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MSX版ギャラガの紹介ウレシイです。動きが良くて当時ずっとプレイしていました。横画面でもAC版の雰囲気が味わえました♪今でも傑作だと思っています。
MSX版は本当に良い出来ですよね。セガギャラガは完全に引き立て役になってしまいました…
MSX版ギャラガはよく遊んだ思い出の作品です。単色でも動きが良かったので充分遊べる内容でした。「ギャラクシアン創世記 ー澤野和則 伝ー」という本によると、MSX版だけでなくM5版もセガ版もすべて内製とのことです。後発の作品のほうが洗練されているのは技術研究とノウハウの積み上げによるものみたいですね。
M5は、BASICのスプライトが強くてMSXだった自分は羨ましかった記憶があります!
こうしてみてると確かに違いがはっきりしますが当時はアーケードゲームが家庭で遊べるだけでも凄いことだったので出ただけでもユーザーにしてみれば幸運だったんですよね出来云々は突っ込みだしたらきりがないですから
セガギャラガも83年時点では十分な内容だったのかもしれませんね。ファミコンが発売されてから価値観が変わってしまったように思います。
お初です、面白そうな動画だったので見てみました👍私も当初やって見たいゲームがあったのでMSX2やMSX2+を買いましたよ、印象に残っているゲームはMSX盤の「グラディウス」です。「画面内の敵や敵の弾が多すぎて、ビックバイパー(自機)の弾がショットボタンを押しても出ない」って現象がありました(ダメじゃん😢)
ハードがほぼ同じだからプログラマの違いが見えて面白いですね。セガギャラガの編隊の動きはガクガクなのに MSXはスムーズで素晴らしい。敵が配置された後もMSXの方はドット単位に動いているように見えました。弾を打たないで、編隊の動きや、敵の配置後の比較も見たかった
ファミコンが発売される前と後で家庭用ゲームに求められる完成度も違ってきそうですね。仰る通りセガギャラガは一度編隊を揃えてみるべきでした…
MSXの単色スプライト・・・懐かしい(笑)MSX版のタイトルロゴは今思えばキャラクター(記号文字)で書いてますね。たしかテキストとスプライトの重ね合わせで色々工夫してた記憶ががが。メモリーも少ないし、制約も多かったですからねぇ・・・。個人的にゲームするならファミコン。プログラミングして遊ぶならMSXって感じでした。(なお、ファミリーベーシック・・・以下略)
セガギャラガの謎の爽快感確かにギャラガではないんだけどこれはこれで面白い攻撃は最大の防御、やられる前にやれというゲーム性で自分は好きです...ギャラガじゃないけど...
映画「アベンジャーズ」でSHILD隊員が本部のコンピューターでこっそりギャラガを遊んでいるシーンがあるのですがその時のギャラガがなぜかMSX版でした
私もセガギャラガが推しですね家庭用なんだからあれくらいが丁度いいと思います残念ながらMSX版はやったことがなくてファミコン版はやりましたがセガ版ほど好きではなくてほとんどやりませんでしたちなみにMSXでアセンブラまで覚えたガチのMSXユーザーです(笑)SG-1000用のゲームは独自の味わいがあって好きですねSG-1000のジッピーレースなんかも好きでした→これもファミコン版は好きではなかったかな(笑)
夏休みMSX版を友人から借りて朝食後プレイ開始気づいたら夕方だったことあるくらい熱中したセガ版はどう見ても容量が足りない中での開発8KBないんじゃない?
仰る通りセガ版は容量の関係からでしょうか…
ちなみにMSX版の背景の星(ドット)が赤いのはMSX2で起動させた場合で、MSX1で起動すると通常のカラーになるそうです。カラーパレットの関係で変わるのかも知れないですが、正直当時はそれよりどうやって敵キャラクターを横一列に表示できるのか不思議でした。MSX移植ではラリーXもかなり出来がいいので遊んでほしいですね
敵が待機位置に収まってもキャラクターが消えないのはBG画面(背景画面)に描いていて、そのBG画面全体を動かしているからかと。
最後の一機が捕らわれてゲームオーバーした初見の時は驚きと共に虚しさが生まれたゲームだった。笑
あれは虚しくなりますよね…
軽快なキャプチャー音のあとの暫しの無音…。(゚ -Å) ホロリ
セガギャラガは子供の頃にさんざんプレイしていて脳裏に焼き付くほど覚えています。かなりのがっかり移植でしたが、家庭用ならこんなものかという気持ちと、他のカセットを買うには、親におねだりするための次の誕生日やクリスマスを待たねばならず、当時は購入してから半年近くずっと毎日遊んでいたと思います。しかし移植度はひどいものでしたが、意外と遊んでみると楽しかったというのを覚えています。難易度が低く、まさにボーナスステージがずっと続いてる感じで、最初の敵の飛来時に一気に殲滅させては、どんどん次のステージに行ける感じが面白かったです。ギャラガとしては似ても似つかない低い完成度だと思います。しかし、この当時の他のSG-1000の家庭用シューティングの中では楽しめたほうだと思います。SG-1000のエクセリオンなんかもっと酷かったですからねー……。
