I agree. Anzai-sensei seems to be more active since Hanamichi and Ruikawa joined. I don't interact much with Akagi and Kogure. Hanamichi seems to be similar to his previous ace and is now careful not to make the same mistakes over and over again. I wish Anzai-sensei would do something for Mitsui-san to return. Mitsui & Co. felt abandoned.
田岡監督は海南戦の時に選手を送り出す時のセリフも名言なんだよな。
「俺の監督歴の中で今年のチームが1番練習した、1番キツかったはずだ、よく頑張った。そろそろうちがチャンピオンになっていい頃だ。」
こんな事監督から言われたらメッチャ士気が上がるわ。
田岡監督が魚住に「俺がどんな名監督でもお前を大きくすることはできない 立派な才能だ」って言ってたのは感動した
宮益を3年間努力させて試合に出れるようにしただけで、高頭監督の人間力と指導の素晴らしさがわかる。
あと、神の努力をちゃんと見抜いていたことも!
いや分かる〜。
しっかりひとつの駒としてイかせてるのがいい。
練習試合での木暮スコアやら見てたはずで
敗因は田岡のナメプ・・・
素人だからボールに集まる悪く言えばね
ただ接戦終盤で気持ちも大事だがボールへの執着心は
一番花道が誰よりも勝ってただけ・・その伏線は実際短くも描かれてる・・ゴリの背後を次のプレイの為テキパキ動く花見がね・・・
皆が呆然やカッツやらする中ひたすらゲームのみに集中してた証でその後から逆襲が展開もされてる
ゴリが外したシュート叩きこんだのも福田は一瞬やったと
動き止めたそこ止まらなかったのが花道
仙道とのヘルドボールでも
単に素人だから判断で見落としたのは敗因
自ら釈明して無かったなら?
田岡監督は無能部類だったろうね
@@user-mg4nv1ut2n素人だから木暮にパスしたんだろ
歳をとるたびに田岡監督の「ゆっくりでもいい 自分の力でやり遂げるんだ」という言葉が良いなあって思います
「鬼に思えた」と回想してから、当時の魚住にうまく伝わってなかったかもしれませんが、「ゆっくりでもいい」ってなかなか普通の指導者は言えませんよね
田岡監督は反省力と言語化能力が高い。解説にも向いてるから読み手の共感を得やすいよね。一番好きだわ。
田岡監督めっちゃ良いよな、時折やらかしたり厳しすぎる一面があるかもしれないけど、だからこそ人間味あるし、誰よりも選手のこと考えて指導してるのが伝わってくる。「ゆっくりでも良い、最後までやり遂げろ」とか魚住に対する指導は本当に素晴らしかったと思う。
個人的に勝たせてやりたいと思える監督はスラムダンクじゃ田岡監督だけです
子供のころは安西監督がすごく好きだった
大人になっていろんな上司やマネージャの下で働き、そして部下を持つようになった今、田岡監督の言葉や行動がすごく響いております
牧封じの4人マークのフォーメーション
観客を黙らせる山王戦の奇襲指示
序盤の三井中心の攻め
安西先生の作戦は全て功を奏してるのが凄い
何より、バスケ歴4ヶ月の素人桜木を使いこなしたのがえぐい。
全国前のジャンプシュート伝授、山王戦でやるべき事を明確にしてあげる等。
田岡監督は湘北戦の自身の采配だったり、福田への指導方法だったり、自己分析と反省ができるとこは好感が持てます。
あと、福田にしろ、魚住にしろ才能が開花する前の選手にも一人一人にちゃんと向き合ってる感じが好きです。
選手一人一人に寄り添って、一緒に泣いたり笑ったりしてるイメージ。その結果、監督を中心としてどこよりも一枚岩を築けていたチームだったと思うし、そのポジションに見合う貢献もちゃんとしてましたね。なんとかして良い舞台を作ってあげたいという心意気ですかね。花道に関しては策士ゆえ溺れた印象。
俯瞰視点から選手やチームを見てる安西先生とは対照的だけど、その分とても人間味に溢れてると思いますね(安西先生のは雲の上から見守ってる神様のような印象)
同感です。
私も好きな監督です。
アニメの声優が亡くなっていて残念です。
監督自身が「敗因はこの私。陵南の選手は最高のプレーをしました。」はなかなか言える事じゃないです。
俺の中ではスラムダンク史上最高のセリフ。
ランキング入らなかったけど、堂本監督の
「負けたことがあるというのがいつか大きな財産になる」
って言葉が作品を読んで十年ほど経った今でも心に残ってる
あの言葉一つで好きになった監督
ぶっちゃけ負けたのこいつのせい
ぶっちゃけは嫌いな言葉なので、私は使いませんが山王の敗因はこの監督ですね。
安西先生は三井のフォローには失敗していました。
上手くフォローしていたら、牧を超える逸材になっていたと思います。
終盤のオフェンスで沢北に依存しすぎたのがこの指揮官の評価を激しく下落させている原因。ピョン吉を軸に多彩な選択肢で湘北を崩していればもっと楽に勝てたはず。
三浦台戦の時に「喧嘩したからお仕置きです」って言ってギリギリまで問題児4人をコートに出さなかったのがめっちゃ好きです笑笑ゴリ以外の選手が交代する時に「俺たちに任せろ」と言わんばかりのスタメン4人の姿や「あとは頼んだぞ」と残りのゲームの全てを託した他全員との選手同士の信頼関係とかもめっちゃ好きです。そしてその信頼関係を作った安西先生ってやっぱり偉大だなぁと改めて痛感。。。
安西先生に関してもう一つ。
花道の20000本シュートの練習の時に
ボードを使って花道に説明しているシーン。
