【玉音放送】キャスターが『現代語訳』で朗読した。【太平洋戦争終戦の真実】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- • 【大東亜戦争の真実】なぜ太平洋戦争に。歪んだ...
• 【明治天皇の思い】『教育勅語』を現代語訳でキ...
• 【教科書に載らない歴史】遊郭『吉原』人気No...
【時空超越!歴史ニュース】
日本史の重大事件を現代の報道番組スタジオからタイムリープしてお届け!
本日は特別放送:
1945年8月15日、#玉音放送 が伝えた真実
#太平洋戦争 #第二次世界大戦 #終戦祈念日
キャスター: #庄野数馬
歴史上の出来事を、現代のニュース番組形式でお伝えする新企画。
タイムスリップしたかのような臨場感で、日本の歴史を追体験!
歴史ファンも、これから日本史を学ぶ方も必見!
現代の視点から見た歴史の面白さを発見できます。
🔔 チャンネル登録で次回の「#タイムリープニュース」をお見逃しなく!
/ @timeleapnews
👍 いいね、コメントお待ちしています。
#日本史
撮影場所協力:株式会社エビリー
eviry.com/comp...
※本動画は教育目的の史実をもとにAI作成を中心としたニュース番組です。史実と異なる表現がある可能性があります。
本動画にご意見・ご質問をいただきました「大東亜戦争」と「太平洋戦争」の呼び方の使い分けについて、こちらの動画で解説させていただきました。ぜひ、最後までご視聴下さいませ。
【歴史解説】なぜ2つの名前がある?大東亜戦争vs太平洋戦争【歴史的背景】
th-cam.com/video/DpvRWFMoU1g/w-d-xo.htmlsi=7mBccAbPuIEAm2dw
わかりやすかったです・昭和天皇が何を述べたかったのかを🙇♂
でもね
当然ながら、
陛下と臣下との差は激しく離れ、
自死もいとわない陛下とは、
隔絶していましたよね...
動画上げて頂き、誠にありがとうございます。若者達に是非観て頂きたいですね
よく知られている「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」は苦戦を強いられていた現状を憂いたものではなく「将来の再建に向けては多くの困難があるけど何とか乗り越えて行こう」と言う励ましと奮起を促す言葉なんですよね。これは歴史の教科書に載せたほうがいと思います。終戦の日にいい動画をありがとうございます。心に染みた。
ご視聴いただきましてありがとうございます。仰るように多くの方が、「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」のみの記憶かと思います。現代人にこそ聞いていただきた、そんな思いでニュースとしてお伝えさせていただきました。これからも、「りぷにゅ」をよろしくお願い申し上げます。
といっても、国が勝手に戦争はじめて勝手にまけて、なおかつ「困難乗り越えろ!!」は今風にいえばパワハラだけど。
「原爆は落とされた。1つでは、裕仁に行動を起こさせるには十分ではなかったので2つ落とされた。」2回目の原爆が落ちたのは、裕仁の判断が遅かったせいなんですけどね。
教科書に載せるのは賛成ですけど、多くの尊い命を奪う戦争に勝った方も負けた方も美化するのは心がモヤモヤしますね。戦争は嫌いです。
@@なつ-m9sもう少し言葉を選んだ方が良いかと…。
初めて玉音放送の内容しっかり聞いた...
