちゃくちゃ良すぎる 大好きです。
その語彙力どうなってるの……言いたいこと全部言ってくれてありがとう
言いたいこと全部言ってくれてありがとうございます!
うわぁ〜めっちゃそれだ!
わっっっかります😭こう…過去に対する懺悔のようなものを感じて、ほんとに社長にしかできない表現だと思いました😭
本当になりたくて大人になったわけじゃないって感じですね😶
3:36 苦しそうに叫ぶみたいな顔からすっと諦めるみたいな顔になるの何回みてもドキッとする……
この曲を聴いてからまだ半年なのか。もう1年以上経っていると勘違いしていた。
旅行先の人口の少ない村で、何も考えずに再生してしまい、泣きながら通った畦道を今でも思い出す。
MVに負けないくらいの綺麗な青の空に責められているような気がして、心苦しくなったのが懐かしい。
学生としてではなく、大人になって地元に帰って、踏切の前に花束を供えた時に制服姿の当時の自分の感情や温度までフラッシュバックするような映像で、「大人の歌う少女レイ」という感じが凄く新鮮でした。
体だけが大人になっていって自分の大きな部分はまだここにあって、それに縛られてるような…上手く言語化できないんですけどとにかく最高の歌ってみたをありがとうございます😭
この表現と言いますか、コメントめっちゃ好きです…!!上手く言えずすみません。
本当にめっちゃいいです…!!
@@NON12596 このクソデカ感情が少しでも伝わったのなら良かったです…😭🤝
👍を240から241に申し訳無さを感じながらもこのコメントのわかり見が深くて好き♡
さては天才か……!?
@@赤猫-d2k 貴重な👍ありがとうございます🫶共感いただけて嬉しいです…😭🤝
自分の大きな部分っていう表現めちゃめちゃ好きです
表現お借りすると私の解釈は
今の自分は良くも悪くも全てこれで形作られていて、当時のことを未だに引きずったまま大人になり、ふとここに戻ってきたら花束を手向けた瞬間当時の記憶、感じるはずだった感情が溢れて、これからも引きずるはずだった感情と少し向き合えた
って感じです…長くてすいません!
3:56で初めて笑顔になるんだよね。でも満面の笑みじゃなくて、切なくて辛そうな笑顔……。
マス目に書かれた歌詞や手書きの歌詞は遺書みたいに見えるし、最後の花束は砂嵐になるし……社長踏切の中にいるように見えるし……ラスサビで踏切が上下反転してるのは社長が電車に轢かれてひっくり返ったから……??
そ、その解釈…めちゃくちゃ…いいです…!
気づいた。社長って常識人のようで狂っている様子がとても似合う。
2:49 「君は友達っ♪」じゃなくて「君は友達。」って言葉の最後に「。」がついてるの好き過ぎる
悲鳴みたいに歌ってくれる人を待っていた!!!
3:46 何においても霊においても最強な社長が「とり憑かれて仕舞いたい」って言ってるの皮肉過ぎてヤバい。社長はたぶんとり憑かれることはないだろうから、本当に望むことしかできないのが最高に皮肉過ぎる。
最後本家とちょっと違って音がバグってザザザッてノイズみたいになるの、画面が消えたら居なくなってしまうVTuber独特の儚さを感じて思いがけずエモくなってしまった くるしい
【歌詞】
0:26
本能が狂い始める
追い詰められたハツカネズミ
今、絶望の淵に立って
踏切へと飛び出した
0:38
そう 君は友達 僕の手を掴めよ
そう君は独りさ 居場所なんて無いだろ
二人きりこの儘愛し合えるさ
0:58
繰り返す
フラッシュバック・蝉の声
二度とは帰らぬ君
永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー
夏が消し去った 白い肌の少女に
哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい
1:37
本性が暴れ始める
九月のスタート 告げるチャイム
次の標的に置かれた花瓶
仕掛けたのは僕だった
1:50
そう君が悪いんだよ 僕だけを見ててよ
そう君の苦しみ助けが欲しいだろ
溺れてく其の手に そっと口吻をした
2:10
薄笑いの獣たち その心晴れるまで
爪を突き立てる 不揃いのスカート
夏の静寂を切り裂くような悲鳴が
谺する教室の窓には青空
2:49
君は友達
3:04
そう君は友達僕の手を掴めよ
そう君が居なくちゃ
居場所なんて無いんだよ
透き通った世界で愛し合えたら
3:25
繰り返す
フラッシュバック・蝉の声
二度とは帰らぬ君
永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー
夏が消し去った 白い肌の少女に
哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい
3:52
透明な君は僕を指差してた
社長の少女レイが聴けるなんて思ってもいなかった…最高の夏をありがとう
有能
感謝
助かる
助かる
3:52の息の吸い方が、溺れそうな中必死に空気を求めてるみたいで好きなんだ
友達に思い馳せる「学生」をイメージにおいていたけど、大人目線だとこうも印象が変わるんだなぁ。
歌詞見なくたって歌えるほどには何度も聞いた曲だけど、歌を聴きながらこれほどまでに"歌詞を刻まれた"感覚になったのは初めてだし、あたかも私自身が、全てを知っていた上で見て見ぬふりを続けていたクラスメイトだったと錯覚するほどに引き込まれた。
恥ずかしながらろふまおやVACHSSなどでしか社長の歌声を聞いたことがなかったのですが、鳥肌が立ちました。ほかの歌も聞いて参ります......