①10番はミドル入らないから
11番に2人マークをつける
②11番がフリーの10番にパス
③10番がミドルを決める
山王戦のラストプレイが
この説明の通りになっていて
この一本を決めるための
20000本シュート練習だったと
伏線回収したのも鳥肌でした。
安西先生の思惑通りになり
勝ったと。
ミスや過ち含め現実的にいそうなのが田岡監督、責任や過ちをしっかり認める点を含め実際に身近にいてほしいのも田岡監督。
個人的には高頭監督かな。
宮益が疎まれずにしっかりチームに信頼されているのを見ると海南はすごく良い雰囲気のチームだと思うし。高頭監督のチーム作りは素晴らしいなと思う。
田岡監督も相北に負けたときに選手を責めずに敗因を自分だと潔く認めるのはカッコいいと思う。
しかも宮益をしっかりと戦力として試合に出して活躍させている
高頭監督は作中1の有能監督かもしれないですが、私は田岡監督が人間味があって好きです
綾南との練習試合で花道の才能に気づいていました。
田岡監督が一番好き
魚住にかけた言葉とか仙道にメシ食ってきたのかと怒鳴ってるところは特に印象深い
選手への愛を感じる監督
田岡監督が一番好きだな
もし自分の指導者だったら、最初の1年くらいは心底嫌っていて、卒業するころには生涯の恩師として慕っている気がする。
これマジで同意です。
その厳しさが本当に自分の事を想っての言動なんだときっと気付く。
その言葉の一つ一つが愛情なんだと思わせてくれる監督。
安西先生の
「桜木君がこのチームにリバウンドとガッツをくれた」からの言葉が狂おしいぐらい好き
福田への扱いを誤ったのはまずかったけど、それでも自分が敗因と言い切る田岡監督は指導者としての資質は十分と思います
「お前をでかくすることはできない」、魚住とのやりとりは大好きでした
同感です。
校舎のモデルになった鎌倉高校を見に行きたいです。
読者に一番感情が分かりやすく描かれているのは田岡監督でしょうね。
桜木の凄さを際立たせる為もあるのでしょうが、それ以外にも作者の田岡監督に対する思い入れの深さもかんじました。
1番好きなのは田岡監督
金平監督は大人になって初めて気持ちが分かった。ラン&ガンを誇りに思ってる部員に対して最初の言い方は他にあったかもしれないが岸本達の性格からラン&ガンを否定した時点で金平に対する態度は結局変わらなかったと思うし。最終的に手を出したのはまずかったが、それでも部員の勝ちたいという気持ちを理解し助力しようとする良い監督だとは思う
子どもの頃、田岡監督ってお笑いキャラ程度に思っていたのですが、大人になると本当に理想の上司の様に思います。
安西監督は三井をほったらかしにしたとよく言われるけど⋯⋯
このちょっと前に教え子に入れ込みすぎて死なせたと思ってるから選手との距離の付け方がわからなくなっていったんだろうな⋯⋯
そんな安西監督をおやじと呼ぶ花道は安西監督の心を溶かしたんだと思う。
安西先生の
『私だけかね?まだ勝てると思っているのは』ってセリスは当時中学生でリアルタイムで読んでた身としては鳥肌ものだった!ほんとにここから勝てるのかどうか半信半疑だったから。大人になってなおさら安西先生の凄さと魅力に気づきますね!
その後の
「あきらめたら そこで試合終了ですよ」
は震えた
田岡監督は自分のミスを認めるところが良い
仙道と福田の育成方法のミスも認めていたし
人間味が1番あって 俺は1番好き
@@user-gb9nt1wk2i
ですよねー!痺れますよねー!
おっさんになった今なら金平監督が手を出してしまった気持ちがよくわかる・・・
山王の堂本監督自身も相当悔しいはずなのにすぐの通路で「負けたことがあるということがいつか大きな財産になる」という言葉をかけてあげれるのすごく素敵。
田岡監督の印象に残っているのは、海南戦の試合前に今までのキツイ練習を思い出させて、自信を持たせようとしたことや、心が折れかけていた一年生の時の魚住に寄り添っていたこと。監督というより、お父さんのような存在ですね。
あのシーン、よく印象に残っています。
魚住にとって鬼のような存在だった監督、辞める決意をした魚住に自分の夢を語った監督、監督の思いを理解した魚住、作中回想シーンが語られる人物が複数いますが、自分は小暮よりも魚住の回想シーンの方が印象深いです。
これらの優秀な監督達にあの若さで互角に渡り合う藤真も相当だと思う。
それと安西監督は優秀で、特に花道に対する期待と熱の入れようは尋常ではないことがわかるが、山王戦でその安西監督の期待以上のことを花道に求め見事に力を引き出した赤木キャプテンの「負けるな、パワーでもだ」という台詞も部分的ではあるが、安西監督を超えている部分に感じた。
高頭のうちに天才はいないって台詞好き。
選手達の努力を知ってて、一人一人をしっかり見てるのがよく取れた。
いやソレはないだろwって思ってた
宮益と神は確かに素晴らしいけども
なお
野猿「スーパールーキー!」
花道のダンクの後、田岡監督がグッと目を瞑るとこめちゃ好き。
負けを受け入れた瞬間の悔しさと負けを認めたくない感情の交錯が明確に出てて感動する。
桜木は綾南(ウチ)の不安要素でもあるのか!?って気付くとこ、ゾクッとする
練習試合の「2、3年後はわからんがな」も花道を認めてて👍
高頭監督の山王戦で言った、『湘北のこのいいリズムを作ってるのが誰かわかってるか堂本?それがわかってなきゃひょっとすると食われるぞ』ってのも好き、アレだけでも俺ならもっと早くに対策取ってるのにとも取れるし、監督としてのレベルの高さがうかがえる
実際湘北戦では序盤で宮益つけて無力化してたからな
「高さがうかがえる」ってセリフ
他の漫画で聞いたことあるような...何だっけ?
以前監督ランキングをリクエストした者です。動画作成ありがとうございます!