日本人としてこれは一度は聞くべきだなぁ
これこそ日本の教科書に是非載せてほしい。
色んなことが一番伝わる平和教育になる。
今はじめて何を伝えていたのかが分かったけど、知れて良かった。
こんなにも国民に寄り添ったお言葉だったとは全く知りませんでした。
国民と悲しみを共有し、今後も共に歩んでいくためにこの放送はあったんですね。
映像で見た、玉音放送に涙していた人々は、その陛下の苦しみを理解していたからこその姿だったんだと初めて気がつきました。
国家元首と国民が同じ感情を共有できるなんてきっと世界に日本だけだと思う。
この国に生まれて良かったと思いました。
今年大学を卒業した息子が、先日のお盆の帰省中に「日本人なら玉音放送は一度キチンと理解した上で聞いた方がいい」と口にした。
この言葉を聞けただけで大学に行かせた甲斐があったと思った。
おお。 今の大学生から出る言葉とは思えないほどですね!! 凄い👏
素晴らしい😌👏
> 大学に行かせた甲斐があったと思った。
いや、コメ主さんの育て方が良かったのだと思います。
大学云々は関係なくそれが分かるお子さんに育てたあなたが偉いですよ
あなた達はまさに陛下が願った未来そのもの。
逆にここまで柔軟に解りやすく内容を示した動画等がほとんどなかっていうのが不思議。
これからも決して風化する(させる)ことがないように…………
政府は少子化対策を頑張っているけど、こういう言葉や史実を知る事で、
日本への愛国心が湧いたり、国家繁栄のために自分が出来ることを考えるきっかけになる気がします。
戦争を知らない世代ながらに、戦時中に生きた人の気分を疑似体験した気持ち。
大切な家族や友人を亡くし、文字通り泥水すすって生き抜いた結果の敗北宣言。
泣き崩れないはずがない。
たとえその数十年後に今のような平和が訪れることを分かっている身であってもここまで心が潰れる気持ちになるとは。
その敗北を受け入れ復興に向けて動いた当時の人たちを改めて尊敬する。
玉音放送の内容を、初めて理解しました。
日本の『国の存続の危機』
という状況でありながら、それでも日本国民の未来を守りたい陛下の御心が伝わります。 涙が出ます。
終戦記念日は、この翻訳された玉音放送を、毎年放送すべきです。
ありがとう御座いました。
「玉音放送を聞いて涙する人々」という光景をこれまでいろいろな媒体で何度も見てきたけれど、彼らは「負けたこと」に対してのみ泣いていたわけではなく、負けてなおこちらのことを想ってくれている陛下の言葉そのものがありがたくて泣いていたのだろうなと、改めて思えた。
(言葉が難しくて理解できていなかった人も大勢いたというけれど、少なくとも理解できた人たちは、きっと。)
現代を生きる自分にも刺さる部分が多くある内容だった。過去から未来まで、日本国の全ての時代に通ずる普遍的かつ不変的なエールだと思って、この言葉を胸に気を引き締めて今を生きたいと思う。
当時、実際に聞いていたら、
陛下ーー!!
と号泣してしまいそう。
今も涙が止まらない。
この陛下の御心を忘れず、日本国民として恥じない人間になろうと決意しました。
なんともお優しい思い遣りのあるお言葉だろうか。
玉音放送については伝え聞いた事はありますが、古のお言葉でよく理解出来ておらず、本動画にてその理解が深まり、感動と感銘と二度と同じ過ちは繰り返さないという思いが溢れました。
有難う御座いました。
なんとなくしか知らずにいました
これは授業で扱って欲しい
こういうのって大切だと思う。本当にありがたい
耐え難きを耐え、の有名な部分しか知らなかった自分が恥ずかしいです。聞いているだけで自然と涙が出てきました。
齢56歳にして玉音放送の全内容がわかりました。ありがとうございます。
ご視聴いただきありがとうございます。始まったばかりのTH-camチャンネルではありますが、これからもタイムリープニュースをよろしくお願い申し上げます。
恥ずかしながら初めて聞いた。
玉音放送という言葉は習ったけど、中身は習った覚えがないし、自分で調べようとも思ったことがなかった。陛下による敗戦宣言のようなものだと勝手に思っていた。
昭和天皇、ありがとうございます。
あと数年で還暦を迎える者ですが、この年齢になって初めて昭和天皇のお話しになられたことの意味を知りました。
これは全国民に観てほしいですね。
素晴らしい動画をありがとうございます✨
ウチの爺ちゃんも今年旅っだったが、常々「芋はもう食いたく無い」って言ってたよ。好きな食べ物は国産牛肉とチキンライスの好きな89歳でした。
