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先生の番組をよく拝見しております。お茶を生産者から輸入して、販売して身としてとても共感できますし、さらに勉強になります。ありがとうございます。これからも楽しみにしています😊
ありがとうございます!現地のリアルな状況なども織り込んで、情報発信していきますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
いつも参考にさせて頂いております、台湾のお茶屋さんだと1番安いのでも【極品】みたいな表示がされていることがあり、それはそれで面白いですね
ありがとうございます😊使い捨てのスリッパとか、ものすごく安いものでも「高級」って書いてあったりもしますね😂
今回の動画も大変勉強になりました。いつもありがとうございます。原材料の等級について、特にプーアル熟茶(餅茶)の場合、表記されていないことがあるように感じます。それはブレンドによる場合もあると思いますが、特にブレンドを好まない場合は等級の表記されているものを買った方が安心と考えて良いでしょうか?
プーアル茶の場合は製造時に複数の等級の茶葉をブレンドして味と香りに深みと奥行きを与えていることが多いので、あまり等級が書かれていないかもしれませんね。等級の低い茶葉が活躍するのもプーアル茶なので、まずは等級にこだわらずに飲んでみるのが良いかと思います。
お返事ありがとうございます。なるほど!目からウロコです。生茶も熟茶もまだ若くても美味しいものを見つけてストックしておきたいという変な欲が出てしまいまして、色々飲み比べしています。それぞれに特徴があってプーアル茶だけでも奥が深いなぁ、と。これからも様々な視点からの動画を楽しみにしております。
あるきちさーーーん中国茶の等級ごとの茶っぱを飲み比べして当てる企画を検討しているのですが、東京で購入できるお店ってどこかご存知ですか?
等級ごとに揃えているところは、それぞれのお茶の専門店ぐらいかと思います。武夷岩茶だと皇御茗さん、プーアル茶関係だと小梅茶荘さん、台湾茶関係だと三宝園さんあたりかと思います。遊茶さんにも一部のお茶ならグレード違いがありますよ👌
祁門紅茶の等級にも上級3級中級2級下級3級ってありましたよね‼️そういうことだったんですね。
祁門紅茶は、今は公式には礼茶、特茗、特級、一級、二級、三級、四級という分け方になっていますね。メーカーごとのランクの違いで書かれていたりすることもあるので、ちょっとややこしいお茶です😅
日本の緑茶については、緑茶の表示基準という規定があって、何級などという表示は法的に不当表示にあたります。製品のランクは有機であるとか産地の表示などで表現することと指導されているそうです。中国茶を知ってしまうと、これがお茶の美味しさのアピールがしにくい原因になってしまっているように思います。緑茶の表示基準 細則(不当表示の禁止)第3条 表示基準第 5 のⅠの2の(3)に規定する不当表示の禁止事項については、法律に定められているものの他、原則として次に掲げるものとする。中略(2)客観的な根拠に基づかない完全、最高、特上、特選、極上、デラックス、スペシャルなど事実が曖昧な表示
お調べいただいて、ありがとうございます!客観的な根拠が示せない等級はやはり日本や台湾ではNGになっているようですね。品質を曖昧にしか伝えられなくなっているので、値段での判断が多いと思うのですが、これはこれで悩ましいですよね😅何か分かりやすい表示ルールなどができると良いのですが…
台湾はあちこちで品評会やってますしね! 自分も最近、新友国際商会の一級の岩茶詰め合わせを試しに買って飲み始めてますが岩茶房さんや岩茶荘さんのモノとはかなり異なり、好みもありますが前者と比べて後者の方が品があるようにも感じました(笑)。一級も美味しいお茶ですが、こういう違いがあるのか…‥と思いました。
台湾の品評会は主催団体による差が大きいですね😅岩茶房さんや岩茶荘さんのは伝統的な焙煎重めのお茶なので、最近の軽めの焙煎のものと比較するとそのような印象になるかもしれませんね👌
先生の番組をよく拝見しております。
お茶を生産者から輸入して、販売して身としてとても共感できますし、さらに勉強になります。
ありがとうございます。
これからも楽しみにしています😊
ありがとうございます!