高頭監督に関しては常勝を掲げる強豪校でありながら宮益の様な生徒をチームメイトから疎まれず逆に信頼されるような雰囲気のチーム作りが素晴らしいと思ってます
舐められちゃいるけど、牧さんという通り海南のユニフォームを取っている時点で並みの選手以上なんですよね宮さんは
何より3Pシューターとして神さんに匹敵の時点でヤバいです
@@user-jw1yd3rh5g 初めまして、話しが脱線しますが名朋の監督おっちゃんが森重を特別扱いしてるなら湘北の安西監督も桜木にオヤジと言われたり腹や顔のアゴをタプタプされて触られていて湘北のメンバーの中でかなり桜木花道を安西監督は特別扱いしているようにもみえるのですが、名朋の監督おっちゃんと湘北の監督安西先生の1番の違いはどこにあると感じますか?
あまり同意する人はいないけど、実は、作中で一番好きなのは田岡監督だったりする。
陵南を強くしたい勝たせたいという思いが強いあまりに失敗もする。
仙道と福田の育成方針がいい例。
それでも最後に「敗因はこの私」と言い切った場面、格好いいと思った。
「敗因はこの私」
上の立場に立ってこのセリフを言える人、少ないよな
勝たせたいあまり失敗することもあるという人間味があるだけでなく、負けたときに自分の落ち度を真正面から受け止めて改善していく姿はある意味一番ストイックで魅力的ですね。
作中で自分のチームを作りたくて作り上げたのこの人だけ
常勝海南と安西先生の人柄で集まった両チームに比べ
監督のプラン通り(当初とは3人違うが)のチームだったといえる
だからこその「敗因」になりえた
田岡の敗因は2つ
3年間で魚住を育て上げきれなかった
困った時の仙道頼み
2度も生徒から暴力をふるわれても(花道のは暴力か?)めげないお方。
PS4キャプテン翼みたいに他校でプレーできるストーリーとかで田岡の指導を受けるなんてのもやってみたい。
多分あなたは先見の明というか、大人の視点を当時から持てていただけ
今聞いたら同意する人いっぱいいそう!
安西先生がダメだったところが、
・三井の2年間を無駄にしてしまったこと
・モチベーションの低い選手をどうにもできず赤木を孤独にさせてしまったこと
もっと何かできたはず。
谷沢の件が頭をよぎって厳しくしすぎると逃げるのでは?とか思ってしまったんだと思います
みっちーは今まで自分主体のチームだったから赤木がチームの軸になりつつあって自分の居場所を見失ってしまったのかと
同感です。
ただ最近は考えが変わってきて、三井がグレてる間の2年という歳月が安西先生をバスケに引き戻してくれたのかなとか思ってます。
気が短いと言え4ファールの魚住をコートに戻すタイミングは完璧だった
堂本監督の「河田、桜木につけ」は作中でもトップクラスの燃えるシーンだと思ってます。
人気だけだったら田岡監督がナンバーワン
名言率とキャラのおいしさが圧倒的すぎるw
個人的には田岡監督が一番
采配ミス及び指導ミスはありますが決して他人のせいにせずに自分で過ちを認めて責任は取れる点が良い
もし三井が陵南に行っていたらグレることはなかったと思う
『お前はまだ一年なんだから焦る必要は無い…。今、お前がすべきなのは怪我を治すことだ…』って言ってくれそう
そして『お前と魚住が3年になった時、陵南初の全国大会出場。おれはそんな夢を見てるんだ。』みたいなこと言って元気づけてくれそう。
魚住、仙道、福田、三井、越野()
海南には厳しそうだけど三井抜きの湘北には圧勝だろうね、控えにディフェンスに定評のある池上と植草もいるし
@@gaikichipinfiri 三井が陵南に行ってたら神の存在を1年早く知ったので田岡監督の育成で神以上のプレーヤーになれたはず。
仙道とのWエースで神奈川1位もあり得たかなとは思えますね。
こう言う妄想はロマンがあって良いですねぇ。
安西先生は、矢沢の件で一歩引いてしまってましたからね。
おっしゃる通り、一番うまくいくとしたら、田岡監督の所かな。
田岡監督は試合采配ではわりとミスるけど、選手育成に関しては文句なしでトップだと思う。
高校野球で言うと、去年夏をもって退任した浦和学院の森士監督、通称モリシに近いですね
福田と仙道の最初の育成は失敗してますがその後に反省を活かせるのは評価できる
結果的に、仙道さんをゴリ同様3年まで埋もれさせたのは
大きな失態だと思ってる
@@user-jw1yd3rh5g
植草 越野 池上が純粋に力不足。仙道も流川に点取られすぎ
@@user-yu3gt1lc7f ディフェンスに定評のある(笑)池上さん
「主演仙道彰、監督脚本田岡茂一だ。…いかんいかん、おかしな事を口走ってしまった。落ち着け茂一」
この台詞は喜怒哀楽のバランスが見事にとれている田岡監督を象徴している台詞で…大爆笑しました😂
指導者としての各人のヌシ様の評価に異論はありませんが、一番読者よりに見える田岡監督が好きですね
田岡監督ってメンタルケアと責任感に関してはダントツで1位だと思う
心が折れかけていた魚住を立ち直らせ県内でも五本の指に入るセンターにまで育て上げた功績は凄い
コレは推測ですが指導ミスで無期限部活禁止処分になった福田がインターハイ決勝リーグに間に合ったのは監督が何らかの形で責任を取ったからでしょうね
カントク。ノッてきたで~。
ヤマオー戦を前にビビる不良3人(三井・りょーちん・花道)に対し、
安西先生が彼らのプライドをくすぐった声掛けをすることで、
一気に戦闘モードに切り替えてしまった、あの場面が好きです。
同感っす✨✨
桜木はびびってないですよー 赤木です
安西先生の放任主義は谷沢の件が起因してるから三井へも過干渉できなかったと思いますがそれを変えたのは桜木かと思います。
問題児である桜木が湘北というチームを築いてきたという構造がまたスラムダンクの魅力的だと思います。
そしてその桜木を引き留め続けたのは赤木ブラザーズ、流川
あ、赤木シブリングス
@@haisekaneki9157 マリオブラザーズみたいwww
アイコンがスプラトゥーン2やん❗
桜木が安西先生も三井も宮城も変えたからなあ。燻ってた奴を目覚めさせた主人公ムーブ。
「挫折からの復活」って言われるとどうしてもミッチーがよぎるけど、安西先生にも当てはまるテーマかなと思う
