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ゼーリエだよ。長い年月で本当の姿が変わって伝わるというのが伏線だ。
「命がほぼ尽きることがなく膨大な時間を費やし一つのものを探求する」姿はエルフも魔族も変わることがなく、永い彷徨の末に答えがあることを望んでいる。そして魂の眠る場所オレオールは魂の還元する場所で、同時に魔王が城を築き魔族=魔力の根源が関わる地であることも匂わされている。詰まるところフリーレンが目指す場所は、明と暗や善と悪みたいな相剋するもの同士が分かれる前の世界言い換えれば「原初の地」なのかもしれない。多くの神話で創造神は原初の大地に降り立ち世界創造をしたとされるから、必然女神がもし現れるだろう場所があるとすればオレオールだし、魔王が何かを見出し目的を果たそうとしフリーレンが答えを探す場所もオレオールになるのは当然なのかも。フランメの死後にゼーリエがフリーレンとエルフ同士で会話した時に「私たち(エルフ)は人間に追い抜かれる」「お前(フリーレン)を倒すものがあるとすれば、それは人間の魔法使いだ」と魔力の最強を例えている様に見えてどことなく魔族と同様にエルフもまた人間に淘汰されるべき存在と考えてる様にも見える。予感としてオレオールに行くと起こりそうなことは女神によらない人間の時代の到来なのかもしれない、果たしてそうなると取り残される側にいそうなフリーレンはどうなるんだろうな。
女神とはエルフの上位種のハイエルフとか?そしてフランメの像が年月が経つにつれ伝承の変化により像の形が変わって来たように女神かもしれない?ハイエルフの伝承にも尾ひれがついて変化してきて天使のような羽が有ったりだとか色んな女神像が出来上がって来たのかもね?
同じことを何度も聞かされてループしてるのかと思った
自分は女神は魔法で未来から来たフリーレンだと思ってる。
成程...となると、ゼーリエは女神化したフリーレンと面識がある可能性がありますね。フリーレンが過去に現れて、布石を撒いた後に現代に帰ったとなれば、現れない理由も出て来ますね。疑問なのは、勇者の剣をヒンメルが引き抜けないようにしているのはフリーレンになります。そこにどんな意図があるのかということですね。
わたしも未来から来たフリーレンが、女神様の正体かも?と思ってましたが⋯最近は違うかな?とも、思ってます。ただし女神様とは何らかの深い関係があるだろう、と。
女神様の情報は少ないですからね。脱線しますが絵を見て分かるのは。花の冠=永遠の幸せ祈り青い翼=大天使ミカエルと同じ(?茶色だったり色々ですが、青と仮定します。)引用=サタンにとって最も手強い敵とされ、戦士のイメージが強いですが、歴史的には病からの癒しをもたらす天使としての属性も付与されています。また、下位の階級にありながらも、人間界に近い存在として悪魔と戦い、神の言葉を伝える使者の役目も持っています。※面白いのは、大天使ミカエルは剣と「秤」を持っていて、剣は恐れを取り除き、負の感情から解き放つ効果があると言われています。これに深く関わるのがヒンメルとシュタルクです。ヒンメルはそもそも剣の力が必要なかったと言えますし、シュタルクは剣を抜けば別な存在になるとも言えます。青紫の服=神秘、宇宙憶測星を覆うであろうエーラ流星の色も女神様のカラーに近く、もしかしたら女神様の加護なのかなとか。そうなると、「終極の聖女」トートの呪いは、女神様の加護を逆転させると見れます。原因不明の疫病ですね。
パラドックスって知ってるか?
