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まさかりの使い方初めて拝見しました。ちょうなは以前大工の親方に丁稚が使うと脛を切ると教わりその見事な職人技に驚いた事があります。
この職人さんがうますぎて
初代ゆっくり解説みたいな話し方すこ
金太郎が持っていた事しか知らなかった「まさかり」だけど、まさか重みを利用して木の表面を整えるものだったとは…。金太郎はいったい何に使っていたんでしょうねぇ。木をはつっていた(今回で覚えたw)とは思えないしwwしかし、まさかりを扱う職人さんの足がすぐそばにあるのヒヤヒヤする💦 足に打ち込むようなぺーぺーのハズもないけれど、現代のコンプラ的には絶対にお目にかかれないような光景ですね😅
あれは斧(オノ)の間違いだそうです。斧とマサカリはよく混同されているけど、マサカリは木を切る道具ではないんですね。どっちにしいも現在は電動工具が主流なので、使っているのは宮大工くらいですかね。
丸太から手作業で角材にしてるのが信じられない😂大変すぎる
It's how it was done!
2:13 ここQTE
使った事あるけどこんな墨線ピッタリにコントロールできるもんじゃない
しかも中部北陸型でもなく紀州型でもなく馬追刃広型…よもやこんな形でお目にかかるとは
マサカリ担いだ金太郎さん。絵本で見たらどうみても「斧」担いでんだけど…。もしや金太郎も大工だったんだろうか?マサカリと斧の違いをわかる現代人は少ないないだろうと、ふと感じました。
デジタル大辞泉だとこうある。時代・地域によって使い分けが違うのかも。鉞1 伐木用大形の斧(おの)。古くは武器・刑具にも用いられた。2 紋所の名。1を図案化したもの。
大工道具の鉞と、木を伐採するための鉞は同じ名前の別の道具。建築関係は道具の名前もいわゆる業界用語化しているようで、同じ名前の違う道具がいくつもある。ついでにいえば、地方でも違うので、混乱する。 私の出身地の農業関係だと「手斧=ちょうな=小型」「斧=おの=普通」「鉞=まさかり=大型」で呼びわけていた。
解説長いよ(笑)デジタル大辞泉は言葉が合ってますけど恐らく言葉足らずですよね。✕ 伐木用の斧 → ○主に伐木した木材用途つまり木材加工の斧。動画の通りの使い方。だけどネットのコピペな解説を調べてみると殆どのサイトの説明がまるで伐木するための斧みたいな書き方になってませんか?解説の言葉は大抵、大型の刃、振り回す、大木を削る になっているので確かにあっています。けど、知らない人が見たらまるでアニメの戦闘斧で巨大な木を削り倒すようなイメージがします(笑)実際は大型の刃(広く表面を削ぐため)振り回す(優しく安定した振り子動作)大木を削る(カンナのような作業)近年の金太郎の絵も巨大斧だし、巨大斧がマサカリそのものみたいな誤解が多数派なのかもですね。そうなったのって「伐木」と「伐木した木」の言葉足らずが原因かなぁ??知らない人はどーでもいいじゃん。ってなりますよね。●斧 立木を切り倒す伐木(伐採ともいうがこの場合は専門用語ではない)や木材を縦に割る道具。 刃先はソコソコ尖っていれば良いので用途では神経質に研がなくても支障は少ない。●マサカリ 伐木した木の表面を削ったり加工するために使う 斧の一種だけど巨大なノミとかカンナの様に刃先は鋭利にしておかないと滑って怪我をする。そりゃ 知らんけど!ってなりますよね。そもそもマサカリで木を倒していたらそのうち刃先が飛んでいきます。だって優しく扱う繊細な加工道具ですから。あと、大ハンマー的な大型斧よりもハルバートみたいに扱える刃物的なマサカリは武器として扱いやすいでしょうから、金太郎はきっと多分恐らく想像ですけどマサカリの方を担いでOreTueeeeしていたかも。
マサカリでこんなに上半身動かしていたかなぁ。顔は殆ど動かさず腕と手でやっていた様な! 少し前までツカの乗る部分の横の斜めをこのチヨンノで取っていたよ。
まさかりって実在したんか
マサカリの使い方、、、。こんなこといちいちやってられんわ笑
仕上がりはかっこいいけど、いちいちやってられんから値が張る高級品ですね。簡単にできる方法プリーズです。
まさかりの使い方初めて
拝見しました。
ちょうなは以前大工の親方に
丁稚が使うと脛を切ると
教わりその見事な職人技に
驚いた事があります。
この職人さんがうますぎて
初代ゆっくり解説みたいな話し方すこ
金太郎が持っていた事しか知らなかった「まさかり」だけど、まさか重みを利用して木の表面を整えるものだったとは…。金太郎はいったい何に使っていたんでしょうねぇ。木をはつっていた(今回で覚えたw)とは思えないしww
しかし、まさかりを扱う職人さんの足がすぐそばにあるのヒヤヒヤする💦 足に打ち込むようなぺーぺーのハズもないけれど、現代のコンプラ的には絶対にお目にかかれないような光景ですね😅
あれは斧(オノ)の間違いだそうです。斧とマサカリはよく混同されているけど、マサカリは木を切る道具ではないんですね。
どっちにしいも現在は電動工具が主流なので、使っているのは宮大工くらいですかね。
丸太から手作業で角材にしてるのが信じられない😂
大変すぎる
It's how it was done!