考えてみたら安西先生は大学での監督時代に、才能のある選手に過度な期待を掛け過ぎた故の「誤ち」体験してますからね。
三井君に自分を重ねるものがあったのかも知れませんね。
@@user-il7qe6se4c
言われてみれば、なるほど
グレた三井へ何のフォローもなかったのは、矢沢にした過干渉な指導の反省(というトラウマ?)からなのかな
湘北メンバーは我が強すぎますからね
押さえつける指導だと悪い方向に行く可能性大
個人的にはやっぱり田岡監督ですね。
「でかいだけ?結構じゃないか。」ってすごい勇気づけられるセリフだと思う。
魚住は「デカいだけ」ってことがコンプレックスに感じて退部まで考えているところに、この一言。マイナスを逆転、とんでもないプラス思考に切り替えさせる一言だったと思う。
もちろんその身長を活かして、チームの大黒柱として起用することを考えて鍛えていた田岡監督だろうけど、ほんとに人を奮い立たせる会心のセリフな気がする。
こういうセリフって、自信やら経験やら勇気、責任がなきゃ言えない一言だと思うんですよね。
無責任に言えば、結果傷つけるだけになっちゃうこともあるだろうし、信頼を寄せられるほどの魅力のようなものがないと、人はついてこないだろうし。
監督って言うより、ほんとに上司にいてほしいランキングぶっちぎりの1位なんだよなぁ。
現状現実を理解したうえで理想論を掲げる・・・でも下がついてくるだけの魅力と責任感が感じられて。落ち込んでる時には「お前のいいところはこういうところだ。さぁ仕事だ」みたいに励ましてくれて。
頑張っても目標に届かなかったときや、結果失敗に終わった時に「責任はすべて私にあります」って頭下げてくれたりして。
長々と書いてすいませんした。
高頭「本物のシューターは練習によってのみ作られる。あくなき反復練習だけがシュート成功率をアップさせるのだ」
あらゆる場面で使える個人的ベストオブ名言。
地道な努力以上の近道は無い、ってところか。
海南は他の高校と比べると身長がそれほど高くない上、練習を積み重ねて3Pシューターとして活躍した神と宮益がいるので、才能よりも努力で強くなってる印象があるんですよね。
神はあれから1日500本のシューティングを欠かしたコトはない。…つまり監督は選手を見ているわけだよな
@@user-jz1gc7gr1d
強豪校の監督が、レギュラーになれていない自分の事を見てて努力を認めてくれたら一緒に優勝したくなるよなぁ
@@ainankaneeyo なりますね。きちんと見て評価してくれる。最高です。
田岡茂一を無能とする声もある中、有能側に挙げてくれて嬉しかったです。一番好きな監督なので。
スパルタなシーンが多く見られるにもかかわらず、海南戦の前の「自分は仙道、高藤は流川」という台詞に選手から総ツッコミがありました。これって選手とのコミュニケーションが出来てる証拠ですよね。
安西監督のような包容力が全面に来るタイプとはまた違いますが、絶対に選手を見捨てないですよね。この人
魚住への叱咤激励や、福田の暴力を庇おうとした描写を見てもそう思います。30過ぎてからスラダン読み返すと、この人の人情がひたすら染みます。
自分は高頭派。安西は三井のことを桜木が来るまでなにかした描写が無いのが気になる
赤木が湘北を全国レベルのチームにするため、他の部員の考えを無視してきつい練習を課した結果、同学年は小暮以外全員退部させたことについて、安西先生は何もケアしなかったんですかね。
安西先生ってよくも悪くも天才肌だから、普通の選手の気持ちをそこまで考えていないのかもと思ったりします。
まぁ部活の顧問がそこまで関わってくることはないのかもね…
ウチの高校は顧問が顔出さなかったから、入部して半年ぐらい顧問の顔知らなかったし笑
社会人になると豊玉の金平監督の立場の難しさが分かるので、大人になって豊玉戦を見ると単純に「湘北!豊玉をやっちまえ!」って思わずに複雑な気持ちになってしまう。
@anything else22
それに前任の北野監督の更迭の理由も当然学校側から説明されているだろうし、前任者以上の結果を出さなきゃいけないからこそのラン&ガン一辺倒からの脱却を図ろうとしているのに、部員がそれを真っ向否定してくるという逆境は常人だと頭を抱えてしまうほどの苦境ですよね…。
あまり触れられていないけど、安西先生の過去編が個人的に心に残っている。
「お前のためにチームがあるんじゃねえ、チームのためにお前がいるんだ。」
谷沢にかけた夢は宙ぶらりんのまま、バスケット人生にピリオドを打てないでいる。
この文に安西先生の熱い思いが谷沢に伝わり切らず、1人の選手を潰してしまった、 という後悔とかやり切れない思いとかが詰まっている気がする。ある意味、湘北対山王戦は谷沢の影を花道と流川に見出したところも踏まえて安西先生の監督としての集大成の試合とも取れる気がしますね。
選手に、成長させるためのヒントを与えて、それに選手が気づいて成長していく。監督としてこれ以上嬉しい楽しいことはないよね。安西夫人が、安西が大学で教えていたときは見に行こうなんて少しも思わなかったけど、最近の主人はすごく楽しそうで、って話してたけど、安西先生自身も大学コーチ時代の反省を活かして、成長したってとなんでしょうね。
まあ、これが「コーチ」という言葉の語源なんだけど、実際やるとなると難しいんだよね。
スラムダンクの監督解説とかやってるの珍しすぎて見に来てしまった、、また読みたくなってきた
僕は田岡監督好きですね。敗因を問われ、潔く自分の分析不足と認めて、選手を褒める部分。名将です。
田岡監督と言えば「俺が高校の時、俺は仙道、高頭は流川みたいなもんだった」という話をして
綾南の選手たちに「嘘だ!」とガチ否定されてたシーンが好きだった
……監督云々の話とはちょっと違いますが
皆は気づいていないと思うがあの時の選手の反応吹き出しが4つあるのだがそのうち3つは「ウソだ。」なのだが1つは「ウソや」と言っている。「多分彦一だな。お前が言うな」と思って吹き出した記憶がある。
山王戦の采配もそうだし、牧に対して4人マーク付けたり、安西先生のエッジの効いた采配は本当に素晴らしい。