胸でわかる。違うとな。
考察を頑張ってくれてるのは分かるけど、材料が少なすぎてなんともなぁ…って気がする
この世界は辻褄さえ合っていればタイムスリップ可能みたいだから、魔王城(魂の集まる地オレオール)にタイムマシン的なものがあるんじゃないかと思う(死んだ人間に会える=過去に行ける)そこにフリーレン一行が到達したらどこの時代のピンメルに会いに行くか?わざわざ爺さん状態のヒンメル似合う必要ないので魔王討伐後パーティ解散直後のヒンメルに会いに行ってめでたしめでたし過去に戻ったフリーレンは子供作りって育てながら周りの人間に口止めしてやがて自分が後悔して旅をして過去に旅立つのを待つフリーレンが過去の世界に行くのを見送った一行の後ろからヒンメルとの子供を連れて現れるフリーレン略、2人の子供が過去に行って女神となるって妄想した
今回の黒幕はミリアルデだと思っています。聖杖法院の存在皇帝酒と統一帝国の関係ミリアルデが追い求めていたのかが伏せられている。ゼーリエを〇すイメージが持てるものの存在は少ない。ゼーリエやフランメとも何かしら関係があったと見てる。今回は魔族ではなく、人類と人類の戦いに焦点が置かれてると推測見所は、フェルンは戦いで人を〇すのかと言うことです。フェルンはフリーレンの弟子ですが、それ以前にハイターの弟子であると考えています。僧侶の魔法は使えませんが、僧侶の資質はそこではないと考えていて、そこに一つのドラマがあると見てます。魔族との総力戦は北の大地でヴィアベルとザインが絡んだところからかなと思っています。
コメント書くところ間違えた...w
女神は大昔のエルフのうちの1人。今のゼーリエクラスが大陸中に沢山いたが、魔族の方が強くどんどん減っていった。追い詰められた頃、沢山のエルフが命と引き換えに色々遺した(テキトー)1500〜1600年前に当時を知るエルフが聖典と一緒に女神として広め、その時代を神話の時代と呼ぶようになった。→女神の魔法は神話の時代の魔法を現代の人間でも使えるようにしたもの。(ゼーリエにとって女神の魔法は二度手間なので不要)現代の人類の魔法技術が魔族に劣っているのは、神話の時代の強いエルフが沢山死んだため。1000年前まで魔法は魔族の技術として禁忌だったのはそのため。公式サイトの大陸の地図、右側の海にMiddle sea(中海)とある。つまり陸に囲まれているということ。船が描かれているので右側にも大陸があるかも。人間は神話の時代に大陸の外からやってきた存在。(もしかしたらドワーフも)元々魔族はエルフを模していたため耳はもっと長かった。先の時代に減ったエルフより繁殖力があり短期間で増えた人間を模すようになった。少し尖っているのは昔の名残り。神話の時代のエルフは人間のように感情豊かだった。何故なら皆んな同じくらいの寿命だから。仲良くなった人間に先立たれる事が繰り返され、徐々に感情が希薄になるように進化していった。ソリテールの収斂進化の話は人類と魔族だけでなく、人間とエルフのことも暗に指している。同じような環境で生きてきた魔族とエルフの寿命はとても長いが、それに比べて人間とドワーフが短すぎるので、つまりは外から来たということ。
投稿主の説を否定しているのではなく、こういうのはどうだろうか、というものです。こんな考えもあるんだなーくらいの気持ちで読んでいただければ(`・∀・´)
精神世界(神様の世界)でのヒンフリの娘か、フリーレン本人だと思います。他の作品で例えると、ファイブスター物語の主人公達の様な立ち位置☝高次元の神様が、時間や宇宙を超越した、「おとぎ話」であると。あと、クラフトはモンクの前は⚔️剣を使ってましたよね😅
既に布石は撒かれているとは思っているんですよね。フリーレンは色んな楽しみ方が出来ていいです。人の心の交流に思いを馳せても良いですし、物語の真実を追い求めてもいい。カプ中で騒いでも良いw自分は少数派に思える物語の真実を考える考察勢なので、このチャンネルはありがたいです。他の方の考察も楽しみで、とにかく読ませていただきます。
女神様含む神話時代(法則が定まっていない時代)は超めんどくさがりでありとあらゆることを魔法で解決(民間魔法:キャントリップ、炊事、洗濯など)を行ってきたんじゃないかなあ。神聖魔法は焦点具(聖典)が必要だから別系統だろうけど、民間魔法は神話時代の名残なきがするんだよねえ。クラフトは武器(聖剣)と強く結びついてしまっていて、「戦いの際は聖剣しか使えない」ギアスみたいなものがあるため、ほかの武器を使用できず、素手で戦っているのかもね。