ご視聴いただきましてありがとうございます。そんなお祖父様たちのおかげで今の私達がいるんですよね。国産牛肉とチキンライスが大好きなお祖父様のお顔が目に浮かぶようです。これからも、「りぷにゅ」をよろしくお願い申し上げます。
うちの爺さんも干し株を外地から帰還するとき駆逐艦で毎日食べさせられたから
死ぬまで食べませんでした。
話を変えてしまいますが、お米は毎日美味しく食べられる。日本のお米は日本人の心ですね。
うちの祖父は芋ご飯や五穀米が嫌いで、ダイエット中の姉が五穀米を食べてたのを見て、母にこっそり「米が足りないのか?白米を食べさせてあげたい」と聞いてました。
今年亡くなった父は戦時中子供でしたが、トウモロコシはもう食いたくないといってた。
全文の内容を知れるいい機会でした。素晴らしい言葉でしたね。
ご視聴いただきましてありがとうございます。届く方によって、感じ方が違うのは承知の上でお伝えさせていただきましたが、ご共感いただけまして幸いです。これからも、「りぷにゅ」をよろしくお願い申し上げます。
これは歴史の教科書に乗せるべき
全世界の歴史教科書に
今聞いても泣けてくる…ホント当時の一丸となって戦争してた当時は世界の為とか日本を守るとか迷いなく突っ走ってたとこでこんなん聞いたら絶望するわ。。。
今の日本に感謝
私は戦争を知らない世代ですが昭和天皇の言葉は所々で聞き覚えはありました
しかし、本当の意味を初めて知り、涙が止まりません
世界から戦争がなくなってほしいと心より思います
この放送があったからこそ今の自分たちがいるんだなって感じました
はじめて意味が分かりました。ありがとうございます。
玉音放送を聞けずに戦死した親族二人と当時まだ幼くて言葉の意味を良く分からずに、
戦後の苦難を味わい乗り越えて亡くなった従兄弟たちにもこの動画を見せてやりたかった。。
戦争って教科書やテレビの中の遠い話だと最近まで思っていたけど、日本はまだ戦後79年
私が生きている今の時代も、戦争終結の直後に過ぎないんだと考えるようになった
試験のための勉強じゃなく、色々な視点から歴史を深く知る必要がある
自然と涙が込み上げて来ました…
耐え難きを耐え〜の部分しか聞いたことなかったし、まして全文の意味すら知らなかった。良いものを見せて頂きました。ありがとうございます。日本国民として知っておくべきことだろうし、今の世界情勢を見て、ひとつの平和宣言として、世界中の方々にも広まって欲しい。
今の国の中枢にいる方々に聞かせたい。有り難い言葉です。
胸の奥から湧き起こる哀愁とも違う、喜怒哀楽では言い表せないこの感情の名前を私は持ち合わせていません。言い表していいものでは無く、胸に刻み、忘れずに胸に抱き続けなくてはならないと感じる尊いお言葉でした。
初めて玉音放送の内容を知りました。
この日に見られた事に感謝します。
ご視聴いただきましてありがとうございます。一緒に考えてくださり感謝申し上げます。これからも、「りぷにゅ」をよろしくお願い申し上げます
よくぞ、翻訳してくださいました。素晴らしいお言葉です。ありがとうございます。
心に沁みるとはこの事です。国史を復活して教科書に載せてほしい大事な言葉です。
4:18 「感情の高ぶりから節度なく争いごとを繰り返したり、あるいは仲間を陥れたりして互いに世情を混乱させ、
そのために人としての道を踏み誤り、…信用を失ったりする事態は、私が最も強く戒めるところである。」
現代でも陛下に強く戒めて頂かなければならない人は多そう。
我々も心して生きて行こうと思います。感謝。
私は小学校5年生の時に担任教師から社会科の時間にカセットテープで玉音放送を聞かされました。
その時どのような説明をされたか、内容についての記憶はありませんが、神妙に聞き入ったと思います。
後になって、別の機会に感じたり、考えたり、意味を調べたり、深く理解するきっかけになったと思います。
50年も前の話です。今の子供たちは知っているのでしょうか。
玉音放送と並んで昭和21年の新年の詔勅(いわゆる人間宣言)もぜひ朗読してください。今でも涙してしまいます。
初めて玉音放送の意味合いを知ることが出来ました。本当にありがとうございます。
この言葉を毎年終戦記念日の日に流してほしい。
意味がわかると受け取り方も変わる。
記念日じゃなくて
終戦日
何で毎年敗戦国であるという自己肯定感のカケラもない放送を聞かねばならぬ?それこれ日本を制御したい米国が戦後行った施策と何ら変わりない。日本人はもっと自分の国を好きにならねばならぬというのに、まったく。
記念は喜ばしいことに限らない
@@泰然の極み というと?
