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☆タイムテーブル☆0:00 葬送のフリーレン1:39 マンガよりアニメの理由3:20 あらすじ4:16 【比較】ヒンメルの葬儀シーン8:50 僕らの体験12:08 高い感動の正体
「水曜ロードショー」じゃなくて「金曜ロードショー」な岡田斗司夫原作よりアニメが面白い典型例が「けものフレンズ」な
「そうしき」のイントネーションがおかしいよな岡田。これじゃ「総指揮」だつーかなんだオタキックスって。ネーミング激寒w アイコンもキ モいな
岡田斗司夫は松本人志の大日本人に対するAmazonなどのレビュアーの評価は笑いというものの捕らえ方がズレていると責任転嫁してる。本来笑わすべきポイントを意図的に松本はズラして視聴者にわざと違和感を与えてる、それがハイドラマの作り方だと岡田は騙る。じゃあ訊くがそれで松本人志の大日本人は面白いのか?って話だハイドラマといくら虚勢を張っても面白くなければレビュー通りの作品としか認識されない。
セリフなどで必要以上に説明したがるアニメが好まれる時代にここまで視聴者に解釈を任してくれる作品が人気になって嬉しい
ヒンメルの葬式のシーンのフリーレンを見た時、59才の若さで亡くなった私の父の葬式。当時30才だった私が喪主を務め、父との告別も火葬、初七日でも私の目からは1滴の涙も出なかったが、親戚が全て帰っていった翌日の深夜間近、風呂の湯船にゆっくり浸かっていた時、急に涙が溢れ始め、少年だった時に戻ったように『お父ちゃん』と連呼しながら 湯船の中で泣きじゃくった事を思いだした。
人の葬式より犬のお葬式の方がとてつもなく哀しぃ。人より短い犬のパピーから老犬までのたった十数年、自分にできる事はもっとあった、と後悔で可哀想で、『なんでもっと知ろうと思わなかったんだろ』とフリーレンの後悔の気持ちに似てるものがあるなと思いました。
「大人になると涙腺が緩くなる」っていうのはまさに、ここまで積んできたたくさんの経験が無意識に心を揺さぶるからなんだろうね。そこにそっと寄り添うような作品。
エバン・コールさんの楽曲が最高に良かった。ゾルトラークとか魔法の演出はアニメの賜物。あと、普段アニメを見ない奥さんの感想「静かな物語だね」まさにその通りだよ!
アニメ化で良かったなと思うのは漫画では描ききれない部分の補完に徹してた所表情の綻び方、振り向き方が丁寧だなーとフリーレン原作は漫画の中でも特に静画的な作品だと思うので、演出が難しかっただろうに、ここまでの完成度で発表してくれて嬉しかった
原作者とアニメスタッフの二人三脚の驚異のシンクロ率よ
この監督は本当に原作を知ってるからこそ、この演出してると思ってます!原作知ってみてる人はこの作品を覇権アニメと言うと思います!Blu-ray予約しようと思います!
ぼざろの時のように漫画で描き切れなかった行間を補完してくれると期待していたが、期待以上の出来だった。
このアニメすごく好きですわたしもこのアニメ、泣きました。泣く場面じゃないところのようなところだったけど、なぜかいろんな記憶が思い出されて泣きました。おっしゃることすごく納得しました!
激悩みフリーレン、ミミックに食われるフリーレンをアニメで見れただけで満足だしこれからも楽しみあとOPのゼーリエあまりにも悪役でちょいオモロかったな
しかも、タイミングも完全にサビ後の敵パート😌
ラスボスすぎておもろかった
@@do4890 暗闇でニチャアは黒幕のそれ
弟子好きホットパンツチート婆ちゃん。
今シーズンいつまで続くか知らんけどゼーリエ出てこないかな?フェルンがゼーリエの揺らぎに気づくのアニメで見たい
岡田さんがここまで手放しに誉めるとは、凄い!
アニメを見てこんなに泣いたのは初めてだ。『葬送のフリーレン』は本当に凄い、日本アニメの底力を見せてくれた。
原作でもエモさ、登場人物の粋さが綺麗に描かれていたけどアニメ版だと会話の間が絶妙で神がかったエモさを演出してる
葬送のフリーレンprimevideoで配信されてたから見たけどす~んごく良かった。
フリーレンが泣くタイミングのちょっとした改変?には本当に感心した。原作版でもガチ泣きしたんだけど、言われてみれば確かに泣くまでが早い?気がしたから、葬式その場ではなくてお墓に埋める時にしたのは本当にうますぎた。
わかる 高2でも葬式では泣かなかった 終わった後に母さんとの思い出がフラッシュバックして悲しくなった
新海監督が地元でスピーチしたときの話に、「初恋の女の子に彼氏がいることを知って、その日は星空をずっと眺めてた。」んだって。やりきれない表現と共感される表現、素敵な表現者ですね。
寝ずの番と葬式では泣かなかったけど火葬の時に泣いたからすごい共感できた
俺は死に化粧を見た時と出棺する時のクラクションで涙を止めることができなかった。人によってタイミングは違うよな
両親が亡くなったときも、その後の葬儀でも泣いたりしなかった。自分は冷たい人間なのかな?と思った。部屋に一人でいるときになってやっと、もう会えないんだと実感して泣いた。そういう「時間差で来る感じ」はけっこうあるのかもしれないね。
@@55diesel自分は父親の葬式では涙流さず、母親時は葬式やお別れでは泣けず、終わった後に少しだけ泣きました。色々親とあり、葬式では全く涙がでず薄情なのかと思ってました。
自分は火葬場で外で待っている時煙突の煙を見て泣いた
緩さとエモさとストーリー設定の意外性。冒険ファンタジー物なのにほぼ哲学的な心理描写が多い。
漫画とアニメの解釈がとても上手すぎて、さらに第1話の語り、フリーレンの涙について、主観的にも客観的にもとれてて共感できました。ほかのアニメでもやってほしいと思いました
長生きフリーレンの「遅くなったね、ヒンメル」がえぐいんよな
原作をより良くするアニメって良いですよね。原作をうまく補足する形で情報が入ってるアニメ見ると、制作陣と作者のコミュニケーションがうまく取れてるんだろうなと感じます。
「そうしき」のイントネーションがおかしいよな岡田。これじゃ「総指揮」だ
@@nc4wo1xm9hけもフレはアニメは完全に別物だから比較対象にならんよ
視聴者の中にドラマ作るのがハイドラマか、確かに葬式や火葬じゃ泣かなかったのに変な所で涙が止まらなくなったな
過去の記憶だとか別れだとかでほんとに涙腺崩壊した。なみだが止まらなかった。
わかる。
この言葉で既に涙腺がやばいずっと、淡々と見てたのに
クヴァール戦でフリーレンが飛んでからゾルトアークしたとこと、クヴァールが「飛べるのか!面白い!」ってアニオリで、後々その「飛べるのか」って発言の意味がわかるのもアニオリすげぇってなる。さすがぼざろ監督してただけある
放送枠を新設しちゃうところが日テレの本気度を感じる
二匹目のどじょうを狙ってるかも(^▽^)。今季は日テレも含めて各局が第二の鬼滅を模索してると個人的に思ってます。
@@ぽちこ-w3e ワインの一過性大ブームが去ってもワインの流通路は残り街の店でもマトモなワインが飲めるようになったみたいにドジョウを狙って裾野が広がるのは悪い事ばかりじゃ無いと思ってます
二匹目のドジョウ、大いに結構、メディアが本気で金と時間を投資して、良質なアニメを作って放映するのならばこんなに嬉しいことはない。日本のメディアが今やるべきことはこれしかないと思います。
日テレの場合視聴者が取れない金ロー枠を終了させたい
