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すごい!ビフォーアフターでバイクの立ち上がり方が全然違いますね!分かりやすい解説をありがとうございます。とても勉強になりました。アクセルでバイクを起こすというのは巷ではよく耳にしますが、動画を見てると、そのやり方は車線をはみ出してしまう可能性が上がって危険だというのが理解できます。今回解説いただいた内容をさっそく普段の運転に取り入れたいと思います。
ありがとうございます。練習して体得してください。くれぐれも気をつけて
効率を突き詰めて曲げてやると全体で余裕マージンがある走りになり結局は安全(競技なら速さ)に繋がるんですね!力の入れ方・抜き方の向きタイミングをもっと意識した走りに取り組んでいきたいと思いました!有難う御座います😊
勉強になります。ピタッと真っ直ぐになりますね。白バイの模範走行などで、彼らが何気にするターンと同じになりますね。今まで、どうしたらああなるか解りませんでしたが、大きなヒント(←「解るlのと「出来る」のは違うので)を頂きました。練習します!
この動きがわかる貴方は素晴らしい👍
私はスキーもやるのですが、ターンを終える時に”ニュートラルポジション”へ戻す動作・感覚に近いと思いますバイクに乗り始めてからは、スキーの感覚をバイクに活用したりしています
スキーヤーからはバイクにてるーとの声を聞きます。滑らせてコントロールする感じもそっくりだと思います。応用できるものはなんでも応用ですね言い換えれば無駄なものは一つもないと言うことですね〜
池内さんも指導員ですよね。その人が分からんで一般ピーポーはどないせいっちゅうねん!ステップワークですか?
確かに池内は1教えれば10理解するタイプです。小原は1教えたらマイナス5ですが笑その人に合わせた指導をしますのでわからない人には合わせた指導しますよ
最後のは警察っぽくてカッコイイ
Uさんがコメントなさっているご意見とイコールですね!基礎スキー界の現在の本流というかかつてのトップスキーヤーなどが実際の滑りの中での共通点なのですね!抜重ではないが重要ナンでしょうね スキーやるとバイク&スキー細部では違いがあれどおもしろいですよ
スキーヤーはみないいますよ特に直パイはスキーだと
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます😊
燃費もタイヤへの負担も減って、経済的にも良さそう🎉
バイクが起きる瞬間、右にさらにハンドルが切れているように見えます。リヤタイヤより内側をフロントタイヤが通ってます。早くリヤタイヤの向きを直進状態にすることが重要に思えます。バイクが起きつつハンドルは右へより切れる。早くリヤタイヤを真っ直ぐにするためのコツ、という感じでしょうか。リヤタイヤが真っ直ぐなるのを待てずにアクセルを入れるから膨らんでしまう。公道で大切なことですね。
起きるのもセルフステアって事ですよハンドルは基本任せる
勉強になります。直パイやコーススラロームは、如何に直線を長くするかを意識しています。それには、ラインどりと旋回スキルの工夫が必要だと思い試行錯誤しています。1つ質問なのですが、公道でカーブをパーシャルで旋回している時に、出口で直線を作ろうとする際、アクセルはオフするのですか?それともパーシャルキープで、体を起こすだけでいいのでしょうか?法定速度域でのアドバイスをお願いします。動画内での池内さんの疑問と同じかな?