比較とは直接関係ないですがMSXのナムコットは、カートリッジ裏に毎回記述されている取り扱い注意に見せかけたクラシックなジョークが好きでした。家庭用セガは納期と予算の関係か、セガ本尊のゲームさえ移植の妥協点が非常に低い伝統があったので、セガギャラガもそんな限られた条件下で生み出されたものかもしれませんね。
セガギャラガがナムコ開発とは知りませんでした。タイトル画面でも製造販売はセガと書かれているし、当時からてっきりセガ開発だと思っていました。1983年とは家庭用ゲーム機の発売年ですもんね。色々開発秘話がありそうです。
私もセガ社内で開発したものだと思っていましたが、ここ1年で情報が出てきたみたいですね。ファミ通の記事で黒須氏ご本人が言及しているので間違いなさそうです。
MSX版ギャラガ持ってました。最初はコントローラー持っていなくてキーボードでプレイしてましたが流石に操作性が悪く、コントローラー買いました。懐かしの一作品ですね。😊
当時のMSXはジョイスティックが主流で、あまり良いコントローラーが無かったような気もします。ジョイパッドが出たのはMSX2の頃だったでしょうか。
@@moshimo○ンド○ジェネシスっぽい(笑)八角形ボタンが特徴的だったハドソンのジョイカード、あれは一応MSX2規格機市販開始より早く登場してましたね。
SC-3000はRAMが8KB、MSXは最低8KBですが、SG-1000はRAMが 1KBしかないので、VDPが同じで似たような画面は出せても、作り方が変わるのかな、と言う気がします。
SG1000互換なのは納得です。SG1000Ⅱから下限であるならば、MSX版並の仕上がりであった可能性もありますね。
腑に落ちたというかRAMが1KBなの初めて知った
なるほど。SC-3000ユーザーだったので、あまりSG-1000のことを気にしたことが無かったのですが、1KBでしたか。その1KBに合わせて全てのゲームが作られていたかと思うと、SC-3000ユーザーとしては何だか損した気分になりますね…
MSX版凄いですね。これは完璧ですわ
動きも滑らかでファミコン版に近い内容ですよね。MSXのゲームとしては本当に遊べる内容だと思います。
セガギャラガの最終盤の動きは早すぎてギャプラスかと思ってしまった。
仰る通りギャプラスっぽいですよね。急に速くなるので驚いてしまいます。
8面・16面・・・で突然、敵の動きが遅くなるので呪い(鈍い)の面って言っていたw
新シリーズ「セガvsMSX」良いですね。ベタ移植が多いのは確かですけど‥アウトラン、ファンタジーゾーン、ピットフォール2、ロードランナー、Rタイプ などなど、 ネタは色々ありますよ。編隊の膨張収縮はMSX版が最も再現度高いですね。FC版は横方向にしか膨張収縮してない気がする‥
ありがとうございます。地味だったり難易度が高すぎたりと動画にしづらいゲームもあったりしますが、シリーズ化したいと思います!
Z80 PC は当時たくさんありました。シンクレア は メモリ1KBという、プログラムはパズル!というPC 1000文字でソフト、ゲームを作っていました。JR-100 整数PC インベーダーは見た目完璧(ユーザー定義文字使用)!しかしインベーダーが下りて来ないwMSX版のカートリッジゲームを購入して、プログラム開発に夢中になった小中高校生達。
MSX版懐かしい、ナムコのゲームは動作と操作感が軽快で遊びやすかったですねセガ・ギャラガも動作そのものはナムコらしい軽快さで案外悪くない印象多分、当時なら楽しく遊べたと思いますよ
ナムコとコナミは本当にMSXで良いゲームを沢山出してくれました。セガギャラガも当時のホビーパソコンの水準と考えれば悪く無かったのかもしれませんね。ファミコンが基準になってから色々と変わったように思います。
セガギャラガは捕獲されてクルクルしてる時に連射すると他機種版に比べてかなり連射出来るのが面白かった😂
懐かしいですねぇ〜SEGA -GALAGARF出力でブラウン管のテレビでプレイしていたので白の表示が滲んでいた記憶しかなかったのでこの動画で綺麗に表示されているのを見て、違和感がありましたw
MSX版は敵が単色なのに目をつぶれば、動きもサウンドもしっかりギャラガしてるのが良いセガ版は……動きが早くなるのはともかく、トラクタービームまで早くなるのはどうなんだろうw
昔、セガのパソコンが欲しかったなぁ〜!
