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きりゅうさんの毎回の丁寧な色気のあるご説明をお聞きして一つ希望が持てました今寝たきりの介護5の夫を自宅で介護しています私自身指定難病で毎週病院通いしています夫の介護から自由になって好きなように生きる事はないと思います私の方が先に黄泉の世界へ行くと思いますがそこでしたい事が明確になりました書道を習って紫式部のように毛筆で物語を書きたいと思っています最初は私小説から始めると思いますその希望が叶うように日頃の出来事を記憶して彼の地で沢山書物を出したいと思います楽しみです糞尿の中からのコメントで失礼します
いつも毎回、歴史解説をしていてすごいなと思います。今回の大河は難しすぎて歴史解説を諦めるユーチューバーもいるのにも関わらずできるのがすごいなと思います。
やおい…www久方ぶりに耳にしました😅
きりゅうさん、皆さま、今回もわかりやすい動画をありがとうございました。「源氏物語」、あさきゆめみし版で、読み返したくなりました。❤ありがとうございました。🙇♂️
「光る君へ」は、きりゅうさんの解説とセットで完結する!と思っています😊
やおい とか 耽美小説 とか呼ばれていた時代からの貴腐人です🤣🤣🤣なかなかに興味深いお話でした😂色々な紙が降ってきて『あぁ創作の神が御降臨なされた~』感が あぁ解るわぁ😭って思って鳥肌が立ちました😊溢れて零れてキタァ~ッ!!良いなぁ、情熱(パッション)で筆が追い付かないんだろうなぁ😂😂😂
日曜の最新話で、紙で喜んでるあたり本当にオタクだなとおもいました(ケント紙上質紙に漫画を書いていたオタクより
添い寝のシーンを聞いてると、魔夜峰央先生の絵柄で脳内再生されましたw
バンコラン、マライヒ❤
私は以前、高校生の家庭教師をしていたのですが、〇習院女子校の教え子がいて、彼女のクラスに紫式部の26代目(数字は正確には覚えてないのですが)の子孫のひとがいて、他の科目は授業中全部寝てたけど、国語だけは抜群にできたらしいです。絵もうまかったのと、他の科目があまりに成績が振るわなかったので〇習院大学には進学せず、結局、どこかの美大に進学したそうです。さすが〇習院、色々な偉人の子孫がクラスメイトにいたそうです。
それ故に、日本史の授業はやりにくい… という話をどこかで聞いたことがあります。😅
くーさん❤なんだか美人度がアップしてる。前髪?なんかわからんけど、ステキ❤
13:51 こういう 時々 ボソッとはいる、くーさんの呟きが、たまらなくいい💓😁👍
ウチの娘(もうすぐ41)は「あさきゆめみし」を小2で読み始めた超早熟で後に立派な腐女子二代目となり、母によしながふみを教えてくれた孝行娘です😂
やおいという言葉を久しぶりに聞いて、20年前がんばってたやおい同人活動思い出しました😂
まさかの源氏物語にBL部分があったとは!!14:42 きりゅうさんの話すテンポが癖になる〜😂
後半の語りが非常に楽しそうで何より😂
出ましたねえ、台記。藤原頼長ときくと、「平清盛」のときの、山本耕史さんが浮かんでしまって・・・ いかん
最後の方でBLのお話しのところで大爆笑😆してしまいました😂😅やっぱりメンバーシップ入らないといけない気がしてきた〜🎉
小君~そうだったのですね...!前回の動画で、弘徽殿の女御のモデルに思いを馳せたときに、「弘徽殿の女御って、昨今目にする『悪役令嬢』というやつでは」と思い至りました。あれも、これも、1000年前に既に存在してたのかーってなりますね。
まひろちゃん、そんなに夢中になれることがあって羨ましい。
オタ女の祖、腐女子の祖 紫式部😊なんだか身近に感じます。
おまけのお話に、大爆笑😂しました。やっぱり、きりゅうさんは、最高です✨
やっぱり、きりゅうさんの和歌の解説は本当にわかりやすいです😊身に従っていた心が、やがて身を置いていってしまいそうに…クリエイターの方たちが身をひたしている世界なんですねぇ🤔宣孝への喪失感から、創作を通して立ち直っていく紫式部も見たかったけど、動画をあげていただいたので救われました😊
男子のそうですよね、そこ。私もそう思いました。帚木から空蝉の部が最高傑作だとおもうし、自分の言いたいことを一番あらわしてるようにおもいますね。そしてこれを先にまず天皇に上げたということです。問題の桐壺は天皇からまだ読みたいと言われだして、はじめて書き上げたらしいですが、それはこれを書くとお上はお怒りになるかもと、控えていた為と思われ、式部はなかなかの知恵者です。これから式部日記には宮廷の行事が事細かに書かれているので、それを大河がどう豪華に表現するのか、かなり大変な場面が多く描写されているので、楽しみです。式部はほんとに頭のいい方で、凄い人だったとおもいます。しかも天才がこれだけ生涯を通じて恵まれていた人も珍しく、おまけに娘まで、おなご唯一の出世をするという、とにかく道長に隠れていた時代だったけど、ほんとうは女性もこれほど認められていたことに、驚きです。
この道長を挟んでおばさん達の見苦しい諍いはどうなるんだ。
空蝉の小君、やっぱりそうですよね!?w学生時代にその件話した友人にドン引かれた私(まだその時は腐女子ではなかったけどw)に、その疑問は決して間違ってなかったよ!と言いたいです😁
わたしも宣孝が忘れ去られたかのような流れがちょっと残念でした。ドラマでは道長が本命だけど、これまたドラマでは宣孝も幼い頃から馴染んでいる気の置けない関係だったわけだから、いくら忘れられない本命がいるといってもまひろにダメージを与えていてもおかしくないのにと。まひろが宣孝に灰を投げた回の後で「この時に史実の紫式部も宣孝のことが許せなくなったんでしょうね」と書いているコメントを見かけました。続きを読んでいくと「見し人の」の歌を取り上げて「この歌で塩竃と言ってるくらいです。塩竃ですよ、塩竃!心底憎らしくて、遺体を塩竃に突っ込んで骨も残らないくらい完全に焼けてしまえ!と思うくらい嫌いになったんでしょうね」と…。いやいや、あれは亡くなった宣孝を想って寂しさを表した歌ですよとコメントを返したんですが伝わらなかったようです(件のコメントにはたくさんの“いいね”がついていたけど、わたしの反論には“ブーイング”がたくさんでした)😅その人や、その人の意見を「そうか、まひろも史実の紫式部も宣孝のことが嫌いになったんだ」と思った人たちはドラマを観てきっと、「源氏物語」が宣孝の死を悲しんで書かれたとは思いもしないでしょうね😢
