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同じく早朝でしたが目がガンガンにさえました。前々回優勝のホロデンコも同じく12曲弾き切りましたが、正直ユンチャンの方が断然良かったです。というかこんな超絶聞いたことがないです。プライマリーラウンドから素晴らしい才能に感心して聞いていましたが、彼はもしかすると優勝かもしれないと思いました。
ユンチャン,リムさん、プライマリーラウンドで18才らしいピュアな演奏だわ〜と注目していました。しかし今回のラウンドでは。。本当に度肝を抜かれました。マゼッパは本当に魂を抜かれたような衝撃。。こんなにすごい人だったんだと。。コンチェルトが楽しみです。
ピアノが大好きな素人です。Yunchan Lim の弾くリストの12の超絶技巧練習曲にはもうもう引き込まれました。ワクワクしました。セミファイナルの前の回、バッハの「音楽の捧げ物」を聴いた時から彼のピアノの魅力に訳もなく惹き付けられて注目していました。何故私がこんなにも惹き付けられたのか?先生が言語化して下さって嬉しく思いました。ありがとうございます!絶対ファイナルに残ると信じてます。楽しみです😊
私もユンチャンリムさん見ました!本当に人間が弾いてるのか!?!!と超絶驚愕しました😂😂🤣
先生、Lim君が、Preliminary , Quarter finalで弾いて来た曲を、もしお時間があったら、是非ご覧になって下さい。彼は既にモーツァルトのD Majorを弾いていて、とても美しいモーツァルトでした。Preliminary の1番最初に弾いた曲がクープランというのも、予想外のスタートで、このラウンドの最後に弾いたショパンのお手をどうぞ、も絶品でした。この最初のラウンドから、私は、Lim君の演奏に惹きつけられました。
私も、予選の選曲からして、若いのに何て粋なセンスなんだろう‼️と、一目惚れならぬ一耳惚れしていました。クープランもモーツアルト、ショパンも課題曲も、全て素晴らしかったですね。
ユチャンリムは確か一次でモーツァルトのソナタを弾いていましたのでそちらもオススメです!
As if he (Lim) was part of the instrument. I replayed several times; he swung his arm and head, the sound was unthinkable. Absolutely stunning.
さっそくユンチャン・リム(イムとも?)君のソロ・リサイタルの感想動画、ありがとうございます。今回のヴァン・クライバーンでの最大の衝撃は、私にとっては、ユンチャン・リム君の演奏でした。超がつく天才だと思います。最近の韓国のピアノ界は人材が実に豊富ですね。自己紹介の動画で、彼は真っ先にモーツアルトが好きだと言っています。22番を弾くようです。2楽章の底流に聞こえて来る「哀しみ」を、若い彼がどう表現するのか?今から楽しみです。
同じく今回最大の発見です。予備知識なく、単に最年少ということだけで注目していましたが、最初から魅せられ続けています。この世代はショパンコンクールでも優秀なピアニストが多かったですが、彼はダントツですね。
@@mion-chan さん、私も彼が最年少ということ、加えて、ヘアスタイルが亀井君と似ていることから(笑)、予選から注目して聴いていました。長島先生もおっしゃっていますが、彼にはわざとらしさがなくて、本当に自然に滲み出てくる生来の音楽性、芸術性を感じます。
お忙しい中、2回目のアップ本当にありがとうございます❣️🙏ここから6名しか上がれないんですよね(。•́︿•̀。)。審査員はどこに重点を置いておられるのか…。超絶技巧練習曲集を1冊一気に弾く体力は相当なものだと思います。それがかなりの点数アップにつながるのか気になります。勿論コンチェルトとの総合点でしょうけど…。コンチェルトではオケとの一体感、それでもソリストとしての役割が出来ているか?等も見られているんでしょうね。本当に厳しいコンクールですね〜💦
凄い人ばかりで満腹です。今回のこのコンクール、めちゃくちゃ水準高くないですか?この中で、更に半数にするとは、何という厳しさ!果たして、審査結果は…!?以前、ものすごい超絶技巧の持ち主(審査員も、信じられない!と言った程の…)で、某コンクールで優勝されたピアニストがいましたが、その方は音楽性に非常に疑問符が附けられておりました。心が無いと…。今回のリムさんは音楽性も申し分無さそうなので、天下無敵ですね。早く結果が知りたい気持ちと、知るのが怖い様な…微妙です。今回も有難うございました💐
今回のコンテスタントさん、すごくレベル高いピアニストさん揃いだと私も思います🥹💦。結果を聞くのが怖いです。_(+Д+_`)
ユンチャンリムにも度肝を抜かされましたが、イリヤシュムクレルの音、音楽性は圧倒的でした。真の芸術家です。
先生、亀井さんのモーツァルトはこの後ですか?先生の見解が気になってます🤩
