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PC9821/V13のS5D"3”、いわゆる、XMATEのマザー流用最後の世代。この世代のバリエーションはたしかV13,V16,V20なので石交換によるダウンクロックはできない。ジャンパー設定でV13をV20相当までクロック変更できるが。XMATE流用マザーがXMATE7,9,10のTR4X系統の開発コードでG8TTYからはじまり、たしかVSU→WSUがあった(VとW計はあるのは確実。さらに修正施したAつきもある)いずれもダウンクロックはできない。なお、XMATEと流用してはいるものの、部分部分でコストカットしているので、XMATEなら86さして動作するよ。という例があってもVMATEでは動作おかしくなるというケースはあってもおかしくはない。まぁ言えることは無難でいく方法としてQVisionのWAVESTAR?使うのがいいということだ。たしか98NOTEの拡張端子用にもWAVE MASTERとかでだしており、こっちも86?音源だせたはずで、それ相当の技術力があったから問題ない。俺はそん時にNS/Rで運用していた。この動画投稿されてから11か月たつので今頃は改善して同級生しまくってるとは思うけどね。
コメント頂きありがとうございます!これはまた貴重な情報をありがとうございます!自分が調べた時、情報が少なく本当に手探りでした!汗実際の所このV13は、それほど活用してはいないのですが、今後メインのXa10が壊れた時の予備として待機しているマシンです!まあ同級生、同級生2は老後の楽しみとして重要ですよね!(笑)
懐かしいです。当時両方のボードを持っていました。WaveStarはWindows95のDOS窓でも音が鳴るのでとてもいい製品でした。ヘッドホンで聴くとWaveStarの方がノイズも少なくてメインで使っていました。あとMIDIボードも載るので省スペースでサウンド環境が構築できました♪
コメント頂きありがとうございます!WaveStarがWindows95DOS窓で使えると言うのは知りませんでした!!WaveStarにはMIDIボードが載る利点は大きい差かも知れませんね!実は僕もWaveStar派だったのですが、今回の検証で86音源の音もやはり良いなぁと感じました!
知人のPC9801に外付けCD-ROMドライブを付ける際に、SCSIにせずにサウンドブラスター16のCバスバージョンとその専用バスに専用のCD-ROMドライブのセットを買って来て組み込みました。更にこのサウンドブラスター音源カードには26音源互換のYAMAHAのチップを取り付けるソケットがあり、買って来てそれも装備しました。サウンドブラスターのセットにはさすが音源メーカー、今となってはチャチなモノですがシッカリした外付けステレオスピーカーも付いて居ました。自分のPC9801にも何かの音源カードを付けてFM音源を鳴らしたはずなんですけど、それはなんてカードだったか?どうやったか?すっかりそちらは忘れてしまいました。
コメント頂きありがとうございます!サウンドブラスターも懐かしいですね!実は友人のCバスサウンドブラスターを預かってるのでそのうち紹介したいなと思ってます!26音源のチップ!そういう物が今だと手に入れずらそうですね!オプション系はコレクターアイテム的な価値がありそう!(笑)様々なボードがありましたからね!PC-98はPCの歴史的にも面白い機種ですよね!
良く分かりませんが、26音源のYM2203はCPUが高速だとバグるのでCバスにウエイトを入れるツールが使われていたと思います。
コメント頂きありがとうございます!ソフトウェア的なツールがあったのでしょうか?これもまた貴重な情報ですね!作品のイメージを損なうことが無いプレイ環境は時間が経っても大事な気がします!
WAVESTARのROMバージョンが06Bと後期タイプなのは良いですね、市場に出回っているのは大半がDOS互換性ややに難のあるWST03、最終バージョンはWST07Aか07BでAはWSS(98内蔵PCM音源)と排他利用、Bは共存可能でAとBはWin用ドライバが完全に別物って仕組みでしたね、MIDI子亀ボードをDOSで使うときもWST05A以降推奨だったかな…懐かしい
コメント頂きありがとうございます!そうだったんですね!いやはや、知らない情報が20年の時を超えて集まってますね!勉強になります!ありがとうございます!なんだかんだ当時好きだった物は未だに好きと言う少年心が報われます!(笑)
A-MATEまではCPU MODE指定がありますがそれ以降はCPU MODE指定が出来ずHighのみなので同級生はFM音源が変な感じに....
