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「少女レイ」「町田ちま」の字面並びだけで心のスロット777揃ってしまった。
エエナァ!!!!!!!!(ガンギマリ)
2確よなw
チュインチュインチュインチュインピピピピピピピロリロリロリロペペペペー\ヤッピー/
他の人は張り上げて叫ぶように歌ってるのが多いけど、町田さんのはもう全体的に、音は合ってるのに震えてフラフラしてて、ああ、この曲の子は自分のした事への後悔が大きすぎるせいで、声が上手く出せず吐き叫ぶことすらもできないんだなって聴いてて思った
ああああ最高すぎる、、、
なんだ、天才か
素晴らしい語彙と表現力、感性に拍手
夏休みの部活の帰り道いつも笑顔でバイバイする踏み切りでいつもと違う表情のちまちゃんに「夏休みが終わったら転校するんだ」と言われたい
草
思考が停止する中で踏切と蝉の声だけが聞こえるんだよね…
これが正解です。とかそういうのじゃないんだけど、この曲の解釈を私はこうしましたって出されたもの聞いてる側が咀嚼した時に納得しちゃう感じがほんと凄い。
語彙力えぐう
Good
2:50 「君は友達」聞いた時の鳥肌やばみ
わかる。鳥肌えぐすぎて頭以外鳥になった。
@@tokisudeni-osusi 成仏してクレメンス
自然と涙出てた、
1:52の「君が悪いんだよ」の引き攣った感じの笑い方してるみたいな歌い方すごい…。
3:29 ここから自暴自棄になってもうどうでもよくなってる感じの歌い方まじですごい。途中までどんどんすごい苦しそうになってったのにここで一気にもうどうでも良くなっちゃった感じがすげー伝わってくる。純粋な歌唱力ももちろんそうだけど感情表現がレベチ。
町田って聞き手をゾクッとさせるのが上手いよな。今回なら我々は「友達」って言われるんだぜ
思っていた「君は友達」とは別次元すぎて、涙が溢れ、鳥肌が立っています……毎度いい意味で裏切ってくれる、最高
ちまちゃんの少女レイが聴ける時代に生きていて良かった
「君は友達」で鳥肌立って、「繰り返す」で電流ぐらい衝撃走った。これはマジ、もはや薬物。
後悔と逃げられない事への絶望の震え声がやべぇ…
いやこんなん推しじゃなきゃならへんやろ、過剰表現やろおもて舐めてたらガチすぎてニワトリになりそう🐔
「君は友達」が、裏切られた側の「友達だったのに」にも、裏切ってしまった側の「友達だったのに」にも聞こえる感じ、好き(伝われ)
今まで「きみはともだち」は僕→君への呪縛のような暗示のような、そういう意味で聞いていたけど、町田ちまの歌い方が完全に“君→僕への恐怖心”を表してて脳みそ掴まれた
他の少女レイは、生きてる人間側からの視点の雰囲気が多かったのに対して、ちまちゃんのは幽霊になってしまった方(友達)の視点からの感じがして新鮮だった。あの世に引き込もうと、手を伸ばして掴んでくるような雰囲気。最高だった。
3:35 「ちぎれ〜てく」で掠れ泣きしてるの良
ちまちゃんと言えば向日葵、花言葉は「憧れ」等、そしてフリージア、花言葉は「友情」等、少女レイはそれらの花言葉に合う曲だからもう最高。
エグいぐらいこの曲の子の後悔が耳から入ってくるやん
2:50 ここ鳥肌やばい
最初の方は比較的淡々とした歌い方で綺麗だなぁって思ってたけど、所々感情で刺しに来てて、「君は友達」からのラスサビで大爆発した「少女レイ」、元から好きで色んな人のカバーも聞いてるけど、全く新しい解釈を得たすごい
この感情を言語化するなら、「一周回って本家に忠実」な感じがして好き。てか普通に好き
ボカロじゃ表現しきれない部分を全部カバーしていると行っても過言じゃないと思う
歌詞投下!本能が狂い始める追い詰められたハツカネズミ今、絶望の淵に立って踏切へと飛び出したそう 君は友達 僕の手を掴めよそう 君は独りさ居場所なんて無いだろ二人きりこの儘 愛し合えるさ繰り返すフラッシュバック 蝉の声二度とは帰らぬ君永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー夏が消し去った 白い肌の少女に哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい本性が暴れ始める九月のスタート 告げるチャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だったそう 君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう 君の苦しみ 助けが欲しいだろ溺れてく其の手に そっと口吻(キス)をした薄笑いの獣たち その心晴れるまで爪を突き立てる 不揃いのスカート夏の静寂を切り裂くような悲鳴が谺する教室の窓には青空(君はともだち)そう 君は友達 僕の手を掴めよそう 君が居なくちゃ居場所なんて無いんだよ透き通った世界で 愛し合えたら繰り返すフラッシュバック 蝉の声二度とは帰らぬ君永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー夏が消し去った 白い肌の少女に哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい透明な君は 僕を指差してた
この人、声を蒼にしたり紫にしたり白にしたり、曲ごとに色彩を変えられるのが凄すぎる
ちまちゃんの少女レイを聴いてるはずなのに、あの夏の日に亡くしてしまった友達の事を忘れられずに囚われている"少女レイ"本人の記憶を見てるみたいで鳥肌が止まらなかった。ちまちゃんの歌に感情を乗せる技術が詰め込まれてて好きすぎる。
今年はちまちゃんの少女レイに囚われ続ければいいんだな!?そうだな!?
