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終戦記念日にはこのような番組を積極的に放送してほしい。戦争の悲惨さを日本人は忘れてはいけない。
こういう番組こそ、なんども再放送すべきだと思う。
もっと 放送すべきです🙇🙏
95歳でこの喋りは凄すぎる。
全く同じことを思いました
祖父の弟は神風特攻で散りました。遺書は今でも仏壇で大切に保管してあります。じいちゃんは毎日線香あげながら泣いてたのを思い出します。日本の為に犠牲にされた方々。生まれ変わったら長生きして幸せになってほしいものです。戦争なんて必要ない。戦争で人間や動物達が亡くなるのは辛すぎます。戦争なんてこの世から無くなればいい。
@@user-dg8vr 人間は愚かですね。愚かさを嘆いてみても自らの心中から消し去ることすら出来ない。戦争は無くなることは無いでしょう。敵は作らなくてもやってくる。話し合っても分かり合う事が難しいのは民族の繁栄を願う概念や条件等が全く異なるから。日本人が望む平和は通用しない国があるという事。
@@しだぁRそうですね。悲しいけど戦争はなくならないと私も思います。 なくならないと思うけど、もう二度と人間魚雷のような恐ろしい兵器を決して作ってはならない!と思います。
特攻隊の方も、接待された娘さんも、そしてそれぞれのご家族もどれほどの思いをされたのか。私たちはこの方々の気持ちを忘れず懸命に生きなければならないと思いました。
でもいまの世の中腐ってます。この様な形で命を落とされた兵隊さんになんと言っていいのか言葉がうかびません。辛すぎます。
こんな立派な青年たちを戦争で亡くした事が国の重大な損失です。
ユウチューブを見せて頂きました。塚本太郎さんは父の上官でした。いつも塚本少尉の話を聞かされていました。住まいが田端でしたので太郎湯さんに行っていました。父も太郎さんのご両親と慰霊祭に行っていました。私も6年前にパールハーバーに行き回天の魚雷を見てきましたが?、こんなものに乗って亡くなって行ってしまったことに涙しか有りませんでした。
回天は性能も悪くて、訓練の時の事故や、目的地に辿り着く前に亡くなった方もたくさんいると聞いた。「これが貴様たちの棺桶だ」と言われた時の若者たちの心境を思うと切ない。
発案者が行けばよい😅
@@RosellineÇanakkale もちろん発案・設計者も乗ってますし、開発時のテストで亡くなってます。
貴様たちの棺桶だ…なんて言葉だろう。心の葛藤が見ていて苦しくなった。本当は生きていたかっただろうな。回天。なんて無計画で無鉄砲で人権無視な兵器。実際に潜水艦に搭乗されていた清積さんの言葉は重かったです。心に強く響きました。洗脳されていた。戦争はいかんな。優秀な若者が沢山なくなる戦争は国にとっての損失です。
とんでもないお話でごめんなさい!以前から思ってましたがこの時代に産まれた若者皆さん!美形でせすね。
生まれ変わって、すっごく幸せで豊かで、暮らしていてほしいです。
何かコメントしたいのに言葉が出てこない。尊敬、感謝が正解なのかもわからない。どうすればこの方の思いが1人にでも多く伝わるのか
SNSなどにこの動画を拡散する。やり方が解らなければ街頭に立ち宣伝する。その勇気がなければ身内や知人などにこの動画を見てほしいと連絡する。貴方が本気でそう思っているならいくらでも方法はあると思います。
現職自衛官です、以前の職場で既に他界されましたが、会社の会長が学徒動員され回天の操縦訓練を受けたと言ってました。そして、よくあんな物はこの世に造っても駄目だし、有っちゃ駄目だって言ってました。
この時代の10代20代の人の精神年齢の高さがすごい。今のその世代の人たちが子供に見える。
今の人間と精神性の高さが違います。95歳でもしっかりとされて、人間の造りが違います。年を重ねると、生き方が全て出ます。この方々のお話が聞けなくなる時代が来ても、日本人は事実を認識する義務があると思います。
すごい話。たった80年前なんやな
まだ100年も経ってないんですよ😢
たった80年。。。。そうですね、、、。。。言葉になりません
生きていたいのに、「死ななければならない」という辛さ…
本当にこれ…………何のために死なないといけねえんだよ…………😢
あなたにはそんな気持ち、1ミリもわからないと思いますよ。もちろん私も。
@@redred162少なくともガチキチー牛のお前よりかは身に染みとるで。余計なコメント書くなチー牛。不謹慎にも程があるぞ。手帳持ちガチキチー牛キッズ
@@redred162いまの時代平和だからこそ、相手の立場になって考え感じることが出きるものもあると思います。勿論、その人のそのときの感情は、その人にしか分からないですが、、1ミリも分からない。ていうのは、ないんじゃないかしら。
戦後、無神論の教育を受けた人々には、昔の人たちの忠誠心や死に対する考え方が理解できないと思う。
18歳の子達が国の為って言ってるの泣ける😭それほどの覚悟出来ているのが凄いと思うけど、戦争は二度としてはいけない…何も幸せは生まれない😢
前途ある優秀な若者が散っていくのはあまりにも悲しい。日本の大切な宝を亡くした戦争悲惨
新人自衛官の方の言葉になにより泣けました息子のような年齢の彼らが決して決して出撃命令を受けませんようにと祈ります
先人には感謝しかない🙇🙇🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵
おじいちゃんたちが肉声聞いてる時の顔、当時の時のようにスっとして強ばった顔をしていてなんとも言えない気持ちになった。
こういうのを授業で流すべき!
授業で流すのではなく周南の場所に行き実際に肉声を聞いて下さい。そうしないとご本人の気持ちを計り知る事ができないですよ。
@@古谷はるみ-s9v 遠くて行けない場合もあるので、社会科見学でそこまでのお金が出せない場合こうしてTH-camに載せてあるなら流せばいいと思います。実際はそばで聞けばいいと思いますけどね。
@@古谷はるみ-s9v 授業で流すべきと言ったのは、遠くに住んでる方はなかなか行けないと思いますし、社会科見学でも行けない学校もありますよね?そう言う場合TH-camにあるのだから、その場で聞いても学校で聞いても肉声には変わりないと思うのですが?