セガ主導でMSXを作ってマイクロソフトを巻き込んでいれば、今頃はどうなっていたのかとさえ思えるぐらい、MSXとセガの家庭用マシンは同祖なんだといえます。
セガとMSXのスプライト機能は同じ石を使っていて、それはTMS9929Aというもので元々はアメリカのパソコンの TI-99/4a (日本ではタカラトミーのぴゅう太、日本語BASICが不評)という機種に搭載されたものでした。
本当に似たようなスペックですよね。
TMS9929AはPAL版のもので日米のNTSC版はTMS9918Aになります。ビデオLSI TMS9918やサウンドLSI DCSGを開発したTI社がそれらを使ったパソコンTI99/4を発売したのが79年。当時はまだDCSGもSN74689ではなくTMS9919でした。81年にはTI99/4Aが出ますが、ビデオは改良型のTMS9918A、サウンドは改良型のSN94624が使われました。SN94624は外販する時に現在と同じSN74689という型番になりました。この二つを使ったパソコンまたはゲーム機は、TI99/4A、コレコビジョン、アダム(コレコのパソコン)、ぴゅう太、M5、PV-2000、SG-1000、SC-3000、MSX1(サウンドはGI AY-3-8910)があります。TI99/4系とぴゅう太はCPUもTI社製で、他はZ80Aです。TI99/4Aとぴゅう太は兄弟機で、CPUはTI99/4AがTMS9900、ぴゅう太はその上位互換のTMS9995です。あとの違いはほとんどなく、内蔵BASICも命令文をカタカナに変えただけのもので内部構造は同じ。ぴゅう太mkⅡのBASICは英語BASICになっています。
磁気テープ対応のパソコンでギャラガをプレイしてた記憶があるんだが、あれは何版になるんだろう?
カセットテープであればシャープのX1か富士通のFM-7でしょうね
セガギャラガは敵キャラのアルゴリズム、ボーナスステージがカット等ソード版に近いのでアーケード版ではなく、そちらを参考に作ったのかもしれないですねナムコットブランドになってからナムコ内部で移植に対する姿勢が変わったのかもしれませんファミコンが出て見劣りしてしまいますが当時のMSXにおけるナムコットブランドの作品は優秀な作品が多かったです。
黒須氏がファミ通の記事で「ソード社のM5とかの仕事もしていた気がします」と発言されていたりするので、もしや…
@@moshimo 自分なりに大森田不可止氏の入社後の話をtwitterのまとめで読んでみたのですが入社後新人研修でM5向けにナムコゲームを移植するのが新人研修で新人の初仕事はM5で作ったゲームをMSXに移植するという流れがあったそうです。同氏はキング&バルーンをM5用に移植したそうです。新人研修品が製品化される風潮ではなかったらしく残念ながら製品化されず同氏がM5版にボーナスステージを追加して後にMSX版を開発ここで初めてキング&バルーンは製品化されたみたいです。これを見た黒須氏の薦めでMSX版ギャラガの移植は大森田氏に決定。黒須氏のアドバイスを受けながら毎日ゲーセンに通いMSX版ギャラガを制作。ファミコンが発表されナムコ内部でファミコンのリバースエンジニアリングが進行同時にファミコン版ギャラガを大森田氏が制作する事に決まる。遠藤雅伸氏に編隊時の膨張収縮が違う等細かい突っ込みを受けつつ数ドットずつずらしたキャラクターパターンを複数用意し再現オリジナルアーケード版ギャラガのプログラマー小川徹氏にテストプレイをしてもらい「不可止くん、これはギャラガだよ」の一言をもらい製品化。残念ながらM5版ギャラックスとセガギャラガの関係性や黒須氏がセガギャラガを開発した経緯まではわかりませんでしたがナムコが当時、新人教育に使う程度にソードのM5を使っているのはわかりました。流れとして感じたのは黒須氏が作ったからセガギャラガは移植度が低い大森田氏が作ったからMSX版ギャラガは移植度が高いそういった単純な話ではなく新人の大森田氏がMSX版ギャラガを作れたのは黒須氏のアドバイスがあったからこそでありセガギャラガを作った経緯があったからこその進化だったのだと個人的に感じました。その後のファミコン版の素晴らしい完成度も然りですね。
@@norikoma4661 セガギャラガはリブルラブル開発中に仕様書がなかなか上がってこず、暇つぶしで作ってたというような話を聞いた。
セガ・ギャラガは敵キャラが8方向にしか移動しないのと、特にチャレンジングステージがないのが致命的で、ギャラガを名乗れなかったのではないか
セガギャラガは自分がプレイしたのと違う感じがしますね。自分の記憶にあるのはデュアルになったらオリジナル以上の連射力で無双状態になるのは同じなのですが、STAGE10を超えると敵のスピードがギャプラス並&攻撃でやられてシングルになったらもう復活不能と言う鬼仕様だったのですが···😅別仕様があったと言う事でしょうか?🤔
MSXのギャラガは本当に懐かしい上に良くアーケードとほぼ同様だからすごいよね。ちなみにだけど9面と13面以降はそれぞれ変態を組む前にそれぞれボスギャラガが9面は5体!13面以降は6体になります。更にできれば今回のギャラガ!その前作のギャラクシアン!その比較画像等も是非ともお願いします。
ここでは出てないですが、PV-2000のギャラガ持ってました。内容的にセガギャラガに近い感じですね。チャレンジングステージがないのが残念でした。