アベツカサちゃん書き下ろしの女神様カワイイヤッター
野鳥のヒナが巣から落ちて瀕死でも助けるなと言うのと同じ理窟やろ。
女神は剣に封印されてる説昔の漫画にもあった…DBで界王神がいたみたいな
私はフツーにフリーレンの究極完成体が女神で世界を創造する為に時間を遡行したのでは、と考えています。女神とフリーレンが同一人物なら何らかのパラドックスを起こすのを避ける為に、フリーレンのいる頃に現れるコトができなくなった、と考えています。ぶっちゃけ少年サンデーに原作の「風の谷のナウシカ」や「ファイブスター物語」みたいなややっこしい話が載るとも思っていませんw
たった500年程度の年齢のアウラが魔族の中でも有数の長寿扱いされてるんだからエルフ並ではないよね
割とマジで剣の里長ちゃんが女神だと思ってる祖母もその孫である幼女の里長も同一人物で当然女神の仮の姿
(おそらく)代々女性なのもそれっぽいですよね。女神の力を剣と一緒に封印して、素知らぬ振りで災いの脅威度と勇者の判定をしているのですなきっと。
女神はなぜ一度も降臨してないのか・・・すでに女神という存在はいないんじゃないだろうか。そして考察にもあるとおり、次の女神としての存在としてフリーレンがなるというね。でもおそらく、そういうことになったらフリーレンは断ると思うんだ。女神がいなくなった数千年もの間、人類はちゃんとやってきたじゃないかと。人はもう女神の助けがなくたって自立してるんだってね。(勇者の剣がなくたって魔王を倒したヒンメルを思い出しながら)またゼーリエのいう「人間の時代」って最終的には女神の加護さえ不要になることも指しているんじゃないかなとね (゚∀゚) !葬送のフリーレンって数多くの魔族を葬り去ったことからついた通り名だけど後の世では女神すら葬送した存在として語り継がれるんじゃなかろうか。
某漫画の神様みたいになってしまうが、個人的には女神様がゼーリエとフリーレンの二人に分かれた、と思っています。ほとんどはゼーリエでほぼ新たな生命としてフリーレンを1から成長させているという感じでしょうか?ミリアルデに関してはフリーレンが敗北したエルフはミリアルデだと思っています。皇帝酒のくだりでフリーレンが解析に3ヶ月掛かる位の結界を張っているので、ミリアルデはかなり優れた魔法使いでしょう。作中ではマハトの黄金化を除けばフリーレンが一番解析に時間を掛けてます。主様の考察も非常に奥深く、葬送のフリーレンは色々楽しませてくれる良い作品ですね😊
フリーレンが負けたエルフはミリアルデは同意ですね。皇帝酒をディスりながら飲んでいるシーンで、統一帝国と関係があるのかと推測できますし、何よりコメントにありました解析の強者であるフリーレンが結界の解除に3ヶ月かかったという事実です。これは、不死なるベーゼの結界解析より時間がかかっているんです。その布石は、ベーゼ戦で、無補給で2ヶ月保つ魔法をハイターがかけています。つまり、七崩賢の結界を解除するのは2ヶ月以内という事になります。単純に結界だけならベーゼよりミリアルデが上になります。因みに、マハトを封じ込めた結界もソリテールですが、3ヶ月かかっていません。個人的に今回の黒幕はミリアルデだと思っています。
フリーレンが負けたエルフはミリアルデは同意ですね。皇帝酒をディスりながら飲んでいるシーンで、統一帝国と関係があるのかと推測できますし、何よりコメントにありました解析の強者であるフリーレンが結界の解除に3ヶ月かかったという事実です。これは、不死なるベーゼの結界解析より時間がかかっているんです。その布石は、ベーゼ戦で、無補給で2ヶ月保つ魔法をハイターがかけています。つまり、七崩賢の結界を解除するのは2ヶ月以内という事になります。因みに、マハトを封じ込めた結界もソリテールですが、3ヶ月かかっていません。
お酒ばったり飲んでるエルフの名前の意味は億でしたよね?もしくはフリーレンに転生したとか。
女神は魔王よりのその他の神と同士討ちしたので肉体としては存在していない
女神もそうだけど、そもそも魔王って何なんやろ🤔80年以上次の魔王の世襲がないってどうなんだろう。
魔法を創造した女神魔法を探求するフリーレンこの対比が主軸なんだから女神がフリーレンな訳ないだろエルフの始祖とかじゃない?どちらにせよ正体が分かる時に初登場となるだろうね。
勇者の剣は一種の通信機じゃないか?