かしましチャンネルは、昭和〜平成のアナログ同人女子のノリがあって、皆さんのコメントもあの頃の安心感があるからだと気づきました😊🎉
当時の上品な貴族の奥様方にとってはレディースコミックぐらいの衝撃だったのかなぁと😅きりゅうさんのテンションが当時の女性読者の盛り上がりそのものだったのでしょうね😊
私も、蔵之介さんが好きなので、きりゅうさんと同じく、宣孝さんを忘れないで!って思いました〜😢
蔵之助さん、良かったですね。男の色気、優しさ、懐が深いところ、惚れました。
源氏物語は、必ずしも54帖順に書かれた訳ではないそうですね。ドラマ的には、あの有名な書き出しで始まる方がインパクトがあるので、桐壺から始まったことにしたのでしょう。
このチャンネルは、たびたび「おまけ」がメインを凌駕するいや、腐女子だのアニメだので、きりゅうさんが全開?になるヲタの香りの回はだいたい神回(自分調べ)何回でも繰り返して観てしまいますこれからもこの路線よろしくお願いします🙏💕
昨晩8/22(木)すてきにハンドメイドを見ていたら、大河ドラマ光る君へとコラボ企画で越前和紙で和綴じ製本をやってみようと言う取り組みでゲストはロバートの秋山さん。筆で4種類の越前和紙に試し書きされたり(さすがの達筆)それを組み込んで綴じ本を専門家の方とこしらえたり、時代考証や指導されてる方面の大学の先生や、書家で出演者の筆書指導をされてる大学の先生も、インタビューに答えていて、ドラマのそれぞれの方の筆書する映像もインサートされ、貴重な時間でした。再放送を来週の水曜日の午後にやると思うので、皆さん、是非御覧になって下さい。😊
まひろが「父が土御門でお世話になっています」とか言っていましたが、史実では紫式部邸から徒歩10分なんですよね?道長がこっそりやってきた感を出してますが、ご近所さんが「左大臣さまが安っぽい服着て百舌彦さん連れてまひろさんちへ入った」って噂してたりしてと想像してしまうw
www
すっごい懐かしい単語聞けました、きりゅうさんありがとう😂
リアル紫式部さんも客観的にこんな事書いていいのかって自分を見ていたんですね!創作活動はいつの時代も心を救いますね!平安BL匂わせも読める源氏物語は1つぶで2度も3度も美味しい話が読めるのは素晴らしいですね!お3人様の上にテロップで腐女子って出た時笑っちゃいましたw
あさきゆめみしではBLっぽいところは出してないから知らない方が多いようですね
蔵之介さん、やはりお上手でしたね昔から多彩な役をこなされるのでファンですあのおおらかさにまひろも、現実の紫式部も惹かれていたのでしょうまひろちゃんが、よっぽどの耳年増で、色気もあって、恋愛経験豊富でないとあれだけの昼ドラ顔負けの大小説を書けない気がするので、まだ紫式部との隔たりを感じてしまいます唐変木の道長からの聞き語りだけでは、中央の仕組みや相関図はわかっても、その内面までは伝わらないように思います赤染衛門様や和泉式部さんからご享受してもらえれば、色気の方は何とかなるかな
3.11の後に手仕事をして辛い現実を忘れようとしている方が結構いらっしゃいましたので、夫亡き後紫式部もそんな感じで創作活動へ打ち込んだのかなと思いました☆しかし1000年前にBL…クリエイティブな国、日本スゲェ!!!
やっぱり、そうだったのか〜空蝉の段での引っかかり、納得デス🤭
源氏物語の書き始めを脚本家は描くのに苦心したそうです。史実通りにすれば今までの物語と繋がらなくなります。史実を知ると白けてしまうので、ドラマとして楽しみたいです。今回は道長とまひろの二人の場面が多くワクワクして見ていました。
今日もありがとうございました平安時代 BL 赤裸々日記解説希望✨です🫣
私もきりゅうさんと同じく、宣孝の死全然影響与えてないじゃん!ショックー!ってなってました
ラットさんがシンディローパーにチェンジしている!めっちゃ似合う今回きりゅうさんの紫式部同人誌活動に至る話を聞いて、ここ2話くらいのまひろの言動がちょっと腑に落ちない部分があったけどストン!!と私の心に落ちて来てもう一度ドラマを見返したくなりました創作活動する人の気持ちが現実の自分の気持ちと本能で動く部分が乖離しても突き進む感(上手く表現出来ない)がドラマ内のまひろの「この人何考えているん?」という部分にリンクしたかな。うん…とにかくもう一度じっくりドラマのまひろを見返したくなりました
言われてみれば「夫の死が紫式部に源氏物語を書かせた」というのが自然で最大の動機ですよね。道長が執筆のバックアップをしたというのは史実でもあるけれど、最初から応援したわけではないのでしょうね。
語らないからこそ想像力掻き立てるものってありますよね。肌色の多いBLは苦手なんですけど、そういうもしかしてそうかも?みたいな話は好きです😊昔見た雑誌のBL特集で山月記が出てきて、そういう視点もあるのかと友達とワイワイ言ってた記憶が懐かしいです。
源氏物語の創作の順番は、帚木三帖が一番初めに書かれた部分であり、受領階級の娘である紫式部が彼女の知り得る範囲で物語を展開させるために、中流の姫君達と上流貴族の関わり合いを設定したという説があるそうです。確かに、上流貴族との触れ合いのなかった紫式部にとって、身分差を超える上手いやり方です。どんな作家でも初めから素晴らしい作品が描けるわけではなく、自身の経験や伝聞からの着想を元に創作していくのでしょう。夕顔の部が時間経過がドキュメンタリー調な点も、作者の試行錯誤の跡なのかもしれません。彼女の描く内容やテーマが彼女の周囲の拡大(身近な近しい人々のみの関係から彰子サロンに出仕し接する世界が大きく変わる)により、玄宗皇帝と楊貴妃の関係も折り込みながら、スケールアップしさらなる深度と複層性を増して行ったのでしょう
