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コメントは全て読んでいますので是非コメントよろしくお願いいたします!
初めまして、三井寿の声優さんが、地獄先生ぬ~べ~でも安西先生の名台詞を言っているシーンがあるのでリクエストお願い🙏
最高だよ🎉
桜木が雲上の海南に対して、『この天才がいる限り絶対勝つ』って舐めたこと言ってたのに安西先生が『その意気ですよ!桜木くん!』て褒めたところが凄く意外だったんだけど、今考えると安西先生が誰よりも勝利に対して貪欲なんよな。
みんな最初は花道なめてたけどただ1人仙道だけ最初から全く初心者扱いせずになめた態度をしなかったのがイッチャン好き。
実は流川も最初から認め気味なところあった
@@underlyingspin やるじゃん…桜木
ホワイトヘアーデビルも晴子もじゃね?笑
田岡さんも「今はな。」って言って認めてるな、最初の練習試合で。
皆さんご指摘的確ですね。ただ私は対戦した選手ってイメージで言ったのでちょっとズレた事言ったのかも知れません。
「諦めたら試合終了だよ」勝負事や、長い人生においてどんな困難な時でも最後までやりきる事を教えてくださった先生こそ恩師というべきだと自分は思います。
俺「諦めなさい!」
@@じゅん-t4d1g やかましいわ笑笑
漫画の良さを語る場でめちゃくちゃ空気読めない感じだけど、諦めることで一つ新しい試合が始まる、とも取れると思う最近
戦略的な撤退はあっても、諦めたらお終い。最終目標は狙い続ける。
赤木の才能程度では食指動かず桜木花道、流川楓の超日本級の才能が来るまで指導を諦めてた安西先生
安西先生が花道見て痺れてる場面が最高に好き
矢沢くんの件で自責の念をいただきつつも、前に進もうとする安西先生が好きです
あの2人がまた安西先生熱くさせたとかも勝手に思ってます。流川も実は近いからとか言っときながら安西先生目当てだったりとかも想像しちゃいますよねー。
谷沢だよ
@@gg5922大島やん!
スラムダンクというタイトルなのに最後山王戦の桜木のブザービートがダンクじゃなくて全国大会に向けて必死で練習してきたジャンプシュートっていうのがまた痺れるよね。この練習には晴子さんも桜木軍団も強力してくれたから喜びもまた一入。
スラムダンクを決めてやる、と思っていた自意識過剰な赤髪不良が、本当のバスケットマンになった瞬間だと思ってる。花道の人間的な成長は、安西先生や湘北高校のメンバーが居たからなんだよね。
漫画的には「スラームダンク!!」って言いながら決めて王者山王を倒して盛り上がったほうが一般受けしたと思う
@@takahaya6816どっちに転んでも面白いのせこい
@@takahaya6816一般舐め過ぎ
バスケットを続けたいと思ってる花道がダンクなんかする訳ないんよ
「君たちも強いですよ。さあ、行っておいで」も好き!
世代ですが、私の場合は顧問に「諦めたところで試合は終わってへん、行け。」と言われて納得しました。
DIO様!
さらに上をいく名言
安西先生の過去と現在の姿を見ていると、自分が中学生時代、柔道部で指導してくれた校長先生のことを思い出します。その校長先生も、昔は鬼コーチと呼ばれていたそうで5段の腕前だったのですが、私に指導してくださった時はそのような感じはなく、親身に遅くまで練習付き合ってくれて、お陰様で無事に帯試験合格することができました。スラムダンクは、コーチや仲間の偉大さを思いださせてくれる大切な漫画です。
練習中に厳しいことを言うのは別にいいんだよな。ただ選手が悩んでるときや必要な時に気が付きもしなかったり、助言の一つもしないのは選手からの信頼失う。一歩の鴨川会長とかも普段無茶苦茶いうがちょっとなんか選手が悩んでたらすぐ気が付いててたからな
元全日本代表で大学バスケ屈指の名将だったから田岡監督がペコペコするのもわかる
最終話で流川が花道に無言でユニフォーム見せびらかしてんの好き
花道はリタイヤせざる得ない状況になってしまったから
@@yosina3792 ???
@@yosina3792 リハビリしてなかった?
花道はリハビリの後、きっとリバウンド王としてコートに君臨するよ
こんなところにいないで、ここまで来いと無言のエールを送る流川の不器用さと熱さが同居してるシーンでしたね。
下手くその上級者への道のりは己が下手さを知りて一歩目何にでも使えるいいセリフ
諦めたらそこで試合終了。それは選手生命だけじゃなくて、詰まった人生にとってもありがたい言葉です。ひとこだけど、頑張ろうぅて思えます
安西先生が現役の時の話をスピンオフで出してほしいと今でも思ってる
ヤクザって組合で本業は別にある、なにか波乱ありそう!
スピンオフっつーか、リアルって漫画で安西先生の息子?(世界線がパラレルだが)が数話、プロで活躍してる話があるよ。
「お前のためにチームがあるんじゃない‥チームのためにお前がいるんだ」いざというときに助けてくれる‥お客&業者&スタッフに恵まれた自分には響く言葉です。
某マンガには「勝利のため」と「チームのため」は違うことだともありました‥。「チームのため」という言葉は素晴らしいけど、間違った解釈も存在しやすいのかもしれませんね‥。
「老人の命を守るため」クラスター対策を強要されて失業した国民はいたたまれない。太平洋戦争中「お国のため」も同様です。
@@孝一郎西嶋 コトバが独り歩きして使われることの弊害ですかね‥。言葉はその人格を通して初めて意味があるものなんでしょうね‥。
「お前の為に会社があるんじゃねぇ。会社の為にお前がいるんだ」とブラック企業の上司が使いそう。
他と隔絶したようなやつは特別扱いしたほうがむしろまわりもうまくいくんだよな。イチローとか大谷とか頭が狂ってると思うくらい練習するからむしろ凡人はあいつ見るんじゃねえというべき
「谷沢よ。お前を超える逸材がいるのだ。しかも2人一度にだ。」という安西先生の心の言葉だったかも。
最近の教え子には「あなた」「君」などある程度敬意を示した呼び方をしているにも関わらず、鬼だった時代の教え子には未だに「お前」呼ばわりなのが。あと、桜木と流川の逸材ぶりをなぜ谷沢に見せたいのかね。一人の天才を潰してしまったという後悔を引きずっていたが、これを超える天才が二人同時に現れたことで救われたというのが安西の本心だろうが、それを谷沢が知っても谷沢は救われないだろう。結局のところ安西は教え子一人一人の心に向き合う人間ではなく、天才を育てたいだけの指導者であることがわかる。
矢沢だよ‼️
@@はーちゃん-g3n 谷沢じゃね
@@はーちゃん-g3n 谷沢じゃねーか…どあほう!!
谷沢のポテンシャルはめちゃくちゃ高かっただよな。流川、桜木に匹敵するだもんな沢北や河田を見ても谷沢を越えるとは思ってないのかね。
スラムダンク世代として是非ともコメント残させて頂きます! 安西先生は、昔一流のプレイヤーであったと思いますが、バスケット選手たちに置いて、バスケのことを全てを見通した仙人的存在でもあり、また、精神的な部分を見守ってくれる仏様の様な安心できる存在だったと思います。三井君が慕ってたことや、流川君と桜木君のバスケット選手としての力を見抜いて信じてたことは、安西先生だからこそできたことだと思っています。昔の教え子谷沢君のことを悔やみながらも流川君と桜木君と出会ったことは、まさに安西先生の人生の店名と言えるべき出来事だったと思ってます!!スポーツ漫画の監督の中でも安西先生は群を抜いて素晴らしい監督だと思います。安西先生!スポーツに限らず人生を謳歌したいです😭(アラフォーおい持参の雄たけびw)そんな安西先生をピックアップした動画を配信して下さって本当にありがとうございました!!やっぱり、ゆっくりさんの動画は、面白く心を動かされますね!!これからも感慨深い素晴らしい動画を楽しみにしております!!