ほんとにそうですよね 特攻隊、たった80年前のことなのに全然知らなくて最近しりました。終戦記念日などでもテレビでも放送すべき事実だと感じました。
@@IMG_000 ほんとにそうですよね…私の祖父は戦争経験者で父親を1942(昭和17)年11月4日Mindanao島 San Augustin沖で米潜水艦Seawolfの雷撃をうけ沈没する日本郵船岐阜丸に乗っていて戦死しました。なのでいろんな話を聞くたび、すごく勉強にもなるし、後世に伝えるべきだと改めて思いました。それにもう祖父みたいな戦争経験者は、今生きている80代後半ぐらいの方じゃないと戦争経験者はいないので、語られる方も少なくなってきてます。忘れちゃいけない!ずっと語り継がれるべきことですね😌
お兄ちゃんが帰ってきたのが嬉しいのか、にっこり笑ってる悠策さんと、硬い表情の太郎さんの対比が悲しい
資料館行きました。若くて賢い、前途有望な男の子たちの遺影を見て、心臓が痛くなりました。島の男性が言っていたように、賢い人たちがもったいないなぁとも思います。
15:45塚本さんと小俣さんが大津島でバッタリ会ったエピソード、悲しいけどとても素敵なエピソードだなと思ってしまった。小俣さんが話しながら頭の中で思い起こしてなのか、笑みを溢しながら話してるのが、なんとも言えない気持ちにさせる。
あれほど戦争で痛い目を見たり聞いたり学んだりしても、まだ人間は戦争を繰り返すなんて ホントに恐ろしいのは人間だろうと思える
私にも歳の近い息子がいます我が子が同じ立場にいたら止めます、世間から色々言われても子ども守りたい、新人自衛官の言葉に胸が来るしくなりましたもう戦争がない事出撃命令がない事、命を大切にして欲しい死ぬ為に生まれたんじゃないから
岩井さんの《生きたい、でも死ななければならない》という言葉が重たいね
なんと虚しく、寂しい気持ちでいっぱいで言葉が出ません、母親の気持ち子供の気持ちを考えると涙が泊まりません。
親族じゃなくても辛く苦しい内容これからも戦争は本当にあってはならない
まだ若いのに、未来があったはずなのに、国民の為に自ら命をささげるなんて、胸が痛く涙が止まりません。沢山の方々がそうして亡くなっていくなんて悲しすぎます。悲しいの一言です。
ほんとに心が苦しくなってくる、、、今を大事に生きていかないとって思うと涙が止まらなくなる
教官、小俣さんに聞くことではないよね。でももしあの時「やめた方がいい」と言ったら、太郎さんは生きていたんだろうか。太郎さんが行かなかったとしても、他の犠牲者が出て来る。結局皆を傷つけて、有能な家族思いの青年の命が奪われるって、悔しいし悲しい。。。
後半の、自分を説得してるんですよ。そして矛盾を抱えたまま行った。という言葉。重いな。胸が痛くて痛くて。やはり皮膚感覚でわかる人の見解は違う。私も祖父母にもっと当時の話を聞きたかった。
清積さんの遺影を見ながら「……戦争はいかんな…!」が一番心に響いた。正に集約されてると思う。各国の国を動かす政治家や官僚はこれを見てどう思うか即興で聞いてみたい。痛めつけられるのはいつも、我々国民で痛めつけられないのは戦争を始めた上のものです。しかし…ここで幾ら言っても変わらない事実が口惜しいです。でも、諦めたらそれで終わりなので、可能な限り言い続けていきたいと思います。
最後の「戦争はいかんな」。その一言に尽きる。
いかんよ。でも日本人だけがそう思ってても向こうがそう思って無かったら攻めてくる。だから軍は持たないといけないし核も持たないといけない。
戦争は、人間の力で起こせるものではありません。
肉声残ってんのすごいな………こんな青年なんて年齢でなんてこと背負わされてたんだ
戦争を経験した人みんな長生きなのすごいね。
たくさんのまだお若い尊い命落としてしまうこの時代に生まれたがために本当に辛いです。😢ご冥福を心よりお祈りさせて頂きます。そしてありがとうございます。
この人たちの母親のことを思うと辛いです私にも息子がいるので10代の息子なんて生意気やけど可愛いんですよ辛い
戦争がない平和である地球を願います。世界平和を心から願います。
塚本さんが乗られた潜水艦の消息が絶たれたことで、何が起きたのか、どのような最期を迎えたのかが分からないことも無念だと思いました。
只、感無量💦ご本人の肉声が遺されていることは、不思議な安堵感を感じてました。後世への遺言家族だけじやない‼️ありがとうございます。感謝申し上げます🙏
私も2018年8月にここを訪れたが、その時まだ肉声の展示は無かったと思う。今回この番組を通じて声から伝わる思いを知り衝撃を受けました。日本人として是非一度訪れていただきたい場所です。
特攻隊として国のために命を捧げた方々が、次の人生を幸せに過ごせてますように。ただただ、彼らの幸せを願うばかりです。
今を知る世代が再度知る事への責任。そして若い世代。これからの世代にも伝えていく事の大切さを祈ります。
横山秀夫著の小説回天で読み、初めて海の特攻隊を知りました。涙が止まらず読み続ける事が難しいくらいでした。しっかり胸に刻まれました。本当に悲しくも尊い過去だと思います。
神風特攻隊を支えたトメさんに伝えた、「人生50年というけど僕は半分の20年足らずで逝ってしまうから、おばちゃんに残りの30年あげるよ。その分、うんと長生きしてくれ。」勝俣さん(合ってるかな…)の言葉が忘れられない。20歳の青年が死を覚悟し受け入れ、人を思いやる…自分には絶対できないです。
そのセリフあの花が咲く丘で君とまた出会えたらの映画であった
この時代の洗脳は怖すぎる。年寄りだからいいって訳じゃないけど何でこんな若者ばかりが犠牲に…。
山根さんの ナレーションは、いつ聴いても素晴らしい
戦争は絶対有ってはならない事です、肉声を聞かせて頂き胸が苦しく成りました。本当に、ふたつの心其の物だなあって感じました、有難うございます、、
未来の輝く若者や市民が、軍閥や政治家の愚かな要求のために生死をかけた戦争という悲惨事に進んだ事実を今の時代にもしっかり大人は感じなければと思います!
まぁ戦争は無くならないさ。なくす事ができたのならとっくの昔になくなってる。戦争は自分がやりたくないと思っても相手から攻め込まれたら始まるし、武器がなければ自分たちが惨殺される。その前提がなく戦争を反対してる人達は戦争から何も学んでない、特攻で死んでいった人達を侮辱してると言っても過言ではないと思う。
戦争は、失くならないと何故今生きている貴方に言えるのですか?⤵️なくすよう努力を尽くしている方々に対して申し訳ない言いぐさです。😢未来にいきる子ども達にそんな否定的言い方はなく戦争反対を大きくいいつづけけましょう😂
@@小森明夫なぜ今生きてるあなたに言えるのですか?とはとても論点がズレた質問だと思います。戦争が無くなる無くならないの論争に生きてるか生きてないかは関係ないでしょう。そして戦争が無くならない理由は主に上の人が語っている通りです。じゃあなぜ別の国へと侵攻するのか。その理由は地理的条件です。石油が多く取れる国や鉄が多く取れる国等々…。自分たちの国では取れないものが欲しいと思い侵攻するんです。では、なぜ貿易で終わらせないのか。それの理由は3つあります。1つ目はそもそも輸出を拒否されてしまったから。これは日本がアメリカへの戦争をしかけた原因です。石油の輸出をアメリカが拒否したために許さないということで真珠湾攻撃をしました。2つ目はやはり貿易でお金を支払うことで手に入れるよりも自分の領土で取れた方が効率がいいからです。これは日本軍が中国やイギリス植民地であった東南アジア諸国侵攻の理由です。そして3つめは国同士の対立によるものです。これは第一次世界大戦が起きた原因の1つです。国のリーダーや側近達も皆人間である以上、好きな人や嫌いだと思う人が今まで沢山います。嫌いだと思う人間に対して「殺してやりたい」などという感情を持っていたのでしょう。第一次世界大戦ではオーストリア皇太子夫妻が暗殺され、第一次世界大戦が起きました。以上が私の考える戦争勃発原因です。こういった問題が全て解決しない限り戦争は完全には無くならないと思います。まぁ未来のことは誰にも分からないですからここから先もしかすると戦争が無くなるかもしれませんがね。
親としては、何故そこまでしてある意味死ぬ事を志願したのだと切ない気持ちになる。切ないだけでは言い表せない…大事に大事に育てた我が子が、一瞬で死ぬなんて…考えられるか…?無理だ…
生きて欲しかったな。 お国の為に死ねなんて言ってる国が良い国な訳が無い。 こんな国の為に死ぬ価値なんて本当に無かったと思う。 戦争は最大の過ちだと思う。
こんな国?そもそもそこが違うと思う。現代の私達が軽く言ってるこんな国って、当時の兵隊たちは故郷である日本を愛していたと思う。戦争は望まなくともやってくるもの。よく二度と戦争はしてはならないと言うが欧米列強の策略を見れば日本が翻弄され戦いに誘われたのも分かる。祖国を失う事がどういう事なのか戦った若者には良く分かっていただろう。
私も、この方々のような先人が作った今の平和と、この国を守り続けなくてはいけないと思います。日本を取り巻く厳しい環境の中で「戦争」という大きな流れを作らない為に、今何が本当に必要なのかを考えないといけないと思います。
良い国だからお国の為に命捧げたんだろが。現代的な価値観で過去を評価するのは絶対にしてはならない。もし100年後の日本が軍国化してたとして「100年前の日本には軍なんて存在しなかった。そんな国が良い国な訳が無い」。なんて言われたら君はどう思う?