珠玉の名言の数々といいモチベーターとしても最優秀。
田岡監督は海南戦で仙道をポイントガードで使った奇策が素晴らしい。
別にいいじゃん
@@user-wy2ft1yg3n 理解力死にすぎやろ
コメ主はポイントガードとして使ったのがいい考えってことを話してるんやで
仙道はどこで使っても活きるからなあ…
相手のナンバーワンプレイヤーに単純にぶつけただけに思える…この漫画はマッチアップは同じポジションのやつばかりだったし…
PGやってたけど付け焼刃で務まるポジションじゃないし、チームメイト全員の動きも見なきゃならない
あの試合魚住さんが下手こき過ぎて仙道さんの負担凄まじかったし、所詮急場しのぎの奇策に過ぎないと
高頭監督が予見した通りになったのがな
福田のオフェンス力があっての采配よね
田岡は最終的にやらかしたけど 魚住に身長が高いのも才能だは名言 あと仙道にポイントガードへの才能とか(ポイントガードやる事で得点力への布石になる事も)絶体絶命のピンチの時の魚住への信頼とかこれはすごいと思う
(背が)デカイだけ?結構じゃないか。技術は身に付けさせれる、だがお前をデカクは出来ない俺がどんなに名コーチでもな、立派な才能だ
田岡はいい監督ってよりいい先生よね
@@user-rk2jv2mk1w わかる!
今で言えばオレ(田岡)が仙道 高頭が流川みたいなもんだ.
・・・・・・・・・・・・・( ゚д゚)へ?だったなぁ連載当時wwww
@@user-jw1yd3rh5g 作中でも、選手たちから『嘘だぁー』『嘘やぁー』と言われてました
安西先生は三井の件もそうだし、指導者として一番大事な「チームとしての目標」を与えることをせずにゴリと他の部員との間に溝を作ってしまい、結果的にゴリと木暮以外のバスケ部員を辞めさせてしまった
ゴリと木暮は全国制覇が目標、他の部員は自分たちの実力の中で楽しむことが目標
その温度差を埋めて統一した目標を持たせるチームマネジメントは指導者である安西先生がまず最初にやらなければならないこと
結果的に全国制覇はできなかったけど山王を倒してゴリたちは満足してるかもしれないけど、ゴリのやり方に付いていけずにチームを去った他の部員は可哀想だよね
安西先生が作中初めて練習見に来て、花道の才能にすぐに気づいたのが印象に残ってます
有能かは置いといて、田岡がやっぱ好きだわ
こんな人間味のあるおっさんキャラ他におらん
小学生の時は(みなさんのコメントも込みで)ここまで深く読み取れなかったけど、大人になってからまた違った視点で楽しめる。それがスラムダンク
田岡監督の良さは大人になってから実感する
経営者や上司にいたら最高だよ
おもしろいというかお茶目な部分もあるし
安西先生はどうしても三井を一回腐らせたのがいただけないんだよな
山王戦、流川との1on1とかを見てると、ずっと続けてたらどれほどすごい選手になってたことか…
さらに言うと、赤木がずっとチームが弱いことと、自分の意識が小暮以外の他のメンバーと乖離していたことをフォローせず、
流川桜木という超一級の才能が入ってきたらいきなり名将面して監督やり始めたことががねw
三井帰ってきたのも結局は生徒達の説得によるものだし。
@@rtbkp9183その理由がほぼ「谷沢への未練」というのがね
奥さんが話した流川だけはその秘密を知ったけど
他の面子は洗脳に近い妄信だしw
安西先生も歳だからね 実際1回倒れちゃってるし
@@user-jw1yd3rh5g
谷沢の件を引き摺り過ぎて、宙ぶらりんな状態でバスケ対する情熱が薄れてるからだろうね。
確かに。このままじゃ、桜木と流川の才能も潰してしまいそうな気がします。
三井には、卒業前に安西より大人になって、本性を見抜いた上で大成して、逆に師を諭す側になってほしい。
自分がバスケ部なら田岡監督のもとで部活やりたいなとは思います。
練習はぶっちぎりでキツそう
@@Milan_ano
でも魚住のように心が折れかけていたらキチンとアフターケアしてくれそう
顔が濃いだけで叱って伸ばす(フクちゃん潰れかける)という暴挙に出たことを忘れない
@@user-ts8wb6un8i
でも、選手に手を出されて自分が悪いことを反省して試合でまた起用するって凄いと思いますけどね
練習は厳しいけど、オフでは優しい監督って感じで部活の雰囲気良さそう。
名朋のおっちゃんは山王戦でほぼ勝ちが決まりかけても「山王は控えの選手に代えても充分やっていけるだろう。ただ、ワシが堂本(山王の監督)なら代えないがな!」と話していたから初戦の初相手の対戦は重要で何が起こるか分からないと気付いてたと思います。むしろ湘北の潜在能力、チームの力の強さを存外見抜いていたかも。
田岡監督の敗因はこの私 陵南の選手たちは最高のプレイをした‼︎
これは大人になる程をグッとくる台詞
スラムダンクで矢沢の手紙ぐらい好きな言葉です。
田岡監督は選手との間に壁を作らない所が良くて、選手の育成にかけては1番かなと思いました。
安西先生は采配面ではトップクラスでも、ある程度初めから実力のある選手でないと力を発揮できなさそうに思いました。
実力のある、というか素質はあってそれを開花させるのは得意でも、凡人をそれなりに出来るようにするのは得意じゃなさそうって感じですかね。
木暮さんが陵南や海南にいたらもっと伸びてそうっていう(ただその場合出番があったかは怪しい)
大阪の金平監督でさえ「湘北は無名だが海南を追い詰めたから侮れない」「流川だけじゃなくセンター赤木は噂に聞く選手だから要注意」ってポイントを押さえてただけに
同じ神奈川にいる武里監督の「いつのまに湘北はこんなに強くなったんだ!?まるでうちが格下のようじゃないか!」が際立つ。
あの時点で仮にも翔陽に勝ってて、海南とも僅差の試合をしてるのにね……
ソレは確かに
安西先生の山王戦は試合前も試合中も考えやキーとなる部分が全く変わらなかった。
読み違える事なく最高の采配だった。
正に全員で勝ち取った試合だった。
退場王とスタミナ無しをなくした主人公補正・・・
@@user-ie2lq9rq8w 流川は途中で交代してるし、桜木は県大会の決勝からファールトラブルが少なくなってるからそれは違うんじゃない?