コーナリング中にイン側にラインを取っているなら、アクセルで立ち上げてラインをセンターにずらせる、対して、コーナリングをセンターにとっているならおさえを抜いて起こすかんじです。また外に膨らんだラインを取ってしまったのなら出口で戻してインにずらすこともあります。
逆のようなこともありますね。旋回しながらカーブが長くバイクが自然と起きてきて、まだカーブが続く、膨らみ始めてるのでバイクを再度倒し込みさせる。説明しても体感することが必要ですね。
レベルたかいですね〜その通り力をいかに効率よく使うかが鍵です。
ジムカーナなら有効ですね。説明で“あそこ”を使ってますが具体的のポイントを示さないと聞いてる私は?でした。
動画みてみます申し訳ない
分かるような分からないような笑笑春になったら練習してみる価値ありだね 勉強になるわ
ありがとございます♪
やってみたい
是非是非
起こす時にカクッと曲がりますね
これはいい白バイみたい
ありがとうございます♪
15:37背中側で起こすことにより、真横に入力する分の無駄がなくなってより素早楽起こす側に体重を乗せることができる・・・って理解でいいんっすかね?目からハイドロポンプ出そう17:02バイク抑えてる状態のまま入れるので、作用反作用で起こす側に体重乗せ、力抜いてそのまま背中側で起こすので、より更に起こす側にずっと体重乗せたまま立ち上がらせられるって話だよね!?早くバイクに乗って試したいぜ!!
ナイス分析👍素晴らしいです。バイクは常にリアタイヤのコントロールです。
教えてもらってる人の最初のキョトン感が良い。これは分からんです。(同情)アクセルで車体を戻すんじゃなく、体に掛かってる遠心力で車体を戻してるってことでしょう。アクセルで起こすよりかなりカーブの出口で速度落ちてないとできなさそうだけど、直線を有効に使うことで前走車をインから抜く時に使うんでしょうね。多分…多分ですよ?連続ヘアピンの時に、寝ているバイクを次のカーブの為にリーンインからリーンアウトに切り換えるあの感じに近いんじゃないですかね?
そうですねその時のバイクのうごを観て何が足りないのかみきわめる必要があります。色々考えついた事をやってみて初めて気がつくこともたくさんあります。怪我に気をつけて体感しでみて下さい〜
大型教習の教官が、スラロームの走行時にアクセルで起こせって言うてました。なんでそんなので切り返し出来るんだと思ってましたが、教えるのが下手な教官だったということが分かりましたw
自動車学校に根付くセオリーです。パイスラを極めた人はわかっているはずです。
BGMで先生のお声が聞こえ難いです😂
ご忠告ありがとうございます😊
打ち合わせしてから、やった方が良いのでは。
打ち合わせしたらギクシャクしてしまうのです。アドリブじゃないと…
通りすがりで気になって観ただけなのに上手く成れた気がする動画でした^^タイム測ってみせる方が言葉だけの説得力よりも信憑性が伴うし聞く耳が持てるのになぁ…とか思いながら観てたら体感という最大の説得力を得る結果になってて見てる側としてもこの動画自体の信憑性がグッと上がりましたw 武術みたいに言語化が難しくて常識と思っていた動きと違う動きを信じれなくてブレーキになる典型だなぁと思った(理解できない自分を棚に上げて教え方が悪いと感じてしまう…)。遠心力の説明が後出しなところとかも敢えて気づきを与えるような教えなのかなぁ?NCの方がやり易いの心は重心位置の違いから?
コメントありがとございます♪ご察しの通り学びには自分で気づかせる体感させるが必要です。私は教習でも答えを教えません。自分できづいたものは、しんたいに記憶されます。NCについては重心位置も大きく関係していますがエンジン特性が関係しています。特に初期型はアクセルを戻すとストンと回転が落ちますのでバイクが反応しやすい。マイナーチェンジ後の型はなだらかな落ちなので鈍いです。(普通の人は乗りやすい)新型は別物です。特にアクセルバイワイヤーの影響でミリ単位の操作は皆無です。
目からウロコ🥹🥹🥹
うーん😅わかったような、わからないような。。。
良路でしか使えない技術は要らん。砂利や雪上や氷上でも同じ事が出来るのか?
根本的に間違っていますよ。
アラスカや南極に住んでるひとなのかもです…しかし、砂利や雪の上もそれぞれ違う乗り方のはずですが、砂利、雪は経験ありますが氷は未経験ですので誰か経験者いませんか?