たまたま見かけたこの動画。
玉音放送とはこんなお言葉だったとは…
涙が止まらなくなりました。
こんなありがたい言葉を寿命がなくなる前に耳にすることができて良かった。
これからの生き方が変わるような言葉だ。
こんな大切な言葉なのに初めて意味を知りました。悔しいなぁ。教科書に載せてほしい。
ご視聴ありがとうございます。タイムリープニュース、他の動画もぜひ、ご覧くださいませ。これからもよろしくお願い申し上げます。
キャスターが淡々と語るところが、逆に心に響くんだな。大東亜戦争の開戦の詔勅の動画もぜひお願いします!!
ドラマとかで終戦を知らせるラジオを聴いて涙してるシーンを見たことがありますが、どの涙なのか、あまりピンと来なかったけど、この動画を見てその気持ちがわかった気がしました…!
玉音放送、初めて全文を聞きました
このお言葉があってこその今の日本がある事を改めて実感しました
65歳のおじさんです。私の母は昭和5年生まれで、15歳の時に玉音放送を生で聞いたそうです。雑音がひどく、陛下が何を仰っているのか全く分からなかったとのこと。
ただ覚えている部分としては「・・・耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び・・・」の部分で、「今だって耐えて忍んでいる生活なのに、さらに耐え忍ばなければならないのかしら?」と少女心に思ったそうです。しかし、動画を見て、この箇所は「これからは耐え忍ぶ生活が始まるであろう。しかし、みんなで困難を乗り越える様に」との「陛下からの励まし」を意味するものだと感じました。
早速、明日にでも94歳になった母に教えてあげたいと思います。
そして、他の方もコメントされていますが、この現代語訳は教科書に載せて、未来永劫に渡って引継ぎするべきだと思います。
アップ主さん、素晴らしい動画を、ありがとうございました。
1年に一度、一生忘れはならない過去を振り返る良い機会になりました。ありがとうございます。
ご視聴いただきましてありがとうございます。私自身も全文に目を通したのは初めてでした。もっと多くの方に「知っていただきい」という思いから今回、このニュースをお伝えさせていただきくとになりました。これからも、「りぷにゅ」をよろしくお願い申し上げます。
還暦過ぎのおじんの自分。。。今日初めて玉音放送の真実を知りました。もっと若い頃に知りたかった。。。おそらくGHQやその手先となった政治家達は後世の日本人にはこの真実を知られたくなかったんだろうな。日本全国民にこの現代語訳を聞いてもらいたいものです。
なんとなくでしか内容を分かっていませんでしたが、現代の言い回しで聞くと涙が出ました。
私は昭和後期に生まれてそれなりに大東亜戦争の事を学んでいます。
それで当時の方々の気持ちを分かったつもりではありませんが、それでも、本当に耐え難い気持ちだったと思います。
それでも一緒に耐えていこうと、日本国民と日本の未来を守っていこうという陛下の言葉。心に染みました。
これは現代語訳を音声として歴史の授業でも使うべきでは。
現代の国民も歴代からずっと守り続けてる天皇陛下の考えを共有すべき。
泣きそうになった。
みんなに読んで欲しいなあ。
今日(8/15)見るべき動画。
ご視聴いただきましてありがとうございます。まさにこの日に見ていただきたく同じ正午に公開させていただきました。これからも、「りぷにゅ」をよろしくお願い申し上げます。
なんとなーくは内容を理解していたつもりだったけど、こうして現代語にすると素晴らしいお言葉の数々。訳もいいんだろうけど、日本語の美しさを感じる。天皇陛下だからということもあろうが、当時の日本人の引き締まった言語感覚を感じる。当時の国民の事情、心情をよく理解されている天皇陛下のお言葉、涙が出そうになる。
初めて内容を理解しました。昭和天皇陛下にも、戦後の復興の礎を築いてくれた先人の方々への敬意が増しました。