さすが岡田さんだわ私も岡田さんより下の世代でSF大会とか参加した層だけど自分の親の葬式の事を思い出したわ。突然だったので葬儀会社に連絡したり金融機関の連絡とか事務的なことが多くて泣くなんてことなんて全く考えてもいなかった。(喪主だったので)弔事も葬儀会社の人の勧めを受けて原稿を作って読むだけにしておいたのに弔事を読んでいる途中で突然言葉が出なくなった自分も全く予想していなかったタイミングでそんな事があった
泣きはしないが、良いなと思いながら観てます。誰が一番強いかの対戦ものにうんざりしてたので、こういうのがすごくうれしいんですよ。旅しながら日常を生きてくってのも。
年を取って過去の出来事が素晴らしかったことに気付かされる作品。大人ほど感情移入しちゃうのではないか。
さすがはぼざろの斎藤圭一郎監督ですね静かに感情をえぐってくる演出です
ビンメルの葬儀シーンでフリーレンが何でもっと知ろうと思わなかったんだろうって涙するシーンでで自分の祖父の葬儀のことを思い出した。自分の祖父は家族に手をあげたり親族にもとても迷惑をかけた人で悪い人だったんだけど、孫である自分には常に優しく何をしても怒る人ではなかった。だからと言って祖父が悪い人だという認識は変わることはないんだけども。そんなとんでもない人間である祖父に対して父親は自分の父親がどんな悪いことをしても一言も悪人呼ばわりすることなく、祖父が認知症になって暴れ回っても最後まで介護していた。普通はそんな人間親であっても介護しようとも思わないはずなのに。葬儀でも父親は最後まで自身の父親を悪くいうことはなく良い思い出や様々な経験をさせてもらったと涙ながら語っていた。この時父親が初めて泣く姿を見た。祖父とは縁を切っていたので生前の面影を感じさせないほど痩せこけていた。葬儀でも父親以外悲しむ人はおらず、まぁあれだけ悪いことをしたんだから仕方ないよなと思う反面、形式だけでも祖父の葬儀に集まってくれる親族の優しさも相まってその時は何故かわからなかったんだけど涙が溢れて止まらなかった。正直中学一年の頃から縁を切っていたのでほとんど祖父について幼い頃の記憶と悪人ということ以外ほとんど知らなかった。縁を切っていたのでもう今となっては他人のフィルターを通してしか知ることはできないのでどんな人だったか直接祖父と会話して知ることは出来ないので少し後悔している。人は自分が想像すらつかないタイミングで死別する事がある。母親とはよく話をする機会があるので母親についてはよく知っているが、生まれた頃から現在にかけて仕事が忙しい父親とはあまり会話する機会ほとんどなかった為、今回の父親の涙や祖父を最後まで介護する姿は自分にとって衝撃的だった。このことから自分は祖父のこともだけれども父親についてもよく知らないんだと気づかされた。いつ父親が死んでも後悔のないように父親が死ぬまでにどんな人間か知っておきたい。
1話観てこんな凄いアニメ初めてみたって思った。空気の温度感とか、色使いとか、無駄撃ち垂れ流し的な描写が全くなくて見応えが凄い。エンディングも繊細なアートのようだった。
多分フリーレンは最後勇者が好きだった事に気がつきます。
@@いつてん さすがにフリーレンそこまで鈍感じゃないし、実は気づいてんじゃないかなって思う。互いが互いを思って、思いを伝えないっていう愛の形になったんだと思う
地味に1話だけで70年っていう月日が流れてるんだよね。時間に対しての感覚や、忘れてしまいそうな本当は愛おしいものについて考えさせてくれる。このアニメは自分の感性を調律するようなことが出来るアニメに感じた。
山田玲司と引き合いに出されるけどやっぱこの人はフラットに語るよね。だからわかりやすい。
土をかけたらもう会えないってのが物理的にわかるから一番大事な音だけが聞こえたんだろう。土をかけるのを止めたかったけどかけるべきで止めるべきではないとわかっていてそこで死を認識できたんだろう。俺も霊柩車がクラクション鳴らして出棺する時誘導棒持ってて出棺を止めたかったけど誘導棒ぐるぐる回しながら涙を抑えられなかった。
ホントに絵が綺麗…鬼滅とかとはまた違うタイプ…絵だけでも癒されるくらいw
世界観にマッチしたフリーレンの言葉運び、種崎さん、、ありがとう!
フリーレン1話みました、原作知らないけどアニメの雰囲気いいですね〜続きが楽しみです
さすがぼっち・ざ・ろっく!の監督さんぼざろの時もアニメと漫画の演出が変わってて面白かった
この動画🎵ハイ解説だと思う(笑)いつも感心してしまう🎵感情の説明で納得してしまう🎵😅💕
フリーレンのアニメ化大成功だなフリーレン可愛い
フリーレンはあんまキャラが語らないよねでも「ここで察して!」というのはちゃんとアピールしてくるから、作者の自己満足にもなってないバランスが良いゼーリエが口では「無意味」「理解し合えなかった」とか弟子のこと言うけれど、でも行動や無表情でかなり愛してることが伝わってくる無意味な魔法と言いつつ花畑を作ってたりとかゼーリエおばあちゃんホント好き
さよならの朝に約束の花を飾ろうを見て感動しまくった後観ると。良い。
観た印象としては全体的に優しさと切ない雰囲気に溢れていて夏目友人帳っぽさを感じたな。毎週楽しみです。
ハイドラマとロードラマのくだりは納得した。フリーレンは原作コミックからしてハイドラマ的で、その良さを削らずに伸ばす方向でアニメ化してくれたと思う。ロードラマも嫌いではないが押し付けがましいのは少々苦手なのでハイドラマの方が好きだな
MAPPAとか京アニの影に埋もれがちだけど、よりもいやノゲノラを作った名スタジオ、マッドハウスが制作担当。監督はぼざろの人だし、音楽はヴァイオレットエヴァーガーデン、主役の種崎さんはじめ声優陣は実力派。アニメでやる利点を最大限発揮できる布陣であることは間違いない。
葬送のフリーレン、漫画は未見でアニメ6話まで視聴済み。派手な戦闘、分かりやすい感動、余計な説明セリフなど一切なく、淡々とストーリーが進んでいく。なのに自然とキャラクターの心情に寄り添い、不思議な感動が生まれる。絵と演出で視聴者に気づきを与える絶妙な構成がこの作品のキモだと思う。
「無音」というBGMが効果的に使われていましたね
歳とると不思議とそんなに親しくない人ほど泣いたりするけど、親しい人ほど泣けなかったり急に喪失感がきて泣いたりする
漫画よりアニメ派!空気感のというか、エモさがずっと伝わってきた。ただ、ギャグシーンとかは漫画派!!あの心地よいテンポ感は、映像だと難しいね。
アクセサリーで悩むときどんな顔になるのかと期待したが、期待以上の顔だった。最近はガチガチのバトルアニメが多くて絶望と戦うような感じがするが、しんみりとしたストーリーかつ割と遠距離戦メインなこのアニメがどう表現されていくか楽しみ。
漫画のモノクロの世界に、アニメで色とエバン·コールの音楽で更に感情とエモさが乗る。本当に泣かせに来てる。
「勇者ご一行の帰り道」を読み返したくなりました。 どちらも、よいですね。
こういうシーンは人それぞれ辿り着く見方があるよね。ヒンメルの悲しみよりかは後悔っていう映り方したな。ハイターの時はあっさりしてたし、人と関わるようになったのも込みで自分の生き方への後悔
フリーレン、視聴し始めて数十分後に主役級が亡くなったってこっちは全く感情移入できないし、なんて思ってたがあれはフリーレンと視聴者の感情を同期させる為の演出だったんだな。
勇者は魔王倒したし、皆英雄でした!でも、その後に人生あるし、長寿以外は亡くなりますよね?その後は何も無いとは言えないですよね?って、思ってアニメ観ると泣けるシーンは沢山あると思いますよ!
