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当動画を再編集して画質・音質を向上させた新バージョンを公開しました。th-cam.com/video/TIFmqaVSbpE/w-d-xo.html多数のコメントを頂いてるので当動画は削除しませんが、今後のシェアは新バージョンの方をお願いいたします。
イデオン放送当時はスケールが凄すぎて時代がまだ追いついてなかったかも。ガンダムよりマイナーだったけど、これ以上奥深く壮大なロボットアニメ作品は未だ他にないと思う。
この動画に触発されて、今TVシリーズを1話から数十年ぶりに見ています。 いい親父になった今のほうが、この作品の奥深さがよくわかります。当時は戦闘シーンばかりに目が行きがちでしたが、今は地球、バッフクランの人々それぞれの思いや、人間の業やエゴが、すごく伝わってきます。 今なら、スポンサーや表現の制約が比較的緩い、深夜アニメなら可能かもしれませんが、40年前のスポンサー制約が厳しい時代(おもちゃが売れる事が最優先事項)に、これだけの作品を製作して頂いた富野監督はじめ全スタッフに、感謝致します。 個人的には、イデオンは続編もリメイクも必要ないと思っています。 あれだけ壮大に大風呂敷を広げたストーリーを(劇場版で)見事に終息させていますし、作画は荒い回もありますが、当時の時代の空気が反映されていると感じますので、今リメイクしてもあの雰囲気は再現できないと思います。 私はヤマト2199, 2202も好きなので、リメイクアニメに否定的ではありませんが、イデオンという、希に見る傑作については、そっとしてほしいと思います。 ただ、もっと世間的に評価されても良い作品だと強く思います。
貴方の仰る通りです。伝説巨神イデオンは絶対にリメイクしないで下さい。このままで、此のままそっとして置いて下さい。
でも、プラモデルは再販して欲しい!
私もついこの間、某動画コンテンツで1話~発動編まで全て見ました。40年程前はリアルタイムで見ていたのですが、小学校低学年の頃には全く理解出来なかったストーリーですが、こんなに奥の深い話だったのですね。コロナじゃなかったら、こんなにじっくりと家で動画を観ることもなかったでしょう。
@@うち猫-l9s アオシマからの発売だけは止めてほしいですw
全くもって同感です。あれは昭和にだけあった「本物」が集結した作品です。確かに作画の荒い回やシーンはありました、全てが完璧ではありませんでした。しかし当時にだけ存在していた善し悪しを含めての「本物」があったのです。それは何か一つが足りなくても、何か一つが良くできていても、この作品は仕上がらなかったのだと考えます。よって、続編もリメイクも必要がないと結論します。
深みはガンダムよりこっちなんだよなぁ。
イデオン。劇場版見に行きました。50歳を越えて今見ると、この作品はある種、富野氏の最高傑作だと思います。ガンダムよりもこちらの作品の続編を作って欲しかったのは私だけでしょうか?そして、声優陣も錚々たるメンバー。これを超える作品はもう...。
あぁ、劇場の大スクリーンでまた見たい
オタクじゃない人にこそ見てほしい作品。他のアニメと毛色が違う。人はなぜ生きているのか、なぜ争うのか、なせ止められないのか…考えさせられる作品
この動画だけでも感動巨篇鳥肌と涙が止まりません
支援射撃するシーンなんて、今見てもカッコイイ。40年前にこのレベルなのか、40年経っても超えられないのか・・・
固定アングルですが、バッフ・クランの並々ならぬ士気の高さが伝わって来ますよねー。最近のアニメではCGを多用した無駄に動きが激しいシーンが多い気がします。
リアルに映画館で観たから絶対忘れられないよな~イデオンだけは。
初めてダンバインを見終わった後に何とも言えない虚しさを味わったけど、この作品は虚しさに加えて強烈な辛さを味わった。ダンバインは虚しかったけどチャムのおかげで少しの爽やかさが残ったけどこの作品はとにかく辛くて疲れてしまった。見てはいけないものを見た気がした。とはいえ好きなんですがねw アニメ史上に燦然と輝く問題作でしょう。絵の古臭さで拒否せずに今の子らにも見て欲しい一作ですね。
アップして下さり、ありがとうございます。公開当時、映画館まで観に行きました。長編でしたが、見応えのある作品でした。特に、あの感動のエンディングは忘れられません。
思い出補正をマックスにかけたような素晴らしい出来です。作品愛がとても感じられます。ありがとうございます。
高評価ありがとうございます。仰るとおり、公式予告編の感動が最大限増幅されるようにBGMのレベル調整や曲の延長、カットの追加を行いました。狙い通りの出来となったようで嬉しいです。
ヘルメットぶつけるシーンめちゃくちゃいいな。
すぎやまこういち先生。ありがとう!!イデオンの音楽、好きです!!
わかる!ドラクエ以上にイデオンの音楽は究極にして最高!!
「死なば諸共〜!」名もなき影のMVP
戦艦から出撃していく重機動メカ達のシーン本当好き
20代では作れない作品だと50代になった今感じています。この年になるまでの色々な人を見てきてこの作品の人間関係がすごくリアルに感じています。
最後が誰もが夢中になるしかない作品❤
「ええい もう戦いは無意味なはずだ! 何故戦う!?」 このセリフ好き
今の時代イデオンと幻魔大戦は色々見直す価値がある。
しぬかよぉー!この台詞カッコいい!
