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阿野全成❌あのうぜんせい⭕️あのうぜんじょう❌平忠渡⭕️平忠度❌平知渡⭕️平知度
「女性は」と言ったくだりは音声編集した方がよかったね
「女性は名前がたくさん出てくると難しくて嫌がる」という趣旨のご発言を聞いて、動画を見る手が止まってしまいました。ご解説が非常に面白く素晴らしいだけに、とても悲しい気持ちです。今後、ぜひご留意いただけましたら幸いです。
何時も見てます、ありがとうございます!
いつも楽しみにしてまーす😊
ありがとうございました。次回の源氏の話も楽しみです。
それにしても良い声してますね。安心して、聞いてます。今回も楽しかったです。
待ってました。どれ程の此の至福を待ってた事か,ありがとうございます😭😊
いつも 丁寧に説明してくださり、ありがとうございます❗毎週楽しみにしてます。
知ってるふり
ありがとうございます。蒲郡市民です。長泉寺行ってみます!
毎回楽しみにしております。(遙か西方の田舎の爺です)
ヘェー名台詞ですか〜聞けたら、良いですね〜段々と面白くなって来ました。
初めて拝見しました。これはUDデジタル教科書体ですかね?見やすいフォントですね。
日本史はだいたい知っているつもりでいたけれど、今年の大河は初めて知ることばかり。頼朝が千葉から帰還して平家征討の一大勢力になるオデッセイだとは思いも知りませんでした。そして先生と浜崎さんの動画で理解を深めることを毎週楽しみにしています。先生の話し方が好きです。浜崎さんのおとぼけぶりも魅力のチャンネルですね
鎌倉殿の13人ブームで数ある動画の中でもとても先生の解りやすい解説ありがとうございます。たまに入る浜崎さんの天然も良いです。次回も楽しみにしています。ドラマにたまにぱしり役みたいなキャラで出てくる新田さん(大きな人)は足利尊氏と張り合う新田義貞の祖先ですか?何かの機会で解説お願いします。
ドラマでは、仁田さんで新田さんではないようですね。
武田氏があの信玄公の先祖だとは知らなかった。400年以上前から甲斐を納めてはったんやね。いやはや歴史は深い物なんですね☺️ますます大河が面白くなります。
平忠度(たいらのただのり)は歌人としても有名。そして近現代においては無賃乗車の隠語である「薩摩守」でも有名。
中村獅童さん。歌舞伎の由緒ある家系ですね。
たしか、阿野全生と源義経は常盤御前の息子だったような?頼朝と阿野全生はかなり仲が良かったようですが義経はチョンパされてしまいました。
そおいえば大場さんって居るなあ。足立さんも、まあまあ居ますね。特徴的なのは壁谷ですがね。この地区は。
(テーマからは大外れして失礼…)いわゆる水商売の源氏名(げんじな)、頼朝にまつわる地名が由来だそうですね.例えば今回でてきた黄瀬川とか.(「源氏物語に由来する」という説もあるようですが、違うのではと).
余計な音楽や演出がなくて、落ち着いてゆっくり見られる市橋先生のチャンネルが歴史関係のチャンネルでダントツ好きです‼︎時々入る余談も歴史の楽しさを増してくれます😊これからも応援しています‼︎
「姫」というのは未婚の女性に対する呼称と思っていましたが、八重姫は既婚、出産にもかかわらず「姫」と呼ばれ続けています。しかし頼朝の2度目の奥方は、成人しても「姫」とは呼ばれていなかったようです。「姫」の呼び名の由来や定義も教えていただけると嬉しいです。(米国より)
市橋先生 浜崎さん何時も楽しく見ています。鎌倉殿の13人 の 足立遠元と安達盛長が兄弟でしたか?豊田市岩倉町の実家に、足立家の家系図がありました。足立景盛辺りからだと思います。足立米子のFacebookに載せましたから見て頂けますか。宜しくお願い致します。
ただのり平忠度では?