「不揃いのスカート 夏の静寂を」の喉転がす感じ、風鈴の鳴るようで良すぎる好きすぎるそんでラスサビがエッッッグイ
1:50を皮切りに徐々に歯車がズレていく感覚に陥るの最高に狂い世界観に引き込むの上手すぎるんよな……
「そういやあの花っていつからあそこに置いてあるんだっけ?」「え、花? 何処に?」 みたいな会話を友人としながら通学途中にある踏切を通り過ぎようとして、つかの間吹いた頬を撫でるような冷たい風に思わず瞬きをした時に、踏切の向こうで手を振ってる友達としていつもと同じ場所で合流してくる町田がこんなビジュアルだったら最高だな……。
少女レイとかいう歌い回された超有名曲で、新しい解釈でぶん殴られることあるんだな…マジで凄かった
10代の少女の心の危うさ、儚さ、幼さや脆さを表現した歌ってみたは多いが、こんなにも絶望、後悔、喪失感を前面に出した少女レイはまだ無かったと思う。ラスサビはもう慟哭してる。凄まじい表現力だと思います。聴き比べるとさらに味わい深い。
3:27 ここレベチすぎる
分かる
声に感情こもってる超えてもう感情が歌ってますよね
I think it's beautiful. But I can see your point.
溢れんばかりの歌への思いが感じられるような透き通る歌声だよねー
ただの歌姫じゃなく最高の表現者でもあるのがちまちゃん 一瞬で涙あふれそうになった
2:50の「君は友達」ももちろん良くて好きだけど、個人的に3:26の「繰り返す」で声を震わせ、感情がより強く伝わってくる歌い方が好き。
噛みしめるような、認めたくなさすぎるような「君は友達」が最適解すぎる
出すべき人が出す唄が来た
きっとみんな思ったであろうこと既に書かれていて天才
今まで出てなかったのが不思議なくらいの最高相性の曲と歌手
@@nzn-th8tc7dk1wしかも歌ではなく唄と書かれている所がまたエモい。
Very professional..
きこえたわー。
本家のMVは画面に映る2人のお話だけど、これは、ちまちゃんと「私」の2人のお話のようなMVで凄く好き。ワンチャン、ゴンザレスと「私」
想像してたちまちゃんは歌詞が気にならないほどもっと透き通っていて溶けて消えてしまいそうな、毎年夏が終わる頃になんとなく求めて聴いてしまいそうな歌い方だと思っていたのに、歌詞の意味を強調させるような歌い方で…歪む愛情、やってしまったことへの後悔、いじめられたことで自分を頼ってくれるだろうと思っていたのにいなくなってしまった現実への絶望。友情でさえもそこまでだったのかと疑ってしまう気持ちにまるで言い聞かせるような「君は友達」。もはや呪いの言葉のようにまとわりつく。沼です。
1:08 今にも千切れてしまいそうなビブラートが美しすぎる
もう、ある種の夏の「怪異」だよ。真昼の澄んだ青空の下、こんなにも綺麗で美しい「化け物」を幻視した。こういう解釈でこの曲を歌うとは。
すき
「町田ちま」と「少女レイ」とか言う聞く前からベストマッチと思わせる組み合わせ。一番のさも「美しい思い出」を謳うような伸びやかさから二番の「君が悪いんだよ」から伝わる心の何処かで「自分は悪くない」と考えて言い聞かせているような一節。ラスト前の苦くも美しい「君は友達」には背筋がゾクリとした。そして変わらない結末に全ての外聞が剥がれたように叫ぶようなラスト。今年の夏は町田の少女レイに囚われる訳か。
ちまちゃんの消えちゃいそうな美しい歌声からするともはや踏切へと踏み出したのはちまちゃんなのではと思ってしまう
3:27 この「繰り返す」が感情が爆発する寸前で次のラスサビで本当に涙腺が決壊したような歌い方なの、表現が細かくて好きだ
本当は恋をしている人のそう思えたら良かったとでも言うかのような「君はともだち」に聴こえた。自分でも抱えきれない感情で相手も自分もぐちゃぐちゃにしてしまう罪深さに溺れる様が見えるようだった。罪の自覚で泣き喚くことも許されない、たった数日前に君が消えたくらいのまさに渦中の瑞々しい激情の走馬灯。きっとこの僕は耐えきれずすぐに後を追ったんじゃないか。噛み締めます……。大好きな曲を歌ってくれてありがとう。
うわぁあ…!! 私がしたかった解釈を全部してくれてありがとうございます……。ちまちゃんの表現もコメントも良すぎて、この歌みた何回でも味する……
他の少女レイはの「君は友達」はレイ側が言ってる感じが多いけどこの少女レイは友達でしか居られない現実を受け入れて泣き悲しんでる主人公って感じがして好き
ちまちゃんの思う少女レイの解釈がぞんぶんに感じられて最高だった…
2:50 「君は友達」ここ「友達になってしまったことへの後悔」みたいな感情が痛い程伝わってきて思わずゾワっとしたほんとこの方は毎回良い意味で期待を裏切ってくれる……
「君は友達」がそっち側な歌い方は盲点だった、、最高
やっぱりこの人ボカロ曲に命吹き込むの上手すぎるな
「繰り返す」のところ、かなり攻めた表現の仕方しててこれは町田ちまにしかできない歌い方だなぁ〜って感動した
「君は友達」で鳥肌立ったって言ってる人多くて、「んなわけないやろw」と思っていたが、本当にガチで鳥肌やばかった。ありがとうございました。
原作のどっちの女の子とも取れる歌い方で、ひと夏の思い出全部ここに詰まってるみたいなのに、透き通り過ぎていて情緒おしまい
色々な人が歌ってみたを出している超有名な曲で、色々な解釈を聞いてきたはずなのにまだ驚くことができるなんて町田ちまの可能性はどうなっているんだ
いろんな人の少女レイを聴くのが好きな通りすがりの者ですが、ここまで的確に心を抉る少女レイを歌う方に初めて出会いました…これは他の曲も巡回せねば。
比べてるつもりはないけれど… ほんとにVtuberの中でもトップレベルで上手。もっと色んな人に聞いてほしい
色んな方の少女レイを聞いてきたのですがこれは……正直最初「なんでこの歌い方なんだろうなぁ」ってずっと思ってたんですけど……歌詞解釈を見せ付けられました……納得感がすごい……
「君」を殺してしまったことをすごく後悔してる、こんな解釈の歌い方を初めて聴いたし、それを伝えられるだけの歌の技術がとんでもない
この曲は聴く人によって解釈が変わるし歌う人によってアプローチも変わるなと思っていて。ちまちゃんの少女レイは「透き通った世界」も葛藤も感じられるような、爽やかで儚くて、でも聴き終わった後に苦しさや切なさをしっかり聴き手の胸に残していく歌い方で映画を観たような感覚になりました。素敵な作品をありがとう!