何が、正しかったのかは、わからないと思う当事者本人達も考えが変わっているかもしれない彼らの子孫が、彼らと同じ運命になるなら、彼はなんというのだろうか?洗脳されていたのなら、洗脳が解かれて何を思うのだろうか?そもそも、前の戦争で勝ちプロパガンダで国民を操作し戦争を終わりにしようとした時はコントロールできず国民の意思で次の戦争をするしかなくなったという歴史的背景もあったのではないかという見方もあるとか…この捨て身の作戦により、たくさんの命が奪われたこれを止めることはできなかったのか正解、不正解ではなく、どうしたら、止められたのか、防げたのかとか、洗脳など、そういうことが一番大事だと思う自分が何かの為に犠牲になったでも、それはするべきではなかったとしたら、感謝されるのがうれしいのか、繰り返さないために考えてくれるのがうれしいのかこれも人それぞれでしょうけど…命を落とさずに済んだかもしれないそれは事実本人や家族の苦しみ国のため…は、いいとは思えません自民党などがしようとしていますが…
映像の世紀のナレーションと同じ声ってだけで泣ける
この人達が命をかけて守ろうとした日本、残念ながら今でも若い人たちを使い捨て、少子高齢化は止まらない。何を学んだんだろう。
私たちは多くの命と家族の悲しみの上に生きている。大変な事は沢山あっても朗らかに笑って幸せになる努力をしないといけないと思う。
こう言う物こそ、ずっと残して欲しいし、授業等にも取り入れるべきだと思います。どんな気持ちで戦争に向かって行くのかは経験者にしか分かりません。だからこそ、こう言った肉声が必要だと思います。
あの時代の、本当に洗脳だと思います。誰もそんな思いしたくなかったはず、心が張り裂けそう…
洗脳というにはその死はあまりにも尊いもの。感謝の念を捧げます。
戦後の方が、洗脳教育なんだけどw
@@maruhi12 戦後の洗脳教育、その認識がまともだと思います。
結果戦争には負けましたが、亡くなられた兵隊さん、特攻隊員の方、沢山の命を犠牲にして今の平和、日本があります。もう戦争を繰り返してはいけない、心から願います。
映像をアップしてくださりありがとうございます。
21才でこんな凛とした表情、凛とした話ができるなんて。。自分が21才の時を考えたら、幼すぎて恥ずかしくなります。しかし、一生懸命自分を説得している、という見解は泣く。。
子どもができたら「戦争の話だけはちゃんと聞け」と伝えます。
広島の呉出身です大和ミュージアム全国から立ち寄って頂きたいです。
悲しいけれど、戦争は無くならないんだと思うのがまた辛い
このような映像や音声、写真、言葉が調べればすぐに見られることに本当に感謝します。
戦時中の出来事はほんとうに胸が痛いです。体験され貴重なお話ありがとうございます。
塚本太郎さんと同じ慶應出で、『きけ、わだつみの声』の「所感」を記した上原良司さんを思い出した。同じ大学出の彼らがもしも生き残り、出会えていたら、どんな事を語り合ったのだろう。一見正反対の2人だが共通した思いもあっただろう。私なりにしっかり2人の思いを吟味し今後に活かしていきたい。
何より「平和」を望みます。このように若い身をもってお国のために(そこにいる家族のために)亡くなった尊い命のおかげで我々の日本は今こうして平和であることを感謝します。そして現在の自衛官の若者達が覚悟をして入隊したから命令が降れば出撃するという意志の強さにも感動しました。しかし、そのような命令を出さずに済む世の中であってほしいと切望します!!戦争は誰も幸福にしません。涙しながらこの映像を拝見しましたが、このような貴重な動画をUPしてくださってありがとうございました。
塚本さんは、本当は日本は負けると心の中で思ってても、皆を勇気づける為にわざとそんなことは無いと言ったんだろうな。そして、家族のため 日本のため搭乗して戦ったんだろうな
50年前、中学生の頃に「人間魚雷 回天」の本を読んだ事があります。元乗組員の方が書かれた本で、出撃するまでの訓練中にも結構な方々が事故で亡くなっています。子供心に「なんというものを作ったんだろう?」と思ったものでした。その後、あの本について全く取り上げられないので残念です。
真夏に大津島の回天記念館を訪れたことがありました。私が小学校5年生の時です。1978年の事でした。そして島の訓練場へも家族で行きました。真夏にも拘わらず、回天を訓練基地まで運び込む長いトンネルは、暗くヒンヤリとしていていて、一人一人の命を乗せた、鉄の棺桶が運び込まれていたであろう二本のレール跡が強く印象に残っています。私が大学と大学院で歴史学へと進んだきっかけは、1945年8月15日に敗戦で終わった「あの戦争」がいつから始まって、誰が一番悪い人だったのかを、子供ながら明らかにしたくて勉強を続けた結果です。人によっては満州事変から起算する方もいますし、日中戦争から起算する方もいます。しかしながら、最も多いのは、1941年12月8日の日米戦争を挙げる方々が多いでしょう。いずれにしても、絶対にあのような馬鹿な戦争だけは繰り返してはなりません。
平和を謳歌できる事のありがたみを噛み締めて生きていこうと思います。この動画に巡り会えて本当に良かった。
いつまで謳歌できるかな。すぐに俺らの番がくるかもな
これから先も日本人は、絶対に忘れてはならない。
以前何処かの博物館?で回天の乗組員さんの音声を聴いた事がありますが、それを聴いて悲しくて切なくて苦しくて涙した記憶があります。2度とそんな時代になって欲しくないです😭😭😭💦
大和ミュージアムにも展示あります
遊蹴館にもあって聞いてきました
たまたま拝見しました。痛々しいですねほんとに。「殉」に「従う」って意味があるのを知りませんでしたが「いくさでじゅんじた方々」のお蔭で今があることをひしひしと感じてます。「しにたいいやしにたくない」「ふたつの心」の尊さをしみじみとあらためて噛みしめています。どなたも涙しか出て来ないと思う。歴史振り返ってみても何処の国も世界中で同じではないでしょうか。あわせて「世界秩序」の建設のむつかしさも思わされますがあきらめないで力をあわせたいですね「誠にしか有れ」(91歳)戦時中海外にいて戦争のみじめさは一切知らないで引揚げてきました嗚呼。
塚本太郎さんの声を広島・呉の大和ミュージアムで聴きました。太郎さんの肉声が聴けるボタンがあり、次々と人が押して聞きたがるので、広い吹き抜けの部屋にはずっと太郎さんの声が響いていました。どういった経緯で録音されたのかがこちらの動画で分かりました。