桜木は安西先生に表現が率直すぎて側からみると失礼に見える態度や、顎をタプタプしたりオヤジと呼んだり、丸っこい太った体型をなめてかかったりはしたけど、まったく「邪険」にはしてないでしょ。監督としてリスペクトしてるし、指導も素直にうけてるし、先生が倒れた時は自分の父親が倒れた時の記憶と重なってた、それくらい先生をオヤジと思って慕ってた。邪険って違和感を覚える言葉選びだわめっちゃ。己が下手さを知りて一歩目のところも、「おのれ」って読んでるし、「おの」だからね。なんかスラダン好きならちゃんと表現して欲しいっすね。
読み方はゆっくり実況だから仕方ない部分もあるかもだけど邪険にってのは違う感じしますよね
最初は宙ぶらりんの未練に桜木の才能と成長がまた安西先生に火をつけたんだろうね 海南戦以降の安西先生に情熱を感じる
個人的には半分くらい白髪鬼に戻った安西先生が桜木や流川に厳しい個別指導するような展開も見てみたかった二人は望むところだって感じで
教え子の件があるから戻らないのでは?
@@yosina3792 まぁそうなんだろうけど、だから半分くらい戻って前より厳しくなる感じさすがに仏より鬼の方が伸びるでしょ
湘北バスケ部の鬼の部分は赤木が担ってたから必要なかったのかもな
ちょうど高校時代に連載が始まって、正にドはまりしてました。バスケがしたいですは同じ年ごろとして感動してしまいました。あれも安西先生でなければ成立しないと思ってます。
自分フィギュアスケートやってるけど、花道が2万本のシュート打ってるところと靴がボロになって買いに行くところが好き。リンクの隅でフォアクロスとバッククロス(バスケではドリブルに相当する)ばっかりやってた後にジャンプ(シュートに相当する)の練習させてもらえると、それがアクセル(ダンクに相当)じゃなくてもトウループ(庶民のシュート)でもうれしいよね。2万本ってすごいよ。よく持つな。そして「2万でいいのか」自分には言えないわ。そして靴が壊れるまで練習するのよ。めっちゃわかる。そしてくじけそうになると出して来て読む。
ほんとこの時の 木暮 君はものすごくかっこよくて 痺れましたよね
ヤクザから監督になったわけではないwwww
ほんとそれ。サムネに騙された。
元やくざみたいに怖い監督
スラムダンクの中身全く知らないので、コメントに助けられました。ありがとうございますヤクザじゃなかったんですね
なんなら 元全日本の選手。ヤクザとは程遠い
三井は、安西先生と出会わなければ 別の強豪校のシューターとして強敵になっていたろうけど、希望を捨てない諦めの悪さがなかったろうな。 安西先生からあの言葉をかけられたからこそ三井は逆境に強い存在に。
当時の湘北は強豪校じゃないし赤木も無名だから、別の強豪校でケガして他の赤木以上のエリートたちに置いてけぼり食って拗ねてアウトローになってもメガネ君の様に気にかけてくれるヤツもいないだろし、バスケを恨んでバスケ部潰しにかかっても真正面から受け止める部員や警察沙汰を引き受けようとする桜木軍団もいないから、そのまま反社の人間になってたかもよ?笑
高校で挫折してからバスケに戻ってくるまでの2年間で、確実に三井は強くなってるよなあの不屈の闘志は中学時代のMVP三井にはなかったもの2年間体の故障がなく続けていたら多少体力やスキルの向上はあったかもしれないけど、それ以上の成長を得たんではないかと思う
この動画を見るだけでも感動してしまう😢本当に名作
元ヤクザじゃなくね?谷沢くんが「ヤクザみてぇーだ」っていっただけじゃね?
山王戦で花道に河田がマークに付き、最後方のシーンで花道がゴール下へ走ると山王の3人がマークに走る。そのシーンで涙腺崩壊です
流川くんは安西先生のことを尊敬していたからこそ、相談しに行ったのでは…?とも思いました。
実は安西先生も悩み、燻り、虚無感の中にいたのかなと思う今日この頃。だって、元全日本で大学バスケの名将だった人間が部員十数名の公立高校の顧問だなんて、完全に都落ちだし。谷沢の件でずっと自責の念を抱いていたのかなと。赤木より上の代は無気力だし、部内の暴力沙汰とマネジメントもできていなかった。ひょっとしたら三井以上に空虚な日々を過ごしてたのかも。その心に再び火をつけた花道はさすが主人公。
安西先生が矢沢を失ったのと、同じ失敗を赤城はしているんだよな自身の高すぎる意欲とベクトル合ってない仲間に強要してしまうというそれでも自分の目標のためにもがく赤木も見ながら、自分の指導に自信が持てなくなってたのかも三井、宮城もバスケが好きでありつつ挫折や離脱を経験してる流川、桜木は作品の最初に晴子がきいた「バスケットは好きか」の問いかけに一番淀みがない二人だったのかもな
安西先生は勝てる選手が揃わないとやる気を出さない天才肌タイプかな赤木より上の世代の部員は安西先生の事どう思ってるんだろ部活での指導も試合の采配もなーんにもしなかった怠け者?
全巻持っているので、また読み直したくなりました✨
6:11 赤木がうまくなってるのもそうだけど、チームが赤木中心になってて安西先生も自分より赤木の成長に期待していると感じたからだと思うなぁ。三井は既に完成されてたと後から安西先生が言ってるけど。
完全なる想像だけど…山王戦を見てる限りだと、安西先生はみっちーの怪我が完治してない事も当然知ってたんだろうなー。だからこそきっかけは殴り込みだったけど、みっちーがバスケの道に戻ってきてくれて嬉しかっただろうし、谷沢の件もあったから救われた気持ちの方が大きかったんだろうなー。カリメロ「うち、薬局やねん。」ナガレカワ「うちも薬局(中の人)だ。どあほー。」
北野さんが「お前とこの選手もそれ程ヤワに見えんかったで」からの「わかってる。」が狂おしい程好き
スラムダンク見てませんが安西先生好きです、あのぽっちゃり体型で優しい人柄が何とも言えません
安西先生は本当に生徒思いのいい先生、生徒に寄り添い、苦楽を共にしてくれる、時に厳しく、時に優しく、自分が道を踏み外れそうになっても、但し、導いてくれる、だから好きなんだよ、安西先生
でも、赤木や小暮の放置された2年間は…
ぐれた三井放置はひどいと思うんだけど。中学MVPだぞ?
天才が現れるまでやる気を出さない
ケンタッキーフライドチキンのおじさんの、お人形にも似てるw w w
@@玲美-l9x 2年間もほったらかしは酷いよな。三井の能力に見切りをつけていたと言われても仕方ないよね。
やっぱり湘北をまとめられるのは安西先生しかいないんじゃないかな?特に三井は安西先生だから復帰したいって素直に言えたんだと思うし、桜木はベンチにすら入れてもらえず、流川は渡米でもやっぱりこの漫画は、桜木花道の人間的な成長の物語だと思う
桜木流川が入るまで真面目に指導しない男と言われてるけど、親身に皆を教えていたと思うんだよな。バスケ部員の親父(オヤジ)として本当に素敵な男
コメントありがとうございます!