フリーレンは正直泣けるアニメではないと思う。内容がスッキリしててテンポがいい見やすさがいい点だと思う
面白いと思うし良い作品とは思ったけど、泣かなかったな。良い意味で地味な感動というかぐっとくる静かな感動はありました。葬式で泣かないけど棺桶を埋める時に泣く気持ちはわかります。祖母の葬儀で火葬の瞬間が一番切なかった。
喜怒哀楽で割り切れないものに対峙したとき、味覚に近いもので感情を味わうみたいな感覚あります。
鐘の無音の表現は自分も思う所がありました、あとは時間の進め方もポイントでしたね。
鐘の音が聞こえない程、フリーレンは何かの感情に支配されていた、という演出かと思ったのですが
サラ・コナーなのに「ズ」をつけると、虫コナーズにしか聴こえなくて困る…😂
推しの子と同じ手法の始まりでしたがあちらは1話2話見ても「?」だったのでその後は見なかったのですが、フリーレンは1話から引き込まれてしまいました。その後の展開も、面白い。原作見てませんけど2クール一挙にやってくれるのは嬉しい。
漫画を越えたアニメは銀魂だな。文字いっぱいとしか感じてなかったけど声優がついてリズムや情緒を感じれるようになった。
実感のない葬式受け止められない現実共に歩んできた時間を思い返し、「あぁ、あの時はあんなにも楽しかったな」と後になってから気づく、一緒に居られた時間の大切さ全てを思い出して、静かに涙を流し、そしてとめどなく感情があふれ出す悠久の時間を過ごす「エルフ」という種族と、100年にも満たない時間で生きる「人間」気づいたときにはすでに遅すぎたという後悔、これからの時間を大切にする感情全てが一つの作品に収まっている葬送のフリーレンアニメとして覇権を取ることはないかもしれないけど、「あの作品はよかった」とみんなの記憶に残り続ける、素晴らしい作品になる確信がある自分にとっても、一生忘れられない作品になるだろうなぁと思う。
葬送のフリーレンの漫画版を読まなくても アニメ放送を愉しめるカメラフレームワークが まるで往年の名作映画を視て居る感じ
折角好きな作品が来て調べたのにまたこうやってすぐ検索に出てくる
そうなんですよね、私も7月に母を喪いましたがやはり泣けませんでした、父の葬式でもやはり泣けなかったですね、父の時は涙が出てきたのは半月程したある日の夜、寝る時に急に実感が沸々と湧き上がり、涙が止まらなくなったのを記憶してます、まだ母が逝かれてから泣けてないのはもしかしたら今回は私が喪主だった為に精神的に慌ただしく落ち着けなかったからかな・・・?
なつかしさと哀しさの共有がこのアニメの良さ大人になるほどつきささる漫画だと思う
いつも解説楽しんで見てます。奥が深いですね、鐘がなるシーンですが、鐘が動き出したところだと思って見てましたが、無音になっていたなんて驚きでした。なんで無音なんだろう・・・深いなぁ~
無音になったというよりは、思い出が湧き上がり始めて、鐘の音が聞こえなくなったと見えました。鐘のシーンの前、何かに気づいたフリーレンのコマが入るとこから見るとそう考察できます。
好きな漫画が褒められると嬉しいな〜
身近な人の葬式を経験した人とか、人生経験豊富な人は、フリーレンに共感できそう中高生は、どういう気持ちでフリーレンを見たらいいんだろう弟子がそれを代弁してくれるんだろうか大ヒットしてるって聞いたけど、中高生にもヒットしてるのかな
自分高校生だけどめっちゃ面白いと思いましたよ フリーレンぶっ飛んでて共感できない部分がほとんどだけどたまに垣間見える柔和な人間性に惹かれるんですよ 自分は幼い頃に祖父を亡くしていて死と生を表裏一体とみなしていないからすんなり見れるのかもしれません笑
いや人生経験とか関係ないですよ私も身内の不幸とか 自分自身のトラブルとか まあいいや本当に面白いものが評価される世界であるべき今はどう考えてもちがう
ハイとかローとか言ってしまうと誤解を生みそうな気がします。フリーレンは終始抑制の効いた演出だと思っていますし、それがリアルな感覚を生み出していると思います。人間はいついかなる時も自分の感情を素直にさらけ出すものではなく、唇かみしめて涙をこらえたり、傘もささずに雨降る街に飛び出して涙を人に見せなかったりするし、「武士は食わねど高楊枝」とかそういう言葉もありますよね。直接的なセリフや動作で喜怒哀楽を表現するのではなく、その周囲の付帯的状況で感情を表現するといういわばメタファーの話であって、それはシーンによって最も効果的な手法を選択するべきもので、その使い分けが適切な作品こそ良作なんじゃないでしょうか。もちろんフリーレンは良作だと思います。
流星群や花畑のシーンで、こんなに美しい風景の中で、フリーレンに向ける優しい横顔でヒンメルが考えてる事を想像して泣いてただから自分は自分の妄想で泣いてるなーと思ってたんだけど、それがハイドラマの効果だったんですね確かに何とも言えない複雑な感情
戻れない学生時代の後悔的な切ない感じがおっさんにも刺さる
長生きしそうですというセリフを行ったキャラクターが、EDクレジット前で、お墓になってたりして・・・もう・・・ってなった
斗司夫ちゃん漫画原作のアニメいっぱい語ってるやんw
平均寿命的には全然死ぬような歳じゃない親が亡くなったり、まだ会う機会があると思っていた人が急に亡くなるっていうのはかなりくるものがあるんだけど、それだけでもうフリーレンにはめっちゃ共感を呼び覚まされてしまう。
