ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
お世話になります〜私もオイル比較ができたのでご報告を。フォルクスワーゲンのTDIエンジンでワコーズの量販店卸売用化学合成油EXクルーズ5w40とコストコで購入したシェブロンの鉱物油であるSupreme10w40どちらも3000キロ使用した廃油を確保して比較しました。汚れ方は同等で。直接触った油膜感はシェブロンの方がしっかりしています。ハンドソープで手を洗っても簡単に流れないぐらいしっかりしてました。使用環境は通勤のみで共通DPF再生間隔もどちらも変わらず280〜310km毎でした。運転してる感じシェブロンだから良いと思った事は無いですが…保護力としては優秀なのかな?と感じた次第です。
こちらこそお世話になります🙇ご報告ありがとうございます😁ちなみにどちらが後での使用ですか?オイルって良い悪い置いといてなんか楽しいですよね😂私の感じている踏み込み量も実はエアコンの絡みかな?とか思っていたりします😅この時期暑いですがエアコンを切るとめっちゃ良い感じだったり😂シェブロンはグループⅡですが持ちが良いのがわかりますね👍やはりグループⅢよりもグループⅡのほうが硬いベースオイルがあるのが効いて居るのですかね。酸化であるとかはグループⅢの方が良いはずなので短期間で距離を走る方はグループⅡの方がよいのか?また調べてみますね😅
横から失礼。あちらと違ってコメンテイターさんのレベルが高いですな。「規格云々よりまずは使ってみて感じて下さい。騙されてはいけません」と、闇動画の彼に言われても、先に確認するのが規格。クルマ買うのだって排気量や燃費性能や馬力やトルクなどスペック確認するのと同じです。ディーゼルエンジンには使えないワコーズのプロステージSをDPFの付いたハイエースに用いてどうのこうのという人も、ディーゼル用でないオイルと理解した上で使ったのでしょうかね?さておせっかいにもスペック確認しました。EXクルーズも今はいっちょまえに化学合成油ですか(笑)ワコーズEX 5W-40はSPになってACEA規格外れているようです。100℃ 14.79cst40℃ 89.56cst粘度指数 173ノアック 8.6ホットチューブ 8シェブロンシュプリーム 10W-40100℃ 14.0cst40℃ 95.7cst粘度指数 150#Chevron Supreme のベースオイルのISOSIN ってのは確かにグルーブⅡ+やったと思います。流石にShell(PENNZOIL)同様に時前の添加剤メーカーをシェブロンは持ってるので本国仕様はSN PLUS SPを取得してますね。日本に流通していいる青いプラボトルのシュプリームは(カルテックスブランドでもシュプリームは売ってましたが、こちらは正規もん)非正規輸入がなので古い規格のも多いみたいです。おまけにシュプリーム10W-40の細かいスペックを記しますと硫黄分 0.8リン分 0.067ジンク 0.075ですからILSAC並みの環境配慮型オイルです。向こうはHigh#ZDDP オイルも人気ですからね。基本的にベース油のグループの数値が高い程に彼の言う「純度の高いオイル」(不飽和分が少ないナローカット)になり、また粘度指数が高くなるので、彼の言う「添加剤が少なく出来るベースオイル」です。ですからオイルの品質を計る上でベースオイルのグルーブは凄く重要な項目なのです。おじさんの言う、「国際潤滑油規格の100の分類」って私は何か知りませんけどね?しかし、ベースオイルはあくまて材料なので、調合の如何によってまた品質も変わってきますし、何種類かベースオイルをブレンド降ることも多いです。ペンズオイルプラチナムブリッツ改めhash9パワーストリームシンセティックブレンドは鉱物油と説明していますすが、グルーブⅡにグルーブⅢを少し配合した部分合成油です。触感でオイルのヘタリを判断する場合、粘度指数を頭に入れておかないとミスリードします。出来たら新油を少し残しておいて、使用油と比較するのがベストかと?普通はポリマーのせん断より、燃料希釈の影響が大きいと思います。よう考えたらシュプリームもEXクルーズもプロステージと同じでディーゼル用ではありませんね。(笑)
@@axela4040 ありがとうございます!後使用はシェブロンになります。今度オイル交換に行きますのでまたEXクルーズになります。笑とりあえずもう一台の愛車であるゴルフ2 にはベストマッチな気がしました!笑
(訂正)今のSupremeはISOSYN Technologyのベースやないかもしれません。「Chevron ISOSYN」で検索したら、トラック用のデロしかヒットしませんでした。
@@へいめんけんさく 細かいスペックの確認とコメントありがとうございます!私はど素人でして、エンジンオイルはどれが良いかな?と悩んでる時に気になった話題でした。毎日通勤で90km乗りますので比較に距離走り、似たコンディションで良いかと勝手に思っています♪おっしゃる通りC3規格はどちらも取得していないの把握していまして…今回中古でVWディーゼル車を買ったのですが、そちらのお店がVW専門店で購入車両のオイル交換(EXクルーズ)永久無料になっております。お店の方に確認したところ。DPFの詰まりでC3規格推奨とされているが、経験上EXクルーズでDPF不具合が発生してないので大丈夫です。との事でした。1年間走行距離無制限で。その期間に私は4万キロ近く乗るのですが…規格取得がないと不安な方は無料交換サービスで交換できるオイルの準備は無いのですが…DPF不具合出たら保証修理しますよ!との事で。それなら信じて良いのかな?と毎回DPF再生間隔も記録して乗っております♪笑補償期間内の4万キロ使用で壊れなければその先も大丈夫かなー?と。自分の車を使って実験です!使用前のオイルも保管して比較してみたいと思います!ありがとうございます。
アメリカ製オイルが気になり、ペンゾイル高いので代わりに半額くらいのシェブロン10w-40をvwの1.2tsiに初めて入れましたが、私には違いはわかなかったですw オイルネタは大好きです。今度変化を感じやすいカワサキバイクの旧車に入れてみようと思います。
コメントありがとうございます♪vw 1.2tsi だと少し硬めのオイルを入れられたのですね👍おそらくですがvw純正オイルもかなり良い物が採用されて居るはずなのであまり変化が無かったのでは?と思いますよ😁オイルって楽しいですよね😆
日本で買えるシェブロンのオイルでゴトコのガルフは日本マーケットのオリジナルのライセンス品です。シェブロンジャパンのカルテックス ハボリンはもう見ないので、使用されたのはシェブロンSupremeかと思います。TSIならダウンサイジングターボですから、#LSPI 対策されたオイルをオススメします。またSupremeはグルーブⅡなのでロングライフに対応はしていません。ドイツのShellヒリックスウルトラ ユーロと、ペンズオイルのプラチナムユーロLXの中身は同じです。ACEA C3 VW504.00規格のオイルから選ぶのが無難です。名古屋の人はアメリカだけでなく、ドイツにもお友達がいるようで、そのドイツのお友達は日本のC3オイルはすぐにDPFがベタベタになると聞いて驚いていると闇動画で話していますが、BMWジャパン純正はShell製です。フォルクスワーゲンジャパンの純正はCastrolかと?どちらにせよグローバル企業ですし、アメリカ製だからオイルが特に優れているというのはデマなので生産国は気にする必用はありません。
@@へいめんけんさくさん、愛知県一宮市の会社のことだと思いますが、「名古屋」ではありません。十分「不愉快」です。申し訳ありませんが、そこんとこ、😃よろしく!