この塚本太郎さんの肉声は、大和ミュージアムで聞くことができますが聞いた瞬間、目頭が熱くなりました。
0:00 私は戦時、生きたくても、愛する母、父、妻の為に靖国を 選択した戦陣に散られり方々に心より、哀悼の遺~諜します
戦争を始めた政治家達は責任を取るべき
山口県民です。発射場に向かう道の途中にある塀の向こうでは、この島でまさかそんな兵器が作られているとは知らず働かれていた方もいらっしゃったそうで、動画はもちろん、大津島で静かに打ち寄せる波の音を聞いていると本当にやるせない気持ちになります。どうにか、伝えていきたい、伝わってほしいと思います。
ほんとに戦争は絶対にすべきものではないですよね。こんな若い子達を戦地にしかも片道切符なのに。片道切符にもならず戦地に行く途中で亡くなることの方が多いと思うとあまりにも悲し過ぎるもう一度生まれ変わって今の日本を作り変えて欲しいものです。今の日本は売国奴だらけなので
細菌兵器の研究をどこかの島でしていたみたいですよね。どこの島だったか忘れたけれどあの時代は人間を人間として見ていない時代です。
私たちがいま、こうして無事に生きていられるのも、このような先輩の尊い犠牲があるからだということを絶対に忘れてはいけない。ありがとうございます。
別にこの人たちの死はなんの意味もないでしょwただの無駄死にです😅まぁ後世の日本に多少の“感動”は伝えられたかな?w
戦後の日本を建て直していくのに、本当に惜しい人たちを亡くしたと思う。ただただ、ご冥福をお祈りします。
お母さんの写真の傾き具合が、泣けますね。
こういう無茶苦茶なことをしていたことに対して国は反省、総括しているのだろうか?していないなら、また同じようなことが起きてもなんら不思議ではないと思う。
特攻隊の事ばかり皆語りますが、回天の事も忘れないで欲しい
清積さんという方の塚本さんの写真を探す勢いが、、思いが伝わりますね
非国民にはなれない力にはさからえんのが事実万歳🙌力とは絶大だ思い知らされる事実だ!万歳🙌
このような先人の犠牲を私達は無駄にしてはなりませんね。1人1人が考えるべきだと思います。いつの時代もリーダーによって不幸になることもありますね。
とびたつまえに指令した場所を攻撃してとびたったやつや悪口吐いてとんだやつもいたらしいけど、そういうやつはよくやったとおもう。尊敬するわ。
事実を述べる小俣さんもご立派です。隠すこともできた話。
肉声のテープは、かなり衝撃的です。2つの心が正直に発せられている。死んでいく理由を、自分なりに考え、発して自分を奮い立たせて、、、20前後の男の子たちに、どれほどの葛藤を強いていたことだろう。若い海軍の人達が言っていたことと、同じようなことをアメリカ陸軍の娘が以前、私に言いました。娘達の父親は、まだ次女が産まれて一週間したかしないうちに、湾岸戦争に召集されて、一年近く帰れませんでした。あの頃は、今のように携帯もなく、軍の電話番号に電話をして、ソーサキュリー番号を入れると、生きているか亡くなってしまったか調べられるようになっており、私は1日少なくとも3回は確認していたこと、心配で心配で食べれない、寝れないという今時考えられない体験をしました。この動画をみながら、あの時の記憶が甦りました。夫と自分の子供であったら、思いは格段に違うと思います。あの方のお母様の気持ちを考えると、本当に生きたまま体の一部をもぎ取られるような、辛さがあったのではないかと。。。それでも、人生を全うされた、お母様の強さと、あの頃のおおくの親御さんの悲痛な心を思うと、涙が止まりません。日本でまだそう遠くない過去に、こんなにも辛い命の駆け引きがあったということ、その上で今の平和があるといること、絶対忘れるべきではないと思います。この方達の生きれなかった分も、どんなに辛くとも、生きていかなければいけないと思います。そうでないと、あの戦争で亡くなられた多くの方がたに、顔向けできませんね。長々と申し訳ございません。戦争で亡くなられた皆様のご冥福を、心からお祈り申し上げます。🙏
彼らが生きていたらどんな日本を作ってくれただろうと。若さで肉体は無敵の時期、死ななければいけない。大義を考え、納得させて行かれたのでしょう。悔しくて喉が詰まります。
洗脳ってか、戦争なんて自分を酔わせないとやってられないからね。やらなきゃならないなら洗脳されたほうが楽なんだよ。今の日本人が彼らを責める資格なんかねえよ
戦争はよくない!心が痛みます
今ある日本は、この方々一人ひとりの尊すぎる命のおかげです。今を生きるすべての人間がそのありがたさを噛みしめることができれば…本当にありがとうございます見習いたいけど、できません。ここまでの勇気…、尊敬以外なにもない。
たかが何十年生まれる時代がちがっただけで、この時代に生まれていたからと言ってこんなに強く生きれただろうか、、
小俣さんの胸のつかえは下りたけれど、塚本さんのお母様の気持ちを考えると…。
特攻機、回天、遺書見る事があったが本当の心は今の平和な時代に生きている私達にはとても知りようがない
終戦してもなを、心に傷を負い、何十年経っても人の心にネガティブな記憶が残る。戦争とは、人を●やめるとは、勝利しても敗戦してもあまり良い気持ちにはならないです。戦争で亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。m(_ _)m私達に平和な世の中をくれて有難うございますm(_ _)m
21歳とは思えない言葉遣い、しっかりしていて男らしい。今の若者の姿を見たらガッカリするだろう
家に1度帰還させる。兵士を人として扱ってるくせに、その人の命を命としてみなさないような回天に乗らせる国の状態はおかしいとおもう。むしろ家に帰還させるのは優しさなのかな。ただのエゴだと思ってしまった
とりあえずち⚫ぽくせーわ。女の子のおっ⚫い揉みしだきたいわで今の僕は大変何だ😡
家族と過ごした楽しい思い出を心に刻みつつも、やばり自分の命よりも大切な者を守る為に生と死を真剣に考えて、考えて、考えて最終的には答えが無いまま、太郎さんは日本男子として散り行こうと、結果的には辿りついたのかな?どんなに頭を捻ってもこの感情を理解するのは難しいです特に私は女性ですし😅でもこれからの若者がこんな苦しい選択をしなくてもいい 平和な世の中であって欲しいと願うばかりですそして太郎さんの肉声を聴いた人達がこの当時の心境に触れてこれからも人々の心に若き青年の生きた証を残して行けたらいいですね!