3:05 「掴めよ」がここまでの歌声よりほんの少し強くて私の手を掴んで欲しい、ずっと居て欲しいっていうような密かに抱えていた小さな願いを感じられて好き
俺バカだから細かい事わかんね〜けどこの人が歌唱力だけじゃなくて世界観に合わせる表現力含めて歌うますぎるってことはわかった色々聞いてくる
消えそうなくらいか細い声で「君は友達」って言うのが感情がこもってて好き
歌声素敵すぎてずっーーーとループで聴いてると本能が狂うほどの後悔と罪悪感から逃れて透明な世界で「君」に会うために自ら命を絶つも、その瞬間を何度も無限に繰り返しフラッシュバックして、永久(とわ)に縁が千切れて「君」に会うことが許されないという罰を受ける無間地獄に囚われた少女レイの「僕」という疑似体験を食らって頭がクラクラしてきた。他で何度も聞いたことがある曲なのに、今になってこんな奇想させるのは憑依にも近い表現力のおかげですよ
私にとって誰のを聴いても、歌声が素敵だとは感じても、曲の解釈が掴みきれずにどこかしっくりきてなかった曲。きっと私はこの表現を求めていたんだ!!と後半になるにつれて、今までのもやが晴れていくのを感じた…!町田さんの解釈からくる表現で殴られたような衝撃!!歌ってくださりありがとうございます。
ラスサビ前の「繰り返す」の歌い方が心にぐっ・・と来た・・
にじさんじ少女レイ、幽霊どころか化け物レベルの歌唱力が並んでて震えるしかない
息継ぎのスピードや息継ぎの前の発音を短く着ることで不安や震え後悔などを表現しているように感じえた。もう神
人間だからこそ出せるというかミクより人間が出しやすいであろう表現をこれでもかと詰め込んだ歌い方で好き
数学の問題でめちゃくちゃ簡単に解ける別解見せられた時と同じ気分「うわっ...そのやり方があったか...!」ってなるやつ
こんな歌い方もあるんだなあ声の震え方が綺麗すぎて人間らしい不安定さよりも、木琴のような楽器で表現するような美しさで心が思い切り揺さぶられた…
この曲って、こんな解釈のしかたからの歌い方もあるんだな~正直鳥肌が立った。凄いや
こういう曲だろ?こう歌うんだろ?という固定観念をぶっ壊された完璧に手のひらの上で踊らされた
ずっと心の奥底では、誰が歌うよりもちまちゃんの少女レイが聞きたかった。嬉しい、叶うことあるんだ、、、
待って2週間前に出してたことに今更気づいた。少女レイのファンでいい歌い手いないかなって聴きまくってたら解釈一致のげき上手い人いてハマってたら2週間前だった。流石にチャンネル登録した。
2:50 みんな鳥肌立つって言っててどんなもんかと聴いてみたら思った3倍鳥肌たった
3:35 声の震える方、本当に鳥肌が立った
背景の清々しい程に晴れた空。町田さんの透明感のある震える声。目で見ても耳で聴いても綺麗なものしかないのに、どうしようもないくらい深い闇が奥にあるような感じがして、「この子はもうそっちにいるんだ」「もう引き戻せないんだ」って何故か思ってしまう…最後のサビのところは、今までの自分の後悔と今更遅いよっていう気持ちからのあの笑顔をこちらに向ける、でも声は色んな感情を抑えて震えてて…っていう想像して勝手に鳥肌たたせてました。まぁまとめると町田ちまさんの少女レイはマッチしすぎてパネェってことですはい。長文失礼致しました。
まだ出してなかったんだ、って思うくらい合いすぎてる
なんだろう、、、不思議と情景とか浮かんできて泣けてくる
この人が歌うと脳内に存在しないアニメの映像が流れるから、本当に凄い。脳みそにダイレクトアタックされる。
歌聞く前のコメントしたことないけど、ありがとう、本当に大好きな曲なんだ、本当にありがとう
1:50 ここの「僕だった」から、してはいけないことをしてるのを自覚しながらも、しなきゃいけない的な感じがして好き
3:27 くらいから声の揺らし方が感情が溢れて自然になってる感じでめっちゃいい…
0:12もうここから鳥肌
どこまでも透き通った歌声なのに、どこかずっと緊張感が張り詰めていて不穏な香りが漂ってるの、正に町田ちまにしか歌えない「少女レイ」という感じで大拍手してしまった。カバーしてくれて本当にありがとう…今年も夏が始まったな……
ラスサビ聞いてからもう一回聞き直すと最初の方の歌声の解釈も変わってくるのがすごい。リピっちゃう。表現力の鬼すぎる...。少女レイと町田ちまっていう言葉の並びだけで衝動的にタップして聴いてた。正解すぎる。
こんなに歌に感情を込めれる人初めて見たかもしれない
2:05 キスが本当にkiss…って感じで好きすぎる
ちまちゃんの透き通った声にとてつもない感情が込められていて最高!!MVもめちゃくちゃ素敵だし3:12ここから特に好き…
