過渡現象を深く解説!~R-L~(H21年度理論問10)
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
- 過渡現象の基本的な問題ですが、問題を活用して過渡現象そのものについて深く解説します。
電験三種だけではなく、電験二種を目指す方にも役立つ情報となっています。
解説するのは、H21年度 電験3種 理論科目の問10です。
専任講師の西山が詳しく解説しますので、是非ご覧ください!
過去問は電気技術者試験センター様HPからダウンロード出来ます。
www.shiken.or.jp/
日本エネルギー管理センターの電験3種講習会はこちら!
www.japan-ems.j...
エネルギー管理センター電験三種・電気工事士試験対策ブログ
japan-ems.jp/blog/
よくわかりました。ありがとう。
わかりやすかったです!
以下のように考えればよろしいでしょうか。
T0より前は電源電圧によってコイルの中の磁束が増えていくから,ファラデーの法則により,コイルには電源に対して逆起電力が発生する(電流の向きとコイルにかかる電圧の向きは逆)。T0より後はコイルの中の磁束が減っていくので(磁束の向きは変化しない),ファラデーの法則より,コイルには電流と同じ向きに起電力が発生する。このため電流の向きはT0の前後で変化しないが,コイルにかかる電圧の向きが逆転する。
その認識で問題ありません。
これは盲点でした。ありがとうございます!
電験三種受けようと思い始めた矢先、すごくためになるチャンネルを見つけました。これからお世話になります!活動頑張ってください!!