@@mnoguchikyotojapan 意識的にずらしてわけではないのですが分かってます。一宮は尾張の一宮 #真清田神社 のこと。大阪なら摂津一宮は住吉大社、河内は枚岡神社、和泉は大鳥大社#尾張名古屋は城でもつ。トヨタキャッスルオイルは名古屋城。三河と尾張では文化的に少し違いますけどね。十分(?)不愉快とはどちらかの住民に一緒にされたくない差別意識か優等意識みたいなもんあるんですかね。兵庫県の甲子園を大阪、千葉のディズニーランドを東京というみたいなもんでしょう。私ら上方のもんからすれば一宮は名古屋と同じ。#エンジンオイルの闇 動画を上げている#たにぐち自転車 さんのことです。たにぐちさんにはユーチューブだけでなく、インスタグラムまでブロックされました。せっかく親切に間違いを教えて上げてるのに。インスタグラムでは「たぬぐっさんがプラチナムフリッツの改名を提案されたのに、まだパワーストリームになっとりゃもんで。プラチナムフリッツ改めパワーストリームはGTLのXHVIでなく、グループⅡにⅢをプラスした部分合成油(シンセティックブレンド)だがね。と書いたんですけどね。恥さらす一方でしょう。まあ、儲かればどえりゃー嘘‥否間違えてても別にいいのかも知れませんがね。
@@mnoguchikyotojapan 補足ですが、hash9モーターオイルの本社になっている庄野運輸さんは愛知県弥富市になります。まあ、私の感覚では弥富も名古屋だがね。長谷川さんのいらっしゃる浜松は本社でなく営業所扱いになってます。「マレーシアがら輸入していた昔の会社のプラペールのラベルを流用しているから、マレーシアの電器番号になっている」と、たぬぐっさんが口を滑らてしまいましたが、長谷川さんの勤められていた前の会社ルブテックは浜松にあったようです。昔FINA.今はOMPのオイルや韓国で製造委託しているオリジナルOEMオイルを輸入している東京のルブテックさんとはまた別会社です。豊橋くらいになってくると流石に名古屋という感覚はありませんね。しかし、「いつも通り道」と言うコメントから大阪の方かと察するのですが、なぜ一宮を名古屋と書くと不愉快になられたのでしょう。理由はどうあれ、不愉快を感じさてしまったのなら私が悪いのですから謝ります。長谷川さんにもインスタグラムをブロックされてましたが、プラチナムブリッツ改めパワーストリームが長谷川さんはアメリカ製では無いことインスタグラムのメッセージで打ち明けてくれました。但し、生産国は企業秘密ということでした。まあ、アメリカ製のオイルが良いって言う認識自体が大間違いなんですけどね。
こんばんは。エンジンオイルについて、違った視点で検証お願いします。PAO、エステルがヘッドカバーパッキンに与える影響について。PAOはゴムを膨張させる特性、エステルはゴムを収縮させる特性があると聞きました。この特性を使って、オイル漏れを止める添加材が作られてるとも。一般の自動車ユーザーは、オイルの極限性能まで使うことはなく、ホントにグループⅣ、Ⅴのオイルが必要なのか?ゴムパッキンには、科学反応をおこさない、水素化生成オイル(グループⅢ)の使用がよいと思っています。この辺はどうなのでしょうか?多くの自動車ユーザーは、オイル漏れしてパッキン交換が必要となるなら買い換えを選択してると思います。Ⅳ、Ⅴのオイルが極限ではエンジンに優しいと思いますが、パッキン(ガスケット)に対してどうなのかと?この辺り、わかりましたら教えてください。
コメントありがとうございます♪エステルやPAOはヘッドカバーパッキンだけでなくクランクシールやカムシールなど回転部分のシールなどにも影響があるのがよく知られていますよね。PAOは収縮でエステルが膨張させるの間違いだと思われます。エステルは物凄く種類が多く一概に言えないですが膨張させる度合いも種類により様々な様です💦メーカー様は膨張するエステルにはそれを抑制する添加剤やPAOを混ぜたりPAOベースには収縮を抑制する添加剤やエステルを入れて中和?の様な事をしています。あと入れの【添加剤として売られている】エステルやPAOは注意した方が良いとおもうのですがオイルにもともと油性剤などとして添加されているものはそこまで気にしなくても良いという私の認識です。距離を走った車向けのハイマイレージオイルは少しゴムシールなどを膨張?柔らかくさせる性能が強い物だったりします。また機会があれば動画にも取り上げさせていただきますね👍
一般的にAPIのベースオイルのグルーブ分類は数値が大きい程高性能です。闇動画では「グルーブⅡだと性能が悪いとか、ぜんぜんそんな事ありません。騙されないで下さい」と仰っていますが、議論以前の常識です。(厳密にはグルーブⅤは一概にも言えないですが。)しかし基油のグループはあくまで原料なので市販されるエンジンオイルではありません。基本的に一般的な鉱物油であるパラフィン系はゴムを硬化させていきます。これは経年変化でどうしようもできません。グループⅣのPAOはゴムを収縮させる傾向にあり、グルーブⅤのポリオールエステルやジエステルはゴムを膨潤させる傾向にはあります。ですから、NOKさんなどオイルシールメーカーのカタログには適合表があります。今のエンジンオイルに使われるオイルシールやパッキン、Oリングは化学合成油に対応しています。エンジンオイルの場合は複数のベースオイルを加え、かつ色んな添加剤も多く配合されます。例えばペンゾイルプラチナムブリッツ改め、hash9パワーストリームシンセティックブレンド(生産国非公開。 非公開はインスタで得た公式回答です。)はグルーブⅡにグルーブⅢを配合した部分合成油です。だからシンセティックブレンドで、GTLのXHVIでも、高度なハイドロクッキングされたVHVIでもありません。ベースオイルで判断するのでなく、品質はブレンドされて製品になったエンジンオイルで判断する必用があります。パワーストリームはメインベースオイルはグルーブⅡでありながら、配合の妙で優れた性能になっているのでしょう。しかし、グループⅡメインの部分合成油なら正規もんペンズオイルプラチナムやシェルヒリックスウルトラのGTL(グループⅢ++)と値段が変りませんけどね。たぬぐっさんは国産のペンズオイルは偽物と写真まで上げて断言してますけど、レットアンドイエローさんは代表性状を教えないという怪しいところがありますが、製造してるのはシェルですからホンマモンです。オイルメーカーもトラブルが誘発する恐れのあるようなオイルは怖くて売りません。そこで大事になってくるのが規格なのです。昔はACEAにはオイルシールへの攻撃性の試験はあったのですが、APIにはありませんでした。しかし、APIもSMかSNの頃からオイルシール試験加わりました。また、純正やApproval(OEM)認証も目安になります。化学合成油を用いてもオイル漏れを心配する必用はありません。それでも合成油を用いてオイルが漏れた事例を耳にしますが、それは間接的な要因です。