コメント頂きありがとうございます!詳しい解説ありがとうございます!そうだったんですね!勉強になります!!今回はWaveStarで多少ましだったので良かったですが、DOSゲームでは色々弊害があるかもですね!汗
@@yonamayo FM音源がCPUの速度に追いつけない弊害ですねぇ....
逆にDOSゲームに向いた機種を使うのがベターではありますが、それでは面白くないですからね!なるべく手に入れやすく壊れずらい機種でDOSゲーム環境作り!目標ですね!
@@yonamayo 面白いですねぇ〜〜〜〜
コメント失礼します。最近sound orchestraという26の互換機を手に入れたのですが、9821V13ではゲームがフリーズしてしまいます…Cバスからサウンドボードを抜くと正常に動作するのですが僕もクロックを落とせないかと考えて色々情報漁ってますが、なかなか有力な情報がありません…
コメント頂きありがとうございます!同じV13でもマザーボードの種類違いがあるかもしれないのですが、基本的にはジャンパーピンでクロック設定があるかと思います!倍率や周波数の設定どちらか速度が落とせれば挙動が変わるかも?HELPキーを押しながらの起動メニューでサウンド機能を使用しないに設定にしないとそもそも使えないのもありますが!レトロなだけにコンデンサーの劣化など、トラブルの種も多いですが、めげずに頑張ってください!上手く動いたらめっちゃ嬉しいですよ〜!
この類ってパソコン通信時代には多数情報のやり取りがありましたが、NiftyもPC-VANも今やないからなあ。PC9801とPC9821は違うものだしなあ。インターネットの時代にPC98の情報はまずなかなか出てこないと思う。という当方はEPSON互換機派(笑
仮想XMS入れてます?(EMM386とかいう系列)。本来CPU速度が速すぎて追いつかないのを無理やりソフトで補正する機能VEM486という仮想XMSソフトのオプションで付いていますので確認してみてくださいね(ソフトはベクターに有り説明書で/TRAPFM確認)確か無印26とリトルオーケストラは一応鳴った記憶があります…というかv9でそのまま鳴ったような記憶もあるのでDIPswが内蔵と競合している予感もしない訳ではない(基本的に音源側でsoundbios切り離しPC9821のpcm音源をメニューで使用しないとするのが大原則。切り離さないとOPNがINT5で競合,opllも設定次第で高速シリアルと競合する)PC9821のIRQは自力で調べてサウンドオーケストラのdipは音源ドライバーを販売しているぱっくんソフト様のページにある程度設定方法があったと思います(714は買った記憶がある)
@@kaze8bit 貴重なご意見ありがとうございます!そんなフリーソフトがあるのですね!98でトライアンドエラーを繰り返しながら要因を一つ一つ潰していくのもこの時代のニッチな趣味ですね!なんとか皆様のお力添えをいただき音が出るようにしたいです!一応本体の音源は使用しないにしても使用するにしても、INTを変えても同じ所でフリーズです…ソフトは5インチフロッピーのテトリスを使っていますが、オープニングのクレジットが表示されるところでフリーズです。ms-dosは5.0、Cバスには音源以外刺してません。引き続き試行錯誤してみます!プリンスオブペルシャをやりたくて買った9821ですが、まだプリンスオブペルシャのソフトは持ってません…
初めての自分のパソコンがこれだった
コメント頂きありがとうございます!V13が最初と言うのは私から見たら羨ましいことです!笑それ以前のPCに比べると取っ付きやすかったのでは?
Xa7で86ボード使用してますが問題ありませんよ。以前WaveMasterを使用していたのですが、一部古めのDOSゲームで音が出なかったので86にしました。WaveStarでは解消されたのかな?