うひょ〜きりゅうさんさすが❤BL待ってま〜す😁くーさんのツッコミ最高😂ラットさんピンクの髪👍
きりゅうさん、服すてき💓
く~さん今日は黒で素敵✨きりゅう先生、何時も和歌がすらすら素敵です、ラットちゃんは髪がピンクに、似合います😆✨ナポレオンも痔でしたね😅💦
着想を掴んだ時の演出がスペックみたいだったと思います。
同じく、「当麻やん!」と思いながら観てました!降ってくる紙の中に時折、折本のような長いのが混じっていて、「一反木綿も振ってやがる」と😅
こんにちは!いつも楽しく視聴してます😂ラットさんのツッコミは私と思う所が合致していて共感しながらお勉強になります😂
頭中将との関係性もBLとまではいかないけどブロマンス的な関係ですよね。あと兵部卿の宮と初対面した時に宮が色っぽい美形だからめちゃくちゃ興味出したり。妹(藤壺の宮)と娘(紫の上)だけじゃ足らんのかいと笑
今日も楽しく拝見させて頂きました❤おまけのコーナーきりゅうさんの記憶力はどうなっているのでしょうか??底なし?くーさん『赤裸々にもほどがある』😂
もしドラマの通り一条天皇に献上する用に源氏物語を執筆していたら紫式部攻め過ぎですよね😂一条天皇も1ページ目を読んでそっと閉じてましたが、あの冒頭は批判されてると思われて当然の始まり方ですもんね😅ドラマのまひろちゃんは以前一条天皇にたまたまお目通叶った時も在りし日の定子ちゃんに出過ぎだと嗜められてましたが、かなりロックだなとヒヤヒヤしてしまう場面が何度かありますw
同人wどおりで楽しいわけですね。あの頃を懐かしんで小為替でスパチャをお送りしたい😂
小為替! 懐かしいw
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗源氏物語にもBL要素があったとは男女恋愛物語と思ってました😁今日のく~さん黒の帽子よくお似合いです🥰
台記、で動画出すって聴いたのですっ飛んできました😂ピー音ばかりとか、バンされないか心配な所もありますが、よしなに
リアルの紫式部の気持ちがよくわかりました宣孝の最期にも立ち会えずに悲しみを忘れるために執筆に集中することで自分と向き合いながら源氏物語を書いていたことは、人間味があって人気作品となっていくのですね
道長から帝への物語献上を請われ書き始めるまひろは、越前の紙に喜び、 笑顔を浮かべながら愛おしそうに触っていた。一度提出したものに尚手直しする姿は、既に作家の 特性をまとい、“物語は生きているので”と語る。文字の書かれた様々な色の紙が宙を舞い落ちるイメージは、彼女が執筆を開始したことのメタファーであり、執筆に対する浮き立つ気持ちや華やぎを表現しているようだ。
紫式部が宣孝の生前から、「女房出仕」かどうかはさておき~土御門邸に出入りしていて、ひょっとしたら「源氏物語」も書き始めていたのでは❓という動画を見たことがありますが・・・やはり宣孝さんの突然のお亡くなり方が「源氏物語」の執筆の切っ掛けであるというのが一番しっくり来ますね😃受領階級とはいえ、妾妻ではあるが~頼りとなる夫を失った喪失感が逆にインパクトとなって・・・「女の幸せって一体何❓」と自身に問いかける内に、宮廷社会に取材しつつ『妄想菌繁殖』によってインスパイアされて同人活動を始めたとか😅
小君の件。最初に読んだ時から、おやおやおや? これは…😅 と思いました。
紫式部もちょっとBL書いてみようかな?と思ったかもだけど後に道長様に頼まれた仕事になってしまい帝と彰子様を繋ぐ物語だから内容的に取り入れにくかったとか、あるのかな?書いたら書いたで宮中の女房の間で絶対読み回しされてたと思います💕源氏物語も最終頃には寿命もあったかもしれないし…書いたものがあったら読んでみたいですね。
やおい😂懐かしくも芳しい響き…小ジュネや晴海を思い出します❤私も同人活動で人生変わりました。式部パイセンとお呼びしたい気分であります🤓
今も昔も恋愛感情は変わらないものですね😊
ラットちゃんピンクお似合いです❤
小気ってそうだったんだ…わからなかった。でもリアルまひろちゃんの宣孝愛にキュンときました!
いつも、本編よりおまけの方が面白いw
激しく同意です😊おまけが無いと動画が途中で終わった気がします。
前半も楽しく見させていただきましたが…今回の『おまけ』、サイコーです✨こういう深読み、大好物です❤やおい…初めて知りました〜🎵
いいないいな!腐女子には楽しい解釈!どんとこいな解説、素晴らしい!実に素晴らしい!!from史学部卒の腐女子
只今、現代語訳の序盤を読み始めているのですが、小君と光る君との“その場面”を食い入るように読んでしまいました!😅なるほどBL解釈、アリです、アリです!!笑
源氏物語は平安時代のハーレクイーンロマンス💕
小君のくだりの赤文字が😂だんだん大きくなる w w w
物語の力、魅力を感じました😊
高橋治版の『窯変源氏物語』を読んだことがあるけど、遠い記憶ですが小君と光る君のBLふうに書いてあった気がしてきました!初めて聞いた気がしない😂そんなもんだよねぇ!って思って読んでたけど、後、式部さん色々書きたくて、六条の方の生き霊が現れるというのも、生き霊出したの紫式部初めてじゃない!とウイカさんが、お能の『葵の上』の番組解説でおっしゃってたなぁ、1000年越え伝わる間、能や絵巻、マンガに果ては大河ドラマの元に、すごーくメディアミックスの魁だなぁと思いました!
やお〜い❤❤❤
江戸時代まで男色は普通にあったと聞きます。明治以降タブーになって最近だんだん元に戻ってるだけと、どなたかが仰っていた気がします。
今夜のきりゅうさんの「こんばんは」は、一段と引き込まれました!