実際、努力していたであろう赤木や木暮さんには様々なアドバイスや指導はしていたと思われますよねりょーちんも田岡監督の誘いを蹴って安西監督目当てで湘北に来てますし
多分花道が入ったから指導熱心のように見えるのだと思う。流川、赤木ミッチーと才能は認めるけど、その能力に相応のコーチングしていたけど、花道はそのポテンシャルと初心者であったことから教えることも多いから熱心にコーチングしていたように見えたのだと思う。後は監督は花道が好きだったのかも…
今の時代の価値観で見ると教えないコーチと見える感じもあるけど、指導者は厳しいのが当たり前だった30年前の感じで行けば、珍しい優しい監督だったんだと思うデビル時代の後悔もあって、自身と選手との距離感を探りながらどんな声かけるか考えていたんじゃないかと思う
@@yamada5648結局才能が無い生徒には指導しない勝てる時にしか采配しない能力低い生徒に無駄なエネルギー使わず能力ある生徒に全てを注ぐ安西先生は部活顧問としては依怙贔屓タイプだが勝負師としてかなり有能
花道に「諦めたらそこで試合終了ですよ」って言ったシーン。読んでる側からすれば、ミッチーの有名なシーンだけど、花道からすればそのセリフは始めて聞いた言葉なんですよねー。映画版で「諦めたら試合終了」って花道がつぶやくのも印象深いです。
ヤクザって描写あったっけ?
谷沢「や、ヤクザだよ、まったく。」安西「お前なんか勘違いしてりゃせんか?お前のためにチームがあるんじゃねえ、チームのためにお前がいるんだ」
スラダンの安西監督と田岡監督の立場とイニシャルDのガソリンスタンド店長と藤原文太の立場が逆なので、両方たまに見ると笑ってしまう事がある。😊
安西先生好きだけど三井が怪我とかしてる時に声とかかけてあげれば、三井も一旦グレなかったのにといつも思う
赤木がキャプテンとして孤立してるときにも何もしなかったな。一部から放任主義と評されたが。
怪我をしてる時はある意味で自分との戦いでもあるので…。苦しくても自力で這い上がって来いという強い願いが、あのシーンには込められてるんだろうなあ…。
谷沢君に期待と共に、干渉しすぎてバスケットどころか帰らぬ人になってしまった。そこから安西はバスケットに未練はあるんだけれど、教え子に過度に干渉するのを恐れていたのでしょう?
安西先生もまた日々悩みながら成長しているのだと思います。三井の事をうまくフォローしてあげられなかった後悔が、その後の安西先生の血肉の一部になっているのではないか・・・私はそんなふうに思いました。
安西先生は、矢沢と北野以外は全て君付け。それだけで存在感が半端ない✨
安西先生関係ないけど、山王戦漫画で何度見てもいまだに31巻は涙でほとんど見えないし今回の山王最後の出てきたら勝手に涙出たから映画見たら脱水で死ぬかもしれん
かつて、あのkkコンビを破った某県立高校の監督の故木内監督は、非常勤だったと何かで読んだ記憶があるので、県立の場合は責任の所在も含めて安西先生も非常勤だったのでは?と。まあ、授業風景が描かれていれば先生で顧問だったのかも。だから安西「先生」なんだろうと思ったけど、名言を聞いているとやっぱりコーチや監督ではなく「先生」と呼ばれるにふさわしい人なんだろうなあ。「あきらめたら」のセリフは、シンプルだけど胸に刺さる。
0:19 「私がモテてどうすんだ」にもこのセリフあったな、サッカーの試合で。
決して長い連載ではないスラムダンクの中で 安西先生の名言は 本当に多い
安西先生は優しすぎる性格という訳では無いんだよな。ケンカした花道、流川、宮城、三井をスタメンから外すなど、態度には出さないけど怒ることはあるんだよな。てか7:13…フライドチキンの看板のロゴマークが先生にそっくり…まさか…いや、考えないでおこう…
コス無しで安西先生を再現できるのはカーネル・サンダースとアンディ・リード(NFLチーフスのHC【60歳超えてちょっと萎んだが、萎む前は相当再現度が高かった】)のみなんで。
この作品の影響か、太っている人を見かける度に顎タプタプしたいという衝動に駆られ続けてます...w
やったら殺されます。
久々に思い出して感動した
この動画だけで泣ける
最後まで希望を捨てちゃいかん諦めたらそこで試合終了だよは本当に感動セリフ!!ただヤクザでなく、指導者ですよね。ただまあ山王戦で厳しい一面がでるだけだし、昔は厳しいってのは人間大体そうだと思います。でもまあ安西先生は良いキャラだけに数多謎が、気になるんだよなあ!だって三井の事件監督が許さなきゃ話にはならないから。
ネガティブなあきらめに神は絶対反応してくれない。奇跡は100%起こらない。逆なら絶対反応してくれる訳ではないが0%では無くしてくれる。博打やってきた人間の感覚です
小さい頃に見てたけど日常編で桜木くんに常に顎タプしてイジられているシーンしか印象しかない。たぷたぷ
安西先生のモデルはまだジョン・ストックトンやカール・マローンが居なかった時代からユタ・ジャズの球団社長兼、GM兼、ヘッドコーチだったフランク・レイデンだと思う。(1984年にコーチ・オブ・ザ・イヤーとエグゼクティブ・オブ・ザ・イヤー同時受賞者)1987-88シーズンのプレイオフカンファレンス準決勝で連覇を目指すレイカーズ相手に第7戦まで持ち込ませて負けちゃったんだよね。ストックトンやマローン、サール・ベイリーなど活きの良いプレイヤーが居たからNBAチャンピオン狙えたと思ってた。
流川と桜木って、、なんて綺麗な字面なんだ、、、
安西先生大好きです✨名言もホッホッホッも!私たちの世代はスラムダンクを読んでバスケに興味を持った人は多かったはずです。今では子供に教科書代わりに読ませてバスケに興味を持たせるキッカケになってます🎵
安西先生にとって桜木流川がいたことが→❌桜木流川にとって安西先生がいたことが→⭕
谷沢の件があってバスケ監督から引退して湘北高校の教師に転身したと思う。元日本代表選手・元大学強豪チームの監督の実績やカリスマ性に惹かれて入部してくる三井や宮城みたいな選手いたけど、バスケ部顧問としてはモチベーション低かった。三井退部、赤木暴走の弱小チームを良しとしてた。流川・桜木の入部でようやく指導者としてのやる気が戻ったように見える。
175cm、今ならガードだろうと思うが、シュートのあのウデからして、ポイントガードよりシューティングガードではないかと思う
原作の終盤で白髪仏になった理由が亡くした教え子への後悔の念から来ていたことを知り衝撃でした。職業が教員なので気になるのが、安西先生は正規の教員なのか外部指導者なのかが気になりました。要所要所で吐く言葉が本当に味わい深いし、大局を見て発言しているのが素晴らしい指導者です。
スルーされがちだけど堀田の「炎の男みっちゃん」って旗を振って応援するトコ最高なんだよ堀田
この名言に少し似てると思うんだけど、はじめの一歩で宮田の親父が言った、「ボクシングにラッキーパンチはない。試合を投げて適当に振ったパンチなど決して当たらん。当たっとしても死んだパンチでは人は倒せん」ってセリフも好き。
ヤクザなんて情報あったか?矢澤がヤクザかよとは心の中で突っ込んでたけど。
映画の時 安西先生のガッツポーズは 思わずニヤリとしてしまった
単行本全巻持っていますが、元ヤクザなんて描写やコメントなんてないですよ?何巻に元ヤクザだと分かる場面があるのですか?