今日学校の昼食の時間で流れてきて、歌い方が好きすぎて血眼になって探しました…少女レイこんな力強く歌ってる人初めてみた…
学校給食の時間に社長流れるのいいなぁ…
いい学校だ…本当に…
8月19日の誕生花の花言葉に「貴方だけを見つめる」とか「永遠」「私の愛は不変」「いつも愛して」あるの偶然にしてはできすぎた偶然
原曲というか殆どの少女レイは、夏の爽やかさと儚さに恋の狂気と仄暗さを混ぜたような印象で、「君が悪いんだよ」は心から思い、「二度とは帰らぬ君」の辺りも愛しい人との思い出を振り返って、それすら愛しく思っているような歌い方だった
けど社長の歌い方は、力強く震える声から、自責の念に押しつぶされそうで、「君が悪い」も自分に言い聞かせているような印象を受ける
自分の中での少女レイの解釈がひっくり返った気持ち 大好きです
分かります…!加賀美さんの[少女レイ]は昔の自分がやってしまったことへの後悔に[慟哭]をあげてるようにも感じられますよね…。
3:25 ←特に…ここの![繰り返す]の部分!心の底から…自らの過ちを吐露する感じがしてとても…ステキでした!最高過ぎます…!
原キーで歌ってるの…凄すぎませんか…?
しかも、ハイトーンが出せるよくある声がかわいい系の男性というわけではなく…バチバチの男声で… かっこよすぎる…
大人の男の人が歌う少女レイ 危うさとノスタルジックが増してメチャメチャに心が揺さぶられます
加賀美さんの歌声、全部力強いフォルテなのにちゃんと儚くて綺麗で不思議 何者なのこの人…
バチバチの男声わかる
あなたのコメントの文章力にも感動してイイネ連打しました…!
@kpkc2302
@kpkc2302
原曲である「少女レイ」と歌唱者の「加賀美ハヤト」、どっちにも新解釈を感じさせられるのが凄い
歌ってみたを含む「既存曲のカバー」って昔から、多少なりとも新解釈を求められる節があると思うけど、原曲を大きくアレンジすることなくほぼ歌声一本でここまで解釈の広がりを感じさせるカバーってなかなかない気がする
最高だった
社長の少女レイが聴ける世界線があったなんて...
めちゃくちゃ良かった...ありがとうございました......おかげで語彙力が無くなりました......
結構さがしたけど、この世界線だけだったわ。
@@Taneda_Santoka こっちも20個くらい世界線探してきたけど、どうやらここだけらしい。
@@Taneda_Santoka この歌を聴いてる人達は前世で相当徳を積んだんでしょうね...わざわざ探してくださってありがとうございます
繰り返した甲斐があったよ
3:46 最後伸ばした後にわざと喉を締め上げてからの溺れるような息継ぎがあまりにも感情的で美しい。圧巻。
昨日の「…なんて」を聴いちゃったからもう一生囚われることが確定しましたほんとそういうところが大好きです。
正常に見えて狂ってるキャラクターを描かれる望月先生のイラストがこの曲に似合いすぎてるし、加賀美さんの力強い歌声は引き摺り込むような魔力を感じて最高すぎる…
激長ここすきまとめ
0:11 清楚すぎる笑い声
0:13 原キー!?