光源氏と小君、横川の僧都と浮舟の弟…😀BLにも千年の歴史…世に散逸してしまってたそういう書物が、奇跡的にどっかから発見されたら楽しいなあ…。それが、もんのすッごい内容だったら…🥳
失ってその大切さが分かる事もあると思いますので、喪失感で世をはかなむ気持ちは共感できます。それにしても「おまけ」のBL談義は面白かったですw 皆さん意外とお嫌いではないようなw
悪左府頼長の日記ですね。平清盛のときに知りました。保元の乱で亡くなった後、家探ししてたら見つかったって話でしたっけ。今も昔もそういうことを記録する人がいるのかって感心した次第です。
直秀の死がまたクローズアップ…そういえば疫病で亡くなった小さな女の子や、また会えると思っていたのに若くして亡くなってしまったさわさん。出産で亡くなってしまった中宮定子様。清少納言も枕草子を残して去り。あかねも色々大変な恋に生きる。そして帝に入内したのに相手にされてない道長の長女の哀れ。あらゆる立場の女性たちに想いを馳せたら、代弁者になるかの様に作品を自ずと書きたくなってしまったのかと思いました。
く〜さん、お帽子似合ってますよ❤腐女子目線でみると小君と源氏がBLになっちゃうの😂
同人誌活動こそ、彼女にとってのアートセラピーだったのに、ギフテッドたる彼女の和歌が彼女自身の想像を越えた人生が待っていたのですね。ちなみに、鮮血なら痔で、タールの様な血だとほぼ大腸癌です。宣考さん、苦しまないで旅立ったと思いたいです😢
小君のくだり、紫式部と同じ時代の読者たちもきりゅうさんと同じノリで「ちょっと!コレってアレよね🤭🫣😏!」「うん、絶対にそうよ😏🤭😍!」「うん、きっとやっちゃってるわよ😆😆😆!私もそう思う😍!」「えーっ😱!そんなのイヤ😫!私の推しの光の君は私たち(の分身の)女性だけを見ててくれなきゃダメ😭!男の子なんてゼッタイ許さないー😤!」とか盛り上がったんじゃないでしょうか。同人仲間だけでなく、もしかしたら黒光る君も密かに読んでいて「であるか、小君とそうされたか…ムフ❤」と日記には書かねども思っていたかも(笑)?
さすがに帝に直接貴方向けですって献上できる内容では無い気がする。評判の物語の内容知った帝が登場キャラクターに共感され のめり込まれたって方が自然。
中年男の魅力あふれる宣孝にはもう少し活躍してほしかった(中年男の一人として)。
きりゅうさん❤ラットさん❤️クーさん❤毎回楽しく見させていただいてます。今回、道長が腕組みしていたのですが、その所作が、いつもの優雅な所作に思えず、とってもとっても違和感を感じてしまいました。ホントにしていたのですか⁉️教えて下さい❤
宣孝は大富豪だった!?♦💎宣孝は正暦元年(990年)筑前守に任じられ、大宰少弐も兼務しています。※後年江戸期の例になるが筑前守黒田藩の所領は52万石。大宰少弐としては、外国使節の接待や宋・高麗貿易(唐物)を独占販売していた。清濁併せ持つ宣孝はここで巨万の富を築いたのではないだろうか。長徳4年(998年)には山城守(京都府南部)に任じられている。※この頃紫式部と結婚。式部にも唐物プレゼント攻勢をかけた!? 🎊大宰府との太いパイプを活かして、貴族・奥方に唐物ブランド品の販売・贈答をして喜ばせたのではないか!?宣孝には、大商人の側面(商業経済の重要性を理解)が有るような気がしています。
17:10 九条兼実の日記に書かれてる君臣合体を思い出してしまいました
ドラマとかしましチャンネルで二度美味しい😋ありがとうございました。
こんばんは。腐女子の上位互換?に、貴腐人(きふじん)というお姉さまがたがいると聞いたことがありますが、ご存知ですか?
源氏同人誌説面白い〜まろん、と言う源氏まんがに空蝉に振られ「まあ、君(弟)でもいいか」と書いてあり、ん?と疑問でしたが爆笑。ホラーあり、不倫あり、その末の苦悩ありで、まひろちゃん、文学の神がおりちょったから、何でもあり作家だったんですね。親近感!
悪左府・頼長といえば「平清盛」の山本耕史さんのイメージですね~。大河では実際にそういうシーンがあったような💦
ありました。あの大河も攻めてましたよね❤
小君は好きなキャラクターの一人で、私もBLっぽさを感じていたので、きりゅうさんの考察嬉しかったです!まひろが宣考を懐かしく思い出すシーンを見たいなぁ〜😌
腐女子↓腐女子↓腐女子↓のテロップに、吹き出してしまった😅紫式部さん、サイコーっす
やおい!うふふ( ´艸`)
801ちゃん読んでましたぁ(*≧∀≦)私も腐だなぁ~~~~💦😅💦是非々そんな動画も宜しくお願いいたします😁赤裸々なぁ~~~(^.^)
いつも楽しく拝見しています。まひろさんようやく書き始めましたね。ドラマではどうやらまひろの身の回りの出来事→物語という着想の過程をやりそうですが、1つ疑問に思ったことがあります。光源氏や女性たちの名前は今で言う仮名のようになっているのに、「冷泉帝」「朱雀帝」の名前は実在した天皇の名前で大丈夫だったのでしょうか?天皇だからむしろそうしないとだったのか····でも桐壺帝は実在名じゃ無さそうだしな···悶々と考えても解決出来ず、きりゅうさんのお考えをお聞きしてみたいです。
とりかえばや物語に、男装女子と男子、女装男子と女子の※※※の場面があって、アブナイなーでももしかしたら美しいかも、と思いつつ、通学列車の中で読んでいた、昭和の女子高生は私です。台記他、平安BLの解説動画ぜひお願いします🙇
リアル紫式部のお話、宣孝の死の影響が特に興味深く腑に落ちました。ここまでドラマを観てきてやはり道長との恋愛設定がどうしても納得できないので、今回のきりゅうさんのお話はとても楽しく聞けました。道長に語って聞かされたのがきっかけや原動力になったといのではあの深い物語の背景としてはイマイチ納得できないので。
教養のある貴腐人が読む、古典の世界を垣間見せていただきました。ありがとうございましたm(_ _)m
貴腐人な式部ちゃん❤好き源氏物語、BLだったりロリだったり、恋に恋する同人仲間のお友達にはBL方面のウケが悪かったのかな?出来たら、お友達になりたい、、、ややこしい性格も面白い😹
ドラマで道長は明子に言ってはいけないことを言ってしまいましたね。息子の地位を頼まれたとき「倫子の家には世話になった。土御門殿には財もある … 」私が明子なら「我が家が貧乏なのはあなたの父親のせいです!」と言い返しそう。
@@sS000 私だったら、あちらはお金持ちだから殿は通われているのね、と思うでしょう😃
ちらっと生霊の話が出たので…大学の授業で教授が「平安時代の怨霊観」という話が出るたびに引き合いに出す紫式部の和歌があります。「亡き人にかごとをかけてわづらふもおのが心の鬼にやはあらぬ」という和歌で、「この『心の鬼』という罪悪感が心に怨霊という存在を生み出す」という解説を何度も聞いてたので、紫式部を始めとした平安の人々が持っていた「怨霊」という感覚は罪悪感と「祟り」という名の偶然の一致が生み出す存在なのかなと思っています。
きりゅうさんの毎回の丁寧な色気のあるご説明を
お聞きして一つ希望が持てました
今寝たきりの介護5の夫を自宅で介護しています
私自身指定難病で毎週病院通いしています
夫の介護から自由になって好きなように
生きる事はないと思います
私の方が先に黄泉の世界へ行くと思いますが
そこでしたい事が明確になりました
書道を習って紫式部のように毛筆で
物語を書きたいと思っています
最初は私小説から始めると思います
その希望が叶うように日頃の出来事を
記憶して彼の地で沢山書物を
出したいと思います
楽しみです
糞尿の中からのコメントで失礼します
いつも毎回、歴史解説をしていてすごいなと思います。今回の大河は難しすぎて歴史解説を諦めるユーチューバーもいるのにも関わらずできるのがすごいなと思います。
やおい…www
久方ぶりに耳にしました😅
きりゅうさん、皆さま、今回もわかりやすい動画をありがとうございました。「源氏物語」、あさきゆめみし版で、読み返したくなりました。❤
ありがとうございました。🙇♂️
「光る君へ」は、きりゅうさんの解説とセットで完結する!と思っています😊
やおい とか 耽美小説 とか呼ばれていた時代からの貴腐人です🤣🤣🤣
なかなかに興味深いお話でした😂
色々な紙が降ってきて『あぁ創作の神が御降臨なされた~』感が あぁ解るわぁ😭って思って鳥肌が立ちました😊
溢れて零れてキタァ~ッ!!