人を動かす人のお手本です。政治家さん、会社社長さんがこんな人ばかりだったら働く人は幸せ。
トップは何でもできるより、出来ないことのが多いけど、性格とかが不思議とこの人為に何かしてあげたい思わせる人のがうまくいくのかも。
スポーツ漫画に出てくる関西の高校は大体ラフプレーが多いヒール役が多いっていうのは豊玉の影響が大きいんじゃないかと思ってる
安西進次郎「試合が終わったらそこで試合終了だよ」
slam dunkもっと続いて欲しかったし、12月の映画に期待しようと思ったら続編じゃないのね...。
安西先生は良く言えば生徒の自主性次第の見守り指導赤木の先輩達には何も言わない先生だったのかな能力低くてもバスケの指導を適度にやってたら赤木とあんな揉め事ないやろうし流川、花道が居なかったらベンチで座ってて手を打たなかった絵しか見えない
桜木の「背中の痛み」って井上先生の実体験なんじゃないかなあ‥って思うんですよね。ネットであたってもバスケ選手の背中を痛めてどうこうって話はよく分からんかったし。わたしにも背中がたまに運動不足のせいか「急に動くと背中がピキッっと痛みが走ること」があるんですけど、バスケ好きだった先生もそれに類似した「体験」があるんかもなあ‥。っていう予想ですw
三井が安西先生に対してバスケがしたいですに心を打たれたね。あのシーンがとても印象的であった。キャプテン翼の吉良監督より安西先生の方が良いなあと思う。
桜木がコートから出そうになるボールを追ってコートの側の机に突っ込むシーンは何度観ても鳥肌が立ちます。水戸が言うようにバスケットマン(だったかな?)になったんだなぁと。
元ヤクザではないでしょ?w
正直三井が怪我した時に気にかけてほしかったのはあるな。逸材以外興味なさそうだし
花道は3年間みっちり安西先生に鍛えて貰えたなら、丸ゴリを越えれる選手になりそうですね。流川もONEオンONEでも沢北を越える選手に成長しそうですし。2人共に大学ナンバー1になれる逸材だった谷沢君を越える逸材だと安西先生自身が言ってますし。全く関係ない話にはなりますが、花道はどうやって生活してたんでしょうね。収入源と言うか。親父さんの生命保険なのかな?
誤植が多いのが気になります。赤木の相棒は”木”暮が正しいし、インターハイの「ハイ」はサカズキ(杯)じゃなくてHigh-Schoolのハイだし…
しかも、県予選決勝リーグであって、インターハイの決勝ではない。湘北を湘南って言ってる部分あるし。所々あまいね
「日本にバスケットが復旧」→普及とかもね
晴子のことも春子って書いてありますよね
元全日本選手で60歳を超えているので、陵南の監督田岡とは20年程度違うとすると、彼が15歳くらいの時に安西先生が35歳で選手として引退か最晩年くらいの設定でしょうから、おそらく少年田岡の憧れの存在のひとりだったのでしょう同じ監督で強豪校とは言え、そんな安西先生がわざわざ練習試合に来てくれたのだから気を遣うのは当然ですね。そもそも数年前まで大学バスケットボール界で白髪鬼でしたし。
元ヤクザじゃねーし
現役時代はどうか分からないけど、花道たちとのシュート練習時にはアディダスのプロモデル?のようなバッシュを履いていますね。また生徒から”監督”ではなく”先生”と呼ばれている事から何かしらの教科を担当しながらバスケ部顧問として活動していると思われます。また田岡先生が作中41歳で動画内であるようにかなり気を遣っている点、同期の元豊玉の北野先生がかなり高齢に見える点を考慮すると50代後半から~60代中盤で定年前くらいの年齢だと思われます。そう考えると1990年代が舞台のスラムダンクだと1950年代~70年代が安西先生の現役時代であったと思われます。シュート練習時シュートが上手かった所を見ると現役時代はPG~SGで多分ミッチーのようなシュータータイプの攻撃的なプレーと性格だったのではないかと思います。勝手な妄想ですがあとサムネイルの”元ヤ〇ザ”はかつてはそんな雰囲気というだけで作中では一切そういう描写も情報もないので変更された方がよいかと
0:19「他に漫画にも登場」幕張ですね分かります
今はカンザスシティチーフスのヘッドコーチ20年くらい前に フィラデルフィア・イーグルスのヘッドコーチだった頃にそっくりだと 思ってたら安西先生のモデルだと 聴いた事あります
聞いてて思いついたんだけど、45度って1番距離感掴みやすいよな
海南戦から細かい指示が出てきたのが印象深い。なんとか海南に勝たせたい、という気持ちの描写もあったし。そして陵南戦に行けなくさせたのが、未だにわからない。安西先生の的確な指示があれば、楽勝だったからなのかな・・・
監督の指示だけでなく、自分達で考えたり努力したりする事も大事なんだ、という事を読者に伝えたかったから、あえて安西先生不在なまま、試合にのぞませたんでしょう。
いや、ハンデじゃないですかね。練習試合で陵南が辛勝。その後、湘北は宮城と三井の復帰、桜木の成長があって、異次元のレベルアップ。陵南は福田の復帰だけではとても足りないし。
10:55 インターハイ決勝じゃなくない?俺の記憶だと神奈川県大会の決勝リーグだったかと
良い解説だとは思いますが、「スラダン解説」を名乗られるなら「湘南」「小暮」という誤植はちょっと気になります。
桜木花道の才能を開花させる場面がもっと見たかった。
確かにそうですね!!!
今まで安西監督はブルズやレイカーズで黄金期を築いた名将のフィル・ジャクソンだと思ってた・・・スラムダンクの登場人物って往年のNBA選手がモデルになってると聞いたから。
見た目だけなら、作者が大学時代過ごした熊本のバスケ関係者も以外と居るらしいです。
久々スラダン見たくなってきた。
聖人や理想的指導者みたく言われる事が多いけど実際にいたら指導者としては一番害悪というか性質が悪いな部類だと思う
勝負師としては尊敬出来るけど部活の顧問としてはかなりヤバイ人ですよね
安西先生は元ヤクザじゃないだろ嘘載せるなよリスペクトの欠片もないな
殆どスラムダンクをしらない人が安西先生の言葉で知っているのはこれだけじゃないかな。安西「まるで成長していない。」
うーん、私は三井好きだから安西は嫌いかなあ‥。才能を見抜く目はあるのだろうけど、それだけに取りこぼす分が非常に多いと思う。「うちに天才はいない、だがうちが一番だ」と言った高砂とは正反対のタイプだと思う。そして実際に試合でも負けてるし。
三井寿ですら安西先生から見たら「逸材」でなかったのですかね。安西先生の魂を震わせたのは谷沢と流川、桜木だけで、三井は声をかけて励ました一選手に過ぎないのですかね。それでも、当の三井が安西先生に心酔していることですし、三井とセットで安西先生も好きになってあげてくださいな。
元ヤクザじゃない
桜木花道はジャンプきっての単純王!のイメージ。
三井が神奈川の中学MVPというけど同級に牧と藤真がいるよね?この二人も高一のインハイから有名だったんだからこの二人の中学時代もかなりの実力だったはず!ちょっとそれが疑問?
安西先生。 白髪鬼、白髪仏。 良かったぁ。 (笑) [諦めたら 其処で試合終了だよ 希望を捨てちゃいかん] 三井寿 へ。 有難う。 涙。 笑。
ホワイトヘアードデビル傷負い人かな?池上遼一+小池一夫の
コメントは全て読んでいますので是非コメントよろしくお願いいたします!