葬送のフリーレン、良い作品だと思う。でもまあ、泣いたかというと泣かなかった。元々涙もろいので感動話とか感動的の映画とかは若い頃は敢えて避けてた(映画館でボロボロに泣くとか恥ずかしい)んだけど、最近は「良いな、この話」とは思っても泣くことは無くなったな。原作の無職転生とかは割と来るものがあったけど…まだ読み込みが足りないのかもしれない。考えてみたら漫画はようやっと一巻読み終えたばかりでアニメもBS日テレで一話を見終えたばかり(金ローチェックしてなかった)だった。まだまだこれからか、楽しみだ。
物語のその後的なアニメが初めてなのもあるけども仲間が次々死んでくのが儚く冒険の内容もキャラの背景も知らないのに何故か悲しくてそこから変わる主人公に心惹き付けられて目から一粒ポロリ😢
直接的な感情表現では足りないニュアンスや没入を演出するため、客観的事実あるいは抽象ショットなど間接的な描写のみを駆使して、感動は作品でなく観者に委ねるというのは和歌の写生にも通づる美学ですね。
@@nc4wo1xm9h そうですねハイドラマとはジャンルであってロードラマの上位存在ではないと私も考えます。だから岡田斗司夫もハイとかローとかいう言葉遣いは良くないと認識しているようです。ただ単に岡田斗司夫の好みがハイドラマということでしょう。音大作曲科の人が現代音楽に走りがちなこと、フランス映画が評論家に愛されがちなこと同様、その道に精通するほどにコアなものが好きになりがちなのかもしれません。ちなみに、私の価値観では、例えば前述の通りニュアンスや没入感など、ハイドラマならではの性質を効果的に意図的に用いている作品は名作足り得ると考えます。
フリーレン泣けるか?ビターチョコレートみたいなエモさはあるけど、お涙目頂戴を出した作品じゃない。なんとなく、ちょっと冷めたエルフの主人公が自分探しみたいな旅を自由にしてるところが一番刺さる
漫画では読み飛ばしてた細かいところが描写されててよい
やっぱり解説うなってしまうな〜言語化が素晴らしいんだよな
構図がフリーレンが未来のある若者勇者達が何かを残そうとする世代だからフリーレンが成長することで色々のことがわかる物語だからエモいは正しいですねそして魔族は?
もともと漫画ファンだったけど、アニメの方が更におもろいって思っちゃったから、納得大好きな作品です
わりと引き込まれたアニメだった
ダンジョン飯のハードルが上がっちゃったなぁ
これは大切な人を喪った経験のある人でないと分からない感情ですね。経験の無い お子チャマには泣けないシーンでしょうね。
原作では全く感動しなかったのに、声つきで見たら泣きそうになった。声優さんスゲー、と思いました。
よふかしの歌も漫画、アニメ共に秀逸だと思うけど
岡田さん、話しながら思い出してついウルウルしそうになって、必死に我慢して話しておられますね。声にでてます。
ハイドラマの例にあんなバリバリのエンタメである「E.T」持ってくるのが凄いなって思った。ここでいうハイドラマならHBO制の高尚チックな海外ドラマ持ってきそうなもんだけど、たしかにあの別れのシーンで説明されると分かりやすい。HBOはそのスタジオの名前だけで「はい、ハイドラマですよ」って言われてるようで、逆にベタな意味でロードラマ化してる気がするし
鐘の音が鳴ってない、には反対意見あのタイプの教会の鐘は撞木、鐘を打つ棒がただぶら下がってるだけなので最初の一振りや二振りは空振りして鐘が鳴らない事のほうが多いです私はあのシーンは初見はリアルだなぁとは感じましたが音のするしないでフリーレンとの共感を高めるための演出とは思えませんでしたね
観る人によって感想違くて面白い。自分は漫画がそのままアニメになったように感じた。
葬送のフリーレン泣けないけど、いいアニメだとは思う。毎週見るのは確定です。
原作を少し序盤読むだけでアニメの印象変わりますよ?良ければ原作も読んでみて下さい!
岡田さんの解説の悪い所は聞いてるととてもそれらしい所だけど結構いつもピントおかしい。フリーレンはたぶん昔に弟子?みたいな存在がいて色々教えてもすぐ氏んじゃう。って先に言っていて、フリーレンが「色々教えても」「すぐ氏んじゃう。」というくらいの期間は一緒にいた、その弟子の氏もたぶん看取ったと推察できる。ヒンメルの葬儀にあたって何も知らないと言って、泣く。「知らない」「教えてもらってない」「学んでいない」。もともと長命種のフリーレンとって人間は「知らせる」「教えてあげ」「学ばせても」氏んでしまう存在だと思っていたけど、、、あっ!違うんだ。私はヒンメルを「学んでなかった」「知ろうとしなかった」それに気がついたから泣いたんだよね? たぶん多くの視聴者はそれをわかって泣いてしまうのだけど、岡田さんは普通の葬式でも泣けない。とか方向が変だなと。
原作がYou Tubeで紹介されていて気に入ったのでコミック買い続けてますがアニメはパソコン修理中でまだアニメは観てませんが期待出来ますね。
鬼滅は逆に映像美、キャラの動き、音楽、と原作を原作以上に補完している作品だと思うのですが…他だとジョジョもアニメになってから3部以降の難解なスタンドの描写で見やすく、作品にも引き込まれやすくなっていると感じます。
なんとなく、あるシーズンから『葬送のフリーレン』は、『SPY×FAMILY』と一緒にNHKの深夜アニメ枠にさらわれてゆく気がします。
どっちも原作ストックそんなにないから次のシーズンなんていつになるやら
無職転生は泣けるぞ。パウロのとことか
改めての再会は泣けた
ターミネーター2の道路めっちゃ印象的で覚えてる。これがハイドラマってやつだったんか!