いつも愉しく観させて頂いています。韓国の方の演奏を聴くと、かつてピアノ王国だった日本+αを感じてしまいます。東京国際ピアノコンクールがあった頃…かなり昔⁈ですが、正確無比ばかり強調されてしまいコンピュータピアニストとも言われた岡田博美氏 芸大のホロビッツ とも呼ばれ、後にNHKの子供番組に着物を着て出演していた斎藤氏 若くしてベートーベンのソナタを弾き続けた 清水和音氏 …当時の個性は 今では端正⁈な日本的な良さが…、反田さん 亀井さん 田所さんの 持つテクニック+個性的とは違うで、…大好きだった筈のピアニスト名が思い出せない…作曲家にも成り伴奏も巧かった…。つまり個性的では無かった…大学のレッスンでも もっと学生らしく弾きなさい‼︎…って どういう事⁇海外よりも 毎コン 今の日本音楽コンクールに入賞する事が先のレッスン。自分の知人は在学中 嫌になり渡米、エール大学を受けて練木繁氏に師事しました。かつての指揮の小澤征爾氏やピアニストでは故 中村紘子氏 野島稔氏らに比べて テクニックは もうこれ以上は無理かと言われる程迄になったが小粒になっていたのかもしれません…。韓国の方には かつて日本を代表した若きピアニスト達が無かった(均整を保つことが第一だった)顕にしなかった パッションが有り、さらに中国の方は強い意志が。かつて ギリシャのD スグロス(発音合ってる⁇)が18歳(録音はもっと早かったかも17歳⁇)でリストの超絶練習曲全曲+メフィストワルツでデジタルLPレコーディングギリシャだからかは分かりませんが 戦前のブリュートナーのフルコンでレコーディング…その素晴らしい響きと演奏。日本国内のリサイタルではハンブルクスタインウェイで演奏。…素晴らしかったですが、その後 鳴かず飛ばす⁇(ラフマニノフの協奏曲もLPありました)に比べて Lim さんshinさん Kimさん…スタインウェイの音色がイマイチ何か YAMAHAの響きの混ざっている様な…を感じてしまいます。その点でも かつての懐かしい日本人の…を感じて親近感、でも韓国の方には+αのパッションが有るので将来さらに広がっていって欲しいと思います。ロシアの方は 別の所に 先に書いてしまいましたが、ハンブルクスタインウェイを らしく 良く鳴らしていて、日本人以外では 一番好きな演奏でした。プロコでスタインウェイの良さを引き出してくれていました←プロコはYAMAHAで聴く方が好きでしたが、この演奏はスタインウェイで無いと…と納得。先生と同感で、 モーツァルトをどう弾くか?楽しみですね!
昔イチオシだったピアニスト名、犬の散歩していたら思い出しました(汗藤井一興 さんだと思います。多分…東京国際ピアノコンクールで 一推しでしたが入賞(3〜6位)でした。最近というか、暫くコンサート聴いてい無いので…。
芸術は、みんなのものだから。
亀井さんは「ラ・カンパネラ」じゃなかったでしょうか?
マゼッパも弾きましたよ
準々決勝でラフマニノフのソナタの2番の前にマゼッパ、準決勝では確かにラ・カンパネラでしたね。
毎回同じ様なコメントですいません改めて!!レベル高過ぎ!!どれも完璧に聴こえてしまいますが、先生の解説になるほど!です。ただ、私は審査員ではなく一視聴者ですがリストの曲をずっと聴いてると途中でお腹いっぱい、最後は「ハイハイわかりました。」になり、お金を払って足を運ぶのはやはり亀井さんかな、と思います。いずれにしても次のモーツァルトも楽しみです。
honggi kimがいい感じです
イムユンチャンの音楽性はすばらしいと思います。モーツァルトの協奏曲は控えめでしたね。残念なのはカデンツァです。モーツァルト時代にはない音を1楽章と3楽章で使ってしまいました。僕はあり得ないと思います。達ちゃんさまならば、おわかりではないかと思います。
@@YCLucy5000 さま 普通のコンサートであればこういうコメントはしません。コンクールですからね。あらゆる角度で審査されるのではないかと。モーツァルトのピアノコンチェルトを必須にしている理由があるようですから。
同じく早朝でしたが目がガンガンにさえました。前々回優勝のホロデンコも同じく12曲弾き切りましたが、正直ユンチャンの方が断然良かったです。というかこんな超絶聞いたことがないです。プライマリーラウンドから素晴らしい才能に感心して聞いていましたが、彼はもしかすると優勝かもしれないと思いました。
ユンチャン,リムさん、プライマリーラウンドで18才らしいピュアな演奏だわ〜と注目していました。
しかし今回のラウンドでは。。本当に度肝を抜かれました。マゼッパは本当に魂を抜かれたような衝撃。。こんなにすごい人だったんだと。。
コンチェルトが楽しみです。
ピアノが大好きな素人です。
Yunchan Lim の弾くリストの12の超絶技巧練習曲にはもうもう引き込まれました。ワクワクしました。セミファイナルの前の回、バッハの「音楽の捧げ物」を聴いた時から彼のピアノの魅力に訳もなく惹き付けられて注目していました。
何故私がこんなにも惹き付けられたのか?先生が言語化して下さって嬉しく思いました。
ありがとうございます!