初めまして、三井寿の声優さんが、地獄先生ぬ~べ~でも安西先生の名台詞を言っているシーンがあるのでリクエストお願い🙏
最高だよ🎉
桜木が雲上の海南に対して、『この天才がいる限り絶対勝つ』って舐めたこと言ってたのに安西先生が『その意気ですよ!桜木くん!』て褒めたところが凄く意外だったんだけど、今考えると安西先生が誰よりも勝利に対して貪欲なんよな。
みんな最初は花道なめてたけどただ1人仙道だけ最初から全く初心者扱いせずになめた態度をしなかったのがイッチャン好き。
実は流川も最初から認め気味なところあった
@@underlyingspin やるじゃん…桜木
ホワイトヘアーデビルも晴子もじゃね?笑
田岡さんも「今はな。」って言って認めてるな、最初の練習試合で。
皆さんご指摘的確ですね。ただ私は対戦した選手ってイメージで言ったのでちょっとズレた事言ったのかも知れません。
「諦めたら試合終了だよ」
勝負事や、長い人生においてどんな困難な時でも最後までやりきる事を教えてくださった先生こそ
恩師というべきだと自分は思います。
俺「諦めなさい!」
@@じゅん-t4d1g やかましいわ笑笑
漫画の良さを語る場でめちゃくちゃ空気読めない感じだけど、諦めることで一つ新しい試合が始まる、とも取れると思う最近
戦略的な撤退はあっても、諦めたらお終い。最終目標は狙い続ける。
赤木の才能程度では食指動かず桜木花道、流川楓の超日本級の才能が来るまで指導を諦めてた安西先生
安西先生が花道見て痺れてる場面が最高に好き
矢沢くんの件で自責の念をいただきつつも、前に進もうとする安西先生が好きです
あの2人がまた安西先生熱くさせたとかも勝手に思ってます。流川も実は近いからとか言っときながら安西先生目当てだったりとかも想像しちゃいますよねー。
谷沢だよ
@@gg5922大島やん!
スラムダンクというタイトルなのに最後山王戦の桜木のブザービートがダンクじゃなくて全国大会に向けて必死で練習してきたジャンプシュートっていうのがまた痺れるよね。この練習には晴子さんも桜木軍団も強力してくれたから喜びもまた一入。
スラムダンクを決めてやる、と思っていた自意識過剰な赤髪不良が、本当のバスケットマンになった瞬間だと思ってる。花道の人間的な成長は、安西先生や湘北高校のメンバーが居たからなんだよね。
漫画的には「スラームダンク!!」って言いながら決めて王者山王を倒して盛り上がったほうが一般受けしたと思う
@@takahaya6816どっちに転んでも面白いのせこい
@@takahaya6816
一般舐め過ぎ
バスケットを続けたいと思ってる花道がダンクなんかする訳ないんよ
「君たちも強いですよ。さあ、行っておいで」も好き!
世代ですが、私の場合は顧問に
「諦めたところで試合は終わってへん、行け。」
と言われて納得しました。
DIO様!
さらに上をいく名言
安西先生の過去と現在の姿を見ていると、自分が中学生時代、柔道部で指導してくれた校長先生のことを思い出します。
その校長先生も、昔は鬼コーチと呼ばれていたそうで5段の腕前だったのですが、私に指導してくださった時はそのような感じはなく、親身に遅くまで練習付き合ってくれて、お陰様で無事に帯試験合格することができました。
スラムダンクは、コーチや仲間の偉大さを思いださせてくれる大切な漫画です。
練習中に厳しいことを言うのは別にいいんだよな。ただ選手が悩んでるときや必要な時に気が付きもしなかったり、助言の一つもしないのは選手からの信頼失う。
一歩の鴨川会長とかも普段無茶苦茶いうがちょっとなんか選手が悩んでたらすぐ気が付いててたからな
元全日本代表で大学バスケ屈指の名将だったから田岡監督がペコペコするのもわかる
最終話で流川が花道に
無言でユニフォーム見せびらかしてんの好き
花道はリタイヤせざる得ない状況になってしまったから
@@yosina3792 ???
@@yosina3792 リハビリしてなかった?
花道はリハビリの後、きっとリバウンド王としてコートに君臨するよ
こんなところにいないで、ここまで来いと無言のエールを送る流川の不器用さと熱さが同居してるシーンでしたね。
下手くその上級者への道のりは己が下手さを知りて一歩目
何にでも使えるいいセリフ
諦めたらそこで試合終了。
それは選手生命だけじゃなくて、詰まった人生にとってもありがたい言葉です。
ひとこだけど、頑張ろうぅて思えます
安西先生が現役の時の話をスピンオフで出してほしいと今でも思ってる
ヤクザって組合で本業は別にある、なにか波乱ありそう!
スピンオフっつーか、リアルって漫画で安西先生の息子?(世界線がパラレルだが)が数話、プロで活躍してる話があるよ。
「お前のためにチームがあるんじゃない‥チームのためにお前がいるんだ」
いざというときに助けてくれる‥お客&業者&スタッフに恵まれた自分には響く言葉です。
某マンガには「勝利のため」と「チームのため」は違うことだともありました‥。
「チームのため」という言葉は素晴らしいけど、間違った解釈も存在しやすいのかもしれませんね‥。
「老人の命を守るため」クラスター対策を強要されて失業した国民はいたたまれない。
太平洋戦争中「お国のため」も同様です。
@@孝一郎西嶋
コトバが独り歩きして使われることの弊害ですかね‥。
言葉はその人格を通して初めて意味があるものなんでしょうね‥。
「お前の為に会社があるんじゃねぇ。会社の為にお前がいるんだ」とブラック企業の上司が使いそう。
他と隔絶したようなやつは特別扱いしたほうがむしろまわりもうまくいくんだよな。イチローとか大谷とか頭が狂ってると思うくらい練習するからむしろ凡人はあいつ見るんじゃねえというべき
「谷沢よ。お前を超える逸材がいるのだ。しかも2人一度にだ。」という安西先生の
心の言葉だったかも。
最近の教え子には「あなた」「君」などある程度敬意を示した呼び方をしているにも関わらず、鬼だった時代の教え子には未だに「お前」呼ばわりなのが。
あと、桜木と流川の逸材ぶりをなぜ谷沢に見せたいのかね。一人の天才を潰してしまったという後悔を引きずっていたが、これを超える天才が二人同時に現れたことで救われたというのが安西の本心だろうが、それを谷沢が知っても谷沢は救われないだろう。結局のところ安西は教え子一人一人の心に向き合う人間ではなく、天才を育てたいだけの指導者であることがわかる。
矢沢だよ‼️
@@はーちゃん-g3n 谷沢じゃね
@@はーちゃん-g3n
谷沢じゃねーか…どあほう!!
谷沢のポテンシャルはめちゃくちゃ高かっただよな。流川、桜木に匹敵するだもんな
沢北や河田を見ても谷沢を越えるとは思ってないのかね。
スラムダンク世代として是非ともコメント残させて頂きます!
安西先生は、昔一流のプレイヤーであったと思いますが、バスケット選手たちに置いて、バスケのことを全てを見通した仙人的存在でもあり、また、精神的な部分を見守ってくれる仏様の様な安心できる存在だったと思います。
三井君が慕ってたことや、流川君と桜木君のバスケット選手としての力を見抜いて信じてたことは、安西先生だからこそできたことだと思っています。
昔の教え子谷沢君のことを悔やみながらも流川君と桜木君と出会ったことは、まさに安西先生の人生の店名と言えるべき出来事だったと思ってます!!
スポーツ漫画の監督の中でも安西先生は群を抜いて素晴らしい監督だと思います。
安西先生!スポーツに限らず人生を謳歌したいです😭(アラフォーおい持参の雄たけびw)
そんな安西先生をピックアップした動画を配信して下さって本当にありがとうございました!!