ちまちゃんの透き通った歌声も歌い方もすごく解釈一致で1番大好きな少女レイのカバーになった!ここからは自己解釈になるんだけど、1番は「このままならずっと幸せだよね。このまま一緒にいようね」って向かい合って笑顔を向けてる感じがして2番とCメロは「なんでこっちを頼ってくれないの…?」って震え声で泣きそうになりながらもまだ手を差し出してくれてるラスサビはもうどうしようもないから泣き叫んでる感じがする。"君はともだち" はどのカバーでもその人の解釈がみれるから1番好きなんだけど、ちまちゃんは、自分に言い聞かせてるような言い方に聞こえた。「君はともだちだもんね。」みたいな。どこを切り取っても最高だし歌唱力がないと震えるように歌ってもこんなに綺麗に聞こえないから本当にすごいと思う!ちまちゃん、最高の少女レイのcoverを出してくれてありがとう!!
3:26からの繰り返すが特に表現力が凄まじすぎて脱帽
少女レイって歌い方によって色んな解釈ができるけどこの歌みたが一番納得がいく気がする
1:52 「君が悪いんだよ」が解釈一致すぎて何度聴いても震える一人の人間に向けた理不尽なドス黒い感情をどうしてこの透明感で表現できるんだ……
3:26 の『繰り返す』で涙が流れてしまったちまちゃんの心を震わせる歌声大好きだ…
2:24の「不揃いのスカート」の揺らぎ方が、まるで翻るプリーツスカートのようで、声で感情を紡ぐだけじゃなく、技法でも世界観を描こうとする生粋のアーティストなんだなとおもいました。4:52に圧縮された幾年もの夏の光と後悔に目がくらみそうです。なんて眩しい暗闇でしょう。
歌声がだんだん不安定に揺れていって最後には感情が入り込んで歌っているのが、最初は取り繕えていたけど、だんだん感情が思うようにいかなくなっていく様子みたいでうぉぉってなった後最後のちぎれぇ"てくのちょっとがなってるところ最高にらぶ
私のおすすめしたいとこです!💕0:12 透き通った控えめの笑い声0:38 「飛び出した」の投げだすような言い方0:53 おっとりした感じで歌声が透き通りすぎてて最高Part11:10 「お揃いのキーホルダー」の"い"の部分の高音がめちゃいい1:16 「白い肌の少女に」の"白い"で一旦区切ってるとこ1:21 「取り憑かれてしまいたい」の少し巻舌な感じ1:50 「僕だった」少し暗めな感じの言い方最高わっしょい1:53 「君が悪いんだよ」"悪いんだよ"の部分の突き放すような言い方2:05 歌声が透き通り過ぎてて最高Part22:33 「教室の窓には青空」ここの言い方好き2:51 「君は友達」声が震えてて今にも泣きだしそうな言い方3:07 2回目の「君は友達」1回目の時と比べて落ち着いた言い方3:15 「居場所なんて無いんだよ」責めるような悲しむような言い方3:18 歌声が透き通りすぎてて感動Part3 3:27 「繰り返す」なにかを抱え込んでいるような言い方3:49 「取り憑かれてしまいたい」いまにも消えてしまいそうな言い方4:01 ここのらららららーの部分町田ちまさんの魅力がすごく生かされてる感じがしました1回目のサビ→2回目のサビ→ラスサビにいくにつれてだんだんと声が大きくなっていって女の子がだんだんと狂っていくような感じが凄く伝わりました…。町田ちまさん、おそるべし。
もう天才すぎる。世の中にある全部のボカロをちまちゃんの歌で聞きたい
1:52 こっからマジで狂った人見たいな歌い方なの好きすぎる。(初見)
「感情を込めて歌う」と言うことを、この歌ってみたで初めて理解できた気がします。すごい
「君は友達」から鳥肌止まらないし勝手に涙流れた
巧いと言うか、もう唯一無二な歌声なんだよなぁ
カラオケで歌った時親にポカリみたいって言われたけど知ってる人からしたらそんなさっぱりした曲じゃないって思うんだけどさ、その差がすっごいわかりやすいって言うか、歌声も曲調もすっごいさっぱりしてるのによーく聞けば少しずつ全部ドロドロした感じなんだよね、好き
0:14 もうこの、ふふふなのかくすくすなのかした笑い声だけでゾッとした
ちまちゃんの歌には時々不思議な怖さがある
「少女レイ」「町田ちま」の字面並びだけで
心のスロット777揃ってしまった。
エエナァ!!!!!!!!(ガンギマリ)
2確よなw
チュインチュインチュインチュインピピピピピピピロリロリロリロペペペペー\ヤッピー/
他の人は張り上げて叫ぶように歌ってるのが多いけど、町田さんのはもう全体的に、音は合ってるのに震えてフラフラしてて、ああ、この曲の子は自分のした事への後悔が大きすぎるせいで、声が上手く出せず吐き叫ぶことすらもできないんだなって聴いてて思った
ああああ最高すぎる、、、
なんだ、天才か
素晴らしい語彙と表現力、感性に拍手
夏休みの部活の帰り道
いつも笑顔でバイバイする踏み切りで
いつもと違う表情のちまちゃんに
「夏休みが終わったら転校するんだ」