良いなぁ、情熱(パッション)で筆が追い付かないんだろうなぁ😂😂😂
日曜の最新話で、紙で喜んでるあたり本当にオタクだなとおもいました(ケント紙上質紙に漫画を書いていたオタクより
添い寝のシーンを聞いてると、魔夜峰央先生の絵柄で脳内再生されましたw
バンコラン、マライヒ❤
私は以前、高校生の家庭教師をしていたのですが、〇習院女子校の教え子がいて、彼女のクラスに紫式部の26代目(数字は正確には覚えてないのですが)の子孫のひとがいて、他の科目は授業中全部寝てたけど、国語だけは抜群にできたらしいです。絵もうまかったのと、他の科目があまりに成績が振るわなかったので〇習院大学には進学せず、結局、どこかの美大に進学したそうです。さすが〇習院、色々な偉人の子孫がクラスメイトにいたそうです。
それ故に、日本史の授業はやりにくい… という話をどこかで聞いたことがあります。😅
くーさん❤なんだか美人度がアップしてる。前髪?なんかわからんけど、ステキ❤
13:51 こういう 時々 ボソッとはいる、くーさんの呟きが、たまらなくいい💓😁👍
ウチの娘(もうすぐ41)は「あさきゆめみし」を小2で読み始めた超早熟で後に立派な腐女子二代目となり、母によしながふみを教えてくれた孝行娘です😂
やおいという言葉を久しぶりに聞いて、20年前がんばってたやおい同人活動思い出しました😂
まさかの源氏物語にBL部分があったとは!!
14:42 きりゅうさんの話すテンポが癖になる〜😂
後半の語りが非常に楽しそうで何より😂
出ましたねえ、台記。藤原頼長ときくと、「平清盛」のときの、山本耕史さんが浮かんでしまって・・・ いかん
最後の方でBLのお話しのところで大爆笑😆してしまいました😂😅やっぱりメンバーシップ入らないといけない気がしてきた〜🎉
小君~そうだったのですね...!
前回の動画で、弘徽殿の女御のモデルに思いを馳せたときに、「弘徽殿の女御って、昨今目にする『悪役令嬢』というやつでは」と思い至りました。
あれも、これも、1000年前に既に存在してたのかーってなりますね。
まひろちゃん、そんなに夢中になれることがあって羨ましい。
オタ女の祖、腐女子の祖 紫式部😊
なんだか身近に感じます。
おまけのお話に、大爆笑😂しました。やっぱり、きりゅうさんは、最高です✨
やっぱり、きりゅうさんの和歌の解説は本当にわかりやすいです😊
身に従っていた心が、やがて身を置いていってしまいそうに…クリエイターの方たちが身をひたしている世界なんですねぇ🤔
宣孝への喪失感から、創作を通して立ち直っていく紫式部も見たかったけど、動画をあげていただいたので救われました😊
男子のそうですよね、そこ。私もそう思いました。帚木から空蝉の部が最高傑作だとおもうし、自分の言いたいことを一番あらわしてるようにおもいますね。そしてこれを先にまず天皇に上げたということです。問題の桐壺は天皇からまだ読みたいと言われだして、はじめて書き上げたらしいですが、
それはこれを書くとお上はお怒りになるかもと、控えていた為と思われ、式部はなかなかの知恵者です。
これから式部日記には宮廷の行事が事細かに書かれているので、それを大河がどう豪華に表現するのか、かなり大変な場面が多く描写されているので、楽しみです。式部はほんとに頭のいい方で、凄い人だったとおもいます。しかも天才がこれだけ生涯を通じて恵まれていた人も珍しく、おまけに娘まで、おなご唯一の出世をするという、とにかく道長に隠れていた時代だったけど、ほんとうは女性もこれほど認められていたことに、驚きです。
この道長を挟んでおばさん達の見苦しい諍いはどうなるんだ。
空蝉の小君、やっぱりそうですよね!?w
学生時代にその件話した友人にドン引かれた私(まだその時は腐女子ではなかったけどw)に、
その疑問は決して間違ってなかったよ!と言いたいです😁
わたしも宣孝が忘れ去られたかのような流れがちょっと残念でした。
ドラマでは道長が本命だけど、これまたドラマでは宣孝も幼い頃から馴染んでいる気の置けない関係だったわけだから、いくら忘れられない本命がいるといってもまひろにダメージを与えていてもおかしくないのにと。
まひろが宣孝に灰を投げた回の後で「この時に史実の紫式部も宣孝のことが許せなくなったんでしょうね」と書いているコメントを見かけました。
続きを読んでいくと「見し人の」の歌を取り上げて「この歌で塩竃と言ってるくらいです。塩竃ですよ、塩竃!心底憎らしくて、遺体を塩竃に突っ込んで骨も残らないくらい完全に焼けてしまえ!と思うくらい嫌いになったんでしょうね」と…。
いやいや、あれは亡くなった宣孝を想って寂しさを表した歌ですよとコメントを返したんですが伝わらなかったようです(件のコメントにはたくさんの“いいね”がついていたけど、わたしの反論には“ブーイング”がたくさんでした)😅
その人や、その人の意見を「そうか、まひろも史実の紫式部も宣孝のことが嫌いになったんだ」と思った人たちはドラマを観てきっと、「源氏物語」が宣孝の死を悲しんで書かれたとは思いもしないでしょうね😢
かしましチャンネルは、昭和〜平成のアナログ同人女子のノリがあって、皆さんのコメントもあの頃の安心感があるからだと気づきました😊🎉
当時の上品な貴族の奥様方にとってはレディースコミックぐらいの衝撃だったのかなぁと😅きりゅうさんのテンションが当時の女性読者の盛り上がりそのものだったのでしょうね😊
私も、蔵之介さんが好きなので、きりゅうさんと同じく、宣孝さんを忘れないで!って思いました〜😢
蔵之助さん、良かったですね。男の色気、優しさ、懐が深いところ、惚れました。
源氏物語は、必ずしも54帖順に書かれた訳ではないそうですね。