(*'▽')懐かしいね~。MSX版のギャラガは持ってたけど、倉庫のどっかに眠ってますwww。ギャラガは、クリアするたびに勲章が増えるのが楽しかったです。でも、セガのギャラガは、なんか違うゲームみたいで・・・なんだかな~と思った。
他にも眠っているソフトがありそうですね ?!ギャラガは今でもプレイすると熱中してしまいます。
冨田勲の「組曲・惑星」をいつも思い出す・・・
この映像でも触れられているソード電算機はその後東芝に買収され、千葉の旧本社ビルもdynabookの修理工場になりました。
今は東芝グループから独立して株式会社ソードとして復活してる。
セガ・ギャラガの方は動きがカクカクしてるね。
83年の時点では悪くなかったかもしれませんが、MSX版と比べると厳しいですね…
何でセガギャラガは編隊を離れていてもBGに書いているかのように動きがガタガタなのか…スプライトは十分に余っているはずだと思うんですけどね。
サインカーブしてないですね。8方向の動きのみを組み合わせて、サインカーブっぽい動きを再現してるのでガクガクになります。サインカーブはリアルタイムで計算すると処理が重くなるので普通テーブルを使いますが、容量が足らずテーブルさえ持てなかった可能性があります。
当時(ファミコン以前)のホビーパソコン用ゲームの水準も関係しているかもしれませんね…
スターフォースも似て非なる物でしたね。
本筋から外れる話だけどギャラガのアクセントが凄く気になるのは自分だけ・・・?ギャラ↓ガだと今まで信じてたんだけどまさか方言アクセントだったの・・・?棒読みちゃんの制限だと誰か言って下さい・・・
ファミコンって本当に、他機種と隔絶した超絶性能でしたね(ええ…
突出していましたよね。しかも安い…
SEGA-GALAGA…。全て整数で処理しているかのような動きに加え、編隊を組んだあとの滅茶苦茶な攻撃。みんな大好きチャレンジングステージも省略されているし。😞まるで学園祭用に学生が作ったようなクオリティ。「GALAGA」を名乗ることを許されなかったのも納得ですね。😓
なかなか厳しい内容なのですが、難易度が低いのでチャレンジングステージのつもりで撃ちまくる、なんて楽しみ方も…
@@moshimo ずっとチャレンジング!ヽ(゜∀。)ノ(←そう言えば、SEGA-GALAGAの方は編隊を組むまでほとんど弾を撃ってきませんね。🤔その後も体当たり主体で、あまり弾を撃ってこない。「GALAGA」だと思わなければ楽しめそうですね。🤤
SEGA版、撃たないで編隊組ませたら、一気に攻撃かけてくるのでしょうか?
ステージ33では意外と普通な感じですが、序盤のステージを見ていると全部一気に襲ってきそうな雰囲気がありますよね。
たしか敵が一定数を下回ると総攻撃に移ります。編隊を組み終わる前に敵を倒しすぎると、即総攻撃です。
ずっとMSX版は電波新聞社だと思っていました
ナムコ内製でマイコンソフト社は着手していませんが、それでも外箱には発売元として電波の社名を記載したシールが貼ってありましたよね。
セガギャラガ、明らかに業務用より連射が効きますね😅
同じ画面内2連射であっても、縦方向のドット数が少ないからね。
セガ版は敵弾がぜんぜん飛んでこないですね😅
そうなんです。あと、編隊を組むパターンが毎回同じなので早い段階で倒せてしまうという…
ギャラガとボスコニアンめっちゃやった
もう本人ボイス動画は無しですか?
ここのところ本当に余裕がなくて…また時間に余裕が出来たら自分で吹き込みたいと思っています!
1983年夏…うっリコーカスタムチップ積んでるアレが…
セガギャラガはゲーム中に変化が乏しく、すぐに飽きてしまいそうですね。
モシオさんまだ風邪ひいてるんゴか?
ゲフッ?!
声が違って居てちゃんねる間違えたかと思いました。
落ち着いた語り口調の何時もの声好きでした。今回の方も悪くはないんですが、違和感を感じてしまいます。
4STさんと共同で動画作って欲しいな。😋
セガギャラガは移植では無いな!MSM版ギャラガは移植ですね。
😉
wikiは嘘ばっかですからね・・・。セガギャラガはSORD m5のギャラックスに比べても動きがガタガタ過ぎるので、ナムコ内製とは思えないんですよ。ギャラガの移植はスプライトを高速で点滅させて擬似的に大量のスプライトを表示するというのをやってるので、時代が後になるほど技術がこなれて出来が良くなるのでしょうね。
実はWikipediaからファミ通の記事にリンクされていまして、その中で黒須氏ご本人が言及していますので、セガギャラガに関しては信憑性が高そうです…
ナムコといってもオリジナルの開発者が作ってるわけじゃないから。
MSX版ギャラガの紹介ウレシイです。動きが良くて当時ずっとプレイしていました。横画面でもAC版の雰囲気が味わえました♪今でも傑作だと思っています。
MSX版は本当に良い出来ですよね。セガギャラガは完全に引き立て役になってしまいました…
MSX版ギャラガはよく遊んだ思い出の作品です。単色でも動きが良かったので充分遊べる内容でした。
「ギャラクシアン創世記 ー澤野和則 伝ー」という本によると、MSX版だけでなくM5版もセガ版もすべて内製とのことです。
後発の作品のほうが洗練されているのは技術研究とノウハウの積み上げによるものみたいですね。
M5は、BASICのスプライトが強くてMSXだった自分は羨ましかった記憶があります!