同期の方々のお若いこと‼️人を想い己れを律する生き方。尊いというのはこう言う時に使う言葉です。黙祷…
終戦記念日にはこのような番組を積極的に放送してほしい。
戦争の悲惨さを日本人は忘れてはいけない。
こういう番組こそ、なんども再放送すべきだと思う。
もっと 放送すべきです🙇🙏
95歳でこの喋りは凄すぎる。
全く同じことを思いました
祖父の弟は神風特攻で散りました。
遺書は今でも仏壇で大切に保管してあります。
じいちゃんは毎日線香あげながら泣いてたのを思い出します。
日本の為に犠牲にされた方々。
生まれ変わったら長生きして幸せになってほしいものです。
戦争なんて必要ない。
戦争で人間や動物達が亡くなるのは辛すぎます。
戦争なんてこの世から無くなればいい。
@@user-dg8vr 人間は愚かですね。愚かさを嘆いてみても自らの心中から消し去ることすら出来ない。戦争は無くなることは無いでしょう。敵は作らなくてもやってくる。話し合っても分かり合う事が難しいのは民族の繁栄を願う概念や条件等が全く異なるから。日本人が望む平和は通用しない国があるという事。
@@しだぁR
そうですね。悲しいけど戦争はなくならないと私も思います。
なくならないと思うけど、もう二度と人間魚雷のような恐ろしい兵器を決して作ってはならない!と思います。
特攻隊の方も、接待された娘さんも、そしてそれぞれのご家族もどれほどの思いをされたのか。
私たちはこの方々の気持ちを忘れず懸命に生きなければならないと思いました。
でもいまの世の中
腐ってます。この様な形で
命を落とされた兵隊さんに
なんと言っていいのか
言葉がうかびません。
辛すぎます。
こんな立派な青年たちを戦争で亡くした事が国の重大な損失です。
ユウチューブを見せて頂きました。塚本太郎さんは父の上官でした。いつも塚本少尉の話を聞かされていました。住まいが田端でしたので太郎湯さんに行っていました。父も太郎さんのご両親と慰霊祭に行っていました。私も6年前にパールハーバーに行き回天の魚雷を見てきましたが?、こんなものに乗って亡くなって行ってしまったことに涙しか有りませんでした。
回天は性能も悪くて、訓練の時の事故や、目的地に辿り着く前に亡くなった方もたくさんいると聞いた。「これが貴様たちの棺桶だ」と言われた時の若者たちの心境を思うと切ない。
発案者が行けばよい😅
@@RosellineÇanakkale もちろん発案・設計者も乗ってますし、開発時のテストで亡くなってます。
貴様たちの棺桶だ…なんて言葉だろう。
心の葛藤が見ていて苦しくなった。本当は生きていたかっただろうな。
回天。なんて無計画で無鉄砲で人権無視な兵器。
実際に潜水艦に搭乗されていた清積さんの言葉は重かったです。心に強く響きました。
洗脳されていた。戦争はいかんな。
優秀な若者が沢山なくなる戦争は国にとっての損失です。
とんでもないお話でごめんなさい!
以前から思ってましたが
この時代に産まれた若者
皆さん!美形でせすね。
生まれ変わって、すっごく幸せで豊かで、暮らしていてほしいです。
何かコメントしたいのに言葉が出てこない。
尊敬、感謝が正解なのかもわからない。
どうすればこの方の思いが1人にでも多く伝わるのか
SNSなどにこの動画を拡散する。やり方が解らなければ街頭に立ち宣伝する。その勇気がなければ身内や知人などにこの動画を見てほしいと連絡する。貴方が本気でそう思っているならいくらでも方法はあると思います。
現職自衛官です、以前の職場で既に他界されましたが、会社の会長が学徒動員され回天の操縦訓練を受けたと言ってました。
そして、よくあんな物はこの世に造っても駄目だし、有っちゃ駄目だって言ってました。
この時代の10代20代の人の精神年齢の高さがすごい。今のその世代の人たちが子供に見える。
今の人間と精神性の高さが違います。95歳でもしっかりとされて、人間の造りが違います。年を重ねると、生き方が全て出ます。この方々のお話が聞けなくなる時代が来ても、日本人は事実を認識する義務があると思います。
すごい話。たった80年前なんやな
まだ100年も経ってないんですよ😢
たった80年。。。。
そうですね、、、。。。
言葉になりません
生きていたいのに、「死ななければならない」という辛さ…
本当にこれ…………何のために死なないといけねえんだよ…………😢
あなたにはそんな気持ち、1ミリもわからないと思いますよ。
もちろん私も。
@@redred162少なくともガチキチー牛のお前よりかは身に染みとるで。
余計なコメント書くなチー牛。
不謹慎にも程があるぞ。
手帳持ちガチキチー牛キッズ
@@redred162いまの時代平和だからこそ、相手の立場になって考え感じることが出きるものもあると思います。勿論、その人のそのときの感情は、その人にしか分からないですが、、1ミリも分からない。ていうのは、ないんじゃないかしら。
戦後、無神論の教育を受けた人々には、昔の人たちの忠誠心や死に対する考え方が理解できないと思う。
18歳の子達が国の為って言ってるの泣ける😭それほどの覚悟出来ているのが凄いと思うけど、戦争は二度としてはいけない…何も幸せは生まれない😢
前途ある優秀な若者が散っていくのはあまりにも悲しい。
日本の大切な宝を亡くした戦争
悲惨
新人自衛官の方の言葉になにより泣けました
息子のような年齢の彼らが決して決して出撃命令を受けませんようにと祈ります
先人には感謝しかない🙇🙇🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵
おじいちゃんたちが肉声聞いてる時の顔、当時の時のようにスっとして強ばった顔をしていてなんとも言えない気持ちになった。
こういうのを授業で流すべき!
授業で流すのではなく周南の場所に行き実際に肉声を聞いて下さい。
そうしないとご本人の気持ちを計り知る事ができないですよ。
@@古谷はるみ-s9v 遠くて行けない場合もあるので、社会科見学でそこまでのお金が出せない場合こうしてTH-camに載せてあるなら流せばいいと思います。実際はそばで聞けばいいと思いますけどね。
@@古谷はるみ-s9v 授業で流すべきと言ったのは、遠くに住んでる方はなかなか行けないと思いますし、社会科見学でも行けない学校もありますよね?そう言う場合TH-camにあるのだから、その場で聞いても学校で聞いても肉声には変わりないと思うのですが?