コメント頂きありがとうございます!やはり古めのDOSゲームは色々難しさがありますよね!そもそも早すぎるとゲームにならなかったり・・・WaveStarもROMのバージョンがあるみたいですね!同級生は音楽ちゃんと再生出来てましたが、それより古いゲームだとどうでしょう?研究しないとですね!奥深いですね~!
うろ覚えで申し訳ないですが、elfのゲームは音源ドライバーにPMDを使っていたと思ったので、最新のドライバーを使うとちゃんと鳴っていたような・・・たしか、9821Nw150で試していた記憶があります。ゲームをインストールしていたMOがどっか行っちゃって・・・
コメント頂きありがとうございます!なるほど!そういう手があったんですね!試してみる価値がある情報ですね!貴重な情報をありがとうございます!MOとかZIPとか、無くなりますよね!(笑) ドライブ本体すらどこにあるのか危うくなっています!(笑)
98メニューの動作設定でクロック落とせませんか? 確か、東方旧作だと、クロック設定が早い設定の場合、クロックを落とすように指示が出ます。
コメント頂きありがとうございます!そうなんですよね!機種によっては98メニューで設定できるのですが、このV13には見当たらないのです!シューティングゲームは速度速いと大変なことになりそうですね!(笑)
@@yonamayo うーん、困りましたね。確か、CPUのそばにあるチップだったかをハンダ使って弄ると、ベースクロックを変更できるそうです。機種にもよりますが、ベースクロックを66MHzから、60MHzに落とすことができます。第三研究所とかいうサイト見たことがあって、そのことを思い出しました。
@@asamachuku1860 なるほど!ご教授ありがとうございます!貴重な情報ですね!60MHzに下がるという事は、倍率はおそらく2倍なので120MHzまでは落とせると言う事かもしれませんね!倍率も変更できるならなお良いのですが、まだ可能性はあるかも?ですね!もう少し調べてみます!思い出して頂いてありがとうございます!!😀
@@yonamayo いえいえ、お役に立てそうで、良かったです。あと、動作倍率も基板上にあるディップスイッチで弄れます。
@@asamachuku1860 倍率が1.5倍に出来たらベースクロック66MHzでも99MHzですもんね!どのジャンパなのかはもうちょっと調査が必要ですが、調べてみたいと思います!
う〜ん…86音源が1番安定するのはi486DX4までなのかな…?pentiumでは確かに速すぎるような気がする…
コメント頂きありがとうございます!i486DX4も確かに良いですね!レトロゲー的に、年代的にもちょうど良いのかもしれないですね!
@@yonamayo 昔PC-9821Nx/C7(86互換音源内蔵モデル)を所有しておりましたが結構安定してゲームや音楽もプレイできてましたので…最後は壊れてサ・ヨ・ナ・ラでした(泣)また買いたいけどPC-9821Nxは人気すぎて萎えてしまい現在はEPSON PC-386NOTE Aを使用しております(退化しちゃった)
PC-9821Nx/C7良いですね!僕も欲しい機種です!(笑)人気のせいか結構高いですよね!汗 良い機種だけに壊れてしまったのは残念ですね!EPSON PC-386NOTE Aも渋くてカッコ良いですね!
@@yonamayo PC-386NOTE Aの欠点はWindows3.1が入らない点(ハードディスク関係の問題)であとは何の欠点もない良機種なのですが実はPC-286NOTE Fとも繋がりが濃いという面白い話もあります(笑)(FDDが同型なので使いまわしできたりEPSON純正1.25MB SRAMカード等そのまま使えるため)
なるほど、Windows3.1が入らないと言ってもその当時のゲームやソフトを使う分には良さそうですね!見た目は大事ですよね!PC-386NOTE Aはいかにも仕事出来そうなルックスが良いですね!(笑)確かにPC-286NOTE Fもそっくりですね!なんだか、DynaBook J-3100SSに通じるデザインに好感が持てます!(笑)
私はWaveSMITを持っていますがBIOSの更新情報を知らなかったのでBIOSが古いのが悔いが残りますね~普通に使う分には全く影響がないのですがジョイスティックポートがorz
コメント頂きありがとうございます!WaveSmitも名機ですね!私も持っていましたが、手放した事を悔やんでいます!良い物は時間が経っても良いと思いますので大切にしないとですね!