旧車でコルクのバッキンを使っていたり、部品の加工精度が悪かったり、ガタが来てたりする場合はまた別です。それらは鉱物油の使用を前提としています。0Wとなるともう鉱物油では無理で、5WでもグルーブⅢ以上になってきます。低粘度になると浸透性が良くなり、劣化した部分から漏れやすくなるのです。また、低粘度の浸透性の良さに加え、エステルなどは洗浄性が非常に高いです。故にコーキング剤代わりに蓄積したスラッジを洗い流してしまい、それも漏れや滲みの原因の一つです。昔は化学合成油が今より高額だったのはベースオイルがPAOとエステルだったからです。ゴム・エラストマーを収縮させる傾向にあるPAOにゴムを膨潤させるエステルを加えてカウンターをとったのです。今はエステルの価格は超高騰しているので他の添加剤で代用することが多いようです。コスト面でPAOだったオイルもVHVIやGTL(XHVI)に置き換わってきてますね。TブレンドC3はエステルを配合しているとの事ですが、これは油性を高めるためでしょう。闇動画はエステルを極圧剤と説明していますが、極圧剤は油膜が破断した状態で表面を熱で柔らかく化学的に改質し焼付きを防止させようとする添加剤ですから、極圧剤とは少し違います。エステルは金属表面に吸着して油膜を切れ難くします。パッキンやオイシールなどゴム部品はブッシュやマウントと一緒で消耗部品として私は考えています。しかし、ピストンリングやライナー・スリーブ、動弁系やクランクシャフトの交換となるとオーバーホールになってきます。私はオイル交換が趣味なので化学合成油にロングライフ性能は求めていません。それより、オイルラインの清浄と部品のアンチ摩耗対策として良いオイルを色々楽しんでいます。美味しいラーメン屋やカレー屋を巡るようなもんです。但し、特価品専門です。
今どきアメリカ産オイルが良いとかはウソ、たぬぐつとか30年前を引きずってますね。ペンズのプラチナムなんかGTLなんだからなおさら。G3だって産油国は関係ないですからね。あといれ添加剤も不要ですよ。特に現在の石油物売り系の高級グレードには入れては行けません。物売り系高級オイルは、添加剤がブレンダー系とは違い独自で最新です。体感できるか?出来ないか?は結局粘度の違いから来るものか多いとおもいますね。硬いのに軽く回るとかはプラシーボの可能性が高いと思います。低粘度なら軽く走り回るけどうるさい。高粘度なら静かだけと重い。そのなかで車にあうものを選ぶ。現在、ハイブリッドではないエンジン車なら5w-30がやはり基本です。硬いオイルは、初期潤滑、流量、消泡性、油温等で良いことはありません。体感出来るオイルの筆頭はGRオイルの超高粘度指数オイルですね。特に0W-30はオススメです。
コメントありがとうございます😊ペンズのplatinamシリーズはGTLでカタール産🇶🇦ですもんねwplatinamでもブリッツやミネラルやベロシティはマレーシア産🇲🇾の(国旗はにてますけどw)グループⅡやグループⅢ(vhvi)添加剤については賛否両論あるのも承知の上ですよ👍いろいろな意見や考え方があるからこそ良い物が見えてくる物だと考えています。オイルマニアの方でも添加剤をがっつり使う派の方も居ますしね😅とはいえ粘度グレードにの影響はやはり大きいというのは感じていますね💦ご意見ありがとうございます😊
その後の情報、待ってました。僕も同じミカドさんのC3規格の5W-30をRCFとダイハツタフトのターボに使っておりますが、悪くないですね。どちらのクルマもオイル交換後、3000キロをこえたのですが、特に大きな変化は感じられませんね。同じ5W-30でもC3規格のこのオイル、HTHSの数値が高い分、油膜が厚い感じというか、硬めのオイルって印象がありますが、そのぶん、エンジンの保護性能が高いと思って、ミカドオイルさんを信じて使っております。ちなみに、ダイハツタフト(4WDターボ)、以前はスノコ製のエステル配合のスベルトの0W-20を入れてましたが、全体のフィーリングも変わらず燃費も変わらず、気のせいか、ミカドオイルさんのC3規格の5W-30の方が若干、燃費が良いくらいですよ。尚、リッタリー800円代との値段を考えば、まだ2缶目で、使用している期間も短いですが、コストパフォーマンスに優れた、良いエンジンオイルだと思いますよ。
コメントありがとうございます😊どんどん乗って距離を増やして行きたいですね😆c3だと必然的にHTHS粘度が3.5以上となりますので安心ですよね😆リッター850円はコスパ抜群ですね😆👌
自動車に比べたら回転数高く、クラッチやギアの潤滑保護に空冷等で過酷なバイクでも1000km程度でオイルがヘタるなんて無いのに、どんなオイル入れたらそんな短距離でヘタるのかな?と思います
コメントありがとうございます♪いやほんとにどんな粗悪なオイルを使ったらそんな事になるのかなって思います😅バイクでも1年いけますよって人もいますもんね😁このオイルは安いですがお値段以上ニトリよりお値段以上かもです。
私もミカドさんに注文しましたkeiワークスとハイエース1KD兼用できるそうで試してみようと思います。
コメントありがとうございます♪厳密にはDL1規格よりもちょっと硫酸灰分が多いのですが、蒸発量の事など考えると問題ないレベルなのだと思います。SPも対応出来るものですしね😆
フィラーキャップを開けてオイル蒸発量を測る。思いもよらん判断手段でんな。みんカラで埼玉55さんという方もおんなじ事やってはりました。この方もマツダスカイアクティブDオイルに疑問を感じ、社外オイルで粘度との相関性を調べてはるようです。初めはひなパパさんの一連の動画に誘発されはったのかと思っけど、その「エンジンオイルの銘柄と粘度アップについて」というブログを公開されたのが2011年6月でした。エンジンオイルって凝る人はかなり凝るけどマニアの割合は少ない。その反面むとんちゃくな人が大半。DPF付きハイエースで一番使われてるのが多いオイルがディーゼルエンジン非対応のプロステージSだとか?メカニックさんもDIYで交換するユーザーさんも、分かってあえてプロステージSを使ってるんならいいんですけど。ポリマーは私ら工業界では切削油のアンチミスト剤として配合します。
コメントありがとうございます😊埼玉55さんみんカラでいろいろ教えていただいたりしております😅フィラーキャップやられていましたか😂湯気の様なものは確実にブリッツ新油の時よりは少ないですね。これが関係あるかどうかは定かではありませんが💦プロステージSのくだりはノーコメントで😶wアンチミストでポリマーも聞く話ですね💦粘度低下は前言っておられたせん断より燃料希釈が多いとの事ですよね。
Dpfのことを考えたら、ミドル灰分のc3より、低灰分のdl-1じゃないでしょうか?そして出来れば蒸発しないgtlベース。するとトヨタのdl-1 0w-30が良いとおもいますね。モービル製だし。トヨタもダメエンジンにはモービルをあてて来るので間違いないかと。あとクリーンディーゼルはガンガン回さないとダメです。
