#100分de名著

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
  • Eテレ「100分 de 名著」 名著64 三木清「人生論ノート」
    www.nhk.or.jp/m...
    司会 : 伊集院光 、島津有理子
    指南役 : 岸見 一郎(哲学者)
    朗読 : 市川猿之助(歌舞伎役者)
    第4回 「死」を見つめて生きる
    <引用ここから>
    「人生論ノート」の冒頭で、三木は「近頃死が恐ろしくなくなった」と語る。人間誰もが恐れる「死」がなぜ恐ろしくないのか? 死は経験することができないものである以上、我々は死について何も知らない。つまり、死への恐怖とは、知らないことについての恐怖であり、死が恐れるべきものなのか、そうではないのかすら我々は知ることができないのだ。そうとらえなおしたとき、「死」のもつ全く新しい意味が立ち現れてくる。第四回は、さまざまな視点から「死」という概念に光を当てることで、「死とは何か」を深く問い直していく
    <引用ここまで>

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