こうしてみてると確かに違いがはっきりしますが当時はアーケードゲームが家庭で遊べるだけでも凄いことだったので出ただけでもユーザーにしてみれば幸運だったんですよね
出来云々は突っ込みだしたらきりがないですから
セガギャラガも83年時点では十分な内容だったのかもしれませんね。
ファミコンが発売されてから価値観が変わってしまったように思います。
お初です、面白そうな動画だったので見てみました👍私も当初やって見たいゲームがあったのでMSX2やMSX2+を買いましたよ、印象に残っているゲームはMSX盤の「グラディウス」です。
「画面内の敵や敵の弾が多すぎて、ビックバイパー(自機)の弾がショットボタンを押しても出ない」って現象がありました(ダメじゃん😢)
ハードがほぼ同じだからプログラマの違いが見えて面白いですね。
セガギャラガの編隊の動きはガクガクなのに MSXはスムーズで素晴らしい。
敵が配置された後もMSXの方はドット単位に動いているように見えました。
弾を打たないで、編隊の動きや、敵の配置後の比較も見たかった
ファミコンが発売される前と後で家庭用ゲームに求められる完成度も違ってきそうですね。
仰る通りセガギャラガは一度編隊を揃えてみるべきでした…
MSXの単色スプライト・・・懐かしい(笑)
MSX版のタイトルロゴは今思えばキャラクター(記号文字)で書いてますね。
たしかテキストとスプライトの重ね合わせで色々工夫してた記憶ががが。
メモリーも少ないし、制約も多かったですからねぇ・・・。
個人的にゲームするならファミコン。プログラミングして遊ぶならMSXって感じでした。
(なお、ファミリーベーシック・・・以下略)
セガギャラガの謎の爽快感
確かにギャラガではないんだけどこれはこれで面白い
攻撃は最大の防御、やられる前にやれというゲーム性で
自分は好きです...ギャラガじゃないけど...
映画「アベンジャーズ」でSHILD隊員が本部のコンピューターでこっそりギャラガを遊んでいるシーンがあるのですが
その時のギャラガがなぜかMSX版でした
私もセガギャラガが推しですね
家庭用なんだからあれくらいが丁度いいと思います
残念ながらMSX版はやったことがなくてファミコン版はやりましたが
セガ版ほど好きではなくてほとんどやりませんでした
ちなみにMSXでアセンブラまで覚えたガチのMSXユーザーです(笑)
SG-1000用のゲームは独自の味わいがあって好きですね
SG-1000のジッピーレースなんかも好きでした→これもファミコン版は好きではなかったかな(笑)
夏休みMSX版を友人から借りて朝食後プレイ開始
気づいたら夕方だったことあるくらい熱中した
セガ版はどう見ても容量が足りない中での開発
8KBないんじゃない?
仰る通りセガ版は容量の関係からでしょうか…
ちなみにMSX版の背景の星(ドット)が赤いのはMSX2で起動させた場合で、MSX1で起動すると通常のカラーになるそうです。
カラーパレットの関係で変わるのかも知れないですが、正直当時はそれよりどうやって敵キャラクターを横一列に表示できるのか
不思議でした。MSX移植ではラリーXもかなり出来がいいので遊んでほしいですね
敵が待機位置に収まってもキャラクターが消えないのはBG画面(背景画面)に描いていて、そのBG画面全体を動かしているからかと。
最後の一機が
捕らわれてゲームオーバーした
初見の時は驚きと共に
虚しさが生まれたゲームだった。笑
あれは虚しくなりますよね…
軽快なキャプチャー音のあとの暫しの無音…。(゚ -Å) ホロリ
セガギャラガは子供の頃にさんざんプレイしていて脳裏に焼き付くほど覚えています。かなりのがっかり移植でしたが、家庭用ならこんなものかという気持ちと、他のカセットを買うには、親におねだりするための次の誕生日やクリスマスを待たねばならず、当時は購入してから半年近くずっと毎日遊んでいたと思います。
しかし移植度はひどいものでしたが、意外と遊んでみると楽しかったというのを覚えています。難易度が低く、まさにボーナスステージがずっと続いてる感じで、最初の敵の飛来時に一気に殲滅させては、どんどん次のステージに行ける感じが面白かったです。ギャラガとしては似ても似つかない低い完成度だと思います。しかし、この当時の他のSG-1000の家庭用シューティングの中では楽しめたほうだと思います。SG-1000のエクセリオンなんかもっと酷かったですからねー……。