絶対ファイナルに残ると信じてます。楽しみです😊
私もユンチャンリムさん見ました!本当に人間が弾いてるのか!?!!と超絶驚愕しました😂😂🤣
先生、
Lim君が、Preliminary , Quarter finalで弾いて来た曲を、もしお時間があったら、是非ご覧になって下さい。彼は既にモーツァルトのD Majorを弾いていて、とても美しいモーツァルトでした。
Preliminary の1番最初に弾いた曲がクープランというのも、予想外のスタートで、このラウンドの最後に弾いたショパンのお手をどうぞ、も絶品でした。この最初のラウンドから、私は、Lim君の演奏に惹きつけられました。
私も、予選の選曲からして、若いのに何て粋なセンスなんだろう‼️と、一目惚れならぬ一耳惚れしていました。クープランもモーツアルト、ショパンも課題曲も、全て素晴らしかったですね。
ユチャンリムは確か一次でモーツァルトのソナタを弾いていましたのでそちらもオススメです!
As if he (Lim) was part of the instrument. I replayed several times; he swung his arm and head, the sound was unthinkable. Absolutely stunning.
さっそくユンチャン・リム(イムとも?)君のソロ・リサイタルの感想動画、ありがとうございます。今回のヴァン・クライバーンでの最大の衝撃は、私にとっては、ユンチャン・リム君の演奏でした。超がつく天才だと思います。最近の韓国のピアノ界は人材が実に豊富ですね。自己紹介の動画で、彼は真っ先にモーツアルトが好きだと言っています。22番を弾くようです。2楽章の底流に聞こえて来る「哀しみ」を、若い彼がどう表現するのか?今から楽しみです。
同じく今回最大の発見です。予備知識なく、単に最年少ということだけで注目していましたが、最初から魅せられ続けています。
この世代はショパンコンクールでも優秀なピアニストが多かったですが、彼はダントツですね。
@@mion-chan さん、私も彼が最年少ということ、加えて、ヘアスタイルが亀井君と似ていることから(笑)、予選から注目して聴いていました。長島先生もおっしゃっていますが、彼にはわざとらしさがなくて、本当に自然に滲み出てくる生来の音楽性、芸術性を感じます。
お忙しい中、2回目のアップ本当にありがとうございます❣️🙏
ここから6名しか上がれないんですよね(。•́︿•̀。)。
審査員はどこに重点を置いておられるのか…。超絶技巧練習曲集を1冊一気に弾く体力は相当なものだと思います。
それがかなりの点数アップにつながるのか気になります。勿論コンチェルトとの総合点でしょうけど…。
コンチェルトではオケとの一体感、それでもソリストとしての役割が出来ているか?等も見られているんでしょうね。本当に厳しいコンクールですね〜💦
凄い人ばかりで満腹です。
今回のこのコンクール、めちゃくちゃ水準高くないですか?
この中で、更に半数にするとは、何という厳しさ!
果たして、審査結果は…!?