コメントありがとうございます😊DPFだけの事を考えるとc4がベストなのかな?という所ですね😅トヨタのDL1は灰分めっちゃ優秀ですよね私は5w30が良いと思います。灰分0.5ですのでc4と同じですしね💦私は古くなってきたエンジン保護の事なども考えてHTHS粘度の高いc3を選択しております。クリーンディーゼルの回す派回さない派は別れますが私は現在80万キロ以上DPF付き車両に乗っておりますが回さない派です。が時には回しますのでメリハリを大事にしています。とはいえ遠心分離タイプのpvcバルブフィルターを装着している車はたまに回さないと調子が悪くなる場合があるのは事実です。
お疲れさまです。わたしはCX-3 1.5ディーゼルでひどい目にあいもうこりごりです。今はndとzc33s ですが、ndにはgr0w-30が最高と結論。ZC33Sはクエーカーステート、アルティイトデュラビリティ5w-30を暫定で使用しております。どちらも交換距離は2500km以内ですね。最近モノタロウ5w-30spをペールで買ったので楽しみです。ちなみにマレーシア製でした。
1.5で苦労されたのですね💦1.5という事はインタークーラーの詰まりでしょうか?GRオイルは凄そうですよね👍モノタロウのマレーシア製気になりますね😆まさかumw製では無いですよねw
インジェクター不良によるDPF詰まりですね。その都度のディーラーとのやり取りに疲れました。対応はとても良かったのですが…故障が嫌で新車を買ったのに、故障で悩むという矛盾。やはり車は止まらないとう信頼性が重要と思いました。その後、国と一緒にクリーンディーゼルを研究している方からクリーンディーゼルに未来は無いと聞いて納得しました。モノタロウのオイルの製造もとは残念ながら分かりませんでした。ただドーナツマークに今どきSPとSN-plusのダブル表記で怪しさ満点ですwそれと独特のキャップの隙間から小さな虫が出で来ました😂
インジェクター不良が何度もということですか?💦それはインジェクターがダメになる原因が他にありそうですね🤔2.2dは私の使い方(あまり回さない、ちょいノリはしょっちゅう)でも大丈夫なので何か原因がありそうです💦調べてみると他にも1.5dで嫌な思いをされて居る方がおられるようなので、1.5d特有の症状なのかもです😭モノタロウ怪しすぎて笑えますね😂虫もマレーシアからの虫なら国際的にも問題ありそうですしwマレーシア産もなかなか良いはずなので楽しみですね😊またどうだったか教えて下さいね👍
ミカドオイルを先日BMW f30 ガソリン車にACEA 5w40 A3/B4 SP 20L 注文、交換しました。交換する前はBMW純正0w20が入っており、ミカドオイルに問い合わせした所丁寧にBMWに合うオイルを選択してくださり、とても素晴らしい会社だと思いました。使ってみた感想はドライスタートのノイズも減り悩んでいたオイル消費も抑えられているような気がします。ミカドオイルは省燃費よりエンジン保護を優先にオイル開発されてるみたいなので、これからどう変化するか楽しみです
コメントありがとうございます♪A3B4だとc3よりも清浄分散効果や高温での安定性が高く安心できるオイルですね😆ノイズは粘度グレードによる効果が高いでしょうね😁オイル消費が減ったのも良いですよね👍
うちのGTOもライズオイル入れて2000km近く走りまして、スポイドで吸い取って粘度や色、確かめましたがほとんど劣化見られずヘタってませんでした。毎週末には高速で5000~6000回転ブン回してなおかつブーストアップしてありますが大丈夫です!家に今まで使って余ったオイル(ライズオイル20w50鉱物油、トラスト5w50エステル系、nutec10w50エステル系)各オイルを調理器具の計量スプーンに50cc入れてコンロで30秒x2回炙ってみて粘度、色の変化みてみました。30秒炙って全部粘度は無くなってしゃびしゃびになりましたが、器に移し冷えてくると粘度が戻ってくるのですが、ライズオイルが圧倒的に早く粘度が戻り、炙る前と全く変わらない粘度までもどりました。他のトラスト、nutecはライズオイルほどではないが粘度は戻ってきましたが炙る前の粘度まで戻らず5w50が5w30~40に変化してしまった感じです。数時間たっても粘度は戻りませんでした。炙って燃えた匂いがライズオイルはクレヨンみたいな匂いでトラストnutecはもっとキツイダンボール燃やしたような匂いでした。
コメントありがとうございます♪鉱物油の利点は硬いベースオイルがある事でポリマー使用量が減らせる事が出来る事ですね。だからワイドレンジオイルでないのかもしれません。そう考えると、トラスト、ニューテックさんとワイドレンジになるほど粘性が戻りにくいのも納得出来ますねグループⅢになると30番とかでもかなりキツいかと思います。こちらも実験とか考えてみます😁
ひなパパさん ちょっとテンション低くないですか? まっ人生いろいろありますね
コメントありがとうございます♪よく見てらっしゃる🤣仕事終わりで疲れていましたよ😂😂😂
ヤフオクで買った出光の一番安いペール20L使ってて交換するの忘れて1万キロ走ったのをさっき交換したけども割と透明感残っててビックリした、送料込で6000円だったのに
コメントありがとうございます♪エンジンオイルの汚れですが、EGRで排ガスを積極的に吸わせる直噴ガソリンエンジンやディーゼルエンジンは絶対と言って良いほどすぐ黒くなってきます。オイルが汚れるのはエンジン自体の汚れをとりエンジンオイルで分解し溶け込ませる能力が高いオイルとも言えると思います。一万キロ使用後オイルを交換してフィーリングの変化はどうでしたか?
おはようございます☀️難しくて眠たくなったぁ💦2度寝してくるわ(笑)オイルは種類があるし、その車に合うやつを使わないといけないよね😊包み隠さず⁉️ひなパパの頭は…⁉️(笑)
コメントありがとうございます♪起きろー🤣オイルはマジ難しいです😂頭も隠しません🫣
1150㌔、登録者数も1150😂大阪のオイルおじさん笑
コメントありがとうございます♪ほんまや😂1150人ですね😆スタジオでは1153となっていますけどね😁
お世話になります〜
私もオイル比較ができたのでご報告を。
フォルクスワーゲンのTDIエンジンでワコーズの量販店卸売用化学合成油EXクルーズ5w40とコストコで購入したシェブロンの鉱物油であるSupreme10w40
どちらも3000キロ使用した廃油を確保して比較しました。
汚れ方は同等で。
直接触った油膜感はシェブロンの方がしっかりしています。
ハンドソープで手を洗っても簡単に流れないぐらいしっかりしてました。
使用環境は通勤のみで共通
DPF再生間隔もどちらも変わらず280〜310km毎でした。
運転してる感じシェブロンだから良いと思った事は無いですが…
保護力としては優秀なのかな?