比較とは直接関係ないですがMSXのナムコットは、カートリッジ裏に毎回記述されている取り扱い注意に見せかけたクラシックなジョークが好きでした。家庭用セガは納期と予算の関係か、セガ本尊のゲームさえ移植の妥協点が非常に低い伝統があったので、セガギャラガもそんな限られた条件下で生み出されたものかもしれませんね。
セガギャラガがナムコ開発とは知りませんでした。
タイトル画面でも製造販売はセガと書かれているし、当時からてっきりセガ開発だと思っていました。
1983年とは家庭用ゲーム機の発売年ですもんね。色々開発秘話がありそうです。
私もセガ社内で開発したものだと思っていましたが、ここ1年で情報が出てきたみたいですね。
ファミ通の記事で黒須氏ご本人が言及しているので間違いなさそうです。
MSX版ギャラガ持ってました。
最初はコントローラー持っていなくて
キーボードでプレイしてましたが流石に操作性が悪く、コントローラー買いました。懐かしの一作品ですね。😊
当時のMSXはジョイスティックが主流で、あまり良いコントローラーが無かったような気もします。ジョイパッドが出たのはMSX2の頃だったでしょうか。
@@moshimo○ンド○ジェネシスっぽい(笑)八角形ボタンが特徴的だったハドソンのジョイカード、あれは一応MSX2規格機市販開始より早く登場してましたね。
SC-3000はRAMが8KB、MSXは最低8KBですが、SG-1000はRAMが 1KBしかないので、VDPが同じで似たような画面は出せても、作り方が変わるのかな、と言う気がします。
SG1000互換なのは納得です。SG1000Ⅱから下限であるならば、MSX版並の仕上がりであった可能性もありますね。
腑に落ちた
というかRAMが1KBなの初めて知った
なるほど。SC-3000ユーザーだったので、あまりSG-1000のことを気にしたことが無かったのですが、1KBでしたか。その1KBに合わせて全てのゲームが作られていたかと思うと、SC-3000ユーザーとしては何だか損した気分になりますね…
MSX版凄いですね。これは完璧ですわ
動きも滑らかでファミコン版に近い内容ですよね。MSXのゲームとしては本当に遊べる内容だと思います。
セガギャラガの最終盤の動きは早すぎてギャプラスかと思ってしまった。
仰る通りギャプラスっぽいですよね。急に速くなるので驚いてしまいます。
8面・16面・・・で突然、敵の動きが遅くなるので
呪い(鈍い)の面って言っていたw
新シリーズ「セガvsMSX」良いですね。
ベタ移植が多いのは確かですけど‥
アウトラン、ファンタジーゾーン、ピットフォール2、ロードランナー、Rタイプ などなど、 ネタは色々ありますよ。
編隊の膨張収縮はMSX版が最も再現度高いですね。
FC版は横方向にしか膨張収縮してない気がする‥
ありがとうございます。
地味だったり難易度が高すぎたりと動画にしづらいゲームもあったりしますが、シリーズ化したいと思います!
Z80 PC は当時たくさんありました。
シンクレア は メモリ1KBという、プログラムはパズル!というPC
1000文字でソフト、ゲームを作っていました。
JR-100 整数PC インベーダーは見た目完璧(ユーザー定義文字使用)!しかしインベーダーが下りて来ないw
MSX版のカートリッジゲームを購入して、プログラム開発に夢中になった小中高校生達。
MSX版懐かしい、ナムコのゲームは動作と操作感が軽快で遊びやすかったですね
セガ・ギャラガも動作そのものはナムコらしい軽快さで案外悪くない印象
多分、当時なら楽しく遊べたと思いますよ
ナムコとコナミは本当にMSXで良いゲームを沢山出してくれました。
セガギャラガも当時のホビーパソコンの水準と考えれば悪く無かったのかもしれませんね。
ファミコンが基準になってから色々と変わったように思います。
セガギャラガは捕獲されてクルクルしてる時に連射すると他機種版に比べてかなり連射出来るのが面白かった😂
懐かしいですねぇ〜SEGA -GALAGA
RF出力でブラウン管のテレビでプレイしていたので白の表示が滲んでいた記憶しかなかったので
この動画で綺麗に表示されているのを見て、違和感がありましたw
MSX版は敵が単色なのに目をつぶれば、動きもサウンドもしっかりギャラガしてるのが良い
セガ版は……動きが早くなるのはともかく、トラクタービームまで早くなるのはどうなんだろうw
昔、セガのパソコンが欲しかったなぁ〜!
