【大工の技】斫り・槍鉋仕上げ

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @夙斬
    @夙斬 ปีที่แล้ว +1

    大工さんって感じで素晴らしい。
    最近じゃ釘打ち機とインパクトが使えれば良いなんて言われますからね。
    鉞も薪割り道具と思われて久しいし、槍鉋なんて使える大工がどれほどいるのやら
    ウチもこんな風に作って貰いたいけど単価考えると難しいな

  • @ぜんきち細田
    @ぜんきち細田 ปีที่แล้ว +1

    私もやってみたい

  • @mosei1112
    @mosei1112 ปีที่แล้ว +1

    いいね

  • @zenjiroumatsushima2086
    @zenjiroumatsushima2086 ปีที่แล้ว +1

    はつるの上手だね。感心。足の位置が逆。と言うよりも斫り面に並行だから刃が刺さらない。鉞がうまく木に刺さらない。斫っていてわからないかね。プラン プランしていれば、自分で考えろよ。槍鉋出てきますね。ただ削っているんでしょ。無駄な作業。日本の大工 繊細な仕事をするので廃ったのでしょう。今の時代見世物でしかない。またコメントしちゃったよ。

    • @niiji0927
      @niiji0927 10 หลายเดือนก่อน

      確かに見せ物ですね
      しかし、その見せ物って現代でも様々な物に使われてます
      例えばブランドの彫刻なんかも無駄だけど見せ物として使われます
      手斧仕上げなんか、十数年前にやったきりですが、手斧でしか出せない雰囲気があります
      見せ物とは、大工が魅せる物だと思っています

  • @zenjiroumatsushima2086
    @zenjiroumatsushima2086 ปีที่แล้ว +1

    鉞斫ご苦労様です。先ずは、皮剝きましょう。足乗ってる面誰が斫ったの綺麗だ。素晴らしい。目的の墨を打たなければ始まらない。だから、鉞がぷらーーーんと行くのは木に食い込んでいない証拠。目的が解らないからこんな物。ケガするよ。チョウナ斫、横から斫るのも有り。今じゃ使わないからね。やり鉋で仕上げるんだから電動工具が要らない。省エネに帰るのが嬉しいね。腹減るよ。健康的。