この作品ダブルミーニングの使い方が上手いから、現時点での考察だと女神は誰か?よりゼーリエがすでに女神を殺しているって方向のが整合性を感じる
女神はゼーリエの母だと思う。
女神も魔族も、ホムンクルス説が妥当と思う、ハガレンそっくりじゃん、魔族も女神も
女神って作者では?作者の性別ってまだ確定情報ないし、、、過去には金田一や鋼錬の作者の性別は長年読者の勘違い、ホイッスルの作者は意図的とかあったので
確か男性だったと思います。ソースが思い出せない...。山田先生がアシスタント時代、無口でいつも驚かすことを考えてる男だったとその漫画家がコメントしていた記憶があります。アベツカサ先生は女性に思えます。アベツカサ先生の作画風景の動画見てると、あの手が男性には思えないです。
女神様の情報が少ないですからね。
さて、新説です。現在までの登場人物の中で、最も女神に近い心を持った者は誰だ。そう、彼だよ。だがいろいろ都合が悪いな。
過去に飛ばされたフリーレン
魔王とゼーリエは兄妹女神様は、母親。
ロシアが核攻撃せずに生き残ればこの作品は50年後には指輪物語クラスになるだろね。
単純に神の時代が終わったのだろう
容姿がエルフ 事実エルフかも翼を持っている 空を飛べた(魔法)魔法を授けたとされる 生き字引うん、なんらかの理由でフリーレンが時間遡ってる可能性あるよね。
女神様から枝分かれして様々な種族が生まれ、魔王を過去のフリーレン一行が討伐するもその代償に女神様が降臨できなくなり歴史が進んでいく中で魔法を使い始め今の様に様々な種族が住む世界になったのかな。
浅い、エルフはゲルマン神話起源の妖精、フリーレンがドイツ語な時点で気づくべき、もっと掘るべき
ゲルマン人は何語話してたの?
タイムリープしたフリーレン
女神様がエルフに似ているのではなく、女神様が自分に似せて創造した存在がエルフなんだと思う。つまりエルフはファイナルファンタジー14で言う「古代人」みたいな存在。
耳のイヤリング
女神と言えばアクア様、そして人種と同様に魔族もまた女神の寵愛を受ける存在であってどちらの味方という概念は無いと考えるのが自然
旧約聖書の外典エノク書。神、天使、堕天使、多様な遺伝子操作生物、魔術、、、一掃する神の天罰、ノアの大洪水へと続く。
天照大神よ
ゼーリエはフリーレンの姉。だから同族嫌悪で対立してる。 ってのはどう?