ほんとにそうですよね 特攻隊、たった80年前のことなのに全然知らなくて最近しりました。終戦記念日などでもテレビでも放送すべき事実だと感じました。
@@IMG_000 ほんとにそうですよね…
私の祖父は戦争経験者で父親を1942(昭和17)年11月4日Mindanao島 San Augustin沖で米潜水艦Seawolfの雷撃をうけ沈没する日本郵船岐阜丸に乗っていて戦死しました。
なのでいろんな話を聞くたび、すごく勉強にもなるし、後世に伝えるべきだと改めて思いました。それにもう祖父みたいな戦争経験者は、今生きている80代後半ぐらいの方じゃないと戦争経験者はいないので、語られる方も少なくなってきてます。忘れちゃいけない!ずっと語り継がれるべきことですね😌
お兄ちゃんが帰ってきたのが嬉しいのか、にっこり笑ってる悠策さんと、硬い表情の太郎さんの対比が悲しい
資料館行きました。若くて賢い、前途有望な男の子たちの遺影を見て、心臓が痛くなりました。
島の男性が言っていたように、賢い人たちがもったいないなぁとも思います。
15:45
塚本さんと小俣さんが大津島でバッタリ会ったエピソード、悲しいけどとても素敵なエピソードだなと思ってしまった。小俣さんが話しながら頭の中で思い起こしてなのか、笑みを溢しながら話してるのが、なんとも言えない気持ちにさせる。
あれほど戦争で痛い目を見たり聞いたり学んだりしても、まだ人間は戦争を繰り返すなんて ホントに恐ろしいのは人間だろうと思える
私にも歳の近い息子がいます我が子が同じ立場にいたら止めます、世間から色々言われても子ども守りたい、新人自衛官の言葉に胸が来るしくなりましたもう戦争がない事出撃命令がない事、命を大切にして欲しい死ぬ為に生まれたんじゃないから
岩井さんの《生きたい、でも死ななければならない》という言葉が重たいね
なんと虚しく、寂しい気持ちでいっぱいで言葉が出ません、母親の気持ち子供の気持ちを考えると涙が泊まりません。
親族じゃなくても辛く苦しい内容
これからも戦争は本当にあってはならない
まだ若いのに、未来があったはずなのに、国民の為に自ら命をささげるなんて、胸が痛く涙が止まりません。
沢山の方々がそうして亡くなっていくなんて悲しすぎます。
悲しいの一言です。
ほんとに心が苦しくなってくる、、、今を大事に生きていかないとって思うと涙が止まらなくなる
教官、小俣さんに聞くことではないよね。
でももしあの時「やめた方がいい」と言ったら、太郎さんは生きていたんだろうか。
太郎さんが行かなかったとしても、他の犠牲者が出て来る。
結局皆を傷つけて、有能な家族思いの青年の命が奪われるって、悔しいし悲しい。。。
後半の、自分を説得してるんですよ。
そして矛盾を抱えたまま行った。という言葉。
重いな。胸が痛くて痛くて。
やはり皮膚感覚でわかる人の見解は違う。
私も祖父母にもっと当時の話を聞きたかった。
清積さんの遺影を見ながら「……戦争はいかんな…!」が一番心に響いた。正に集約されてると思う。各国の国を動かす政治家や官僚はこれを見てどう思うか即興で聞いてみたい。痛めつけられるのはいつも、我々国民で痛めつけられないのは戦争を始めた上のものです。しかし…ここで幾ら言っても変わらない事実が口惜しいです。でも、諦めたらそれで終わりなので、可能な限り言い続けていきたいと思います。
最後の「戦争はいかんな」。その一言に尽きる。
いかんよ。でも日本人だけがそう思ってても向こうがそう思って無かったら攻めてくる。だから軍は持たないといけないし核も持たないといけない。
戦争は、人間の力で起こせるものではありません。
肉声残ってんのすごいな………こんな青年なんて年齢でなんてこと背負わされてたんだ
戦争を経験した人みんな長生きなのすごいね。
たくさんのまだお若い尊い命落としてしまうこの時代に生まれたがために本当に辛いです。😢ご冥福を心よりお祈りさせて頂きます。そしてありがとうございます。
この人たちの母親のことを思うと辛いです
私にも息子がいるので10代の息子なんて生意気やけど可愛いんですよ辛い
戦争がない平和である地球を願います。世界平和を心から願います。
塚本さんが乗られた潜水艦の消息が絶たれたことで、何が起きたのか、どのような最期を迎えたのかが分からないことも無念だと思いました。
只、感無量💦
ご本人の肉声が
遺されていることは、不思議な安堵感を感じてました。後世への遺言
家族だけじやない‼️ありがとうございます。感謝申し上げます🙏
私も2018年8月にここを訪れたが、その時まだ肉声の展示は無かったと思う。
今回この番組を通じて声から伝わる思いを知り衝撃を受けました。
日本人として是非一度訪れていただきたい場所です。
特攻隊として国のために命を捧げた方々が、次の人生を幸せに過ごせてますように。
ただただ、彼らの幸せを願うばかりです。
今を知る世代が再度知る事への責任。
そして若い世代。これからの世代にも伝えていく事の大切さを祈ります。
横山秀夫著の小説回天で読み、初めて海の特攻隊を知りました。涙が止まらず読み続ける事が難しいくらいでした。しっかり胸に刻まれました。本当に悲しくも尊い過去だと思います。
神風特攻隊を支えたトメさんに伝えた、「人生50年というけど僕は半分の20年足らずで逝ってしまうから、おばちゃんに残りの30年あげるよ。その分、うんと長生きしてくれ。」勝俣さん(合ってるかな…)の言葉が忘れられない。20歳の青年が死を覚悟し受け入れ、人を思いやる…自分には絶対できないです。
そのセリフあの花が咲く丘で君とまた出会えたらの映画であった
この時代の洗脳は怖すぎる。
年寄りだからいいって訳じゃないけど何でこんな若者ばかりが犠牲に…。
山根さんの ナレーションは、いつ聴いても素晴らしい
戦争は絶対有ってはならない事です、肉声を聞かせて頂き胸が苦しく成りました。本当に、ふたつの心其の物だなあって感じました、有難うございます、、
未来の輝く若者や市民が、軍閥や政治家の愚かな要求のために生死をかけた戦争という悲惨事に進んだ事実を今の時代にもしっかり大人は感じなければと思います!
まぁ戦争は無くならないさ。
なくす事ができたのならとっくの昔になくなってる。戦争は自分がやりたくないと思っても相手から攻め込まれたら始まるし、武器がなければ自分たちが惨殺される。その前提がなく戦争を反対してる人達は戦争から何も学んでない、特攻で死んでいった人達を侮辱してると言っても過言ではないと思う。
戦争は、失くならないと何故今生きている貴方に言えるのですか?⤵️なくすよう努力を尽くしている方々に対して申し訳ない言いぐさです。😢未来にいきる子ども達にそんな否定的言い方はなく戦争反対を大きくいいつづけけましょう😂
@@小森明夫
なぜ今生きてるあなたに言えるのですか?とはとても論点がズレた質問だと思います。戦争が無くなる無くならないの論争に生きてるか生きてないかは関係ないでしょう。
そして戦争が無くならない理由は主に上の人が語っている通りです。じゃあなぜ別の国へと侵攻するのか。その理由は地理的条件です。石油が多く取れる国や鉄が多く取れる国等々…。自分たちの国では取れないものが欲しいと思い侵攻するんです。
では、なぜ貿易で終わらせないのか。それの理由は3つあります。1つ目はそもそも輸出を拒否されてしまったから。これは日本がアメリカへの戦争をしかけた原因です。石油の輸出をアメリカが拒否したために許さないということで真珠湾攻撃をしました。
2つ目はやはり貿易でお金を支払うことで手に入れるよりも自分の領土で取れた方が効率がいいからです。
これは日本軍が中国やイギリス植民地であった東南アジア諸国侵攻の理由です。
そして3つめは国同士の対立によるものです。
これは第一次世界大戦が起きた原因の1つです。国のリーダーや側近達も皆人間である以上、好きな人や嫌いだと思う人が今まで沢山います。嫌いだと思う人間に対して「殺してやりたい」などという感情を持っていたのでしょう。第一次世界大戦ではオーストリア皇太子夫妻が暗殺され、第一次世界大戦が起きました。
以上が私の考える戦争勃発原因です。
こういった問題が全て解決しない限り戦争は完全には無くならないと思います。
まぁ未来のことは誰にも分からないですからここから先もしかすると戦争が無くなるかもしれませんがね。
親としては、何故そこまでしてある意味死ぬ事を志願したのだと切ない気持ちになる。切ないだけでは言い表せない…
大事に大事に育てた我が子が、一瞬で死ぬなんて…
考えられるか…?