これ当時劇場で同時上映してたんだよね!すごいよね😅😆!関係者の方々の熱い思いが伝わってきます🥺💦
予告で震える。ファーストガンダムと供に、富野さんの神作品。四十年経った今でも色褪せず、はたしてこれを超えるアニメが有っただろうか?主観だけど、日本のアニメはこの頃がピークだったと思う。
あの頃、子供だった自分には早すぎた偉大な作品
富野監督のアニメにすぎやまこういちの楽曲が加わる事で、伝説巨神イデオンという芸術作品が完成する。次世代のクリエイターにも影響を与えた名前の通り伝説の巨神。
未だに無性に見たくなる時がある。
イデオン愛が本当~に伝わってくる編集で感服しました!1982年のあの夏が甦ってきます・・・・。
独自追加部分にベントとテクノとデクとラパパを登場させ、ロッタとラポーとアーシュラの出番を多くしたのは愛故の所業ですw
カララやカーシャの死のシーンがとても衝撃的で悲しかった…😭
もう一回映画館で見てみたいな
今見ても、鳥肌もの。当時は映画を見に行けなくてフィルムコミック持ってたわ😅
伝説巨神イデオンは日本サンライズと富野監督が作り上げた最高傑作です。人間の業をここまで描いた作品は、存在しませんでした。後年のガンダム作品群にも強い影響を与え続けていますが、手書きアニメーション作品で、ここまで描いた作品は有りませんでした。脅威の作画レベルに挑戦する作品も見られましたが、人間の業を描く事は不可能でした。
二作品とも劇場に朝イチ並んで観にいきました。あ~懐かしいですね。(笑)‼️
当時映画館で観れたことは宝です。ガンドロワの登場シーンと悲壮感漂うサントラは、今でも強烈に記憶に残っています。イデオンのデザインの正否など吹っ飛んでしまうスケールと世界観、映画の凄さを見せつけた作品だったと思います。鬼滅の刃無限列車も傑作だと思うけど、当時の日本アニメ映画は、同クラスの傑作がゴロゴロあり、映画館へ行き、まずパンフレットを買って、居座って2回観るのが普通だったな〜。映画館を出ると暗くなってて余韻に浸って帰ったものです。その中でもイデオンの余韻は一番だった。
素晴らしい作画
思わず歯ぎしりしながら見てしまった。また観たいなあ
ハタリ「バカな…オレは、まだ何もやっちゃいないんだぞ…」
逆襲のシャアの4DXより、イデオンを4DXで上映して欲しい
それ死ぬんじゃないんですか?
手塚治虫の火の鳥の世界観を彷彿とさせる作品と感じました。萌えアニメばかりじゃなく、このクラスのアニメってもう出来ないのかな。
自分達の様なコアなアニメファンには受けるだろうけど、俗に言う一般層には受け入れられなさそうですねぇ(悔しいけど)
イデオンのような、大人が大人としてしっかり描かれた、大人の楽しめるアニメの復権を願ってアップしました。再びこういうテイストのアニメを世に送り出す天才が現れるといいのですが・・・。
死ぬかよォ!!あのセリフから懐かしい
最近までむちゃくちゃなアニメと感じていましたが…今更ながら、最高傑作アニメと思います。
全然世代じゃないけど、人の、時代の、作り手の、観客の、そしてイデのパワーを感じるわ…
かねもち様。その御言葉、リアルタイム世代の人間にゃ涙モンですわ‼️
嬉しいです。イデオンは名作です。
@@平野-s7p 様、同感です
「幾千幾万幾億の意志の集合体たる我も、我が身を守ることを欲する、人達よ我の意志を何故汲んでくれぬ人達は一つのものだと言うことが分からんのか、新たなる力のために我は・・・」本編では語られなかったイデの真意が予告編内で語られていたとは知らなかった
サンライズさんに何か記念イベントをしてほしいものですね。イデオンはたしかに究極でした。人生でこんな影響を受けた作品はありませんでした。
漢字で書くとどうかわかりませんが、ローマ字では同姓同名ですね?奇遇ですね。
やっぱイデオン最高。
名シーンの連続。本当にやばい作品がイデオン。そして40年経っても映画の値段はほとんど変わらんのはやばいな
間違いなく、富野由悠季最高傑作。ただ、この作品は神経がまともじゃない人間でないと作れないし、これを見る人はまともな人でないと見ちゃいけない。この作品に少しでも共感やシンパシーを感じるのは些か危険な気がする。そういった狂気じみた映像だと思う。
独特な富野調の名セリフも好きでしたね。エヴァが流行った当時、二世代も下の友人がハマっていて薦められて見ましたが、イデオンの洗礼を受けた身としては辛かったです。最大の理由は登場人物のセリフの幼さです。もちろんそれは制作者が意図したことではありますが。
つかモロパクだしねwもし今エヴァの劇場版やってたら炎上して中止に追い込まれたと思うわイデオンの色んなシーン切り貼り添えられてw
庵野はどこか大人になりきれてない監督エヴァは庵野の好きなものの寄せ集めだし
これが40年も前の作品…
劇場版ではカットされていましたが、バッフクランのハンニバルと地球連合軍のマーシャルが共闘する話は好きでした。主人公達が錯誤を繰り返す中で、最も俗物的な二人があっさりと手を握った、この痛烈な皮肉!
確か「暗黒からの浮上」の話だと思いますが、総攻撃を加えて生き残る筈がないにも関わらず、イデオンとソロシップは浮上してくるというバケモノじみた性能が演出や作画含めてとても印象的ですよね。
イデオン知らない人がこれを見たら、ラストがあのような終わり方をすると予想できないだろうなチラホラと伏線が張られた編集にはなってるけどねにしてもなかなかの編集、グッジョブです
高評価ありがとうございます。基本的に予告編でのネタバレはダメだろうということで、後半追加部分では全員「寸止め」にしてあります。そうすると自然と予告編っぽくなる感じです。
本当に凄い作品ですね、再放送が難しいかも知れませんが……イデオンとダグラムを一話から確りと見てみたいものです、それによって得られるものはとても大きいと思うので。
当時は嫌いだったバッフクランのメカ今は飾って瓶入りのバヤリースとか飲みながら眺めたい(瓶だけ手に入れて買ってきた中身を注ぐ)。あとバタークリームのロールケーキとか食べる。
お陰様で当拡張予告編が3年前にアップされてた公式予告編の再生回数を抜きました。度々のご視聴ありがとうございます。
見にいったのは、小学生の頃だったなぁ…今見ても、心に響くアニメはイデオンだけだなぁ……
これ、今こそBS12の日曜アニメ劇場で放送してほしい。
ガンダムも良いんだけど、若い子にイデオンとザブングルは見て欲しいな 絵が古いとかで敬遠されて欲しくない作品
壮大のひとこと
イデの導きで皆さん星になりましたね。子供の時はトラウマでしたが、大人になって改めて観ると良くできたアニメですよね。せつないですけど。
ジャイケルマクソン様。当方は割とすんなり受け入れました。あの頃は世の中、滅んでまえ~~、てな気分だった様です。
本編にはないイデの呟き。この呟きは本編ではカットされたものなのか、あるいは予告編のみの演出だったのか?いずれにせよ、日本のアニメ史に残る予告編だと思う。
何となくだけど、実はシェリルが一番人間らしい人だったんじゃないかと思うようになってきた狂気の中に見る人の純真さとか、そんな感じ?