と感じた次第です。
こちらこそお世話になります🙇
ご報告ありがとうございます😁
ちなみにどちらが後での使用ですか?
オイルって良い悪い置いといてなんか楽しいですよね😂
私の感じている踏み込み量も実はエアコンの絡みかな?とか思っていたりします😅
この時期暑いですがエアコンを切るとめっちゃ良い感じだったり😂
シェブロンはグループⅡですが持ちが良いのがわかりますね👍
やはりグループⅢよりもグループⅡのほうが硬いベースオイルがあるのが効いて居るのですかね。酸化であるとかはグループⅢの方が良いはずなので短期間で距離を走る方はグループⅡの方がよいのか?
また調べてみますね😅
横から失礼。
あちらと違ってコメンテイターさんのレベルが高いですな。
「規格云々よりまずは使ってみて感じて下さい。騙されてはいけません」と、闇動画の彼に言われても、先に確認するのが規格。
クルマ買うのだって排気量や燃費性能や馬力やトルクなどスペック確認するのと同じです。
ディーゼルエンジンには使えないワコーズのプロステージSをDPFの付いたハイエースに用いてどうのこうのという人も、ディーゼル用でないオイルと理解した上で使ったのでしょうかね?
さておせっかいにもスペック確認しました。
EXクルーズも今はいっちょまえに化学合成油ですか(笑)
ワコーズEX 5W-40はSPになってACEA規格外れているようです。
100℃ 14.79cst
40℃ 89.56cst
粘度指数 173
ノアック 8.6
ホットチューブ 8
シェブロンシュプリーム 10W-40
100℃ 14.0cst
40℃ 95.7cst
粘度指数 150
#Chevron Supreme
のベースオイルのISOSIN ってのは確かにグルーブⅡ+やったと思います。
流石にShell(PENNZOIL)同様に時前の添加剤メーカーをシェブロンは持ってるので本国仕様は
SN PLUS SPを取得してますね。
日本に流通していいる青いプラボトルのシュプリームは
(カルテックスブランドでもシュプリームは売ってましたが、こちらは正規もん)非正規輸入がなので古い規格のも多いみたいです。
おまけにシュプリーム10W-40の細かいスペックを記しますと
硫黄分 0.8
リン分 0.067
ジンク 0.075
ですからILSAC並みの環境配慮型オイルです。
向こうはHigh#ZDDP オイルも人気ですからね。
基本的にベース油のグループの数値が高い程に彼の言う「純度の高いオイル」(不飽和分が少ないナローカット)になり、また粘度指数が高くなるので、彼の言う「添加剤が少なく出来るベースオイル」です。
ですからオイルの品質を計る上でベースオイルのグルーブは凄く重要な項目なのです。
おじさんの言う、「国際潤滑油規格の100の分類」って私は何か知りませんけどね?
しかし、ベースオイルはあくまて材料なので、調合の如何によってまた品質も変わってきますし、何種類かベースオイルをブレンド降ることも多いです。
ペンズオイルプラチナムブリッツ改めhash9パワーストリームシンセティックブレンドは鉱物油と説明していますすが、グルーブⅡにグルーブⅢを少し配合した部分合成油です。
触感でオイルのヘタリを判断する場合、粘度指数を頭に入れておかないとミスリードします。
出来たら新油を少し残しておいて、使用油と比較するのがベストかと?
普通はポリマーのせん断より、燃料希釈の影響が大きいと思います。
よう考えたらシュプリームもEXクルーズもプロステージと同じでディーゼル用ではありませんね。(笑)
@@axela4040
ありがとうございます!
後使用はシェブロンになります。
今度オイル交換に行きますのでまたEXクルーズになります。笑
とりあえずもう一台の愛車であるゴルフ2 にはベストマッチな気がしました!笑
(訂正)今のSupremeはISOSYN Technologyのベースやないかもしれません。
「Chevron ISOSYN」で検索したら、トラック用のデロしかヒットしませんでした。
@@へいめんけんさく
細かいスペックの確認とコメントありがとうございます!
私はど素人でして、エンジンオイルはどれが良いかな?
と悩んでる時に気になった話題でした。
毎日通勤で90km乗りますので比較に距離走り、似たコンディションで良いかと勝手に思っています♪
おっしゃる通りC3規格はどちらも取得していないの把握していまして…
今回中古でVWディーゼル車を買ったのですが、そちらのお店がVW専門店で購入車両のオイル交換(EXクルーズ)永久無料になっております。
お店の方に確認したところ。
DPFの詰まりでC3規格推奨とされているが、経験上EXクルーズでDPF不具合が発生してないので大丈夫です。
との事でした。
1年間走行距離無制限で。
その期間に私は4万キロ近く乗るのですが…
規格取得がないと不安な方は無料交換サービスで交換できるオイルの準備は無いのですが…
DPF不具合出たら保証修理しますよ!
との事で。
それなら信じて良いのかな?
と毎回DPF再生間隔も記録して乗っております♪笑
補償期間内の4万キロ使用で壊れなければその先も大丈夫かなー?と。
自分の車を使って実験です!
使用前のオイルも保管して比較してみたいと思います!
ありがとうございます。
アメリカ製オイルが気になり、ペンゾイル高いので代わりに半額くらいのシェブロン10w-40をvwの1.2tsiに初めて入れましたが、私には違いはわかなかったですw オイルネタは大好きです。今度変化を感じやすいカワサキバイクの旧車に入れてみようと思います。
コメントありがとうございます♪
vw 1.2tsi だと少し硬めのオイルを入れられたのですね👍
おそらくですがvw純正オイルもかなり良い物が採用されて居るはずなのであまり変化が無かったのでは?と思いますよ😁
オイルって楽しいですよね😆
日本で買えるシェブロンのオイルでゴトコのガルフは日本マーケットのオリジナルのライセンス品です。
シェブロンジャパンのカルテックス ハボリンはもう見ないので、使用されたのはシェブロンSupremeかと思います。
TSIならダウンサイジングターボですから、#LSPI 対策されたオイルをオススメします。またSupremeはグルーブⅡなのでロングライフに対応はしていません。
ドイツのShellヒリックスウルトラ ユーロと、ペンズオイルのプラチナムユーロLXの中身は同じです。
ACEA C3 VW504.00規格
のオイルから選ぶのが無難です。
名古屋の人はアメリカだけでなく、ドイツにもお友達がいるようで、そのドイツのお友達は日本のC3オイルはすぐにDPFがベタベタになると聞いて驚いていると闇動画で話していますが、BMWジャパン純正はShell製です。
フォルクスワーゲンジャパンの純正はCastrolかと?