無理だ…
生きて欲しかったな。 お国の為に死ねなんて言ってる国が良い国な訳が無い。 こんな国の為に死ぬ価値なんて本当に無かったと思う。 戦争は最大の過ちだと思う。
こんな国?そもそもそこが違うと思う。現代の私達が軽く言ってるこんな国って、当時の兵隊たちは故郷である日本を愛していたと思う。戦争は望まなくともやってくるもの。よく二度と戦争はしてはならないと言うが欧米列強の策略を見れば日本が翻弄され戦いに誘われたのも分かる。祖国を失う事がどういう事なのか戦った若者には良く分かっていただろう。
私も、この方々のような先人が作った今の平和と、この国を守り続けなくてはいけないと思います。
日本を取り巻く厳しい環境の中で「戦争」という大きな流れを作らない為に、今何が本当に必要なのかを考えないといけないと思います。
良い国だからお国の為に命捧げたんだろが。現代的な価値観で過去を評価するのは絶対にしてはならない。もし100年後の日本が軍国化してたとして「100年前の日本には軍なんて存在しなかった。そんな国が良い国な訳が無い」。なんて言われたら君はどう思う?
何が、正しかったのかは、わからないと思う
当事者本人達も考えが変わっているかもしれない
彼らの子孫が、彼らと同じ運命になるなら、彼はなんというのだろうか?
洗脳されていたのなら、洗脳が解かれて何を思うのだろうか?
そもそも、前の戦争で勝ちプロパガンダで国民を操作し戦争を終わりにしようとした時はコントロールできず国民の意思で次の戦争をするしかなくなったという歴史的背景もあったのではないかという見方もあるとか…
この捨て身の作戦により、たくさんの命が奪われた
これを止めることはできなかったのか
正解、不正解ではなく、どうしたら、止められたのか、防げたのかとか、洗脳など、そういうことが一番大事だと思う
自分が何かの為に犠牲になった
でも、それはするべきではなかったとしたら、感謝されるのがうれしいのか、繰り返さないために考えてくれるのがうれしいのか
これも人それぞれでしょうけど…
命を落とさずに済んだかもしれない
それは事実
本人や家族の苦しみ
国のため…は、いいとは思えません
自民党などがしようとしていますが…
映像の世紀のナレーションと同じ声ってだけで泣ける
この人達が命をかけて守ろうとした日本、残念ながら今でも若い人たちを使い捨て、少子高齢化は止まらない。何を学んだんだろう。
私たちは多くの命と家族の悲しみの上に生きている。大変な事は沢山あっても朗らかに笑って幸せになる努力をしないといけないと思う。
こう言う物こそ、ずっと残して欲しいし、授業等にも取り入れるべきだと思います。
どんな気持ちで戦争に向かって行くのかは経験者にしか分かりません。だからこそ、こう言った肉声が必要だと思います。
あの時代の、本当に洗脳だと思います。
誰もそんな思いしたくなかったはず、
心が張り裂けそう…
洗脳というにはその死はあまりにも尊いもの。感謝の念を捧げます。
戦後の方が、洗脳教育なんだけどw
@@maruhi12
戦後の洗脳教育、その認識がまともだと思います。
結果戦争には負けましたが、亡くなられた兵隊さん、特攻隊員の方、沢山の命を犠牲にして今の平和、日本があります。
もう戦争を繰り返してはいけない、心から願います。
映像をアップしてくださりありがとうございます。
21才でこんな凛とした表情、凛とした話ができるなんて。。
自分が21才の時を考えたら、幼すぎて恥ずかしくなります。
しかし、一生懸命自分を説得している、という見解は泣く。。
子どもができたら
「戦争の話だけはちゃんと聞け」と伝えます。
広島の呉出身です大和ミュージアム全国から立ち寄って頂きたいです。
悲しいけれど、戦争は無くならないんだと思うのがまた辛い
このような映像や音声、写真、言葉が調べればすぐに見られることに本当に感謝します。
戦時中の出来事はほんとうに胸が痛いです。
体験され貴重なお話ありがとうございます。
塚本太郎さんと同じ慶應出で、『きけ、わだつみの声』の「所感」を記した上原良司さんを思い出した。同じ大学出の彼らがもしも生き残り、出会えていたら、どんな事を語り合ったのだろう。一見正反対の2人だが共通した思いもあっただろう。私なりにしっかり2人の思いを吟味し今後に活かしていきたい。
何より「平和」を望みます。このように若い身をもってお国のために(そこにいる家族のために)亡くなった尊い命のおかげで我々の日本は今こうして平和であることを感謝します。そして現在の自衛官の若者達が覚悟をして入隊したから命令が降れば出撃するという意志の強さにも感動しました。しかし、そのような命令を出さずに済む世の中であってほしいと切望します!!戦争は誰も幸福にしません。涙しながらこの映像を拝見しましたが、このような貴重な動画をUPしてくださってありがとうございました。
塚本さんは、本当は日本は負けると心の中で思ってても、皆を勇気づける為にわざとそんなことは無いと言ったんだろうな。そして、家族のため 日本のため搭乗して戦ったんだろうな
50年前、中学生の頃に「人間魚雷 回天」の本を読んだ事があります。元乗組員の方が書かれた本で、出撃するまでの訓練中にも結構な方々が事故で亡くなっています。子供心に「なんというものを作ったんだろう?」と思ったものでした。
その後、あの本について全く取り上げられないので残念です。
真夏に大津島の回天記念館を訪れたことがありました。私が小学校5年生の時です。1978年の事でした。そして島の訓練場へも家族で行きました。真夏にも拘わらず、回天を訓練基地まで運び込む長いトンネルは、暗くヒンヤリとしていていて、一人一人の命を乗せた、鉄の棺桶が運び込まれていたであろう二本のレール跡が強く印象に残っています。私が大学と大学院で歴史学へと進んだきっかけは、1945年8月15日に敗戦で終わった「あの戦争」がいつから始まって、誰が一番悪い人だったのかを、子供ながら明らかにしたくて勉強を続けた結果です。人によっては満州事変から起算する方もいますし、日中戦争から起算する方もいます。しかしながら、最も多いのは、1941年12月8日の日米戦争を挙げる方々が多いでしょう。いずれにしても、絶対にあのような馬鹿な戦争だけは繰り返してはなりません。
平和を謳歌できる事のありがたみを噛み締めて生きていこうと思います。
この動画に巡り会えて本当に良かった。
いつまで謳歌できるかな。すぐに俺らの番がくるかもな
これから先も
日本人は、絶対に忘れてはならない。
以前何処かの博物館?で回天の乗組員さんの音声を聴いた事がありますが、それを聴いて悲しくて切なくて苦しくて涙した記憶があります。2度とそんな時代になって欲しくないです😭😭😭💦
大和ミュージアムにも展示あります
遊蹴館にもあって聞いてきました
たまたま拝見しました。痛々しいですねほんとに。「殉」に「従う」って意味があるのを知りませんでしたが「いくさでじゅんじた方々」のお蔭で今があることをひしひしと感じてます。「しにたいいやしにたくない」「ふたつの心」の尊さをしみじみとあらためて噛みしめています。どなたも涙しか出て来ないと思う。歴史振り返ってみても何処の国も世界中で同じではないでしょうか。あわせて「世界秩序」の建設のむつかしさも思わされますがあきらめないで力をあわせたいですね「誠にしか有れ」(91歳)戦時中海外にいて戦争のみじめさは一切知らないで引揚げてきました嗚呼。