シェリルは精神の均衡を失いますが、それは愛と悲しみの深さの反動だったかも知れません。死んだシェリルを迎えに来たのはギジェでしたが、満面の笑みを浮かべて旅立つシェリルは、漸く魂の安息を得ました。「死」が「滅び」ではなく、「やり直す」為の段階の一つだったのですが、「まだ充分に生きちゃいない」と言い放ったコスモの目覚めが最も遅かったのは、ある意味で納得のいくことでしょう。
映画は観に行ってないが映画のポスターが電柱に貼ってあったのは覚えています。
伝説巨神イデオンはロボットアニメで1番好きかもしれない。2番目はザブングル。
予告というかよくできたダイジェスト・・・
いつか誰しも死は待っている。しかし普段はそんな先の運命の事など目をそらし考えないものだ。人間自体・自分自身が何故ここに存在するかという答えはない。死を意識した時にこそ、それが見えてくる。
試食で満腹。
うまいことをw
軽く100m超えてるガンガ・ルブが小さく見える、バップ・クランの艦船…
許すとか謝罪するとかそういう事をすればこの大悲劇は回避されたかもしれない。まぁ理想論だけど。
イデオンは続編もリメイクも作られないしかしイデオンの魂を受け継いだ作品は作られているガンダムとは違う意味でアニメを導いている
いいや、それはSHIROBAKO wwwwwなんで突然イデオンのBGMと名前出てるだろうねwwwそもそもロボットアニメじゃないのにw
カーシャ「そうよぅ。みんな、星になってしまえぇえ!」ガキの頃劇場で見てなんか凄く胸が締め付けられたの未だに憶えてる。
今エヴァの完結版とも言える作品が劇場で公開されて居ますが、旧劇場版をリアルタイムで見てない世代が『旧劇場版をリアルタイムで見て当時の熱気や空気を感じてみたかった』と言う意見を好く耳にしますが、自分の場合はイデオンの劇場版をリアルタイムで劇場で見てみたかったと思う、40手前の男です。
@@深谷葱-p3x 様。劇場版をリアルタイムで観た55のジジイから意見させて頂きます。あなたの周りが正気を保った人達ならおよしなさい。私のケースでは観賞後、周りに批判的な者一人もなし、今から考えてみりゃほぼ全員キ○ガ○だった("⌒∇⌒")わ。俺と一緒の反応やったから。下手なリアタイ観賞、鬱の元です。
ノッケからイデオンガン発射までの音楽とテンションと言ったら!超燃えるわ!
中学生の時に劇場へ徹夜で並んで鑑賞したんだが、睡魔に負けて途中、寝てしまったのが後悔したなぁ。
予告編とは言いながら、発動編のクライマックス映像はもとより、誰がどんなふうに(結局は全員なのだけれど)アボーンするかまでここまでネタばらしても良いものなのかw
好きな作品の一つで映画やビデオで何度も見てるけど、観賞後は必ず虚脱感が…つくづく救われない話だよなぁ。
ヘルメットが大好きでした、
うゎ綺麗すぎ
普通、予告編というのは作品の中の印象的な部分だけを集めてさも凄そうな面白そうな感じに見せて、でも実際の作品を見たらその印象の通りではない ってのが殆ど。ところがイデオンの場合、この予告編の雰囲気がそのまま作品でも感じられる(特に発動篇)。それはもの凄く凄いことであり、それだけ作品が充実しているということ。ちなにみに、ドバとコスモの邂逅場面の「また、私の目の前に現れるのか、ロゴダウの異星人め。 なぜだ」のセリフは、実際の本編では「なぜだ・・・」とつぶやく感じですけど個人的にはこの予告編の「なぜだっ!?」って叫んでる感じの方が好きです。
カーシャの「何のために生きてきたの!」も予告編の方が感情が入ってますよねー。カララの「ベスの子を産みます!」は本編の方が感情が入ってるので予告編ではなく本編のカットを採用しました。
@@h.hashimoto さんカーシャのセリフもそうでしたね。この予告編を見て思い出しました(笑)。ドバのセリフは最初に本編観たときに「え~っ!?」って思うほど残念だったので今でも強く印象に残っています。あと、まぁ物語の流れと予告編の性質って意味では仕方ないのですが、そこに流れてる音楽もね。そういえば、この映画の公開にあたって特別番組が作られて、その中では制作の様子や主題歌の録音の様子が見られましたけどあの番組って録ってないですかね。
改めて比べたところ、カーシャに関しては予告編は怒り、本編は悲しみが強調されてますね。怒りは瞬発的なので予告編にはその方が良いということでしょう。
40周年ってことは1980年にあったのか。イデオンというのがあったのは知ってたけど、どんな物語かまでは、知らなかった。
映画館で観た時は主要キャラ連続死と凄まじい破壊力の描写で驚愕の連続だったねぇ~個人的にはガンダムより格上。
今の富野ならどのようなエンディングにするのか気になる。
テレビ本編では、シェリルが嫌いだったのに、劇場版では、シェリルのラストに号泣しました。ノバク・アーシュラの最期にびっくり👀😭
映画公開前に「イデオン記録全集」でTV未放送回として絵コンテがノーカットで載ってるのを見てたので、予告編のネタバレがネタバレとは思ってなかった。むしろ、完成映像が見られて感動していた。
一度こっちに慣れると公式予告篇のBGMは物足りなくなります。聴き比べてください。
最後は昇華されるとは言え、救われない結末をきっちりエンタテイメントにしたすばらしい作品だった。子供には辛い。大人になってから見た方が断然面白かった。
富野さんは戦争経験世代だから戦争を描く上で最後は単純に地球人が勝ってハッピーエンドみたいな作品にはしたくなかったんだろうね。ただし、イデオンの場合は地球人側は逃げる為の防衛の戦いであり、積極的に攻撃を仕掛けていたのはバッフクランの方だけどね
当時の声優達はどんな気持ちでアフレコしたのだろうか・・・・
イデオンはもっと早くに見ておきたかった もう中高の頃に見てれば人生いまとは変わっていた
現代だと、間違いなくR指定扱いになる作品ですね。
泣いた
バッフクランの兵士は自分たちの地球や家族を守るために、無敵の巨人に無謀な戦いを挑んでいる。その点においてはどちらご悪いとは言い切れないんだよね。
中学の時、劇場で見たけど「アニメ映画だから子供を連れて行けば大人しくしてるでしょ!」と思ったらしいアホ親子連れが2組いて当然小さい子供同士がつまらなくて大声で遊びだして最悪だったわ。接触編の途中で出て行ってくれて助かった・・・
映画視聴中に連れた子がグズッてロビーに出て行く家族連れが何組かは必ずいたなあ。
After watching the Anime and the movie i must say, it was incredible and y didn't expect such a cruel ending.