すごい!ビフォーアフターでバイクの立ち上がり方が全然違いますね!分かりやすい解説をありがとうございます。とても勉強になりました。
アクセルでバイクを起こすというのは巷ではよく耳にしますが、
動画を見てると、そのやり方は車線をはみ出してしまう可能性が上がって危険だというのが理解できます。
今回解説いただいた内容をさっそく普段の運転に取り入れたいと思います。
ありがとうございます。
練習して体得してください。
くれぐれも気をつけて
効率を突き詰めて曲げてやると全体で余裕マージンがある走りになり結局は安全(競技なら速さ)に繋がるんですね!力の入れ方・抜き方の向きタイミングをもっと意識した走りに取り組んでいきたいと思いました!有難う御座います😊
勉強になります。ピタッと真っ直ぐになりますね。白バイの模範走行などで、彼らが何気にするターンと同じになりますね。今まで、どうしたらああなるか解りませんでしたが、大きなヒント(←「解るlのと「出来る」のは違うので)を頂きました。練習します!
この動きがわかる貴方は素晴らしい👍
私はスキーもやるのですが、ターンを終える時に”ニュートラルポジション”へ戻す動作・感覚に近いと思います
バイクに乗り始めてからは、スキーの感覚をバイクに活用したりしています
スキーヤーからはバイクにてるーとの声を聞きます。
滑らせてコントロールする感じもそっくりだと思います。
応用できるものはなんでも応用ですね言い換えれば無駄なものは一つもないと言うことですね〜
池内さんも指導員ですよね。その人が分からんで一般ピーポーはどないせいっちゅうねん!ステップワークですか?
確かに池内は1教えれば10理解するタイプです。小原は1教えたらマイナス5ですが笑
その人に合わせた指導をしますのでわからない人には合わせた指導しますよ
最後のは警察っぽくてカッコイイ
Uさんがコメントなさっているご意見とイコールですね!基礎スキー界の現在の本流というかかつてのトップスキーヤーなどが実際の滑りの中での共通点なのですね!
抜重ではないが重要ナンでしょうね スキーやるとバイク&スキー細部では違いがあれどおもしろいですよ
スキーヤーはみないいますよ
特に直パイはスキーだと
ありがとうございます!
こちらこそ
ありがとうございます😊
燃費もタイヤへの負担も減って、経済的にも良さそう🎉
バイクが起きる瞬間、右にさらにハンドルが切れているように見えます。
リヤタイヤより内側をフロントタイヤが通ってます。
早くリヤタイヤの向きを直進状態にすることが重要に思えます。
バイクが起きつつハンドルは右へより切れる。
早くリヤタイヤを真っ直ぐにするためのコツ、という感じでしょうか。
リヤタイヤが真っ直ぐなるのを待てずにアクセルを入れるから膨らんでしまう。
公道で大切なことですね。
起きるのもセルフステアって事ですよ
ハンドルは基本任せる
勉強になります。
直パイやコーススラロームは、如何に直線を長くするかを意識しています。それには、ラインどりと旋回スキルの工夫が必要だと思い試行錯誤しています。1つ質問なのですが、公道でカーブをパーシャルで旋回している時に、出口で直線を作ろうとする際、アクセルはオフするのですか?それともパーシャルキープで、体を起こすだけでいいのでしょうか?法定速度域でのアドバイスをお願いします。動画内での池内さんの疑問と同じかな?
コーナリング中にイン側にラインを取っているなら、アクセルで立ち上げてラインをセンターにずらせる、対して、コーナリングをセンターにとっているならおさえを抜いて起こすかんじです。また外に膨らんだラインを取ってしまったのなら出口で戻してインにずらすこともあります。
逆のようなこともありますね。
旋回しながらカーブが長くバイクが自然と起きてきて、まだカーブが続く、膨らみ始めてるのでバイクを再度倒し込みさせる。
説明しても体感することが必要ですね。
レベルたかいですね〜
その通り
力をいかに効率よく使うかが鍵です。
ジムカーナなら有効ですね。
説明で“あそこ”を使ってますが具体的のポイントを示さないと聞いてる私は?でした。
動画みてみます
申し訳ない
分かるような分からないような笑笑春になったら練習してみる価値ありだね 勉強になるわ
ありがとございます♪
やってみたい
是非是非
起こす時にカクッと曲がりますね
これはいい
白バイみたい
ありがとうございます♪
15:37
背中側で起こすことにより、真横に入力する分の無駄がなくなってより素早楽起こす側に体重を乗せることができる・・・って理解でいいんっすかね?