因みに田岡監督の敗因とする木暮ノーマックは間違った選択とは思えないけどね。
木暮が3P決めたのは結果論であの時攻撃力のある流川に厳しくするのは当然
実は練習試合でも同じやられ方をしている
敗因は この私!!
連載当時の自分が学生時代でも痺れる台詞だったけど、社会人になって部下を持つとこの台詞の重みと凄みが尋常じゃない。
金平監督は確かに指揮官としては良くないかもしれないけど、個人としては作中最高の人間性だと思うわ。
相手のことを嫌いと認めつつ「お前らが心底勝ちたがってることは知ってる」と言って大声で応援して。誰でもできることじゃない。
監督(指導者)のランキングなんて斬新で面白い!!
順位は妥当で納得でしたが、もし北野監督の采配を見られていたら高頭監督と五分を張ってたと思います。
バスケが1番楽しめるラン&ガンスタイルを若い子たちに教え、楽しませながら強いチームを作る指導は、社会においても重要な事だなと思ってます。
北野さんのバスケって魅力的ではあるけど、頂点には届かないって感じがかなりリアリティよね
高頭監督は宮益をユニフォーム取るレギュラーまで高めたのが名将たる所以だと感じます。
安西先生の影響力がバスケ部だけじゃなく、桜木軍団にまで及んでいるのが流石です。
宮益ってユニフォームは勝ち取ってたけどレギュラーじゃなかった気がする
@@napo_0620
シックスマンだね。
一見こいつで大丈夫か?
と思ってしまうが。
名門高校で(どう考えても)一般入学のヒョロガリチビ宮益を未来のエース牧と差別なく扱う人格者
牧さんが「海南のユニフォームをとった男だぞ」って湘北に堂々と言う所本当に好き
安西先生って、正直評価が難しいんですよね。
でも、一つ絶対に評価してほしいのは、おっしゃる通り桜木軍団の扱い。
もの凄く柔軟。
金平監督は2年間しか猶予がないのに前任の北野監督が越えられなかったベスト8の壁を越えろとノルマを課せられたというのもあるからもう少し猶予というか余裕があれば評価も変わったかもしれない監督
弱点の補強も確かに重要とはいえ、長所のスタイルを生徒(選手)達の同意というか、意思疎通しないまま潰そうとしたのも焦りがあったからとするならある意味では損な役割を押し付けられた被害者なのかも…
智将として、私は山王の堂本監督を推します。
IHの湘北戦に負けるまでは、深津達は入学以来無敗という実績も含めて、高校バスケ界の絶対王者として君臨する為には、監督としても想像を絶する努力や指導が必要だったかと思います。
はいあがろう 「負けたことがある」というのが いつか大きな財産になる
敗戦後の山王選手達の背中を押す、この上ない至上の名言だと思います。
なにより桜木も相手の実績も侮らないところが堂本監督の良さだと思うな。
頭文字Dでも言ってましたね 拓海に足りないもの→負けたこと。
きっと油断していた自分への戒めの意味もあるでしょうね。
安西先生は才能有る奴好きすぎてなぁ…個人的には好きだけど、と言うか描かれてないだけで他の選手にも気を遣ってるのかもだけど漫画だけで判断するとモブキャラ無視しすぎ
でもヤスカクも全く腐らずついてきてるし
湘北入ってよかったまで言ってるし
読者に見えないとこできっと色々あったはず
田岡が一1位
安西先生は才能ない奴には冷たいから実質ワースト1
やる気出したら逆にベスト1位
赤木がいるのに一回戦負けはないし
三井をあのまま放置し続けたのは最悪
「まだラン&ガンなんて呼べる様なモンやないけど、取り敢えず楽しそうにやっとるわ。」
北野監督のこのセリフ………
安西vs北野、この監督対決見たかった!