ゼーリエだよ。長い年月で本当の姿が変わって伝わるというのが伏線だ。
「命がほぼ尽きることがなく膨大な時間を費やし一つのものを探求する」姿はエルフも魔族も変わることがなく、永い彷徨の末に答えがあることを望んでいる。
そして魂の眠る場所オレオールは魂の還元する場所で、同時に魔王が城を築き魔族=魔力の根源が関わる地であることも匂わされている。詰まるところフリーレンが目指す場所は、明と暗や善と悪みたいな相剋するもの同士が分かれる前の世界言い換えれば「原初の地」なのかもしれない。
多くの神話で創造神は原初の大地に降り立ち世界創造をしたとされるから、必然女神がもし現れるだろう場所があるとすればオレオールだし、魔王が何かを見出し目的を果たそうとしフリーレンが答えを探す場所もオレオールになるのは当然なのかも。
フランメの死後にゼーリエがフリーレンとエルフ同士で会話した時に「私たち(エルフ)は人間に追い抜かれる」「お前(フリーレン)を倒すものがあるとすれば、それは人間の魔法使いだ」と魔力の最強を例えている様に見えてどことなく魔族と同様にエルフもまた人間に淘汰されるべき存在と考えてる様にも見える。
予感としてオレオールに行くと起こりそうなことは女神によらない人間の時代の到来なのかもしれない、果たしてそうなると取り残される側にいそうなフリーレンはどうなるんだろうな。
女神とはエルフの上位種のハイエルフとか?そしてフランメの像が年月が経つにつれ伝承の変化により像の形が変わって来たように女神かもしれない?ハイエルフの伝承にも尾ひれがついて変化してきて天使のような羽が有ったりだとか色んな女神像が出来上がって来たのかもね?
同じことを何度も聞かされてループしてるのかと思った
自分は女神は魔法で未来から来たフリーレンだと思ってる。
成程...
となると、ゼーリエは女神化したフリーレンと面識がある可能性がありますね。
フリーレンが過去に現れて、布石を撒いた後に現代に帰ったとなれば、現れない理由も出て来ますね。
疑問なのは、勇者の剣をヒンメルが引き抜けないようにしているのはフリーレンになります。そこにどんな意図があるのかということですね。
わたしも未来から来たフリーレンが、女神様の正体かも?と思ってましたが⋯最近は違うかな?とも、思ってます。ただし女神様とは何らかの深い関係があるだろう、と。
女神様の情報は少ないですからね。
脱線しますが
絵を見て分かるのは。
花の冠=永遠の幸せ
祈り
青い翼=大天使ミカエルと同じ(?茶色だったり色々ですが、青と仮定します。)
引用=サタンにとって最も手強い敵とされ、戦士のイメージが強いですが、歴史的には病からの癒しをもたらす天使としての属性も付与されています。また、下位の階級にありながらも、人間界に近い存在として悪魔と戦い、神の言葉を伝える使者の役目も持っています。
※面白いのは、大天使ミカエルは剣と「秤」を持っていて、剣は恐れを取り除き、負の感情から解き放つ効果があると言われています。
これに深く関わるのがヒンメルとシュタルクです。ヒンメルはそもそも剣の力が必要なかったと言えますし、シュタルクは剣を抜けば別な存在になるとも言えます。
青紫の服=神秘、宇宙
憶測
星を覆うであろうエーラ流星の色も女神様のカラーに近く、もしかしたら女神様の加護なのかなとか。そうなると、「終極の聖女」トートの呪いは、女神様の加護を逆転させると見れます。原因不明の疫病ですね。
パラドックスって知ってるか?
胸でわかる。
違うとな。
考察を頑張ってくれてるのは分かるけど、材料が少なすぎてなんともなぁ…って気がする
この世界は辻褄さえ合っていればタイムスリップ可能みたいだから、魔王城(魂の集まる地オレオール)にタイムマシン的なものがあるんじゃないかと思う
(死んだ人間に会える=過去に行ける)
そこにフリーレン一行が到達したらどこの時代のピンメルに会いに行くか?