やっぱり、ゆっくりさんの動画は、面白く心を動かされますね!!
これからも感慨深い素晴らしい動画を楽しみにしております!!
桜木は安西先生に表現が率直すぎて側からみると失礼に見える態度や、顎をタプタプしたりオヤジと呼んだり、丸っこい太った体型をなめてかかったりはしたけど、まったく「邪険」にはしてないでしょ。監督としてリスペクトしてるし、指導も素直にうけてるし、先生が倒れた時は自分の父親が倒れた時の記憶と重なってた、それくらい先生をオヤジと思って慕ってた。邪険って違和感を覚える言葉選びだわめっちゃ。己が下手さを知りて一歩目のところも、「おのれ」って読んでるし、「おの」だからね。なんかスラダン好きならちゃんと表現して欲しいっすね。
読み方はゆっくり実況だから仕方ない部分もあるかもだけど邪険にってのは違う感じしますよね
最初は宙ぶらりんの未練に桜木の才能と成長がまた安西先生に火をつけたんだろうね 海南戦以降の安西先生に情熱を感じる
個人的には半分くらい白髪鬼に戻った安西先生が桜木や流川に厳しい個別指導するような展開も見てみたかった
二人は望むところだって感じで
教え子の件があるから戻らないのでは?
@@yosina3792 まぁそうなんだろうけど、だから半分くらい戻って前より厳しくなる感じ
さすがに仏より鬼の方が伸びるでしょ
湘北バスケ部の鬼の部分は赤木が担ってたから必要なかったのかもな
ちょうど高校時代に連載が始まって、正にドはまりしてました。バスケがしたいですは同じ年ごろとして感動してしまいました。あれも安西先生でなければ成立しないと思ってます。
自分フィギュアスケートやってるけど、花道が2万本のシュート打ってるところと靴がボロになって買いに行くところが好き。リンクの隅でフォアクロスとバッククロス(バスケではドリブルに相当する)ばっかりやってた後にジャンプ(シュートに相当する)の練習させてもらえると、それがアクセル(ダンクに相当)じゃなくてもトウループ(庶民のシュート)でもうれしいよね。2万本ってすごいよ。よく持つな。そして「2万でいいのか」自分には言えないわ。そして靴が壊れるまで練習するのよ。めっちゃわかる。そしてくじけそうになると出して来て読む。
ほんとこの時の 木暮 君はものすごくかっこよくて 痺れましたよね
ヤクザから監督になったわけではないwwww
ほんとそれ。
サムネに騙された。
元やくざみたいに怖い監督
スラムダンクの中身全く知らないので、コメントに助けられました。ありがとうございます
ヤクザじゃなかったんですね
なんなら 元全日本の選手。ヤクザとは程遠い
三井は、安西先生と出会わなければ 別の強豪校のシューターとして強敵になっていたろうけど、希望を捨てない諦めの悪さがなかったろうな。 安西先生からあの言葉をかけられたからこそ三井は逆境に強い存在に。
当時の湘北は強豪校じゃないし赤木も無名だから、別の強豪校でケガして他の赤木以上のエリートたちに置いてけぼり食って拗ねてアウトローになってもメガネ君の様に気にかけてくれるヤツもいないだろし、バスケを恨んでバスケ部潰しにかかっても真正面から受け止める部員や警察沙汰を引き受けようとする桜木軍団もいないから、そのまま反社の人間になってたかもよ?笑
高校で挫折してからバスケに戻ってくるまでの2年間で、確実に三井は強くなってるよな
あの不屈の闘志は中学時代のMVP三井にはなかったもの
2年間体の故障がなく続けていたら多少体力やスキルの向上はあったかもしれないけど、それ以上の成長を得たんではないかと思う
この動画を見るだけでも感動してしまう😢
本当に名作
元ヤクザじゃなくね?
谷沢くんが「ヤクザみてぇーだ」っていっただけじゃね?
山王戦で花道に河田がマークに付き、最後方のシーンで花道がゴール下へ走ると山王の3人がマークに走る。
そのシーンで涙腺崩壊です
流川くんは安西先生のことを尊敬していたからこそ、相談しに行ったのでは…?とも思いました。
実は安西先生も悩み、燻り、虚無感の中にいたのかなと思う今日この頃。
だって、元全日本で大学バスケの名将だった人間が部員十数名の公立高校の顧問だなんて、完全に都落ちだし。
谷沢の件でずっと自責の念を抱いていたのかなと。
赤木より上の代は無気力だし、部内の暴力沙汰とマネジメントもできていなかった。
ひょっとしたら三井以上に空虚な日々を過ごしてたのかも。
その心に再び火をつけた花道はさすが主人公。
安西先生が矢沢を失ったのと、同じ失敗を赤城はしているんだよな
自身の高すぎる意欲とベクトル合ってない仲間に強要してしまうという
それでも自分の目標のためにもがく赤木も見ながら、自分の指導に自信が持てなくなってたのかも
三井、宮城もバスケが好きでありつつ挫折や離脱を経験してる
流川、桜木は作品の最初に晴子がきいた「バスケットは好きか」の問いかけに一番淀みがない二人だったのかもな
安西先生は勝てる選手が揃わないとやる気を出さない天才肌タイプかな
赤木より上の世代の部員は安西先生の事どう思ってるんだろ
部活での指導も試合の采配もなーんにもしなかった怠け者?
全巻持っているので、また読み直したくなりました✨
6:11 赤木がうまくなってるのもそうだけど、チームが赤木中心になってて安西先生も自分より赤木の成長に期待していると感じたからだと思うなぁ。三井は既に完成されてたと後から安西先生が言ってるけど。
完全なる想像だけど…
山王戦を見てる限りだと、安西先生はみっちーの怪我が完治してない事も当然知ってたんだろうなー。
だからこそきっかけは殴り込みだったけど、みっちーがバスケの道に戻ってきてくれて嬉しかっただろうし、谷沢の件もあったから救われた気持ちの方が大きかったんだろうなー。
カリメロ「うち、薬局やねん。」
ナガレカワ「うちも薬局(中の人)だ。どあほー。」
北野さんが「お前とこの選手もそれ程ヤワに見えんかったで」
からの「わかってる。」が狂おしい程好き
スラムダンク見てませんが安西先生好きです、あのぽっちゃり体型で優しい人柄が何とも言えません
安西先生は本当に生徒思いのいい先生、生徒に寄り添い、苦楽を共にしてくれる、時に厳しく、時に優しく、自分が道を踏み外れそうになっても、但し、導いてくれる、だから好きなんだよ、安西先生
でも、赤木や小暮の放置された2年間は…
ぐれた三井放置はひどいと思うんだけど。中学MVPだぞ?
天才が現れるまでやる気を出さない
ケンタッキーフライドチキンの
おじさんの、お人形にも似てる
w w w
@@玲美-l9x 2年間もほったらかしは酷いよな。三井の能力に見切りをつけていたと言われても仕方ないよね。
やっぱり湘北をまとめられるのは安西先生しかいないんじゃないかな?
特に三井は安西先生だから復帰したいって素直に言えたんだと思うし、桜木はベンチにすら入れてもらえず、流川は渡米
でもやっぱりこの漫画は、桜木花道の人間的な成長の物語だと思う
桜木流川が入るまで真面目に指導しない男と言われてるけど、親身に皆を教えていたと思うんだよな。
バスケ部員の親父(オヤジ)として本当に素敵な男
コメントありがとうございます!