金平監督、豊玉の2年間は失敗だったかもしれないが、31歳の若さで即刻結果を求めたがる名門校の監督に呼ばれたくらいだから、監督としては決して無能だとは思わないけどね。
翔陽に行ったら、藤真の技術と花形達の高さを生かした攻守にバランスの取れたよいチームを作りそうだ。
間違いない。
関西でなく、関東ならなかなかいい監督だったはず。
@@user-qx1jd3vi2w それをいうなら翔陽か武里の監督に就いたほうがいい
そんなの言い出したらいくらでも言い訳出来るよ。田岡だって海南なら更に上位の結果を残せたかもしれないし山王なら全国優勝出来たろうよ。
結局作中の結果が全てなのだから豊玉で結果出せなかった以上は無能の評価を受けるのもしょうがないと思う。若いどうこうは言い訳にならない。結果が全て。
当時、部室でジャンプ読んでて「此奴ねぇわw」とチームメイトとお笑いしたの思い出す
特に「31歳若いぞw」と岸本の「あんたも北野さんの半分しか生きてへん」
で「中途半端に年食って人生経験積んだと勘違いしたおっさんがイキってチーム滅茶滅茶にするパターンだっちゃw」
言ってましたねwwww
悪い人じゃないのに悪者のように扱われたのは気の毒だと思ったわ
オヤジは2年間ミッチーを放置してたところだけが引っかかるんですよね・・・
戦術面は凄い。
牧を4人で囲って、神を花道がフェスガードで抑えたとことか。
まぁ、武藤さんのシュートは「これは落ちるのを祈るのみ」のオチも付けてましたがw
安西先生は怪我とか本人の身体を重要視しててミッチーが怪我した時に本人の重荷になるような事は避けたと思う
谷沢の事があるから下手なことをしたらまた潰してしまうかもと思って行動できなかったんだと思う
いや、単に不良グループに突入して、逆ギレされて怪我させられるのを恐れたんじゃないかな?
声掛けしてたらグレたりしないかも
マジ、SFCのゲームでも武藤フリーでも外しまくるんだよなぁw
初めましてコメントさせていただきます!
動画いつも楽しく拝見させていただいてます!
本動画内の内容を見た上で個人的な意見をコメントしたいと思います!
自分は、安西先生は有能ランクから外れるのかなと思っていました。
理由:一年生時に赤木と三井という逸材が入りながら指導に熱心だった描写はなく、赤木の熱についていけなくて辞めていった部員が多かった時にフォローができなかったのか。宮城入部の直後に喧嘩で入院したが、そうなる前に宮城を守ることができなかったのか。
桜木世代たちが入ってから指導に熱心になるのは少し遅いのと、木暮・赤木が報われないのではないかな?というのが理由です。
また有能監督ランキングには豊玉の前監督北野監督が入ると思いました。
理由:ラン&ガンで大阪を数年間制し、全国でもベスト8を連続でとるのは実績としては十分だと思いますし、インテンショナルファウル後の南の怪我をケアしに行く場面や、ミニバスで子供たちにラン&ガンバスケの楽しさを教えていること。豊玉の試合を観戦させに行く熱心さなどは監督として素晴らしいことだと思いました。
田岡さんのように潔く振舞える人は少ない
もちろん自分もできない
武里の監督の2位通過構想は初めて読んだ小学生当時でも「は?ソレおかしくね?」と首捻るレベルのトンデモ理論だったな。とは言え湘北戦で惨敗して悔し涙を流す選手達に「泣くな、また出直しだ」と声かけてやるのを見る辺り人間的には出来た人物なんだろうけど
武里の監督、指導者としては無能だったかも知れないけど人間的には凄い人ですよね。
「頑張れ、頑張るんだー」これ馬鹿にされてるけど、陵南にも湘北にも負けて最早インターハイ出場の目はほぼ無くなり、更に海南にも大差をつけられた上に相手の主力選手は引っ込み試合時間も残りわずか。
この状況で最後までちゃんと試合を見て選手達に声援を送れる監督が果たしてどれだけ居ることか。
その辺の監督ならもう試合なんて見ずに帰り支度してるぐらいだと思う。
実際、湘北が弱かった頃の安西なんてそんなんだったんじゃないかな。
武里の監督のセリフ「ガンバレ!!がんばるんだあーっ!!」はどこかの監督の「タタカウヨー!!」に通ずるものがある
ラモス瑠偉ですか。
@@daisukenakayama375 残念ながら今の代表監督です
安西先生の三井がこなくなった時に対応できなかったのと、武石中の他のメンバーが辞める時とかも一言声かけてあげてればまた少し違ったかも
安西先生は過去の失敗を反省して練習は赤木を中心とした選手本人に任せるところが良いですね。
山王戦でガッツポーズしたシーンが一番好きですね
外からゲキを飛ばす役割を担ってくれるあやこさんの存在もでかい
高校の頃インターハイかけた試合で負けたあと、コーチからお前のせいで負けたって言われたの思い出した。
田岡監督すき
その一言だけで、そのコーチにはコーチの資格はない‼️…私は思います。
初見かつ試合序盤で桜木の強さと弱点を見抜き宮益を繰り出してくる采配力。
「ウチに天才はいない。だがウチが最強だ」、まるで主役チームが語るかのような自信。
高遠監督は将として頭ひとつ抜けてる気がします
私も高頭監督の采配が評価高く感じます。
漫画の主人公等を無しに考えるなら、16年連続県予選優勝、昨年度IH4位、その最主力たる牧がまだ現役、ということを考えても、冷静に見ると本来の神奈川県予選の主役チームは海南だと、漫画の中では思われていると思いますよ。
三浦台のように海南を意識してチームを構成している側面が一部にあり、反面武里のように海南戦を捨てるとしたチームもあるわけで。これは主役チーム級の注目なんだろうと思います。
正直、安西先生はいい選手がいる時だけやる気出すってイメージしかない
三井2年も放置してたし赤木に指導任せてみんなやめちゃったし
確かになあ。
もう監督業にもバスケにも熱が冷めきってしまっていて、しゃあなしくらいでバスケ部顧問もひきうけていたのかもしれない。
中学時代の三井にかけたあの名言も安西先生からしたら「お前なんかがんばってんな」くらいの本当に何の気無しの言葉だったのかもしれない。
ところがどっこい、桜木と流川を目の当たりにしたときに安西先生の中で抑えきれぬものが込み上げきた。と勝手に美化してる。