わざわざ爺さん状態のヒンメル似合う必要ないので魔王討伐後パーティ解散直後のヒンメルに会いに行ってめでたしめでたし
過去に戻ったフリーレンは子供作りって育てながら周りの人間に口止めしてやがて自分が後悔して旅をして過去に旅立つのを待つ
フリーレンが過去の世界に行くのを見送った一行の後ろからヒンメルとの子供を連れて現れるフリーレン
略、2人の子供が過去に行って女神となる
って妄想した
今回の黒幕はミリアルデだと思っています。
聖杖法院の存在
皇帝酒と統一帝国の関係
ミリアルデが追い求めていたのかが伏せられている。
ゼーリエを〇すイメージが持てるものの存在は少ない。
ゼーリエやフランメとも何かしら関係があったと見てる。
今回は魔族ではなく、人類と人類の戦いに焦点が置かれてると推測
見所は、フェルンは戦いで人を〇すのかと言うことです。
フェルンはフリーレンの弟子ですが、それ以前にハイターの弟子であると考えています。
僧侶の魔法は使えませんが、僧侶の資質はそこではないと考えていて、そこに一つのドラマがあると見てます。
魔族との総力戦は北の大地でヴィアベルとザインが絡んだところからかなと思っています。
コメント書くところ間違えた...w
女神は大昔のエルフのうちの1人。
今のゼーリエクラスが大陸中に沢山いたが、魔族の方が強くどんどん減っていった。
追い詰められた頃、沢山のエルフが命と引き換えに色々遺した(テキトー)
1500〜1600年前に当時を知るエルフが聖典と一緒に女神として広め、その時代を神話の時代と呼ぶようになった。
→女神の魔法は神話の時代の魔法を現代の人間でも使えるようにしたもの。(ゼーリエにとって女神の魔法は二度手間なので不要)
現代の人類の魔法技術が魔族に劣っているのは、神話の時代の強いエルフが沢山死んだため。
1000年前まで魔法は魔族の技術として禁忌だったのはそのため。
公式サイトの大陸の地図、右側の海にMiddle sea(中海)とある。
つまり陸に囲まれているということ。船が描かれているので右側にも大陸があるかも。
人間は神話の時代に大陸の外からやってきた存在。(もしかしたらドワーフも)
元々魔族はエルフを模していたため耳はもっと長かった。
先の時代に減ったエルフより繁殖力があり短期間で増えた人間を模すようになった。少し尖っているのは昔の名残り。
神話の時代のエルフは人間のように感情豊かだった。何故なら皆んな同じくらいの寿命だから。
仲良くなった人間に先立たれる事が繰り返され、徐々に感情が希薄になるように進化していった。
ソリテールの収斂進化の話は人類と魔族だけでなく、人間とエルフのことも暗に指している。
同じような環境で生きてきた魔族とエルフの寿命はとても長いが、それに比べて人間とドワーフが短すぎるので、つまりは外から来たということ。
投稿主の説を否定しているのではなく、こういうのはどうだろうか、というものです。
こんな考えもあるんだなーくらいの気持ちで読んでいただければ(`・∀・´)
精神世界(神様の世界)でのヒンフリの娘か、フリーレン本人だと思います。
他の作品で例えると、ファイブスター物語の主人公達の様な立ち位置☝
高次元の神様が、時間や宇宙を超越した、「おとぎ話」であると。
あと、クラフトはモンクの前は⚔️剣を使ってましたよね😅
既に布石は撒かれているとは思っているんですよね。
フリーレンは色んな楽しみ方が出来ていいです。
人の心の交流に思いを馳せても良いですし、物語の真実を追い求めてもいい。カプ中で騒いでも良いw
自分は少数派に思える物語の真実を考える考察勢なので、このチャンネルはありがたいです。
他の方の考察も楽しみで、とにかく読ませていただきます。