史料をよく読んでるとは思いますが、字の読み方が少しいい加減なのが気になります。「遷り」は「めぐり」でも「まわり」でもなく、「うつり」と読むべきです。他にも人名や国名の読み方も武蔵国は「むさしのくに」ですし、畠山重忠も「はたけやましげただ」と読んだ後に「はたけやまの~」と読み直さず、初めから「はたけやまのしげただ」読むべきでしょう。字には書いてなくても「~の」を入れるのは、この時代の古文書を読む上での基本的なルールではないでしょうか。大学のゼミで史料を読むときに厳しく注意されてた者としてはすごく気になります。
ふじかわ の合戦
大庭景義は景親の兄ですよ。
景義が 景親の兄のようです。
逆
ご指摘ありがとうございます。
先生、私と同じ歳です。
保元の乱で源為朝に膝を射抜かれて一線を退いてたんでしたっけ?
人物関係がややこしくて理解しづらいのは確かです。それが女性だから尚更なのか、どうなんでしょう。おじいちゃまだからお考えがステレオタイプですね、というのとどっこいじゃないでしょうか。今回も非常にわかりやすく勉強になりました。
市橋先生、お疲れ様です!富士川での戦は圧倒的な兵士の数で平側は浮き足が立っていた、頼朝氏に義経が加わった事でさらに強さが引き立つのですよねぇ?義経は戦の天才ですから、これからが楽しみです!あの名台詞も聞けるのかなあ?義経の名台詞です!
僕の中での義経は卑怯者、頼朝が悪者にされているけど義経は殺されて当然と思ってます。今回のウサギ🐇登場場面 三谷さんも同じ卑怯者の印象を持っているのかな?と感じました。
大庭景義は景親の兄じゃないのか❓
すみません。
大河とは少しズレますが、関連が有る曽我兄弟の事も解説して欲しいです。もうやったかも知れませんが。
この調子で今年は大河ドラマの線でずっと行くのですか。 登録者の全員がドラマを見ているのではないと思います。 たまには違った物も載せて欲しいです。
そうですよね。検討します。ドラマを見てない方でも、この時代の歴史が楽しめるように紹介しております。よろしくお願いします。
うつりたもう
ふじがわ ではなくて ふじかわ です。
失礼しました。ご指摘ありがとうございます。
阿野全成
❌あのうぜんせい
⭕️あのうぜんじょう
❌平忠渡
⭕️平忠度
❌平知渡
⭕️平知度
「女性は」と言ったくだりは音声編集した方がよかったね
「女性は名前がたくさん出てくると難しくて嫌がる」という趣旨のご発言を聞いて、動画を見る手が止まってしまいました。ご解説が非常に面白く素晴らしいだけに、とても悲しい気持ちです。今後、ぜひご留意いただけましたら幸いです。
何時も見てます、ありがとうございます!
いつも楽しみにしてまーす😊
ありがとうございました。次回の源氏の話も楽しみです。
それにしても良い声してますね。
安心して、聞いてます。
今回も楽しかったです。
待ってました。どれ程の此の至福を待ってた事か,
ありがとうございます😭😊
いつも 丁寧に説明してくださり、ありがとうございます❗
毎週楽しみにしてます。
知ってるふり
ありがとうございます。蒲郡市民です。長泉寺行ってみます!
毎回楽しみにしております。(遙か西方の田舎の爺です)
ヘェー名台詞ですか〜
聞けたら、良いですね〜
段々と面白くなって来ました。
初めて拝見しました。
これはUDデジタル教科書体ですかね?見やすいフォントですね。
日本史はだいたい知っているつもりでいたけれど、今年の大河は初めて知ることばかり。頼朝が千葉から帰還して平家征討の一大勢力になるオデッセイだとは思いも知りませんでした。そして先生と浜崎さんの動画で理解を深めることを毎週楽しみにしています。先生の話し方が好きです。浜崎さんのおとぼけぶりも魅力のチャンネルですね
鎌倉殿の13人ブームで数ある動画の中でもとても先生の解りやすい解説ありがとうございます。たまに入る浜崎さんの天然も良いです。次回も楽しみにしています。ドラマにたまにぱしり役みたいなキャラで出てくる新田さん(大きな人)は足利尊氏と張り合う新田義貞の祖先ですか?何かの機会で解説お願いします。
ドラマでは、仁田さんで新田さんではないようですね。
武田氏があの信玄公の先祖だとは知らなかった。400年以上前から甲斐を納めてはったんやね。いやはや歴史は深い物なんですね☺️ますます大河が面白くなります。
平忠度(たいらのただのり)は歌人としても有名。そして近現代においては無賃乗車の隠語である「薩摩守」でも有名。
中村獅童さん。歌舞伎の由緒ある家系ですね。
たしか、阿野全生と源義経は常盤御前の息子だったような?頼朝と阿野全生はかなり仲が良かったようですが義経はチョンパされてしまいました。
そおいえば大場さんって居るなあ。足立さんも、まあまあ居ますね。特徴的なのは壁谷ですがね。この地区は。
(テーマからは大外れして失礼…)
いわゆる水商売の源氏名(げんじな)、頼朝にまつわる地名が由来だそうですね.例えば今回でてきた黄瀬川とか.(「源氏物語に由来する」という説もあるようですが、違うのではと).