塚本太郎さんの声を広島・呉の大和ミュージアムで聴きました。太郎さんの肉声が聴けるボタンがあり、次々と人が押して聞きたがるので、広い吹き抜けの部屋にはずっと太郎さんの声が響いていました。どういった経緯で録音されたのかがこちらの動画で分かりました。
この塚本太郎さんの肉声は、大和ミュージアムで聞くことができますが聞いた瞬間、目頭が熱くなりました。
0:00 私は戦時、生きたくても、愛する母、父、妻の為に靖国を 選択した戦陣に散られり方々に心より、哀悼の遺~諜します
戦争を始めた政治家達は責任を取るべき
山口県民です。
発射場に向かう道の途中にある塀の向こうでは、この島でまさかそんな兵器が作られているとは知らず働かれていた方もいらっしゃったそうで、
動画はもちろん、大津島で静かに打ち寄せる波の音を聞いていると
本当にやるせない気持ちになります。
どうにか、伝えていきたい、伝わってほしいと思います。
ほんとに戦争は絶対にすべきものではないですよね。こんな若い子達を戦地にしかも片道切符なのに。片道切符にもならず戦地に行く途中で亡くなることの方が多いと思うとあまりにも悲し過ぎる
もう一度生まれ変わって今の日本を作り変えて欲しいものです。
今の日本は売国奴だらけなので
細菌兵器の研究をどこかの島でしていたみたいですよね。どこの島だったか忘れたけれどあの時代は人間を人間として見ていない時代です。
私たちがいま、こうして無事に生きていられるのも、このような先輩の尊い犠牲があるからだということを絶対に忘れてはいけない。
ありがとうございます。
別にこの人たちの死はなんの意味もないでしょw
ただの無駄死にです😅
まぁ後世の日本に多少の“感動”は伝えられたかな?w
戦後の日本を建て直していくのに、本当に惜しい人たちを亡くしたと思う。ただただ、ご冥福をお祈りします。
お母さんの写真の傾き具合が、泣けますね。
こういう無茶苦茶なことをしていたことに対して国は反省、総括しているのだろうか?
していないなら、また同じようなことが起きてもなんら不思議ではないと思う。
特攻隊の事ばかり皆語りますが、回天の事も忘れないで欲しい
清積さんという方の
塚本さんの写真を探す勢いが、、
思いが伝わりますね
非国民にはなれない力にはさからえんのが事実万歳🙌力とは絶大だ思い知らされる事実だ!万歳🙌
このような先人の犠牲を私達は無駄にしてはなりませんね。1人1人が考えるべきだと思います。いつの時代もリーダーによって不幸になることもありますね。
とびたつまえに指令した場所を攻撃してとびたったやつや悪口吐いてとんだやつもいたらしいけど、そういうやつはよくやったとおもう。尊敬するわ。
事実を述べる小俣さんもご立派です。隠すこともできた話。
肉声のテープは、かなり衝撃的です。2つの心が正直に発せられている。死んでいく理由を、自分なりに考え、発して自分を奮い立たせて、、、20前後の男の子たちに、どれほどの葛藤を強いていたことだろう。
若い海軍の人達が言っていたことと、同じようなことをアメリカ陸軍の娘が以前、私に言いました。
娘達の父親は、まだ次女が産まれて一週間したかしないうちに、湾岸戦争に召集されて、一年近く帰れませんでした。あの頃は、今のように携帯もなく、軍の電話番号に電話をして、ソーサキュリー番号を入れると、生きているか亡くなってしまったか調べられるようになっており、私は1日少なくとも3回は確認していたこと、心配で心配で食べれない、寝れないという今時考えられない体験をしました。この動画をみながら、あの時の記憶が甦りました。
夫と自分の子供であったら、思いは格段に違うと思います。あの方のお母様の気持ちを考えると、本当に生きたまま体の一部をもぎ取られるような、辛さがあったのではないかと。。。それでも、人生を全うされた、お母様の強さと、あの頃のおおくの親御さんの悲痛な心を思うと、涙が止まりません。
日本でまだそう遠くない過去に、こんなにも辛い命の駆け引きがあったということ、その上で今の平和があるといること、絶対忘れるべきではないと思います。この方達の生きれなかった分も、どんなに辛くとも、生きていかなければいけないと思います。そうでないと、あの戦争で亡くなられた多くの方がたに、顔向けできませんね。
長々と申し訳ございません。戦争で亡くなられた皆様のご冥福を、心からお祈り申し上げます。🙏
彼らが生きていたらどんな日本を作ってくれただろうと。
若さで肉体は無敵の時期、死ななければいけない。大義を考え、納得させて行かれたのでしょう。
悔しくて喉が詰まります。
洗脳ってか、戦争なんて自分を酔わせないとやってられないからね。
やらなきゃならないなら洗脳されたほうが楽なんだよ。
今の日本人が彼らを責める資格なんかねえよ
戦争はよくない!
心が痛みます
今ある日本は、この方々一人ひとりの尊すぎる命のおかげです。今を生きるすべての人間がそのありがたさを噛みしめることができれば…
本当にありがとうございます
見習いたいけど、できません。
ここまでの勇気…、尊敬以外なにもない。
たかが何十年生まれる時代がちがっただけで、この時代に生まれていたからと言ってこんなに強く生きれただろうか、、
小俣さんの胸のつかえは下りたけれど、塚本さんのお母様の気持ちを考えると…。
特攻機、回天、遺書見る事があったが本当の心は今の平和な時代に生きている私達にはとても知りようがない
終戦してもなを、心に傷を負い、何十年経っても人の心にネガティブな記憶が残る。
戦争とは、人を●やめるとは、勝利しても敗戦してもあまり良い気持ちにはならないです。
戦争で亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。m(_ _)m
私達に平和な世の中をくれて有難うございますm(_ _)m
21歳とは思えない言葉遣い、しっかりしていて男らしい。今の若者の姿を見たらガッカリするだろう
家に1度帰還させる。兵士を人として扱ってるくせに、その人の命を命としてみなさないような回天に乗らせる国の状態はおかしいとおもう。
むしろ家に帰還させるのは優しさなのかな。ただのエゴだと思ってしまった
とりあえずち⚫ぽくせーわ。女の子のおっ⚫い揉みしだきたいわで今の僕は大変何だ😡
家族と過ごした
楽しい思い出を心に
刻みつつも、やばり
自分の命よりも大切な者を
守る為に生と死を真剣に
考えて、考えて、考えて
最終的には答えが無いまま、太郎さんは
日本男子として散り行こうと、結果的には
辿りついたのかな?
どんなに頭を捻っても
この感情を理解するのは
難しいです
特に私は女性ですし😅
でもこれからの若者が
こんな苦しい選択を
しなくてもいい 平和な世の中で
あって欲しいと願うばかりです
そして太郎さんの
肉声を聴いた人達が
この当時の心境に触れて
これからも
人々の心に若き青年の
生きた証を残して
行けたらいいですね!
同期の方々のお若いこと‼️人を想い己れを律する生き方。尊いというのはこう言う時に使う言葉です。黙祷…