以前、ものすごい超絶技巧の持ち主(審査員も、信じられない!と言った程の…)で、某コンクールで優勝されたピアニストがいましたが、その方は音楽性に非常に疑問符が附けられておりました。心が無いと…。
今回のリムさんは音楽性も申し分無さそうなので、天下無敵ですね。
早く結果が知りたい気持ちと、知るのが怖い様な…微妙です。
今回も有難うございました💐
今回のコンテスタントさん、すごくレベル高いピアニストさん揃いだと私も思います🥹💦。結果を聞くのが怖いです。_(+Д+_`)
ユンチャンリムにも度肝を抜かされましたが、イリヤシュムクレルの音、音楽性は圧倒的でした。真の芸術家です。
先生、亀井さんのモーツァルトはこの後ですか?先生の見解が気になってます🤩
いつも愉しく観させて頂いています。
韓国の方の演奏を聴くと、かつてピアノ王国だった日本+αを感じてしまいます。
東京国際ピアノコンクールがあった頃…かなり昔⁈ですが、
正確無比ばかり強調されてしまいコンピュータピアニストとも言われた岡田博美氏 芸大のホロビッツ とも呼ばれ、後にNHKの子供番組に着物を着て出演していた斎藤氏 若くしてベートーベンのソナタを弾き続けた 清水和音氏 …当時の個性は 今では端正⁈な日本的な良さが…、
反田さん 亀井さん 田所さんの
持つテクニック+個性的とは違う
で、
…大好きだった筈のピアニスト名が思い出せない…作曲家にも成り
伴奏も巧かった…。
つまり個性的では無かった…
大学のレッスンでも
もっと学生らしく弾きなさい‼︎
…って どういう事⁇
海外よりも 毎コン 今の
日本音楽コンクールに入賞する事が先のレッスン。
自分の知人は在学中 嫌になり渡米、エール大学を受けて練木繁氏に師事しました。
かつての
指揮の小澤征爾氏やピアニストでは故 中村紘子氏 野島稔氏らに比べて テクニックは もうこれ以上は無理かと言われる程迄になったが小粒になっていたのかもしれません…。
韓国の方には かつて日本を代表した若きピアニスト達が無かった(均整を保つことが第一だった)
顕にしなかった パッションが有り、さらに中国の方は強い意志が。
かつて ギリシャのD スグロス(発音合ってる⁇)が18歳(録音はもっと早かったかも17歳⁇)でリストの超絶練習曲全曲+メフィストワルツでデジタルLPレコーディング
ギリシャだからかは分かりませんが 戦前のブリュートナーのフルコンでレコーディング…その素晴らしい響きと演奏。
日本国内のリサイタルではハンブルクスタインウェイで演奏。
…素晴らしかったですが、その後 鳴かず飛ばす⁇
(ラフマニノフの協奏曲もLPありました)
に比べて Lim さんshinさん Kimさん…
スタインウェイの音色がイマイチ
何か YAMAHAの響きの混ざっている様な…を感じてしまいます。その点でも かつての懐かしい日本人の…を感じて親近感、
でも韓国の方には+αのパッションが有るので将来さらに
広がっていって欲しいと思います。
ロシアの方は 別の所に 先に書いてしまいましたが、ハンブルクスタインウェイを らしく 良く鳴らしていて、日本人以外では 一番好きな演奏でした。プロコで
スタインウェイの良さを引き出してくれていました←プロコはYAMAHAで聴く方が好きでしたが、この演奏はスタインウェイで無いと…と納得。
先生と同感で、
モーツァルトをどう弾くか?
楽しみですね!
昔イチオシだったピアニスト名、
犬の散歩していたら思い出しました(汗
藤井一興 さんだと思います。多分…
東京国際ピアノコンクールで 一推しでしたが入賞(3〜6位)でした。最近というか、暫くコンサート聴いてい無いので…。
芸術は、みんなのものだから。
亀井さんは「ラ・カンパネラ」じゃなかったでしょうか?
マゼッパも弾きましたよ
準々決勝でラフマニノフのソナタの2番の前にマゼッパ、準決勝では確かにラ・カンパネラでしたね。
毎回同じ様なコメントですいません
改めて!!
レベル高過ぎ!!
どれも完璧に聴こえてしまいますが、先生の解説になるほど!です。
ただ、私は審査員ではなく一視聴者ですがリストの曲をずっと聴いてると途中でお腹いっぱい、最後は「ハイハイわかりました。」になり、お金を払って足を運ぶのはやはり亀井さんかな、と思います。
いずれにしても次のモーツァルトも楽しみです。
honggi kimがいい感じです
イムユンチャンの音楽性はすばらしいと思います。モーツァルトの協奏曲は控えめでしたね。残念なのはカデンツァです。モーツァルト時代にはない音を1楽章と3楽章で使ってしまいました。僕はあり得ないと思います。達ちゃんさまならば、おわかりではないかと思います。
@@YCLucy5000 さま 普通のコンサートであればこういうコメントはしません。コンクールですからね。あらゆる角度で審査されるのではないかと。モーツァルトのピアノコンチェルトを必須にしている理由があるようですから。