セガ主導でMSXを作ってマイクロソフトを巻き込んでいれば、今頃はどうなっていたのかとさえ思えるぐらい、MSXとセガの家庭用マシンは同祖なんだといえます。
セガとMSXのスプライト機能は同じ石を使っていて、それはTMS9929Aというもので元々はアメリカのパソコンの TI-99/4a (日本ではタカラトミーのぴゅう太、日本語BASICが不評)という機種に搭載されたものでした。
本当に似たようなスペックですよね。
TMS9929AはPAL版のもので日米のNTSC版はTMS9918Aになります。
ビデオLSI TMS9918やサウンドLSI DCSGを開発したTI社がそれらを使ったパソコンTI99/4を発売したのが79年。当時はまだDCSGもSN74689ではなくTMS9919でした。81年にはTI99/4Aが出ますが、ビデオは改良型のTMS9918A、サウンドは改良型のSN94624が使われました。SN94624は外販する時に現在と同じSN74689という型番になりました。
この二つを使ったパソコンまたはゲーム機は、TI99/4A、コレコビジョン、アダム(コレコのパソコン)、ぴゅう太、M5、PV-2000、SG-1000、SC-3000、MSX1(サウンドはGI AY-3-8910)があります。TI99/4系とぴゅう太はCPUもTI社製で、他はZ80Aです。
TI99/4Aとぴゅう太は兄弟機で、CPUはTI99/4AがTMS9900、ぴゅう太はその上位互換のTMS9995です。あとの違いはほとんどなく、内蔵BASICも命令文をカタカナに変えただけのもので内部構造は同じ。ぴゅう太mkⅡのBASICは英語BASICになっています。
磁気テープ対応のパソコンでギャラガをプレイしてた記憶があるんだが、あれは何版になるんだろう?
カセットテープであればシャープのX1か富士通のFM-7でしょうね
セガギャラガは敵キャラのアルゴリズム、ボーナスステージがカット等
ソード版に近いのでアーケード版ではなく、そちらを参考に作ったのかもしれないですね
ナムコットブランドになってからナムコ内部で移植に対する姿勢が変わったのかもしれません
ファミコンが出て見劣りしてしまいますが
当時のMSXにおけるナムコットブランドの作品は優秀な作品が多かったです。
黒須氏がファミ通の記事で「ソード社のM5とかの仕事もしていた気がします」と発言されていたりするので、もしや…
@@moshimo
自分なりに大森田不可止氏の入社後の話をtwitterのまとめで読んでみたのですが
入社後新人研修でM5向けにナムコゲームを移植するのが新人研修で
新人の初仕事はM5で作ったゲームをMSXに移植するという流れがあったそうです。
同氏はキング&バルーンをM5用に移植したそうです。新人研修品が製品化される風潮では
なかったらしく残念ながら製品化されず同氏がM5版にボーナスステージを追加して
後にMSX版を開発ここで初めてキング&バルーンは製品化されたみたいです。
これを見た黒須氏の薦めでMSX版ギャラガの移植は大森田氏に決定。
黒須氏のアドバイスを受けながら毎日ゲーセンに通いMSX版ギャラガを制作。
ファミコンが発表されナムコ内部でファミコンのリバースエンジニアリングが進行
同時にファミコン版ギャラガを大森田氏が制作する事に決まる。
遠藤雅伸氏に編隊時の膨張収縮が違う等細かい突っ込みを受けつつ
数ドットずつずらしたキャラクターパターンを複数用意し再現
オリジナルアーケード版ギャラガのプログラマー小川徹氏にテストプレイをしてもらい
「不可止くん、これはギャラガだよ」の一言をもらい製品化。
残念ながらM5版ギャラックスとセガギャラガの関係性や
黒須氏がセガギャラガを開発した経緯まではわかりませんでしたが
ナムコが当時、新人教育に使う程度にソードのM5を使っているのはわかりました。
流れとして感じたのは
黒須氏が作ったからセガギャラガは移植度が低い
大森田氏が作ったからMSX版ギャラガは移植度が高い
そういった単純な話ではなく
新人の大森田氏がMSX版ギャラガを作れたのは黒須氏のアドバイスがあったからこそ
でありセガギャラガを作った経緯があったからこその進化だったのだと
個人的に感じました。
その後のファミコン版の素晴らしい完成度も然りですね。
@@norikoma4661
セガギャラガはリブルラブル開発中に仕様書がなかなか上がってこず、暇つぶしで作ってた
というような話を聞いた。
セガ・ギャラガは敵キャラが8方向にしか移動しないのと、特にチャレンジングステージがないのが致命的で、ギャラガを名乗れなかったのではないか
セガギャラガは自分がプレイしたのと違う感じがしますね。
自分の記憶にあるのはデュアルになったらオリジナル
以上の連射力で無双状態になるのは同じなのですが、
STAGE10を超えると敵のスピードがギャプラス並
&攻撃でやられてシングルになったらもう復活不能
と言う鬼仕様だったのですが···😅
別仕様があったと言う事でしょうか?🤔
MSXのギャラガは本当に懐かしい上に良くアーケードとほぼ同様だからすごいよね。ちなみにだけど9面と13面以降はそれぞれ変態を組む前にそれぞれボスギャラガが9面は5体!13面以降は6体になります。更にできれば今回のギャラガ!その前作のギャラクシアン!その比較画像等も是非ともお願いします。
ここでは出てないですが、PV-2000のギャラガ持ってました。内容的にセガギャラガに近い感じですね。チャレンジングステージがないのが残念でした。
(*'▽')懐かしいね~。MSX版のギャラガは持ってたけど、倉庫のどっかに眠ってますwww。ギャラガは、クリアするたびに勲章が増えるのが楽しかったです。でも、セガのギャラガは、なんか違うゲームみたいで・・・なんだかな~と思った。
他にも眠っているソフトがありそうですね ?!