目からハイドロポンプ出そう
17:02
バイク抑えてる状態のまま入れるので、作用反作用で起こす側に体重乗せ、力抜いてそのまま背中側で起こすので、より更に起こす側にずっと体重乗せたまま立ち上がらせられるって話だよね!?
早くバイクに乗って試したいぜ!!
ナイス分析👍素晴らしいです。
バイクは常にリアタイヤのコントロールです。
教えてもらってる人の最初のキョトン感が良い。
これは分からんです。(同情)
アクセルで車体を戻すんじゃなく、体に掛かってる遠心力で車体を戻してるってことでしょう。
アクセルで起こすよりかなりカーブの出口で速度落ちてないとできなさそうだけど、直線を有効に使うことで前走車をインから抜く時に使うんでしょうね。
多分…多分ですよ?
連続ヘアピンの時に、寝ているバイクを次のカーブの為にリーンインからリーンアウトに切り換えるあの感じに近いんじゃないですかね?
そうですね
その時のバイクのうごを観て何が足りないのかみきわめる必要があります。
色々考えついた事をやってみて初めて気がつくこともたくさんあります。怪我に気をつけて体感しでみて下さい〜
大型教習の教官が、スラロームの走行時にアクセルで起こせって言うてました。
なんでそんなので切り返し出来るんだと思ってましたが、教えるのが下手な教官だったということが分かりましたw
自動車学校に根付くセオリーです。
パイスラを極めた人はわかっているはずです。
BGMで先生のお声が聞こえ難いです😂
ご忠告ありがとうございます😊
打ち合わせしてから、やった方が良いのでは。
打ち合わせしたらギクシャクしてしまうのです。
アドリブじゃないと…
通りすがりで気になって観ただけなのに上手く成れた気がする動画でした^^
タイム測ってみせる方が言葉だけの説得力よりも信憑性が伴うし聞く耳が持てるのになぁ…とか思いながら観てたら体感という最大の説得力を得る結果になってて見てる側としてもこの動画自体の信憑性がグッと上がりましたw 武術みたいに言語化が難しくて常識と思っていた動きと違う動きを信じれなくてブレーキになる典型だなぁと思った(理解できない自分を棚に上げて教え方が悪いと感じてしまう…)。遠心力の説明が後出しなところとかも敢えて気づきを与えるような教えなのかなぁ?NCの方がやり易いの心は重心位置の違いから?
コメントありがとございます♪
ご察しの通り学びには自分で気づかせる体感させるが必要です。私は教習でも答えを教えません。
自分できづいたものは、しんたいに記憶されます。
NCについては重心位置も大きく関係していますがエンジン特性が関係しています。
特に初期型はアクセルを戻すとストンと回転が落ちますのでバイクが反応しやすい。
マイナーチェンジ後の型はなだらかな落ちなので鈍いです。(普通の人は乗りやすい)
新型は別物です。特にアクセルバイワイヤーの影響でミリ単位の操作は皆無です。
目からウロコ🥹🥹🥹
ありがとうございます♪
うーん😅わかったような、わからないような。。。
良路でしか使えない技術は要らん。
砂利や雪上や氷上でも同じ事が出来るのか?
根本的に間違っていますよ。
アラスカや南極に住んでるひとなのかもです…
しかし、砂利や雪の上もそれぞれ違う乗り方のはずですが、砂利、雪は経験ありますが氷は未経験ですので誰か経験者いませんか?