今のアニメ作家は逆にこれを見てはいけない。見れば絶望するだけだと思うから
リアルタイムで見たかった
若者よ、申し訳ない。
もろ、リアルでした。ハマりました。
最初の放送当時、寮生活をしていて隣りの部屋の人が見ていました。自分はいっさい興味がなく、横でボ〜ッと見ていると「赤いロボットが手から光線を出して星を割る瞬間」裏番組の歌番組を思い出し「チャンネル変えてもいい?」と聞くと「いっ、いいよ…。」と言うのでチャンネルを変えてしまいました。 (バカが付くほどお人好しで優しい人でした) その後、私はガンダム(当時、日本サンライズ)を知り夢中になりイデオンの劇場版のニュースに伴いTV版の再放送に触れ(作品のスケールと奥深さに触れ)、己の犯した罪の深さに恐怖したのでした。多分その回は「宇宙の逃亡者」でした。「宇宙の逃亡者」は神回でした。そしてイデオンソードからのギジェの死、シェリルの涙は一つのハイライトでした。私が見た富野作品の中でも緩急のある最高レベルの演出だと思っています。だからこそ、尚更、未だにイデオンを見ると後悔の念にさいなまれます。寮を出てから「隣りの部屋の人」とは会う機会も有りませんでしたが、劇場か、ビデオか、何らかのカタチで思う存分見れたことを願うばかりです。
イデオン好きなら必ず再放送なり何なりで思う存分見てるでしょうが、いつかその「隣の部屋の人」もこの動画のコメント欄を見て、その方と数十年ぶりに会話できる日が来るかもしれませんね。
この動画を見ていたら、当時のあれこれが頭に浮かび、ネガティブな投稿をしてしまいました。気持ちを吐き出せる場があって有難かったです。 こんな唯一無二の作品を初期の頃から、意思を持って見ていた「隣りの部屋の人」を尊敬すると共にある意味イデオンへのきっかけを作ってくれたことは正にイデの導きにほかなりません!
なんか泣けました。😫
@@入り鉄砲出女 様。同感です‼️
上手くまとめられていますね。
高評価ありがとうございます。
神ボットすこ😉
約40年前、東京で新聞奨学生してた頃、人からもらった「白黒テレビ」で再放送の「イデオン」(日本ビクター制作?)を毎朝見ていました。それ以来、私の中に生き続けている「至高のアニメ」です。(幼少年期の子供向けの漫画誌に掲載されていたと記憶していますが、各キャラの台詞がどうしてこんなに「大人びているのだろう」とつくづく不思議に思っていました。子供に分かるのかなって。) イデオンは、ギジェやシェリル、ベスやカララ、コスモ・・・それぞれのキャラクターが放つ台詞の一つひとつが、心に刺さって抜けなくなる作品。ガンダムやエヴァ、アキラなど、すばらしい作品はほかにもいっぱいあるけれど、イデオンは単なる「アニメ」で終わらない名作だと思う。きっと周期的に「復活」する。
ホント時々、キャラのセリフが。まさしく魂の叫びであり、真理であるような。カララ「ちゃんと狙って下さい。」ロッタ「狙ってますっ!」とかギジェ「俺は破廉恥な男なのかもしれない。」とかシェリル「最後の大決戦やってどこへ逃げるの?」ギジェ「因果の地平。つまり宇宙の果てにだなっ。」このセリフ、私的には人生を表しているような気がします。辛いことから逃げまわるのが人生の実態なのかも。
欧米でも英語吹き替えでDVDでてるみたいだけど、反響をあまりきかないな。日本でもロボットがでてくるから幼稚って短絡的に見ないにわかアニメファンもいるからな。しかし13歳の時にこの作品であって、すごい衝撃を受けた。70年代80年代に日本のアニメを見て育ったのは自分にとって宝だと思う。
アメリカって自由の国みたいなイメージがあるけど実際のアメリカ人はかなり保守的で頭が堅いので定型的な(ベタな)ストーリーやキャラクターじゃないと受けないんだよね。主人公は白人でスポーツ万能、仲間想いでリーダーシップを取るタイプ、敵は何の正当性も無い単純明快な完全な悪、みたいなね。だから最近のアメリカのショービジネスって物凄くマンネリ化が進んでいる
😊この先、我々が異星の先達と交流出来るようになった時、この作品の感想を聞いてみたいです✨💦本当の処、宇宙ってどうなの⁉️と。😊放映当時から、いろいろあった作品でしたがテーマと壮大さはアニメ史上屈指ですね✨
当動画を再編集して画質・音質を向上させた新バージョンを公開しました。
th-cam.com/video/TIFmqaVSbpE/w-d-xo.html
多数のコメントを頂いてるので当動画は削除しませんが、今後のシェアは新バージョンの方をお願いいたします。
イデオン放送当時はスケールが凄すぎて時代がまだ追いついてなかったかも。ガンダムよりマイナーだったけど、これ以上奥深く壮大なロボットアニメ作品は未だ他にないと思う。
この動画に触発されて、今TVシリーズを1話から数十年ぶりに見ています。 いい親父になった今のほうが、この作品の奥深さがよくわかります。当時は戦闘シーンばかりに目が行きがちでしたが、今は地球、バッフクランの人々それぞれの思いや、人間の業やエゴが、すごく伝わってきます。 今なら、スポンサーや表現の制約が比較的緩い、深夜アニメなら可能かもしれませんが、40年前のスポンサー制約が厳しい時代(おもちゃが売れる事が最優先事項)に、これだけの作品を製作して頂いた富野監督はじめ全スタッフに、感謝致します。 個人的には、イデオンは続編もリメイクも必要ないと思っています。 あれだけ壮大に大風呂敷を広げたストーリーを(劇場版で)見事に終息させていますし、作画は荒い回もありますが、当時の時代の空気が反映されていると感じますので、今リメイクしてもあの雰囲気は再現できないと思います。 私はヤマト2199, 2202も好きなので、リメイクアニメに否定的ではありませんが、イデオンという、希に見る傑作については、そっとしてほしいと思います。 ただ、もっと世間的に評価されても良い作品だと強く思います。
貴方の仰る通りです。伝説巨神イデオンは絶対にリメイクしないで下さい。このままで、此のままそっとして置いて下さい。
でも、プラモデルは再販して欲しい!