86音源は初めて買ったPC-9801BXの方に、WaveStarはその次に買ったPC-9821Xvに付けた記憶がありますw使ってる分にはそれほどの差は感じなかった気がしますが、当時は性能をうまく引き出せなかった部分もあった気がしますw・・・主に金銭的な面で(当時学生)w
コメント頂きありがとうございます!チョイスがちょうど良い感じですね!お金かけようと思えば当時は相当な金額になりましたよね!笑
ん、PCIバス付きPC98ってC-BASの速度がちょいと異なってるという記憶がしない訳ではない。無印26とかLITTLEオーケストラとかSBのOPN付とか差して苦労してた記憶が…(そりゃー無茶やw)。ちょいと原因思いつかないなぁ。ん確か当時のPCIって先にIRQの予約とかしてなかったけか(PCIセットアップとかあった気が)その予約が音源と競合してる…となるとソフトによって正常になるのは理解できんけど。VEM486の/TRAPFMコマンドとかOPN用だけど効果はあるのかなぁ・・・??
コメント頂きありがとうございます!これはまたマニアックな!確かにIRQがどうのこうのありましたね!(笑)競合で苦労したのが懐かしいです!(笑)なにやらマニアックな設定がまだまだありそうですね!汗
PC9821/V13のS5D"3”、いわゆる、XMATEのマザー流用最後の世代。
この世代のバリエーションはたしかV13,V16,V20なので石交換によるダウンクロックはできない。
ジャンパー設定でV13をV20相当までクロック変更できるが。
XMATE流用マザーがXMATE7,9,10のTR4X系統の開発コードでG8TTYからはじまり、たしかVSU→WSUがあった(VとW計はあるのは確実。さらに修正施したAつきもある)
いずれもダウンクロックはできない。
なお、XMATEと流用してはいるものの、部分部分でコストカットしているので、XMATEなら86さして動作するよ。という例があってもVMATEでは動作おかしくなる
というケースはあってもおかしくはない。
まぁ言えることは無難でいく方法としてQVisionのWAVESTAR?使うのがいいということだ。
たしか98NOTEの拡張端子用にもWAVE MASTERとかでだしており、こっちも86?音源だせたはずで、それ相当の技術力があったから問題ない。
俺はそん時にNS/Rで運用していた。
この動画投稿されてから11か月たつので今頃は改善して同級生しまくってるとは思うけどね。
コメント頂きありがとうございます!
これはまた貴重な情報をありがとうございます!
自分が調べた時、情報が少なく本当に手探りでした!汗
実際の所このV13は、それほど活用してはいないのですが、今後メインのXa10が壊れた時の予備として
待機しているマシンです!
まあ同級生、同級生2は老後の楽しみとして重要ですよね!(笑)
懐かしいです。当時両方のボードを持っていました。WaveStarはWindows95のDOS窓でも音が鳴るのでとてもいい製品でした。ヘッドホンで聴くとWaveStarの方がノイズも少なくてメインで使っていました。あとMIDIボードも載るので省スペースでサウンド環境が構築できました♪
コメント頂きありがとうございます!
WaveStarがWindows95DOS窓で使えると言うのは知りませんでした!!
WaveStarにはMIDIボードが載る利点は大きい差かも知れませんね!
実は僕もWaveStar派だったのですが、今回の検証で86音源の音もやはり良いなぁと
感じました!
知人のPC9801に外付けCD-ROMドライブを付ける際に、SCSIにせずにサウンドブラスター16のCバスバージョンとその専用バスに専用のCD-ROMドライブのセットを買って来て組み込みました。更にこのサウンドブラスター音源カードには26音源互換のYAMAHAのチップを取り付けるソケットがあり、買って来てそれも装備しました。サウンドブラスターのセットにはさすが音源メーカー、今となってはチャチなモノですがシッカリした外付けステレオスピーカーも付いて居ました。
自分のPC9801にも何かの音源カードを付けてFM音源を鳴らしたはずなんですけど、それはなんてカードだったか?どうやったか?すっかりそちらは忘れてしまいました。
コメント頂きありがとうございます!
