【ユニック車】目測で重さを測る!玉掛け技能講習で習う目測質量の計算を簡単に分かりやすく解説!【セルフ車】

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 2

  • @岡野剛司
    @岡野剛司 16 วันที่ผ่านมา +2

    体積で手こずりましたが、なんとか一発合格できましたが、今でも、復習をしています。

  • @ryuji355136
    @ryuji355136 9 วันที่ผ่านมา +1

    ドラム缶の材質自体が“鉄”なのでややこしいですね💦
    5:36~「鉄だとしてね」と先輩が(省略して)前置きしますが、視聴者はこれを咄嗟に脳内で「缶の中に鋼材がすき間無くびっちり詰まった鉄の塊だとしてね」と変換した上で理解せねばなりませんね。
    通常の鉄製ドラム缶(物によるが約20kg前後)を触った経験がある人なら瞬時に「そういう事か」と、ドラム缶自体は2.05tも無い事を理解できますが、逆だとチンプンカンプンになるか、「あれってそんなに重いんだ…」と本当に信じてしまうかも知れません。
    ショート動画の方も「ドラム缶が鉄なら2.05t」とテロップ入ってますが、通常 空の鉄製200Lドラム缶は人が手で転がせる重さで、仮に満水でも220kg程度ですので、素人さんは一応注意が必要ですね。