私もついこの間、某動画コンテンツで1話~発動編まで全て見ました。40年程前はリアルタイムで見ていたのですが、小学校低学年の頃には全く理解出来なかったストーリーですが、こんなに奥の深い話だったのですね。
コロナじゃなかったら、こんなにじっくりと家で動画を観ることもなかったでしょう。
@@うち猫-l9s
アオシマからの発売だけは止めてほしいですw
全くもって同感です。あれは昭和にだけあった「本物」が集結した作品です。確かに作画の荒い回やシーンはありました、全てが完璧ではありませんでした。しかし当時にだけ存在していた善し悪しを含めての「本物」があったのです。
それは何か一つが足りなくても、何か一つが良くできていても、この作品は仕上がらなかったのだと考えます。
よって、続編もリメイクも必要がないと結論します。
深みはガンダムよりこっちなんだよなぁ。
イデオン。劇場版見に行きました。50歳を越えて今見ると、この作品はある種、富野氏の最高傑作だと思います。ガンダムよりもこちらの作品の続編を作って欲しかったのは私だけでしょうか?そして、声優陣も錚々たるメンバー。これを超える作品はもう...。
あぁ、劇場の大スクリーンでまた見たい
オタクじゃない人にこそ見てほしい作品。他のアニメと毛色が違う。人はなぜ生きているのか、なぜ争うのか、なせ止められないのか…考えさせられる作品
この動画だけでも感動巨篇
鳥肌と涙が止まりません
支援射撃するシーンなんて、今見てもカッコイイ。
40年前にこのレベルなのか、40年経っても超えられないのか・・・
固定アングルですが、バッフ・クランの並々ならぬ士気の高さが伝わって来ますよねー。
最近のアニメではCGを多用した無駄に動きが激しいシーンが多い気がします。
リアルに映画館で観たから絶対忘れられないよな~イデオンだけは。
初めてダンバインを見終わった後に何とも言えない虚しさを味わったけど、この作品は虚しさに加えて
強烈な辛さを味わった。ダンバインは虚しかったけどチャムのおかげで少しの爽やかさが残ったけど
この作品はとにかく辛くて疲れてしまった。見てはいけないものを見た気がした。
とはいえ好きなんですがねw アニメ史上に燦然と輝く問題作でしょう。
絵の古臭さで拒否せずに今の子らにも見て欲しい一作ですね。
アップして下さり、ありがとうございます。公開当時、映画館まで観に行きました。長編でしたが、見応えのある作品でした。特に、あの感動のエンディングは忘れられません。
思い出補正をマックスにかけたような素晴らしい出来です。
作品愛がとても感じられます。
ありがとうございます。
高評価ありがとうございます。
仰るとおり、公式予告編の感動が最大限増幅されるようにBGMのレベル調整や曲の延長、カットの追加を行いました。
狙い通りの出来となったようで嬉しいです。
ヘルメットぶつけるシーンめちゃくちゃいいな。
すぎやま
こういち先生。
ありがとう!!
イデオンの
音楽、好きです!!
わかる!
ドラクエ以上にイデオンの音楽は究極にして最高!!
「死なば諸共〜!」名もなき影のMVP
戦艦から出撃していく重機動メカ達のシーン本当好き
20代では作れない作品だと50代になった今感じています。この年になるまでの色々な人を見てきてこの作品の人間関係がすごくリアルに感じています。
最後が誰もが夢中になるしかない作品❤
「ええい もう戦いは無意味なはずだ! 何故戦う!?」 このセリフ好き
今の時代イデオンと幻魔大戦は色々見直す価値がある。
しぬかよぉー!
この台詞カッコいい!
これ当時
劇場で同時上映してたんだよね!
すごいよね😅😆!
関係者の方々の
熱い思いが伝わってきます🥺💦
予告で震える。ファーストガンダムと供に、富野さんの神作品。四十年経った今でも色褪せず、はたしてこれを超えるアニメが有っただろうか?主観だけど、日本のアニメはこの頃がピークだったと思う。
あの頃、子供だった自分には早すぎた偉大な作品
富野監督のアニメにすぎやまこういちの楽曲が加わる事で、伝説巨神イデオンという芸術作品が完成する。次世代のクリエイターにも影響を与えた名前の通り伝説の巨神。
未だに無性に見たくなる時がある。
イデオン愛が本当~に伝わってくる編集で感服しました!