0:26 Aメロからコーラス増し増し
0:38 語尾の切り方すき
0:44 “君は独りさ”で若干明るい声色になるのなに〜〜!?!?
0:54 ブレスからの加賀美ハヤトの口から出る“愛し合えるさ”
0:59 本当にフラッシュみたいな“フラッシュ” (語彙)
1:05 ブレス
1:10 鋭すぎる裏声
1:23 語尾のエッジ
1:38 コーラスがなくて独りきりみたいな
1:38 1Aより揺らいでる歌声
1:49 “僕だった”
1:51 震えてるみたいなビブラート
1:54 加賀美ハヤトの口から出る“僕だけを見ててよ”
2:04 ピンポイント裏声の“て”
2:06 加賀美ハヤトの口から出る“口吻(キス)”
2:10 ギア上がってくみたいな
2:22 鋭すぎる裏声
2:29 本当に悲鳴みたいな“悲鳴”
2:35 エッジかけない音の切り方もすき
2:50 “きみはともだち”なんだその言い方〜〜!?!?!?
3:04 どんどん不安定になる歌声
3:20 “あ”にアクセント持って来るのすき
3:25 ラスサビ
3:33 帰らぬ君の“み”とか声が上擦る感じ
3:38 相変わらず鋭すぎる裏声
3:39 ブレスからのもういっこギアが上がる
3:45 “哀しい”の言い方
3:51 ブレス
3:52 本当に透明すぎる
3:56 語尾のエッジとブレス
4:00 コーラスアレンジすき
4:09 エッジからの裏声
4:34 乾いた笑い声
ほんとうにナイフみたいな歌持って来るなぁ…
めっちゃ解釈一致!(語彙)
タイムスタンプ活用させていただきます。
このコメ上げたい
ライブのタイムスタンプかな??
もう秋が来て厚手の服を着ているのに、いまだに社長の「少女レイ」にとり憑かれてしまっています。
学生時代の過ちの様な恋をずっと忘れられないまま大人になってしまった男の人という感じが心に刺さります。
力強くて悲鳴のようなのに、イラストの美しい青色に溶けていきそうな程に儚くて綺麗さも持ってる歌声が本当に大好きです。
歌ってくださって本当にありがとうございます。ずっと応援してます!
望月先生がイラストを担当されてるのを知って今初めて加賀美ハヤトさんの少女レイを聴いたけど、電車の中で鈍器で殴られた様な衝撃を受けてる。少女レイにそんな歌い方があったかと、儚いだけじゃない新たな曲の良さに出会わされた気がする、素直に言って素晴らしすぎる。めちゃくちゃ感動しました。
ここに仲間がいたヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
ボクも初めて加賀美さんの[少女レイ]を聴きました…。めちゃくちゃ…最高でした…。
わかる!
2:48
社長の「きみは友達」の所が相手に言われてるんじゃなくて、
自分に気持ちを押し殺して言い聞かせてるみたいで、新しい解釈が広がった気がしました!
きみは友達って言い聞かせたいのに
それだけじゃ足りない、苦しいっていう感情が声だけでここまで表せられるのが凄くて、そこだけで感動します
3:16 「透き通った世界で 愛し合えたら」の最後で声がかすれるところで毎回苦しくなる好き
男性が歌う少女レイ、味わい深くて好きなんですよ…
男性な上に歌詞の主人公よりだいぶ年上の大人の社長が歌う少女レイ、全く想像出来なくて楽しみです
まだ聴く前の世界線だ…聴いてみてどうでした?
哀切のこもった歌声に胸が締め付けられそうです…
少女レイって消えそうな儚さや静かな後悔みたいなイメージがあったけど、社長の歌は切なさや後悔をバネに必死に歌ってるって感じがしてとても好き...
加賀美さんの歌い方っていろんな種類があるから、曲ごとに別の世界線の加賀美さんを見てる気持ちになる
この世界線の加賀美さんはどんな事を想っているんだろうか
少女レイの歌みたでは珍しくはっきりと力強く歌っているのに、なんだか儚くて切なくて、心が締め付けられる
こんな少女レイがあったのか
炭酸が強いサイダーみたいな歌声で凄く好き
つまり歌声が強いけど爽やか…?