ドラマ的には、あの有名な書き出しで始まる方がインパクトがあるので、桐壺から始まったことにしたのでしょう。
このチャンネルは、たびたび「おまけ」がメインを凌駕する
いや、腐女子だのアニメだので、きりゅうさんが全開?になるヲタの香りの回はだいたい神回(自分調べ)
何回でも繰り返して観てしまいます
これからもこの路線よろしくお願いします🙏💕
昨晩8/22(木)すてきにハンドメイドを見ていたら、大河ドラマ光る君へとコラボ企画で越前和紙で和綴じ製本をやってみようと言う取り組みでゲストはロバートの秋山さん。
筆で4種類の越前和紙に試し書きされたり(さすがの達筆)それを組み込んで綴じ本を専門家の方とこしらえたり、時代考証や指導されてる方面の大学の先生や、書家で出演者の筆書指導をされてる大学の先生も、インタビューに答えていて、ドラマのそれぞれの方の筆書する映像もインサートされ、貴重な時間でした。再放送を来週の水曜日の午後にやると思うので、皆さん、是非御覧になって下さい。😊
まひろが「父が土御門でお世話になっています」とか言っていましたが、史実では紫式部邸から徒歩10分なんですよね?道長がこっそりやってきた感を出してますが、ご近所さんが「左大臣さまが安っぽい服着て百舌彦さん連れてまひろさんちへ入った」って噂してたりしてと想像してしまうw
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すっごい懐かしい単語聞けました、きりゅうさんありがとう😂
リアル紫式部さんも客観的にこんな事書いていいのかって自分を見ていたんですね!創作活動はいつの時代も心を救いますね!平安BL匂わせも読める源氏物語は1つぶで2度も3度も美味しい話が読めるのは素晴らしいですね!お3人様の上にテロップで腐女子って出た時笑っちゃいましたw
あさきゆめみしではBLっぽいところは出してないから知らない方が多いようですね
蔵之介さん、やはりお上手でしたね昔から多彩な役をこなされるのでファンです
あのおおらかさにまひろも、現実の紫式部も惹かれていたのでしょう
まひろちゃんが、よっぽどの耳年増で、色気もあって、恋愛経験豊富でないとあれだけの昼ドラ顔負けの大小説を書けない気がするので、まだ紫式部との隔たりを感じてしまいます
唐変木の道長からの聞き語りだけでは、中央の仕組みや相関図はわかっても、その内面までは伝わらないように思います
赤染衛門様や和泉式部さんからご享受してもらえれば、色気の方は何とかなるかな
3.11の後に手仕事をして辛い現実を忘れようとしている方が結構いらっしゃいましたので、夫亡き後紫式部もそんな感じで創作活動へ打ち込んだのかなと思いました☆
しかし1000年前にBL…クリエイティブな国、日本スゲェ!!!
やっぱり、そうだったのか〜
空蝉の段での引っかかり、納得デス🤭
源氏物語の書き始めを脚本家は描くのに苦心したそうです。史実通りにすれば今までの物語と繋がらなくなります。史実を知ると白けてしまうので、ドラマとして楽しみたいです。今回は道長とまひろの二人の場面が多くワクワクして見ていました。
今日もありがとうございました
平安時代 BL 赤裸々日記解説希望✨です🫣
私もきりゅうさんと同じく、宣孝の死全然影響与えてないじゃん!ショックー!ってなってました
ラットさんがシンディローパーにチェンジしている!めっちゃ似合う
今回きりゅうさんの紫式部同人誌活動に至る話を聞いて、ここ2話くらいのまひろの言動がちょっと腑に落ちない部分があったけど
ストン!!と私の心に落ちて来てもう一度ドラマを見返したくなりました
創作活動する人の気持ちが現実の自分の気持ちと本能で動く部分が乖離しても突き進む感(上手く表現出来ない)がドラマ内のまひろの「この人何考えているん?」という部分にリンクしたかな。うん…
とにかくもう一度じっくりドラマのまひろを見返したくなりました
言われてみれば「夫の死が紫式部に源氏物語を書かせた」というのが自然で最大の動機ですよね。
道長が執筆のバックアップをしたというのは史実でもあるけれど、最初から応援したわけではないのでしょうね。
語らないからこそ想像力掻き立てるものってありますよね。
肌色の多いBLは苦手なんですけど、そういうもしかしてそうかも?みたいな話は好きです😊
昔見た雑誌のBL特集で山月記が出てきて、そういう視点もあるのかと友達とワイワイ言ってた記憶が懐かしいです。
源氏物語の創作の順番は、帚木三帖が一番初めに書かれた部分であり、受領階級の娘である紫式部が彼女の知り得る範囲で物語を展開させるために、中流の姫君達と上流貴族の関わり合いを設定したという説があるそうです。確かに、上流貴族との触れ合いのなかった紫式部にとって、身分差を超える上手いやり方です。どんな作家でも初めから素晴らしい作品が描けるわけではなく、自身の経験や伝聞からの着想を元に創作していくのでしょう。夕顔の部が時間経過がドキュメンタリー調な点も、作者の試行錯誤の跡なのかもしれません。彼女の描く内容やテーマが彼女の周囲の拡大(身近な近しい人々のみの関係から彰子サロンに出仕し接する世界が大きく変わる)により、玄宗皇帝と楊貴妃の関係も折り込みながら、スケールアップしさらなる深度と複層性を増して行ったのでしょう
うひょ〜きりゅうさんさすが❤
BL待ってま〜す😁
くーさんのツッコミ最高😂
ラットさんピンクの髪👍
きりゅうさん、服すてき💓
く~さん今日は黒で素敵✨きりゅう先生、何時も和歌がすらすら素敵です、ラットちゃんは髪がピンクに、似合います😆✨ナポレオンも痔でしたね😅💦
着想を掴んだ時の演出がスペックみたいだったと思います。
同じく、「当麻やん!」と思いながら観てました!