1982年のあの夏が甦ってきます・・・・。
独自追加部分にベントとテクノとデクとラパパを登場させ、ロッタとラポーとアーシュラの出番を多くしたのは愛故の所業ですw
カララやカーシャの死のシーンがとても衝撃的で悲しかった…😭
もう一回
映画館で見てみたいな
今見ても、鳥肌もの。当時は映画を見に行けなくてフィルムコミック持ってたわ😅
伝説巨神イデオンは日本サンライズと富野監督が作り上げた最高傑作です。人間の業をここまで描いた作品は、存在しませんでした。後年のガンダム作品群にも強い影響を与え続けていますが、手書きアニメーション作品で、ここまで描いた作品は有りませんでした。脅威の作画レベルに挑戦する作品も見られましたが、人間の業を描く事は不可能でした。
二作品とも劇場に朝イチ並んで観にいきました。あ~懐かしいですね。(笑)‼️
当時映画館で観れたことは宝です。ガンドロワの登場シーンと悲壮感漂うサントラは、今でも強烈に記憶に残っています。イデオンのデザインの正否など吹っ飛んでしまうスケールと世界観、映画の凄さを見せつけた作品だったと思います。鬼滅の刃無限列車も傑作だと思うけど、当時の日本アニメ映画は、同クラスの傑作がゴロゴロあり、映画館へ行き、まずパンフレットを買って、居座って2回観るのが普通だったな〜。映画館を出ると暗くなってて余韻に浸って帰ったものです。その中でもイデオンの余韻は一番だった。
素晴らしい作画
思わず歯ぎしりしながら見てしまった。また観たいなあ
ハタリ「バカな…オレは、まだ何もやっちゃいないんだぞ…」
逆襲のシャアの4DXより、イデオンを4DXで上映して欲しい
それ死ぬんじゃないんですか?
手塚治虫の火の鳥の世界観を彷彿とさせる作品と感じました。
萌えアニメばかりじゃなく、このクラスのアニメってもう出来ないのかな。
自分達の様なコアなアニメファンには受けるだろうけど、
俗に言う一般層には受け入れられなさそうですねぇ(悔しいけど)
イデオンのような、大人が大人としてしっかり描かれた、大人の楽しめるアニメの復権を願ってアップしました。
再びこういうテイストのアニメを世に送り出す天才が現れるといいのですが・・・。
死ぬかよォ!!
あのセリフから懐かしい
最近までむちゃくちゃなアニメと感じていましたが…今更ながら、最高傑作アニメと思います。
全然世代じゃないけど、人の、時代の、作り手の、観客の、そしてイデのパワーを感じるわ…
かねもち様。
その御言葉、リアルタイム世代の人間にゃ涙モンですわ‼️
嬉しいです。イデオンは名作です。
@@平野-s7p 様、同感です
「幾千幾万幾億の意志の集合体たる我も、我が身を守ることを欲する、人達よ我の意志を何故汲んでくれぬ
人達は一つのものだと言うことが分からんのか、新たなる力のために我は・・・」
本編では語られなかったイデの真意が予告編内で語られていたとは知らなかった
サンライズさんに何か記念イベントをしてほしいものですね。イデオンはたしかに究極でした。人生でこんな影響を受けた作品はありませんでした。
漢字で書くとどうかわかりませんが、ローマ字では同姓同名ですね?奇遇ですね。
やっぱイデオン最高。
名シーンの連続。本当にやばい作品がイデオン。そして40年経っても映画の値段はほとんど変わらんのはやばいな
間違いなく、富野由悠季最高傑作。ただ、この作品は神経がまともじゃない人間でないと作れないし、これを見る人はまともな人でないと見ちゃいけない。この作品に少しでも共感やシンパシーを感じるのは些か危険な気がする。そういった狂気じみた映像だと思う。
独特な富野調の名セリフも好きでしたね。
エヴァが流行った当時、二世代も下の友人がハマっていて薦められて見ましたが、イデオンの洗礼を受けた身としては辛かったです。
最大の理由は登場人物のセリフの幼さです。もちろんそれは制作者が意図したことではありますが。
つかモロパクだしねw
もし今エヴァの劇場版やってたら炎上して中止に追い込まれたと思うわ
イデオンの色んなシーン切り貼り添えられてw
庵野はどこか大人になりきれてない監督
エヴァは庵野の好きなものの寄せ集めだし
これが40年も前の作品…
劇場版ではカットされていましたが、バッフクランのハンニバルと地球連合軍のマーシャルが共闘する話は好きでした。主人公達が錯誤を繰り返す中で、最も俗物的な二人があっさりと手を握った、この痛烈な皮肉!
確か「暗黒からの浮上」の話だと思いますが、総攻撃を加えて生き残る筈がないにも関わらず、イデオンとソロシップは浮上してくるというバケモノじみた性能が演出や作画含めてとても印象的ですよね。
イデオン知らない人がこれを見たら、ラストがあのような終わり方をすると予想できないだろうな
チラホラと伏線が張られた編集にはなってるけどね
にしてもなかなかの編集、グッジョブです
高評価ありがとうございます。
基本的に予告編でのネタバレはダメだろうということで、後半追加部分では全員「寸止め」にしてあります。
そうすると自然と予告編っぽくなる感じです。
本当に凄い作品ですね、再放送が難しいかも知れませんが……イデオンとダグラムを一話から確りと見てみたいものです、それによって得られるものはとても大きいと思うので。
当時は嫌いだったバッフクランのメカ今は飾って瓶入りのバヤリースとか飲みながら眺めたい(瓶だけ手に入れて買ってきた中身を注ぐ)。あとバタークリームのロールケーキとか食べる。
お陰様で当拡張予告編が3年前にアップされてた公式予告編の再生回数を抜きました。度々のご視聴ありがとうございます。
見にいったのは、小学生の頃だったなぁ…
今見ても、心に響くアニメはイデオンだけだなぁ……
これ、今こそBS12の日曜アニメ劇場で放送してほしい。
ガンダムも良いんだけど、若い子にイデオンとザブングルは見て欲しいな 絵が古いとかで敬遠されて欲しくない作品
壮大のひとこと
イデの導きで皆さん星になりましたね。子供の時はトラウマでしたが、大人になって改めて観ると良くできたアニメですよね。せつないですけど。
ジャイケルマクソン様。
当方は割とすんなり受け入れました。あの頃は世の中、滅んでまえ~~、てな気分だった様です。
本編にはないイデの呟き。
この呟きは本編ではカット
されたものなのか、あるいは
予告編のみの演出だったのか?