と言われたい
草
思考が停止する中で踏切と蝉の声だけが聞こえるんだよね…
これが正解です。とかそういうのじゃないんだけど、この曲の解釈を私はこうしましたって出されたもの聞いてる側が咀嚼した時に納得しちゃう感じがほんと凄い。
語彙力えぐう
Good
2:50 「君は友達」聞いた時の鳥肌やばみ
わかる。鳥肌えぐすぎて頭以外鳥になった。
@@tokisudeni-osusi 成仏してクレメンス
自然と涙出てた、
1:52の「君が悪いんだよ」の引き攣った感じの笑い方してるみたいな歌い方すごい…。
3:29 ここから自暴自棄になってもうどうでもよくなってる感じの歌い方まじですごい。途中までどんどんすごい苦しそうになってったのにここで一気にもうどうでも良くなっちゃった感じがすげー伝わってくる。純粋な歌唱力ももちろんそうだけど感情表現がレベチ。
町田って聞き手をゾクッとさせるのが上手いよな。今回なら我々は「友達」って言われるんだぜ
思っていた「君は友達」とは別次元すぎて、涙が溢れ、鳥肌が立っています……
毎度いい意味で裏切ってくれる、最高
ちまちゃんの少女レイが聴ける時代に生きていて良かった
「君は友達」で鳥肌立って、「繰り返す」で電流ぐらい衝撃走った。これはマジ、もはや薬物。
後悔と逃げられない事への絶望の震え声がやべぇ…
いやこんなん推しじゃなきゃならへんやろ、過剰表現やろおもて舐めてたらガチすぎてニワトリになりそう🐔
「君は友達」が、裏切られた側の「友達だったのに」にも、裏切ってしまった側の「友達だったのに」にも聞こえる感じ、好き(伝われ)
今まで「きみはともだち」は僕→君への呪縛のような暗示のような、そういう意味で聞いていたけど、町田ちまの歌い方が完全に“君→僕への恐怖心”を表してて脳みそ掴まれた
他の少女レイは、生きてる人間側からの視点の雰囲気が多かったのに対して、ちまちゃんのは幽霊になってしまった方(友達)の視点からの感じがして新鮮だった。あの世に引き込もうと、手を伸ばして掴んでくるような雰囲気。最高だった。
3:35 「ちぎれ〜てく」で掠れ泣きしてるの良
ちまちゃんと言えば向日葵、花言葉は「憧れ」等、そしてフリージア、花言葉は「友情」等、少女レイはそれらの花言葉に合う曲だからもう最高。
エグいぐらいこの曲の子の後悔が耳から入ってくるやん
2:50 ここ鳥肌やばい
最初の方は比較的淡々とした歌い方で綺麗だなぁって思ってたけど、所々感情で刺しに来てて、「君は友達」からのラスサビで大爆発した
「少女レイ」、元から好きで色んな人のカバーも聞いてるけど、全く新しい解釈を得た
すごい
この感情を言語化するなら、「一周回って本家に忠実」な感じがして好き。
てか普通に好き
ボカロじゃ表現しきれない部分を全部カバーしていると行っても過言じゃないと思う
歌詞投下!
本能が狂い始める
追い詰められたハツカネズミ
今、絶望の淵に立って
踏切へと飛び出した
そう 君は友達 僕の手を掴めよ
そう 君は独りさ
居場所なんて無いだろ
二人きりこの儘 愛し合えるさ
繰り返す
フラッシュバック 蝉の声
二度とは帰らぬ君
永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー
夏が消し去った 白い肌の少女に
哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい
本性が暴れ始める
九月のスタート 告げるチャイム
次の標的に置かれた花瓶
仕掛けたのは僕だった
そう 君が悪いんだよ
僕だけを見ててよ
そう 君の苦しみ 助けが欲しいだろ
溺れてく其の手に そっと口吻(キス)をした
薄笑いの獣たち その心晴れるまで
爪を突き立てる 不揃いのスカート
夏の静寂を切り裂くような悲鳴が
谺する教室の窓には青空
(君はともだち)
そう 君は友達 僕の手を掴めよ
そう 君が居なくちゃ
居場所なんて無いんだよ
透き通った世界で 愛し合えたら
繰り返す
フラッシュバック 蝉の声
二度とは帰らぬ君
永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー
夏が消し去った 白い肌の少女に
哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい
透明な君は 僕を指差してた
この人、声を蒼にしたり紫にしたり白にしたり、曲ごとに色彩を変えられるのが凄すぎる
ちまちゃんの少女レイを聴いてるはずなのに、あの夏の日に亡くしてしまった友達の事を忘れられずに囚われている"少女レイ"本人の記憶を見てるみたいで鳥肌が止まらなかった。ちまちゃんの歌に感情を乗せる技術が詰め込まれてて好きすぎる。
今年はちまちゃんの少女レイに囚われ続ければいいんだな!?