女神様含む神話時代(法則が定まっていない時代)は超めんどくさがりでありとあらゆることを魔法で解決(民間魔法:キャントリップ、炊事、洗濯など)を行ってきたんじゃないかなあ。神聖魔法は焦点具(聖典)が必要だから別系統だろうけど、民間魔法は神話時代の名残なきがするんだよねえ。クラフトは武器(聖剣)と強く結びついてしまっていて、「戦いの際は聖剣しか使えない」ギアスみたいなものがあるため、ほかの武器を使用できず、素手で戦っているのかもね。
アベツカサちゃん書き下ろしの女神様カワイイヤッター
野鳥のヒナが巣から落ちて瀕死でも助けるなと言うのと同じ理窟やろ。
女神は剣に封印されてる説
昔の漫画にもあった…DBで界王神がいたみたいな
私はフツーにフリーレンの究極完成体が女神で世界を創造する為に時間を遡行したのでは、と考えています。女神とフリーレンが同一人物なら何らかのパラドックスを起こすのを避ける為に、フリーレンのいる頃に現れるコトができなくなった、と考えています。ぶっちゃけ少年サンデーに原作の「風の谷のナウシカ」や「ファイブスター物語」みたいなややっこしい話が載るとも思っていませんw
たった500年程度の年齢のアウラが魔族の中でも有数の長寿扱いされてるんだからエルフ並ではないよね
割とマジで剣の里長ちゃんが女神だと思ってる
祖母もその孫である幼女の里長も同一人物で当然女神の仮の姿
(おそらく)代々女性なのもそれっぽいですよね。
女神の力を剣と一緒に封印して、素知らぬ振りで災いの脅威度と勇者の判定をしているのですなきっと。
女神はなぜ一度も降臨してないのか・・・すでに女神という存在はいないんじゃないだろうか。
そして考察にもあるとおり、次の女神としての存在としてフリーレンがなるというね。
でもおそらく、そういうことになったらフリーレンは断ると思うんだ。
女神がいなくなった数千年もの間、人類はちゃんとやってきたじゃないかと。
人はもう女神の助けがなくたって自立してるんだってね。(勇者の剣がなくたって魔王を倒したヒンメルを思い出しながら)
またゼーリエのいう「人間の時代」って最終的には女神の加護さえ不要になることも指しているんじゃないかなとね (゚∀゚) !
葬送のフリーレンって数多くの魔族を葬り去ったことからついた通り名だけど
後の世では女神すら葬送した存在として語り継がれるんじゃなかろうか。
某漫画の神様みたいになってしまうが、個人的には女神様がゼーリエとフリーレンの二人に分かれた、と思っています。ほとんどはゼーリエでほぼ新たな生命としてフリーレンを1から成長させているという感じでしょうか?
ミリアルデに関してはフリーレンが敗北したエルフはミリアルデだと思っています。皇帝酒のくだりでフリーレンが解析に3ヶ月掛かる位の結界を張っているので、ミリアルデはかなり優れた魔法使いでしょう。作中ではマハトの黄金化を除けばフリーレンが一番解析に時間を掛けてます。
主様の考察も非常に奥深く、葬送のフリーレンは色々楽しませてくれる良い作品ですね😊
フリーレンが負けたエルフはミリアルデは同意ですね。
皇帝酒をディスりながら飲んでいるシーンで、統一帝国と関係があるのかと推測できますし、何よりコメントにありました解析の強者であるフリーレンが結界の解除に3ヶ月かかったという事実です。
これは、不死なるベーゼの結界解析より時間がかかっているんです。
その布石は、ベーゼ戦で、無補給で2ヶ月保つ魔法をハイターがかけています。
つまり、七崩賢の結界を解除するのは2ヶ月以内という事になります。
単純に結界だけならベーゼよりミリアルデが上になります。
因みに、マハトを封じ込めた結界もソリテールですが、3ヶ月かかっていません。
個人的に今回の黒幕はミリアルデだと思っています。
フリーレンが負けたエルフはミリアルデは同意ですね。
皇帝酒をディスりながら飲んでいるシーンで、統一帝国と関係があるのかと推測できますし、何よりコメントにありました解析の強者であるフリーレンが結界の解除に3ヶ月かかったという事実です。