実際、努力していたであろう赤木や木暮さんには様々なアドバイスや指導はしていたと思われますよね
りょーちんも田岡監督の誘いを蹴って安西監督目当てで湘北に来てますし
多分花道が入ったから指導熱心のように見えるのだと思う。流川、赤木ミッチーと才能は認めるけど、その能力に相応のコーチングしていたけど、花道はそのポテンシャルと初心者であったことから教えることも多いから熱心にコーチングしていたように見えたのだと思う。後は監督は花道が好きだったのかも…
今の時代の価値観で見ると教えないコーチと見える感じもあるけど、
指導者は厳しいのが当たり前だった30年前の感じで行けば、珍しい優しい監督だったんだと思う
デビル時代の後悔もあって、自身と選手との距離感を探りながらどんな声かけるか考えていたんじゃないかと思う
@@yamada5648結局才能が無い生徒には指導しない勝てる時にしか采配しない
能力低い生徒に無駄なエネルギー使わず能力ある生徒に全てを注ぐ安西先生は部活顧問としては依怙贔屓タイプだが勝負師としてかなり有能
花道に「諦めたらそこで試合終了ですよ」って言ったシーン。
読んでる側からすれば、ミッチーの有名なシーンだけど、花道からすればそのセリフは始めて聞いた言葉なんですよねー。
映画版で「諦めたら試合終了」って花道がつぶやくのも印象深いです。
ヤクザって描写あったっけ?
谷沢「や、ヤクザだよ、まったく。」
安西「お前なんか勘違いしてりゃせんか?お前のためにチームがあるんじゃねえ、チームのためにお前がいるんだ」
スラダンの安西監督と田岡監督の立場とイニシャルDのガソリンスタンド店長と藤原文太の立場が逆なので、両方たまに見ると笑ってしまう事がある。😊
安西先生好きだけど三井が怪我とかしてる時に声とかかけてあげれば、三井も一旦グレなかったのにといつも思う
赤木がキャプテンとして孤立してるときにも何もしなかったな。一部から放任主義と評されたが。
怪我をしてる時はある意味で自分との戦いでもあるので…。苦しくても自力で這い上がって来いという強い願いが、あのシーンには込められてるんだろうなあ…。
谷沢君に期待と共に、干渉しすぎてバスケットどころか帰らぬ人になってしまった。
そこから安西はバスケットに未練はあるんだけれど、教え子に過度に干渉するのを恐れていたのでしょう?
安西先生もまた日々悩みながら成長しているのだと思います。三井の事をうまくフォローしてあげられなかった後悔が、その後の安西先生の血肉の一部になっているのではないか・・・私はそんなふうに思いました。
安西先生は、矢沢と北野以外は全て君付け。それだけで存在感が半端ない✨
コメントありがとうございます!
安西先生関係ないけど、山王戦漫画で何度見てもいまだに31巻は涙でほとんど見えないし今回の山王最後の出てきたら勝手に涙出たから映画見たら脱水で死ぬかもしれん
かつて、あのkkコンビを破った某県立高校の監督の故木内監督は、非常勤だったと何かで読んだ記憶があるので、県立の場合は責任の所在も含めて安西先生も非常勤だったのでは?と。まあ、授業風景が描かれていれば先生で顧問だったのかも。だから安西「先生」なんだろうと思ったけど、名言を聞いているとやっぱりコーチや監督ではなく「先生」と呼ばれるにふさわしい人なんだろうなあ。「あきらめたら」のセリフは、シンプルだけど胸に刺さる。
0:19 「私がモテてどうすんだ」にもこのセリフあったな、サッカーの試合で。
決して長い連載ではないスラムダンクの中で 安西先生の名言は 本当に多い
安西先生は優しすぎる性格という訳では無いんだよな。ケンカした花道、流川、宮城、三井をスタメンから外すなど、態度には出さないけど怒ることはあるんだよな。てか7:13…フライドチキンの看板のロゴマークが先生にそっくり…まさか…いや、考えないでおこう…
コス無しで安西先生を再現できるのはカーネル・サンダースとアンディ・リード(NFLチーフスのHC【60歳超えてちょっと萎んだが、萎む前は相当再現度が高かった】)のみなんで。
この作品の影響か、太っている人を見かける度に顎タプタプしたいという衝動に駆られ続けてます...w
やったら殺されます。
久々に思い出して感動した
この動画だけで泣ける
最後まで希望を捨てちゃいかん諦めたらそこで試合終了だよは本当に感動セリフ!!ただヤクザでなく、指導者ですよね。ただまあ山王戦で厳しい一面がでるだけだし、昔は厳しいってのは人間大体そうだと思います。でもまあ安西先生は良いキャラだけに数多謎が、気になるんだよなあ!だって三井の事件監督が許さなきゃ話にはならないから。
ネガティブなあきらめに神は絶対反応してくれない。奇跡は100%起こらない。逆なら絶対反応してくれる訳ではないが0%では無くしてくれる。博打やってきた人間の感覚です
小さい頃に見てたけど日常編で桜木くんに常に顎タプしてイジられているシーンしか印象しかない。たぷたぷ
安西先生のモデルはまだジョン・ストックトンやカール・マローンが居なかった時代からユタ・ジャズの球団社長兼、GM兼、ヘッドコーチだったフランク・レイデンだと思う。(1984年にコーチ・オブ・ザ・イヤーとエグゼクティブ・オブ・ザ・イヤー同時受賞者)
1987-88シーズンのプレイオフカンファレンス準決勝で連覇を目指すレイカーズ相手に第7戦まで持ち込ませて負けちゃったんだよね。
ストックトンやマローン、サール・ベイリーなど活きの良いプレイヤーが居たからNBAチャンピオン狙えたと思ってた。
流川と桜木って、、なんて綺麗な字面なんだ、、、
安西先生大好きです✨名言もホッホッホッも!私たちの世代はスラムダンクを読んでバスケに興味を持った人は多かったはずです。
今では子供に教科書代わりに読ませてバスケに興味を持たせるキッカケになってます🎵
安西先生にとって桜木流川がいたことが→❌
桜木流川にとって安西先生がいたことが→⭕
谷沢の件があってバスケ監督から引退して湘北高校の教師に転身したと思う。元日本代表選手・元大学強豪チームの監督の実績やカリスマ性に惹かれて入部してくる三井や宮城みたいな選手いたけど、バスケ部顧問としてはモチベーション低かった。三井退部、赤木暴走の弱小チームを良しとしてた。流川・桜木の入部でようやく指導者としてのやる気が戻ったように見える。
175cm、今ならガードだろうと思うが、シュートのあのウデからして、ポイントガードよりシューティングガードではないかと思う
コメントありがとうございます!
原作の終盤で白髪仏になった理由が亡くした教え子への後悔の念から来ていたことを知り衝撃でした。
職業が教員なので気になるのが、安西先生は正規の教員なのか外部指導者なのかが気になりました。
要所要所で吐く言葉が本当に味わい深いし、大局を見て発言しているのが素晴らしい指導者です。
スルーされがちだけど堀田の「炎の男みっちゃん」って旗を振って応援するトコ
最高なんだよ堀田
この名言に少し似てると思うんだけど、はじめの一歩で宮田の親父が言った、「ボクシングにラッキーパンチはない。試合を投げて適当に振ったパンチなど決して当たらん。当たっとしても死んだパンチでは人は倒せん」ってセリフも好き。
ヤクザなんて情報あったか?
矢澤がヤクザかよとは心の中で突っ込んでたけど。
映画の時 安西先生のガッツポーズは 思わずニヤリとしてしまった
単行本全巻持っていますが、元ヤクザなんて描写やコメントなんてないですよ?何巻に元ヤクザだと分かる場面があるのですか?
コメントありがとうございます!