そうだな!?
「不揃いのスカート 夏の静寂を」の喉転がす感じ、風鈴の鳴るようで良すぎる好きすぎる
そんでラスサビがエッッッグイ
1:50を皮切りに徐々に歯車がズレていく感覚に陥るの最高に狂い
世界観に引き込むの上手すぎるんよな……
「そういやあの花っていつからあそこに置いてあるんだっけ?」
「え、花? 何処に?」
みたいな会話を友人としながら通学途中にある踏切を通り過ぎようとして、つかの間吹いた頬を撫でるような冷たい風に思わず瞬きをした時に、踏切の向こうで手を振ってる友達としていつもと同じ場所で合流してくる町田がこんなビジュアルだったら最高だな……。
少女レイとかいう歌い回された超有名曲で、新しい解釈でぶん殴られることあるんだな…
マジで凄かった
10代の少女の心の危うさ、儚さ、幼さや脆さを表現した歌ってみたは多いが、こんなにも絶望、後悔、喪失感を前面に出した少女レイはまだ無かったと思う。ラスサビはもう慟哭してる。凄まじい表現力だと思います。聴き比べるとさらに味わい深い。
3:27 ここレベチすぎる
分かる
声に感情こもってる超えてもう感情が歌ってますよね
I think it's beautiful. But I can see your point.
溢れんばかりの歌への思いが感じられるような透き通る歌声だよねー
ただの歌姫じゃなく最高の表現者でもあるのがちまちゃん 一瞬で涙あふれそうになった
2:50の「君は友達」ももちろん良くて好きだけど、個人的に3:26の「繰り返す」で声を震わせ、感情がより強く伝わってくる歌い方が好き。
噛みしめるような、認めたくなさすぎるような「君は友達」が最適解すぎる
出すべき人が出す唄が来た
きっとみんな思ったであろうこと既に書かれていて天才
今まで出てなかったのが不思議なくらいの最高相性の曲と歌手
@@nzn-th8tc7dk1wしかも歌ではなく唄と書かれている所がまたエモい。
Very professional..
きこえたわー。
本家のMVは画面に映る2人のお話だけど、これは、ちまちゃんと「私」の2人のお話のようなMVで凄く好き。
ワンチャン、ゴンザレスと「私」
想像してたちまちゃんは歌詞が気にならないほどもっと透き通っていて溶けて消えてしまいそうな、毎年夏が終わる頃になんとなく求めて聴いてしまいそうな歌い方だと思っていたのに、歌詞の意味を強調させるような歌い方で…歪む愛情、やってしまったことへの後悔、いじめられたことで自分を頼ってくれるだろうと思っていたのにいなくなってしまった現実への絶望。友情でさえもそこまでだったのかと疑ってしまう気持ちにまるで言い聞かせるような「君は友達」。もはや呪いの言葉のようにまとわりつく。沼です。
1:08 今にも千切れてしまいそうなビブラートが美しすぎる
もう、ある種の夏の「怪異」だよ。
真昼の澄んだ青空の下、こんなにも綺麗で美しい「化け物」を幻視した。
こういう解釈でこの曲を歌うとは。
すき
「町田ちま」と「少女レイ」とか言う聞く前からベストマッチと思わせる組み合わせ。
一番のさも「美しい思い出」を謳うような伸びやかさから二番の「君が悪いんだよ」から伝わる心の何処かで「自分は悪くない」と考えて言い聞かせているような一節。
ラスト前の苦くも美しい「君は友達」には背筋がゾクリとした。
そして変わらない結末に全ての外聞が剥がれたように叫ぶようなラスト。
今年の夏は町田の少女レイに囚われる訳か。
ちまちゃんの消えちゃいそうな美しい歌声からするともはや踏切へと踏み出したのはちまちゃんなのではと思ってしまう
3:27 この「繰り返す」が感情が爆発する寸前で次のラスサビで本当に涙腺が決壊したような歌い方なの、表現が細かくて好きだ
本当は恋をしている人のそう思えたら良かったとでも言うかのような「君はともだち」に聴こえた。自分でも抱えきれない感情で相手も自分もぐちゃぐちゃにしてしまう罪深さに溺れる様が見えるようだった。罪の自覚で泣き喚くことも許されない、たった数日前に君が消えたくらいのまさに渦中の瑞々しい激情の走馬灯。きっとこの僕は耐えきれずすぐに後を追ったんじゃないか。
噛み締めます……。大好きな曲を歌ってくれてありがとう。
うわぁあ…!! 私がしたかった解釈を全部してくれてありがとうございます……。
ちまちゃんの表現もコメントも良すぎて、この歌みた何回でも味する……
他の少女レイはの「君は友達」はレイ側が言ってる感じが多いけどこの少女レイは友達でしか居られない現実を受け入れて泣き悲しんでる主人公って感じがして好き
ちまちゃんの思う少女レイの解釈がぞんぶんに感じられて最高だった…
2:50 「君は友達」
ここ「友達になってしまったことへの後悔」みたいな感情が痛い程伝わってきて思わずゾワっとした
ほんとこの方は毎回良い意味で期待を裏切ってくれる……
「君は友達」がそっち側な歌い方は盲点だった、、最高
やっぱりこの人ボカロ曲に命吹き込むの上手すぎるな
「繰り返す」のところ、かなり攻めた表現の仕方しててこれは町田ちまにしかできない歌い方だなぁ〜って感動した
「君は友達」で鳥肌立ったって言ってる人多くて、「んなわけないやろw」と思っていたが、本当にガチで鳥肌やばかった。ありがとうございました。
原作のどっちの女の子とも取れる歌い方で、ひと夏の思い出全部ここに詰まってるみたいなのに、透き通り過ぎていて情緒おしまい
色々な人が歌ってみたを出している超有名な曲で、色々な解釈を聞いてきたはずなのにまだ驚くことができるなんて
町田ちまの可能性はどうなっているんだ
いろんな人の少女レイを聴くのが好きな通りすがりの者ですが、ここまで的確に心を抉る少女レイを歌う方に初めて出会いました…
これは他の曲も巡回せねば。
比べてるつもりはないけれど… ほんとにVtuberの中でもトップレベルで上手。もっと色んな人に聞いてほしい
色んな方の少女レイを聞いてきたのですがこれは……
正直最初「なんでこの歌い方なんだろうなぁ」ってずっと思ってたんですけど……
歌詞解釈を見せ付けられました……
納得感がすごい……
「君」を殺してしまったことをすごく後悔してる、こんな解釈の歌い方を初めて聴いたし、それを伝えられるだけの歌の技術がとんでもない
この曲は聴く人によって解釈が変わるし歌う人によってアプローチも変わるなと思っていて。ちまちゃんの少女レイは「透き通った世界」も葛藤も感じられるような、爽やかで儚くて、でも聴き終わった後に苦しさや切なさをしっかり聴き手の胸に残していく歌い方で映画を観たような感覚になりました。
素敵な作品をありがとう!