当たり前の日々が実は大切で失った後にしかそれを理解できない人間の儚さ 個々の人間性も明確表現してて綺麗な作品やわ
☆タイムテーブル☆
0:00 葬送のフリーレン
1:39 マンガよりアニメの理由
3:20 あらすじ
4:16 【比較】ヒンメルの葬儀シーン
8:50 僕らの体験
12:08 高い感動の正体
「水曜ロードショー」じゃなくて「金曜ロードショー」な岡田斗司夫
原作よりアニメが面白い典型例が「けものフレンズ」な
「そうしき」のイントネーションがおかしいよな岡田。これじゃ「総指揮」だ
つーかなんだオタキックスって。ネーミング激寒w アイコンもキ モいな
岡田斗司夫は松本人志の大日本人に対するAmazonなどのレビュアーの評価は笑いというものの捕らえ方がズレていると
責任転嫁してる。本来笑わすべきポイントを意図的に松本はズラして視聴者にわざと違和感を与えてる、
それがハイドラマの作り方だと岡田は騙る。じゃあ訊くがそれで松本人志の大日本人は面白いのか?って話だ
ハイドラマといくら虚勢を張っても面白くなければレビュー通りの作品としか認識されない。
セリフなどで必要以上に説明したがるアニメが好まれる時代にここまで視聴者に解釈を任してくれる作品が人気になって嬉しい
ヒンメルの葬式のシーンのフリーレンを見た時、
59才の若さで亡くなった私の父の葬式。当時30才だった私が喪主を務め、
父との告別も火葬、初七日でも私の目からは1滴の涙も出なかったが、
親戚が全て帰っていった翌日の深夜間近、風呂の湯船にゆっくり浸かっていた時、急に涙が溢れ始め、少年だった時に戻ったように『お父ちゃん』と連呼しながら 湯船の中で泣きじゃくった事を思いだした。
人の葬式より犬のお葬式の方がとてつもなく哀しぃ。
人より短い犬のパピーから老犬までのたった十数年、自分にできる事はもっとあった、と後悔で可哀想で、
『なんでもっと知ろうと思わなかったんだろ』とフリーレンの後悔の気持ちに似てるものがあるなと思いました。
「大人になると涙腺が緩くなる」っていうのはまさに、ここまで積んできたたくさんの経験が無意識に心を揺さぶるからなんだろうね。そこにそっと寄り添うような作品。
エバン・コールさんの楽曲が最高に良かった。
ゾルトラークとか魔法の演出はアニメの賜物。
あと、普段アニメを見ない奥さんの感想「静かな物語だね」まさにその通りだよ!
アニメ化で良かったなと思うのは漫画では描ききれない部分の補完に徹してた所
表情の綻び方、振り向き方が丁寧だなーと
フリーレン原作は漫画の中でも特に静画的な作品だと思うので、演出が難しかっただろうに、ここまでの完成度で発表してくれて嬉しかった
原作者とアニメスタッフの二人三脚の驚異のシンクロ率よ
この監督は本当に原作を知ってるからこそ、この演出してると思ってます!
原作知ってみてる人はこの作品を覇権アニメと言うと思います!
Blu-ray予約しようと思います!
ぼざろの時のように漫画で描き切れなかった行間を補完してくれると期待していたが、期待以上の出来だった。
このアニメすごく好きです
わたしもこのアニメ、泣きました。
泣く場面じゃないところのようなところだったけど、なぜかいろんな記憶が思い出されて泣きました。
おっしゃることすごく納得しました!
激悩みフリーレン、ミミックに食われるフリーレンをアニメで見れただけで満足だしこれからも楽しみ
あとOPのゼーリエあまりにも悪役でちょいオモロかったな
しかも、タイミングも完全にサビ後の敵パート😌
ラスボスすぎておもろかった
@@do4890 暗闇でニチャアは黒幕のそれ
弟子好きホットパンツチート
婆ちゃん。
今シーズンいつまで続くか知らんけどゼーリエ出てこないかな?
フェルンがゼーリエの揺らぎに気づくのアニメで見たい
岡田さんがここまで手放しに誉めるとは、凄い!
アニメを見てこんなに泣いたのは初めてだ。『葬送のフリーレン』は本当に凄い、日本アニメの底力を見せてくれた。
原作でもエモさ、登場人物の粋さが綺麗に描かれていたけどアニメ版だと会話の間が絶妙で神がかったエモさを演出してる
葬送のフリーレンprimevideoで配信されてたから見たけどす~んごく良かった。
フリーレンが泣くタイミングのちょっとした改変?には本当に感心した。
原作版でもガチ泣きしたんだけど、言われてみれば確かに泣くまでが早い?気がしたから、葬式その場ではなくてお墓に埋める時にしたのは本当にうますぎた。
わかる 高2でも葬式では泣かなかった 終わった後に母さんとの思い出がフラッシュバックして悲しくなった
新海監督が地元でスピーチしたときの話に、
「初恋の女の子に彼氏がいることを知って、その日は星空をずっと眺めてた。」んだって。
やりきれない表現と共感される表現、素敵な表現者ですね。
寝ずの番と葬式では泣かなかったけど火葬の時に泣いたからすごい共感できた
俺は死に化粧を見た時と出棺する時のクラクションで涙を止めることができなかった。
人によってタイミングは違うよな
両親が亡くなったときも、その後の葬儀でも泣いたりしなかった。自分は冷たい人間なのかな?と思った。部屋に一人でいるときになってやっと、もう会えないんだと実感して泣いた。そういう「時間差で来る感じ」はけっこうあるのかもしれないね。
@@55diesel自分は父親の葬式では涙流さず、母親時は葬式やお別れでは泣けず、終わった後に少しだけ泣きました。
色々親とあり、葬式では全く涙がでず薄情なのかと思ってました。
岡田斗司夫は松本人志の大日本人に対するAmazonなどのレビュアーの評価は笑いというものの捕らえ方がズレていると
責任転嫁してる。本来笑わすべきポイントを意図的に松本はズラして視聴者にわざと違和感を与えてる、
それがハイドラマの作り方だと岡田は騙る。じゃあ訊くがそれで松本人志の大日本人は面白いのか?って話だ
ハイドラマといくら虚勢を張っても面白くなければレビュー通りの作品としか認識されない。
自分は火葬場で外で待っている時煙突の煙を見て泣いた
緩さとエモさとストーリー設定の意外性。冒険ファンタジー物なのにほぼ哲学的な心理描写が多い。
漫画とアニメの解釈がとても上手すぎて、さらに第1話の語り、フリーレンの涙について、主観的にも客観的にもとれてて共感できました。
ほかのアニメでもやってほしいと思いました
長生きフリーレンの「遅くなったね、ヒンメル」がえぐいんよな
原作をより良くするアニメって良いですよね。
原作をうまく補足する形で情報が入ってるアニメ見ると、制作陣と作者のコミュニケーションがうまく取れてるんだろうなと感じます。
「水曜ロードショー」じゃなくて「金曜ロードショー」な岡田斗司夫
原作よりアニメが面白い典型例が「けものフレンズ」な
「そうしき」のイントネーションがおかしいよな岡田。これじゃ「総指揮」だ
@@nc4wo1xm9hけもフレはアニメは完全に別物だから比較対象にならんよ
視聴者の中にドラマ作るのがハイドラマか、確かに葬式や火葬じゃ泣かなかったのに変な所で涙が止まらなくなったな
過去の記憶だとか別れだとかでほんとに涙腺崩壊した。
なみだが止まらなかった。
わかる。
この言葉で既に涙腺がやばい
ずっと、淡々と見てたのに