ってこと?
表現力の化身現る
えええ、ものすごく共感
わかりみが深い。力強いけどどこか透き通っていて綺麗なんだよな……!!
わかります…!
パンチのある透明感!
TH-cam Musicで垂れ流ししてたらこの曲に出会えたんだけど、土砂降りの雨の日に聴いちゃいけない曲だった
曲中は間奏で雨音が微かに聞こえるけど、最後の不穏な終わ方で一気に現実に戻されて悲しみと絶望感みたいな伽藍堂な余韻でより一層苦しくて泣きたくなった
死の直前に罪を独白する少女が原曲だとしたら、生きて罪を告白して誰かに許しを願う少年が社長の『少女レイ』だと感じました。こんなに生気に満ちたこの曲を聴けるとは思ってませんでした。本当に歌ってくださってありがとうございます。
「踏切へと飛び出した」とか「仕掛けたのは僕だった」とかの死後の表現は歌い方が音程をなぞるような淡々とした感じに対してサビは「フラッシュバック 蝉の声」とか「薄笑いの 獣達」とかの後悔の表現は感情を解き放ったように歌ってて緩急に心臓をグッと掴まれた………。
加賀美ハヤトは生命力が強いからきっと「取り憑いて」くれることはないんだろうな………。
02:03 「溺れ『て』く」に薄くかかってるエッジがやばいです。マジで。
3:20 ここの「愛し合えたら」の「たら」の歌い方すきな人絶対いる
少女レイ評論家のワイ、スマホを置き拍手。
流石
このコメ好き
加賀美ハヤトガチ勢ワイ、無事死亡
すき
ワイも拍手しとこ((((
社長の歌みたで初めてこの曲を知ったんやけど、後悔している…というよりも、あくまで「僕だけを見ていなかった君が悪いんだ」っていう、相手のせいしながらも自分が追い込んだかもしれないという現実を直視できないどろどろとした感情が込められているようで好き。
最後の「透明な君が僕を指差してた」で社長が笑顔なのは「やっと僕を見てくれた」っていう、純粋な気持ちが生んでしまった歪んだ愛情なのかと思うとさらに良い。
友達の付き添いでLIVEに行ってから、ちまちまと切り抜き見てたりしたんだけど、こんなに沼の権化みたいな歌い方する方だと思ってなくて震えてるし、Twitterがあれだけざわめいたのも納得しちゃった……。ここが沼……?
そうです
普段社長のデュエマ配信ばっか見てて歌は初めて聞いたけど原キーで一切不快感なくこんだけ声響かせられるのすげえ。
同年代の男から見ても社長はまじでかっこいい男だわ。
この曲エグみが強すぎて好きになれなかったんだけど、ああ「僕」はちゃんと地獄に落ちてるんだなって思える歌声だった。
最後「僕」は透明な「君」に会えたけど、また列車があの時みたいに「君」を消し去ったんだろうな。そうして白昼夢と知って、自嘲するみたいに笑って。「僕」はずっと罪を、後悔を抱えたまま、夏が来る度「君」を思い出して生きてくんだろうな……と、自分の中で少女レイという曲が腑に落ちた。ありがとうございました。
3:25 原キーが転調したのにも関わらず、それより高いハモリが綺麗すぎる
ふと目に入って聴いてみて、それから気づけば一日5回は聴いてるんですが、コメント欄読んで毎度赤べこになっています。
あと、チャットのリプレイを見てて「絶対友達じゃなくて、ほんのり好きだった人だったろ」というコメントが目に飛び込んできた瞬間、なんとなく聞きながら感じていたとうに弾けてしまった青春の思い出と後悔と陰鬱感とが煮詰めに煮詰めたカラメルのような苦さで押し寄せてきて、何が言いたいかというと、情緒は無事あの世へ行ってしまわれたようです。
歌詞を、歌声を咀嚼していくたびに考えさせられることばかりで、月並みですがこの曲に、そしてあなたのような人に出会えてよかったなあと思わされました。リアルタイムで配信を追えることは少ないですが、これからも応援しています。出会わせてくれて、ありがとうございます。
加賀美ハヤトの禁忌を覗いてしまった感じがすごく好き
社長の透き通る綺麗なロングトーンを聞ける日が来るとは…。
夏って暑いけど良いねぇ
少女レイ、タイトル的にも歌詞的にも、儚い女の子が歌うイメージが強かったんですけど全然違いました。力強い、心掴まれる、しんどい、新しい解釈をありがとうございます。こんな透き通ってていいのかってくらい美しくて、透明で、もうなんて言えばいいの…?