3:05 「掴めよ」がここまでの歌声よりほんの少し強くて私の手を掴んで欲しい、ずっと居て欲しいっていうような密かに抱えていた小さな願いを感じられて好き
俺バカだから細かい事わかんね〜けどこの人が歌唱力だけじゃなくて世界観に合わせる表現力含めて歌うますぎるってことはわかった
色々聞いてくる
消えそうなくらいか細い声で「君は友達」って言うのが感情がこもってて好き
歌声素敵すぎてずっーーーとループで聴いてると
本能が狂うほどの後悔と罪悪感から逃れて透明な世界で「君」に会うために自ら命を絶つも、
その瞬間を何度も無限に繰り返しフラッシュバックして、永久(とわ)に縁が千切れて「君」に会うことが許されない
という罰を受ける無間地獄に囚われた少女レイの「僕」
という疑似体験を食らって頭がクラクラしてきた。
他で何度も聞いたことがある曲なのに、今になってこんな奇想させるのは憑依にも近い表現力のおかげですよ
私にとって誰のを聴いても、歌声が素敵だとは感じても、曲の解釈が掴みきれずにどこかしっくりきてなかった曲。
きっと私はこの表現を求めていたんだ!!と後半になるにつれて、今までのもやが晴れていくのを感じた…!
町田さんの解釈からくる表現で殴られたような衝撃!!歌ってくださりありがとうございます。
ラスサビ前の「繰り返す」の歌い方が心にぐっ・・と来た・・
にじさんじ少女レイ、幽霊どころか化け物レベルの歌唱力が並んでて震えるしかない
息継ぎのスピードや息継ぎの前の発音を短く着ることで不安や震え後悔などを表現しているように感じえた。もう神
人間だからこそ出せるというかミクより人間が出しやすいであろう表現をこれでもかと詰め込んだ歌い方で好き
数学の問題でめちゃくちゃ簡単に解ける別解見せられた時と同じ気分
「うわっ...そのやり方があったか...!」ってなるやつ
こんな歌い方もあるんだなあ
声の震え方が綺麗すぎて人間らしい不安定さよりも、木琴のような楽器で表現するような美しさで心が思い切り揺さぶられた…
この曲って、こんな解釈のしかたからの歌い方もあるんだな~
正直鳥肌が立った。凄いや
こういう曲だろ?こう歌うんだろ?という固定観念をぶっ壊された
完璧に手のひらの上で踊らされた
ずっと心の奥底では、誰が歌うよりもちまちゃんの少女レイが聞きたかった。嬉しい、叶うことあるんだ、、、
待って2週間前に出してたことに今更気づいた。少女レイのファンでいい歌い手いないかなって聴きまくってたら解釈一致のげき上手い人いてハマってたら2週間前だった。流石にチャンネル登録した。
2:50 みんな鳥肌立つって言っててどんなもんかと聴いてみたら思った3倍鳥肌たった
3:35 声の震える方、本当に鳥肌が立った
背景の清々しい程に晴れた空。町田さんの透明感のある震える声。目で見ても耳で聴いても綺麗なものしかないのに、どうしようもないくらい深い闇が奥にあるような感じがして、「この子はもうそっちにいるんだ」「もう引き戻せないんだ」って何故か思ってしまう…最後のサビのところは、今までの自分の後悔と今更遅いよっていう気持ちからのあの笑顔をこちらに向ける、でも声は色んな感情を抑えて震えてて…っていう想像して勝手に鳥肌たたせてました。
まぁまとめると町田ちまさんの少女レイはマッチしすぎてパネェってことですはい。長文失礼致しました。
まだ出してなかったんだ、って思うくらい合いすぎてる
なんだろう、、、
不思議と情景とか浮かんできて泣けてくる
この人が歌うと脳内に存在しないアニメの映像が流れるから、本当に凄い。脳みそにダイレクトアタックされる。
歌聞く前のコメントしたことないけど、ありがとう、本当に大好きな曲なんだ、本当にありがとう
1:50 ここの「僕だった」から、してはいけないことをしてるのを自覚しながらも、しなきゃいけない的な感じがして好き
3:27 くらいから声の揺らし方が感情が溢れて自然になってる感じでめっちゃいい…
0:12
もうここから鳥肌
どこまでも透き通った歌声なのに、どこかずっと緊張感が張り詰めていて不穏な香りが漂ってるの、正に町田ちまにしか歌えない「少女レイ」という感じで大拍手してしまった。
カバーしてくれて本当にありがとう…今年も夏が始まったな……
ラスサビ聞いてからもう一回聞き直すと最初の方の歌声の解釈も変わってくるのがすごい。リピっちゃう。
表現力の鬼すぎる...。
少女レイと町田ちまっていう言葉の並びだけで衝動的にタップして聴いてた。正解すぎる。
こんなに歌に感情を込めれる人初めて見たかもしれない
2:05 キスが本当にkiss…って感じで好きすぎる
ちまちゃんの透き通った声にとてつもない感情が込められていて最高!!