サウンドブラスターも懐かしいですね!実は友人のCバスサウンドブラスターを預かってるのでそのうち
紹介したいなと思ってます!26音源のチップ!そういう物が今だと手に入れずらそうですね!オプション系は
コレクターアイテム的な価値がありそう!(笑)
様々なボードがありましたからね!PC-98はPCの歴史的にも面白い機種ですよね!
良く分かりませんが、26音源のYM2203はCPUが高速だとバグるのでCバスにウエイトを入れるツールが使われていたと思います。
コメント頂きありがとうございます!
ソフトウェア的なツールがあったのでしょうか?これもまた貴重な情報ですね!
作品のイメージを損なうことが無いプレイ環境は時間が経っても大事な気がします!
WAVESTARのROMバージョンが06Bと後期タイプなのは良いですね、市場に出回っているのは大半がDOS互換性ややに難のあるWST03、最終バージョンはWST07Aか07BでAはWSS(98内蔵PCM音源)と排他利用、Bは共存可能でAとBはWin用ドライバが完全に別物って仕組みでしたね、MIDI子亀ボードをDOSで使うときもWST05A以降推奨だったかな…懐かしい
コメント頂きありがとうございます!
そうだったんですね!いやはや、知らない情報が20年の時を超えて集まってますね!
勉強になります!ありがとうございます!
なんだかんだ当時好きだった物は未だに好きと言う少年心が報われます!(笑)
A-MATEまではCPU MODE指定がありますがそれ以降はCPU MODE指定が出来ずHighのみなので同級生はFM音源が変な感じに....
コメント頂きありがとうございます!
詳しい解説ありがとうございます!そうだったんですね!勉強になります!!
今回はWaveStarで多少ましだったので良かったですが、DOSゲームでは色々弊害があるかもですね!汗
@@yonamayo FM音源がCPUの速度に追いつけない弊害ですねぇ....
逆にDOSゲームに向いた機種を使うのがベターではありますが、それでは面白くないですからね!
なるべく手に入れやすく壊れずらい機種でDOSゲーム環境作り!目標ですね!
@@yonamayo 面白いですねぇ〜〜〜〜
コメント失礼します。最近sound orchestraという26の互換機を手に入れたのですが、9821V13ではゲームがフリーズしてしまいます…
Cバスからサウンドボードを抜くと正常に動作するのですが
僕もクロックを落とせないかと考えて色々情報漁ってますが、なかなか有力な情報がありません…
コメント頂きありがとうございます!
同じV13でもマザーボードの種類違いがあるかもしれないのですが、基本的にはジャンパーピンでクロック設定があるかと思います!
倍率や周波数の設定どちらか速度が落とせれば挙動が変わるかも?
HELPキーを押しながらの起動メニューでサウンド機能を使用しないに設定にしないとそもそも使えないのもありますが!
レトロなだけにコンデンサー
の劣化など、トラブルの種も多いですが、めげずに頑張ってください!上手く動いたらめっちゃ嬉しいですよ〜!
この類ってパソコン通信時代には多数情報のやり取りがありましたが、NiftyもPC-VANも今やないからなあ。
PC9801とPC9821は違うものだしなあ。
インターネットの時代にPC98の情報はまずなかなか出てこないと思う。
という当方はEPSON互換機派(笑
仮想XMS入れてます?(EMM386とかいう系列)。本来CPU速度が速すぎて追いつかないのを無理やりソフトで補正する機能VEM486という仮想XMSソフトのオプションで付いていますので確認してみてくださいね(ソフトはベクターに有り説明書で/TRAPFM確認)確か無印26とリトルオーケストラは一応鳴った記憶があります…というかv9でそのまま鳴ったような記憶もあるのでDIPswが内蔵と競合している予感もしない訳ではない(基本的に音源側でsoundbios切り離しPC9821のpcm音源をメニューで使用しないとするのが大原則。切り離さないとOPNがINT5で競合,opllも設定次第で高速シリアルと競合する)PC9821のIRQは自力で調べてサウンドオーケストラのdipは音源ドライバーを販売しているぱっくんソフト様のページにある程度設定方法があったと思います(714は買った記憶がある)
@@kaze8bit 貴重なご意見ありがとうございます!