事実上の敗北・降伏宣言ですがこの決断に至るのは
並大抵の想いではなかったはずです。
単純に勝てないからというだけではなく未来永劫に
つなげるために耐え忍ぼうと負けを認めるのは
すごい英断だったと思います。
戦争の悲惨さを実体験した世代がほぼいなくなった
現代で当時の人々の思いを今一度しっかり考えるべき
ですね。
日本人とし、初めて分かりやすく聴けました。戦後生まれの私が居るんですね。人生を大切にいかないと感じる次第。今の日本はどうなってる。
明治生まれの祖父に当時の状況を聞いたことがありました。
電波なのかラジオなのかの調子が悪く、よく聞き取れなかった言っておりました。
ただその陛下の声を初めて聞いて、恐れ多くもありつつ、これから大変なことが起こるのではないかと感じたそうです。
現代語訳、ありがとうございました。祖父がどこまで陛下の言葉を理解されていたかは不明ですが、
私自身、日本人として天皇を戴く国に生まれて良かったと心から思います。
世代を超えてそう感じるということは、祖父も同じ気持ちであったと思うようにします。
私も祖母に玉音放送を聴いたか質問した事があるのですが、「ウチにはラジオが無かったから聴けるわけがない」と言っていました。ちなみに当時のNHKは、放送の電波を利用して方向探知機でアメリカに都市の位置を調べられるのを防止するため、日本全国で2波の周波数のみを使っていました。その影響で電波干渉が起こって雑音が激しく、しかも送信出力を抑えて送信していたので電波の状況が悪く聞き取りにくかったという事です。
戦争を知らない私世代は親世代からの継承があるかもしれませんが、次の世代への継承は薄れていかざるを得ないと思います。
youtubeという現代のメディアで、10代に20代にも理解できる言葉で、いつでも聞けるようにしてくれたこのチャンネルはすばらしい。
私自身、昭和館で文面で拝見したことはあるものの、現代語訳を音声で聞くのは初めてです。
いやアンタの親も戦争なんか知らないだろ
改めて涙が出てきました!
当時いろんな積もる思い、立場で聞かれた陛下のお言葉を今、平和な生活を送れてる我々が改めて聞けて胸に刺さりました。
最後のこの言葉をよく理解して行動してほしいというのは絶望して早まって自死などしないでほしかったんでしょうね。外国からは悪の巣窟のように言われた昭和天皇が、実際は内閣が主導していた戦争を、原爆が落とされた時に、自分がとらえられてもよいからこの戦争を終わらせるべきだと初めて言及したというのをテレビで見ました。それを見てたので、玉音放送を意味を聞いて感慨深いです。
陛下の御言葉を訳す行為は、非常に重たい責務を背負う事だっただろうが、非常に明快で分かりやすかった。ありがとう。
当時の国民は内容が難しすぎて、よく意味がわかってなかった人もいたようですね。
自分も今日初めて全文の意味がわかりました。感謝です。
開戦の勅語や、教育勅語も一緒にまとめられると、「日本の本当の想いとは?」が見えてきます。
どうか、全日本人ならびに世界中の人に知ってもらってください。
ご視聴いただきありがとうございます。
これからも、りぷにゅをよろしくお願い申し上げます。
そう思います。私は元々、学生時代は古文と漢文は得意でしたので、明治陛下の「教育勅語」や昭和天皇の開戦に関する勅語、終戦の勅語は
全て理解できたつもりです。陛下の国民を思いやる大御心にただ、ただ感謝しか有りませんね。
家に玉音放送を録音したテープがありますが、フルでは一度しか聞いたことがありませんでした。
この動画で意味を知り、今一度聞いてみようと思います
マジのアナウンサーじゃん。
ご視聴いただきましてありがとうございます。テレビ局の報道番組でキャスターをさせていただいた経験を元に、今度はTH-camから世界に向けてメッセージを伝えさせていただきます。これからも、「りぷにゅ」をよろしくお願い申し上げます。