MVもめちゃくちゃ素敵だし3:12ここから特に好き…
ちまちゃんの透き通った歌声も歌い方もすごく解釈一致で1番大好きな少女レイのカバーになった!
ここからは自己解釈になるんだけど、
1番は「このままならずっと幸せだよね。このまま一緒にいようね」って向かい合って笑顔を向けてる感じがして
2番とCメロは「なんでこっちを頼ってくれないの…?」って震え声で泣きそうになりながらもまだ手を差し出してくれてる
ラスサビはもうどうしようもないから泣き叫んでる感じがする。
"君はともだち" はどのカバーでもその人の解釈がみれるから1番好きなんだけど、ちまちゃんは、自分に言い聞かせてるような言い方に聞こえた。「君はともだちだもんね。」みたいな。
どこを切り取っても最高だし歌唱力がないと震えるように歌ってもこんなに綺麗に聞こえないから本当にすごいと思う!
ちまちゃん、最高の少女レイのcoverを出してくれてありがとう!!
3:26からの繰り返すが特に表現力が凄まじすぎて脱帽
少女レイって歌い方によって色んな解釈ができるけどこの歌みたが一番納得がいく気がする
1:52 「君が悪いんだよ」が解釈一致すぎて何度聴いても震える
一人の人間に向けた理不尽なドス黒い感情をどうしてこの透明感で表現できるんだ……
3:26 の『繰り返す』で涙が流れてしまった
ちまちゃんの心を震わせる歌声大好きだ…
2:24の「不揃いのスカート」の揺らぎ方が、まるで翻るプリーツスカートのようで、声で感情を紡ぐだけじゃなく、技法でも世界観を描こうとする生粋のアーティストなんだなとおもいました。4:52に圧縮された幾年もの夏の光と後悔に目がくらみそうです。なんて眩しい暗闇でしょう。
歌声がだんだん不安定に揺れていって最後には感情が入り込んで歌っているのが、最初は取り繕えていたけど、だんだん感情が思うようにいかなくなっていく様子みたいでうぉぉってなった
後最後のちぎれぇ"てくのちょっとがなってるところ最高にらぶ
私のおすすめしたいとこです!💕
0:12 透き通った控えめの笑い声
0:38 「飛び出した」の投げだすような言い方
0:53 おっとりした感じで歌声が透き通りすぎてて最高Part1
1:10 「お揃いのキーホルダー」の"い"の部分の高音がめちゃいい
1:16 「白い肌の少女に」の"白い"で一旦区切ってるとこ
1:21 「取り憑かれてしまいたい」の少し巻舌な感じ
1:50 「僕だった」少し暗めな感じの言い方最高わっしょい
1:53 「君が悪いんだよ」"悪いんだよ"の部分の突き放すような言い方
2:05 歌声が透き通り過ぎてて最高Part2
2:33 「教室の窓には青空」ここの言い方好き
2:51 「君は友達」声が震えてて今にも泣きだしそうな言い方
3:07 2回目の「君は友達」1回目の時と比べて落ち着いた言い方
3:15 「居場所なんて無いんだよ」責めるような悲しむような言い方
3:18 歌声が透き通りすぎてて感動Part3
3:27 「繰り返す」なにかを抱え込んでいるような言い方
3:49 「取り憑かれてしまいたい」いまにも消えてしまいそうな言い方
4:01 ここのらららららーの部分町田ちまさんの魅力がすごく生かされてる感じがしました
1回目のサビ→2回目のサビ→ラスサビにいくにつれてだんだんと声が大きくなっていって女の子がだんだんと狂っていくような感じが凄く伝わりました…。
町田ちまさん、おそるべし。
もう天才すぎる。世の中にある全部のボカロをちまちゃんの歌で聞きたい
1:52 こっからマジで狂った人見たいな歌い方なの好きすぎる。(初見)
「感情を込めて歌う」と言うことを、この歌ってみたで初めて理解できた気がします。すごい
「君は友達」から鳥肌止まらないし勝手に涙流れた
巧いと言うか、もう唯一無二な歌声なんだよなぁ
カラオケで歌った時親にポカリみたいって言われたけど知ってる人からしたらそんなさっぱりした曲じゃないって思うんだけどさ、その差がすっごいわかりやすいって言うか、歌声も曲調もすっごいさっぱりしてるのによーく聞けば少しずつ全部ドロドロした感じなんだよね、好き
0:14 もうこの、ふふふなのかくすくすなのかした笑い声だけでゾッとした
ちまちゃんの歌には時々不思議な怖さがある