クヴァール戦でフリーレンが飛んでからゾルトアークしたとこと、クヴァールが「飛べるのか!面白い!」ってアニオリで、後々その「飛べるのか」って発言の意味がわかるのもアニオリすげぇってなる。さすがぼざろ監督してただけある
放送枠を新設しちゃうところが日テレの本気度を感じる
二匹目のどじょうを狙ってるかも(^▽^)。今季は日テレも含めて各局が第二の鬼滅を
模索してると個人的に思ってます。
@@ぽちこ-w3e
ワインの一過性大ブームが去ってもワインの流通路は残り街の店でもマトモなワインが飲めるようになったみたいにドジョウを狙って裾野が広がるのは悪い事ばかりじゃ無いと思ってます
二匹目のドジョウ、大いに結構、メディアが本気で金と時間を投資して、良質なアニメを作って放映するのならばこんなに嬉しいことはない。日本のメディアが今やるべきことはこれしかないと思います。
日テレの場合
視聴者が取れない
金ロー枠を終了させたい
さすが岡田さんだわ
私も岡田さんより下の世代でSF大会とか参加した層だけど
自分の親の葬式の事を思い出したわ。突然だったので葬儀会社に連絡したり金融機関の連絡とか事務的なことが多くて泣くなんてことなんて
全く考えてもいなかった。(喪主だったので)弔事も葬儀会社の人の勧めを受けて原稿を作って読むだけにしておいたのに弔事を読んでいる途中
で突然言葉が出なくなった
自分も全く予想していなかったタイミングで
そんな事があった
泣きはしないが、良いなと思いながら観てます。誰が一番強いかの対戦ものにうんざりしてたので、こういうのがすごくうれしいんですよ。旅しながら日常を生きてくってのも。
年を取って過去の出来事が素晴らしかったことに気付かされる作品。
大人ほど感情移入しちゃうのではないか。
さすがはぼざろの斎藤圭一郎監督ですね
静かに感情をえぐってくる演出です
ビンメルの葬儀シーンでフリーレンが何でもっと知ろうと思わなかったんだろうって涙するシーンでで自分の祖父の葬儀のことを思い出した。
自分の祖父は家族に手をあげたり親族にもとても迷惑をかけた人で悪い人だったんだけど、孫である自分には常に優しく何をしても怒る人ではなかった。だからと言って祖父が悪い人だという認識は変わることはないんだけども。
そんなとんでもない人間である祖父に対して父親は自分の父親がどんな悪いことをしても一言も悪人呼ばわりすることなく、祖父が認知症になって暴れ回っても最後まで介護していた。
普通はそんな人間親であっても介護しようとも思わないはずなのに。
葬儀でも父親は最後まで自身の父親を悪くいうことはなく良い思い出や様々な経験をさせてもらったと涙ながら語っていた。この時父親が初めて泣く姿を見た。
祖父とは縁を切っていたので生前の面影を感じさせないほど痩せこけていた。葬儀でも父親以外悲しむ人はおらず、まぁあれだけ悪いことをしたんだから仕方ないよなと思う反面、形式だけでも祖父の葬儀に集まってくれる親族の優しさも相まってその時は何故かわからなかったんだけど涙が溢れて止まらなかった。
正直中学一年の頃から縁を切っていたのでほとんど祖父について幼い頃の記憶と悪人ということ以外ほとんど知らなかった。縁を切っていたのでもう今となっては他人のフィルターを通してしか知ることはできないのでどんな人だったか直接祖父と会話して知ることは出来ないので少し後悔している。
人は自分が想像すらつかないタイミングで死別する事がある。
母親とはよく話をする機会があるので母親についてはよく知っているが、生まれた頃から現在にかけて仕事が忙しい父親とはあまり会話する機会ほとんどなかった為、今回の父親の涙や祖父を最後まで介護する姿は自分にとって衝撃的だった。このことから自分は祖父のこともだけれども父親についてもよく知らないんだと気づかされた。いつ父親が死んでも後悔のないように父親が死ぬまでにどんな人間か知っておきたい。
1話観てこんな凄いアニメ初めてみたって思った。
空気の温度感とか、色使いとか、無駄撃ち垂れ流し的な描写が全くなくて見応えが凄い。エンディングも繊細なアートのようだった。
多分フリーレンは最後勇者が好きだった事に気がつきます。
@@いつてん さすがにフリーレンそこまで鈍感じゃないし、実は気づいてんじゃないかなって思う。互いが互いを思って、思いを伝えないっていう愛の形になったんだと思う
地味に1話だけで70年っていう月日が流れてるんだよね。
時間に対しての感覚や、忘れてしまいそうな本当は愛おしいものについて考えさせてくれる。
このアニメは自分の感性を調律するようなことが出来るアニメに感じた。
山田玲司と引き合いに出されるけどやっぱこの人はフラットに語るよね。だからわかりやすい。
土をかけたらもう会えないってのが物理的にわかるから一番大事な音だけが聞こえたんだろう。
土をかけるのを止めたかったけどかけるべきで止めるべきではないとわかっていてそこで死を認識できたんだろう。
俺も霊柩車がクラクション鳴らして出棺する時誘導棒持ってて出棺を止めたかったけど誘導棒ぐるぐる回しながら涙を抑えられなかった。
ホントに絵が綺麗…鬼滅とかとはまた違うタイプ…絵だけでも癒されるくらいw
世界観にマッチしたフリーレンの言葉運び、種崎さん、、ありがとう!
フリーレン1話みました、原作知らないけどアニメの雰囲気いいですね〜続きが楽しみです
さすがぼっち・ざ・ろっく!の監督さんぼざろの時もアニメと漫画の演出が変わってて面白かった
この動画🎵ハイ解説だと思う(笑)いつも感心してしまう🎵感情の説明で納得してしまう🎵😅💕
フリーレンのアニメ化大成功だな
フリーレン可愛い
フリーレンはあんまキャラが語らないよね
でも「ここで察して!」というのはちゃんとアピールしてくるから、作者の自己満足にもなってない
バランスが良い
ゼーリエが口では「無意味」「理解し合えなかった」とか弟子のこと言うけれど、でも行動や無表情でかなり愛してることが伝わってくる
無意味な魔法と言いつつ花畑を作ってたりとか
ゼーリエおばあちゃんホント好き
さよならの朝に約束の花を飾ろうを見て感動しまくった後観ると。
良い。
観た印象としては全体的に優しさと切ない雰囲気に溢れていて夏目友人帳っぽさを感じたな。
毎週楽しみです。
ハイドラマとロードラマのくだりは納得した。フリーレンは原作コミックからしてハイドラマ的で、その良さを削らずに伸ばす方向でアニメ化してくれたと思う。ロードラマも嫌いではないが押し付けがましいのは少々苦手なのでハイドラマの方が好きだな
MAPPAとか京アニの影に埋もれがちだけど、よりもいやノゲノラを作った名スタジオ、マッドハウスが制作担当。
監督はぼざろの人だし、音楽はヴァイオレットエヴァーガーデン、主役の種崎さんはじめ声優陣は実力派。アニメでやる利点を最大限発揮できる布陣であることは間違いない。
葬送のフリーレン、漫画は未見でアニメ6話まで視聴済み。
派手な戦闘、分かりやすい感動、余計な説明セリフなど一切なく、淡々とストーリーが進んでいく。なのに自然とキャラクターの心情に寄り添い、不思議な感動が生まれる。絵と演出で視聴者に気づきを与える絶妙な構成がこの作品のキモだと思う。
「無音」というBGMが効果的に使われていましたね
歳とると不思議とそんなに親しくない人ほど泣いたりするけど、親しい人ほど泣けなかったり急に喪失感がきて泣いたりする
漫画よりアニメ派!