2:13 ここQTE
使った事あるけどこんな墨線ピッタリにコントロールできるもんじゃない
しかも中部北陸型でもなく紀州型でもなく馬追刃広型…よもやこんな形でお目にかかるとは
マサカリ担いだ金太郎さん。
絵本で見たらどうみても「斧」担いでんだけど…。
もしや金太郎も大工だったんだろうか?
マサカリと斧の違いをわかる現代人は少ないないだろうと、ふと感じました。
デジタル大辞泉だとこうある。時代・地域によって使い分けが違うのかも。
鉞
1 伐木用大形の斧(おの)。古くは武器・刑具にも用いられた。
2 紋所の名。1を図案化したもの。
大工道具の鉞と、木を伐採するための鉞は同じ名前の別の道具。建築関係は道具の名前もいわゆる業界用語化しているようで、同じ名前の違う道具がいくつもある。ついでにいえば、地方でも違うので、混乱する。
私の出身地の農業関係だと
「手斧=ちょうな=小型」
「斧=おの=普通」
「鉞=まさかり=大型」
で呼びわけていた。
解説長いよ(笑)
デジタル大辞泉は言葉が合ってますけど恐らく言葉足らずですよね。
✕ 伐木用の斧 → ○主に伐木した木材用途
つまり木材加工の斧。動画の通りの使い方。
だけどネットのコピペな解説を調べてみると殆どのサイトの説明がまるで伐木するための斧みたいな書き方になってませんか?
解説の言葉は大抵、大型の刃、振り回す、大木を削る になっているので確かにあっています。けど、知らない人が見たらまるでアニメの戦闘斧で巨大な木を削り倒すようなイメージがします(笑)
実際は
大型の刃(広く表面を削ぐため)
振り回す(優しく安定した振り子動作)
大木を削る(カンナのような作業)
近年の金太郎の絵も巨大斧だし、巨大斧がマサカリそのものみたいな誤解が多数派なのかもですね。
そうなったのって「伐木」と「伐木した木」の言葉足らずが原因かなぁ??
知らない人はどーでもいいじゃん。ってなりますよね。
●斧 立木を切り倒す伐木(伐採ともいうがこの場合は専門用語ではない)や木材を縦に割る道具。 刃先はソコソコ尖っていれば良いので用途では神経質に研がなくても支障は少ない。
●マサカリ 伐木した木の表面を削ったり加工するために使う 斧の一種だけど巨大なノミとかカンナの様に刃先は鋭利にしておかないと滑って怪我をする。
そりゃ 知らんけど!ってなりますよね。
そもそもマサカリで木を倒していたらそのうち刃先が飛んでいきます。
だって優しく扱う繊細な加工道具ですから。
あと、大ハンマー的な大型斧よりもハルバートみたいに扱える刃物的なマサカリは武器として扱いやすいでしょうから、金太郎はきっと多分恐らく想像ですけどマサカリの方を担いでOreTueeeeしていたかも。
マサカリでこんなに上半身動かしていたかなぁ。顔は殆ど動かさず腕と手でやっていた様な!
少し前までツカの乗る部分の横の斜めをこのチヨンノで取っていたよ。
まさかりって実在したんか
マサカリの使い方、、、。
こんなこといちいちやってられんわ笑
仕上がりはかっこいいけど、いちいちやってられんから値が張る高級品ですね。
簡単にできる方法プリーズです。