いずれにせよ、日本のアニメ史に
残る予告編だと思う。
何となくだけど、実はシェリルが一番人間らしい人だったんじゃないかと思うようになってきた
狂気の中に見る人の純真さとか、そんな感じ?
シェリルは精神の均衡を失いますが、それは愛と悲しみの深さの反動だったかも知れません。死んだシェリルを迎えに来たのはギジェでしたが、満面の笑みを浮かべて旅立つシェリルは、漸く魂の安息を得ました。「死」が「滅び」ではなく、「やり直す」為の段階の一つだったのですが、「まだ充分に生きちゃいない」と言い放ったコスモの目覚めが最も遅かったのは、ある意味で納得のいくことでしょう。
映画は観に行ってないが映画のポスターが電柱に貼ってあったのは覚えています。
伝説巨神イデオンはロボットアニメで1番好きかもしれない。
2番目はザブングル。
予告というかよくできたダイジェスト・・・
いつか誰しも死は待っている。しかし普段はそんな先の運命の事など目をそらし考えないものだ。
人間自体・自分自身が何故ここに存在するかという答えはない。死を意識した時にこそ、それが見えてくる。
試食で満腹。
うまいことをw
軽く100m超えてるガンガ・ルブが小さく見える、バップ・クランの艦船…
許すとか謝罪するとかそういう事をすればこの大悲劇は回避されたかもしれない。まぁ理想論だけど。
イデオンは続編もリメイクも作られない
しかしイデオンの魂を受け継いだ作品は作られている
ガンダムとは違う意味でアニメを導いている
いいや、それはSHIROBAKO wwwww
なんで突然イデオンのBGMと名前出てるだろうねwwwそもそもロボットアニメじゃないのにw
カーシャ「そうよぅ。みんな、星になってしまえぇえ!」
ガキの頃劇場で見てなんか凄く胸が締め付けられたの未だに憶えてる。
今エヴァの完結版とも言える作品が劇場で公開されて居ますが、旧劇場版をリアルタイムで見てない世代が『旧劇場版をリアルタイムで見て当時の熱気や空気を感じてみたかった』と言う意見を好く耳にしますが、自分の場合はイデオンの劇場版をリアルタイムで劇場で見てみたかったと思う、40手前の男です。
@@深谷葱-p3x 様。
劇場版をリアルタイムで観た55のジジイから意見させて頂きます。あなたの周りが正気を保った人達ならおよしなさい。私のケースでは観賞後、周りに批判的な者一人もなし、今から考えてみりゃほぼ全員キ○ガ○だった("⌒∇⌒")わ。俺と一緒の反応やったから。下手なリアタイ観賞、鬱の元です。
ノッケからイデオンガン発射までの音楽とテンションと言ったら!超燃えるわ!
中学生の時に劇場へ徹夜で並んで鑑賞したんだが、睡魔に負けて途中、寝てしまったのが後悔したなぁ。
予告編とは言いながら、発動編のクライマックス映像はもとより、
誰がどんなふうに(結局は全員なのだけれど)アボーンするかまでここまでネタばらしても良いものなのかw
好きな作品の一つで映画やビデオで何度も見てるけど、観賞後は必ず虚脱感が…
つくづく救われない話だよなぁ。
ヘルメットが大好きでした、
うゎ綺麗すぎ
普通、予告編というのは作品の中の印象的な部分だけを集めて
さも凄そうな面白そうな感じに見せて、
でも実際の作品を見たらその印象の通りではない ってのが殆ど。
ところがイデオンの場合、
この予告編の雰囲気がそのまま作品でも感じられる(特に発動篇)。
それはもの凄く凄いことであり、それだけ作品が充実しているということ。
ちなにみに、ドバとコスモの邂逅場面の
「また、私の目の前に現れるのか、ロゴダウの異星人め。 なぜだ」
のセリフは、実際の本編では「なぜだ・・・」とつぶやく感じですけど
個人的にはこの予告編の「なぜだっ!?」って叫んでる感じの方が好きです。
カーシャの「何のために生きてきたの!」も予告編の方が感情が入ってますよねー。
カララの「ベスの子を産みます!」は本編の方が感情が入ってるので予告編ではなく本編のカットを採用しました。
@@h.hashimoto さん
カーシャのセリフもそうでしたね。
この予告編を見て思い出しました(笑)。
ドバのセリフは最初に本編観たときに「え~っ!?」って思うほど残念だったので
今でも強く印象に残っています。
あと、まぁ物語の流れと予告編の性質って意味では仕方ないのですが、
そこに流れてる音楽もね。
そういえば、この映画の公開にあたって特別番組が作られて、
その中では制作の様子や主題歌の録音の様子が見られましたけど
あの番組って録ってないですかね。
改めて比べたところ、カーシャに関しては予告編は怒り、本編は悲しみが強調されてますね。怒りは瞬発的なので予告編にはその方が良いということでしょう。
40周年ってことは1980年にあったのか。
イデオンというのがあったのは知ってたけど、どんな物語かまでは、知らなかった。
映画館で観た時は主要キャラ連続死と凄まじい破壊力の描写で驚愕の連続だったねぇ~個人的にはガンダムより格上。
今の富野ならどのようなエンディングにするのか気になる。
テレビ本編では、シェリルが嫌いだったのに、劇場版では、シェリルのラストに号泣しました。ノバク・アーシュラの最期にびっくり👀😭
映画公開前に「イデオン記録全集」でTV未放送回として絵コンテがノーカットで載ってるのを見てたので、予告編のネタバレがネタバレとは思ってなかった。むしろ、完成映像が見られて感動していた。
一度こっちに慣れると公式予告篇のBGMは物足りなくなります。聴き比べてください。
最後は昇華されるとは言え、救われない結末をきっちりエンタテイメントにしたすばらしい作品だった。子供には辛い。大人になってから見た方が断然面白かった。
富野さんは戦争経験世代だから戦争を描く上で最後は単純に地球人が勝ってハッピーエンドみたいな作品にはしたくなかったんだろうね。ただし、イデオンの場合は地球人側は逃げる為の防衛の戦いであり、積極的に攻撃を仕掛けていたのはバッフクランの方だけどね
当時の声優達はどんな気持ちでアフレコしたのだろうか・・・・
イデオンはもっと早くに見ておきたかった もう中高の頃に見てれば人生いまとは変わっていた
現代だと、間違いなく
R指定扱いになる作品ですね。
泣いた
バッフクランの兵士は自分たちの地球や家族を守るために、無敵の巨人に無謀な戦いを挑んでいる。その点においてはどちらご悪いとは言い切れないんだよね。
中学の時、劇場で見たけど「アニメ映画だから子供を連れて行けば大人しくしてるでしょ!」と思ったらしいアホ親子連れが2組いて当然小さい子供同士がつまらなくて大声で遊びだして最悪だったわ。接触編の途中で出て行ってくれて助かった・・・
映画視聴中に連れた子がグズッてロビーに出て行く家族連れが何組かは必ずいたなあ。
After watching the Anime and the movie i must say, it was incredible and y didn't expect such a cruel ending.