空気感のというか、エモさがずっと伝わってきた。
ただ、ギャグシーンとかは漫画派!!
あの心地よいテンポ感は、映像だと難しいね。
アクセサリーで悩むときどんな顔になるのかと期待したが、期待以上の顔だった。
最近はガチガチのバトルアニメが多くて絶望と戦うような感じがするが、しんみりとしたストーリーかつ割と遠距離戦メインなこのアニメがどう表現されていくか楽しみ。
漫画のモノクロの世界に、アニメで色とエバン·コールの音楽で更に感情とエモさが乗る。本当に泣かせに来てる。
「勇者ご一行の帰り道」を読み返したくなりました。
どちらも、よいですね。
こういうシーンは人それぞれ辿り着く見方があるよね。
ヒンメルの悲しみよりかは後悔っていう映り方したな。
ハイターの時はあっさりしてたし、人と関わるようになったのも込みで自分の生き方への後悔
フリーレン、視聴し始めて数十分後に主役級が亡くなったってこっちは全く感情移入できないし、なんて思ってたが
あれはフリーレンと視聴者の感情を同期させる為の演出だったんだな。
勇者は魔王倒したし、皆英雄でした!
でも、その後に人生あるし、長寿以外は亡くなりますよね?
その後は何も無いとは言えないですよね?って、思ってアニメ観ると泣けるシーンは沢山あると思いますよ!
フリーレンは正直泣けるアニメではないと思う。内容がスッキリしててテンポがいい見やすさがいい点だと思う
面白いと思うし良い作品とは思ったけど、泣かなかったな。
良い意味で地味な感動というかぐっとくる静かな感動はありました。葬式で泣かないけど棺桶を埋める時に泣く気持ちはわかります。祖母の葬儀で火葬の瞬間が一番切なかった。
喜怒哀楽で割り切れないものに対峙したとき、味覚に近いもので感情を味わうみたいな感覚あります。
鐘の無音の表現は自分も思う所がありました、あとは時間の進め方もポイントでしたね。
鐘の音が聞こえない程、フリーレンは何かの感情に支配されていた、という演出かと思ったのですが
サラ・コナーなのに「ズ」をつけると、虫コナーズにしか聴こえなくて困る…😂
推しの子と同じ手法の始まりでしたがあちらは1話2話見ても「?」だったのでその後は見なかったのですが、フリーレンは1話から引き込まれてしまいました。その後の展開も、面白い。原作見てませんけど2クール一挙にやってくれるのは嬉しい。
漫画を越えたアニメは銀魂だな。
文字いっぱいとしか感じてなかったけど声優がついてリズムや情緒を感じれるようになった。
実感のない葬式
受け止められない現実
共に歩んできた時間を思い返し、「あぁ、あの時はあんなにも楽しかったな」と
後になってから気づく、一緒に居られた時間の大切さ
全てを思い出して、静かに涙を流し、そしてとめどなく感情があふれ出す
悠久の時間を過ごす「エルフ」という種族と、100年にも満たない時間で生きる「人間」
気づいたときにはすでに遅すぎたという後悔、これからの時間を大切にする感情
全てが一つの作品に収まっている葬送のフリーレン
アニメとして覇権を取ることはないかもしれないけど、「あの作品はよかった」とみんなの記憶に残り続ける、素晴らしい作品になる確信がある
自分にとっても、一生忘れられない作品になるだろうなぁと思う。
葬送のフリーレンの漫画版を読まなくても アニメ放送を愉しめる
カメラフレームワークが まるで往年の名作映画を視て居る感じ
折角好きな作品が来て調べたのにまたこうやってすぐ検索に出てくる
そうなんですよね、
私も7月に母を喪いましたがやはり泣けませんでした、
父の葬式でもやはり泣けなかったですね、
父の時は涙が出てきたのは半月程したある日の夜、
寝る時に急に実感が沸々と湧き上がり、
涙が止まらなくなったのを記憶してます、
まだ母が逝かれてから泣けてないのはもしかしたら今回は私が喪主だった為に精神的に慌ただしく落ち着けなかったからかな・・・?
なつかしさと哀しさの共有がこのアニメの良さ
大人になるほどつきささる漫画だと思う
いつも解説楽しんで見てます。奥が深いですね、鐘がなるシーンですが、鐘が動き出したところだと思って見てましたが、無音になっていたなんて驚きでした。なんで無音なんだろう・・・深いなぁ~
無音になったというよりは、思い出が湧き上がり始めて、鐘の音が聞こえなくなったと見えました。
鐘のシーンの前、何かに気づいたフリーレンのコマが入るとこから見るとそう考察できます。
好きな漫画が褒められると嬉しいな〜
身近な人の葬式を経験した人とか、人生経験豊富な人は、フリーレンに共感できそう
中高生は、どういう気持ちでフリーレンを見たらいいんだろう
弟子がそれを代弁してくれるんだろうか
大ヒットしてるって聞いたけど、中高生にもヒットしてるのかな
自分高校生だけどめっちゃ面白いと思いましたよ フリーレンぶっ飛んでて共感できない部分がほとんどだけどたまに垣間見える柔和な人間性に惹かれるんですよ
自分は幼い頃に祖父を亡くしていて
死と生を表裏一体とみなしていないからすんなり見れるのかもしれません笑
いや人生経験とか関係ないですよ
私も身内の不幸とか 自分自身のトラブルとか まあいいや
本当に面白いものが評価される
世界であるべき
今はどう考えてもちがう
ハイとかローとか言ってしまうと誤解を生みそうな気がします。フリーレンは終始抑制の効いた演出だと思っていますし、それがリアルな感覚を生み出していると思います。人間はいついかなる時も自分の感情を素直にさらけ出すものではなく、唇かみしめて涙をこらえたり、傘もささずに雨降る街に飛び出して涙を人に見せなかったりするし、「武士は食わねど高楊枝」とかそういう言葉もありますよね。直接的なセリフや動作で喜怒哀楽を表現するのではなく、その周囲の付帯的状況で感情を表現するといういわばメタファーの話であって、それはシーンによって最も効果的な手法を選択するべきもので、その使い分けが適切な作品こそ良作なんじゃないでしょうか。もちろんフリーレンは良作だと思います。
流星群や花畑のシーンで、こんなに美しい風景の中で、フリーレンに向ける優しい横顔でヒンメルが考えてる事を想像して泣いてた
だから自分は自分の妄想で泣いてるなーと思ってたんだけど、それがハイドラマの効果だったんですね
確かに何とも言えない複雑な感情
戻れない学生時代の後悔的な切ない感じがおっさんにも刺さる
長生きしそうですというセリフを行ったキャラクターが、EDクレジット前で、お墓になってたりして・・・もう・・・ってなった
斗司夫ちゃん漫画原作のアニメいっぱい語ってるやんw