耐え難きを耐え偲び難きを偲び。のホントの意味がよく分かりました。🙏
テレビで流れるのは 耐え難くを耐え忍び難くを忍び の部分。そして伏して涙する国民の姿。全文をそしてその涙の理由、戦後の日本の復興の理由を恥ずかしながら今知りました。
ありがとうございます。
その国の神話を学ばなくなったらその国は滅ぶと言いますが、日本について学ぶ人が増えたら日本も世界も変わるんじゃないか‥と
期待したくなる昨今の世界情勢ですね😢
現代語訳を聞いて初めて全文の内容が理解出来た、日本に天皇陛下が居てくれて本当によかった
きょうお薦めに上がりました。これは実に意義深い動画です。文語体で雑音の多い録音は史料として重要でしょうがわかりづらい。しかしこれなら「生きた言葉」として陛下の思いに触れることができます。ありがとうございました。
玉音放送って変なイメージだけ先行してる感あるけど、全文理解するとなぜ戦争が始まったのかとかなぜポツダム宣言を受諾するに至ったかとかきちんと整理されていてなんか腑に落ちるんですよね。
個人的には憲法第九条なんかより大切にした方がいいと思う。
涙が出という人のコメントを見て、
玉音放送なんて聞き飽きたと思って見ましたが、
本当に泣けてきました。自分は玉音放送の意味を
正確に理解していなかった。
陛下の御言葉が胸に刺さりました。
陛下のお言葉の現代翻訳。
なぜかこれまでマスコミが避けてきたやつw
これこそちゃんと教科書に載せるべき。
日本が戦った事で奴隷制度が無くなった。
平和を願って戦った祖先をしっかり敬うべき。
現代語訳ありがとうございます。
世界情勢が不安定な今だからこそ、感慨深く拝聴いたしました。
日本人として心にしっかりと受け止めたいと思います。
原文を暗記しているので、現代語訳を聴きながら頭の中で暗唱していました。
「総力を将来の建設のために傾け」という言葉の通り、その後日本は高度経済成長を経て、戦後復興を成し遂げる。何度聴いても涙が出る。
たしかに戦後復興は遂げたのだけど「道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ」の部分が置き去りにされ享楽的になってしまった現代を昭和天皇はどのように御覧になっておられるかと…
@@Roads_and_People 確かに…現状では御霊にお顔向けが出来ない…
今朝の朝ドラ再放送のカーネーションでちょうどこの玉音放送のシーンでした
相変わらず何を言ってるか分からなかったのですが、なんとすごいタイミングで上がってきたので感謝です🙏
自国のことだけでなく世界各国、さらに未来の人々までを想ってくれているお言葉
泣けてくる。
この当時の陛下の本当のお気持ちを知る事が出来たような気がします。本当に貴重で大変意義の深い動画、ありがとうございます。
本物を聞いてもよくわからなかったし、実際体験した人も分からなかったらしいから内容が知れて嬉しい
図書館で玉音放送のCDを借りて聴いたけど理解出来なかったんだが、この企画は素晴らしい。
ニュアンスで解読してたけども やっと理解出来ましたわ。
大変真っ当な内容で称賛できる。子供らにも伝えやすい。教科書に載せてほしい。
素晴らしい試み、そして大変意義のあることだと思います。正にテレビ・新聞等大手メディアでは成し得ない事ですね。
チャンネル登録させていただきました。これからも応援しております。
ご視聴いただきましてありがとうございます。そう言っていただけまして幸いです。これからも我々に出来る情報発信をしていきますので、今後とも「りぷにゅ」をよろしくお願い申し上げます。
原書とこの訳を一緒に読んでよくよく理解したいと思った
感動しました。文科省には教科書にこういう伝え方を工夫をして若い人に伝えていってほしい。
教科書では何故か全文載せられてなかったような気がするから耐え難きを耐えしか全然知られてない……。とてもいい声色と抑揚でした!