人を動かす人のお手本です。政治家さん、会社社長さんがこんな人ばかりだったら働く人は幸せ。
トップは何でもできるより、出来ないことのが多いけど、性格とかが不思議とこの人為に何かしてあげたい思わせる人のがうまくいくのかも。
スポーツ漫画に出てくる関西の高校は大体
ラフプレーが多いヒール役が多いっていうのは豊玉の影響が大きいんじゃないかと思ってる
安西進次郎「試合が終わったらそこで試合終了だよ」
slam dunkもっと続いて欲しかったし、12月の映画に期待しようと思ったら続編じゃないのね...。
安西先生は良く言えば生徒の自主性次第の見守り指導
赤木の先輩達には何も言わない先生だったのかな
能力低くてもバスケの指導を適度にやってたら赤木とあんな揉め事ないやろうし
流川、花道が居なかったらベンチで座ってて手を打たなかった絵しか見えない
桜木の「背中の痛み」って井上先生の実体験なんじゃないかなあ‥って思うんですよね。
ネットであたってもバスケ選手の背中を痛めてどうこうって話はよく分からんかったし。
わたしにも背中がたまに運動不足のせいか「急に動くと背中がピキッっと痛みが走ること」があるんですけど、バスケ好きだった先生もそれに類似した「体験」があるんかもなあ‥。っていう予想ですw
三井が安西先生に対してバスケがしたいですに心を打たれたね。あのシーンがとても印象的であった。キャプテン翼の吉良監督より安西先生の方が良いなあと思う。
桜木がコートから出そうになるボールを追ってコートの側の机に突っ込むシーンは何度観ても鳥肌が立ちます。
水戸が言うようにバスケットマン(だったかな?)になったんだなぁと。
元ヤクザではないでしょ?w
コメントありがとうございます!
正直三井が怪我した時に気にかけてほしかったのはあるな。
逸材以外興味なさそうだし
花道は3年間みっちり安西先生に鍛えて貰えたなら、丸ゴリを越えれる選手になりそうですね。流川もONEオンONEでも沢北を越える選手に成長しそうですし。
2人共に大学ナンバー1になれる逸材だった谷沢君を越える逸材だと安西先生自身が言ってますし。
全く関係ない話にはなりますが、花道はどうやって生活してたんでしょうね。収入源と言うか。親父さんの生命保険なのかな?
誤植が多いのが気になります。赤木の相棒は”木”暮が正しいし、インターハイの「ハイ」はサカズキ(杯)じゃなくてHigh-Schoolのハイだし…
しかも、県予選決勝リーグであって、インターハイの決勝ではない。
湘北を湘南って言ってる部分あるし。
所々あまいね
「日本にバスケットが復旧」→普及とかもね
晴子のことも春子って書いてありますよね
元全日本選手で60歳を超えているので、陵南の監督田岡とは20年程度
違うとすると、彼が15歳くらいの時に安西先生が35歳で選手として引退か
最晩年くらいの設定でしょうから、おそらく少年田岡の憧れの存在のひとりだったのでしょう
同じ監督で強豪校とは言え、そんな安西先生がわざわざ練習試合に来てくれたのだから
気を遣うのは当然ですね。そもそも数年前まで大学バスケットボール界で白髪鬼でしたし。
元ヤクザじゃねーし
現役時代はどうか分からないけど、花道たちとのシュート練習時にはアディダスのプロモデル?のようなバッシュを履いていますね。また生徒から”監督”ではなく”先生”と呼ばれている事から何かしらの教科を担当しながらバスケ部顧問として活動していると思われます。また田岡先生が作中41歳で動画内であるようにかなり気を遣っている点、同期の元豊玉の北野先生がかなり高齢に見える点を考慮すると50代後半から~60代中盤で定年前くらいの年齢だと思われます。そう考えると1990年代が舞台のスラムダンクだと1950年代~70年代が安西先生の現役時代であったと思われます。
シュート練習時シュートが上手かった所を見ると現役時代はPG~SGで多分ミッチーのようなシュータータイプの攻撃的なプレーと性格だったのではないかと思います。
勝手な妄想ですが
あとサムネイルの”元ヤ〇ザ”はかつてはそんな雰囲気というだけで作中では一切そういう描写も情報もないので変更された方がよいかと
0:19
「他に漫画にも登場」
幕張ですね分かります
今はカンザスシティチーフスのヘッドコーチ
20年くらい前に フィラデルフィア・イーグルスのヘッドコーチだった頃に
そっくりだと 思ってたら
安西先生のモデルだと 聴いた事あります
聞いてて思いついたんだけど、45度って1番距離感掴みやすいよな
海南戦から細かい指示が出てきたのが印象深い。なんとか海南に勝たせたい、という気持ちの描写もあったし。
そして陵南戦に行けなくさせたのが、未だにわからない。安西先生の的確な指示があれば、楽勝だったからなのかな・・・
監督の指示だけでなく、自分達で考えたり努力したりする事も大事なんだ、という事を読者に伝えたかったから、あえて安西先生不在なまま、試合にのぞませたんでしょう。
いや、ハンデじゃないですかね。練習試合で陵南が辛勝。その後、湘北は宮城と三井の復帰、桜木の成長があって、異次元のレベルアップ。陵南は福田の復帰だけではとても足りないし。
10:55 インターハイ決勝じゃなくない?俺の記憶だと神奈川県大会の決勝リーグだったかと
良い解説だとは思いますが、「スラダン解説」を名乗られるなら「湘南」「小暮」という誤植はちょっと気になります。
桜木花道の才能を開花させる場面がもっと見たかった。
確かにそうですね!!!
今まで安西監督はブルズやレイカーズで黄金期を築いた名将のフィル・ジャクソンだと思ってた・・・
スラムダンクの登場人物って往年のNBA選手がモデルになってると聞いたから。
見た目だけなら、作者が大学時代過ごした熊本のバスケ関係者も以外と居るらしいです。
久々スラダン見たくなってきた。
聖人や理想的指導者みたく言われる事が多いけど
実際にいたら指導者としては一番害悪というか性質が悪いな部類だと思う
勝負師としては尊敬出来るけど部活の顧問としてはかなりヤバイ人ですよね
安西先生は元ヤクザじゃないだろ
嘘載せるなよ
リスペクトの欠片もないな
殆どスラムダンクをしらない人が安西先生の言葉で知っているのはこれだけじゃないかな。安西「まるで成長していない。」
うーん、私は三井好きだから安西は嫌いかなあ‥。
才能を見抜く目はあるのだろうけど、それだけに取りこぼす分が非常に多いと思う。
「うちに天才はいない、だがうちが一番だ」と言った高砂とは正反対のタイプだと思う。そして実際に試合でも負けてるし。
三井寿ですら安西先生から見たら「逸材」でなかったのですかね。
安西先生の魂を震わせたのは谷沢と流川、桜木だけで、三井は声をかけて励ました一選手に過ぎないのですかね。
それでも、当の三井が安西先生に心酔していることですし、三井とセットで安西先生も好きになってあげてくださいな。
元ヤクザじゃない
桜木花道はジャンプきっての単純王!のイメージ。
三井が神奈川の中学MVPというけど
同級に牧と藤真がいるよね?
この二人も高一のインハイから有名だったんだから
この二人の中学時代もかなりの実力だったはず!
ちょっとそれが疑問?
安西先生。 白髪鬼、白髪仏。 良かったぁ。 (笑) [諦めたら 其処で試合終了だよ 希望を捨てちゃいかん] 三井寿 へ。 有難う。 涙。 笑。
コメントありがとうございます!
ホワイトヘアードデビル
傷負い人かな?
池上遼一+小池一夫の