降ってくる紙の中に時折、折本のような長いのが混じっていて、「一反木綿も振ってやがる」と😅
こんにちは!いつも楽しく視聴してます😂ラットさんのツッコミは私と思う所が合致していて共感しながらお勉強になります😂
頭中将との関係性もBLとまではいかないけどブロマンス的な関係ですよね。
あと兵部卿の宮と初対面した時に宮が色っぽい美形だからめちゃくちゃ興味出したり。妹(藤壺の宮)と娘(紫の上)だけじゃ足らんのかいと笑
今日も楽しく拝見させて頂きました❤
おまけのコーナー
きりゅうさんの記憶力はどうなっているのでしょうか??
底なし?
くーさん
『赤裸々にもほどがある』😂
もしドラマの通り一条天皇に献上する用に源氏物語を執筆していたら紫式部攻め過ぎですよね😂
一条天皇も1ページ目を読んでそっと閉じてましたが、あの冒頭は批判されてると思われて当然の始まり方ですもんね😅
ドラマのまひろちゃんは以前一条天皇にたまたまお目通叶った時も在りし日の定子ちゃんに出過ぎだと嗜められてましたが、かなりロックだなとヒヤヒヤしてしまう場面が何度かありますw
同人wどおりで楽しいわけですね。
あの頃を懐かしんで小為替でスパチャをお送りしたい😂
小為替! 懐かしいw
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗源氏物語にもBL要素があったとは男女恋愛物語と思ってました😁
今日のく~さん黒の帽子よくお似合いです🥰
台記、で動画出すって聴いたのですっ飛んできました😂
ピー音ばかりとか、バンされないか心配な所もありますが、よしなに
リアルの紫式部の気持ちが
よくわかりました
宣孝の最期にも立ち会えずに
悲しみを忘れるために執筆に集中することで自分と向き合いながら源氏物語を書いていたことは、人間味があって
人気作品となっていくのですね
道長から帝への物語献上を請われ書き始めるまひろは、越前の紙に喜び、 笑顔を浮かべながら愛おしそうに触っていた。一度提出したものに尚手直しする姿は、既に作家の 特性をまとい、“物語は生きているので”と語る。文字の書かれた様々な色の紙が宙を舞い落ちるイメージは、彼女が執筆を開始したことのメタファーであり、執筆に対する浮き立つ気持ちや華やぎを表現しているようだ。
紫式部が宣孝の生前から、「女房出仕」かどうかはさておき~土御門邸に出入りしていて、ひょっとしたら「源氏物語」も書き始めていたのでは❓という動画を見たことがありますが・・・やはり宣孝さんの突然のお亡くなり方が「源氏物語」の執筆の切っ掛けであるというのが一番しっくり来ますね😃受領階級とはいえ、妾妻ではあるが~頼りとなる夫を失った喪失感が逆にインパクトとなって・・・「女の幸せって一体何❓」と自身に問いかける内に、宮廷社会に取材しつつ『妄想菌繁殖』によってインスパイアされて同人活動を始めたとか😅
小君の件。最初に読んだ時から、おやおやおや? これは…😅 と思いました。
紫式部もちょっとBL書いてみようかな?と思ったかもだけど後に道長様に頼まれた仕事になってしまい帝と彰子様を繋ぐ物語だから内容的に取り入れにくかったとか、あるのかな?
書いたら書いたで宮中の女房の間で絶対読み回しされてたと思います💕源氏物語も最終頃には寿命もあったかもしれないし…
書いたものがあったら読んでみたいですね。
やおい😂懐かしくも芳しい響き…小ジュネや晴海を思い出します❤
私も同人活動で人生変わりました。式部パイセンとお呼びしたい気分であります🤓
今も昔も恋愛感情は変わらないものですね😊
ラットちゃんピンクお似合いです❤
小気ってそうだったんだ…わからなかった。でもリアルまひろちゃんの宣孝愛にキュンときました!
いつも、本編よりおまけの方が面白いw
激しく同意です😊おまけが無いと動画が途中で終わった気がします。
前半も楽しく見させていただきましたが…
今回の『おまけ』、サイコーです✨
こういう深読み、大好物です❤
やおい…初めて知りました〜🎵
いいないいな!腐女子には楽しい解釈!
どんとこいな解説、素晴らしい!実に素晴らしい!!
from史学部卒の腐女子
只今、現代語訳の序盤を読み始めているのですが、小君と光る君との“その場面”を
食い入るように読んでしまいました!😅なるほどBL解釈、アリです、アリです!!笑
源氏物語は平安時代のハーレクイーンロマンス💕
小君のくだりの赤文字が😂
だんだん大きくなる w w w
物語の力、魅力を感じました😊
高橋治版の『窯変源氏物語』を読んだことがあるけど、遠い記憶ですが小君と光る君のBLふうに書いてあった気がしてきました!初めて聞いた気がしない😂そんなもんだよねぇ!って思って読んでたけど、後、式部さん色々書きたくて、六条の
方の生き霊が現れるというのも、生き霊出したの紫式部初めてじゃない!とウイカさんが、お能の『葵の上』の番組解説でおっしゃってたなぁ、1000年越え伝わる間、能や絵巻、マンガに果ては大河ドラマの元に、すごーくメディアミックスの魁だなぁと思いました!
やお〜い❤❤❤
江戸時代まで男色は普通にあったと聞きます。明治以降タブーになって最近だんだん元に戻ってるだけと、どなたかが仰っていた気がします。
今夜のきりゅうさんの「こんばんは」は、一段と引き込まれました!