どちらにせよグローバル企業ですし、アメリカ製だからオイルが特に優れているというのはデマなので生産国は気にする必用はありません。
@@へいめんけんさくさん、愛知県一宮市の会社のことだと思いますが、「名古屋」ではありません。十分「不愉快」です。申し訳ありませんが、そこんとこ、😃よろしく!
@@mnoguchikyotojapan
意識的にずらしてわけではないのですが分かってます。一宮は尾張の一宮 #真清田神社 のこと。
大阪なら摂津一宮は住吉大社、
河内は枚岡神社、和泉は大鳥大社
#尾張名古屋は城でもつ。
トヨタキャッスルオイルは名古屋城。
三河と尾張では文化的に少し違いますけどね。
十分(?)不愉快とはどちらかの住民に一緒にされたくない差別意識か優等意識みたいなもんあるんですかね。
兵庫県の甲子園を大阪、千葉のディズニーランドを東京というみたいなもんでしょう。
私ら上方のもんからすれば一宮は名古屋と同じ。
#エンジンオイルの闇 動画を上げている#たにぐち自転車 さんのことです。
たにぐちさんにはユーチューブだけでなく、インスタグラムまでブロックされました。
せっかく親切に間違いを教えて上げてるのに。
インスタグラムでは「たぬぐっさんがプラチナムフリッツの改名を提案されたのに、まだパワーストリームになっとりゃもんで。プラチナムフリッツ改めパワーストリームはGTLのXHVIでなく、グループⅡにⅢをプラスした部分合成油(シンセティックブレンド)だがね。
と書いたんですけどね。
恥さらす一方でしょう。
まあ、儲かればどえりゃー嘘‥否間違えてても別にいいのかも知れませんがね。
@@mnoguchikyotojapan
補足ですが、hash9モーターオイルの本社になっている庄野運輸さんは愛知県弥富市になります。
まあ、私の感覚では弥富も名古屋だがね。
長谷川さんのいらっしゃる浜松は本社でなく営業所扱いになってます。
「マレーシアがら輸入していた昔の会社のプラペールのラベルを流用しているから、マレーシアの電器番号になっている」と、たぬぐっさんが口を滑らてしまいましたが、長谷川さんの勤められていた前の会社ルブテックは浜松にあったようです。
昔FINA.今はOMPのオイルや韓国で製造委託しているオリジナルOEMオイルを輸入している東京のルブテックさんとはまた別会社です。
豊橋くらいになってくると流石に名古屋という感覚はありませんね。
しかし、「いつも通り道」と言うコメントから大阪の方かと察するのですが、なぜ一宮を名古屋と書くと不愉快になられたのでしょう。
理由はどうあれ、不愉快を感じさてしまったのなら私が悪いのですから謝ります。
長谷川さんにもインスタグラムをブロックされてましたが、プラチナムブリッツ改めパワーストリームが長谷川さんはアメリカ製では無いことインスタグラムのメッセージで打ち明けてくれました。
但し、生産国は企業秘密ということでした。
まあ、アメリカ製のオイルが良いって言う認識自体が大間違いなんですけどね。
こんばんは。エンジンオイルについて、違った視点で検証お願いします。
PAO、エステルがヘッドカバーパッキンに与える影響について。
PAOはゴムを膨張させる特性、エステルはゴムを収縮させる特性があると聞きました。この特性を使って、オイル漏れを止める添加材が作られてるとも。
一般の自動車ユーザーは、オイルの極限性能まで使うことはなく、ホントにグループⅣ、Ⅴのオイルが必要なのか?
ゴムパッキンには、科学反応をおこさない、水素化生成オイル(グループⅢ)の使用がよいと思っています。
この辺はどうなのでしょうか?
多くの自動車ユーザーは、オイル漏れしてパッキン交換が必要となるなら買い換えを選択してると思います。
Ⅳ、Ⅴのオイルが極限ではエンジンに優しいと思いますが、パッキン(ガスケット)に対してどうなのかと?
この辺り、わかりましたら教えてください。
コメントありがとうございます♪
エステルやPAOはヘッドカバーパッキンだけでなくクランクシールやカムシールなど回転部分のシールなどにも影響があるのがよく知られていますよね。
PAOは収縮でエステルが膨張させるの間違いだと思われます。
エステルは物凄く種類が多く一概に言えないですが膨張させる度合いも種類により様々な様です💦
メーカー様は膨張するエステルにはそれを抑制する添加剤やPAOを混ぜたり
PAOベースには収縮を抑制する添加剤やエステルを入れて中和?の様な事をしています。
あと入れの【添加剤として売られている】エステルやPAOは注意した方が良いとおもうのですがオイルにもともと油性剤などとして添加されているものはそこまで気にしなくても良いという私の認識です。
距離を走った車向けのハイマイレージオイルは少しゴムシールなどを膨張?柔らかくさせる性能が強い物だったりします。
また機会があれば動画にも取り上げさせていただきますね👍
一般的にAPIのベースオイルのグルーブ分類は数値が大きい程高性能です。
闇動画では「グルーブⅡだと性能が悪いとか、ぜんぜんそんな事ありません。騙されないで下さい」と仰っていますが、議論以前の常識です。
(厳密にはグルーブⅤは一概にも言えないですが。)
しかし基油のグループはあくまで原料なので市販されるエンジンオイルではありません。
基本的に一般的な鉱物油であるパラフィン系はゴムを硬化させていきます。これは経年変化でどうしようもできません。
グループⅣのPAOはゴムを収縮させる傾向にあり、グルーブⅤのポリオールエステルやジエステルはゴムを膨潤させる傾向にはあります。
ですから、NOKさんなどオイルシールメーカーのカタログには適合表があります。
今のエンジンオイルに使われるオイルシールやパッキン、Oリングは化学合成油に対応しています。
エンジンオイルの場合は複数のベースオイルを加え、かつ色んな添加剤も多く配合されます。
例えばペンゾイルプラチナムブリッツ改め、hash9パワーストリームシンセティックブレンド(生産国非公開。 非公開はインスタで得た公式回答です。)はグルーブⅡにグルーブⅢを配合した部分合成油です。だからシンセティックブレンドで、GTLのXHVIでも、高度なハイドロクッキングされたVHVIでもありません。
ベースオイルで判断するのでなく、品質はブレンドされて製品になったエンジンオイルで判断する必用があります。
パワーストリームはメインベースオイルはグルーブⅡでありながら、配合の妙で優れた性能になっているのでしょう。
しかし、グループⅡメインの部分合成油なら正規もんペンズオイルプラチナムやシェルヒリックスウルトラのGTL(グループⅢ++)と値段が変りませんけどね。
たぬぐっさんは国産のペンズオイルは偽物と写真まで上げて断言してますけど、レットアンドイエローさんは代表性状を教えないという怪しいところがありますが、製造してるのはシェルですからホンマモンです。