今のアニメ作家は逆にこれを見てはいけない。見れば絶望するだけだと思うから
リアルタイムで見たかった
若者よ、申し訳ない。
もろ、リアルでした。ハマりました。
最初の放送当時、寮生活をしていて隣りの部屋の人が見ていました。自分はいっさい興味がなく、横でボ〜ッと見ていると「赤いロボットが手から光線を出して星を割る瞬間」裏番組の歌番組を思い出し「チャンネル変えてもいい?」と聞くと「いっ、いいよ…。」と言うのでチャンネルを変えてしまいました。 (バカが付くほどお人好しで優しい人でした)
その後、私はガンダム(当時、日本サンライズ)を知り夢中になりイデオンの劇場版のニュースに伴いTV版の再放送に触れ(作品のスケールと奥深さに触れ)、己の犯した罪の深さに恐怖したのでした。多分その回は「宇宙の逃亡者」でした。「宇宙の逃亡者」は神回でした。そしてイデオンソードからのギジェの死、シェリルの涙は一つのハイライトでした。私が見た富野作品の中でも緩急のある最高レベルの演出だと思っています。だからこそ、尚更、未だにイデオンを見ると後悔の念にさいなまれます。
寮を出てから「隣りの部屋の人」とは会う機会も有りませんでしたが、劇場か、ビデオか、何らかのカタチで思う存分見れたことを願うばかりです。
イデオン好きなら必ず再放送なり何なりで思う存分見てるでしょうが、いつかその「隣の部屋の人」もこの動画のコメント欄を見て、その方と数十年ぶりに会話できる日が来るかもしれませんね。
この動画を見ていたら、当時のあれこれが頭に浮かび、ネガティブな投稿をしてしまいました。気持ちを吐き出せる場があって有難かったです。
こんな唯一無二の作品を初期の頃から、意思を持って見ていた「隣りの部屋の人」を尊敬すると共にある意味イデオンへのきっかけを作ってくれたことは正にイデの導きにほかなりません!
なんか泣けました。😫
@@入り鉄砲出女 様。
同感です‼️
上手くまとめられていますね。
高評価ありがとうございます。
神ボットすこ😉
約40年前、東京で新聞奨学生してた頃、人からもらった「白黒テレビ」で再放送の「イデオン」(日本ビクター制作?)を毎朝見ていました。それ以来、私の中に生き続けている「至高のアニメ」です。
(幼少年期の子供向けの漫画誌に掲載されていたと記憶していますが、各キャラの台詞がどうしてこんなに「大人びているのだろう」とつくづく不思議に思っていました。子供に分かるのかなって。)
イデオンは、ギジェやシェリル、ベスやカララ、コスモ・・・それぞれのキャラクターが放つ台詞の一つひとつが、心に刺さって抜けなくなる作品。ガンダムやエヴァ、アキラなど、すばらしい作品はほかにもいっぱいあるけれど、イデオンは単なる「アニメ」で終わらない名作だと思う。きっと周期的に「復活」する。
ホント
時々、キャラのセリフが。まさしく魂の叫びであり、真理であるような。
カララ「ちゃんと狙って下さい。」
ロッタ「狙ってますっ!」
とか
ギジェ「俺は破廉恥な男なのかもしれない。」
とか
シェリル「最後の大決戦やってどこへ逃げるの?」
ギジェ「因果の地平。つまり宇宙の果てにだなっ。」
このセリフ、私的には人生を表しているような気がします。
辛いことから逃げまわるのが人生の実態なのかも。
欧米でも英語吹き替えでDVDでてるみたいだけど、反響をあまりきかないな。日本でもロボットがでてくるから幼稚って短絡的に見ないにわかアニメファンもいるからな。しかし13歳の時にこの作品であって、すごい衝撃を受けた。70年代80年代に日本のアニメを見て育ったのは自分にとって宝だと思う。
アメリカって自由の国みたいなイメージがあるけど実際のアメリカ人はかなり保守的で頭が堅いので定型的な(ベタな)ストーリーやキャラクターじゃないと受けないんだよね。主人公は白人でスポーツ万能、仲間想いでリーダーシップを取るタイプ、敵は何の正当性も無い単純明快な完全な悪、みたいなね。だから最近のアメリカのショービジネスって物凄くマンネリ化が進んでいる
😊この先、
我々が
異星の先達と交流出来るようになった時、この作品の感想を聞いてみたいです✨
💦本当の処、宇宙ってどうなの⁉️と。
😊放映当時から、
いろいろあった作品でしたが
テーマと壮大さはアニメ史上屈指ですね✨