そんなフリーソフトがあるのですね!
98でトライアンドエラーを繰り返しながら要因を一つ一つ潰していくのもこの時代のニッチな趣味ですね!
なんとか皆様のお力添えをいただき音が出るようにしたいです!
一応本体の音源は使用しないにしても使用するにしても、INTを変えても同じ所でフリーズです…
ソフトは5インチフロッピーのテトリスを使っていますが、オープニングのクレジットが表示されるところでフリーズです。
ms-dosは5.0、Cバスには音源以外刺してません。
引き続き試行錯誤してみます!
プリンスオブペルシャをやりたくて買った9821ですが、まだプリンスオブペルシャのソフトは持ってません…
@@kaze8bit 貴重なご意見ありがとうございます!
そんなフリーソフトがあるのですね!
98でトライアンドエラーを繰り返しながら要因を一つ一つ潰していくのもこの時代のニッチな趣味ですね!
なんとか皆様のお力添えをいただき音が出るようにしたいです!
一応本体の音源は使用しないにしても使用するにしても、INTを変えても同じ所でフリーズです…
ソフトは5インチフロッピーのテトリスを使っていますが、オープニングのクレジットが表示されるところでフリーズです。
ms-dosは5.0、Cバスには音源以外刺してません。
引き続き試行錯誤してみます!
プリンスオブペルシャをやりたくて買った9821ですが、まだプリンスオブペルシャのソフトは持ってません…
初めての自分のパソコンがこれだった
コメント頂きありがとうございます!
V13が最初と言うのは私から見たら羨ましいことです!笑
それ以前のPCに比べると取っ付きやすかったのでは?
Xa7で86ボード使用してますが問題ありませんよ。
以前WaveMasterを使用していたのですが、一部古めのDOSゲームで音が出なかったので86にしました。
WaveStarでは解消されたのかな?
コメント頂きありがとうございます!
やはり古めのDOSゲームは色々難しさがありますよね!
そもそも早すぎるとゲームにならなかったり・・・
WaveStarもROMのバージョンがあるみたいですね!
同級生は音楽ちゃんと再生出来てましたが、それより古いゲームだとどうでしょう?
研究しないとですね!奥深いですね~!
うろ覚えで申し訳ないですが、elfのゲームは音源ドライバーにPMDを使っていたと思ったので、最新のドライバーを使うとちゃんと鳴っていたような・・・たしか、9821Nw150で試していた記憶があります。ゲームをインストールしていたMOがどっか行っちゃって・・・
コメント頂きありがとうございます!
なるほど!そういう手があったんですね!試してみる価値がある情報ですね!
貴重な情報をありがとうございます!
MOとかZIPとか、無くなりますよね!(笑) ドライブ本体すらどこにあるのか危うくなっています!(笑)
98メニューの動作設定でクロック落とせませんか? 確か、東方旧作だと、クロック設定が早い設定の場合、クロックを落とすように指示が出ます。
コメント頂きありがとうございます!
そうなんですよね!機種によっては98メニューで設定できるのですが、このV13には見当たらないのです!
シューティングゲームは速度速いと大変なことになりそうですね!(笑)
@@yonamayo うーん、困りましたね。確か、CPUのそばにあるチップだったかをハンダ使って弄ると、ベースクロックを変更できるそうです。機種にもよりますが、ベースクロックを66MHzから、60MHzに落とすことができます。第三研究所とかいうサイト見たことがあって、そのことを思い出しました。
@@asamachuku1860 なるほど!ご教授ありがとうございます!貴重な情報ですね!