オイルメーカーもトラブルが誘発する恐れのあるようなオイルは怖くて売りません。
そこで大事になってくるのが規格なのです。
昔はACEAにはオイルシールへの攻撃性の試験はあったのですが、APIにはありませんでした。
しかし、APIもSMかSNの頃からオイルシール試験加わりました。
また、純正やApproval(OEM)認証も目安になります。
化学合成油を用いてもオイル漏れを心配する必用はありません。
それでも合成油を用いてオイルが漏れた事例を耳にしますが、それは間接的な要因です。
旧車でコルクのバッキンを使っていたり、部品の加工精度が悪かったり、ガタが来てたりする場合はまた別です。それらは鉱物油の使用を前提としています。
0Wとなるともう鉱物油では無理で、5WでもグルーブⅢ以上になってきます。
低粘度になると浸透性が良くなり、劣化した部分から漏れやすくなるのです。
また、低粘度の浸透性の良さに加え、エステルなどは洗浄性が非常に高いです。
故にコーキング剤代わりに蓄積したスラッジを洗い流してしまい、それも漏れや滲みの原因の一つです。
昔は化学合成油が今より高額だったのはベースオイルがPAOとエステルだったからです。
ゴム・エラストマーを収縮させる傾向にあるPAOにゴムを膨潤させるエステルを加えてカウンターをとったのです。
今はエステルの価格は超高騰しているので他の添加剤で代用することが多いようです。
コスト面でPAOだったオイルもVHVIやGTL(XHVI)に置き換わってきてますね。
TブレンドC3はエステルを配合しているとの事ですが、これは油性を高めるためでしょう。
闇動画はエステルを極圧剤と説明していますが、極圧剤は油膜が破断した状態で表面を熱で柔らかく
化学的に改質し焼付きを防止させようとする添加剤ですから、極圧剤とは少し違います。
エステルは金属表面に吸着して油膜を切れ難くします。
パッキンやオイシールなどゴム部品はブッシュやマウントと一緒で消耗部品として私は考えています。
しかし、ピストンリングやライナー・スリーブ、動弁系やクランクシャフトの交換となるとオーバーホールになってきます。
私はオイル交換が趣味なので化学合成油にロングライフ性能は求めていません。
それより、オイルラインの清浄と部品のアンチ摩耗対策として良いオイルを色々楽しんでいます。
美味しいラーメン屋やカレー屋を巡るようなもんです。但し、特価品専門です。
今どきアメリカ産オイルが良いとかはウソ、たぬぐつとか30
年前を引きずってますね。
ペンズのプラチナムなんかGTLなんだからなおさら。
G3だって産油国は関係ないですからね。
あといれ添加剤も不要ですよ。
特に現在の石油物売り系の高級グレードには入れては行けません。
物売り系高級オイルは、添加剤がブレンダー系とは違い独自で最新です。
体感できるか?出来ないか?は結局粘度の違いから来るものか多いとおもいますね。
硬いのに軽く回るとかはプラシーボの可能性が高いと思います。
低粘度なら軽く走り回るけどうるさい。
高粘度なら静かだけと重い。
そのなかで車にあうものを選ぶ。
現在、ハイブリッドではないエンジン車なら5w-30がやはり基本です。
硬いオイルは、初期潤滑、流量、消泡性、油温等で良いことはありません。
体感出来るオイルの筆頭はGRオイルの超高粘度指数オイルですね。
特に0W-30はオススメです。
コメントありがとうございます😊
ペンズのplatinamシリーズはGTLでカタール産🇶🇦ですもんねw
platinamでもブリッツやミネラルやベロシティはマレーシア産🇲🇾の(国旗はにてますけどw)グループⅡやグループⅢ(vhvi)添加剤については賛否両論あるのも承知の上ですよ👍
いろいろな意見や考え方があるからこそ良い物が見えてくる物だと考えています。
オイルマニアの方でも添加剤をがっつり使う派の方も居ますしね😅
とはいえ粘度グレードにの影響はやはり大きいというのは感じていますね💦
ご意見ありがとうございます😊
その後の情報、待ってました。
僕も同じミカドさんのC3規格の5W-30をRCFとダイハツタフトのターボに使っておりますが、悪くないですね。どちらのクルマもオイル交換後、3000キロをこえたのですが、特に大きな変化は感じられませんね。同じ5W-30でもC3規格のこのオイル、HTHSの数値が高い分、油膜が厚い感じというか、硬めのオイルって印象がありますが、そのぶん、エンジンの保護性能が高いと思って、ミカドオイルさんを信じて使っております。
ちなみに、ダイハツタフト(4WDターボ)、以前はスノコ製のエステル配合のスベルトの0W-20を入れてましたが、全体のフィーリングも変わらず燃費も変わらず、気のせいか、ミカドオイルさんのC3規格の5W-30の方が若干、燃費が良いくらいですよ。
尚、リッタリー800円代との値段を考えば、まだ2缶目で、使用している期間も短いですが、コストパフォーマンスに優れた、良いエンジンオイルだと思いますよ。
コメントありがとうございます😊
どんどん乗って距離を増やして行きたいですね😆
c3だと必然的にHTHS粘度が3.5以上となりますので安心ですよね😆
リッター850円はコスパ抜群ですね😆👌
自動車に比べたら回転数高く、クラッチやギアの潤滑保護に空冷等で過酷なバイクでも1000km程度でオイルがヘタるなんて無いのに、どんなオイル入れたらそんな短距離でヘタるのかな?と思います
コメントありがとうございます♪
いやほんとにどんな粗悪なオイルを使ったらそんな事になるのかなって思います😅
バイクでも1年いけますよって人もいますもんね😁
このオイルは安いですがお値段以上ニトリよりお値段以上かもです。
私もミカドさんに注文しましたkeiワークスとハイエース1KD兼用できるそうで試してみようと思います。
コメントありがとうございます♪
厳密にはDL1規格よりもちょっと硫酸灰分が多いのですが、蒸発量の事など考えると問題ないレベルなのだと思います。SPも対応出来るものですしね😆
フィラーキャップを開けてオイル蒸発量を測る。
思いもよらん判断手段でんな。
みんカラで埼玉55さんという方もおんなじ事やってはりました。
この方もマツダスカイアクティブDオイルに疑問を感じ、社外オイルで粘度との相関性を調べてはるようです。
初めはひなパパさんの一連の動画に誘発されはったのかと思っけど、
その「エンジンオイルの銘柄と粘度アップについて」というブログを公開されたのが2011年6月でした。
エンジンオイルって凝る人はかなり凝るけどマニアの割合は少ない。
その反面むとんちゃくな人が大半。
DPF付きハイエースで一番使われてるのが多いオイルがディーゼルエンジン非対応のプロステージSだとか?