ギャラガは今でもプレイすると熱中してしまいます。
冨田勲の「組曲・惑星」をいつも思い出す・・・
この映像でも触れられているソード電算機はその後東芝に買収され、千葉の旧本社ビルもdynabookの修理工場になりました。
今は東芝グループから独立して株式会社ソードとして復活してる。
セガ・ギャラガの方は動きがカクカクしてるね。
83年の時点では悪くなかったかもしれませんが、MSX版と比べると厳しいですね…
何でセガギャラガは編隊を離れていてもBGに書いているかのように動きがガタガタなのか…スプライトは十分に余っているはずだと思うんですけどね。
サインカーブしてないですね。8方向の動きのみを組み合わせて、サインカーブっぽい動きを再現してるのでガクガクになります。サインカーブはリアルタイムで計算すると処理が重くなるので普通テーブルを使いますが、容量が足らずテーブルさえ持てなかった可能性があります。
当時(ファミコン以前)のホビーパソコン用ゲームの水準も関係しているかもしれませんね…
スターフォースも似て非なる物でしたね。
本筋から外れる話だけどギャラガのアクセントが凄く気になるのは自分だけ・・・?
ギャラ↓ガだと今まで信じてたんだけどまさか方言アクセントだったの・・・?
棒読みちゃんの制限だと誰か言って下さい・・・
ファミコンって本当に、他機種と隔絶した超絶性能でしたね(ええ…
突出していましたよね。しかも安い…
SEGA-GALAGA…。全て整数で処理しているかのような動きに加え、編隊を組んだあとの滅茶苦茶な攻撃。
みんな大好きチャレンジングステージも省略されているし。😞
まるで学園祭用に学生が作ったようなクオリティ。
「GALAGA」を名乗ることを許されなかったのも納得ですね。😓
なかなか厳しい内容なのですが、難易度が低いのでチャレンジングステージのつもりで撃ちまくる、なんて楽しみ方も…
@@moshimo
ずっとチャレンジング!ヽ(゜∀。)ノ(←
そう言えば、SEGA-GALAGAの方は編隊を組むまでほとんど弾を撃ってきませんね。🤔その後も体当たり主体で、あまり弾を撃ってこない。
「GALAGA」だと思わなければ楽しめそうですね。🤤
SEGA版、撃たないで編隊組ませたら、一気に攻撃かけてくるのでしょうか?
ステージ33では意外と普通な感じですが、序盤のステージを見ていると全部一気に襲ってきそうな雰囲気がありますよね。
たしか敵が一定数を下回ると総攻撃に移ります。編隊を組み終わる前に敵を倒しすぎると、即総攻撃です。
ずっとMSX版は電波新聞社だと思っていました
ナムコ内製でマイコンソフト社は着手していませんが、それでも外箱には発売元として電波の社名を記載したシールが貼ってありましたよね。
セガギャラガ、明らかに業務用より連射が効きますね😅
同じ画面内2連射であっても、縦方向のドット数が少ないからね。
セガ版は敵弾がぜんぜん飛んでこないですね😅
そうなんです。あと、編隊を組むパターンが毎回同じなので早い段階で倒せてしまうという…
ギャラガとボスコニアンめっちゃやった
もう本人ボイス動画は無しですか?
ここのところ本当に余裕がなくて…
また時間に余裕が出来たら自分で吹き込みたいと思っています!
1983年夏…うっ
リコーカスタムチップ積んでるアレが…
セガギャラガはゲーム中に変化が乏しく、すぐに飽きてしまいそうですね。
モシオさんまだ風邪ひいてるんゴか?
ゲフッ?!
声が違って居てちゃんねる間違えたかと思いました。
落ち着いた語り口調の何時もの声好きでした。今回の方も悪くはないんですが、違和感を感じてしまいます。
4STさんと共同で動画作って欲しいな。😋
セガギャラガは移植では無いな!MSM版ギャラガは移植ですね。
😉
wikiは嘘ばっかですからね・・・。セガギャラガはSORD m5のギャラックスに比べても動きがガタガタ過ぎるので、ナムコ内製とは思えないんですよ。
ギャラガの移植はスプライトを高速で点滅させて擬似的に大量のスプライトを表示するというのをやってるので、時代が後になるほど技術がこなれて出来が良くなるのでしょうね。
実はWikipediaからファミ通の記事にリンクされていまして、その中で黒須氏ご本人が言及していますので、セガギャラガに関しては信憑性が高そうです…
ナムコといってもオリジナルの開発者が作ってるわけじゃないから。