小暮、赤木の卒業式の日に安西先生から2年間の謝罪と労いの言葉、そして感謝の言葉をかけられてたらステキやん。
やる気出すきっかけは間違いなく
流川、花道が谷沢と重なったことだろうね
安西先生も1人の人間
谷沢くんの件で悩み苦しみ、
エンジョイ勢の監督にキャラ変してたんじゃね
堂本監督の内心には相当な焦りがあったと思いますよ。
3年の河田、深津、野辺、松本、一ノ倉は今年で卒業、そして2年の沢北はアメリカに渡ると言い出した。
山王工業はあと数か月後でスタメンがごっそり抜けてしまう。
無理やりにでも河田弟に経験を積ませようとしたのは、数か月後の山王を考えた場合仕方なかったと思います。
二回戦にあたった無名校の湘北に全力で当たるのも、王者としてどうなんだとか周りから言われそうだしなぁ。
田岡監督、DIO様ばりに一人称に「この」をつけてくるの好き。
安西先生の放任?は他でも言われてる通り谷沢の件なんだろうけどそれにしても三井や宮城は放置?だし赤木や流川も積極的に指導してるような感じはないのに桜木には特別に目をかけてる感じはどうなのと思った(安西先生の心理描写が少ない為どう考えてるかは不明)
個人的に監督で一番好きなのは「選手兼監督」のイケメン
翔陽ほどの強豪校に監督がいないなんて明らかに異常
ひょっとして教師間の派閥争いみたいな
学校側の大人の事情があったんじゃないだろうか
そんな大人のゴタゴタに巻き込まれながら
あんな爽やかに頑張ってたとしたら尚更イケメン
豊玉は監督ともチームともバラバラなのに、それでもインターハイに出てるのが凄いと思った😅
各監督の分析やランキング理由の説得力がハンパないうp主さん。
個人的な考えは1番は田岡監督。
安西先生は能力は文句ないと思いますが、冷静に見たら気が乗らなければ選手を放置している印象。
実際にゴリ、小暮君は二年近く放置も同然な気がする。
I agree. Anzai-sensei seems to be more active since Hanamichi and Ruikawa joined. I don't interact much with Akagi and Kogure. Hanamichi seems to be similar to his previous ace and is now careful not to make the same mistakes over and over again. I wish Anzai-sensei would do something for Mitsui-san to return. Mitsui & Co. felt abandoned.
堂本は無能では無いと思う。
試合中に湘北のリズムを作ってる桜木に河田兄を当てる、ムラのある沢北を一時下げ整えて、河田弟を投入し得点を伸ばし弱点が露呈したらすぐに作戦を変え臨機応変に対応してる
最後のタイムアウトを取ろうとして辞めた事も桜木が負傷してあまり動けないと判断していたが、もし湘北の試合の映像が複数あり桜木のまともな時の試合映像があれば
違う采配になっていたと思う
その堂本よりも先に湘北の良いリズムを作り出しているのは桜木と見抜いた高頭は本当に眼力があると思います!
もっと早く桜木を対処できていればひょっとしたら喰われずに済んだかもしれませんね!
堂本も素晴らしい監督だと思いますが、上位3監督が素晴らし過ぎるんじゃないですかね?
そうか?
河田弟に実戦経験積ませたけりゃ、県予選でいくらでも機会はあったろうに。県予選で海南に1ゴール差に迫った湘北相手にやることは無いだろ。だいたい、インターハイ迎えるのにリサーチ不足じゃね?
赤木に河田弟をつけてたのは無能としか言いようがない
ランキングの根拠をしっかりと拾われていてよく読まれているなと思いました。
豊玉の金平監督はなんとも評価が難しい。
確かに最初の挨拶の時点で修復不可能なんじゃないかってレベルのしくじりをしてるけど一番の戦犯は理事長。
せめていきなり北野監督をクビにするんじゃなくて北野監督と金平副監督って体制でやれていたら選手の北野監督への思い入れにも気付けただろうし、
仮にその後北野監督クビで金平新監督という風になってもランアンドガンは否定せずディフェンス力の強化に努めるって方針で純粋な強化が出来ていたんじゃないかと。
ディフェンスを強化すればカウンターのチャンスも増えて豊玉の強さを存分に生かせるようになるだろうし。
安西監督は名将には違いないけど、流川・桜木が入部する前の湘北弱体化(三井や、三井の中学時代のチームメイトの退部、赤木の暴走)に対して、何かした描写が無いので、その頃はやる気無かったのでは?という点は引っかかってる。
仙道は牧をも超える器だ!
そう信じている!
田岡監督はベスト監督ではないかもしれないが、選手の能力を見る目は作中1番だと思う‥
1年からPGで研鑽続けてきた怪物に、才能だけで立ち向かわせようとする所に彼の限界がある
三井を押していた湘北に、神をぶつける点も踏まえて高頭監督の
「うちには天才はいない、しかしうちが最強だ」と努力は才能を凌駕する
それを自分が教えるというスタンスが好き
@@user-jw1yd3rh5g 何が限界なのかわからん。仙道PGは最適解やろ
正直安西先生はゴリの暴走とかミッチーの不良化とかを止めなかったところが指導者としてどうなのか?と思うことがあった。
まぁ、元々矢沢の件で意気消沈気味だったらしいけど、流川や桜木の登場でまた昔のように戻ったみたいな話もあったから、仕方ないっちゃ仕方ない。
すいません、、ゴリの暴走って文字で笑ってしまいました、、
どの場面なのかはわかります
「お前とバスケやるの息苦しいよ」って言った部員も決して間違ったこと言ってないんですよね。
バスケが好きな気持ちは赤木と同じくらいあったのに、その彼にバスケを嫌いにさせてしまった赤木の暴走を安西先生がもう少しフォローできなかったのかと思います。
正直、あの時の赤木の熱意について行けたのは、木暮みたいな親友か三井みたいなスーパープレイヤーだけだったかと思います(結果3年まで残ったのはこの3人)。
アニメのみだけど、宮城ですら「一個上におっかない先輩がいる」って当時の心境を花道に吐露してましたし…彩子が居なかったら、宮城も辞めていた可能性が高い…