海外の人にも見てほしい
この放送は一度は聞いた事あるけど、意味までは難しくてわからなかった
でも現代の言葉にして読まれると、陛下の志と覚悟がしっかり伝わりました
素晴らしい動画✨最近沢山やってる動画番組で流してもらいたい
今こそみんなが理解すべき動画
この原稿は言葉の一つ一つ、言葉の隅々まで陛下が国民を傷つけないように何度も何度も熟考されたと側近の証言がありましたね😢
終戦の際のお話については日本のいちばん長い日を見てほしい。
陛下がポツダム宣言の無条件の受諾を決断され、この玉音の内容について決めた時の話、放送を止めようとした人達がいた事、その結末。。結果が分かっていても胸に突き刺さる思いがした。
開戦の詔勅もお願いします❤
ご視聴ありがとうございます!
こちらも是非、ご覧くださいませ。
【太平洋戦争の事実】開戦の理由、大東亜戦争『開戦の詔勅』現代語訳【キャスター朗読】
th-cam.com/video/j76aor0a3lQ/w-d-xo.html
沁みる
心に響き渡る
ありがとうございます
父親は滋賀県で母親は学徒動員先の富山県で玉音放送を聞いたと生前話していました。しかし、雑音がひどく聞き取り出来なかったようです。父親は召集令状が届き、入隊先も決まった状態で放送を聞いたそうですが、「気合が入っていない。しかっり頑張れ!」と体育会系の叱咤激励かと聞く前は思ったと言っていました。
ありがたい御言葉ありがとうございます。
これは教科書に載せて欲しいな。
感謝、これ以上の言葉を知りたい。
玉砕放送の本当の意味がわかった、年に一度の事ですが今こそよくわかりました。
ご視聴いただきましてありがとうございます。このニュースをお伝えできてよかったです。今後とも「りぷにゅ」をよろしくお願い申し上げます。
玉砕…?
日本のみならず、全世界、いや全宇宙までをもこの放送を響き渡らせましょう。
耐え難きを耐え..の認識が全く違うものでした。国の未来を明るくするためのポジティブな言葉だったんですね。勉強になりました。と同時にもっと早く意味を理解していればと思ってしまいました。教科書に載ってほしいです。
🙏🙏🙏🙏🙏🇯🇵🇯🇵🙏
ご先祖様の守ってくださったお国を守り続けましょう🙏🇯🇵🇯🇵🇯🇵✊✊✊
なんだか涙が止まりません。私の気持ち、理解できる方、いらっしゃいますでしょうか。
ご視聴いただきましてありがとうございます。同じようなご感想をコメント欄でお伝えいただいた方が他にもいらっしゃいました。ぜひ、皆さんと一緒に考えさせて下さい。これからも、「りぷにゅ」をよろしくお願い申し上げます。
すごく分かります。私も原文の「耐え難きを耐え、」からの文を聞くと涙が止まらなくなります。
靖国神社では戦没者の方だけに目が行きがちですが、戦後なお、辛い思いをして繋いできた命があると思うと、筆舌に尽くし難い思いが溢れてきます。
国のトップがこんな事を言ったらやはり一国民としてそのお言葉を心に刻むと思う。当時意味について正確に理解して聞いていた人は限られていたかもしれないが‥。
現代に生きる私たちにも当時戦争に負けそこから這いあがろうとするトップの言葉は原点に立ち返る意味でも今の日本にも当てはまる大事な事を仰っていると思う。