60MHzに下がるという事は、倍率はおそらく2倍なので120MHzまでは落とせると言う事かもしれませんね!倍率も変更できるならなお良いのですが、まだ可能性はあるかも?ですね!もう少し調べてみます!思い出して頂いてありがとうございます!!😀
@@yonamayo いえいえ、お役に立てそうで、良かったです。あと、動作倍率も基板上にあるディップスイッチで弄れます。
@@asamachuku1860 倍率が1.5倍に出来たらベースクロック66MHzでも99MHzですもんね!
どのジャンパなのかはもうちょっと調査が必要ですが、調べてみたいと思います!
う〜ん…86音源が1番安定するのはi486DX4までなのかな…?pentiumでは確かに速すぎるような気がする…
コメント頂きありがとうございます!
i486DX4も確かに良いですね!レトロゲー的に、年代的にもちょうど良いのかもしれないですね!
@@yonamayo 昔PC-9821Nx/C7(86互換音源内蔵モデル)を所有しておりましたが結構安定してゲームや音楽もプレイできてましたので…最後は壊れてサ・ヨ・ナ・ラでした(泣)また買いたいけどPC-9821Nxは人気すぎて萎えてしまい現在はEPSON PC-386NOTE Aを使用しております(退化しちゃった)
PC-9821Nx/C7良いですね!僕も欲しい機種です!(笑)
人気のせいか結構高いですよね!汗 良い機種だけに壊れてしまったのは残念ですね!
EPSON PC-386NOTE Aも渋くてカッコ良いですね!
@@yonamayo PC-386NOTE Aの欠点はWindows3.1が入らない点(ハードディスク関係の問題)であとは何の欠点もない良機種なのですが実はPC-286NOTE Fとも繋がりが濃いという面白い話もあります(笑)(FDDが同型なので使いまわしできたりEPSON純正1.25MB SRAMカード等そのまま使えるため)
なるほど、Windows3.1が入らないと言ってもその当時のゲームやソフトを使う分には良さそうですね!
見た目は大事ですよね!PC-386NOTE Aはいかにも仕事出来そうなルックスが良いですね!(笑)
確かにPC-286NOTE Fもそっくりですね!
なんだか、DynaBook J-3100SSに通じるデザインに好感が持てます!(笑)
私はWaveSMITを持っていますがBIOSの更新情報を知らなかったのでBIOSが古いのが悔いが残りますね~
普通に使う分には全く影響がないのですがジョイスティックポートがorz
コメント頂きありがとうございます!
WaveSmitも名機ですね!
私も持っていましたが、手放した事を悔やんでいます!
良い物は時間が経っても良いと思いますので大切にしないとですね!
86音源は初めて買ったPC-9801BXの方に、WaveStarはその次に買ったPC-9821Xvに付けた記憶がありますw
使ってる分にはそれほどの差は感じなかった気がしますが、当時は性能をうまく引き出せなかった部分もあった気がしますw
・・・主に金銭的な面で(当時学生)w
コメント頂きありがとうございます!
チョイスがちょうど良い感じですね!
お金かけようと思えば当時は相当な金額になりましたよね!笑
ん、PCIバス付きPC98ってC-BASの速度がちょいと異なってるという記憶がしない訳ではない。無印26とかLITTLEオーケストラとかSBのOPN付とか差して苦労してた記憶が…(そりゃー無茶やw)。ちょいと原因思いつかないなぁ。ん確か当時のPCIって先にIRQの予約とかしてなかったけか(PCIセットアップとかあった気が)その予約が音源と競合してる…となるとソフトによって正常になるのは理解できんけど。VEM486の/TRAPFMコマンドとかOPN用だけど効果はあるのかなぁ・・・??
コメント頂きありがとうございます!
これはまたマニアックな!確かにIRQがどうのこうのありましたね!(笑)
競合で苦労したのが懐かしいです!(笑)
なにやらマニアックな設定がまだまだありそうですね!汗