平均寿命的には全然死ぬような歳じゃない親が亡くなったり、まだ会う機会があると思っていた人が急に亡くなるっていうのはかなりくるものがあるんだけど、それだけでもうフリーレンにはめっちゃ共感を呼び覚まされてしまう。
葬送のフリーレン、良い作品だと思う。でもまあ、泣いたかというと泣かなかった。元々涙もろいので感動話とか感動的の映画とかは若い頃は敢えて避けてた(映画館でボロボロに泣くとか恥ずかしい)んだけど、最近は「良いな、この話」とは思っても泣くことは無くなったな。原作の無職転生とかは割と来るものがあったけど…まだ読み込みが足りないのかもしれない。考えてみたら漫画はようやっと一巻読み終えたばかりでアニメもBS日テレで一話を見終えたばかり(金ローチェックしてなかった)だった。まだまだこれからか、楽しみだ。
物語のその後的なアニメが初めてなのもあるけども仲間が次々死んでくのが儚く冒険の内容もキャラの背景も知らないのに何故か悲しくてそこから変わる主人公に心惹き付けられて目から一粒ポロリ😢
直接的な感情表現では足りないニュアンスや没入を演出するため、客観的事実あるいは抽象ショットなど間接的な描写のみを駆使して、感動は作品でなく観者に委ねるというのは和歌の写生にも通づる美学ですね。
岡田斗司夫は松本人志の大日本人に対するAmazonなどのレビュアーの評価は笑いというものの捕らえ方がズレていると
責任転嫁してる。本来笑わすべきポイントを意図的に松本はズラして視聴者にわざと違和感を与えてる、
それがハイドラマの作り方だと岡田は騙る。じゃあ訊くがそれで松本人志の大日本人は面白いのか?って話だ
ハイドラマといくら虚勢を張っても面白くなければレビュー通りの作品としか認識されない。
@@nc4wo1xm9h そうですね
ハイドラマとはジャンルであってロードラマの上位存在ではないと私も考えます。だから岡田斗司夫もハイとかローとかいう言葉遣いは良くないと認識しているようです。ただ単に岡田斗司夫の好みがハイドラマということでしょう。音大作曲科の人が現代音楽に走りがちなこと、フランス映画が評論家に愛されがちなこと同様、その道に精通するほどにコアなものが好きになりがちなのかもしれません。
ちなみに、私の価値観では、例えば前述の通りニュアンスや没入感など、ハイドラマならではの性質を効果的に意図的に用いている作品は名作足り得ると考えます。
フリーレン泣けるか?
ビターチョコレートみたいなエモさはあるけど、お涙目頂戴を出した作品じゃない。なんとなく、ちょっと冷めたエルフの主人公が自分探しみたいな旅を自由にしてるところが一番刺さる
漫画では読み飛ばしてた細かいところが描写されててよい
やっぱり解説うなってしまうな〜
言語化が素晴らしいんだよな
構図がフリーレンが未来のある若者
勇者達が何かを残そうとする世代
だからフリーレンが成長することで
色々のことがわかる物語
だからエモいは正しいですね
そして魔族は?
もともと漫画ファンだったけど、アニメの方が更におもろいって思っちゃったから、納得
大好きな作品です
わりと引き込まれたアニメだった
ダンジョン飯のハードルが上がっちゃったなぁ
これは大切な人を喪った経験のある人でないと分からない感情ですね。
経験の無い お子チャマには泣けないシーンでしょうね。
原作では全く感動しなかったのに、声つきで見たら泣きそうになった。
声優さんスゲー、と思いました。
よふかしの歌も漫画、アニメ共に秀逸だと思うけど
岡田さん、話しながら思い出してついウルウルしそうになって、必死に我慢して話しておられますね。
声にでてます。
ハイドラマの例にあんなバリバリのエンタメである「E.T」持ってくるのが凄いなって思った。
ここでいうハイドラマならHBO制の高尚チックな海外ドラマ持ってきそうなもんだけど、たしかにあの別れのシーンで説明されると分かりやすい。
HBOはそのスタジオの名前だけで「はい、ハイドラマですよ」って言われてるようで、逆にベタな意味でロードラマ化してる気がするし
鐘の音が鳴ってない、には反対意見
あのタイプの教会の鐘は撞木、鐘を打つ棒がただぶら下がってるだけなので最初の一振りや二振りは空振りして鐘が鳴らない事のほうが多いです
私はあのシーンは初見はリアルだなぁ
とは感じましたが音のするしないでフリーレンとの共感を高めるための演出とは思えませんでしたね
観る人によって感想違くて面白い。自分は漫画がそのままアニメになったように感じた。
葬送のフリーレン泣けないけど、いいアニメだとは思う。毎週見るのは確定です。
原作を少し序盤読むだけでアニメの印象変わりますよ?
良ければ原作も読んでみて下さい!
岡田さんの解説の悪い所は聞いてるととてもそれらしい所だけど結構いつもピントおかしい。フリーレンはたぶん昔に弟子?みたいな存在がいて色々教えてもすぐ氏んじゃう。って先に言っていて、フリーレンが「色々教えても」「すぐ氏んじゃう。」というくらいの期間は一緒にいた、その弟子の氏もたぶん看取ったと推察できる。ヒンメルの葬儀にあたって何も知らないと言って、泣く。「知らない」「教えてもらってない」「学んでいない」。もともと長命種のフリーレンとって人間は「知らせる」「教えてあげ」「学ばせても」氏んでしまう存在だと思っていたけど、、、あっ!違うんだ。私はヒンメルを「学んでなかった」「知ろうとしなかった」それに気がついたから泣いたんだよね? たぶん多くの視聴者はそれをわかって泣いてしまうのだけど、岡田さんは普通の葬式でも泣けない。とか方向が変だなと。
原作がYou Tubeで紹介されていて気に入ったのでコミック買い続けてますがアニメはパソコン修理中でまだアニメは観てませんが期待出来ますね。
鬼滅は逆に映像美、キャラの動き、音楽、と原作を原作以上に補完している作品だと思うのですが…
他だとジョジョもアニメになってから3部以降の難解なスタンドの描写で見やすく、作品にも引き込まれやすくなっていると感じます。
なんとなく、あるシーズンから『葬送のフリーレン』は、『SPY×FAMILY』と一緒にNHKの深夜アニメ枠にさらわれてゆく気がします。
どっちも原作ストックそんなにないから次のシーズンなんていつになるやら
無職転生は泣けるぞ。パウロのとことか
改めての再会は泣けた
ターミネーター2の道路めっちゃ印象的で覚えてる。
これがハイドラマってやつだったんか!
当たり前の日々が実は大切で
失った後にしかそれを理解できない人間の儚さ 個々の人間性も明確表現してて綺麗な作品やわ