「君は友達」で頭抱えました。愛し合えたらの3連符愛します。ありがとうございます。
そろそろ夏なんですけどこれに囚われてるお陰で結局1年間丸々夏だった株主絶対他にもいると思ってる
呼びましたか?
@@Hamachi_k-mc 同士よ
無事常夏です 四季は消え失せた
@@akai_no_kamoshirenai やっぱまだ夏なんですよねぇ…(なお11月)
気持ち良いぐらいに突き抜ける高音に、いつもは元気を貰ったり背中を押してもらっていますが、今回の高音は何かを悔いる心底苦しそうな叫びのように聴こえてしまい、何よりもそれが「加賀美ハヤト」から出てきたという事実に、感情を揺さぶられすぎて放心してしまいました。
素敵なカバー動画をありがとうございます。大好きです。
チャットの「絶対友達じゃなくて、ほんのり好きだった人だろ!!!!!!」のコメントが好きすぎる
これだから社長推しはやめらんない
3:26 ここからのサビが、全身で叫びながら泣いてるように聞こえて涙腺を刺激される…全力で後悔してるような悲鳴のような…
友達が『これ電流自分で流してたって人?めっちゃ良い歌声びっくりした』って言ってくれてめちゃめちゃ嬉しかった🙏
感傷に浸るコメ欄見てたら急に電流のワード出てきて吹いた
電流で根付いてるの草w
4:34ここ聞くだけで生きててよかったと思えるくらい好き
社長の少女レイに捕まったまま、また夏が来ようとしてる
九月のスタートつげるチャイムが来てしまった
12月を迎えようとしてるのにまだ囚われてます。
加賀美さんの歌ってみた、今回初めて聴いたんですが……。
本当に、凄すぎませんか…?
聴き終わってからの余韻でこのコメントも上手く出来ているか分からないのですが、少女レイという曲の本質…というか「そうだ、この曲はこれが伝えたかったんだな」と腑に落ちる感じがしました。(勿論解釈は人それぞれですが)
結構低音イケボのイメージがあったので原キーのサビは意表を突かれましたし、ラスサビの「繰り返す」で叫ぶような挿絵も相まっていつの間にか涙が流れてました。
語彙力低め&長文コメ失礼しました🙇♀️
ほんとにその通りですね!
加賀美ハヤトさんの歌ってみた、良かったらハミングバードも聞いてみて欲しいです!!
世界中の歌全部歌って欲しいぐらい素敵
初めてVtuberさんの歌を聞きました。刹那的だけれど力強く、バチバチと五感に直接伝わるような歌声に引き込まれました。毎日聞いています。
どれだけ音が高くても失われない声の個性としっかりかかるビブラートが気持ち良すぎる
社長の少女レイ、最初は儚さと力強さを兼ね備えてるし、高音も透き通ってるのほんとに最高すぎる…
途中で出てくる黒百合の花言葉は「恋」と「呪い」ってところもほんとに好き……
1:44 あぁぁぁ…!?ホントだ!?
ぇぇぇぇ……!!?めっちゃいい…!
0:11 最初の笑い声が凄い好き
社長の歌い方、これは新しい解釈だと思った
僕の手を掴めよ、居場所なんてないだろって歌詞あるけど、本当に居場所がなかったのはそっちだったんだって思った
物理的にじゃなくて、心の居場所…置き場所って意味で
原曲少女レイはどこか悲哀とか虚無感を感じるんだけど、社長の少女レイはその人がいないことへの後悔とか悲痛な叫びみたいですごくいい、この曲の2番が特に好きなので、社長の歌声で聴けたことめちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
社長っていう、ずっと成長した大人が歌うことで、より一層フラッシュバックっていう歌詞が際立つ感じがしてどうしようもなく聞く度に切なくなる
原稿用紙にタイピングされた歌詞と手書きの歌詞が入れ替わりで出てくるの、原稿用紙→第三者に苦笑いしながらあの頃を語ってる上辺で、手書き→もうあの人には伝えられないし他の人にも共有してなるものか、これは自分だけの感情だ
...みたいな?とにかく手書きの歌詞パート歌ってる時が特に心臓にきたので...
