社会人2年目から取り組むべきこと

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 มี.ค. 2021
  • 社会人2年目から取り組んで欲しい事です。「使える人」ってのは「頼りがいのある人」です。頼りがいのある人は、その人に頼めば、その場で解決できる人です。「自分がコントロールできる範囲を広げる」ことにより、そんな頼りがいのある人になれます。社会人1年目をうまくこなせたら、その1つ手前のステップを目指しましょう。ここでつまづく社会人が多い。乗り越えましょう。
    目の前の仕事をこなすだけでなく、自分が接している全ての人との付き合い方をパターン化しましょう。パターン化する事により即応できるようになり、自分の得意な「戦術」として伸ばす事ができるようになります。
    人それぞれ接し方が違います。それを見極めて付き合いましょう。そうなるためには、行動する前に「仮説」を立てましょう。仮説、つまり想定通りに事が進むように訓練をしましょう。うまく行かなかったときに微調整していけば良い。仮説を立てなければ「出たとこ勝負」を繰り返してしまいます。その「パターンに対する相手のリアクション」を一定なものにするには、「あなた自身がわかりやすい人」として認識される必要があります。変に脚色をせず、最低限のマナーと礼儀を手にした上で自分であり続けてください。
    「わかりやすい自分」x「付き合い方のパターン化」を通じて、仕事をスムーズに行うことができるようになります。その次の世界として、自分が接している2つ向こうの世界をコントロールしはじめるキッカケを作る事ができます。ぜひ意識して取り組んでみてください。
    ※精神疾患の症状のある方は見ないでください。病院でもSNSは控えるようにいわれたはずです。まず治しましょう。
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    #Utsuさん

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