メカニックさんもDIYで交換するユーザーさんも、分かってあえてプロステージSを使ってるんならいいんですけど。
ポリマーは私ら工業界では切削油のアンチミスト剤として配合します。
コメントありがとうございます😊
埼玉55さんみんカラでいろいろ教えていただいたりしております😅
フィラーキャップやられていましたか😂
湯気の様なものは確実にブリッツ新油の時よりは少ないですね。これが関係あるかどうかは定かではありませんが💦
プロステージSのくだりはノーコメントで😶w
アンチミストでポリマーも聞く話ですね💦
粘度低下は前言っておられたせん断より燃料希釈が多いとの事ですよね。
Dpfのことを考えたら、ミドル灰分のc3より、低灰分のdl-1じゃないでしょうか?
そして出来れば蒸発しないgtlベース。
するとトヨタのdl-1 0w-30が良いとおもいますね。
モービル製だし。
トヨタもダメエンジンにはモービルをあてて来るので間違いないかと。
あとクリーンディーゼルはガンガン回さないとダメです。
コメントありがとうございます😊
DPFだけの事を考えるとc4がベストなのかな?という所ですね😅
トヨタのDL1は灰分めっちゃ優秀ですよね私は5w30が良いと思います。灰分0.5ですのでc4と同じですしね💦
私は古くなってきたエンジン保護の事なども考えてHTHS粘度の高いc3を選択しております。
クリーンディーゼルの回す派回さない派は別れますが私は現在80万キロ以上DPF付き車両に乗っておりますが回さない派です。が時には回しますのでメリハリを大事にしています。とはいえ遠心分離タイプのpvcバルブフィルターを装着している車はたまに回さないと調子が悪くなる場合があるのは事実です。
お疲れさまです。
わたしはCX-3 1.5ディーゼルでひどい目にあいもうこりごりです。
今はndとzc33s ですが、
ndにはgr0w-30が最高と結論。
ZC33Sはクエーカーステート、アルティイトデュラビリティ5w-30を暫定で使用しております。
どちらも交換距離は2500km以内ですね。
最近モノタロウ5w-30spをペールで買ったので楽しみです。
ちなみにマレーシア製でした。
1.5で苦労されたのですね💦
1.5という事はインタークーラーの詰まりでしょうか?
GRオイルは凄そうですよね👍
モノタロウのマレーシア製気になりますね😆
まさかumw製では無いですよねw
インジェクター不良によるDPF詰まりですね。
その都度のディーラーとのやり取りに疲れました。
対応はとても良かったのですが…
故障が嫌で新車を買ったのに、故障で悩むという矛盾。
やはり車は止まらないとう信頼性が重要と思いました。
その後、国と一緒にクリーンディーゼルを研究している方からクリーンディーゼルに未来は無いと聞いて納得しました。
モノタロウのオイルの製造もとは残念ながら分かりませんでした。
ただドーナツマークに今どきSPとSN-plusのダブル表記で怪しさ満点ですw
それと独特のキャップの隙間から小さな虫が出で来ました😂
インジェクター不良が何度もということですか?💦
それはインジェクターがダメになる原因が他にありそうですね🤔
2.2dは私の使い方(あまり回さない、ちょいノリはしょっちゅう)でも大丈夫なので何か原因がありそうです💦調べてみると他にも1.5dで嫌な思いをされて居る方がおられるようなので、1.5d特有の症状なのかもです😭
モノタロウ怪しすぎて笑えますね😂
虫もマレーシアからの虫なら国際的にも問題ありそうですしw
マレーシア産もなかなか良いはずなので楽しみですね😊
またどうだったか教えて下さいね👍
ミカドオイルを先日BMW f30 ガソリン車にACEA 5w40 A3/B4 SP 20L 注文、交換しました。
交換する前はBMW純正0w20が入っており、ミカドオイルに問い合わせした所丁寧にBMWに合うオイルを選択してくださり、とても素晴らしい会社だと思いました。
使ってみた感想はドライスタートのノイズも減り悩んでいたオイル消費も抑えられているような気がします。
ミカドオイルは省燃費よりエンジン保護を優先にオイル開発されてるみたいなので、これからどう変化するか楽しみです
コメントありがとうございます♪
A3B4だとc3よりも清浄分散効果や高温での安定性が高く安心できるオイルですね😆
ノイズは粘度グレードによる効果が高いでしょうね😁
オイル消費が減ったのも良いですよね👍
うちのGTOもライズオイル入れて2000km近く走りまして、スポイドで吸い取って粘度や色、確かめましたがほとんど劣化見られずヘタってませんでした。毎週末には高速で5000~6000回転ブン回してなおかつブーストアップしてありますが大丈夫です!家に今まで使って余ったオイル(ライズオイル20w50鉱物油、トラスト5w50エステル系、nutec10w50エステル系)各オイルを調理器具の計量スプーンに50cc入れてコンロで30秒x2回炙ってみて粘度、色の変化みてみました。30秒炙って全部粘度は無くなってしゃびしゃびになりましたが、器に移し冷えてくると粘度が戻ってくるのですが、ライズオイルが圧倒的に早く粘度が戻り、炙る前と全く変わらない粘度までもどりました。他のトラスト、nutecはライズオイルほどではないが粘度は戻ってきましたが炙る前の粘度まで戻らず5w50が5w30~40に変化してしまった感じです。数時間たっても粘度は戻りませんでした。炙って燃えた匂いがライズオイルはクレヨンみたいな匂いでトラストnutecはもっとキツイダンボール燃やしたような匂いでした。
コメントありがとうございます♪
鉱物油の利点は硬いベースオイルがある事でポリマー使用量が減らせる事が出来る事ですね。
だからワイドレンジオイルでないのかもしれません。そう考えると、トラスト、ニューテックさんとワイドレンジになるほど粘性が戻りにくいのも納得出来ますね
グループⅢになると30番とかでもかなりキツいかと思います。
こちらも実験とか考えてみます😁
ひなパパさん ちょっとテンション低くないですか? まっ人生いろいろありますね
コメントありがとうございます♪
よく見てらっしゃる🤣
仕事終わりで疲れていましたよ😂😂😂
ヤフオクで買った出光の一番安いペール20L使ってて交換するの忘れて1万キロ走ったのをさっき交換したけども
割と透明感残っててビックリした、送料込で6000円だったのに
コメントありがとうございます♪
エンジンオイルの汚れですが、EGRで排ガスを積極的に吸わせる直噴ガソリンエンジンやディーゼルエンジンは絶対と言って良いほどすぐ黒くなってきます。
オイルが汚れるのはエンジン自体の汚れをとりエンジンオイルで分解し溶け込ませる能力が高いオイルとも言えると思います。
一万キロ使用後オイルを交換してフィーリングの変化はどうでしたか?
おはようございます☀️
難しくて眠たくなったぁ💦
2度寝してくるわ(笑)
オイルは種類があるし、その車に合うやつを使わないといけないよね😊
包み隠さず⁉️
ひなパパの頭は…⁉️(笑)
コメントありがとうございます♪
起きろー🤣
オイルはマジ難しいです😂
頭も隠しません🫣
1150㌔、登録者数も1150😂
大阪のオイルおじさん笑
コメントありがとうございます♪
ほんまや😂1150人ですね😆
スタジオでは1153となっていますけどね😁