現地のリアルな状況なども織り込んで、情報発信していきますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
いつも参考にさせて頂いております、台湾のお茶屋さんだと1番安いのでも【極品】みたいな表示がされていることがあり、それはそれで面白いですね
ありがとうございます😊
使い捨てのスリッパとか、ものすごく安いものでも「高級」って書いてあったりもしますね😂
今回の動画も大変勉強になりました。いつもありがとうございます。
原材料の等級について、特にプーアル熟茶(餅茶)の場合、表記されていないことがあるように感じます。それはブレンドによる場合もあると思いますが、特にブレンドを好まない場合は等級の表記されているものを買った方が安心と考えて良いでしょうか?
プーアル茶の場合は製造時に複数の等級の茶葉をブレンドして味と香りに深みと奥行きを与えていることが多いので、あまり等級が書かれていないかもしれませんね。
等級の低い茶葉が活躍するのもプーアル茶なので、まずは等級にこだわらずに飲んでみるのが良いかと思います。
お返事ありがとうございます。
なるほど!目からウロコです。
生茶も熟茶もまだ若くても美味しいものを見つけてストックしておきたいという変な欲が出てしまいまして、色々飲み比べしています。
それぞれに特徴があってプーアル茶だけでも奥が深いなぁ、と。
これからも様々な視点からの動画を楽しみにしております。
あるきちさーーーん
中国茶の等級ごとの茶っぱを飲み比べして当てる企画を検討しているのですが、東京で購入できるお店ってどこかご存知ですか?
等級ごとに揃えているところは、それぞれのお茶の専門店ぐらいかと思います。
武夷岩茶だと皇御茗さん、プーアル茶関係だと小梅茶荘さん、台湾茶関係だと三宝園さんあたりかと思います。遊茶さんにも一部のお茶ならグレード違いがありますよ👌
祁門紅茶の等級にも上級3級中級2級下級3級ってありましたよね‼️そういうことだったんですね。
祁門紅茶は、今は公式には礼茶、特茗、特級、一級、二級、三級、四級という分け方になっていますね。メーカーごとのランクの違いで書かれていたりすることもあるので、ちょっとややこしいお茶です😅
日本の緑茶については、緑茶の表示基準という規定があって、何級などという表示は法的に不当表示にあたります。
製品のランクは有機であるとか産地の表示などで表現することと指導されているそうです。
中国茶を知ってしまうと、これがお茶の美味しさのアピールがしにくい原因になってしまっているように思います。
緑茶の表示基準 細則
(不当表示の禁止)
第3条 表示基準第 5 のⅠの2の(3)に規定する不当表示の禁止事項については、法律に定め
られているものの他、原則として次に掲げるものとする。
中略
(2)客観的な根拠に基づかない完全、最高、特上、特選、極上、デラックス、スペシャ
ルなど事実が曖昧な表示
お調べいただいて、ありがとうございます!客観的な根拠が示せない等級はやはり日本や台湾ではNGになっているようですね。
品質を曖昧にしか伝えられなくなっているので、値段での判断が多いと思うのですが、これはこれで悩ましいですよね😅
何か分かりやすい表示ルールなどができると良いのですが…
台湾はあちこちで品評会やってますしね!
自分も最近、新友国際商会の一級の岩茶詰め合わせを試しに買って飲み始めてますが岩茶房さんや岩茶荘さんのモノとはかなり異なり、好みもありますが前者と比べて後者の方が品があるようにも感じました(笑)。一級も美味しいお茶ですが、こういう違いがあるのか…‥と思いました。
台湾の品評会は主催団体による差が大きいですね😅
岩茶房さんや岩茶荘さんのは伝統的な焙煎重めのお茶なので、最近の軽めの焙煎のものと比較するとそのような印象になるかもしれませんね👌