光源氏と小君、横川の僧都と浮舟の弟…😀
BLにも千年の歴史…世に散逸してしまってたそういう書物が、奇跡的にどっかから発見されたら楽しいなあ…。それが、もんのすッごい内容だったら…🥳
失ってその大切さが分かる事もあると思いますので、喪失感で世をはかなむ気持ちは共感できます。
それにしても「おまけ」のBL談義は面白かったですw 皆さん意外とお嫌いではないようなw
悪左府頼長の日記ですね。平清盛のときに知りました。保元の乱で亡くなった後、家探ししてたら見つかったって話でしたっけ。今も昔もそういうことを記録する人がいるのかって感心した次第です。
直秀の死がまたクローズアップ…
そういえば疫病で亡くなった小さな女の子や、また会えると思っていたのに若くして亡くなってしまったさわさん。出産で亡くなってしまった中宮定子様。清少納言も枕草子を残して去り。あかねも色々大変な恋に生きる。
そして帝に入内したのに相手にされてない道長の長女の哀れ。
あらゆる立場の女性たちに想いを馳せたら、代弁者になるかの様に作品を自ずと書きたくなってしまったのかと思いました。
く〜さん、お帽子似合ってますよ❤
腐女子目線でみると小君と源氏がBLになっちゃうの😂
同人誌活動こそ、彼女にとってのアートセラピーだったのに、ギフテッドたる彼女の和歌が彼女自身の想像を越えた人生が待っていたのですね。
ちなみに、鮮血なら痔で、タールの様な血だとほぼ大腸癌です。
宣考さん、苦しまないで旅立ったと思いたいです😢
小君のくだり、紫式部と同じ時代の読者たちもきりゅうさんと同じノリで「ちょっと!コレってアレよね🤭🫣😏!」「うん、絶対にそうよ😏🤭😍!」「うん、きっとやっちゃってるわよ😆😆😆!私もそう思う😍!」「えーっ😱!そんなのイヤ😫!私の推しの光の君は私たち(の分身の)女性だけを見ててくれなきゃダメ😭!男の子なんてゼッタイ許さないー😤!」とか盛り上がったんじゃないでしょうか。同人仲間だけでなく、もしかしたら黒光る君も密かに読んでいて「であるか、小君とそうされたか…ムフ❤」と日記には書かねども思っていたかも(笑)?
さすがに帝に直接貴方向けですって献上できる内容では無い気がする。
評判の物語の内容知った帝が登場キャラクターに共感され のめり込まれたって方が自然。
中年男の魅力あふれる宣孝にはもう少し活躍してほしかった(中年男の一人として)。
きりゅうさん❤ラットさん❤️クーさん❤
毎回楽しく見させていただいてます。
今回、道長が腕組みしていたのですが、その所作が、いつもの優雅な所作に思えず、とってもとっても違和感を感じてしまいました。
ホントにしていたのですか⁉️教えて下さい❤
宣孝は大富豪だった!?♦💎
宣孝は正暦元年(990年)筑前守に任じられ、大宰少弐も兼務しています。
※後年江戸期の例になるが筑前守黒田藩の所領は52万石。大宰少弐としては、外国使節の接待や宋・高麗貿易(唐物)を独占販売していた。
清濁併せ持つ宣孝はここで巨万の富を築いたのではないだろうか。
長徳4年(998年)には山城守(京都府南部)に任じられている。※この頃紫式部と結婚。式部にも唐物プレゼント攻勢をかけた!? 🎊
大宰府との太いパイプを活かして、貴族・奥方に唐物ブランド品の販売・贈答をして喜ばせたのではないか!?
宣孝には、大商人の側面(商業経済の重要性を理解)が有るような気がしています。
17:10 九条兼実の日記に書かれてる君臣合体を思い出してしまいました
ドラマとかしましチャンネルで二度美味しい😋ありがとうございました。
こんばんは。
腐女子の上位互換?に、貴腐人(きふじん)というお姉さまがたがいると聞いたことがありますが、ご存知ですか?
源氏同人誌説面白い〜
まろん、と言う源氏まんがに空蝉に振られ「まあ、君(弟)でもいいか」と書いてあり、ん?と疑問でしたが爆笑。ホラーあり、不倫あり、その末の苦悩ありで、まひろちゃん、文学の神がおりちょったから、何でもあり作家だったんですね。親近感!
悪左府・頼長といえば「平清盛」の山本耕史さんのイメージですね~。大河では実際にそういうシーンがあったような💦
ありました。あの大河も攻めてましたよね❤
小君は好きなキャラクターの一人で、私もBLっぽさを感じていたので、きりゅうさんの考察嬉しかったです!
まひろが宣考を懐かしく思い出すシーンを見たいなぁ〜😌
腐女子↓腐女子↓腐女子↓
のテロップに、吹き出してしまった😅紫式部さん、サイコーっす
やおい!うふふ( ´艸`)
801ちゃん読んでましたぁ(*≧∀≦)私も腐だなぁ~~~~💦😅💦
是非々そんな動画も宜しくお願いいたします😁
赤裸々なぁ~~~(^.^)
いつも楽しく拝見しています。
まひろさんようやく書き始めましたね。
ドラマではどうやらまひろの身の回りの出来事→物語という着想の過程をやりそうですが、1つ疑問に思ったことがあります。光源氏や女性たちの名前は今で言う仮名のようになっているのに、「冷泉帝」「朱雀帝」の名前は実在した天皇の名前で大丈夫だったのでしょうか?天皇だからむしろそうしないとだったのか····でも桐壺帝は実在名じゃ無さそうだしな···悶々と考えても解決出来ず、きりゅうさんのお考えをお聞きしてみたいです。
とりかえばや物語に、男装女子と男子、女装男子と女子の※※※の場面があって、アブナイなーでももしかしたら美しいかも、と思いつつ、通学列車の中で読んでいた、昭和の女子高生は私です。台記他、平安BLの解説動画ぜひお願いします🙇
リアル紫式部のお話、宣孝の死の影響が特に興味深く腑に落ちました。
ここまでドラマを観てきてやはり道長との恋愛設定がどうしても納得できないので、今回のきりゅうさんのお話はとても楽しく聞けました。
道長に語って聞かされたのがきっかけや原動力になったといのではあの深い物語の背景としてはイマイチ納得できないので。
教養のある貴腐人が読む、古典の世界を垣間見せていただきました。ありがとうございましたm(_ _)m
貴腐人な式部ちゃん❤好き
源氏物語、BLだったりロリだったり、恋に恋する同人仲間のお友達にはBL方面のウケが悪かったのかな?
出来たら、お友達になりたい、、、ややこしい性格も面白い😹
ドラマで道長は明子に言ってはいけないことを言ってしまいましたね。息子の地位を頼まれたとき「倫子の家には世話になった。土御門殿には財もある … 」
私が明子なら「我が家が貧乏なのはあなたの父親のせいです!」と言い返しそう。
@@sS000 私だったら、あちらはお金持ちだから殿は通われているのね、と思うでしょう😃
ちらっと生霊の話が出たので…
大学の授業で教授が「平安時代の怨霊観」という話が出るたびに引き合いに出す紫式部の和歌があります。「亡き人にかごとをかけてわづらふもおのが心の鬼にやはあらぬ」という和歌で、「この『心の鬼』という罪悪感が心に怨霊という存在を生み出す」という解説を何度も聞いてたので、紫式部を始めとした平安の人々が持っていた「怨霊」という感覚は罪悪感と「祟り」という名の偶然の一致が生み出す存在なのかなと思っています。