余計な音楽や演出がなくて、落ち着いてゆっくり見られる市橋先生のチャンネルが歴史関係のチャンネルでダントツ好きです‼︎時々入る余談も歴史の楽しさを増してくれます😊これからも応援しています‼︎
「姫」というのは未婚の女性に対する呼称と思っていましたが、八重姫は既婚、出産にもかかわらず「姫」と呼ばれ続けています。しかし頼朝の2度目の奥方は、成人しても「姫」とは呼ばれていなかったようです。「姫」の呼び名の由来や定義も教えていただけると嬉しいです。(米国より)
市橋先生 浜崎さん何時も楽しく見ています。鎌倉殿の13人 の 足立遠元と安達盛長が兄弟でしたか?
豊田市岩倉町の実家に、足立家の家系図がありました。足立景盛辺りからだと思います。
足立米子のFacebookに載せましたから見て頂けますか。宜しくお願い致します。
ただのり平忠度では?
史料をよく読んでるとは思いますが、字の読み方が少しいい加減なのが気になります。「遷り」は「めぐり」でも「まわり」でもなく、「うつり」と読むべきです。他にも人名や国名の読み方も武蔵国は「むさしのくに」ですし、畠山重忠も「はたけやましげただ」と読んだ後に「はたけやまの~」と読み直さず、初めから「はたけやまのしげただ」読むべきでしょう。字には書いてなくても「~の」を入れるのは、この時代の古文書を読む上での基本的なルールではないでしょうか。大学のゼミで史料を読むときに厳しく注意されてた者としてはすごく気になります。
ふじかわ の合戦
大庭景義は景親の兄ですよ。
景義が 景親の
兄のようです。
逆
ご指摘ありがとうございます。
先生、私と同じ歳です。
保元の乱で源為朝に膝を射抜かれて一線を退いてたんでしたっけ?
人物関係がややこしくて理解しづらいのは確かです。それが女性だから尚更なのか、どうなんでしょう。おじいちゃまだからお考えがステレオタイプですね、というのとどっこいじゃないでしょうか。今回も非常にわかりやすく勉強になりました。
市橋先生、お疲れ様です!富士川での戦は圧倒的な兵士の数で平側は浮き足が立っていた、頼朝氏に義経が加わった事でさらに強さが引き立つのですよねぇ?義経は戦の天才ですから、これからが楽しみです!あの名台詞も聞けるのかなあ?義経の名台詞です!
僕の中での義経は卑怯者、頼朝が悪者にされているけど義経は殺されて当然と思ってます。
今回のウサギ🐇登場場面 三谷さんも同じ卑怯者の印象を持っているのかな?と感じました。
大庭景義は景親の兄じゃないのか❓
すみません。
大河とは少しズレますが、関連が有る曽我兄弟の事も解説して欲しいです。
もうやったかも知れませんが。
この調子で今年は大河ドラマの線でずっと行くのですか。 登録者の全員がドラマを見ているのではないと思います。 たまには違った物も載せて欲しいです。
そうですよね。検討します。
ドラマを見てない方でも、この時代の歴史が楽しめるように紹介しております。よろしくお願いします。
うつりたもう
ふじがわ ではなくて ふじかわ です。
失礼しました。ご指摘ありがとうございます。