3:52 ここが1番わかりやすいと思うけど息吸ってる音が聞こえる。必死に力強く歌ってる感じがして最高。あと全体的に他の方に比べて力強く歌ってるのに儚い歌声なの凄い
「悲鳴が」の所の声の裏返り方が好き過ぎる。もう40回以上はリピってるよ...
高音とかは勿論として、地味に好きなのが「 教室の窓には」( 2:30 )らへんの滑らかに歌ってるニュアンスとかそういう細かいところ
サビ歌ってるときの勢いの良い息継ぎの音がめちゃくちゃ好きなの私だけかな
「生きてる」感ハンパなくて好きです
大人になったらきっと忘れることができると思っていたのに、結局忘れることは出来ず、毎年毎年思い出しては後悔して、もう触れられないのだと分かっていてもどうしても会いたくなってしまって。
まるで青春という2文字に取り憑かれてしまったかのような、本家とは似ているようで全く違う物語を感じられて素敵でした。
爽やかな鬱
もっと伸びていいと思うコメント
このコメ好き
夏かと思ったら鬱だった
社長は本当に歌に感情を乗せるのがうまいですね…。一見爽やかなのに、心に秘めた強い後悔を叫ぶように歌う社長とそんな彼の歌を噛み砕いて落とし込んだ望月先生の絵がぴっったり合いすぎていて、聞く度にまるでひとつの物語を見終えたかのように感じてしまいます。社長の表現はもちろんのことですが、社長の歌だけを聴いて、まったく想像していなかったけれどあまりにもかち合う社長の表情や雰囲気を作り上げてくださった望月先生が、あまりにも凄すぎる…。本当に本当に、夢のような、素敵な巡り合わせの作品をありがとうございました。取り憑かれてしまった。
曲の始めにシャツがちょっと青い影(?)があって昔のことをずっと忘れられていない、心の中に残っているかんじがして、一番サビで「フラッシュバック」っていう歌詞があるように2番入り、2番サビになるにつれてどんどんシャツの青が濃くなっていって、後悔が強くなっていっているかんじがしてたんだけど、3:57のところで「僕を指差してた」で一気に白くなってスッキリして、ハッっっ?!!!ってなった(語彙力)
今まで少女レイって、幽霊と化した友達からの復讐?呪い?によって電車に轢かれる直前の走馬灯を歌った曲だと思っていたんです。
でも何気なく聞いた社長の少女レイは全然違くって…。原作の子が連れて行ってもらえなかったらこんなふうに罪の意識を背負ったまま生きてたのかなって、ifの世界を見せられたようですごく新鮮でした。
歌声でこんなに表現できる社長すごすぎる
イヤホンで聴くと0:11の笑い声は左から聞こえるのに4:33の笑い声は右から聞こえるの、まるで社長があの子の元に行ってしまったようで辛い。
真っ直ぐで安定感ある芯のある社長の歌声が太さと力強さはそのままなのに、
終始不安そうにやや震えやあえての荒いブレスがあるから「慟哭」って感じがして好き。
社長の全力息継ぎまじで好き
社長の息継ぎ最高ですよね…特にラスサビがヤバすぎるマジで好き
綺麗なだけで終わらない、複雑な感情を織り交ぜつつも透明感を損なわない、そんな「歌ってみた」動画を世に送り出せる加賀美ハヤトの唯一無二さを再実感しました。最近の供給量に感謝しつつありがとうございます
あったからちょっと聞いてみただけなのに最後まで聞いてしまった…聞き入っちゃう声ってこういう声のことをいうんだな
個人的には、本家の少女レイは学生時代の、ひと夏の青春の中で今その場にいる現在進行形の後悔って感じで、社長が歌う少女レイは大人になって地元に戻ってきてふと「あの時」の中に戻ってしまって、じわじわとあった後悔とか罪悪感がブワッて流れ出てきたみたいな感じする。