これは、不死なるベーゼの結界解析より時間がかかっているんです。
その布石は、ベーゼ戦で、無補給で2ヶ月保つ魔法をハイターがかけています。
つまり、七崩賢の結界を解除するのは2ヶ月以内という事になります。
因みに、マハトを封じ込めた結界もソリテールですが、3ヶ月かかっていません。
フリーレンが負けたエルフはミリアルデは同意ですね。
皇帝酒をディスりながら飲んでいるシーンで、統一帝国と関係があるのかと推測できますし、何よりコメントにありました解析の強者であるフリーレンが結界の解除に3ヶ月かかったという事実です。
これは、不死なるベーゼの結界解析より時間がかかっているんです。
その布石は、ベーゼ戦で、無補給で2ヶ月保つ魔法をハイターがかけています。
つまり、七崩賢の結界を解除するのは2ヶ月以内という事になります。
因みに、マハトを封じ込めた結界もソリテールですが、3ヶ月かかっていません。
お酒ばったり飲んでるエルフの名前の意味は億でしたよね?もしくはフリーレンに転生したとか。
女神は魔王よりのその他の神と同士討ちしたので肉体としては存在していない
女神もそうだけど、そもそも魔王って何なんやろ🤔80年以上次の魔王の世襲がないってどうなんだろう。
魔法を創造した女神
魔法を探求するフリーレン
この対比が主軸なんだから女神がフリーレンな訳ないだろ
エルフの始祖とかじゃない?どちらにせよ正体が分かる時に初登場となるだろうね。
勇者の剣は一種の通信機じゃないか?
この作品ダブルミーニングの使い方が上手いから、現時点での考察だと女神は誰か?よりゼーリエがすでに女神を殺しているって方向のが整合性を感じる
女神はゼーリエの母だと思う。
女神も魔族も、ホムンクルス説が妥当と思う、ハガレンそっくりじゃん、魔族も女神も
女神って作者では?作者の性別ってまだ確定情報ないし、、、
過去には金田一や鋼錬の作者の性別は長年読者の勘違い、ホイッスルの作者は意図的とかあったので
確か男性だったと思います。
ソースが思い出せない...。
山田先生がアシスタント時代、無口でいつも驚かすことを考えてる男だったとその漫画家がコメントしていた記憶があります。
アベツカサ先生は女性に思えます。
アベツカサ先生の作画風景の動画見てると、あの手が男性には思えないです。
女神様の情報が少ないですからね。
さて、新説です。現在までの登場人物の中で、最も女神に近い心を持った者は誰だ。
そう、彼だよ。だがいろいろ都合が悪いな。
過去に飛ばされたフリーレン
魔王とゼーリエは兄妹女神様は、母親。
ロシアが核攻撃せずに生き残ればこの作品は50年後には指輪物語クラスになるだろね。
単純に神の時代が終わったのだろう
容姿がエルフ 事実エルフかも
翼を持っている 空を飛べた(魔法)
魔法を授けたとされる 生き字引
うん、なんらかの理由でフリーレンが時間遡ってる可能性あるよね。
女神様から枝分かれして様々な種族が生まれ、魔王を過去のフリーレン一行が討伐するもその代償に女神様が降臨できなくなり歴史が進んでいく中で魔法を使い始め今の様に様々な種族が住む世界になったのかな。
浅い、エルフはゲルマン神話起源の妖精、フリーレンがドイツ語な時点で気づくべき、もっと掘るべき
ゲルマン人は何語話してたの?
タイムリープしたフリーレン
女神様がエルフに似ているのではなく、女神様が自分に似せて創造した存在がエルフなんだと思う。つまりエルフはファイナルファンタジー14で言う「古代人」みたいな存在。
耳のイヤリング
女神と言えばアクア様、そして人種と同様に魔族もまた女神の寵愛を受ける存在であって
どちらの味方という概念は無いと考えるのが自然
旧約聖書の外典エノク書。
神、天使、堕天使、多様な遺伝子操作生物、魔術、、、
一掃する神の天罰、ノアの大洪水へと続く。
天照大神よ
ゼーリエはフリーレンの姉。だから同族嫌悪で対立してる。 ってのはどう?